はてなキーワード: サンダルとは
電動歯ブラシいいよね!凄い高級なの買ってますね。めちゃピカピカキュッキュッになりそう。
ルンバ羨ましすぎ!!
安くなってたヘインズTのジャパンフィットを買いました。フィット感が程よくて好きです。
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おいしいので凄い速さで消費します。安くなってて!1セット限定だった。
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良かった。
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氷+リキッドコーヒーでテーブルが水滴ついて困ってたけど、これだとぜんぜんテーブルが水滴つかない!コースター敷くのめんどいひとはお勧めです。
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花火大会用に。風は充電でかなり強い。実際花火大会行って戸外でどれくらいいい感じか試します。顔ではなく首(顎の下)あたりに風をあてると涼しかった。
足に赤いぶつぶつができたので、皮膚科に行って診てもらった
どうやら水虫だった模様
そこで先生が『ここまでうじゃうじゃいるのはなかなかないですねー ざるそば並みですね』と言った
なんだか落ち着かないので、名前をつけることにした
靴は全部とりかえ、五本指靴下を大量に買い、スリッパも畳のやつにした
実害(かゆみ等)はないのにここまでするのもなあ、と思ったが、水虫初心者なので加減がわからない
それら対策とともに、毎晩毎晩『元気に旅立っていけよ』と言いながら薬を塗っていたおかげか、赤みは引いてだいぶ経った
なんだか名残惜しい気もするが、また一緒になるのも嫌なので
今年はできるだけサンダルを履いて過ごすことにしよう
天井が高くて、夜9時でも照明が煌々と明るい、そこそこ広めの店舗だ。
私は今、妊活をしていて、中々結果が出ない中、今後の身の振り方を考えているところだった。
ブライダルチェックをした病院に不妊治療を申し出るか。冷え性を治すためにマッサージをするか。漢方を試してみるか。
そんな漠然とした気持ちでドラッグストアに寄っただけだったので、目的のものもなく、しばらく店内をうろうろしていた。
介護用品などが並んだ商品陳列棚の列に入った時、80〜90歳くらいのおばあちゃんが目に入ってきた。
ぎりぎり自分の身の回りのことが自分で行えているのだろう、という雰囲気だった。
私は、その姿を見て何故か胸が苦しくなった。
そのおばあちゃんの身の上のことなんて何もわからないくせに、自分勝手に推測をした。
『おばあちゃんは、自分が使用する尿漏れパッドを自らドラッグストアに買いにきた』
『でも、おばあちゃんの年齢くらいなら、認知症を患い始めてもおかしくないし、そうでなくても尿漏れを簡単には受け入れられないはずだ』
『そういうものは、家族が購入するんじゃないだろうか?独居老人なのだろうか?』
『もし独り身なら介護が必要かどうか行政に相談をしているのだろうか?そういう考えになるのだろうか?』
『このままだったら誰にも助けてもらえずに、孤独死なんてこともあるかもしれない』
結局、自分の買い物については、何も考えられず、居ても立っても居られなくなり帰宅することにした。
けれど、店の出口にさしかかって、レジでおばあちゃんがお会計しているのを見てしまった。
おばあちゃんは、どうやらお金が数えられないようで、レジのバイトの男の子に、トレイに出したお金がまだ足りません、と事務的に指摘されていた。
少し時間がかかって、多めのお金を出したおばあちゃんは黒いビニル袋に入った大きい荷物を持ってレジを去ろうとした。
そこで、片手に持っていた杖を床に落としてしまった。
ほんの一瞬、手を貸そうかと思った時には震える足腰でしゃがみ、おばあちゃんは杖を拾った。
わたしは、見ているだけだった。
勝手に見ず知らずのおばあちゃんを憐憫のまなざしで見て、『もしこのおばあちゃんに手を差し伸べていたらどうなるのだろうか』と夢想した。
私にできる精一杯優しくしたとして、精々手を取って荷物を代わりに持ち、家まで見送るくらいだ。
その先、家族のように振る舞う資格はないし、そもそも求められていないかもしれない。
私の祖母は、今軽度の認知症で両親に介助されながらデイサービスに通っている。
家ではリハビリパンツを履くように促さなければならないので、母親の労力は相当のものだと思う。
どんなことをしたって自己満足は得られないだろうと結論づけて、私は逃げるように店を去った。
駅前のドラッグストアから自宅のマンションまで、およそ10分の道のり、ただ意味もなく悲しくて頭が混乱していた。
帰宅して玄関のドアを閉めた途端、私は嗚咽を漏らして泣いてしまった。
家には誰もいないので、大きな声を上げた。こうしないと、自分の気持ちを収めることができなかった。
何故か涙が止まらなくて、初めてはてなに登録してこれを書いている。
自ら尿漏れパッドを買うおばあちゃんへの憐れみでも、社会的孤立を防止できない行政への憤りでも、将来遠距離介護をしなければいけないかもしれない両親への不安でもないと思う。
偽善者以下。
煌々と明るい夜のドラッグストアで、たまたま大勢のお客さんの前に照らし出された、普段なら見えかった影のような部分に、違和感と恐怖のようなものを感じている。
だれか、これの正体を知っていたら教えてほしい。
生まれて初めての彼氏ができてから一年半、夜寝る前のある妄想をしなくなった。
その妄想の中で私は幼女だった。色白で痩せていて、さらさらの長い髪を持つ幼女だった。
私は人のいない世界を旅していた。動物もいなかった。虫もいなかった。魚はいた。スーパーには肉も魚も果物も普通に並んでいた。
人がいなくても電車も車も飛行機も動き続けた。タクシーに乗って行き先を告げても車は動かなくて、信号待ちをしている車の屋根に登っておくと、信号が変わった時に動いた。
家には基本的に鍵がかかっていて入れないことが多かった。自動ドアは開いた。エレベーターも動いた。目を離した隙にコンビニの商品が入れ替わっていることがあった。
私にかかる重力はいくらか弱かった。スカイツリーのてっぺんから足を滑らせて落ちても怪我はしなかった。
私は汚れなかった。水の上を歩けたし潜っても溺れなかった。南極でも一定以上は寒くないし、真夏の砂漠でも一定以上は暑くなかった。喉が渇いてもカラカラにはならなかった。怪我も病気もすぐに治すことができた。一定以上はお腹も空かなかったし、食べすぎで苦しくもならなかった。トイレもお風呂も必要無かった。
デパートで可愛い服に着替えた。朝ごはんも食べた。本屋さんで座って本を読んだ。車に乗ってどこかに行った。ビルの屋上から他のビルにジャンプして行き来した。飛行機に乗って無理矢理途中で降りた。時計塔の針にぶら下がったり名画に触ったりお墓の上を渡ってみた。どこか知らない森を抜けた。海にも潜ったし砂漠に足跡も残したし草原で昼寝したし洞窟で雨宿りしたし満天の星空の下、湖でくるくる踊った。
本日、数少ない休日を使って2歳の息子が最近ハマっているアンパンマンショーを観に行った。
アンパンマンショーは人気だという事前情報と、外で働いている父親の俺は貴重な親子の触れ合いのため、息子がいつ起きても良いように朝5時から起きて朝食を作り、着替えからオムツ、熱中症対策の水分などを用意し準備万端で迎えた。
今回は父と息子の2人だけの日だ。男同士の楽しい1日が始まるのだ。
アンパンマンショーの開始は午前10時半、会場に到着したのは9時で、会場入りすると既に会場が用意した最前列が埋まっているというアンパンマンへの熱意に驚きつつ、最前列から1つ後ろの2列目を確保という、なかなか良い結果を得られたと満足していた。
―――――――
○○○○ ←会場が用意した最前列
○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)
○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)
開始まで1時間半もあるが、アンパンマンショーに喜ぶであろう息子を想像しつつ、アンパンマンの歌を歌いながら、時には持参したアンパンマンのぬいぐるみであやしつつ、三十路男は久々に父親らしいことができると笑顔で待っていた。
アンパンマンショー開始30分前に俺には到底理解できないことが起き始める。
俺は目の前で起きていることが本当に信じられなかった。会場が用意した最前列の前にレジャーシートを敷き、先に会場入りしていた最前列の方々よりも前で席取りする連中が現れ始めたのだ。
―――――――
○○○○ ←会場が用意した最前列
○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)
○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)
歌って踊れるというアンパンマンショーのテーマもあって、比較的に席同士の間隔は広い。狭かったら踊れないしな会場の設営は正しい。
だけど何故あの連中は踊るためのスペースで席取りしてるんだろうか?しかも先に会場入りしている方々を差し置いて当たり前のようにレジャーシートを敷いているんだ?
あれよあれよと言う間にレジャーシートを敷く輩は増えていく。
アンパンマンショー開始15分前にもなればレジャーシートで会場は一杯になった。
―――――――
○○○○ ←会場が用意した最前列
○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)
○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)
俺か確保した前にもレジャーシートは敷かれ始め、絶句していたところ、息子の前にベビーカーが鎮座する。
今日の俺は父親で、まだ2歳の小さな息子を連れている。穏便に指摘しなくてはとニッコリ「大変申し訳ありませんが、息子はまだ小さくベビーカーで息子はステージを見ることが出来ません。畳むか、そちらの方に移動をお願いできますでしょうか?」と話しかけた。
すると父母娘3人の5人家族は「一番小さな子がまだ歩くのが下手なので無理です」と返してきた。
この父母が俺の前に居るのはまだ良い。別にアンパンマンに固執する年齢でもないからステージが見えないのは全く問題がない。俺が興味あるのはアンパンマンショーを楽しむ息子であってアンパンマンショーじゃない。
こんなイベントなのに無駄に5センチ以上は靴底あるだろうサンダル(?)に頭の上へ大きなお団子を作って背を高くし、周囲の小さな子の視界を遮る母親のファッションセンスも理解不能だが、返ってきた言葉に俺の思考は一瞬思考を停止せざる得なかった。
俺はハッと気付いて事を荒立てないように「ハハハ、奥さん、ご主人そりゃ無いでしょう。ボクたち会場が用意した席へ先に早く来て座ってるんですよ?お願いしますよぉ」と言った。
すると「は?なんで?ウチの1番下の子よりもそっちの子は大きいでしょ考えてよ」と更に理解不能な返事が。
おかしいな、俺は息子が十分にアンパンマンショーを楽しめるように早起きして準備をする努力をしたはずだ。後から来た輩が何故こんなにも態度が大きいんだ?
レジャーシートを敷く前にも「前にレジャーシート敷いてもよろしいですか?」の一言もなく、ベビーカーを指摘したら俺が常識無いように言われている。
俺はどこから間違ってたんだ?
「今日は任せとけ!」と言って息子と一緒に妻へバイバイし家を出たとき、まさかこんな沸々とした心持ちになるとは一切思わなかった。
俺は何のために努力してたんだ?この目の前にいる親子のために努力してたんだろうか?
俺はこのレジャーシートを敷いている理解不能な連中を眺めるためにアンパンマンショーへ来たんだろうか?
子育て本にも、ネットにも、俺の両親や、保健師の先生、先に親になった兄弟と友人そして先輩上司、色んなところで言われたよ「子育ては助け合い」だとな。
それは嘘じゃねえと思うし、道を譲ってくれる自動車ドライバーや、オマケを付けて頂いた商店の方々、親切にして頂いた近所の方々も居る。
でもその好意に甘え過ぎちゃいけねえとも思ってコッチは考えてんだよ。できれば同じように子育てする親を応援しようとも考えてる。
何だお前ら、本当に同じ親か?
息子が居なかったら本当にステージに上がって罵倒の限りを尽くしてやりたかったわ。
だが俺は小さな息子を抱える父親だからココに書くだけで留めておく。
息子はあまりアンパンマンショーを観ることができなかったんだよ・・・本当に悔しい。
これが会場が用意した2列目の視界
説明力が不足している奴は「これで伝わるだろ?」と
読解力不足の人は、分からないので「こういう意味か?」と脳内補足する。
その上で説明不足等の相手に「こういう意味?」と聞くと「ちげーよ!!」と怒られる。
⇒(今週は暑かったので、うちの会社はサンダルで出勤することも可能だった)
※暑いと感じたときは、サンダル出勤することが許されているよ!がシンプル
読解力不足
「何故今週だけはOKなんだ?」
「サンダル無い人は来るなって?」
「何故今週だけはOKなのか」→今週だけとは言っていない(勘違い)
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
※なら和み館の場合
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)