足に赤いぶつぶつができたので、皮膚科に行って診てもらった
どうやら水虫だった模様
そこで先生が『ここまでうじゃうじゃいるのはなかなかないですねー ざるそば並みですね』と言った
なんだか落ち着かないので、名前をつけることにした
靴は全部とりかえ、五本指靴下を大量に買い、スリッパも畳のやつにした
実害(かゆみ等)はないのにここまでするのもなあ、と思ったが、水虫初心者なので加減がわからない
それら対策とともに、毎晩毎晩『元気に旅立っていけよ』と言いながら薬を塗っていたおかげか、赤みは引いてだいぶ経った
なんだか名残惜しい気もするが、また一緒になるのも嫌なので
今年はできるだけサンダルを履いて過ごすことにしよう
見た目が治まっても深部に白癬菌がいたりするから、皮膚科の先生がいいって言うまで薬やめないでね。 (水虫が不治の病扱いされてるのは、かゆみが引いた時点で治療をやめちゃうか...
そうそう、見た目がきれいになってから半年は塗っとけって言われた事が有る。 知り合いの親父は、綺麗になってから1年以上は塗り続けたって言ってた。