はてなキーワード: 自称とは
自分が違うマイノリティを虐げるのが当たり前の生活送っておいて
どのツラ下げて「あらゆるマイノリティにマジョリティは配慮すべき!」って言ってんだか。
LGBTQ当人が騒いでるだけならまだしも、異性愛者の自称〝マイノリティに理解ある部外者〟が小さな声に気付いて!ってやってるのもきっしょい。
ファストファッションに身を包みながら環境活動!地球が悲鳴を上げてる!とか言ってるやつらみたいにきっしょい。
これはマジで言ってるんだけど、頭の悪い創作できゃっきゃ言ってる人ら、
道徳死に過ぎだし、自分の感情・好みに責任を取る気なさ過ぎでは?
彼氏・彼女くらいなら頭が悪い人たち同士で勝手にやっていればいいが、
子どもは巻き込むべきではない
条件で結婚して、あらゆることを家システムのために割り切れる人、
条件、もしくは親などに決められた(or決めた)結婚相手を思いやり尊重し良い関係を築ける、成熟した人、
経済力で相手を選ぶのは売女と同じだし、SSレアじゃなきゃ下記みたいになるんで、
名無し「じゃあせめて最後まで付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて最後まで過ごせるならガス処分されるよりは良い最後だろう」
クソ飼い主 「仕事だし!!そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ飼い主「出来の悪いペットなんかいらなかった、俺の人生はペットのせいで散々だ」
クソ親 「不登校/学習進度についていけない になった!!サポートする金ない!!」
名無し「じゃあせめて学習に付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて過ごせるなら自己肯定感の欠如は起きないはずだ」
クソ親 「仕事だし!!俺のキャリアはどうなるの?そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ親「出来の悪い子どもなんかいらなかった、俺の人生は子どものせいで散々だ」
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2854565
>>3143
私はいつも考えるんだけれどさ。
そういう子って、海でも連れて行けば勝手にあの世に帰ってくれるんじゃないかって思うわ。
誰の手を汚すわけでもなく。自分でかってにさ。
親は、そいう子でも可愛いのかな。追いかけて安全を確認して、怪我しないように大事に大事に介護して。本当にそれで親は幸せなのかな。正直分からない。
>>3144
ビックリしたけどネット情報ではわざと川とか連れてく人もいるんだとか?
うちのシングルの姉の子まだ小さいんだけど、自閉症で道とかいきなり飛び出すみたい。
仲良くない姉妹なので酷い妹なんだけど
もしそこで最悪なことに姉がかばいシんでしまったら生き残った甥っ子は身内(私とか)に託されるんだろうか...とか酷い妹だけどそっちも不安になる
だってやっぱりめっちゃ大変そうだから綺麗事言えない。自分の家でいっぱいいっぱいだから
>>3145
>>3155
今の時期は川が気持ちいいよー。
ーーー
早く○ね
大嫌い
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=884672
もう1時間くらい泣き続けてる、本当に鬱陶しいまじで消えろお前のせいで人生めちゃくちゃ
70190 プロフィールビデオ 23/07/24 23:31
やっちゃ駄目だけど、育児ノイローゼなった人は今日のニュースみて母親に辛かったろうに、、と同情したと思うよ。
そういう時って、僅かな理性でハッとするのよ、、
留学をしていた。出国時に付き合っていた女性とは遠距離恋愛という形で付き合うことを継続した。当時(現在も)彼女のあらゆるところが魅力的に思えて関係を終わらせたくなかったからだ。友達には戻る選択肢はなかった。未熟だからなのだろうか、私は一度好きになってしまうと友達として見ることができないからだ。
当初は連絡を取ってくれた彼女も少しずつ連絡が減っていった。自分も忙しかったので多少は不満はあれど大丈夫だった。連絡が取れたときの嬉しさでそういう不満も消し飛ぶくらい好きだった。長期休みに一時帰国すると彼女が浮気をしていたことが発覚した。彼女を傷つけたいという気持ちと彼女に辛い思いをさせてしまったのかと申し訳ない気持ちと目の前が真っ暗になるような気持ちが混ざった変な表情で許してしまったと記憶している。本音を言えばよく覚えていない。ただ謝られ今後はしないという約束をして付き合うことは続けた。
数カ月後、再び長期休みに一時帰国をした。そして彼女から旅行中に別れを告げられた。曰く、私から触られてもお父さんから触られるように感じるのが理由らしい。人に話すフラれた理由としては面白いがあまり納得がいかない。「20歳くらいなので色んな男にチヤホヤされたい」とかの方が納得がいく。私っておじさんっぽいのかな。20代中盤なので自虐でおじさんを自称するが実際におじさん=お父さん=非恋愛対象扱いされると悲しい。
彼女のよくわからないところが好きだった。別れる理由もよくわからないので未だに忘れることができない。蛙から王子様に戻る方法、別れた理由を納得する方法が知りたい
自称進学校で早々と数学を捨てて考えなしに都内の私大法学部を卒業し、考えなしに公務員を目指し、考えなしに市役所よりは県庁だろうってことで地元県庁を受けて職員になったわけですが。
世界的に有名になった事件でトランス界隈が嘘吐きまくって、いまだに訂正していない
https://note.com/yousayblah/n/n74284a22d214
LAにある韓国式スパ施設に訪れた女性が女性エリアにて男性器を露出した人物に遭遇→驚いて受付スタッフとやり取り→その内容がネットで大注目→被害女性らによる抗議デモとトランス擁護派のANTIFAらが衝突→各メディアは女性の訴えを「トランスフォビアによるやらせ」と一方的に断罪しフェイクニュースを拡散→2ヶ月以上の騒乱の後、被害女性の訴え通り問題の男は性犯罪歴のある自称トランス女性だった
自称タクシー運転手で、散々絡んでたクソみたいなブクマカがいたけど、おまえさんか?
当時も違法じゃんって指摘に、ひとりひとり「タクシー業界では当たり前」って絡んで回ってて、こんな調子で仕事してるんかな、リアルでは絶対乗りたくないわ、って思ったもんやったけど、まだ廃業しとらんかったんか
「フェミニスト」という語には昔から2つの意味があって、「女に優しい」と「男女平等」の2つの真逆な意味があるのよ。
幽遊白書で浦飯幽助が使ってたのは前者の「女に優しい」の意味で、幽白で使われてるくらいだからわかるようにこっちの方が主流。
幽白世代のアラフォーアラフィフのツイフェミおばさんが言ってる「フェミニズム」はこれ。
自称フェミニストが、こういう人口に膾炙した誤用側なのか、上野千鶴子みたいな正当な強者女性専用思想側なのかの見極めが必要。
ググっても見つからなかった。小泉政権の話だから、相当古いヤツなのかしら
(うんこみたいな自称政治活動がTwitterでは毎日繰り広げられてるよな・・・)
民主主義の根本は公共的なコミュニケーションにあるのは、『それはそう』だけど、
まずは自分の感情や考えや問題を言葉で表現する訓練、言語化する能力を鍛えるが先決だと思う。この力が弱い人があまりにも多い
ネット上に無限にいる生きづらいちゃん・くんたちだけでなく、リアル(現実の社会)を支えている"まともで良心的な人たち"もかなり弱い
次に、全ての人が心からの考えを述べる場があっても、何かに役立てる事は難しいと思う
なぜなら、立場や価値観以前に、持っている知識(主に情報)によって、答えが変わってしまうからだ
数学の問題を解くのは公式を知っていないと難しいし、解けたとしても車輪の再発明をすることになってしまうので極めて非効率だ
特に何もしないで、ただいろんな人の意見を並べておくこと自体は意味は確かにある。ただ、それをすべて受け入れられるほど社会は人は成熟しているかは疑問だよね?
匿名な増田は、ただいろんな人の意見を並べておくことが可能なプラットフォームだが、いつもワンパなブクマ狙いの創作が溢れているよね?
あと、少なくともワイは、間違ったことを想像で書いてる増田エントリー、単純に心の健康を害しているだけでは?って増田エントリー、児童虐待では?っていう増田エントリーには、ツッコミ入れてるし
2013以降はどんどん売り手市場化が進んでる。人口減少だから当たり前なんだけどね。
ぶっちゃけこれだけで終わっちゃうくらいだが流石に短すぎるんで以下は蛇足的に。
実は2020~2021の2年間、つまり2021新卒と2022新卒のときだけコロナ禍で採用自粛した中小多かったから瞬間的にやたら新卒の就活厳しくなったんだよね。
それでも氷河期のときやリーマンの時とは比べ物にならないくらいの売り手市場でヌルゲーだった。
つまり企業目線だと、なんでコロナ禍で頑張って求人出してんのにそれでも採用できないの? て感じ。
とりあえず大半のBtoB企業は一般知名度の低さで苦しんでるし、クソ会社は口コミ広まるせいでもっと苦しんでる。
ちなみにここ5年くらいのトレンドとして、どんどん「内定前に先輩社員と話してほしい」て会社が増えたよ。
何故かというと、最低限の良心をもつ企業は、入社後に「なんか聞いてた・思ってたんと違う」で退職されたくない(≒採用には学生の皆さんが思ってるより遥かに人的・金銭的コストがかかるので、まともな会社はせっかく雇った新卒に辞めて欲しくない)ので、そういうミスマッチを入社前になるべく防ぎたいんだよね。当たり前なんだけどね。
なんで、こんなん読んでる就活中の学生さんはあんまいないと思うけど、実際に内定承諾するのを検討してる有力候補な企業があったら、「先輩と話がしてみたい」て要望してみたら、まともな企業・人事なら絶対に応じてくれるし、基本そこで出てくる人間は嘘は言わないはずなので「自分と会社が合うか」をちゃんと考えると良いよ。
○ご飯
朝:ヨーグルト、バナナ。昼:なし。夜:おにぎり、味噌汁、唐揚げ。間食:ポテチ。
○調子
・はじめに
十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。
魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。
今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。
まずはキャラクタの魅力を語ってから、作品自体の感想を書こうと思う。
アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味で最初から自分で物語を牽引していくタイプの主人公。
これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。
他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級の探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。
しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。
現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公の思想については過程はともかく、結論は肯定的に描くものが多い。
ここを多様的に肯定と批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。
ダンガンロンパのテキスト主体の作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。
特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。
・王馬小吉がエグくて格好いい
彼の才能は超高校級の総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。
悪の秘密結社の総督を自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。
しかし、ここでいう悪がどのような意図の言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。
彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位の番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。
ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。
どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。
ただ、正義や真実や希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。
それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語の構造や超越的な設定の意味でメタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。
見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。
超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級の発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。
一章からそうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽に活躍する。
そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベルの下ネタ好きっぷりに惹かれた。
女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベルの下ネタが開幕から続く。
性的なネタを好み下品な言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。
作中人物達からの人間性の評価、特に女性陣からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。
傍若無人な態度をとりながらも、相手に強気で来られるとマゾヒズムな感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。
性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由だとある種の強い社会性からの解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。
あまりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。
・「嘘」
そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公の赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。
これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論で相手の発言を、証拠や証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。
要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。
物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件の議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観、ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。
非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対に真実には辿り着けない。
その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。
主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。
このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見が結論が出ないままにそのまま残っている。
別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったことなのだろう。
明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。
そういう結論がないことこそが結論の作品だったと、こうして感想を四苦八苦しながら書いて感じた。
・おわりに
こうやってゲームの感想を書くようになって以来、楽しむと自然と感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプットに時間がかかった。
とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。
かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまでフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。
このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。
この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパはダンガンロンパなんだとトートロジーでしか評せない癖の強いゲームだった。
子供のころに、母親が働くために増田が預けられたオバさんの数は8名は下らない
預けられちゃ子供心にふざけることもできない
母親はいわゆる上級国民で、そこまでして働きたいほど勤務先の給料が良かったらしいが、新品の服を買って貰ったことはない
私は大学を卒業し、就職して家を出たら第◯生命の死亡保険を掛けられ、金融商品ネタになっていた
私は自称佐◯急便ドライバーに幅寄せさせ脊柱骨折し、警察は犯人ドライバーの言う通り嘘の地図を書いた
管轄の警察署の担当ではない検察庁の検察官まで操作に参加してきた(同人が作った供述調書は手続上違法じゃないのかね?)
依頼しようとした弁護士は着手金払ったら豹変して資料を奪おうとしてきた(別件で戒告処分)