はてなキーワード: 権力とは
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
・国の交戦権は認めないが、都道府県の交戦権は認めないとは書かれていない。
・都道府県が管轄できる警察はすでに置かれているので、武力の保持自体はすでに都道府県に認められている。
(追記)
憲法改正によらずにどこまでいけるかチキンレース的なものだと思ってもらえればええかな。
たぶん置けないんだろうけどなんでそうなるのかってのに興味あるな。
いまのところ私戦予備とか銃刀法違反とかの指摘がでてるけど、法律的なものはそれらを改廃すれば憲法をいじらずに都道府県軍置けるのかな?
あとは憲法9条に「日本国民は~」とあるからダメって指摘もあったけど日本国民は~が係ってるのは「国権の発動たる戦争~~~」の部分で、さらに2項の戦力不保持も「前項の目的達成」という限定がついてるので、都道府県の軍はいける感じ?
④統括組織が日本政府と安全保障協定を結ぶ(日本国が攻められた時に駆け付ける片務的協定)
もちろん軍を解体せずに協定脱退したら自動的に敵とみなします!(内戦ではなくてテロの平定です!)
まあ憲法改正したほうが早い気もする。
安倍晋三が最後に読んでいた本が岡義武『山県有朋』だそうだが、
これが本当の話か、自分は疑っている。
64年前に出版された岩波文化人の古典を、安倍はきちんと読むような政治家だったか?
山口にゆかりがあることも、顔が長いことも同じだが、出来すぎた話である。
同書は山県に概ね批判的だった。
もし本当に読んでいたとしたら、どういう感想を持ったかは興味深い。
これだけ論議を呼んだ国葬のスピーチを、山県の話で締めくくる菅義偉も、
それを素直に感動する不勉強な国民も、ちょっとどうかと思うよ。
岡義武は山県の死について、こう書いている。
一方の安倍が、同様に忘れ去られるかは、これからのことである。
従って、彼の権力意思は支配機構を掌握することへと集中されたのであった。
彼から見捨てられていた民衆は、それ故、また彼を見捨てていた。
そして、彼の死に対しても冷かであり、無関心であったのである。
驚くべし、流し読みかも知れないが、どうも読んでいたらしい。
普通に読んだら、嫌われ者山県有朋、という印象が残るはずの本を何ゆえ…、
と思ったけれども、官僚掌握術の参考になる、なんて吹き込んだのじゃなかろうか。
伊藤之雄『山県有朋 愚直な権力者の生涯』はずっと山県に同情的だが、
今日は官邸で開催された来年度予算についての政府与党政策懇談会に出席しましたが、
週末三連休、一昨日はゴルフ、昨日はお墓参り。河口湖の山荘でゆっくと過ごしました。
その間、読みかけの「岡義武著・山縣有朋。明治日本の象徴」 を読了しました。
知人から進められ手に取ったものです。明治の元勲で彼ほど嫌われ、
同時に自身に権力を集めた人物はいないでしょう。同じ長州人でありながら、
路線等の相違から権力闘争の敵対者となる伊藤博文とは対象的です。
伊藤の死によって山縣は権力を一手に握りますが、伊藤暗殺に際し山縣は、
「かたりあひて尽くしし人は先立ちぬ今より後の世をいかにせむ」と詠み
あの本を読んで、ここをピックアップするか!?と思ったけれども、
社会に潰される吾々ゴマメのような人間の気持ちをわからなかったように、
100年後の権力者、安部にとって最も心打たれたところだったというのも納得できる。
人間は、一般人も学者も総理大臣も、自分の甲羅に似せて穴を掘る。
ついにわが「本心」を知る者あらわる、なんてところかもしれない。
だけれども、山県や安部のせいで、どれだけ人が死に、不幸になったのか、
ヘタクソな歌を書いて、それをわざわざ持ち上げやがって、というのが
間にもう一個改行入れてたんだけど、投稿したら消えちゃったっぽい?
「羊をめぐる冒険」では「羊」と「羊憑き」は別物で、
みたいな事らしい。
元の小説どころか村上春樹ほとんど読んでないから違うかもだけど。
どうでもいいけど映画のドライブ・マイ・カーは結構楽しんだ。
みたいな事を考えていて、それらに文句を言いたいんだと思う。
例のテロリストは「安倍元総理は手先に過ぎない。俺がこれからやる事の影響は計り知れないけど、もう金がなくて考える余裕がない」と書いていたらしい。
でもだからって●していい理由はどこにも無いし、政治家なんてみんな神輿に過ぎないのが当たり前。
逆にガチガチの思想を持ってたらそれはそれで問題がありそうでしょ。それこそ現実と乖離した宗教的な思想とか、一般常識と乖離した官僚的法律論とか。
安倍元総理がアベノミクス(俺はそれなりの成果を挙げたと思ってる)についてちゃんと勉強したのは第一次政権と第二次政権の間と聞いている。
近代経済学とか新自由主義は、「金や権力への欲は存在するし、そうそう消す事ができない」というのを前提に、より多くの人や弱い立場の人を助ける方向へ導く方法論だ。
「羊をめぐる冒険」の作中で最終的にどういう結論に至ってるのか、ググっただけではよく分からなかったけど、羊や羊憑きを悪や悪の手先とバカにしているだけでは、オウム真理教と同類の善悪二元論に陥るだけだと思う。
「安倍元総理は学生時代に大した思想を持っていなかった」的な内容の青木理の記事を掲げて「羊憑きだ」と言っているツイートを見た。
なんのこっちゃと思って調べたら、村上春樹の「羊をめぐる冒険」に登場するワードで、「金や権力への欲に溺れて思考力を失った人」みたいな、ようするに「資本主義の犬」ぐらいの意味らしい。
「新自由主義」を定義無しで「悪いやつ」の意味で使ってる連中みたいだな、と思いながらググってたら、「羊とは根源的な悪の象徴です」とか書いてる記事を見つけて吹いた。
「安倍元総理は○○の手先に過ぎない」って、例のテロリストが言ってた事と同じじゃん、まあでもそれはそれでそんなもんかもなと思いながら、ライムスターの「余計なお世話だバカヤロウ」をぐるぐると聴き直している。
まだ見たことがないので陰謀好きな人たちはもっと頑張ってもらいたい
・当初は西側との協調を目指していた(これは事実)が、何百というシミュレーションをしても、それでは将来の人類の破滅が不可避だと気づく。
・世界最多の核弾頭を持ち有数の資源国であり、ロシアで権力を持った者は世界に絶大な影響力を持つ。地政学的にはハートランドに位置し、必然的に生存圏の拡大が起きリムランドとの衝突は避けられない。専制政治を好む国民性から民主制が根付くことはなく、西側への被害妄想的な右派を抑えることもできない。いずれ利口なリーダーが再び世界覇権を目論んだ時に、巧妙に世界を二分する対立構造を作り出し全面的な・・(詳しくないので補完してほしい)
・プーチンは決意した。まだ絶対権力と年齢に依る判断能力が残っているこの数年のうちに「ロシアを弱体化」させる。
・ゴルバチョフのように軍部に力を残したまま改革しては潰される。エリツィンのように財界に力があるときに改革しても潰される。
・軍も経済も立ち直れないくらい消耗させる必要がある。急いではいけないが、あまりゆっくりでもいけない。考える時間を与えないまま事態が進行していき、いつの間にかなすすべがなくなっているくらいがいい。
・残るは、世界中の「反米・反民主」ネットワークといえる勢力だ。ソ連から引き継いだ諜報・工作能力、安保理での拒否権、西側に対抗できる安価で優秀な兵器の供給、世界最大の核兵力、それらが、数では世界の第多数を占める専制国家のネットワークに「後ろ盾」を与えている。
・これまでのように傀儡政権を使ってウクライナ東部からじわじわ行くのではだめだ。キーウ斬首作戦と見せかけて西側の軍事援助を引き出す必要がある。
・ロシア軍の弱さと東側兵器のしょぼさを見せつけることで、専制国家ネットワークに動揺を与える。
・「狂人戦略」で核の使用をちらつかせる。ロシア軍伝統の残虐性人権無視の作戦で西側メディアを巻き込む。常任理事国としての正当性を破壊する。経済制裁を少しずつエスカレートさせてロシア経済界の影響力を完全に奪う(財界人の暗殺もちょこちょこ)。
・くわえて原発への攻撃もすることで核保有国の管理能力に疑問を抱かせる。戦後は、中国などの牽制もされることなく、徹底的な査察と核兵器の削減を求められる状況にする。
・ここにいたっても「ロシア人・国民」に侵略の責任を負わせる動きは大きくない(あるけど)。自分か、権力を集中させた体制に非難があつまるムーブをしている。
・「ロシア国家を救うことはもう叶わないが、ロシア国民を将来の破滅から救うことができる」そしてそのタイミングは今しか無いと究極の決断をした。
・「進撃の巨人」のジークのように「ロシア国民を苦しみから救うためにロシアを消し去る」道を選んだ。
みたいなのがもし既出だったら誰か教えてほしい
どっちが正しいとか低能だとか常に感じてしまうのは、時間と精神の無駄遣いだから足抜けをお勧めする
気にしないように努めて、気にならなくなるまでスルー推奨
問題を矮小化するなとか、無関心は権力支持に等しいとか、そんなことをいう活動家のいうことを聞いても一つもいいことなんかない
財務省が日銀の政策と相殺して効果がなくなるアホみたいな介入を始める。
短期政権に戻ると任期のない役人の方が政治家よりはるかに強力な権力を握るから好き放題だ。
楽しみだな。
父親ってのは、大雑把に子供をぶん殴って自分に都合よく動かそうとするものだが
母親っていうのは、身だしなみが出来てないだの掃除が行き届いてないだの細かいことをグチグチ言って、子供のためになるという考えの元に、子供の一挙手一党足をコントロールしようとするもんだ。姑っぽいやつ。
それを言うなら「男が貰えてたはずの権力」とやらも生まれる前の話だろ?お前の世代でお前が昇進できないのは単純にお前が無能で女より能力が低いからなんだよ、力があったら昇進できてるはずだからな
昔は下駄履かせてくれてたのに!って言うから時間軸を合わせて昔はこちらが抑圧されていたという話をしたらなんで遡るの?ってお前が持ち出した話だろうが そういう論理性のなさが昇進できない理由では?
権力勾配やろなあという話
武士の情けで名前は伏せるが半年くらい前に見た会話を論破する。
>「なぜ人間は陰謀論にハマってしまうのか。理由はいろいろあるだろうけど、「世界の複雑さに耐えられない」というのが大きい気がする。」
>「「世の中にはラスボスがいる」ってむちゃくちゃ分かりやすいですもんね、そいつを倒せば世界が正常になる的な。」
>「なるほど納得です。「悪いヤツを倒せば世の中良くなる」って考え方は楽ですからね……
>「陰謀論、世界をシンプルに考えようとしてますよね。敵味方に分けたりとか。
わかりやすく。」
少なくとも今問題になってる戦争にはプーチンという誰の目にもあきらかなラスボスがいるのだが?
プーチンを倒せばこの戦争は終わるのだが?現在の世界は非常にシンプルに親ロシア派と親ウクライナ派に分かれているのだが?
「プーチンが悪い」というシンプルな世界に耐えられず、「いやウクライナがディープステートがアドレノクロムがどうちゃらこうちゃら」とわざわざ話を複雑にしたがるのが陰謀論なのだが?
「プーチンが悪い」というシンプルな世界に耐えられず、「いやウクライナがディープステートがアドレノクロムがどうちゃらこうちゃら」とわざわざ話を複雑にしたがるのが陰謀論なのだが?
ていうか逆に「プーチンが悪い」という事実のほうを「陰謀論」呼ばわりしてると仮定したほうがしっくりくる仮説(もちろん間違ってる)だわこれ、この「世界の複雑さに耐えられない奴が陰謀論にはまる」とかいう間違った説は。
それというのも、それとは全く異なる理由で俺は「プーチンさえ倒せば戦争は終わる」とは思っていない。
偽善者リベサヨどもは「悪いのはロシア全体ではなくプーチン個人でちゅう。ロシア人もみんな本当は戦争なんかしたくないのにプーチンに逆らえないだけでちゅう」などと夢見てやがるが
そのロシア国民全体から支持されてるからプーチンは権力の座に居座り続けているのだ。
すなわち、「ウクライナを支配したい」というのはプーチンの個人的な野望にすぎずロシア国民はそれに付き合わされてるだけだというのが偽善者リベサヨの幼稚な世界観であり
逆に「ウクライナを支配したい」というのはロシア人という民族全体のアイデンティティに刻まれた国民的悲願であり、その悲願を叶えてくれる人物だからプーチンが全ロシア人に支持され権力の座に居座り続けている、と考えたほうが真実に近い。
まあそうだとしてもやはり「ラスボスはロシア」という実にシンプルな構図であることに変わりは無いが。
しかし、俺と違って偽善者リベサヨはみんな「本当はロシア人もプーチンに逆らえないから従ってるだけで本当は戦争なんかしたくないはずであり、よってプーチンさえ倒せばこの戦争は終わる」と実際に主張してるわけだよねツイッター全体で声を揃えてさ。
それを前提として考えると、「世界の複雑さに耐えられず、ラスボスを倒せば世界が平和になるというシンプルな陰謀論にはまる奴ら」とはいったい「誰」のことを言っているのか?
もちろん言ってる本人は「実はプーチンが正義でウクライナのほうがアドレノクロムでディープステートでとにかく悪」という陰謀論を信じるオカルト毒電波どものことを言ってる「つもり」なんだろうけどさ、
ブックマークのコメントに返信する方法がわからんからこっちでやるわ。
>quick_past “事実、日本の漫画やアニメは昔からセクシャルマイノリティのキャラは必ずいた、というより不可欠な存在であり、出れば必ず人気キャラになった。”はあ??いつの時代よそれ。
>srpglove 「事実、日本の漫画やアニメは昔からセクシャルマイノリティのキャラは必ずいた、というより不可欠な存在であり、出れば必ず人気キャラになった。」 釣りなんだろうけど……
上の人もだけど、本文中にちゃんと「セーラームーンやCCさくら」と実例出してんのに何言ってんだろ。
無知なうえに本文を読まずに「反論」を試みるとか無謀すぎない?
>segawashin 歴史上の人物の女体化は面白くするための改変だからOK, 欧米のクリエイターによるセクシャルマイノリティ設定などは政治的だからダメというわけですか。そんな寝ぼけたオタクの癇癪を諾々と受け入れろと?
そもそも俺が主に言いたいのは無理矢理ポリコレなんか捩じ込まなくとも日本ではもともとセクシャルマイノリティが普通に受け入れられてきたという事実なんだよ。
むしろセクシャルマイノリティを自分たちの政治的運動の道具にして振り回す欧米ポリコレ左翼こそセクシャルマイノリティを差別してるんじゃないのかね?
>landyparmer ポリコレ大好きのはてな民には響かなそう。政治に利用するなはほんとそう。もうちょっと言うと政治というより自分の身勝手な主義主張や欲求に利用するなだ。
「差別をなくそう」自体は正論であってけっして誰かの「身勝手な欲求」ではないよ。
そういう意味で言ってるわけじゃないのはわかるけど、ポリコレ大好きのはてな民はすぐねじ曲げて解釈して「こいつ差別したぞー差別したぞー」とツイッターとかで拡散するから言い方には気をつけたほうがいい。
俺もそこは人のこと言えないけど。
「コンテンツを政治的に利用するな」はそのとおりだけど同時に「セクシャルマイノリティを政治的に利用するな」でもあるんだよ。
当事者でもないくせに勝手に「当事者を代弁した」つもりになって、結局矢面に立たされて批判を浴びるのはマイノリティ当事者なんだから。
キャスティングとか決定してるのは上のほうにいる白人なのに、批判されるのは役を与えられただけの黒人だけなのわかっててやってるんだよ。
決定権を持つのは常に金持ちで高学歴の上級国民の白人男性、本人は女性でも黒人でもLGBTでもないくせに、そういうマイノリティを盾にして自分らを守り、マイノリティを棒にしてオタクを殴ってるインテリ白人サヨク。
マイノリティを利用して振り回して傷つけてるのは権力の頂点に立つ白人サヨクという構図があるわけなんですよ。
マイノリティを道具扱いして差別し、日本のオタク文化など欧米以外の世界中の文化を無視して自分たちの価値観だけが唯一絶対だと思い上がってるのも差別。
>chiyosu 政治的うんぬんより「面白くする以外の目的で変えんな」のほうがしっくりくる。要するに邪念なんだよね。作者が教養ひけらかしたいとか、モメた個人や組織を貶めたいって動機でも同じようにクソ化するから
実例がすぐパッとは思い付かないけど、「政治的なテーマで、エンタメとしても面白い」ってコンテンツは無限にあると思う。
てかシリアス路線の作品なら戦争や犯罪や格差が描かれたりするわけだから「政治的」とは無縁でいられないし
軽いギャグ作品でも社会風刺や時事ネタで笑わせてくるのは「政治的」と言えなくもない。
上のほうに引用したようなインテリリベサヨはてな民は「オタクは政治的だからダメだと癇癪起こした!」などと勝手にねじ曲げ、「ここにレイシストがいるぞー!」と事実を歪曲して拡散して犬笛吹いてファンネルけしかけるやりかたばかりいつもしてるけどな。
ポリコレ批判でいうところの「政治的」ってのは、作品の内容に政治的なテーマがあるという意味ではなく、
制作の過程そのものに政治が介入してるのを言ってるのにリベサヨにはそれが理解できていない。
でもリベサヨだったらこれが例えば「国家権力が制作現場に介入し、内容を検閲したり、国威発揚のプロパガンダに改変させた」という話だったら必ずブチキレるはずなんだよ。
それを
「欧米のクリエイターによるセクシャルマイノリティ設定などはOK、国威発揚のプロパガンダ政治的だからダメというわけですか。そんな寝ぼけたリベサヨの癇癪を諾々と受け入れろと?」
とか言われたらどう反応するんだろうなあいつら?
もちろんネトウヨじゃないから俺らはそんなこと言わないけど、「政治的に介入すんな」というなら同じ事なんだが。
>alice-and-telos キリスト教内部で教義を巡ってジェノサイドを繰り返してきた文明を上っ面だけ真似ても根底部分の文脈を共有できないから、同じ価値観で話そうしてもすれ違うんじゃないのかなあ
実際に欧米ポリコレリベサヨがセクシャルマイノリティをゴリ押しするのもキリスト教内部の教義を巡っての揉め事の延長だと思うんだよ。
セクシャルマイノリティの人権が認められず虐殺されてきた欧米の内部でセクシャルマイノリティの人権を認めさせるには「コンテンツへの政治的介入」も含めあらゆる手段でたたかわなければならないのは仕方ないのかもしれないが
https://anond.hatelabo.jp/20220923143629
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なんでブコメはこんなによくわかってないんだ?
ようするに兄が女性と結婚したら途端に周囲から手厚いサポートを受けるようになったって話でしょ。
女性を野垂れ死にさせるわけにはいかないから奥さんも守らざるを得ない
なんで女に矛先が向かうって、このある種の権力の源泉が明らかに奥さん(女性)にあるからでしょ。
女性と結婚した男性は独身の弟より重要なので基本的に今後はないがしろにされるよ。