はてなキーワード: 普段とは
行政データは普段は申請ベースで運用されてるけど法的判断基準は「実態」がどうであるかを見る。
相続等の際に夫婦としての実態があることを証明すれば行政データベース上で夫婦でなくても夫婦と認められる。
逆に夫婦としての実態がないなら婚姻届が出されていても夫婦ではない扱いになることもある。
で、夫婦の実態って何?となったときに姓は別なのを名乗っていてそれぞれの収入があって子供もいないみたいな状況はルームシェアとどう違うんだ?更に遠方に住んでいてめったに会わなくても夫婦としての実態があると言えるか?
まあそういう総合的な判断基準のなかで最低限は「互いに夫婦だと普段から周囲に主張している」あたりで、姓をそろえるのは「分かりやすい」夫婦としての実態だと言える。
同じ姓を名乗るのは実態を作る最低限の手間なんだよ。
多様な価値観を認めるなら一度もあったことなく会うつもりもない外国人と結婚するみたいなのも認めなくちゃならなくなるが、常識的にいって偽装結婚ってことはわかるでしょ。
恥ずかしいことに45にもなって仕事のストレスで適応障害になり半年のお休みを頂き3ヶ月。
PSPが出てきてまだ生きてたから入ってたモンハンをプレイした。
当時はマガジンティガレックスをソロで延々と狩り続けていたし、
Wiiの頃は離れてたけどPCでワールドに復帰して、イベクエを除けば一通りソロ討伐達成。
それなりに腕は保っているつもりだったけど、村クエのギアノスに返り討ちにされた。
視点移動がもう全く駄目。
オートカメラがあまりに便利過ぎて、手動での視点移動がまるでできない。
昨今の隅々までモデリングされた顔に慣れているともう不気味さすら感じる。
それとPSPってこんなに使いにくいハードだったんだなとも思った。
薄い上に引っ掛かる部分がないので、持ってるだけで指が疲れてくる。
プロコンは長時間持っても疲れないし、あの手のデザインは本当に優秀。
昔には帰れないとしみじみ思った。
(1)は在庫切れというより普段あまり処方されない剤形だったので後日配送(配送料は薬局持ち)になったことがある。
(2)は確か一昨年ソラナックスが全く同じ状況になってた。
(3)は舌下免疫療法の薬シダキュアとミティキュアの初回に使う用量の薬が全国的に不足してて開始できないと耳鼻咽喉科と調剤薬局で言われた。
くせ毛の質感が完全にチン毛で困っている。
全部ではないのでパッと見の頭のシルエットはストレートっぽく見えるが、近づくと表面に隠しきれないチン毛が踊っている。
割合でいうと適当に30本程度の束を掴むと1〜2本チンってるかなぁくらいだ。
家に激ロングチン毛が落ちてると思ったら間違いなく私の髪だ。でないと30cmの毛が家族の誰かの陰部に存在していることになってしまう。あまりにも嫌すぎる。
だがもちろん自分の頭から生えているのもあまりにも嫌すぎるのでどうにかしたい。
傷んでいるのが原因かもしれない!と思った私はとりあえずヘアパックを購入した。
普段使ってるトリートメントもいつもより長めに置いて、ヘアパックをケチらず使い、タオルの摩擦もできるだけ減らし、思いつく限り丁寧にしっかりケアしてみた。
完璧だ。
ドライヤーをかけながら手櫛を通す感覚でいつもよりサラサラしているのがわかる。
気分は女優だ。
結果、つやつやのチン毛が生まれた。
天使の輪が輝いている。チン毛を纏って。
もう知らん。
自尊心や自己肯定感が低いのが良くない事というのは自覚しているけど、自分という存在の事を考えると難しい。
双極性障害。発達障害。学習障害。吃音症。治らない耳の病気。失明する可能性のある目の状態。挙句の果てには生活保護受給者。
定期的に味覚障害になって味が分からなくなったり、失声症になって声も出なくなる。
他にも肉体的や精神的な病気を抱えているし上げればキリがないが、全て書くと数え役満のようで人生詰んでいるなと実感する。
ボランティアとか社会奉仕活動でも出来れば多少自分という存在をマシに思えるのかもしれないが、
基本的には家で大人しくしているけど、自分の病気の事も考えると表に出て何かやるというのも難しいし、
仮に参加出来たとしても急に体調を崩す可能性も高くて、周りに迷惑をかけるだろうからそれも難しい。
普通に働いて国民の三大義務である労働と納税も果たせないし経済を回す事も出来ない。かといって社会奉仕活動等で社会や世の中に貢献出来る訳でもない。
こういう状態なので、自尊心や自己肯定感を保ったり上げるというのが難しすぎて生まれてからずっと低いまま生きている。
たまに見かける「生きているだけで偉い」という言葉を私にも向けられる事があるけど、
それは普段から仕事をしていたり、病気に治す為に立ち向かっている人だとか、日常を毎日精一杯生きている人に向けた言葉であって、
治らない病気ばかりで生きる意味を見いだせずにただただ日常を虚しく過ごしている私は何も偉くないんです。ただの穀潰しなんだ。
正直、早く消えてしまったほうがある意味世の中に貢献出来るような気もするけど、それはそれで難しいわけで。
人に迷惑やら苦労かけてばかりの人生だったし、何かを学ぼうにも病気が邪魔して続けるのが難しく、
何のスキルも持ち合わせていないので自分のどこをどう見ても褒めたり認められる部分が無くて難しすぎる。
ここまでじゃないにしても似たような境遇の人、どうやって自尊心やら自己肯定感を保ったり上げたりしているんだろうか。諦めるべきなんだろうか。
まんこ欲しさに男が競って「僕はあなたの話を聞いて全力肯定します」ってムーブをするから、100%受け身状態でもコミュニケーションらしきものが成立してしまうのと、
女同士のプロトコルがおてて繋いで一等賞を目指すべく表面上共感っぽく整えられているだけで
・異性(男)、あるいは暗黙のプロトコルが通じない異文化交流に
コミュニケーションを図る場合、平均的女は平均的男よりよっぽど酷いコミュニケーション力を発揮する
まんこを求められ受け身でも成立するような「コミュニケーション」を除外し、
知らない・求めてもいない初対面の相手と努力で会話を成り立たせるような狭義の「コミュニケーション力」だけに着目した場合、
ぶっちゃけ普段マンコパワーに依存して生きてるからコミュニケーションを頑張る必要性がそもそも無く、したがって能力も成長しない
【追記】
こんなに反応あるとは思ってなかった!ありがとう!
気になるコメントを返信したよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240622221530
【追記終わり】
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暇つぶしでネットサーフィンをしていたら「国際結婚に憧れある!」「国際結婚したい!」「ハーフのかわいい子が欲しい!」といった掲示板や投稿を見かけた。
私の母は中国人だ。私は国際結婚した両親の子供である。ハーフである。投稿を見て「そういえば自分と同じハーフの子供たちの悩みを見てみたいな」と検索してみると「ハーフで良かったことはと聞かれるけど、悪い事しかない」との記事がある。俺もそう思う。国際結婚ってそんなに羨ましいか?ハーフってそんないいか?
記事が少ないので、自分語りでもネットに置いておこうと思った次第だ。同じくハーフの人が「そうそうw」と思い、私はこれが辛かったなと吐いてくれるといいな。
ただつらつらといろんなハーフと関わってきたうえで、ハーフの悩みや辛みを書いていく。書いていたら筆が乗って長いが、興味があって読んでくれると嬉しい。
個人差・地域差は当然あると思うので、こんな人もいるんだなと念頭においてくれよな!
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【前提】
母…高校?の頃ぐらいから日本へ行くことを決意。「こんな国にいてられるか!」と親の反対を押し切って中国を脱出したらしい(日本へ留学)。日本で、日本人と結婚。結婚を機に日本国籍を取得。もう日本にいる年数の方が多い。
増田…生まれ育ちも国籍も日本。日本語しか話せない。自分がハーフだと知ったのは物心ついてすぐ。
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母は通訳の仕事をしており、外国人とは思えないほど日本語が流暢だ。初見で気が付くことは不可能だと思う。見破った奴はいない。「え?!お前の母親、日本人じゃないの?!」となるくらいにはわからないらしい。ちなみに中国人に小籠包や麻婆豆腐を「日本語で発音してみて」というと「ポ」と「ボ」の発音が日本人と明らかに違うのがわかると思う。bao1やpo2の影響が抑えきれないらしい。母もよ~く聞くと違う。よく聞かないとわからないから日本語は上手いのだが。
日本語がおかしいというか、日本語がぱっと出てこなくなったらしい。「えっと、あれだよ…あれ…えっと…」と悩んだ末に「○○!日本語でなんだっけ?」ってなる。
「中国語で話していいよ」というとスラスラ話す。やはり母国語の方が話しやすいらしい。方言強すぎて訳すのは大変である。
…今のところは元気だが、認知症やボケたらどうしようとは思っている。
ちなみに夢はどっちなのか聞いたが、普段は日本語がメインで疲れている日は混じるらしい。
ずっと認知していなかったのだが、大学生の時、論文を見てもらったら「ちょっと日本語おかしいよね。ハーフだったりする?」と教授に言われてびっくりした。どこが変ですか?と聞くと「文法としてはあってるけど、どことなく文章の形が日本語じゃない」と言われた。驚いた。語学系の教授だからか?
そういえばと、高校の頃に「増田のイントネーション違うって」と言われたことが何度かあった。母親に改めて聞いてみると実は中国語の発音(イントネーション)だったりする。
成人したが改めて国語の教科書を読み直したりした。意外と間違えてていまだにそうだったのかとなることがある。
これが!これが大変だった。2にも書いたように変になる原因だと思う。
日本で育って生活は日本語である。しかし、母は「せっかくハーフなのだから二か国語話せたらいいよね」と、家に帰ったら中国語を学ばせていた。あろうことか「これからは英語もできないとね」と英語も習っていた。
幼少期の自分はキャパオーバーだった。ただでさえ幼稚園・学校では新しい言葉・漢字を習っているというのにさらに別の言葉が入ってくる。
しかも中国語と日本の漢字がまざる!!!それに英語が来たところで「これ日本語で言うところのなに?」となって何もわからん。ピンインと英語の発音が混じる!日本語がわからんのに英語がわかるわけあるか!
母は当然外国語ができるから国際結婚しているわけだ。英・日・仏話せる。大学で外国語の論文を書いたレベルの語学力だ。語学ができる人間なのだ。語学が"できる"人間なのだ!だから子も一緒だと思っているのだ!
小学校にあがったタイミングで親が「あ、これ混乱しているな?」と気が付いたのか家で学ぶことはなくなった。
結果、日本語が怪しい日本生まれ日本育ちハーフという人間が爆誕したのであった。大学になって中国語を選択したが案の定何にもわからん。
これは自分の家だけかと思ったのだが、国際結婚をするとバイリンガルにしようとしてくるらしい。出会ってきたハーフは8割くらいそうだった。ちなみにどっちも話せる人間は帰国子女くらいで、日本育ちだと「多少訳せる」が限界みたいだ。
ちなみに年に数回帰省していたせいもある。帰省したら強制中国語シャワーだ。方言強すぎる中国語でな!
特に幼稚園~小学校低学年が酷かった。幼さゆえの「それが差別や偏見だとわからない」というべきか。
なんでバレてるのかなと思ってたんだが、どうやら保護者会→保護者会で外国人同士で仲良くなる→そこに母がいた→ハーフバレ みたいな感じ。母コミュニュティも大変だな。そこから子供に伝わっちまうんだから。
ハーフ同士というのもあってアメリカ人のハーフの子(Aとする)と自分は仲良くなった。お互いに「外国人だ。怖い」「外国人が日本人に混じんないで」などと言われてみんなと距離を取っていた。
ドッチボールの最初のトス?二人向き合ってボールを陣地はじくやつ。それでちょうど背の高かった私とAが選ばれた。その時に「アメリカvs中国だなwこれは大きな国の戦いだ!どっちが取るかなw」と先生が言ったのだ。Aと私は子供ながらに「こいつやべぇな」となり乾いた笑いしか出なかった。(おそらく「外国人であること=羨ましい・特別な事」という思考から言ったんだと思う。悪気どころか良かれと思ってやっていたと思う。なんかこの先生、「外国最高!」みたいな思想強かったから)
それもあってか私とAはますますいじられた。他のハーフもいたが、背のでかさや上記の事件もあって目立ってしまった。名前ではなく「中国人」「アメリカ人」と呼ばれたり、「中国人だから卑怯」「アメリカ人だからうるさい」となにかと○○人だから言われた。幼稚園・小学低学年でもこれだ。これは昭和ド田舎の話じゃない。00年代、23区の私立幼稚園・公立小学校の話だ。
というか私もAも日本生まれの日本育ちの日本語しか話せない日本国籍なんだがな。どっちかといえばというか普通に日本人だったわけで。
ハーフと言っても私はアジア系なので日本人と変わらない。幼稚園だと外国人というポイントだけをいじられていた。容姿については何にも言われてない。
「中国人だから目が細い」だの「アメリカ人だから天パ」だの「中国人だからデカのっぽ竹」だの「アメリカ人だから鼻高いエイリアン」だの。ことあるごとに「○○人だから××だ」と直結させる奴ばかりだった。容姿についてとことんいじり始めるのだ。
私とAは近所だったので同じ小学校に進んでいたのだが、互いに「そんなことないよ」と慰め合っていた。Aは白人青目茶髪で顔立ちもいいのに、それでも容姿をいじられていた。よくわからない洋画のウザくてすぐ死ぬ奴に似ているからザコって言われたり、青目=魔女でちょっと変なことをすれば黒魔術だ・悪魔は消えろなど、白すぎて幽霊みたいでキショイなど。
私らが「やめろ」と怒っても「これだから外国人はすぐキレる」「日本人のノリがわからない」とかいうもうどうしようもない切り返しをされるので無視するしかなかった。(はい、バリアー無敵~くらいのノリなので相手するだけ無駄)
先生たちは何していたか?「中国人は目が細いんだよ」とか「アメリカ人は鼻が高いんだよ」とか全然擁護になっていない解説しかしなかったわ。
むしろ親が外国人であることを何故か授業中とかに暴露しやがる。社会の授業で外国が出てくると「○○さんのお母さんがここの生まれなんですね!今度この事件のお話聞いてきてよ!」とか。これがまじで数人いる。どんな教育しとんねん。×××区だよ。お前んとこのだよ。ちなみに私は天安門事件、Aは9.11の時に言われた。バカだろ。またそっからいじられんだよ。「うわ~w(戦車と同じように)引かれる~w」「(飛行機のように)突っ込んでこいよ~w」とかってな!ガキに不謹慎なんてねーんだよ!!!
普通の人なら「話すのはできないんだよ」と言えば「そうなんだ」で終わる。
しかし、世の中にはダルいやつがいる。「え~wもったいな~w」だの「ハーフなのに話せないの?w」だの「ハーフの意味ある?w」とか。まぁまぁな遭遇率でクソ。ただダメージを受けるだけである。ゲリラ豪雨みたいなもんで遭遇したら最悪。
損の方が多いし、得を感じたことはない。得…得…得?八角に抵抗ないとか?本場の中華料理作るのがうめぇとか?
大学に入ったら保護者会もないしハーフなのはバレないだろ…と思ったんだが、第二外国語で中国語を取ったときに先生が「お~中国語ネイティブだね!」からばれちまった。幼いころ親から習ったのはすっかり忘れて話すことはできなかったのだが、母の帰省付き添いをしているうちに染み付いたっぽい。予想外の方法でバレてしまった。
そこからどうやって広がったのかは謎だが、「中国人嫌いなんだよね(お前も嫌い)」「中国人なら日本嫌いなんだろ?なんで帰らないの?」とか冗談でも言うやつ出てきた。「ざんね~ん日本国籍で~す」って言いたいがスルー安定。しかし絡まれたという事実がストレス。
詳細を書くと別の論争になりそうになるのでざっくりと書くが、常識の違いでよく喧嘩した。日本の思想と違いすぎる。大まかはアジア系で一緒なのだが、やはり儒教らしい考えなのか、大陸らしい考えなのか、いわゆる日本の礼儀とか考え方と全然違う。
小さいころの話だが、母と喧嘩して父に助けを求めたとき「母さんの国だと常識なんだよ」と言われたこともあった。はえ~と思いながらそのまま母に怒られた。母と父は基本仲良しだが、小さな常識の違いで険悪になることはあった。明らかに母の日本語の語彙が足りないという場面にも出くわした。それで父がさらにイライラするということもあった。家族としては仲がいいと自負できるが、やはり細かいところで日本人同士(同じ国同士)だったらしないような喧嘩をする。改善のしようがないので辛いところである。時間の考え方とかお金の考え方とかね。
高校時代、「昨日こんなことで喧嘩したんだ」と同じく中国人ハーフの友人に話したら「それ、中国だと怒られるやつなんだよね~」と言われたことがある。これが国柄の性格強めの親だと辛いな~と思う。
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大人になればなるほど差別的なことをいう人は減っていくし、親の常識も理解できるようになった。なおさら幼少期は大変だったなと思える。
社会人になって、社内にフランス+日本人のハーフがいて、彼はフランスで幼少期を過ごしたらしいが、同じ様にいじられていたとのこと。「学校行事で動物園に行ったとき、猿のコーナー行ったときにアジア人として晒しもんにされたよハハハ!」と言っていたが笑い事じゃないだろ…と思った。今だから笑えることになってるが。
「じゃあ親が外国人だってバレないなら…」と思うかもしれないが、Aのように明らか外国人と分かる場合は避けられない。アジア系ならまだ大丈夫かもしれんが、おそらく何かしらでバレると思う。
ちなみに小学4年?のころにフィリピン人のハーフの子とも同級生だったが、彼女は本当にひどかった。見た目は褐色系だったのですぐハーフとバレていた。つか名前が日本語+外国語だった。褐色で大きな瞳、綺麗な黒髪でいわゆる美女だったんだが、容姿をいじられにいじられまくった。「フィリピン人の髪の毛は油まみれ」「(授業で発展途上国だと習い、貧しい国=不衛生だと思われて)蠅がたかる。くっせ~」と言われてた。匂いがきついのは事実だったんだが、おそらく香辛料か香水?の匂いだったと思う。汚い匂いではなかったよ。私はその子の隣の席だったからな。フィリピンのお菓子を貰ったことがある。私は普通に接していたのだが、次の学年ではいなかったから転校したんだと思う。幼少期は根も葉もねぇ偏見を言われることは多かった。
私はメンタルがたまたま強かったからよかったものの、弱い子なら幼少期のいじり(いじめ)でボロボロになってしまうだろう。フィリピンの子だって、転校したわけだし。
振り返るとあまりハーフであることのメリットはなかったと思う。ハーフ同士で仲良くなれるとか、外国人に対して偏見をもたないとか、容姿・血筋で誰かをいじめない?とか?
あぁ、帰省が外国だから「海外旅行いけて羨まし~」って言われるくらい?だけど日本人が祖父母の家行くのダルいと一緒で、小さい頃はめんどくて仕方がなかったけどな。だって言葉通じないし、気候も空気も食生活も違うから体調崩しまくりだし。何度も食生活でゲボり、体調崩したことか。羨ましい?母国で帰省できる君らの方が羨ましいけどな。祖父母と隔たりなく会話したかったよ。たまたま外国に興味があるような性格に自分が成長したからいいものの、兄弟は興味がないのでいっつもダルそうだった。
最初に戻るが、ハーフ・国際結婚の何が良いのだろうと思う。マウントとかあこがれ?だと思うけど、子供を産むのなら覚悟くらい持ってほしいと思う。かわいい子が生まれる保証もないし、十中八九子供特有の差別・偏見に晒されると思う。いじめられる率は上がる。バイリンガルにさせたいと思っても出会ってきた人のだいたいが「両方も中途半端にわからない」という状態になる。国特有の考え方っていうので喧嘩は発生しやすい。これは経験則なので絶対そうかと言われれば自信ない。国際結婚の離婚率が高いのも納得である。
私の母は「中国から逃げたかったから必死に勉強して進学して留学して結婚した。親には申し訳ないことをしたが結果として旦那も家族も認めてくれた」というちゃんとした理由で国際結婚したので納得している。当時の中国で大学って本当に努力したんだって思うから。自分がいじめれてしまっても、親のせいにはできない。これが「憧れがあって、素敵だから!母国の男とか無理w」とか薄い理由だったら「は?幼き頃いじめられたあれは何だよ」ってぶちギレてしまうところだった。
子供を産まない場合でも外国人と結婚かぁ、大変だと思うんだけどな。第二外国語って完璧にできると思ってもやっぱり母国語には劣るわけだし。現に母は年で第二外国語が怪しくなってきてるからな。大人になった今、軽い気持ちで「国際結婚に憧れある」という人に出会うとちょっとビビっちゃうよ。
安村のはいてないように見える写真が選挙ポスターとして何枚も貼られてたら注意くらいは行くかも?
まあギリギリを攻めてたから面白かったんだよな。何よりちゃんとはいてるし。
アキラ100%もあるし、女芸人で近いことをやってるのはいるでしょ。
テレビは消せば見なくて済むんだよ。選挙ポスターはずっとそこにあるだろ。その道を普段から使ってる者からしたら強制的に見せられてることになるんだよ。他の道使え?なんで普段の行動を制限されなくちゃいけないんだ?そりゃもう暴力では?
20枚もあるんだから、穏便そうな写真から過激な写真までグラデーション付けて貼って境界がどこかで警察をバグらせた方が面白かった。今回は全部同じポスターでとのことだったから、1箇所で差を付けるのはできなかったけど、複数箇所で10段階くらい過激さが違うのを掲示するとよかった。
もうメチャクチャだな
割り当てられたポスターを貼って歩きました!
普段からポスターお願いしている所にも、#蓮舫 さんの支持をお願いしながら訪問。どこのお宅も「始まったね、貼って良いですよ」「知事は変えたいね」と。
美少女が増えているなって思っている既婚子あり女性かもしれないし、イケメンが増えてるなって思っている既婚子あり男性かもしれないのに、ペド独身男だと決めつける感性が普段から弱男ウォッチばかりしているせいで歪んでるよ
表自戦士にとってはあまりにも都合が悪い展開だからどういう言い訳するのかと思ったら
「あれはおふざけのチキンレースでしかないのでダメ」みたいな滅茶苦茶苦しい言い訳してて笑った
何がエロいのかをお気持ちで決めるなって言っといて、やってる奴の本気度はお前らのお気持ちで決めるのかよw
普段、残念な道府県知事の出来事が話題になると「どうしてこんな奴を当選させたのか」とコメントが付いたりするが、クソの山からマシなクソを選ぶ選挙をした結果だということは見えなくなってしまう。
今回の都知事選の混沌でそれを思い出し、道府県の残念な人々が話題になっても「そっちも大変だな」と言えるブクマカになって欲しい。
頑張ってクソの山からマシなクソを選んであげてください。
美容室はまだいい
ホットペッパーで予約して静かに過ごしたいにチェック入れて、それでも施術内容以外の話をしてくるタイプの美容師さんでも広がらない返しをすればまだ大丈夫
基本的に普段使っている商品や肌についての質問をしてくるので、ちゃんと答えた方が自分のためである
その質問は慣れてないのもあるが予想外のものが多く、基本的にオープンクエスチョンばかり
初対面とは思えない近距離で顔に色々塗りつつ様々な商品も勧めてくださるBAさん
最終的に近距離で見つめられながら何を買うか自分で選ばなくてはならない、混んでて整理券配られてたりしたら余計に焦る
そんな文句言うならオンラインで買えばいい思うかもしれないが、実際肌につけて荒れないか・似合うかどうかを確認せずそこそこな値段を出す勇気が私にはない
普段なら4万くらい引かれてるやで
社会問題をカリカチュアして描くっていうのも、問題提起としては難しい所がある気がする。
誇張して描かれた問題を現実に移し替えて考えてみると、なんだ実際にはこんなもんかと相対化・矮小化されかねないし、普段見ている社会をありのまま描いた所でそもそも問題として受け取れないっていう。
それだったら、例えば現実に起きている地域紛争の凄惨な映像なんかの方がまだ訴求力がありそう。情報として知ってはいても、ああそうですかと他人事で片付けているような。
もっともそれにしたって、その場ではあまり気分の良いものではないなあという気分にはなれても日常に戻ればまたすぐに忘れてしまって、結局他人事という意識は変わらないような気もする。
藤子不二雄のミノタウロスの皿なんかも、仮にあれを肉食への非難と捉えるなら不誠実な描き方という事になる。
ちょっと考えれば牛と人が意思疎通出来ている時点で現実をそのまま反転させている訳ではないし、結局肉食がどうこうというより人の姿をした生き物を食べる事への嫌悪感という事でしかない。むしろ現実では意思疎通能力が非対称な訳で、あそこまで直観的に歪な事をしているわけではないよねって気持ちになってむしろ肯定的に思えてしまうかもしれない。そこまで込みで踏み込んだヒューマニズム批判の意図があったかなかったかは分からんし、そんなメタ思考に及ぶ人間がどこまでいるのかも分からない。
俺は普段どおりに横増しただけだが?