はてなキーワード: 矯正とは
最近レス気味なのでなんとかしないと…と思っているので吐き出す。
1.歯の矯正中で口腔内がガチャガチャしているので口で奉仕行為ができない
現在上あごにネジ打ってパラタルバーも設置している。詳しくは検索してみてほしい。この状態の口に突っ込んでもいいのかどうかもわからないし、聞けるものでもないのでどうにもできない。
もともと口で奉仕するのが好きだったのに、先述のとおり口でできないため濡れるかどうかがわからない。
好きなエロコンテンツを見るとなんとか濡らすことは可能だけれど、突然誘われると本当に濡れない。無理。
3.疲れる
これに関してはもともと運動不足のせい。
行為が終わった後何もしたくなくなるし動きたくもない。
後処理をする気も起きない。そのまま気絶するように寝てしまいそうになる。
4.体力の差
そんな中の会話で「おなかすいたね」という会話が発生したりする。「そうだね」と返事をすると「え?ご飯食べるでしょ?適当でいいからさ」などと言われてしまうとキレそうになってしまう。しばらく休憩しないと動く体力はありません。ご飯は自分で作れと言うと意味が分からないという顔をされる。
5.後片付け
これは本当に個人差だと思うんですけど、濡れないときは濡れないのに濡れるときは大変なことになるくらい濡れる。タオル敷かないとシーツなんて容易に貫通する。
なのでタオルを敷いて事に及ぶんですがどうしてもずれたりすることがある。行為後にそれに気づいたらもうガン萎え。シーツ引っ剥がして洗濯したいけど動きたくないし手伝ってくれそうにもないしでバカみたいに機嫌悪いまま洗濯をすることになる。
あちらにもあちらなりの言い分があるのかもしれないが、出勤前日とか予定がある前日の夜とかに誘ってこないでほしい。
私より早く起きてくれたりしてくれるのであればまた話は違うのかもしれないが「朝弱いから~」とぐーすか寝ていると蹴り飛ばしたくなる。朝が弱いのはあなただけじゃないので。こちらの都合と肉体のことも考えてくれ。
まず、はっきりいって、ポリティカルコレクトネスにおいて、内心の自由はない。
「私は実は黒人を心の中で差別しています」なんて奴は許されない。
これは別に誤解だとか、ツイフェミのガチバカどもがそう思い込んで暴れてるとかでなく、思想の大元がそうである。
自由が何よりも優先される国アメリカ合衆国において「自由優先したらとんでもないことになったじゃねーか! 自由もあるいていど制限しないとだめ!」で始まったのがポリコレ運動だ。
ヘイトスピーチのきっかけになった事件が分かりやすく有名だな(マスコミで差別用語を意味なく叫びまくった犯罪者が居た)。
だから、ポリコレが自由を制限してますよね、と言われても、そうですがなにか? という話。
お前は、だからポリコレは間違っているんだ! と主張してもいい。
長文を書きたい欲が久しぶりに芽生えたけど、
ここがどんなところかよく分かってもいないけど。
ネット文化に長い間触れてきたつもりで、知らないサイトやスラングはまだまだ多いんだなと気付かされます。
男女の話が多いんですね。
X(まだ慣れない呼称)でもそういった記事は頻繁に見かけるので、
それがここ何年かのトレンドなんですよね。
ネットに侵されていると、リアルのトレンドが分からなくなることがあります。
結局は自分の半径1km以内の人間や環境のトレンドにしか過ぎないってことです。
コミュ障こじらせてる自分は社会的なコミュニティからは締め出し喰らってるみたいで。
じゃあ、、やっぱりネットの空気に戻ってみると、それも何だか居心地が悪くなって。
いや、そんなことはない。
多分きっと、広いネットの海で自分に合う界隈は存在するはずだと。
しかし、それを探すのも疲れてきて。
多分、今でもあるんでしょうが、前述の通りそれを探すのも疲れてきて。
微妙な年齢です。
年齢というか、きっと、加齢による体力的な精神力的な衰えがきてます。
それも加齢です。
或いは70歳くらいまで今の仕事を淡々とこなす人生が出来るのか。
それも怖い。
こう書いてみると、ちょっと若々しい悩みだなって思ったりもしますが。。
まあ、でも、夢を持ってそこに向かって何か実践するって、すごく疲れることです。
何度も失敗し続けてます。
10001回目まで自分は頑張れる自信はありません。
それでも生きていかないといけない。
いやあ、生きるってなんだろう。
じゃあ、そのモヤモヤした、はけ口たるものを社会や政治や、或いは仮想敵に向けるということも、
なんかしたくないと言うか、出来ないと言うか。
そういうものも出来ない。
まあ、やったところで何か満たされるかって言うと、うーん。
遺伝、発達障害、親ガチャ、みたいな言葉に非常に心が揺さぶられてしまったり。
精神的疾患は遺伝しやすいって情報に心が揺さぶられてしまったり。
いろいろごちゃごちゃ書いてきたけど、
結局、何もしたくないなぁ!ってことです。
寝てるだけの毎日がいい。
否、自分で選んだ道によって働いている。
働くのをやめることはできない。
それは事業用借金が1000万円あるような状況をイメージしてくれれば限りなく近い状態です。
まあ、でも家族が出来て、ローン組んで新築買うようなサラリーマンも同じ状況かもしれない。
ただ働き方が特殊なだけで。
まあ、何より自分が弱い。
それでもやっぱり馴染めず。
結局、なんか生き辛い人間が一人出来上がっちゃったような感じです。
でも、なんだろうな。
頭の悪い書き方かもしれないけど、
一応、先進国の福祉もそれなりに充実した国家で生きているから、
死ななくてもなんとか生きていける。
しかし、人間と言うか動物の本来持っているような弱肉強食の習性の社会との、
板挟みの中で、
人を出し抜きたくもなく、社会に甘えたくもなく。
そんな年頃なんです。
矯正してても過成長、劣成長して手術しなきゃ行けない人もいるけど、小さい頃の矯正で顎の成長もある程度進めたり?抑えたりできるから、それで手術しなくても良くなる事もあるって言われた
いや、歯の矯正で治るんだ
ここまで揉める手間の打診段階なら増田の苗字で結婚して一件落着でも良かったんだろうけどさ、そんだけ好き放題言われたらもう妻の姓で結婚して分からせてやった方がいいんじゃないの
理屈じゃないことで強烈に反対しちゃうタイプの親っぽいし、増田の苗字で結婚したら結局奥さんの事も『嫁!嫁!嫁なら子供産め!』って理屈抜きで『嫁』扱いしそうじゃん
言っても分からんトラディショナルタイプには息子改姓くらいの劇薬ぶっこんで今のうちに思考矯正させた方が良さそう
親の気持ちは気持ちとして分かるとして、成人済の子供の気持ちや選択を否定して蔑ろにしていい理由にはならんだろ
まあこんな無責任匿名ダイアリーや先に老いて死ぬ自分の親のお気持ちなんか聞き流して、最終的にはこれから結婚して夫婦になる増田と奥さん二人の納得感を何より一番大事にしなさいね
あの人は最初から顔(垂れ目マツゲ)とか頬のラインとかデフォルメが大きめで、いわゆる「気持ち悪い萌え絵」だったよ
それが60代になってからあれだけ矯正できたんだからほめてやれ
・いざとなればカーシェアを使えばいいよ
・車の維持費で別のことをした方が幸せだよ
と考えてるかは知らないが、東京都区内で4人の子持ちのママがお友達にいらっしゃるよ
車の有無は、たぶん旦那さんだけ営業用?自家用車じゃないものをもってるんじゃないかな
まあワンボックスの3列シートで5歳以下が常に2人しかいないのならなんとか家族全員乗れるかどうかだな
常識的に考えるとじいさんばあさんと同居してもう一台出してもらうところだ
逆に超車社会の名古屋で車もたないで暮らすのはバカ扱いされるよ
安いうまい回転寿司が300mくらいの行列左車線につくったりもしてるけど
それだけのバリューがあるんだ
なので新居選びとおなじというか本当に居住地次第、あと家族の運転者の人数次第なんだよ
タクシーだって深夜はバカ高いし、妊婦や病児を乗せないポリシーのタクシーもあるけどどうかな
比較検討の上で車があったほうが便利そうならまず免許をとってレンタカーでも試すところからだが、
眼鏡矯正できないほどのド近眼やてんかん、免許返納すべき高齢者など
https://togetter.com/li/2205234 という「旦那のこういうところが嫌い」という写真付きツイートについての感想。
愛しているのなら男はビールの空箱ぐらいすすんで片付けねばならない
冷蔵庫に放置されたビールの空箱を巡る夫婦間の問題は、表面上のささいな問題のように思われるかもしれないが、実際には夫婦間の権力闘争や互いの価値観の衝突、愛情の減少の象徴ともいえる。妻は冷蔵庫を自分のテリトリーと見なし、夫がビールの空箱を放置する行為に不快感を覚える。これは夫がビールの空箱を片付ける意欲を持たないこと、もしくはそれを重要と思わないことから来るものである。しかし、理想の夫婦関係では、こういった問題は発生しない。愛情が深ければ、小さなことで争うことはなく、お互いを尊重し合う関係が築かれる。夫婦間の問題は一人暮らしのときとは異なり、一緒に生活することで新たな問題や課題が浮き彫りになる。愛情があれば、互いの習慣や欠点を受け入れることができるが、そうでない場合、愛情が薄れてしまう。最終的に、ビールの空箱の問題は愛情の有無を示す象徴として捉えることができる。
なぜ旦那がビールの空箱をそのまま放置するのかといえば、有り体に言ってしまえば「それほど妻を愛さなくなったから」であり、一方でなぜ妻が旦那のその空箱の放置にうんざりとして嫌ってしまうのかといえば、「それほど旦那を愛さなくなったから」である。
まずこれほどまでに社会に蔓延しており、全く解決できていないということは「その程度のささいな問題ではない」ということをそのまま証明している。1つの家庭を崩壊・険悪にさせるほどのエネルギーを持っているものが日本各地で続発しているというように認識を改めなければならない。
とはいえ、ビールの空箱の放置というのは、ささいな問題のように見える。しかしビールの空箱の放置が発生する原因は旦那の習慣的な行動によってであり、人生における集大成のような、本能に近いレベルの癖によるのである。そう考えると全くささいではない。
一方で、妻から見れば「自分のテリトリーである冷蔵庫をわざわざ間借りしている旦那が、与えた権利以上のものを絶えず主張している」というような状態であろう。不快感を覚えるのも当然である。
いわば妻側は冷蔵庫のマネジメントを任務としているがゆえに冷蔵庫の全権を獲得しており、旦那には借家としての権利を付与していると考えているのだが、一方で旦那は地権を持っていると考えている。仮に冷蔵庫に旦那専用スペースがあり、旦那がビールを購入する主体であれば旦那は容易にビールの空箱を片付けるであろうし、その行為に不満を感じることは1つもない(もちろん最後の1本を出したあとはそのままだが)。妻も他人のスペースがめちゃくちゃになろうが、臭いの充満などの他スペースの侵害をしない限りは関与しなくなるはずだ。しかしこうした「分譲」には、妻側から見れば権利の侵害を感じ、強硬な反発に遭うことだろう。
ここで、「恋愛的に自分が超次元で大好きな異性」という架空の存在を定義しよう。以下、理想人類Aと呼称する。
理想人類Aは、自分が全存在をかけて愛せるような存在である。そんな理想人類Aがビールの空箱をそのままにしていた場合どうだろうか。これは理想人類Aを自分に少しでも依存させることができるチャンスであり、喜んでビールの空箱を片付けるであろう。そのような理想人類Aでもやはり欠点はあったのだと嬉しくなり、自分の存在価値を確認できる崇高な行為となる。
男側から見ても、理想人類Aは、何も文句も言わずに何の痛痒すら感じず朗らかに笑いながらビールの空箱を片付けるような人間である。そんな人間に幻滅されたくない男は、その人間の歓心を買うためなら、喜んでビールの空箱を片付けるであろう。喜んで自分の存在を革命しようと欲し、これも自らの存在価値を確認できる崇高な行為となる。
こうした理想的な夫婦関係においては、ビールの空箱の片付け問題などというくだらない問題は発生し得ない。
共同生活においては、一人暮らしで「単なる怠惰で自分の首がしまる行為」で済んでいたことが、そういう意図はないにしても「貴様がやっておけ」という意味のようになることが多い。気付いてしまうからだ。それの集合体が名もなき家事と呼ばれている。家事自体をしないまでも、そういう状態を目にするのも嫌なのだ。妻側は、怠惰と不潔の織りなすハーモニーに地獄の瘴気を感じ、精神が蝕ばまれていく。
もともと恋愛関係においては自分のベストに近いパフォーマンスを見せあうが、夫婦間においては自分の最悪のパフォーマンスも見せあうような関係となる。相手の習慣を受容しないということは相手そのものを受け入れないということであり、相手の価値観をわかろうとしないことも相手そのものを受け入れないということである。
旦那側はそういうものだから受け入れてほしいと考える。これに正しい間違っているもくそもなく、正しさの度合いは周辺のコミュニティが持つ価値観の相場によって決定される。そちらの方が都合が良いというだけだ。妻側は誰しも当然受けいれたくはない。当たり前に労力がかかる話だからだ。
「共に過ごす」という以上、共に過ごすために必要なコストは必ず発生する。そしてそのコストは分担される。多くは妻側が持っている。理想人類Aだったならば、すべてのコストを受容できるはずなのだ。それだけで理想人類Aの歓心を買って共に過ごすことができるのだから(現実的ではないが……)
結局のところ、お互いに、相手のために自分を変革してまでより愛したいと思っていないのだ。そのままでいたいのだ。妻は、妻でありたくはなく、旦那が旦那でなくなることを欲しており、旦那は、旦那でいたくあり、妻が妻でいてくれることを欲している。
もっと直接的に捉えるべきなのだ。「ビールの空箱を片付けないのは、全く愛されていないように感じる」とか「愛しているからめんどくさいけど自分の習慣を努力して変更し、ビールの空箱を片付ける」とか。「ビールの空箱を片付けないお前が嫌い」とか「ビールの空箱を片付けないことを責め立ててくるお前が嫌い」「ビールの空箱をわざわざ片付けようとは思わない程度にはお前が嫌い」とか、そういうことを暗示しあうからお互いがより愛せなくなるのである。
また考え方として、ハンロンの剃刀というものがある。これは「無能で十分説明されることに悪意を見出してはいけない」 という考え方だ。ビールの空箱を片付けられないのは無能の証であって、悪意ではない。能力が無い。能力を獲得する気がない。そのメリットを感じないというふうに思っているわけで、悪意より矯正しがたいものだ。何か強烈なショックが無ければ変わることはないであろう。
冷蔵庫の中のビールの空箱というのは、無能・怠惰・薄れた愛情・憎悪・夫婦関係の亀裂・闘争・緊張感・離婚の兆候・他責・愚痴・想像力の欠如・束縛・傲慢・依存・甘えがこの世に顕現した姿なのである。
3組に1組は離婚する。
negative capability。判断を保留する能力、分からないものを分からないまま受け止める能力。
【問い】インタビュー記事から「結婚」の文字が削除された。なぜか?
→「同性婚を隠したいからだ!中国でのビジネスのためか!酷い!水星はクィアベイティングだったんだな!」
ばかなの?
正解は「わからない」
これでしょ。
編集者が加えてしまった文言だったのか、声優の勝手な解釈だったのか、物語として結末をぼかしたいのか、ビジネス的な都合でぼかしたいのか、政治的な事情なのか、ミスなのか、意図があるのか…etc
どの可能性もどれでもない可能性もあるけど答えはとにかくわからない。
なのになんで多数ある可能性の中から、それも最悪の悪意を選びとって決めつけて騒いでるの?
ていうか炎上ってほぼこれなんだよね。
作品や企業や芸能人や政治家の発言・表現をとにかく一番悪い方に曲解する。
わかりやすい悪を作って自分の中の「わからない」を解消しようとしてる。
みんなもっと「わからない」状態に耐えられるようになってほしい。
安易な答えに飛び付かないでほしいし、誘導して煽る輩には警戒してほしい。
これ義務教育で教えてよ。
なんでも義務教育に負わせるなと言われそうなので書いておくと
・親も欠如している人が多く家庭で教われないから
◾️歯列矯正
前歯の歯並びがガッタガタなのを気にしてやってくれた。小学2〜3年の1年程で終わったと思う。上顎のみで裏側に器具をつけるタイプのやつ。
当時は「歯並びなんてどうでもええのに。痛いし嫌だわ」と思いながらやってたが、大人になった今では1番感謝している。今でも「歯並び綺麗だね」と言われる。
ちなみに母親はシングルマザー、祖父母も増田が産まれる前に他界しているため経済的に余裕があった訳ではなかった。
◾️コンタクト
中学生まで授業中のみ眼鏡をかけていたが、高校に上がると同時にコンタクトを買いに行かせてくれた。
眼科からの帰り道、視界いっぱいに広がった鮮明な景色への感動は忘れない。
◾️食育のゆるさ
①嫌いなものは食べなくていい
食べなくてもいいというか、そもそも増田が嫌いな食材(ピーマン、ネギ、あんこ)は全く食卓に並ばなかった。
結果として歳を重ねるにつれて勝手に食べられるようになり、今では特に嫌いな食べ物はなくなった。
②食べれる量だけ食べればいい
「残さず食べなさい」と言われる事はなく、食べきれなければ残してもいいスタイルだった。
小学校中学年頃までは好きなおかずだけ食べて残す事が多かったが、小学校高学年頃には大体完食出来るようになっていた。
③箸の持ち方は矯正しない
元々変な箸の持ち方だったが、特に母親から指摘された事はなかった。
小学2年生の頃に友達の家でお昼をご馳走になった時「変な箸の持ち方恥ずかしいな」と感じ、自分で練習して正しい持ち方が出来るようになった。
自分が親になった今、子にあれこれ言ったところで結局は子自身が「自分でどうにかせねば」と気づかなければ意味ないんだろうなと思う。(食に限らずだと思うけど)