103キロになってわかったこと。
ポテチはうまいということ。
だが、おいしいと思える時間は人間思ったより短いということ。
夏が暑くなったということ。
そして、動いてないのに息切れするということ。
103キロを超えたら、体はなかなか自分の思うままにはならない。
膝への負担は大きく、人間意外と弱いということ。
寝てるとき呼吸が止まるため、女に全然もてないということ。
電車内、遊園地にいるだけで他人に迷惑をかけているということ。
103キロを越えると見えない世界がある。
それは、トイレで自分の息子が見えないということ。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:33
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俺もそのレベルのデブ外で見かけるたび聞きたかったんだけど 病気じゃないならなんで痩せないの? ものすごい不利益がたくさんあることはわかってるんだよね?
"寝てるとき呼吸が止まるため、女に全然もてない" の繋がりがわからんのだが。 いびきがうるさいとか、寝不足でキレやすくなるとかそういうこと?
我も我も。 トイレでケツ拭くときにケツ肉が邪魔で手が届かない。体を妙によじりながらケツを拭くことになる。 体を横に曲げるときに腹の横の邪魔をして思ったより曲がらない。関...