はてなキーワード: 特定とは
婚姻届ツイートしてから私にも旦那にも誹謗中傷がめっちゃ来るようになった。
クライアント様にも「そのあたり解決してから一緒に仕事しましょう」って言われるようになってしまい、本来得られるはずの収入を潰されてるよね、と旦那に相談。
事実無根とは誰もが解っていても渦中の人とは接触したくないんだよね。そりゃそうだ。
色々と証拠固めしつつ法的に準備を整え、最近ようやく目処が立ってきた。この時点でほぼ2年。長いわ・・・
Xに開示請求しても通らないので、Xと連携してる国内サービスに開示してもらう手段を取った。
結構びっくりしたんだけど、そういう開示のために匿名化ツール経由してても特定する技術があるんだね。知らなかった。
実は私以外にも被害相談が結構あったようで、身元隠してしつこくやってて悪質性が高いから、各位連携して取れる手段はとりましょうという事に。
時間もお金もかかるけど、ひとまず信用を回復できれば後からお金は回収できるから、と説得された。
実際、特定と措置が進んでからは誹謗中傷がピタッと止まったし、クライアント様からも明るい返事が聞けるようになった。
こういうのって大抵知人が犯人なんだけど、私の場合は知人(男性)+全く知らない扇動された(?)人数人だった。
顔も知らない無関係の女に2年も怒れるなんて異常だね。
示談は逃げられやすいとの事だったので、それぞれの職場と生活圏をロックアウトしてから旦那が詰め作業をやってくれた。
知人とは言っても何度か仕事したことある程度で接点薄いし、何がそんな癪だったのか解らない。まぁ解りたくもないね。
全方位怯えさせてたし、コンプラ的にもこの件で退場してもらう事になると思う。
ようやくだ~長かった。
「条件A」条件B」「条件C」と3つの条件を与えたとすると、そのすべてを満たす作品がリストアップされる。
実際のところ、だいたいはこれでマア何とかなるのだが、微妙にかゆいところに手が届かないのも事実。
候補の幅を少し広げたいとか少し絞りたい時に、AND 条件だけだと限界があるのだ。
「女優A」の「ジャンルB」作品や「プレイC」を見たい、と思っても、AND検索では
「女優AがジャンルB作品においてプレイCを行っている作品」しかヒットさせられない。すべてが必須条件になってしまうのだ。
「○○や△△」を調べたければ、二度に分けて検索する必要がある。
どんなジャンルの作品にも(もちろんJKモノなど本質的に熟女と相反するジャンルは別として)、熟女モノが大量に紛れ込んでくる。
邪魔なのだ。ノイズなのだ。除外したい。だが FANZA の絞り込みで特定の条件を「除外」する方法はない。除外させてくれー。
むろん、ある程度リテラシーのある人でないとそのような詳細で複雑な検索方法を使いこなすのは難しい。
標準のUIがそれにしか対応していなかったら、大多数の利用者にはむしろ不便だろう。
ならば、中古車検索のように詳細メニューはちょっと脇のほうに隠しておけばいい。
詳細検索で候補の精度が上がれば上がるほどコンバージョンはUPするはずなのだし、仕組みから考えてさほど難しい実装も必要ないはずだ。
社会には明文の有り無しに関わらず色んなルールがある。そして、その中には逸脱した場合に強い制裁(刑罰の場合もあれば社会的制裁の場合もある)が科されるものがあり、さらにその中には再起不能(キャンセル)になるほどの一発アウトのものがある。
ここまでは異論のある人は少ないと思う。その意味では、昔からキャンセルされるようなケースは多々あったわけだ。
では何が問題か。
基本的にキャンセルを仕掛ける側は相手に対して被害者感情または悪意(法律的な意味ではなく)を持っているので一方的な意見になりやすい。
それに関して、捜査機関や司法、第三者を介さずして大勢の者が同調・連帯してしまうと、事実関係の確認の前にキャンセルがなされかねず、甚大な被害が発生する。
そして、この被害について、キャンセルを仕掛ける側も同調者も、被害が回復できる程度の補償をしたという例は存在しないはずだ。
キャンセルの方法は多様であり、暴力を伴う実力行使から相手の職を奪うなど様々だ。そして、暴力や脅迫を伴う私的制裁は当然認めることはできない、というのは説明する必要はないだろう(一応現代だしね)。
次に、社会的制裁(報道で大きく取り上げられたり、職を失ったり)についてはどうだろうか。社会の規範を逸脱した場合、一定の社会的制裁を受けることが一般的であり、現時点でそれを悪だとは言えないだろう。
では何が問題か。現在問題になっているキャンセルカルチャーの場合、社会的制裁が行き過ぎており、キャンセルを受けた者が再起動しようとした場合さらにキャンセルをかける事例が散見される。
刑罰でさえ社会復帰が重視されるようになっている昨今、キャンセルをされた経験ってのは刑罰以上に社会から排除されなければならないものなのか。
これが①に並んで大きな問題で、この不公平感を払拭できれば受け入れる人も多いのではないだろうか。
(キャンセルを受けた人)
豊田真由子さん
元衆院議員。部下へのパワハラで辞職(辞職ではなく離党とご指摘を受けました!ありがとう)。かなり時間をかけてからマスコミに復帰
森喜朗さん
呉座勇一さん
研究者。Twitterの鍵アカウントにて特定の者への誹謗中傷をなしたとして失職
(キャンセルを受けなかった人)
泉房穂さん
元明石市長。部下へのパワハラを繰り返すも続投、再任。辞職後も即マスコミに重用され続けている。
白井聡さん
京都精華大学准教授。松任谷由実さんに「早く死んだほうがいい」、真鍋かおりさんに「機密費もらってるの?あとそんなことしたら仕事なくなるよ?」などと発言するも無傷。
草津町に対した批判をした人たち(北原みのりさん、隠岐さや香さん、北村紗衣さんなど)
この違いはなんなのか。
例えば有名なオープンレターには「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。」とあるが、これは平等に適用されるのではないのは上記を見れば明らかだ。(中傷や差別的言動を行っていたオープンレター関係者もまた多いが、距離を取られなかったよね?)
はっきり言って、キャンセルカルチャーは現代社会が過去のものとしてきた私的制裁・自力救済を現代に蘇らせたものだ。
そのデメリットを解消できない以上、少なくとも推奨されるべきものではない(世論の盛り上がりで実質的にそのようになることはこれからもあるだろうが)と考える方どうだろうか。
まぁ異論は認めないんだが。
もちろん現代の救済手段は万能とは言わないが、その改善はあくまでも法的であったり、制度的であったり、客観的であったりなど条件をクリアした上でなされるべきだろう。
遡及が一番駄目だと思う。「今日からこの決まりのもとでみんな生活することになったから、この決まりを5年前に破ったお前を制裁する」ということが平気で行われている。正気ではない
実は元記事を書いていたときに「四点」で整理していて、書く段階になって1つつどうしても思い出せなかったので三つにしてた。
その一点はこれ。感謝する。
8割くらい反省している。2割くらいは「うるせえ黙れ!噛みつくな!」という気持ちでいる。
だが、そこは責めないでほしい。
自分のように相手を値踏みして敬意の程度を調整しているタイプの人間の大半はそもそもこんなことを書かないので、そこは甘く見てほしい。
先日、社会人になってもそれなりの頻度で会って話をする学生時代の同級生からはっきりと縁を切られた。
LINEには何が許せなかったのかを列挙して書かれていた。
本来ならこういう場面に陥ったとき、自分、自分のようなタイプの人間がする反応というのは
・相手が格上なら誠心誠意謝る
・相手が同レベルなら「そんなこと言った記憶がない!」と徹底的にしらを切りながらなだめる
・相手が格下なら「は?きっしょ死ね」で負けないように気を強く持つ
だが、今までの経験上、気を強く持って鼻で笑っても、共通の知人や友人に「なんかわけわかんないことでキレられたんだけど笑」と感情的になって痛いやつだと思わないか?といった含みをもたせながら余裕の態度で周りをそれとなく巻き込む、といった対応を取っていたのだが、それでもやっぱりイライラが収まらないものだった。
今回も同じことになると思ったので、ここはいつもと違う手段を実験的に講じてみることにした。
それが、起こった出来事を客観視してそこから得た教訓をはてな匿名ダイアリーに投稿する、ということだった。
話を戻す。
①◯◯という車を買おうと思っているとい言ったときに「車にはそれに合った人間の格というものがあるんだからやめとけ」と言われたこと
②妻がどこそこに転職したと言ったときに「どこそこ?パン(一般職)だろ?」と言われたこと
③続けて総合職だと明かしたときに「通用しねえよ」と言われたこと
④妻、会社の仲良い同僚や上司など、会ったこともない人間を同じ格下と見なして侮辱したり、軽口を叩くこと
⑤他の人間に対しても分け隔てなく一貫してデリカシーのない言動を取っているわけでは決してないこと
⑥今までも同じ調子で失礼なことを言われ続けていたが、いい年した大人でこういうことを言われるという異常な状況に我慢がならなくなった
正直に白状すると、すべての発言を覚えている。
⑤の指摘については「勘違いだ!!!」ではなく「うわこいつ気づいてたんだ!!!」と思ったことも白状する。
驚かないでほしい。
私自身、なぜそのとき自分が彼に対してそういう反応や言動を取ったのか全くわからないのだ。
私自身、会社の上司や一部の同僚、恋人、社会人になってからできた知り合いに対しては絶対にこういう対応はしない。
まさに別人格と言っていいほど違うのだ。実際、私は会社で同期や後輩から憧れられてきた。事故とか病気で若くして死んだら皆人格を褒めちぎりながら泣くだろう。
私は明らかに相手によって人格を変えている。それを自覚できている。
それにもかかわらず「なぜ俺には無礼なんだ」と問われても「わからない・・・」としか言えないのだ。
誤解を恐れず言うと、縁を切られるまでこの彼に対しては親愛を抱いていた。
叩かれるのを覚悟で言うと(叩かないで)、愛情と蔑みは両立するということなんだろう。
私に限らず誰しも特定の誰かに対して擁護しようのないほどの無礼な言行や不義理な行動を取ったりする別人格状態というのはありえるのではないかという仮説を私は提唱したい。
それこそが危ないのだと思ってる。自分が違うなんてどうして言えるの?
自分でも、時間経過して思い出しながら(後から思いついた、気付いたことも加味しながら)書いていたのでオカシナ事にはなってると自覚してる。特定されないようにぼかした記述も入れてたから尚更。
その場ではそれほど不審さには気づかず、ほぼ直感だけで「金渡すのは避けないとダメだ」に舵切ったと思う。
「やけにニヤニヤして馴れ馴れしい感じで声かけてきたので第一声から身構えてたら」
は、結果から後付けに近い感じで付け加えた。
自分が不審に思ったのは笑顔とか、口調とか単独の要因じゃなくて全体の雰囲気というか言葉に出来ない違和感のようなものじゃなかったかなあ。
自分でも、時間経過して思い出しながら(後から思いついた、気付いたことも加味しながら)書いていたのでオカシナ事にはなってると自覚してる。特定されないようにぼかした記述も入れてたから尚更。
その場ではそれほど不審さには気づかず、ほぼ直感だけで「金渡すのは避けないとダメだ」に舵切ったと思う。
「やけにニヤニヤして馴れ馴れしい感じで声かけてきたので第一声から身構えてたら」
は、結果から後付けに近い感じで付け加えた。
自分が不審に思ったのは笑顔とか、口調とか単独の要因じゃなくて全体の雰囲気というか言葉に出来ない違和感のようなものじゃなかったかなあ。
ここに書き込むときに出てくる注意書きを一切読んでないのをそんなに堂々と誇示しなくてもいいんだよ
何かの被害を受けた人間や、大切な人を亡くした人間への追い討ち
特定属性への差別や、障害を抱えた人間を見世物にする行為に、戦争・虐殺の賛美
これによってたくさんの人間を精神的に傷つけつつ、笑いを取れる行為
それが不謹慎なんだよ
SNSが無礼者の巣窟であるのはいまに始まった話ではないが、最近は無礼者の種類も昆虫標本が作れるぐらいに増えてきた。特におれが言いたいのは、ファッション、メイク、ヘアスタイルetc.、流行りの言葉で言えば「垢抜け」系インフルエンサーについてである。女性の話は詳しくないので、以下は専ら男性のインフルエンサーの話である。
メンズメイクなんてものに手を染めてはや二年、関連情報をあれこれ調べていたら、いつの間にかInstagramでおすすめされる投稿がそれ一色に染まってしまった。それはまだいい。問題はインフルエンサーの口ぶりである。
全員がそうだと言うつもりは毛頭ない。だが、激しい競争とスポンサーの圧力に晒されるなか、生存のために甚だ無礼な物言いをするインフルエンサーは少なくない。「こうすると綺麗になれる」ではなく、「こういうやつはダサい」 「こういうやつは不細工」などと宣う輩を、おれは無礼だと言っている。これは脅迫と差別の文法である(この文法に乗っ取られた者は、とにかく否定したくてたまらないあまり、しばしば「~~をしないことをやめた」という、じつに奇怪な日本語を話す)。
おれは美がすばらしい価値であると認めている。あらゆる優劣を暴力的なものだと非難する水平派の連中とは相容れない。だがおれは、ある人を美しいと言うために、それ以外を不細工に描く必要はまったくない、と言いたい。インフルエンサーは「もっと綺麗になれる」と背中を押せばいいのであって、「これはブス」 「これはダサい」と罵るべきではない。程度問題かもしれないが、しかし歴然とした違いがある。
才能と芸術性を欠いた程度の低い作家は、主人公の善性や美しさを際立たせるために、周りの人間を悉く、異様なほど心身ともに醜悪な人間として描写する。無礼なインフルエンサーがやっているのも同じことである。創造性がない凡俗ほど、誹謗中傷で差異化を図る。
言葉狩りに聞こえたら申し訳ないが、「垢抜け」という言葉からしてすでに鼻につく。特定の行為をしている/していない者をみな「垢に塗れた」状態だと定義して、「普通の人間」より一段下に置いている。かれらは天使を描くのではなく賤民を捏造している。「基本的人権」という単語はかれらの辞書にないらしい。
無礼なインフルエンサーが(スポンサーと自らの収入を除いて)奉仕している目的は何か。セックスである。ウエルベック風に言えば、セックス至上主義がかれらのイデオロギーである。それ自体を否定する気はない。だがかれらは、「セックス至上主義」わかりやすく言えば「おまんこ狂い」を「垢抜け」なるこぎれいな言葉で粉飾し、自分たちは社会の模範たる人間ですという顔をしながら、助言を装って他人を「ダサい」 「不細工」と罵倒する。人を罵っても怖くない、ここは自力救済が認められない文明社会なのだからと安心しながら。かれらは文明社会の癌である。
浅ましいマナー講師のせいで、われわれはマナー=礼節という言葉を軽視しがちである。だが礼節は文明社会の基本である。インフルエンサーの発信する情報は時として有益であり、おれも世の中に男女問わず美人が増えたほうがいいと思う。だがその手段として、無礼な物言いは許されない。それは文明社会のコードに反する、自らを野蛮人だと暴露する行為である。
かつては、文明社会では誰もが心にもないお追従を言いあうと嘆かれた。中傷が正当な言辞として誉めそやされる現代の様相と比べたとき、さてどちらがましだろうか。
上の増田。結果報告してみる。
元々iPhoneのスクリーンタイムでは平均、7時間/日ぐらいは使用してた。この1週間でTwitter、YouTube、5chまとめサイトは遮断したところ、5時間/日ぐらいの使用状況になった。1日2時間しか減ってないけど仕事でも使うから0は厳しいしそこは許してほしい。以下、遮断しての変化、わかったこと
・朝の目覚めがよくなる
これが1番大きかった。寝る前にSNS系で時間潰してたのは睡眠にかなり悪影響与えてた
増田は禁止してなかったので、増田のアーカイブとかはよく開いてた。けど増田のアーカイブ記事はそんなに更新されないし中毒性も低くて許容してた。前見た時と同じ記事の並びやなって確認してすぐやめてた。漫画アプリも1作品1話ぐらいしか読まないから、まあええかでOKにして意味もなくアプリを開いては読むもんねーなーで1分後に閉じてた。
暇で色々考えめぐるから、それをアウトプットするためにメモアプリに記録してた。あとで見返すというより、一度アウトプットしたらもうそのことについて考えなくて済むと気づいてからそうするようになった
まあ土曜だしいいかでTwitter解禁したらあっという間に時間吸われたね。iPhoneの設定で使用時間を1時間までにしたけど、あとちょっとだけを何回かしちゃった
iPhoneのスクリーンタイムで設定したアプリの1日の使用時間を制限できるが、あんま意味なかった。簡単に延長をリクエストできるのと、いきなり時間です言われて止まれるなら苦労しない。ゲームでいうと敵を倒してからだと中止できるが敵との戦闘中にゲームやめろ言われてできる人はいないと思う。なので、アプリに制限かけたかったら、特定の時間だけ使用可能にした方がいいと思う。それか1日あたりの使用時間で制限かけるなら、デフォルトのiPhoneのアプリだけでなくスマホ制限する専用のアプリを使ってロック解除をだるくした方がいいとわかった。解除に手間取ってるうちに、もうええかとなれる
今後増田はどうするか
少なくとも平日は禁止継続で。土日は使用したとしても時間制限はかける。今までだとTwitterが1番中毒性あったけど、人のいいねが見れない仕様に変わってて、増田は人のいいねをTL代わりにして有益な情報を得ていたから、この仕様の変化を機にやめれそう
スマホにロックかけるアプリ使って、寝る前寝起きは絶対スマホみないようにしよう思う。これだけでQOL上がる
その代わりに寝ながらの使用は禁止。なるべく立ちながらの使用にすることで長期使用は避けるつもり。
・家でしか極力使わない
電車の中や飲食店で待ってる時などはスマホ触ってもいいかと思うが、こういう隙間時間に我慢できるか否かがスマホ中毒に1番大きく影響与えると感じる。我慢できることを実感する
次の1週間も多少ルールは変えながらもスマホ制限は継続していくつもり。仕事でも使うから土日は5時間程度、平日は2〜3時間程度の使用にできたら理想と思ってる。
また報告するつもりなのでよろしく。
実際、不快な思いさせるキチガイに特定食らうとそれこそ危害加えられるだろうに
なんでこうも詳細に被害報告できるもんかね
俺も昔同人やってた頃にリアイベにてやべーのに絡まれて大変な思いしたと2chに書いたら
次のリアイベでそいつがサークルの島にきて「おいお前、晒しただろ」って凄んできた事があるからな
アレ以来下手なこと書けなくなった
実名でもない、実在の人物が特定できるわけでもないブクマカが意見を述べたところで、増田と変わりねえんだよ。
ベースの顔面は変わらず、ただ眼鏡かけてるとか前髪長いとかそばかすだとかの記号的差別化されてるだけで全然萌え萌えなキャラクターがブサイクとしてお出しされると暴れそうになる
ネットのチー牛叩き漫画的な、他の人物は人間にありえないような目のデカさをした萌えキャラ的な描き方をしてるのに男の方はチーズだったりするのは、まあ明らかに悪意があるからそこまでどうとも思わない
悪意というか、写実とマンガの顔で差別化するのはなんというかあまりにも違いすぎるからか
同じマンガの顔でも、フレームの時点で歪んで描かれてるとなんかいたたまれない気持ちになる
まあ架空のキャラクターなら別になんでもいいんだけど、前燃えてたお嬢様ずんだもんみたいに実在する特定人物や特定の属性の人を悪意ある描写しといて、「悪意を持って描いたつもりなんてありませんけど?これを悪意ある描写、醜いと思う方こそが差別的なんじゃないですか?」とか「写実的に描いてみただけですけど?」とか白々しく言うのってねっとりとした邪悪さがある
こんなものは理屈じゃなく常識的判断でしか考えられないのに、それを拒んだ時点でもう何も話が進まないし、なんなら苦言を呈した側を陥れる邪悪さというか
思いっきり顔晒してたからそれはないだろうけど、薄暗闇なのでもう一回顔みても特定はできないかも。
思いっきり顔晒してたからそれはないだろうけど、薄暗闇なのでもう一回顔みても特定はできないかも。
お前は匿名で個人攻撃してる時点でレディージョーカー未満だよ。依頼されたら削除される存在なのに。
俺は違う。増田しか叩かない。増田は匿名なので問題なし。特定の個人が問題なのだ。
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています
赤松健がこれ発言してAI批判派側からボコボコに批判受けてたけど、
AI絵で先に公式LoRA(特定絵師を狙い撃ちしたファインチューニング)出して野良LoRAの登場牽制するのは一つの防衛手段だと前からいわれとったね
芸事の趣味はさ、自分で消費するのも一環になってるとこあるじゃない
音楽とかそう
曲の練習します、発表会やります、場所借ります、チケット何枚ずつ買ってね、と
音楽とか、舞台借りる系はなんでもこのシステムだよねきっと バレエだったり、演劇だったり
習ってる時点で業界を下支えするファンであることを求められるというかさ
某ブログサイトで、有料記事で収益を出すことを前提としたグループなんかがいくらでもあって、それ見てて芸事の趣味と似たようなものを感じた
上手い記事でバンバン収益上げたいですね、そのためには初期投資として収益上げてる人のサークル入ってスキルを学びつつ下支えして、いずれは自分自身でお金が稼げるようになれたらいいですね、って
いや、楽しかったらいいんだけどさ
芸事の趣味なんかは99%の人にとっては人生で趣味にしかならない チケットの売り買いも真似事の一つとして許容範囲で楽しんで、興行も大変だねなんて言ってみて
観客とか読む人がいて初めて成り立つ趣味って難儀だよなあ