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はてなキーワード: イチゴとは

2023-06-10

焼いたフルーツって美味しいか

焼きみかん→美味しくない。甘いけどみかんの味が消える。

・焼きバナナあんまり美味しくない。さらに甘くなってドロドロになる

・焼きリンゴりんごパイにすれば美味しいけど単体ではちょっとシナモンかけたら美味しいけど

焼き芋→美味しいけと芋ってフルーツか?

・焼きパイナップル→アリといえばアリ。なしといえばなし。なのでなし。シナモンかけたらいける

・焼きぶどう→クソ甘くなる。逆に食べにくい。

・焼きキウイ→酸っぱくなっちゃう。甘味どこいった

・焼きイチゴ→美味しくはならない。普通に食べた方がうまい

・焼きレモン→クソ苦い。酸っぱさどこいった



やっぱり焼きフルーツって無理がないか

2023-06-05

anond:20230605203613

でも最低賃金単純作業に使える都合の良い労働力として使ってるんでしょ?ほぼ奴隷じゃん。母国で一からイチゴ農家やれるくらい、ちゃん技能教えてるんだったら、文句は言わないけどさ。

技能実習制度現代奴隷貿易」って言い方ひどすぎない?

言い方というか見方というか・・・

農家としてかれこれ20年ほど実習生を受け入れてきたけど、奴隷扱いしたことはないわ。最低賃金絶対に守るし、残業代も1分単位計算してるし、WiFi自由に使わせてあげてるし、ディズニーランド行きたいって言われれば車で送迎してあげるし、監査ちゃんと受けてるし、これのどこが奴隷なのかと。私も周りもコンプライアンスにはかなり気を使ってるよ。

じゃあなんであんな酷いニュースが?エビデンスあるんだが?と思うだろうけど、技能実習生が一人もいない日本企業でもブラック企業はたくさんあるだろうし、残業代がきちんと処理されていない会社も多いだろう。良くも悪くも各種報道きっかけに技能実習制度もできる限りクリーン制度になってほしいと望むけど、「いや、あなた会社も相当・・・」と思ってしま自分がいる。

話がずれるけど、今シーズンイチゴはよくできた。甘くておいしい。そんな時にはてなで「日本フルーツは甘すぎる、高すぎる」というコメント群を見て結構傷ついたぞ!どうせ酸っぱいイチゴつくってもみんな食べないくせに!

2023-05-29

人気者だった彼女10数年後の話

わたしが育った田舎の小さな中学校は、当時いくつかの小学校から生徒が集められていた。

メインとなる小学校から来る子どもが半分、そのまた半分を別の学校が、さらにその半分づつを別の小学校からの生徒が占めていた。

その中の小学校のうちの一つは、人数が少ないのに個性的子どもが多かった。

そこから来た女の子のうちの一人が、さなちゃんだった。

さなちゃんは、色が白くて、黒目がちな瞳がくりくりしていて、ベリーショートの髪が真っ直ぐぴんとしていた。当時流行っていたウルフの襟足の所の毛が首筋に沿ってきれいに流れていて、アイロン毎日やるの大変なんだよねとからっと話していた。

細くて無駄な肉のないすらっとした手足は、量産型制服で隠されていてもすぐに分かった。

サバサバした話し方なのに、一人称名前呼びで、さなはねって話するのが、ちょっとあざといようで、でもそれもまたよかった。

とにかく、さなちゃんは、とてもとても可愛い女の子だったのだ。

さなちゃんは、可愛いだけでなく、所属していた部活でも副キャプテンとして活躍していた。それでいて、勉強も出来て、センスも良かったから、男の子から女の子からも人気者で、友だちも多かった。

わたしさなちゃんは、特別仲がいいわけではなかったけれど、中学生らしく、たまに手紙を交換する仲だった。

当時はキャラものメモ用紙とかレターセットとかが流行っていて、カラフルな紙をハートイチゴの形に折ってそっと休み時間に渡しにいくのが定番だった。

さなちゃん手紙はだいたいシンプルな白い紙や、いらなくなった理科プリントを工夫して作ったお手製の便箋が多くて、そこにいろんなイラストや書かれていた。ただのファミリーマートで買った無印水性インクペン無造作に書いただけの線でできてる便箋さえ、おしゃれに見えた。

ひらがなが多めのさなちゃん手紙は、文字ひとつとっても、小さくきゅっとして不揃いにならんでいて、それだけでも他のどの女の子よりも可愛かった。

読んでいるだけでワクワクが溢れてくるし、使う言葉センスがすごくよかった。唐突に出てくるイラストや、仕掛けにいつも早く返事が欲しくなった。

あの頃のわたしにとっては、さなちゃん手紙交換出来ていること、それ自体がとにかく自慢だったのだ。

他の人に大きい声で自慢したくなるような感覚さえあった。

さなちゃんから手紙を受け取ると、自分がなんだかそれだけで価値のあるものに思えた。

こんなに可愛い子が、わたしの友だちなんだ、

手紙を貰えるくらいに、仲良しなんだと。

さなちゃんは、中学校の時に、わたしずっと好きだった子と付き合い始めた。

彼はクラスの中心にいて面白くて足が早くて、数学が得意で、背が高かった。顔はカッコよくないのに、ギャグセンが高くて、いつも人を笑わせていた。でも飄々としてて掴みどころがなくて、そこもまた人気だったのかもしれない。

さなちゃんだったら、クラスで1番のイケメンとかとも付き合えるはずなのに、ちょっと癖の強い彼を選ぶセンスも最高だと思ったし、並んだらお似合いだなと思った。

さなちゃんは学区内で1番の進学校に行った。そこは、ちょっと真面目な子たちが行く高校で、指定制服ダサい学校だった。

黒いブレザーで、校風もあるのか、なんか地味。

隣の広告の方が制服可愛いじゃんって思ってた。

高校入学後に、4月に駅でばったり会ったさなちゃんは、中学生の時よりもっとキラキラしていた。

わたしダサいと思っていたブレザーに包まれさなちゃんキラキラした小物やアクセサリーで彩られて、それが黒い生地を背景に輝いていた。

綺麗に細かく折られたプリースカートは少し短めになっていて、そこから細くて白い足がすっと伸びているのも、品がない感じがしなくて、ヘルシーなのにちょっとキドキもさせてくる感じだった。あまりにも可愛く着こなしていたのに加えて、お化粧をしていたからかもしれないけど、とにかくその姿が眩しくて、こんな山奥の駅にいたらいけない存在だ、と思った。

間も無くして、さなちゃん中学校の時の彼氏と別れて、同じ高校の素敵な先輩と付き合っていると風の噂で聞いた。

その後、中学の時の彼氏復縁したとかまた別れたとか、聞いてなくても誰かが教えてくれた。

久しぶりにさなちゃんと会ったのは大学卒業後に開かれた同窓会だった。

相変わらず可愛い姿を振り撒いているさなちゃんは、卒業アルバムから出てきたみたいに何も変わっていなかった。そこにいるだけで輝いていた。

大好きだったパティシエ仕事についていて毎日忙しいこと、大学時代から数年付き合っている彼氏結婚まで秒読みなのだということ、聞きたい聞きたくないに関わらず、居酒屋の隣の席でいいなー!と絶叫する旧友の声で知ることになった。

きっと、ウエディングドレスも似合うんだろうなと思った。おしゃれな会場で、白いドレスカラードレスも着こなすさなちゃんの姿は、パンフレットに載ってるモデルさんと代えても遜色ないくらいに素敵だろう。

さなちゃんのことを久しぶりに思い出したのは、さなちゃん親友だった友人と久しぶりに会った時のことだった。

たっぷりサイズアイスカフェオレを頼んで涼んでいたら、友だちが教えてくれた。

さなちゃんが、付き合っていた彼と結婚したものの、その後、同窓会で再開した同級生W不倫の末に略奪デキ婚したという話を聞いた。

相手は、やっぱりクラスの中心にいた、おちゃらけ系のみんなから好かれていた、いわゆるいい奴。事業成功してお金もあったようだ。さなちゃんのお店を出すのをサポートしていたらしい。

からさなちゃんのことが好きだった彼は、同窓会幹事をやる中で、改めてさなちゃんに惹かれたようだ。

彼には長年付き合っていた歳上の奥さんがいたが、その方との間に子どもはいなかったとのこと。

そして、さなちゃんは、子どもが産まれものの、その彼ともお店もあまり上手くはいっていないようで、結局お金を貰いながら実家子育てをしているのだという。

わたしは喉が異常に乾いて、焦るようにグラスを手に取り、ゆっくり飲んだ。

喉を通るあの液体の冷たさを思い出すたびに、わたしの中のさなちゃんが、14歳のままの姿で蘇ってくる。

決して色褪せないまま。

追加

そっか、フェイク入れなきゃと思ってパティシエにしたから嘘っぽいのか…本当はペット系のお店です。山奥なのは本当です。徒歩圏内コンビニなくて猿が出るレベル過疎地域ではない。

2023-05-22

電車の中で中身があるようで全くない会話を30分くらいずーっと続けている女性二人がいて、その行為にはどんな意味があるのだろうと考えてしまった。

意味はないのかもしれない。まあないのだろう。

単なるコミュニケーション目的地に着くまでの暇つぶし、そのくらいのものだろう。

でも本当に延々

チョコは好きだけどオレンジピールチョコは無理。果物チョコでくるむな

チョコフォンデュでイチゴを付けて食べるのはい

ポテチチョコは許せないvs甘くておいしい

・しあわせバター味がすごい売れてる

ポテチうすしおのりしお

・しょっぱいものが好き?

・でもオレンジピールチョコはおいしいんだよ(最初に戻る)

こんな会話をずーっと大真面目にG7の首脳会議もかくやと言わんばかりに語り合っていて、そのエネルギーをどこか別のところで活用できないかと思ってしまった。

あの会話の果てに二人は何を得たのか。

そもそも何をゴールに見据えてあの話をしていたのか。

女性はこういうどうでもいい会話を熱心に行うことによって互いの距離感を探り、連帯感を強め、独自コミュニティを築いていくのだろうか。

井戸端会議って言うしなあ。

そんなことをぼんやりと考えていた。

2023-05-16

イチゴジャム可能

ホームの床に白いビニール袋があり、規制線を張った。

消防局が専門の知識を持つ化学防護服を着た隊員らを出動させ、

中身は人体に影響のない物質と判明。

イチゴジャム可能性があるという。

2023-05-01

苦手なものが多い

辛抱が足りないと思ってる節もある。

実名で書き綴る自信がないので、いっそのことここでまとめてみる。


熱いもの

猫舌ならぬ猫肌と呼ぶくらいには熱いものに弱い。

器が持てない、布越しでも鍋の蓋を持てない、極めつけは熱い湯に入れない。

器が持てないだけで、おしぼりで包んで持った飲み物普通に飲めたりするので、猫舌の気はあるけれど容器の熱さに比べるとそうでもないのかもしれない。

アトピー持ちなので昔から肌に良い温泉に連れて行かれたのだが、本人は湯が熱すぎるとミリも入れないので親には苦労をさせた。

ある時は先に入ってるおばちゃんたちが「今日はぬるめなのに」と言いながら蛇口をひねって水を入れてくれたこともあって、とても申し訳なく思ってる。

今も苦手なので、複数湯があるところは、熱くないところを探して入ってる。

感覚過敏という言葉を知って、それに該当するのかもしれないと思ったけど、知ったところで世の中のものが冷え冷えになるわけでもないのであった!



乗り物

乗り物酔いをすごくする。

助手席でもする。

昔はすごく吐いてた。

免許を取ってから運転席を譲りたくないが、運転スキルはさほどでもないため、人を乗せると高確率悲鳴が聞こえる。

何かで縦揺れで酔うとか見たので、たしか座席が横向きの電車はあまり酔わないなあと思った。

寝不足などの体調不良だと、電車だろうが飛行機だろうが何でも酔う。

酷いときは車を運転しながら酔ったこともあり、本人としても信じられなかったので睡眠ちゃんと取るようにしている。


苦くて飲めない。

〇〇とか甘いよーと言われても苦い。

社会人なりたてのとき礼儀と思ってカルアミルクだかカシスオレンジだかのアルコールを頼んでたけど、頼んでも半分以上残すくらいならと思ってソフトドリンクを頼むようにした。

場所によっては今日車なので……が使えるので断りやすい。

自分限界を知る、とか言うのをやってみたかったけど、飲めないもんだから知りようがない。

アルコールパッチテストは赤くならなかったので弱くはないんだと思う。



辛いもの

人が辛くないと言うものを辛いということで有名。

味噌ラーメンとかの辛さはそういうもんだと認識してるので、ちょっと辛いのは食べられる。

ただし、これ辛くないよ、って言われたものが辛いことはよくある(2回目)

最近だと無印の辛くないカレー

唐辛子も入っていないので、本当になんでだろうと思って、考えながら食べたところ、おそらく生姜を辛いと認識していたのかなあという結論に辿り着いた。

頑張れば食べられるけど、頑張らなきゃ食べられないので食べたくないというのが本音です。

ハヤシライスはおいしいね

あれって実質ハッシュドビーフなんだってね。



わさび/から

辛いもの苦手なら言うまでもないかもしれないけども。

寿司はサビ抜き、納豆からし抜き……。

納豆からしに関して言えばよくよくかき回せば風味消えるんじゃないのと思いつつも、不安でいつも抜いてしまってる。

最近回転寿司チェーン店オールサビ抜きで嬉しいけど、スーパーかに売ってるお寿司はサビありだったりするので、わさびが舌に直撃しないように食べて、直撃してアーーッしてる。

大人になればサビ抜き食べれるなんてウソだった。

情けない。



炭酸

きっかけはよく覚えていないが、苦手。

小6くらいに「そろそろ飲めるんじゃね?」と言われたので、たしかにー!と思ってコーラを飲んだら辛い!と感じてそれっきり飲んでいない。

パチパチするお菓子も食べてないが、口に入れたらどうなるか目に浮かぶので食べてない。

おそらくは刺激が苦手なのだと思う。

セルフドリンクバーソフトドリンク入れて飲んだとき炭酸ないはずの飲み物がびりってきて飲めなくなったときがある。

おそらく前の人が炭酸頼んでいた場合、それの残りがちょっと垂れて微炭酸になったのだろうと思って、今では念の為ちょっとだけ自分の飲むドリンクを出してからコップに入れるようにしている。

お店の人には申し訳ないと思ってる……。



コーヒー/紅茶

コーヒーは味がしない……ように感じる。

ものによって酸っぱいとかは分かるけど、コク?とかそういうのはまるで分からない。

紅茶は変な味の水という認識

紅茶好きな人ごめんなさい)

緑茶は好きなので、おそらくは西洋飲み物が舌に合わないだけなのだろうとおもっている。

でも、なんとかランチがある店に行くと、「食後はコーヒー紅茶どっちになさいますか」と聞かれる。

世の中の人間、どちらも飲めると思わないで欲しい。

一時期、いっそのこと頼まなきゃいいのではと考えて断ったら気を利かせてアッツアツのほうじ茶を出された。

が、そもそも熱い器が持てないので飲むに飲めず、時間差し迫っていたので残してしまった申し訳ない。

結局、頼むとしたら紅茶で、砂糖ミルクをたくさん入れて味をごまかして飲むしかないのである



果物

リンゴミカン以外ほとんど苦手。

柔らかい食感が苦手だったり、ぶちぶちした種が苦手だったりと言うのがほとんど。

ミカン柔らかくね?って思うけどなんで食べれるんだろう)

食べ慣れてないのもあるかもしれないけれど、たいていの果物って柔らかくてうにゃうにゃしててあまったるくて、吐きそうになる。

産地のモモパリッとしていると聞いたので気になる。

口にしたことのあるモモは水で流し込まないと食べられない。

なので、旅館デザート果物の盛り合わせが出ると水攻め死ぬ

苦手だからか、イチゴを食べたとき他のひとはあまーい!と言っていたのにすごくすっぱかった。

当たり外れがあったのかもしれないけど……。

ちなみにイチゴジャムかぶどうジュースは飲めるので、加工品は大丈夫

要するに食感が苦手なんだろなあと思ってる。



高いところ

俗に言う高所恐怖症である

非常階段のような階段は手すりがあっても半泣きで登る。

酷いとき劇場の二階席がナナメってる構造?で、二階についた途端、言い表せない恐怖で泣きだしてしまった。

あれは建物設計が悪いと思っている……なにがベストなんとか賞だよ!!

名前覚えてないけど。

昔は普通階段でも怖かったので、今はそれなりにマシになった……と思いたい。

たぶん安全場所を通っているだけで、マシになってないというオチな気がする。



グロテスクもの

突然抽象的になったぞ!?

生物資料集直視出来ず、物理を履修しましたが、テストの成績はさっぱりでした。

最近で言うとシン仮面ライダーの冒頭。

あんケチャップシーンあるとは知らずに見てしまって半べそかいてたが、リサーチ不足の自業自得だよバーロー

なので、世間で絶賛されている各種作品進撃の巨人東京喰種チェンソーマンなど)が見れなくて歯がゆい思いをすることもある。

でも怖いので無理。

つらい。

ダレン・シャンデモナータを読んでてぐええってしてたのはどう考えてもおかしい。



ーーー



思いついたのはこのへん。

なんかこの人生きづらそうって思う。

2023-04-29

anond:20230429225322

しょっぱい系は許すけど甘い系はプレーン以外いらない

特にイチゴチョコ抹茶はいらない

2023-04-28

anond:20230428112153

イチゴクリームどら焼き美味しいよ、どら焼きから脂質は実質ないようなもんだよ、美味しいよ

2023-04-18

梅干し高いよ

そんな高級品でなくても一粒あたり70円はする… 

高級品なら二百円以上も普通なんだよね…

そのため夫が梅干し嫌い、子供梅干し大好きの我が家で、程ほどの梅干し好きの妻は年に数回しか食べられなくなってしまいました。ヤクルトプリンゼリーイチゴ果物全般お菓子自分はあまり食べない習慣になってて仕方ないんだけど…あるあるだよね…食い尽くしやデザート分けてくれない夫はよく聞くが、妻がそれってなかなか聞かない…

2023-04-09

イチゴ1個3780円って誰が買うの?

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000550.000012471.html

1箱(1粒入):¥3,780 (税込)

1箱(6粒入):¥21,600(税込)

おかしいわ絶対おかし

2023-03-29

anond:20230328105140

こどもがイチゴ相場を知っているのはおかし

頻繁に買い出しを行わせている等、虐待の疑いあり

2023-03-28

「お母さん、何でこのイチゴ安いの?」「それはね、外国人研修生低賃金で雇ってるからよ」

「そうなの?外国人の人、かわいそう」

「でもね、そのおかげで安いイチゴが買えるのよ。感謝しなきゃね」

「うん!研修生さん、ありがとう!」

2023-03-25

眠れないかAI小説を書いてもらった。「ネコミミチョコレート

発表日。緊張して眠れないから、AI小説を書いてもらった。

前回:眠れないからAIに小説を書いてもらった。「猫耳と反出生主義」

ネコミミチョコレート

「ねえねえ、リンちゃん今日は何かおやつ食べようよ。私、お腹すいたにゃ」

ミミは、元気いっぱいに言った。彼女は、語尾に「にゃ」がつくことがあった。それも、彼女の魅力の一つだった。

「そうだね。じゃあ、あそこにあるケーキ屋さんに入ろうか」

リンは、指さした先にあるお店を見て言った。そのお店は、「チョコレートパラダイス」という名前で、チョコレートを使ったケーキドリンクが売られていた。

「わーい!チョコレート大好き!ありがとうリンちゃん!」

ミミは、喜んでリンの手を引いてお店に入った。リンは、その手の温もりにドキドキした。

二人は、カウンター席に座ってメニューを見た。

「うわー、全部美味しそうだにゃ」

ミミは、目を輝かせて言った。

「じゃあ、何にする?」

リンは、聞いた。

「えーと……これ!チョコレートフォンデュ・セット!」

ミミは、一番高そうなものを指さした。それは、溶けたチョコレートフルーツマシュマロなどをつけて食べるものだった。

「え?それ?」

リンは、驚いて言った。

「うん!これ!これ食べたかったんだよね!」

ミミは、無邪気に言った。

「でも……それ一人で食べられる?」

リンは、心配そうに言った。

大丈夫だよ!私、チョコレート大好きだから!」

ミミは、笑って言った。

「そう……」

リンは、納得しない様子で言った。

「じゃあ……私は……これかな」

リンは、メニューからチョコレートパフェを選んだ。それは、チョコレートアイスクリームケーキクリームなどが入ったものだった。

「じゃあ、これでお願いします」

リンは、店員に注文した。

はいかしこまりました。チョコレートフォンデュ・セットとチョコレートパフェですね。少々お待ちください」

店員は、微笑んで言った。

「うん!待ってるにゃ!」

ミミは、嬉しそうに言った。

「ねえ、ミミ。そんなにチョコレートが好きなの?」

リンは、聞いた。

「うん!チョコレートは最高だよ!甘くて美味しくて幸せになるにゃ」

ミミは、目をキラキラさせて言った。

「そうなんだ……」

リンは、微笑んで言った。彼女は、ミミの笑顔が大好きだった。

「でもね、チョコレートには注意しないといけないこともあるんだよ」

リンは、言った。

「え?何?」

ミミは、興味津々に聞いた。

チョコレートにはカフェインが含まれいるから、食べ過ぎると眠れなくなったりすることがあるんだよ」

リンは、説明した。

「えー!そうなの?」

ミミは、驚いて言った。

「うん。だから、食べ過ぎないようにね」

リンは、忠告した。

「わかったよ。ありがとうリンちゃん

ミミは、感謝して言った。

「どういたしまして」

リンは、優しく言った。

その時、店員が注文したものを運んできた。

「お待たせしました。こちらがチョコレートフォンデュ・セットです。こちらがチョコレートパフェです。どうぞお召し上がりください」

店員は、テーブルに置いて言った。

「わー!すごいにゃ!これ全部食べられるの?」

ミミは、目を丸くして言った。チョコレートフォンデュ・セットは、大きな器に溶けたチョコレートが入っており、それにフルーツマシュマロなどをつけて食べるものだった。その量は、二人分以上あった。

「無理しなくてもいいよ。私も手伝ってあげるから

リンは、言った。

「うん!じゃあ一緒に食べよう!」

ミミは、笑って言った。

二人は、楽しくおやつを食べ始めた。ミミは、チョコレートにつけたフルーツマシュマロをパクパク食べていた。彼女猫耳は、喜びでピンク色に染まっていた。

「美味しいにゃ!リンちゃんも食べてみて!」

ミミは、チョコレートにつけたイチゴを持ってリンの口元に持って行った。

「え?」

リンは、驚いて言った。ミミは、リンイチゴを食べさせようとしていた。それは、まるで恋人同士のような仕草だった。

「ほらほら、食べて食べて」

ミミは、無邪気に言った。

「う、うん……」

リンは、恥ずかしそうに言った。彼女は、ミミの手からイチゴを受け取って口に入れた。その瞬間、甘酸っぱいイチゴと濃厚なチョコレートの味が舌に広がった。それと同時に、ミミの指がリンの唇に触れた。その感触に、リン心臓が高鳴った。

「美味しい?」

ミミは、笑顔で聞いた。

「うん……美味しい」

リンは、小さく言った。

「よかったにゃ。じゃあもっと食べよう」

ミミは、言ってまたチョコレートにつけたフルーツを食べた。

リンは、ミミの様子を見ていた。彼女は、本当にチョコレートが好きなのだろうか。それとも……もしかして……?

リンは、思い切って聞いてみることにした。

「ねえ、ミミ」

リンは、言った。

「ん?何?」

ミミは、聞いた。

「あのさ……私のこと……好き?」

リンは、照れくさそうに言った。

「え?」

ミミは、驚いて言った。彼女猫耳は、赤くなって動き始めた。

「私のこと……好きなの?」

リンは、もう一度聞いた。

「えーと……」

ミミは、言葉に詰まった。彼女は、リンのことが好きだった。でも、それを告白する勇気がなかった。だから友達以上恋人未満関係を続けていた。しかし、今リンに直接聞かれてしまった。どう答えるべきか分からなかった。

「ごめん……聞かなくてもよかったかな……」

リンは、失敗したと思って言った。

「ちがうよ!ちがうんだよ!」

ミミは、慌てて言った。

「じゃあ……どうなの?」

リンは、期待と不安で聞いた。

「私……私……」

ミミは、勇気を振り絞って言った。

「私……リンちゃんのこと……大好きだにゃ!」

ミミは、叫んだ。その声は、お店中に響いた。

ミミは、自分の言ったことに気づいて顔を真っ赤にした。周りの人々は、彼女の方を見て驚いたり笑ったりしていた。リンも、ミミの告白に驚いた。でも、嬉しかった。彼女も、ミミのことが大好きだったから。

「ミミ……」

リンは、優しく言った。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

ミミは、謝って言った。

「ごめんなさいじゃなくて……ありがとう

リンは、笑って言った。

「え?」

ミミは、戸惑って言った。

「私も……ミミのこと……大好きだよ」

リンは、告白した。

「本当?」

ミミは、信じられなそうに聞いた。

「本当だよ」

リンは、真剣に言った。

「わー!やったー!」

ミミは、喜んで言った。彼女猫耳は、虹色に輝いていた。

「じゃあ……これからは……私たち……」

ミミは、恥ずかしそうに言った。

「うん。これからは……私たち……恋人だね」

リンは、幸せそうに言った。

「うん!恋人だね!」

ミミは、同意した。

二人は、手を握って笑顔で見つめ合った。それから、チュッとキスをした。その瞬間、チョコレートの甘さと愛の甘さが混ざり合って、最高の味を作り出した。

おしまい

2023-03-18

高級志向に変わったワイちゃん痩せ始める

デブだけど

春だからいちごスイーツブッフェに行こうと思ったんですよ

でもいちごって高いですからね!!ブッフェも高いんです

から今週は一日1000円までってお小遣い決めて

その日に100円使ったなら残り900円を積立する。って感じで

我慢すればするほど、早くスイーツブッフェに行ける体裁貯金始めたんですよ

 

早くイチゴ食べたいのでめっちゃ節約したんですよ、夜とか抜いて。

交通費も浮かせたいからできるだけ歩いたんです。

そうしたら14日で3キロ落ちた。

 

金も貯まって

ブッフェで太る分まで減るなんて最高やな!!

2023-03-15

anond:20230315160116

美味しくなかった

レシート見たら「イチゴピスタチオオペラ」と書いてた

オペラとは Wikipediaより

四角い形状のケーキであり、ガトーショコラ一種である。高さは2センチメートル程度で、複数の層からなる。層の数は作り手によって異なるが、7層のもの一般的だとされる。各層を形成するのは、コーヒー風味のシロップを含ませた粉末アーモンド小麦粉で焼いたビスキュイ・ジョコンド生地コーヒー風味のバタークリームチョコレート生クリームからなるガナッシュで、表面は硬いチョコレートで覆われている


このバタークリーム部分がイチゴピスタチオバタークリームで、それがほとんどだったんだよな

オペラチョコだと美味しいけど、イチゴだとイマイチなのかもしれない

anond:20230315143804

本体イチゴクリームピスタチオクリームが何層にも重なってるんだけど、それが全部バタークリームで、スポンジはほとんどなかった

見た目は春らしく良かったんだけどな

ホワイトデーケーキあげたらバターケーキだった

昨日、仕事帰りに妻へのホワイトデーのお返しを探していた。

チョコのお返しならケーキがいいかなとケーキ屋に寄った。

見た目が美味しそうなホールケーキを買って、妻にあげた。

でも切ろうとしたら、すごく硬くてなかなか切れない。

切り分けたら、一つが重くてなんだか変だと気付いた。

食べると、妻が「これ、バターケーキじゃない?」と言った。

しかに、これはバターケーキだ。上にイチゴが乗ってるし生クリームも乗ってるけど、本体バターの塊だ。いや、マーガリンの塊か?

「無理して食べなくていいよ」と言うと、妻は「ごめんね」とほとんどを残した。

令和の時代にまだバターケーキって売ってるんだな。バターケーキとは書いてなかったんだけど、油断してた。

バターケーキはもうこの世から無くしてほしい。

今日、もう一度ケーキを買って帰るつもりだ

2023-02-26

anond:20230226021633

わたし最後の例に援護射撃させてくれ。

よっぴーよりちょっとだけ年上の50代のブロガーババアだけど

年取ると不思議に体調が低下する(不思議じゃない。それ老化)。

本当に胃腸がうけつけない意味ものが飲んだり食べられなくなる。

そうすると宴会のものに出られないのね。

食べ物飲み物が体にとってもはや毒なのに、しつこく勧められるのがいやだから

あと若いころの記憶が脳を洗脳してるからちょっとなら…」って手をのばす自分ダメなんだけど。

そうなると食べない場に割り勘のお金出すのもたしかに少しはいなのだけど、まあ会場代ならしょうがないとおもえるんだが。

「おごるからァ!」って個人にいわれて食べ物しまくるほうがやっぱ難易度高くて困るかなぁ…。

よっぴーさんは同窓会とか会費制については割り勘といってて同意なんだけど、

正直高級な食べ物をもてなしてるつもりで出してくれるのに残すのもったいないなーってみてるのもわりと若くてまだアレルギーがないころから苦痛ではあったね)

食えない食えない言うのもあれだから具体的にいうと、

実質上は牛肉(ほぼ全部)と果実イチゴりんごなしぶどうなど)と小麦粉うどんビール醤油のどっぷりまみれたものアレルギーなんだけど

これ食べると30分~3時間後のどこかの時間帯でトイレに駆け込みます

寿司とかは茶碗蒸しごまかせる。

最初からシメお茶漬けだしてくれ、とおもってる

あとアルコール飲料タバコは呼吸器のほうの問題でとめられてる

 

そうなるとたいていの外食は無理なのね。

安部さんの過敏性腸症候群がんばってたなぁ~遠い目

あと私とおなじ病気のわかい女性ネットではかなり増えてる。

COMP買い足さなきゃとかいってる。(若いのに今後一生流動食してるんだろうな、わかるよ)

食物繊維がなんにでも入ってるゆえの問題で食べると下痢、食べないと副作用便秘で死にそうになったり。

腸で入院しても行きたいコンサートがあるからがんばってでてきましたとかいってたり。

うそう、腸よ鼻よも必読書だね。

 

で、やっぱ若いころから「食べられない体質なのに無理強いされる」子もたくさんいたとおもうんだよね。

一生に一回くらいは「〇〇が食べられないなんてかわいそー」を後輩など目下にむかって発話したことあるし。

あのとき申し訳なかったが今となってはあんたより食べるもの少ないという罰はあたってるんで自分自分を許す

 

というわけで「同じ釜の飯を食べる飲む」を一生仲良しツール一本やりとして使いつづけるのも今の世の中結構むずかしいよねとおもったババアでした

  

できれば「同じ喫煙所タバコ」とおなじくらい早々に絶滅してほしいな…

 

ディスコード通話で仲良くするのたのしいでーす

2023-02-17

anond:20230217144000

でもそんな大雑把なジャンル分けならイチゴ味もオレンジ味も全部あるよね

2023-02-16

anond:20230215155146

焼きイチゴ(焼いておいしい果物は柿とバナナだなぁ)

焼き味噌汁味噌汁ってぐつぐつ沸かしてはいけないってしってた?)

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