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はてなキーワード: 分散投資とは

2018-06-08

anond:20180608014634

もう閉めたみたいだけどまだ出てない観点だと思うので言及

もし仮に本当に投資先として良い物件であってもあなたは買うべきではない。

投資格言で有名なものの一つに「卵を一つの籠に盛らない」というものがある。

未来予測できないのだからつの投資に集中すべきでない=分散投資をするべきという意味

幾ら良い物件でも、地震火事リスク自殺などで事故物件になるリスク、隣の部屋で民泊が始まるリスクなどは無くならない。

あなた貯金年収では、その物件一つしか買えないだろうから、何かあった時に建て直しが効かなくなってしまう。

現物不動産投資は少なくとも10物件くらい買える余力がないと厳しいはず。

借金して一物件から始めて不動産長者になった人の話はよく聞くけど、その裏には記事にならない無数の屍がいるからね。

2018-05-30

anond:20180530203603

古臭くありません。むしろ今の資本家のほうが悪どい。分散投資と称しリスクほとんどとらずに金利生活を送っている。

働かざる者食うべからず

2018-04-11

anond:20180411103333

資本を集中させてる経営者ではなくてですね、世の中には分散投資リスクをとらず金利生活している連中というものがいるんですよ。あまり表に出てきませんが。

2018-03-21

youtuberになればいいのにニコ生やる奴ってなんなん?

分散投資ってアレ?

2018-02-24

投資格言

ポートフォリオ構成する上で損を最小化するために分散投資しろとは言われるものの、分散投資したら得がなくなる可能性も増えるし、世の中そんなもんであちらが立てばこちらが立たないのだ

2018-01-07

分散投資して十分な利益が得られる金持ちが最強

金持ちになる一番簡単方法最初から金持ちであること

よっぽど下手打たなきゃ金を増やし続けることが出来る

2016-06-16

イケダハヤトゴミクズ記事ではなく孫泰蔵さんの話読もう

あえてブクマしにくいようにゴミクズタイトルつけてやる。

オープンネットイケハヤのような、SEOが小器用なだけの頭の薄っぺら人間たちがうっほうっほやってる世界になりつつあるよな。

https://www.facebook.com/taizoson/posts/10153788960804492?pnref=story

僕には経営者としてかねてからの疑問がある。ほんとは違うと思いたいので、誰か下記の僕の意見反論してくれませんか。

 

かつて世界を席巻した日本の電機メーカー、先日取締役会で揉めたコンビニの最大手、安くて高品質市場を席巻したカジュアル衣料メーカーテレビショッピングいちばん有名な会社プロ経営者を雇ったがクビにした教育産業の最大手、そして通信などで成長した日本で最も有名なIT起業家会社など、最近後継者についての話題がすごく多い。

事業を大きくした創業者は、会社の成長もさることながら後継問題いちばんむずかしい、とよくおっしゃる。「企業は存続してこそ社会に貢献できるのだから、100年続く会社になるように企業文化を創っていきたい」と皆さん口をそろえる。中には徳川幕府だって300年続いたのだから、うちも300年だと言う方もおられる。誰とは言わないが(笑)

 

 

なんで?

なぜ存続してこそ社会に貢献できる(=存続しないと社会に大きく長く貢献できたと言えない)、と言えるのだろうか。

存続はしていてもたいして貢献してないことだってある。「売上は社会に貢献して顧客からもらえた対価なのだから、売上が伸びてるあいだは立派に貢献してる証拠じゃないか」「雇用を生み出し続けてるのだからそれだけでも貢献しているじゃないか」などの声を聞くのだが、それはその会社がなくなって別の新しい会社がそれを担ってもいいわけで、「存続してこそ社会に貢献できる」というテーゼを論証したことにはならないと思う。

まり、存続することと、社会に貢献することとは関係があまりないと僕は思うのだ。それどころか、長く続いている大企業は、分業と縦割りとルールの細分化が進んで制度疲労を起こし、「自己疎外(=働けば働くほど、自分でやっていることが自分のものと感じられなくなっていくこと)」を生み出しているようにしか僕には見えない。

スタートアップ原理主義者の僕には(笑)必要以上に大きくなりすぎた企業は「自己疎外製造装置」にしか見えないのだ。だからといって共産主義に近い社会主義を礼賛しているわけではもちろんない。ほんとはいろいろ考えているのだが、この文脈においては、単に「アンチ大企業主義」と分類されても僕は全然差し支えはない。

昔であれば、大資本・大組織でないとできない大きな仕事存在しただろう。しかしこれから時代には大企業アドバンテージというのは実はあまり個人的には「ほとんど」)ないと言っても過言ではないと思っている。

そしてそれは、人工知能ロボットの発達によって、愕然たる事実として現在よりもさらに鮮明にあぶり出されるはずだ。

僕はそのように思っているのだが、僕が違う(それとこれとは関係ない)と思っている、

 

企業は成長し続けて大企業となり、そして長期間存続し続けることこそが社会に大きく貢献することなのだ」

 

ということを誰か力強く理論づけてもらえませんか。


http://www.tez.com/blog/archives/post5052.html

スタートアップがより大きな力を得てより急速に成長するためにも、より大きく、より長い繁栄をして、企業価値を大きくすることを目指すことが必要だと考えられますし、その場合繁栄の鍵は、いかに「情報処理ハブ」の地位を確保し続けるか、ということに集約されると思います

から企業がより大きく、より長い繁栄を目指すことは、否定されるべきではないと思います。もちろん単なるステークホルダー思考停止ではなく、他の(「信用」を担保する)理由があるからこそ、大企業として長期間存続し続けるわけですし、社会に大きな影響を与える企業として長期間存続し続けようという意志のないところに大きな企業価値が生まれることは無いはずです。




孫 泰蔵 「信用資本論」とでもいうべきとても示唆に富む論説ですね。

まず、信用という機能本質が「思考停止」だからこそ信用は一定の「慣性」を持つ、というのにハッとさせられました。経営者もそこに働く従業員も、会社を長期的に存続させるのが是、というところで思考停止してるなといつも思ってたのですが、それは外部からの信用という思考停止ともリンクしているのだということに気づきました。

また、長期的に存続しうる形態としては「メタ」な存在しかないだろうと私も考えていました。しかし、その際に長期的に「メタ」として存在しうる価値アイデンティティーってなんなんだろうなあと思うのです。資金であればVCなどでも十分提供できるわけで、スタートアップが嗜好する資金以上のなにかを持ってないといけないわけですが、それはなんなのだろうとずっと考えています。そこも「信用」なのかなあ。

そして、「大企業が自らの存続をあきらめることではなく、既存の『信用』に新たな『信用』がぶつかって倒そうとすること」が「古い組織の制度疲労を打ち壊し社会全体を活性化させるのだ」というのはまったく同意です。

しかし、現在日本では挑戦者がまだまだ全然少ない状況です。この状況を打破したいのですが、能力的に優秀な人が、挑戦者になって打倒するのではなく、むしろ後継者になりたがろうとする人が多いこの状況(例えば、兄がやってる「アカデミア」という後継者育成機関にすごい優秀な人がいっぱい来てるんです!あんたたちは孫正義後継者なんかじゃなくて起業家を目指さんかい!と心のなかでいつも苦々しく思ってるんですよね(笑))をどうやったら打破できるのかなあと思案しています

既存の信用にぶつかって倒した新たな信用の成功事例をつくるしかないですよね・・・そっか、俺が頑張ればいいのか。頑張ります



孫 泰蔵 ありがとうございます

そして「そこも信用」なんだと思います

話がややこしくなるので本文には入れなかったのですが、日本では米国VCは全部が全部イケてると思われがちですが、実は逆にファンドのうち上場株式indexをアウトパフォームするものわずかで、9割前後indexを下回っています。つまり米国はいえ、ほとんどのVCファンドは「上場index投信を買った方がマシだった」ということになってますしか米国の上位5%のファンドは常に高いパフォーマンスを上げています

リスクの高いベンチャー投資でなぜ長期にコンスタントに高い成果が上げられるのかという理由は、まさにVCが行うべきことの本質が「信用の供与」だからじゃないでしょうか。例えば「セコイア投資したベンチャー」は(もちろん背後に技術トレンド調査やきちっとしたDDがあることに加えて)「セコイア投資してるんだからイケてるんだろう」という期待が働くからこそ、いい経営陣やいい従業員が集まり、いい投資家が付き、いい取引先やいい顧客が付くので、結果として本当にいい会社になってしまうという「予言自己成就」が発生しているのではないかと思います

ポートフォリオで多数のベンチャー分散投資すると、仮に失敗したベンチャー成功したベンチャーをならしてポートフォリオ全体として利益が出たとしても、必ずしも「あのVC投資したベンチャーイケてる」という期待は働きません。「投資したベンチャーを全社必ず成功させるぞ」という長年の努力をすると、そうしたミダスタッチ(「魔法」)が使えるようになるんじゃないかなと思います

ベンチャー先進であるがゆえに、単独でポツンと存在しても、それがいいものか悪いものか、一般の人にはわかりません。「世の中で最も大きな情報の非対称性が発生するもの」だと言えます。だからこそ、そういう「信用」を供与する投資家が増えることこそが、現状を打破する大きな力になると思います





亀山 敬司 俺も「会社を続けるために稼ごうぜ!」と言ってるけど、社会貢献とは関係ない。会社が続いて大きくなると俺が楽しいからやってる。だから「辞めたあとは俺のこと忘れていいか勝手に楽しめよ」と社員には言ってる。会社なんてただの人の集まりだし、くっ付こうが分裂しようが、べつにDMM名前が残らなくてもいっこうに構わない。

300年続けたいとか言ってるやつは、何を続けたいと言ってるのかわかんないけど、ピラミッドでも残したいんじゃない?亡霊の自己満足だね。

昔は「社員未来雇用をどうやって守る」とか思い悩んでいたが、「過保護で要らぬお世話だな、いい歳の大人自分で考えな」になってきた。とりあえず後継者は立てるだろうが、そこからは別の会社から残りたいか自分で決めなって感じ。

大企業が長く続くのは、良し悪しで言えばちょっと悪し。ゆとりが有り過ぎると頭が悪くなるし、いい気になっちゃうし、内戦に明け暮れる。良い点は、まずしいスタートアップが時々見上げながら「俺もいつかあの大きなビルに入って、きれいなおねえちゃんを秘書にするんだ」と俗っぽい夢を見させてくれる。

悪い部分が大きくなれば勝手に自滅するので、自然に任せといても大丈夫

そもそも社会貢献も基本はやっぱり自己満足だね。経済成長や新しいテクノロジー社会幸せにするとも限らないんだし、自分たち活動が徳か悪徳かもよくわからん。でも、こんなふうにいろいろ考えるのは、自分だけのことを考えた自己満より、マシな自己満だよね〜!

2016-01-09

自分や友人の親が多かれ少なかれ食い物にされている話をした

年末,友人と集まってこの話をした.

たいして珍しくもないありふれた話だとは思うが.

自分の父は,最近になって日本株投信をかなりの額,買ったらしい.それも大手証券電話での勧誘に応じてだ.バカ高い手数料を払い,これまで日経平均以下のパフォーマンスしか残してない投信を,これだけ日経平均が上がった時期にだ.数年前,インデックス投資を勧めた時には,日経平均は大きく振れるから怖いと言っていた父がなぜこの時期そんなものに手を出したのか不思議だったが,勧誘してきた証券会社の今年の超強気日経平均予想が根拠らしい.父は実は前にも,日本企業豪ドル社債(円安で儲かった)や,途上国企業にロング・ショート両建て投資するファンド(損した)を買っていた.よく言われる話だが,大手証券営業って,客が取れるリスクとか,金融理論的にベストと考えられる運用リスクに応じて,内外国債,内外株に分散投資)なんて一切考えずに,とにかく手数料が高いものを回転することしか考えてないんだなあというのを実感した.

友人Aの親は土地持ちだが,最近,某大手不動の勧誘で,土地担保アパートと貸家を建てたらしい.27年で投資分が回収できるらしいが,ほとんど家賃が下がらないという前提での試算とのこと.静岡都市部でも田舎でもない場所だが,今後凄いスピード人口減少が進む中で,まず損をするだろう.彼の家は相当資産あるらしいので,大したダメージではないかもしれないが.

友人Bの父は,昔先物詐欺あい,その後アムウェイにハマリ,両親は離婚したとのこと.

自分も友人も説得を試みたけど親を説得するなんて無理だなあという結論になった.

2015-12-05

totoで1億円あたらない。どうしよう。

学生時代からチマチマと買い続けて約10年になる。

年間で3,4万程度だろうか。

大した額ではないし、ローリスクで1度でも当たれば元が取れると思い、

なんとなく買い続けてきた。

当たったときの使い道はいつも妄想していた。

買い始めた頃はゲーム機買うとかiMac買うとか旅行行くとか、そんなだった気がする。

30歳の今なら元金は 100万だけ手をつけて、あとは分散投資して利回り2,3%を確保するだろう。

だが、あたらない。

1億円があたらない。どうしよう。

結果としては3,40万使って当たったのは1度、8000円程度だ。

認めたくない現実だ。

しかし、totoを買い続けているおかげで妄想豊かな人生を送ってこれているとも考えられるのかもしれない。

これから人生どうなるか分からないけど、たぶんこれからも買い続けるんだと思う。

2015-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20151127035944

まずはおめでとう。7億は人生を買えるお金で、あなたは賢く立ち回れば一生労働しなくて良い身分になった。

しかし、今までは無縁だった危険と隣り合わせになった事も自覚しなければならない。



まず、当選した事を10年は隠し続けなくてはならない。誰にも言ってはいけない。例え親兄弟恋人だろうが例外は無い。

身近な人がお金に困っていても、絶対に出してはいけない。例え親や嫁や旦那借金取りに追われようが出してはいけない。(債務整理が得意な弁護士を紹介してあげるのは良い)

この2つを破ると、あなた破産への道を歩み出す事になる。


そして使い方について。

まず奨学金だが、月々普通に返していけば良い。奨学金の利子は低額なので、借りている方が得なのだ

真っ先に不動産に手を出すのは愚策。まずは今の所の1.5倍くらいの家賃の家を探せ。都内なら2倍でも良い。

そして自分の中で心地よい住まいイメージを固めてから、ローンを組んでマンションを買え。

定期に1億も放り込んでおくか、あるいはローンと同額の国債担保に入れれば、低金利で金を貸してくれる銀行はいくらでもある。

何故借りるかと言えば、住宅ローン減税を使うためだ。銀行相談したらなんぼでも教えてくれる。

両親に仕送り絶対やめろ。そこから足がつく。7億は大金だが、身内にバレれば一瞬で消える程度の端金でもある。

お前の親が老人ホームに入る時、年金暮らし生活がキツくなる時まで仕送りはするな。

良かれと思って親に仕送りを始めると、親がもらえるのが当然と思いだす。その後はバレ→身内総出タカリのコンボが決まるぞ。

家電円盤お絵かきは好きにしろ自己消費の分はよほど派手に使わないかぎり問題無い。

ただし、友人にバレると最悪命の危機まで有るから気をつけろ。億の金を○してでも奪いたい奴はこの世にいくらでも居る。

定期預金おすすめしない。住宅ローン組むまでは不要

普通預金に7億入れると営業電話がクソうるさいが、絶対にかけてくるな営業するなやったら別の銀行預金を移すと言え。

あ、地方銀行信金は万が一が有るので、メガバンクに入れとけよ。

お金を増やしたいなら、まずはNISA確定拠出年金勉強しろファンド大賞に常時入っているファンドに毎年放り込め。

同人誌を書いて暮らしたいのなら、小規模企業共済も調べろ。

最終的には優遇措置使いながら1.5億ずつ投資信託、固い株式REIT外貨MMF分散出来る知識が欲しい所。

難しく考える事は無い。あなたには時間お金も十分有るのだから10年かけて学ぶつもりでやればいい。

分散投資が出来るようになれば、あなた同人誌を書きながら手取り1200万(年収換算コミコミで2000万くらい)の生活が出来るようになる。

元手を崩さずにこの生活が出来るようになるのを、向こう10年での目標とすれば良いのではないかと思う。

まずは、使い方がわからないなら口座に預けて落ち着け

大金が入った直後は一番危ない。それは口座に入っただけで、ほんとうの意味でのあなたお金にはなっていないのだ。

金が自分に定着するには10年かかる。逆に言えば、10年後6億数千万残っていれば、それは本当のあなたお金だ。

多少金持ってるオッサンからアドバイスだ。たぶん金持ちに聞けば同じような答えが返ってくる事しか言ってない。

まずは落ち着け、そして自分以外に使うな。これだけは絶対に守れよ。


追記

社債とか言ってる奴が居るが、このご時世会社なんていつ潰れるかわからん

「卵を一つのカゴに盛るな」は投資大原則。

分散投資理解するまで社債に手を出してはいけない。


追記の2

仕事から帰ったらホッテントリ入りしてて吹いたw

そういや年末ジャンボの季節か。

色々な意見が寄せられているね。個別に返せないので総論を。

基本的な考え方だが、あなたポケットお金を入れてくれる物は資産ポケットからお金を持っていく物は負債

額の多寡は全く関係無い。7億も有るのに~の意見には全てこれが返事になる。

分割して死ぬまで細く長く使うのも無理。金は使い出すと止まらない。特に自分で稼いでいない金はね。


資本主義社会から資本を持つ者は勉強せざるを得ないのです。

金持ちって楽そうに見えるだろ?違うから、面倒くさいから。

金が本当に自分に定着するまでは、常に振り回されている感覚だよ。定着した後は、世の中を一歩引いて見ている感じだ。

なってみればわかるよ。

追記3

2000超えしてて更に吹いたw

7億も有るのにNISA住宅ローン減税wって言う人はお金を落とすのが趣味の人なのかな?

サラリーマン自営業者はほぼ全員検討する制度を、金持ち気分でスルーするのは虚栄心でしょうか。

銘柄選定すればNISAは良い制度だし、住宅ローン減税は不動産投資している身としては喉から手が出るほど使いたい制度なのですが。

他事で忙しいからやらないならともかく、資産が有るからサボるという発想は理解できません。

MMFとかバカじゃねETFだろと言う人。その意見も有りだとは思うけど、現在株価ETFに突っ込む勇気は俺には無いね

個人趣味問題から押し付けるつもりはないし、増田自分で選べるくらい知識がつけば好きにすれば良いと思う。

フロー無しのストックのみでどう生活するかを考えた時、取れる戦略はさほど大差無いのではないかなぁ。

2015-08-11

多様性は素晴らしい

投資をやっていていつも思うのは多様性は素晴らしいことでありリスクヘッジに効くということだ。

リスクを減らしたいなら分散投資をせよ。

儲けたいなら保有銘柄を増やし続けろ。

単一銘柄資産をぶっ込むのはバカの極みだと思う。

2015-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20150118074516

からこそ貧乏人ほど他人に金を託した方が有利なんだけどね。

違うな、貧乏が託せるような物は金持ちが託す様なものとはわけが違う。

分散投資するにしても元金が十分無いから出来ない。

分散投資を擬似的にするにはファンド等へ託せば良いわけだけど、暴利をむさぼられるだけ。

投資すべきタイミングとしては世の中がインフレに向かってるなら貯蓄しておくよりは良いけど

そうでないなら貧乏人が投資なんてしても危険なだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20150118080247

分散投資してれば損失は限定できるし

リスク取らなきゃ結局多くは得られないだろ、アホか。

http://anond.hatelabo.jp/20150118075135

いや、お前が金を託したのと別の金持ちが失敗すれば逆転はあり得る。

もちろん託した相手が失敗すれば巻き込まれるが、分散投資してれば損失は限定できるし、事前に察知して逃げ出すことも出来なくはない。

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726145534

俺は「確実性」という言葉は使ってないと思うが。

「不確実性」は使ったが。

仮に、投資の前提に「確率的」なリスクの定量化評価を織り込んだとしても

それ以前の前提として「リスクの完全な定量化は不可能であり、あらゆるリスクヘッジは不完全である」って

いうものがあるんだよ。リスクを「定量的に評価する」ことと「定量化出来る」ことはまったく別。

これは、投資に関わるものなら全員わかってて当たり前なこと。

逆に言えば、発生確率が低すぎるリスクをヘッジするとその分投資効率が下がるわけで。

「こっから先のリスク無視します」って言外に書いてあるのは、その辺の会社の出してる投資目論見書を読めばわかるだろ。

リスクヘッジなんて見合い釣り書きだし、ただのカタログスペックみたいなもん。

そんなのみんなわかりきってやってる。

それでも尚、市場の不確実性に対して対抗する手段はヘッジしかないからな。

定量的に評価する」ことと「定量的に評価できる」ことはまったく別。

定量的にやるしかないからリスクは定量評価するけど、決して完全なる定量化が出来るわけじゃない。

それを踏まえてリスクヘッジするんだよ。

つーか、リスクヘッジリスクヘッジ色々言ったって、結局やれるこたー分散投資マネーマネジメント(これも厳密に言えば分散投資の一種)

に過ぎないわけで。

http://anond.hatelabo.jp/20140726144951

定量的に捉えられないからこそ

分散投資をするわけでして。

もし、リスクが完全に定量的に捉えらるなら

リスクヘッジ」って概念がそもそも存在するわけがない。

その前提だと、それは「リスクヘッジ」ではなく「確率に則って賭ける」

だけのお話になる。試行回数さえ十分なら確実に勝てる投資存在するみたいな話になっちゃうな。

100%勝てる投資存在しないように、完全なリスクの定量化もまた有り得ない。

いつ飛行機貿易センタービルに突っ込むかわからない時代に、

リスクの完全なる定量化」は不可能。

からこそ、予見されるリスクの中でも可能性の高いものから優先的にヘッジし

それでもヘッジし切れない分は常にあるという、ブラックスワンはどこから飛んでもおかしくないと

思ってやるのが投資だろ。

リスクヘッジってのは、最終的にはマネーマネジメント問題になる。

そして、マネーマネジメントを行ううえで完全なリスクの定量化は有り得ない。

から、定量化できない不確実性を前提に織り込んでヘッジを行う。それが不完全なことは承知の上で。

リスクを100%定量化できる』と思って投資に挑む人間なんてまずいないよ。

リスク定量的に評価したとしても、100%のリスクの定量化が可能だなんて思ってる人間はひとりもいない。

2014-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20140521144544

登場人物

①8億を利回り2%で預けるよの人

自称ファンド等に分散投資してる。利回り2%ってことは

ドイツ国債でも買えばそれくらい行くだろ」って話なのに

何故かインドネシア不動産等のハイリスク商品に手を出している。

ものすごく馬鹿金持ち釣り師。

不動産の人

安い物件を買って外国人を入居させて稼ぐ投資家

どうやら自己資本ではなく誰かの出資を受けて投資をしている模様。

①と共同でポートフォリオを組みたい、あるいは①の金で投資をしたい様子。

リスク選好性の高いイケイケの投資家。(あるいはそういう設定の釣り師)

③1億余ってるぜの人

しかしたら①ー②と共同でポートフォリオを組めるかもという期待をしてる人

どうやらメールはしなかった模様。

はいかにも釣り臭いし話も全く整合しないけど

本物の金持ちにこういう人、全くいなくはないので

ケイケっぽい②の人が絡んでいくのは割りと納得出来なくもない。

②ー③にしてみれば、まさかの本物だった場合非常に有利な投資が出来るのでそりゃ食いつくだろうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140521131515

いやー…。

あれっすね、年収1200万「知り合いのファンド」に預けて分散投資っすか。

その上節税スキームすらない法人を持っててしかもそっち黒字にしてると。

このご時勢に。わろたとしか言いようが。

で、どの辺りに投資してんの?インフラ系?製薬系?それとも通貨

分散っても色々あるじゃないすか。デリバティブ系とかやってんの?

投資ポリシーはどんな感じで?

http://anond.hatelabo.jp/20140521130927

仲いい知人のファンドに預けて分散投資してもらってるお。たぶん、真剣に探せば東京の何社かに絞れてくると思うけど。

デイトレは才能だとおもう。あれで、1200万稼げる人は寿命もどれだけ縮めてんだろうとおもってる。

親のおかげが大きいから成り上がり系で不労所得を持っている人は尊敬してる。

2013-10-06

こうして俺は金持ちになった

かつて俺は、金持ちになりたいと思い、金持ちになる方法的な本を読み漁った。

だいたい「うまいこと投資すれば金持ちになれるよ」と書かれていた。

勘のいい俺は、投資技術を高める方法さえ見付ければいいんだと仮説を立て、Googleを走らせた。

すると、「割安で、成長性、安全性の高い銘柄に長期投資しましょう」こんな話に多く触れた。

なるほど簡単じゃないか。と思い、その日のうちにアイフルへ行き、100万ほど調達した。

とにかくあらゆる企業決算書を片っ端から睨みつけ、10連続ROAが6%以上の企業、現時点でPER平均倍率100%未満の企業当座比率会計発生高で無理がない企業を洗い出した。

世界的に有名な企業なのに、当座比率チェックで死んだ企業はいっぱいあったし、世界時価総額トップを走るエクセレントカンパニーの多くも会計発生高を見るともやもやする事をやっていたとわかった。これじゃ希望銘柄なんて見つからいかもと思ったが、N天堂、T薬品、S越化学、Dイキンあたりは条件をクリアしていた。すげえ。

そのうちの3社に対して、100万にフルレバレッジをかけて分散投資した。その翌日にリーマンショックの初動により一撃で追証市場から強制退場+見たことないぐらいのすごい額の借金を喰らった。

なるほど。投資技術を極めていたかもしれないリーマンブラザー証券経営陣でも、この一撃で全滅していると考えると、投資技術を極めたといえる状態は実在しないのかもしれない。

ウォーレン・バフェットですら、この後、自分投資方針を曲げて(結構曲げている)ゴールドマンに接触しているところを見ると、ゴールドマンディーラーカード配っている市場だったのかも知れない。

そう考えながら、アイフル電話に怯える生活の中で、銀座お見合いパーティーで金持ちお嬢様出会い結婚して金持ちになった。簡単だった。

2013-10-01

俺がインデックス投資をしない理由

投資の優劣を決めるアセットアロケーションが各投資家依存する

 →個別投資となんらかわらない

自分投資で積み立てた資金を使うとき円転してしまうため、パフォーマンスがその時の為替相場依存してしま

・多くの投資対象に分散投資しているため、結局は倒産の被害による損失でパフォーマンスがわるくなっている

 →個別投資した企業倒産してなければ個別投資のほうがだんぜん優位

インデックス投資自体が市場のゆがみをつくりだしており、それを利用してもうけているひととは

 ゼロサムゲームのため、個別投資に比べパフォーマンスが悪い

低価格になったとはいえ、信託報酬がかかる

簡単にいうと、手数料投資自身歪みのため、全財産を一銘柄につぎ込んだほうが投資期待値は上なんだよね。

それをわかったうえで投資するならインデックス投資有効だ。

でも、手段が目的とはき違えている投資家が多いんだよね。

インデックス投資している俺って最高! ってね。

もうちょっと頭ひやしたほうがいいんでない。

2013-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20130804060453

>>具体的な数値として計算する必要はありません。

>こういってるのが全てだと思うんですけどね。

  

>4000万使ってボラリティを下げて運用するくらいなら、100万でボラリティのある程度あるシステム運用した方が良いのでは?と。

>この場合運用自体のリスクがどちらが大きいか、と言うことに大きな違いは無いと思いますので。

  

>ただ、同じ資産無いで、同じリスクがあるもの分散した所でリスクは同じです。

  

http://assetsplan.net/bun-shi/6borathi.html

>例えばこれとか見て分かる通り、全く同じ確率の物に分散したところで、リスクだけ下がって平均収益は保つ、なんてことは出来ない。

分散投資メリットは、様々な特徴を持つ株や他の商品に分散することで、

自分理想リスクに調整できることだ。

>もう一つ、例えば1000万の株1つにかけるより100万の株10個に分けたほうが、1日単位で考えた時、1日で10試行している様なものから

>その分試行回数が多くなり、収束性は高くなるだろう。

>それをある意味ボラリティの低下、ということも言えるかもしれないが、いわゆるリスク、振れ幅自体が小さくなっているわけではない。

こういっているのがすべてです。

  

>後のことに関しては色々仮定があるのでもういいです。

>(分散したらリスクが減るとか減らないというのは、

>そもそも同一金額をかけるのか分散必要な金額がいくらなのか、

>対象がどの程度あってそれぞれがどの程度のリスクなのか、

>に大きく寄るので。その辺りで根本的に前提の違いがあったみたいなので、

上にある通り、これらの前提に違いはないにも関わらず、君は間違ったことを言っています

ちなみに、同一金額かどうかについてのみ、そちらから言及がありませんが、私の方から分散投資にするかどうかで、投資の総額をかえるべきでないと、しばらく前に言っています

そちらでも単位に%を使うあたり、金額ではなくて金額の比率を扱っているため、投資総額が一定という前提があることが推測されます

それ以外の前提についても、こちら側でも明確にしています

ですから、それらの前提に違いはありません。にもかかわらず、リスクは同じだと言い張っていたのです。

  

>等しい分散を持つ分布を畳み込んだ場合分散独立でない場合に比べ

独立度が高いほど低くなるのは分かります

これも間違いです。もっとボラティリティが低くなるのは、独立とはもっともかけ離れた、相関-1のケースです。

独立であるという仮定は、ボラティリティをどのくらい下げるかという点に関して、純粋確率統計の議論としては、おおむね中立的な仮定なんです。

  

分散したらどれだけリスクが下がるかもわからない状態で

適当分散するのは、単に手を広げて管理の手間が増えるだけだろう、

>と言ったことです。

あなたが実際に何度も言ったことは、上にある通りそれとはかけ離れた主張ですが・・・

まず、分散したらどれだけリスクが下がるのか?について議論するなら、ようやく単なる理論を超えて、実際の数値が登場することになります

それはそれとして、適当分散するのがよくないのは当たり前です。

ETFでも良いですが、ETFが同じ平均収益があってリスクが低いものであれば

>なぜ皆がそれをやらないのでしょう?そこに尽きると思います。)

そもそも個別株をやっている人自体が少ないので・・・仮に個別株よりずっと得です!といっても、皆が皆やるわけではないでしょう。

定期預金よりリスクの高いものには手を出さない人もいれば、投機的なまでにリスクがあった方が面白いという人もいますから

変数どうのこうのですが、この様に式建てて分かりやすく、後の数値計算をしやすくするために

>行っていることはご存知ですよね?

>それは理論段階で、実用段階で数値を入れるための箱ですよ?

ドリフト項など数値を出さずに何が意味があるのでしょうか?

いずれも間違いです。変数を使って、数学的な議論だけでわかることもたくさんあります

今回あなたが何回もやっている間違いは、ちょうどそれにあたります

過去データを使っている限り完璧ではないみたいなことを言い出したので、そういう話ではないことを強調しました。

あなたは、数値はどうでもよい、さらドリフト項など過去分布から求めるものではない、

>と繰り返してきましたが、それは変えませんか?(カエルも何も無いんですけど。)

というのもおかしな話で、もちろんもっと込み入ったことを考えるときには、数値だしますし、それは重要です。

しかし、まず過去データ依存せずに、論理的または数学的にはっきりわかることを確認するのには、大きな意味があります。 

  

それにしても、単語だけググって知ったかぶりしているのかと思うレベルミスばかりしている人が

>要するにすべてあんたの"思い込み"だけじゃないか

  

>それに対して、あなた数学的な根拠もあるかのようにドリフト項だの出してきたが、

>結局あなたは何も知らないじゃないか

>それでも信じるのは自由だが、いい加減な事を言うのはヤメてください。

  

>取り敢えず、あなたは単に分散トレードマンセー

>内容も何も分かってないのに平均収益だのドリフト項だの言ってることはよくわかったからもういいや。

  

>この様に、何も分かっていない人間が、さも分かったふうなふりをして

とか言えるって、すごいですね。どんな人なのか少し興味があります

2013-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20130803225615

>こんな感じの計算式で特徴付けられる、との説明があるんだけど、こういうのは意味ないんですか?

>これらは明らかに過去チャートなりから求めるしか数値的に表現出来ないのですが。

そこにあるシグマボラティリティですよ。

数値的にって、君は中学校変数って習いませんでしたか

具体的な数値を与えなくても、変数を使った計算はできます

というかwikipediaの式も具体的な値じゃなく変数でしょ?

特徴付けの3に、正規分布N(0,t-s)に従うって書いてあるとこに注目。

つぎ、Wikipediaの「正規分布」をみてください。

>(一次元正規分布は、その平均を μ, 分散を σ2 とするとき

>この正規分布を N(μ, σ2) と表す

まりシグマ二乗分散ね。

そして、Wikipediaの「分散」を見てください。

XとYが同分布とき、V(X)=V(Y)はいいですね。

性質のとこにある、二つ目の式と四つめの式が重要

二つ目から、V(2X)=4V(X)。

四つ目から、V(X+Y)=2V(X)+2Cov(X,Y)。

この場合、-V(X)<=Cov(X,Y)<=V(X)。

これは相関係数の定義と照らし合わせればわかる。わからなかったら高校で習った余弦定理と同じだと思って、解釈が違うだけで同じ式だから

V(X+Y)<=4V(X)=V(2X)

で、ボラティリティは正だからルートとる。そうすると2銘柄で同分布だと、分散投資すると必ずボラティリティが小さくなることがわかる。正確には、値動きが厳密に一致する場合だけは小さくならない。

三つ以上でも、全く同様の結果は得られるんだけど、Covに相当する部分は公式がないため、まじめに計算しなきゃいけない。シュワルツの不等式を使える形になおして、使うだけだけど、説明するのは面倒。

ちなみに、独立ならずっと簡単で、n銘柄に等分で分散投資すると、ボラティリティルートn分の1になる。これはこの事実が書いてあるサイトどっかにあると思う。この場合計算cov的なものが全部0になるから中学レベル数学だけでできる。

>要するにこういう計算自体はどうでも良くて、どっかツールに突っ込んでそれがプラスマイナスと出るか、

>もしくはあなたプラスマイナスか決めて投資するんでしょ?

なわけねーだろ。

>で、平均収益ってどこから計算するんですかね?

>それこそドリフト項の傾きから計算するんじゃないんですかね?

具体的な数値として計算する必要はありません。

そもそも平均利益という概念が先にあって、もしドリフト項つきウィーナー過程なら、ドリフト項の係数と平均利益は一致する。これはドリフト項がそもそも平均利益に相当するもの表現するための項だから、あたりまえ。

>要するにすべてあんたの"思い込み"だけじゃないか

「世の中で考えられているほど分散投資ボラティリティを下げる効果はないかも」という1点だけは思い込みかもしれないな。今回のやりとりのなかで、怪しげなことを言ったとしたらそこくらいだ。

なお、君の意見は「分散投資ボラティリティをさげる効果はまったくない」だからはるかにひどい。

>そういう思い込みだけでやってる様な根拠のない分散投資をやるくらいなら

無駄に手を広げずに管理出来るような範囲でやった方が良いのでは、というのが最初のこちらの話ね?

思い込みじゃない。むしろ分散投資ボラティリティをさげないと言う方が思い込み。

分散投資で、管理できなくなるなら、それはやめたほうがいいけど、でもETFもあるよ。

>それに対して、あなた数学的な根拠もあるかのようにドリフト項だの出してきたが、

数学的な根拠がある。

>結局あなたは何も知らないじゃないか

けっこう知ってるよ、君はなにを説明してほしいの?

>それでも信じるのは自由だが、いい加減な事を言うのはヤメてください。

いい加減なこと言ってるのは君です。

>例えばこれとか見て分かる通り

そのサイト計算は全くのでたらめです。その情報だけでは、分散投資した場合ボラティリティをしっかり計算することはできない。目安というなら、独立と仮定して計算すべき。

平均利益期待値や共分散線形からそういう計算ができるけれど、リスク分散標準偏差線形じゃない。

独立と仮定して計算すると、34.76%じゃなく(24.10^2+3.06^2+7.60^2)^(1/2)%となります電卓押し間違えてなければ25.45%。ちなみに、34.76%は相関が全部1だった場合の値。日本株式とその他の相関が-1だった場合は、13.44%です。正確な値は、13.44%より大きく、34.76%より小さいことははっきりいえて、独立なら25.45%と言えるでしょう。というか、その次の7ってページで説明されてる効果こそが、分散投資ボラティリティをさげる効果です。7の説明もいい加減なので、そのサイトこそ理解してないまま誰かの受け売りでもしたのでしょう。

ちなみに入力が面倒だからやらないけど、この相関の表つかうと独立と仮定するよりもう少し正確に計算できますcovの分として、相関係数*一つのリスク*他のリスクを全部足してからルートとればいい。ぱっと見た限り、かなり強い負の相関なので、20%きるかもしれないくらい。もとの本は多分、分散投資効果を過度に強調するためにこの数値例だしてる気がする。

そのサイト作った人は、それ以前に相関使わないとリスク計算ができないことにすら理解できてないらしい。

>それをある意味ボラリティの低下、ということも言えるかもしれないが、いわゆるリスク、振れ幅自体が小さくなっているわけではない。

ボラティリティ標準偏差のこと、数学的に定義できる概念ある意味も何もない。

あと、振れ幅自体も小さくって何回もいってるし根拠もだしてるじゃないか

階段的に一気に振れることがもう少し細かく段階的に変更されるだけ。

>それでもメリットはあると思いますが、あなたが考えてる様なリスクが減る、と言う意味ではない。

これも大間違い。

結局、君がダメサイトをあてにして、標準偏差線形だって思い込んでたってだけでしょ。

複数の確率変数を足し算したもの標準偏差は、それぞれの標準偏差の足し算とは一致しないの。

そもそも、そのサイト初心者向けの本の受け売りでしょ?

君は初心者向けの本の受け売り受け売りですか?

ボラリティといい分散トレードといいこれといい、検索能力とか情報リテラシーがずいぶん低いのでは?

そして君の批判はすべて君”だけ”にあてはまってる。

  

ちょっと用事があって次の返信は火曜日までできません。ごめん。

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