男尊女卑社会とは、一見すると男性側が圧倒的に有利で生きやすい社会であるかのように見える。
しかし男性側の反論によって、それは正しくないことが明らかにされてきたからね。
長時間労働や過労死、自殺者が男性側に多いことをどう説明するのか?
フェミニストは徴兵の男女平等についてどう向き合うのか?
デート代については、男女平等の理念からすればどうするべきなのか答えはもう明らかだろう。
最近の若い男性は、女性側にも自分と同等の学歴・職歴・収入を求めるのが男女平等だと当然のように思っている。
そしてフェミは「男女平等」の言葉を封印して、次の一手を失ってしまったように見受けられる。
最近のフェミニズムの失速はこれが要因の一つなのではないか?
Permalink | 記事への反応(3) | 08:59
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あと、フェミニストもいっこうに下方婚しないからですね。
「フェミニスト」という語には昔から2つの意味があって、「女に優しい」と「男女平等」の2つの真逆な意味があるのよ。 幽遊白書で浦飯幽助が使ってたのは前者の「女に優しい」の意...
フェミニストは日本語に直すと女性主義。 決して平等主義じゃないよ。 女性主義なんだから女性の利益を追求するのが当たり前だと思う。
なのに男女平等という言葉を使って人々を騙してきたんだよね