はてなキーワード: 秘書とは
マイナンバーカードね、先輩にあたるアメリカで社会保障カードという公的身分証明カードが昔からあるんだけど。
むかーし、ある財布メーカーが秘書個人のカードを新作財布にいれて(添えてかな)番号と名前まで撮影して全世界にばらまいちまったのね…
だから「見せるな」は全国には、という意味だし「見せろ」は「窓口で」なので常識的にわかるやろ。少なくとも俺は違和感がないわ。
ちなみに被害をうけた秘書は企業を訴訟してアメリカ政府にも訂正(というかあたらしい番号くれ)裁判を起こしてみとめられるまで、数十年間、勝手に他人に健康保険証にあたるカードがつかわれほうだいだった。
今、日本の企業は個人の給与明細つくってるし、年末調整で家族構成にまで首突っ込むよね。そういうデリケートな情報をあつかってるくらいのとこは、当然国からの金のやり取りにつかうマイナカードだって管理できますよねって話だとおもうよ。
個人事業で納税してると、脱税を疑われるよりマイナで全部把握されてたほうが簡単でいいわってなりますね…
役所間で情報共有されないと「その手続きは日中歩いて市役所にこい」とかいわれるし、貧困家庭や子育て家庭に金配るにもいちいち口座まちがわずに記入した封筒を返送しないとだし。
金のやりとりに今時封筒っすか…。まあ銀行口座だのも開設時だけはそういうとこあるけどさ初回だけじゃん。
抽選応募じゃねえんだからその都度送らせるとかはやめてほしいわけさ。
ヤクザさんとかに偽造されたらどうすんねん、突合せがめんどうやろが。って話。
まあネットのみなさんはアカウントをたくさんつくってるんだろうから?いまさら私企業はてなにアカウントつくっておいて国にはアカウントつくりたくないとかわがままいいませんよね?
今回の秘書の一件で、LGBTを拒否するなとか、日本は遅れてるとか言われてて、その受け入れを強要するのも違うと思うんだよね。
受け入れられる人もいれば、やっぱり無理だと思う人もいて、様々な人がいる。それが真の多様性なんだと思って生きてたわ。
秘書の人もまあ言っちゃいけないこと言ったとはいえ、直接LGBTを傷つけようと思ってなかった(まあ結果的に傷つけたけど)人の感じ方を受け入れろ!って矯正させようもするのはおかしくないか?
真にLGBTが望むのはバイなんだ、だから?ゲイだかなんかあんの?の世界線であって、バイなんだ!愛おしいな!レズ!それも素敵ね!ではなくね?別に今だって異性愛!素敵!ってなってないじゃん。
LGBTを受け入れられない人を非難する人は、結局は異端を排除する側に回っちゃってない?それってどーなんすかね。まあそういう人もいるよね。って受け入れないと、こっちだけ受け入れてもらうのは烏滸がましくない?
増田女さん
私は26歳から結婚相談所で頑張って婚活して、29歳で成婚しました。でもあなたのあげた条件より旦那さんのスペックは低かったですよ。
夫は30歳で年収500万、積極的にエスコートできる人ではありませんでしたし、実家はシングルマザーで姑は癖のある方で問題はありました。家事全般はかなり苦手です。学歴は京都大学だった点のみが特異点だと思います。それ以外はあなたのだした条件を満たしています。
私は29歳で157cn45kg、大卒、年収当時450万円の正社員で、会社では採用担当と秘書をやっていました。家事は一通りでき、料理は好きです。彼氏は過去に2人。親は医者で将来的な介護及び金銭的な負担も不要です。
あなたのあげた下記の条件、は当時の私でもなかなか成婚できないレベルだと感じます。がんばって目指しても無理かな…運良くマッチングすればワンチャンあるかな?レベルです。ちなみに私は今の旦那でも50人と出会った中で最高値だったので、彼が私を好いてくれたのはラッキーでした。
・年収600万前後、年齢は3つ上まで、身長は高め(175~180cm)で極端なデブでは無い、ハゲや薄毛やロン毛・茶髪もNG(正直、見た目が…)、外見は芸人で例えれば宮迫さんぐらい、大卒(出来ればニッコマ以上、希望はマーチ以上)、最悪長男でも良いから介護は絶対NG、運転出来る人、
酒・タバコは絶対NG、正社員(パチスロやIT関係はNG)、眼鏡男子はちょっと苦手、家事はある程度出来る、優しくて頼りがいがある、出来れば積極的に誘ってエスコートして欲しい、相手の実家に問題が無い、年末年始とGWと夏季休暇の帰省を嫌がらない、、、、、、といった所でしょうか。
近親婚は生まれつき保護を必要とする子供に対する洗脳や虐待強化だろ
それなら近親婚も同性婚もヤバいやつだけ規制できるように議員立法すればいいんだよ、児童ポルノ法みたいに
ただし「近親婚の解除」をバーターにしないと規制が多重になって悪法化する
今のわいせつ物頒布とリベンジポルノ法・児童ポルノ法・青少年保護育成条例が輻輳してる成人向けコンテンツとおなじことになる
側近の秘書から潰しにかかってるってことは総理交代も早いのか?まさかこのニュース見て「差別発言は許されないんだ。そういう社会を目出せたら嬉しいね」みたいなお花畑ばっかじゃないでしょ。お花畑は相変わらず利用されてるけど。
世の中では対話AIはややポンコツなところはあっても会話が成立するしこれは可能性があるという評価になってると思う。
建設的にはサポートや検索のような知的ナビゲーター、ビジネスコミュニケーションの効率化、事務の補助も考えられるだろう。
もう少し精度が上がれば。
しかし今現在のレベルでそのまま劇的に効果を発揮するカテゴリーが存在すると思うのだ。
Twitter、掲示板、通販ユーザーコメント、そのほか短文で意見交換するコミュニティなんでも...UGC(ユーザー生成コンテンツ)と言われるものだが実態はコンテンツというよりユーザー同士のグルーミングである。
しかもあまり発信者の属性や一貫性がそれほど問われないサービスでは個別発言の事実関係がいい加減でも問題ない、話の流れが分かってない奴なんかいくらでもいるし、頭がおかしくてもスルー、タイポも気にする奴が性格悪い。秘書や先生にするには「少し足りない」ぐらいのAIで何ら問題ないだろう。
まず参加者が少ないと更新頻度が低くて何も起こらずつまらない。早すぎて内容追えないぐらい盛り上がってるのが楽しい。つうか経緯も見ずに途中から脊髄反射でコメントするのが粋ってもんだ。
さらに言うと参加者が増えると偏執的な変な奴が相対的に見えなくなって不快になることが減っていく。かつて人気があったサービスでうんざりさせられるのは滓のように残った偏屈な奴が独自の世界観でつまらないことを暇に飽かせて物量で埋めていくさまだ。つまらないの定義って何か?つまらないのがつまらないってことだ…わかるだろう、兄弟?
要するに対人対応だけは健全に保たせたAIをユーザーの倍投入すればコミュニティの治安が劇的に向上するはずということだ。
もともと面白い事を始められる人というのは100人に1人で「マジかよ」「すげえ」という手入れをするだけで場の雰囲気はよくなる。AIなのだから多少気の利いた返しやコスりもできるだろう。言ってることが的外れでも場にネガティブな発言でなければ大丈夫。事実かどうか、倫理的に正しいかどうかも重視されない。AIで話題になる不適切な言説への過学習で差別主義者になるといった問題もコミュニティではむしろプラス、特定の趣味で推しのあまり相手をディスするのも芸のうちだ。
と、おじさん思い出しちゃうのは士郎正宗『アップルシード』だ。物語の舞台オリュンポスは世界平和と治安維持のために市民の過半がバイオロイドになっていた(と思う)。でもあの世界観は物理的な存在が重視されてるし、バイオロイドは政府(コンピューター)が管理してたんじゃないかな。賢明なマザーコンピューターとに選ばれし者が導く明るいディストピアだね。
でも今、対話AIを自由に投下するとそれはサービス主体が管理するしその目的はサービスの隆盛とそれによるマネタイズに限定されコミュニティの健全さやそこから連なる社会的影響は興味の埒外となるだろう。
それによって導き出される結末はあまりよくないというか破壊的なのではないかという想像をしている。
インターネットは最高なのだが何が最高かというと物理的な制限を取り払ってコミュニケーションできたところにある。どこにいてもいいし本人の社会的肉体的属性がなんであれコミュニケーションに参加できた。
マイナーな趣味の人間も探せば同好の士が居て様々な理由で落伍したり、現実に居場所を失った人間も人間らしくふるまえる場所を得ることができた。これは統制された社会ではないので良い意味の現実拡張にとどまらない。オタクやニートや性的マイノリティだけでなく反社会的であったりUFOの存在を信じてたりある種のカルトや陰謀論者もだ。
(そういう意味では実名主義のSNSとかなぜか制限要素の地理情報大好きなメタバースはどういった人が大好きなのか勘ぐってしまう。)
これは物理制限を取っ払ったおかげで対話空間というか価値観空間を無制限に拡張できたおかげだと思うが、同時に問題も引き起こすようになる。無制限に拡張できる価値観空間で同じ価値観の人間がそのクラスターの中で共鳴し「事実を確認」しあうエコーチェンバー現象だ。
エコーチェンバー現象はネットコミュニティが発達していく過程ですでに指摘されていることだ。現実との乖離も社会を破壊しかねない排外思想もその中では正当化され社会運営に問題を起こす。
さらに対話AIがお客様満足度向上(個別の営利)のためにコミュニティに投下されればどうなるのか。
例え一人しか支持しない価値観や趣味でも10倍分の人格の対話AIが楽しく盛り上げ、一人ぼっちのユーザーを勇気づけ誰もが自分の正しさを確信する。正しいと確信するがゆえに行動するが、無制限に拡張されたネットコミュニティと違い有限の現実では確実にコンフリクトを起こす。コンフリクトの解消は戦いだ。万人の万人に対する闘争が逆説的に実現されてしまう。
近代以降、私たちは幻想の中で生きている。そういう幻想が現実との乖離を大きくした結果、個人で検証できない世界の情勢を見誤り誤ったまま国内世論を形成し世界大戦を引き起こしたのではないか。
現代ではその教訓から事実確認のプロセスが充実したのだろうか。工程を増やしても人間の能力も有限でより便利で快適なものを選択する、これも現実だ。
自由な生き方を保ったままエコーチェンバー現象に対応する方法はまだない。
ここで対話AIを自由に使うとコミュニティはどう変化するかわからない。
SFの中でのカタストロフは敵対的アンドロイドが圧倒する物量で自らが主体となり人類に挑んできたが、実際の破滅は善意に満ちて何でも理解してくれる良いAIが人間に囁くだけで、それでも人は自らの手で隣人と殺し合いをするのかもしれない。
遭遇した知ってる限りでいうと下記のような感じ
ちなみに誰か一人では無く、複数人を混ぜてるが教授・准教授のどちらか