「黒歴史」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 黒歴史とは

2022-03-05

お互いに核兵器を持つことで核抑止が成り立つというけど

実際に核兵器を使った国があったらそこに核兵器を撃ちこむということだろ。

でも核兵器を使った悪の国家に他の国は核兵器をためらいなく撃つことができるのだろうか?

核による人類滅亡を加速したという汚名を着る覚悟はあるのか?

銃を持った犯罪者を射殺するのと同じ感じでできるのかな。

人類が完全に滅亡したら黒歴史も何もないけどね。

先生に出さなかった年賀状の思い出

今は個人情報問題があって難しいと思うが、私が子供の頃は、担任先生から必ず年賀状が来ていた。

よく考えたら、年賀状代はおそらく私費なんだろうし、40人分近く印刷するのだって、それなりに手間がかかる。

そんなふうに、プライベート費用と手間まで費して、教員というのは本当に大変な職業だと思う。

その点ではむしろ教員が生徒に向けて年賀状を出す習慣というのは、無くなった方が平和なのかもしれない。

さて、年賀状は来たら基本的に返信するものである。私も担任先生に返信していた。

そして、担任から外れた次の年からは、感謝なのか慣習からなのか、年賀状自分から出すようになった。

すると、いつ辞めるかが問題になる。私の場合大学生になってようやく辞めた。

逆に言うと、大学生になるまで、担任だった先生への年賀状を延々と出し続けていたのだ。

初めてもらった年賀状幼稚園先生からだった。なので、一番長先生だと10年以上やりとりを続けていたことになる。

そんなに長くやりとりが続いて、微笑ましいことだって

いや、その事実は私にとって結構トラウマだ。

なぜなら、担任先生年賀状を送るのは、おそらく「学級通信」の延長みたいなもので、

担任としてのコミュニケーションを円滑にするためであろう。そうであるならば、担任と生徒の関係が終わったあとは、

こんなに長く年賀状をやりとりするなんて望んでいなかったんじゃないかと思うのだ。

端的に言うと、迷惑だったんじゃないかと思うのだ。

年賀状しか接点の無い単なる一生徒から10年以上も年賀状を送り続けられて、果たしてしかったのだろうか。

なにしろ、送った相手教員なのだ

「○○高校に行きました」と報告されても、多数居る教え子の一例でしかないのだ。

そんな多数の中の一情報に「嬉しい」と感じられるものなんだろうか。私が教員なら無理だと思う。

それに、この件で何が一番たちが悪いかというと、私自身の対応の仕方だ。

大学生になるまで担任だった人に年賀状を出し続けるというのは、そもそも私の本意ではなかったのだ。

他人年賀状をやり取りできる嬉しさで、10年以上も会っていない人に年賀状を出し続けたわけではなかった。

しろ、怒られるのが怖くて年賀状を出し続けていた。

具体的には、「担任だった先生年賀状を出さないなんて礼儀を失している」と親に怒られるんじゃないかと思っていた。

担任先生を想ってではなく、親に怒られるのが怖いという一心で、出したくもない年賀状を出していたのだ。

先生年賀状を作るのは手間だったろうが、当時子供だった私には、年賀状作りなんて冬休み憂鬱になるほど面倒な作業だった。

30代を終えようとしている私が子供の頃は、PCなんて普及していなかった。

そのため、自分干支イラストをクーピーで書き、「高校では○○部に入り、云々」みたいな近況を知らせる文面を考え、

ペン書きなので、書き損じにならないよう(つまり無駄になったと親に怒られないよう)、必死に気を使って書き付ける。

そんな、夏休み工作みたいなことを大学生になるまで毎年繰り返していた。

ということは、高校生のときももちろんそうしていた。

高校3年生の受験シーズンでも、受験時のナーバスな時期だからこそ、親に怒られるなんて絶対に嫌だと思って、

干支の絵をお絵描きしていた。そしてそれを、例えば幼稚園とき先生に送っていたのだ。

こうして、改めて今になってよく考えると、本当に頭のおかしいことをしてたんじゃないかと思う。

高校生になっただろう相手男性)が、小学生みたいな干支イラストで毎年年賀状を送りつけてくる。

それも、10年近く会ってない相手から

きっと、なんでこんな稚拙な絵を延々と送り続けてくるのか、新年早々の疑問になっていただろう。

しろ、恐怖を与えてしまっていたかもしれない。

などと客観的に考え出すと、我ながら恥ずかしいことをしてきたと、枕に顔を押し付け叫びたくなるほど後悔する。

受験勉強をセーブしてまで、やりたくも無いお絵描き10枚近く、きっと存在しなかった親の怒りを恐怖するために書き続けていた。

そう、この恥ずかしい行動の原動力は「親への恐怖」だったのだ。ここがいまだに、自分ことながら意味がわからない。

どうして、そこまで親に恐怖していたのだろう。別にそこまで仲が悪いわけでも無かったのに。

12月になると、特に希望もしていないのに、親から毎年無地の年賀状10枚渡されて、

それを無駄にすると怒られると思ったから?それにしたって、「もう高校生だから」と断ればよかったのだ。

本当に、私は頭のおかしなことをしてたと思う。「親への恐怖」という妄想で、かつて担任だった人々に迷惑をかけた。

自分ことながら、一種心理ホラーにさえ思える。

まあそれでも、大学生ときには、担任だった先生への年賀状を辞めることができた。

大学生になったので、塾のバイトを始めて給料が手に入り、年賀状くらい自分で買えるようになる。

当然、親から年賀状をもらう必要も無い。「年賀状自分で買うから」と、ようやく断ることができたのだ。

そして、自費で年賀状を買う段になって気づいた。気づいたことは2つある。

まずは、それなりの額を出せば、イラストが付いた年賀状が買えるのだということだ。

それまで、イラスト挨拶が書かれた年賀状は、大人業者に頼んで大量注文しないと手に入らないものだと思っていた。

それが、大学生協に並んでいたのだ。これは、本当に救われた!という気分になった。

そんなの、コンビニスーパーにも並んでるから大学生にならなくとも気づくだろ、と思われるかもしれない。

しかし、私は大学生になるまで、ろくにコンビニに入ったことが無かったのだ。

その理由は、私の家ではお小遣い制度が無かった(金銭必要とき必要なだけもらえる)というのが大きい。

学級帰りにコンビニに立ち寄ってパンでも買って帰ってくる、みたいなことをするお小遣いが手元に無かったのだ。

スーパーにしたって、中学生以降は親と行動するのが恥ずかしくなるわけで、ろくに立ち入ることが無かった。

まあ、そもそも田舎に住んでいたので、自宅から歩く距離にはコンビニスーパーも無かったわけだが。

話が横道に逸れたが、とにかく、金を出せば年賀状稚拙イラストを載せなくてもよいと知ったわけだ。

そして、もう一つ気づいたことは、そもそも論になるが、担任への年賀状意味はあるのかということだ。

それは大学生になって、担任というシステムから解放されたのが大きい。

(いや正確には、学年全体での担当教授は居た気がする。しかし、有名無実というか空気みたいな存在だった。)

大学では、自分知識は多くの教員バラバラと与えてくるものであり、担任という唯一の存在依存する必要が無い。

(まあ、ここについても、研究室に配属されるようになると、考えはまた変わってくるわけだが。)

そう考えると、それまでの「担任」という人々に、こんな10年も経ってまで感謝を示し続ける必要があるのか疑問になってきたのだ。

そういうわけで結局、大学一年生のとき年賀状は完全に取り止めた。

ちなみに、当時は実家暮らしだったため、自分年賀状を出していないというのは、親にも当然バレるはずだった。

正月以降に、毎年来るはずの担任先生たちから年賀状が全く来ない、という形でバレるはずであり、戦々恐々としながら新しい年を迎えた。

しかし、親には怒られなかった。

今考えれば、親に怒られるなんて全て私の妄想だったので、当然の結果だったわけだが、当時は心の底からホッとした。

まあ、そこからようやく「親への恐怖」が自分妄想であることに気づくようになり、

前述のとおり、これまで稚拙年賀状を出してきたことをトラウマに感じるようになってしまうわけだが。

というわけで、担任だった先生への年賀状の話でした。

結局、自分妄想他人を振り回してしまったわけで、その点は今でも申し訳なく思っている。

そして何より、自分自身稚拙イラストを書いたり本当に苦痛だった。

そんなお互いに苦痛な習慣を、自身勘違いで長年続けてしまったのは本当に黒歴史だ。

リアル相手にはとても言えないけど、黒歴史な思い出は文章にしてちゃん客観視しないと、

いつまでも「思い出しアー」になって苦しむことになる(実際、毎年年末に思い出して苦しんでいる)ので、一通り書き出した。

あとはこうして、匿名掲示板に記して供養としたい。

ちなみに、年賀状トラウマになったので、大学生以来誰にも出していません…

となれば、お話し的にはキレイな展開なんだと思うが、高校ときの友人との年賀状は、数枚ながらもまだ続いている。

大学生の頃は、年賀状なんか一生出すもんか!とも思っていたのだが、卒業すると就職で散り散りとなり、お互いの近況を知りたくなった。

現在であれば、それはLINEか何かで実現できるのだろうが、15年以上前の話なので、そこはやはり年賀状でのやり取りとなった。

携帯メールはあったんだけど、何かこう、正月だとかのきっかけがないと、お互いやりとりしないよね。

って、やっぱり私も古い人間なのかも。

まあとにかく、子供の頃は色々やってしまったけれど、年賀状を誰かに出す習慣はまだ潰えていない。

今はさすがに年賀状コンビニで買ってきたものを使っているけれど、その印刷された文面の端っこに、

ペン書きながらも簡単イラストを書いてしまうのは、そういう過去があったからなんです。

最後まで読んでくれて、ありがとう!)

2022-03-04

anond:20220223124414

黒歴史ってなんであんなに普及してしまったんだろう。

たった10年前なのにいまじゃふつう通用してしまう……

創作課題黒歴史

中学生の頃の思い出。ある時読書感想文課題があり、当時作文が、特に読書感想文がどうしても苦手だった私は代わりに創作文を書くことにした。本を読むことは好きだったが、読んだ感想というものがよくわからず、それならば一層のこと最初から自分で考えた方がまだ簡単だろうという目論見だった。創作なんてしたことは無かったが、何故か当時の自分は自信に満ち溢れていた。だが、実際に考え始めると、物語を考える行為は予想していた以上に難しく、結局ゲームの設定の世界クエストをやるような、今で言うなろう系の成り損ないのような話を書くことになった。そうして出来上がった内容は、村人である主人公が仲間と薬草を取りに冒険に出る、みたいなものだった。文章主人公したことの箇条書きでしかなくて、小学生自由帳に書き殴ったかのような内容とクオリティだったと思う。それでも、当時の自分は完成させて、書き上げた物語にとても自信を持っていた。そして私は自分物語を見せびらかしたい一心で、同じく創作文を選んだことを聞いたクラスメイトに、参考にしたいから書いた文を見せてほしいと頼んだ。しかし、私はそれを後悔した。当時の創作文の上限は2万字近くだったと記憶しているが、それに届くかに思えるような圧倒的な量と、pixivの人気字書きが書く綺麗な二次創作一次創作に落とし込めたようなクオリティクラスメイト作品は兼ね備えていた。思うに、そのクラスメイト普段から創作活動に励んでいたのだろう。対照的に私の作品は下限ギリギリ原稿用紙数4枚程度を、出来事を羅列したプロットに近い形でなんとか埋めたようなものだった。そんな作品を、私はクラスメイト作品を読ませてもらった後で、お返しに読んでもらおうと握りしめていたのだが、クラスメイト原稿の一枚に軽く目を通すや否や、自分作品が恥ずかしくなって、思わず借りた原稿を返した。そして、そのまま自分原稿用紙を人に見つからないように自分の家へと持ち帰り、ゴミ箱に捨てた。結局、課題は何も出さないまま提出期限を迎え、締切を延長してもらい、怒られて急かされても尚何も出さなかった。ここでこの黒歴史は終わりである。話のオチになるような出来事はとてもないが、あの時自分の書いた文章を恥じた感情が、少しでも今の自分によって弔われていると良いなと思った。今でも自分文章を巧いと思うことはなければ、他人に書かれた優れた文章比較して劣っているように感じることもあるが、それでも自分が書いた文章を好きだと、自分で言ってやることはできるようになったのだから

2022-03-03

なんかもうプーチンのこと見てられへん。。。

プーチンからしてみれば、ロシア兵の士気が下がるなんて考えもしないことだったんやろな。

軍が一丸となり、ウクライナロシアに取り戻すために、我先にキエフに攻め入るやろうと。

2日でウクライナを手中にして、ロシア帝国の皇帝にでもなるつもりやったんかなぁ。。。

でも、実際は龍宮城にいた浦島太郎状態やったわけで、

なんかプーチンを見ると、共感性羞恥を感じるねん。

プーチンめっちゃスベってるやん。

歴史に残る大スベリやで。

これがほんまの黒歴史。言うてる場合かっ!

世界中みんな引いてんねん、はよ気付いてや。

2022-02-24

ネット界隈のプーチンアイドル化は結局なんだったのか

あれ日本ネット歴史の中でもかなりの黒歴史だよね

2022-02-23

ゲーマー界隈のやばワード

ってことで人権ってのがばずったけどオタク系にかぎらず結構あるわそういうの

原作レXプ

地雷ギャグにできるものじゃないんですよ片足をなくした子供ry

ふつうに許されるのって黒歴史くらいじゃねーのか

2022-02-19

anond:20220219165107

勉強時間4時間以上の人なんていないと思ってた

自称進学校出身勉強時間の記録シートには1時間とか2時間とか書いたけど、ほんとうは宿題しかやってない。0時間ふつう。1時間は少ないらしく、先生には目をつけられていたらしいが、自分と同じようにみんなも勉強してないと思い込んでいたから、特段気にしなかった。4時間なんて集中できんだろと思ってたし。

そんなこんなで勉強しないのが当たり前の生活を送っていたから、第1志望の国公立に落ち、「まぁ、仕方ないよね」という気持ちセンター利用で私立に行った。偏差値は60程度。勉強しなければこんくらいの立ち位置大学に入るんかと思った。

ただ話を聞いてみれば、浪人生とかふつうにいて驚いた。でも、思い返せば試験会場には赤本持って直前まで勉強してる人や、進学校制服を着た人がザラにいたし。勉強しないと入れない大学なんだろうと思った。

でも、そのとき思ったのが「ほんとうにこの人勉強したのかな」だった。0時間とかないと思うし、まぁ30分とかかなって。マジの話だ。

さっき調べてみたら2時間勉強してる人は4割いるらしい。そんなに人生無駄にしてる人がいるのか。ただただ参考書読んでるだけとか。そういう勉強してる人、たぶん自分想像してる以上に多い。

勉強時間を増やせという前に、勉強方法を教えてやればいいのにと思った。あるいは思考力。

この問題ができなかったら次はできるようにしよう。そのための最適解を導く。そういったことが自然とできる思考力を身につかせること。無理なら、せめてそう道筋提示してやること。

それすらできない生徒を何万人も生み出していたとしたら、それは教える側の罪だと思う。

まぁ素人意見なんだけど。勉強のできるできないには、いろんな問題が絡んでいるだろうし。

ということをわけわからんセミナー講中に思った。

まりにも恥ずかしい黒歴史間違いなしの内容なので保存しときます

2022-02-14

anond:20220214071534

から十年前、婚活コンサルから5年前のこれがサイゼリヤ炎上の原点だと思う多分。

ここからデートサイゼを嫌がる女へのヘイトが吹き上がり、サイゼリヤに連れて行かれる女を馬鹿にしたり、サイゼテストなど言い出すようになり、女をサイゼリヤに連れて行きたがるオタクへのヘイトが育った感じ。

https://itest.5ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1356245316/

35歳の男に初デートサイゼリアに連れて行かれたでござる

『おいしいイタリアン』って札幌新さっぽろJR移動で連れていかれたお店がサイゼリアだったという、

驚愕の35歳とのお話です。フリーズする私に「知らないかもしれないけど、東京ではメジャーな店なんだよ。

向こうではよく行ってたんだ。」とドヤ顔で教えてくれたという・・・黒歴史でございます

かつてドヤ顔で「すてきなカフェ」とタリーズに連れて行かれ「おいしいイタリアンの店」とわざわざ新さっぽろ

サイゼリアに連れて行かれた過去があります・・・朝っぱらからスミマセン。扉が開いてしまったもの

そそそ、そうなんですよ、サイゼリは内心「マジかよ?!」って思ってたんですけど、ヘタレが災いしてついて

行ってしまったのです・・・しか札幌からわざわざJRで。バカですねー

タリーズでは別の衝撃があってですね、これみよがしに「俺、食べ物なんでも美味しそうに食べるねって

よく褒められるんだ」ってよくわかんない自慢をされ、コーヒーひと口でニコッ☆ケーキひと口でニコッ☆

とよくわかんないアピール。いや、アナタ35歳ですしUZEEEEEE!!!となりましたな。

35歳で実家住まい男性は間違いなく何かのフラグ立ってるって学びました

2022-02-13

サイゼデート炎上歴史

多分ネットサイゼデートネタが初めて出たのはこれだったと思う

https://itest.5ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1356245316/

『おいしいイタリアン』って札幌新さっぽろJR移動で連れていかれたお店がサイゼリアだったという、驚愕の35歳とのお話です。フリーズする私に「知らないかもしれないけど、東京ではメジャーな店なんだよ。向こうではよく行ってたんだ。」とドヤ顔で教えてくれたという・・・黒歴史でございます

かつてドヤ顔で「すてきなカフェ」とタリーズに連れて行かれ「おいしいイタリアンの店」とわざわざ新さっぽろサイゼリアに連れて行かれた過去があります・・・朝っぱらからスミマセン。扉が開いてしまったものでそそそ、そうなんですよ、サイゼリは内心「マジかよ?!」って思ってたんですけど、ヘタレが災いしてついて行ってしまったのです・・・しか札幌からわざわざJRで。バカですねー

タリーズでは別の衝撃があってですね、これみよがしに「俺、食べ物なんでも美味しそうに食べるねってよく褒められるんだ」ってよくわかんない自慢をされ、コーヒーひと口でニコッ☆ケーキひと口でニコッ☆とよくわかんないアピール。いや、アナタ35歳ですしUZEEEEEE!!!となりましたな。

35歳で実家住まい男性は間違いなく何かのフラグ立ってるって学びましたRT @bernese093: uzeeeeeeeeeeeeeeー…(どん引き)因みに、ラパウザの彼も35歳だったそうです。35歳って何かあるんですかねー…(遠い目

http://news4vip.livedoor.biz/archives/51923155.html

https://newskenm.blog.2nt.com/?m&no=41031

https://togetter.com/li/426590

2015/07/30(木) 23:24:03.20 ID:Or9Xubxu0

サイゼがお似合いって事だ

バカにされてるんだろ

18 :

2015/07/30(木) 23:24:52.90 ID:mP1uhM8k0

サイゼリア程度の女って羊水腐りかけなんだろうな

24

2015/07/30(木) 23:26:24.10 ID:RIjSx+bL0

JKなんか100円マックでも喜んでくれるんだぜ

付き合うなら金に汚くない若い女にしておけ

27 :

2015/07/30(木) 23:26:37.17 ID:+3zrg0NL0

お前が試されたんだろ

俺もよくやるは

2012年の話で既にサイゼリヤで試すって概念が出始めてるけど、ここからきっかけでサイゼで試すがよく言われるようになったかは思い出せない。初出の2012年より2015年のまとめのほうがよりコメントに棘を感じる。

今ではわざとサイゼリヤに連れて行っておめでとう合格だよ男は漫画にも出てくるまぁまぁ知られた概念だ。

トゥゲッターでもこの女性大炎上して話題になってたみたいだけどトゥゲッターは消えていた。

本文で検索したらとても多くのまとめが出てくる人気ネタのようだ。

ここから5年後2017年にに婚活コンサルがまた燃やして

https://www.excite.co.jp/news/article/E1500893172295/

http://blog.esuteru.com/archives/9834130.html

さらに5年後の今、サイゼで喜ぶ彼女でまた燃えてる。

知らん間に出来ていたサイゼテストって新語で語ってる男までいる。

https://www.excite.co.jp/news/article/E1500893172295/

サイゼリヤは5年周期でTwitter燃えているようだ、今気がついた。

5年後は誰がサイゼリヤデートを燃やすのだろう。

2022-02-12

風俗の思い出

を思いついた順に書いていく。


有村架純似の26歳

確かはじめてソープに行ったとき指名した女の子

顔出し無し、ヘブンのランキングにも載らない、写メ日記更新しない、店のランキングもずっと2位、という割と地味な存在だったのに、なぜ発見できたのか全く思い出せない。

大衆ソープなのに高級店並の濃厚サービスをしており、ビジュアルも一級品だったので、これが風俗にハマる原因となる。

わたしマグロの客はバイブだと思っているの」という言葉が忘れられない。

後に高級店で発見するも、なんとなく行けないうちに引退


■ ヘブンのランキングがずっと1位だった子

デビューとともにヘブンのランキング1位を飾り続けたソープ嬢。

人気すぎて店が常連しか指名させないという措置を採ったことで、逆に指名やすかった。

ビジュアルスタイル芸能人クラスで、「ほんとどうして風俗に?」という感じだった。(親に言われて来たらしい)

「2週間に1回飛行機に乗って来るお客さんがいるんだよね」と言っていたのをなぜか覚えている。

あっという間に引退


■ 濃厚サービスの子

サービスの濃厚さだけで言ったらトップの子で、足の裏まで舐めていた。大衆ヘルスなのに。

全身を整形していて綺麗だったが、「あーこれが整形顔というやつか」と思ったのを覚えている。

「辞めたら私の中でこの仕事黒歴史になると思うので」という台詞が印象的だった。

その後は不明


■ 目がうつろな子

適当デリヘルを呼んだらやってきた子。

入室するも目がうつろで、全然目を合わせてくれなかったので、「おーい、おーい」と呼びかけたのを覚えている。

打ち解けてしまうと人懐こく、何でもさせてくれたのでありがたい。

「家に入れ代わり立ち代わり男が来てセックスしていくので、だったらお金をもらった方がいいかなって」と風俗嬢になった経緯を説明されたのが衝撃だった。

その後は不明


クォーターの子

歴代で最高の美女ビジュアルだけでなく人として素晴らしかった。大衆ヘルスなのにどうして。

はじめて性病うつされた女性でもある。しかしまったく後悔がない。

おれに性病うつした直後に引退性病がショックだったのかなぁと思う。

「飽きられないように次回会うまでにいろいろ考えておきますね」と言っていたのが印象的。帰ってきてくれ。


親バレ少女

風俗勤めが親にバレてしまい、辞める寸前に指名した女の子

めちゃくちゃ可愛く、対面した瞬間、「これで当分風俗嬢探しをしなくて済むな」と思ったら「来月で辞めるんです」と言われてがっかりした。

実は上記クォーター美女と同じ店で、「○○さんは結婚で辞めたらしいですよ」と言われて「そうなんだ」と返したのを覚えている。

どうでもいいが、歴代風俗嬢の中で最も体温が高かった。

店を変えて働いているという情報もあったが、おそらく引退


引退間際のベテラン

元高級ソープ嬢で、加齢により大衆ソープに来たベテラン嬢。

もともと芸能人などのVIP相手にしていた風俗嬢だったらしく、確かに元高級娼婦の片鱗があった。

おれが入ったときに既に引退間際で、「辞めたら小料理屋をやるんです」と言っていた。

宣言通りすぐに引退


■ 手コキ店の子

はじめて行く手コキ店で、値段こそ高かったものの、フリーだったので全然期待していなかったが、結構かわいい子が来て驚いた。

新人だったが色恋接客がうまく、あっという間に好きにさせられてしまったのを覚えている。

手コキ店だからキス無いよねぇ・・・と言ったら「しないんですか?」と言われたのが印象的。

いま思うと一番どきどきさせられた子かもしれない。

今は名前すら思い出せない。


■ 激安ヘルス店のギャル

学生時代よく行っていた激安ヘルスで、そこそこビジュアルがよかったギャル

キスするとタバコ臭かったのが印象的。

NGとかあるの?という質問に「手首にボルト入ってるんで手首NGですかね」と返されて笑った覚えがある。

かなり後に別の系列店で見つけて指名、その後消息不明


飛田の子①(色黒)

はじめて行った飛田新地で指名した色黒の子

バックで果てたが、「せっかくの飛田嬢の顔を堪能しない点でバックは損である」と思った覚えがある。

格式高い飛田というイメージだったが、中身が竹を割ったような快活なギャルで、ギャップがあった。

顔が全然思い出せない。


飛田の子②(やさしい顔)

やさしい顔で色白の子。実際やさしかった。

飛田ルールをあまり分かっていなかった自分が、胸を舐めようとしたところ、体をくねらせてひょいと躱された覚えがある。

こちらを不快にさせない動きで、今思えばすごかったなと思う。

あんまり整形してなさそうな顔って理由で選ばれることが多いんです」と言っていたのが印象的だった。


飛田の子③(サッカーユニ)

サッカー日本代表のユニフォームで座っていた子。

大阪出身なので、店先で座っていると男友達に会い、「○○やんな?」と声をかけられることがあると言っていて、いたたまれない気持ちになった。

聞き上手でめちゃくちゃ喋ってしまい、逝けずに終わった。

「(客とやっていてもなにも感じないという意味で)わたしのここ(陰部)は『無』だから」と話していて、「つまりおれは今『無』に吸い込まれているのか」と言って二人で笑った覚えがある。


■ 舌ピのギャル

ピアスフェラはどんなもんだろうと思って指名したソープ嬢。

結果、舌ピアスより肌のぱぁんと張った質感の方が印象的だった。(舌ピフェラはそれはそれでよかったが)

なお、タトゥーを入れていたので指でなぞってみると、微妙に凹凸があるのが発見だった。

高級店の面接に落ちたらしく、「こんなにエロい子でも店のカラーに合わないと落ちてしまうんだなぁ」と思った覚えがある。


エステ

在籍写真写メ日記がえらく美人だったので指名したエステ嬢。

写真だとめちゃくちゃ強気そうなギャルだったが、対面してみるとふわふわした童顔少女だったので面食らった。

結構話したはずなのだが、ふんわりした喋り方が印象に残っているだけで、内容が全く思い出せない。

二回目に指名してみたらがっつり整形していたので、それ以来行っていない。


■激安ヘルスNo.1

上述した激安ヘルス店のナンバーワンだった子。

れいサービス濃厚で良かったが、ずっと「うふふふふ」と笑っていることに若干の狂気を感じた。

一回行ったっきり裏を返さず、気づけば引退していた。


■はじめて行ったセクキャバの子

学生時代で金が無いが風俗には行ってみたい、ということでやむなくセクキャバに行って出会った子。

めっちゃくちゃ美人でびっくりした。あと女体のあまりの柔らかさにびっくりした。

その頃童貞だったのでめちゃくちゃなことをしたが、やさしく受け止めてくれてありがたい。

いま思うと恥ずかしい。


■はじめて行ったセクキャバの子

上記セクキャバで2人目に付いた子で、こちらも美人だった。

最初の子が清楚系だったのに対し、こっちはギャルバランスが取れていた。

フリーでこの2人が付いたというのはいま思えばかなり店のレベルが高かったと思う。

店の名前が思い出せないのだが、いまぐぐった感じ潰れて無くなったくさい。


■整形嬢①

一時期ヘブンのランキング一位を走り続けていたヘルス嬢。

いま思うとゴリゴリの整形嬢だったのだが、当時は気づかず、変わった顔の美人だな〜ぐらいに思っていた。

マンは嬢の負担になるらしいので基本しないのだが、せがまれたのでタラタラとやっていたら、ものすごく恍惚とした表情をしていて驚いた。

感じている演技がうまいという意味ではナンバーワン


■整形嬢②

これも確かランキング一位を走っていたソープ嬢。

美人だったがものすごく変わった顔だったのを覚えている。馬面の美人と言えば伝わるか。

客のうんこに滑って転んだエピソード披露していたのをいまでも覚えている。


架空在籍疑惑

在籍写真がえらく美人で、たまにしか出勤予定が上がらない上に当欠が多いために、掲示板などで架空在籍ではないか?という疑惑をかけられていたヘルス嬢。

架空なら架空でいいや、という気持ち指名したところ、ほんとに在籍してて意外だったのを覚えている。

目の大きい美人さんで、テクニックに自信がないようだったが、結構いい人だった気がする。

この日記を書くまで完全に忘れていた嬢。


サービス○嬢

在籍写真がまぁまぁ美人で、掲示板の評判がめちゃくちゃ良かったので入ったソープ嬢。

対面するとビジュアルが「うーん・・・」という感じ。ブスではないがぽっちゃりしており、うーん、いやー、ねぇ、みたいな。

サービス積極的で良かった。バックで自ら腰を振る子をはじめて見た気がする。

とはいえビジュアル重視なので、この子きっかけに気合いを入れて探すようになり、その後失敗はしなくなったという意味で印象深い嬢。


■酒焼けメイド

ヘブンランキングに安定して入っていたメイドの子

かわいかったが、声が酒でガラガラになっており、メイド服を脱ぐとただのギャルになった。

「たぶんわたしは誘われるままにAVに出るとおもう」と言っていたのが印象的。

後日談として、友人がたまたまこの子お勧めしてきて、「この人と穴兄弟になってしまったな・・・」と思った記憶がある。


女子大生

ヘブンネットの詳細検索女の子を見つけることを覚え、いろいろ検索しているうちにぽっと出てきたソープ嬢。

出てきた瞬間、あれよあれよと言う間に出勤予定が埋まっていくので、これは人気嬢に違いないと判断し、指名した。

対面するとアイドルみたいな子が出てきて嬉しかった。

話を聞いてみると、出勤予定が出る曜日が決まっており、その曜日になると常連客が一斉に予約を仕掛けるとのことだった。

店の近くにあるわけのわからん熟女店(しかし老舗)の話で盛り上がった。

いずれまた入りたい。


■人気ナンバーワン

結構から気になってはいたが、出勤予定が常に埋まっていて予約が取れなかった人気ソープ嬢。

ところがしばらく経つと、出勤予定に空きが出るようになり、おお、と思って予約した。

飛び抜けた美人というわけではなかったが、会話がうまく、こちらの話を全部興味深そうに聞くので、あれこれ喋りまくってしまった。

これは人気出ますわ・・・と思って話を聞いてみると、常連客が付いたのでお店がナンバーワン看板を降ろしたとのことだった。

出勤予定に空きが出るようになったのはそのせいらしい。


■高級店の新人

高級ソープ指名した子。

高級といっても女の子ランクによって異なる料金設定をしており、新人だったため大衆ソープ並の値段に収まっていた。

対面してみるとかなりの美人で、この業界では珍しく落ち着いた子であった。

プレイ淡白だったが醸し出す気品があり、「これは人気出るだろうな」と思った。

しばらくしてお店のHPを見たら案の定最高ランクになっており、さもありなんという感じ。


ボーイッシュ女の子

掲示板で「短髪で顔がボーイッシュなのに巨乳なのがたまらない」みたいな書き込みを見て指名したソープ嬢。

対面してみると顔が「うーん」という感じ。高校の頃の後輩の男に似てて若干萎えた。

体はめちゃくちゃ良く、Sキャラなのも良かったが、キス・胸NGだったので満足度が低かった。

わたしみたいなタイプ巨乳ボーイッシュ)はあんまりいないから、がんばらなくても指名が確実に来るんだよね~」と言ってて戦略勝ちだなと思った。


■お姫さま

アメリカセレブ娘みたいなヘルス嬢。

性格が「姫」としか言いようがなく、若干の高貴さすら感じられた。

その傍若無人さとルックスの良さから掲示板では常にアンチが噴き上がっていたが、お姫さまを抱くとこういう感じなんだろうなぁと思えば腹も立たない。

意外とテクニックもあって印象深い嬢。


和風美人

在籍写真が異彩を放っていた和風デリヘル嬢。

普段あんまり呼ばないタイプなのだが、写メ日記でがっつり顔出ししていて、それがどうみても美人だったので指名した。

対面すると大人っぽい写真に反して意外と幼い顔立ちで面食らった(後で聞いたら19歳とのことだった)。

会話はうまいサービスに手抜きはないし、ルックスはいいしで、いったい何者?と思っていたら、のちに都会の高級ソープ発見してさもありなんという感じ。

良家のお嬢さんっぽい感じで、いったいどういう経緯で風俗に来たのか気になる嬢。


■ また思い出したら書く

2022-02-09

私は多分和室界隈

tiktokしてないし和室は使わないけど、髪をとかすことはあまりしないし、部屋もあまり掃除してない(最近はし始めた)。

勉強ができるようになったのはつい最近奇行ばかりしていた。その奇行で運良く仲良くしてくれる人が増えた。今では黒歴史だ。

家の中では私が一番何もしていない。勉強ができるようになったと言っても、普通は集中できるのは15分のみ。テスト前はもっと長くなる。それだけでも自分にとってはすごいことだと思ってる。勉強ができるようになって今のところ良かったことはゲームストーリー理解できるようになったことと絵が上手くなったことだ。

2022-02-08

anond:20220208172014

コードギアス日本社会みたいな卒論出してた奴がいて「楽そうで羨ましい」って思ったけど今考えたら黒歴史もいいとこだな。

2022-02-02

津田大介メールマガジンをかつて有料購読していて

なんかバカ左翼的なオトモダチの話が増えてきたあたりで退会したんだけれども

年々有料購読していたことが黒歴史になっていく

恥ずかしくてたまらない

プンレにも津田名前あるんでしょほらまた恥ずかしくなった

あんな奴に俺の金が行ってたなんて

あの月額費用牛丼食ってた方がマシだったな

そうさチーズ牛丼

当時まだなかったと思うけど

2022-02-01

北京冬季五輪転けたら東京都民喝采今年の祭り高潮花火上げて万々歳!

2022年北京五輪五輪史上例を見ない黒歴史となるだろう。

北京五輪は2020東京五輪顔負けの大運動会だとさ!

次の国家主席は誰になることやら

2022-01-29

黒歴史

昔、声優深夜ラジオにドはまりしてたとき桑島法子さまのラジオCLUB db(たしか最終回)のMDへの録音に寝落ちして失敗した翌日は、血涙を流すレベル発狂し怒りの感情をぶつける先を探した結果、めったにやらない一人で外出をして自転車(当時高校生)で爆走しながらジャスコに向かい、そこの本屋皆川亮二先生D-LIVE!!を買い求めた思い出があり、この出来事が僕のストレス発散方法の元になったんだよな

2022-01-27

久々にmixiログインした

すでにサ終してたメールアドレスでもログインできてよかった。

ログインメールアドレスコードとか送られてたら詰んでた。

とりあえず生きてるメールアドレスに変更して日記非表示にして黒歴史隠蔽完了

2022-01-26

設定よりも普通の部分を見ろ。

漫画アニメを語るマニアに対する違和感だけれど、「マニアは設定を見てツッコミを入れる」が、実際に気を使うのは、もっと別だ。

普通に違和感なく作品を見れるというのはプロの技があるからだ。

プロの技というのはそういうところに出るとおもってる。

設定としての世界よりも、その世界キャラクター普通に地面に設置して、飛んだり跳ねたりする際に、きちんと生活し、あるいて、椅子に接地してた座って立つことのほうがよっぽど難しい。

でも、マニアはそういうところまではなかなか語ってくれない。

世界観設定、ストーリーキャラクターしか見てない。

そういうところを自然にやる辺りにプロの技がある。

他の言語化しにくい語りにくい要素は「クオリティがすごい」という言葉を使いたがる。しかし、そのクオリティすごいのかまではなかなか見てくれない。

実際にどこがどうすごいのか、プロの技のラインにまで踏み込むのは難しい。

「構図がすごい」と言うのが自分は精一杯だった。

お客さんとしてはそれでいいのだとも思う

しかし、キャラクターが家の中にきちんと立って座るのにも、プロの技があり、歩くにも技がある。

科学設定よりも、シーンのつなぎ方や、背景の建物人間が住めるか、キャラクターが歩いて動けるか、ごまかせているか

実際にものを作るようになると、マニアは色々語ってそれはそれで楽しいことだと思う。が、同時に、作品を成立させている部分は、マニアが語りたがるところとは別だったのだとおもう。

ラーメン発見伝の「情報を食ってる」になりがち。

ラーメンハゲの苛立ちというのはそういうところにあったんだろうと思う。

マニアが一番語りたがるのは

1 現代社会との関わり

2 設定・世界

3 ストーリー

4 キャラクター

という順番。

でも実際に、作品というのは、複雑ないろいろな要素が絡み合って、いる。

自分もそういうマニアなのだが、好きが高じて作ることに足を踏み入れてしまい、過去マニア自分を消し去りたい。

自分が当たり前に受け入れて問題にもしていなかった「人が住める家にキャラクターを配置して違和感なく見せる」という当たり前の部分というのは、まったく気にしていなかったのだが、プロの技が必要だった。けっこう大変だ。

普通に見れるということが、そもそもプロの技だった。そういうところが見えていなかった。

はずかしい。

あんまり重箱の隅をつつくな。特に若い人は。

年齢をがいってる人はもう無理だが。

特にクリエイターに憧れてる人はやめろ。

実際にものを作るようになったら黒歴史になるぞ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん