はてなキーワード: 手作りとは
「12月に誕生日ケーキ買えない問題」とは、12月に誕生日を迎える人が、クリスマスシーズンにおいて、クリスマスケーキの需要が高まり、誕生日ケーキが手に入りにくくなる問題を指す。クリスマスに近づくにつれホールケーキがクリスマスケーキ仕様となるため誕生日ケーキの入手は難しくなり、消費者側もケーキは一度でよいとの妥協から誕生日とクリスマスを合わせてのケーキとする場面もみられる(要出典)。
この問題を解決するため、家庭においては手作りケーキを用意する、また販売店においてはクリスマス仕様のケーキからサンタクロース等のマジバンを除いたものにお誕生日プレートを付けて誕生日ケーキとするなどの工夫がみられる。
うちの父親は公務員だったけど家に金を一切入れずに酒とタバコとパチンコに消えて借金までしてたよ!
家は新興住宅地だからローン組んで家を買えるくらいの信用がある職業に就いてる人が多くて、クラスメイトの親も公務員や医者が多かったけど
うちは実質母親のパートで生活してたからお裁縫道具はよくあるドラゴンのあれをカタログで選んで買うんじゃなくておばあちゃんから貰ったベージュの箱と錆びた針を使ってて用具袋は母親の手作りでリコーダーは親戚のおじさんのお下がりで一人だけいつもボロボロの格好だったよ!
別に妻子に金渡したくなかったらそうしたらいいんじゃない?真似してみてね!頼れる人のいなさそうな毒親育ちの女性を上手く捕まえて暴力をちらつかせて支配するのがおすすめ!
母が友人からもらったとい手作りマフィンをお昼に持たせてくれた。
お昼に食べようと半分に割ったら糸引いてて、
当時は、おーこんな伸びるチーズ入ってるのあるんだと
ワクワクして口に入れたら、納豆みたいな味がしてすぐ口から吐き出した。
そのあと少し気持ち悪くなったこと、多分マフィン腐ってたって話をしたら
前提として、
①東京圏では出生数が多い我が自治体ではあるが、毎年10%以上出生数が下がり続けている。
③そもそも子どもの多くは保育園に行ってしまい、2歳3歳まで家庭で育てるのは少数派である。
1経営者が過剰保育に走る
体操やリトミックはもちろん、習字やフラッシュカード、果てや武術まで多彩である。
手厚い保育を担任1人にほぼ押し付けて、先生の負担はどんどん増えている模様
2延長保育の長期化
保育園に負けないように預かり時間を長くする。ただし、保育園は18時までは基本的に延長料金がかからないが、幼稚園で延長保育を18時まで使うと1日で1000円近くかかるので勝負にならない。
ただ今時お母さんの手作り弁当を毎日持ってきてと言うと、心象が悪いので仕出し弁当を選択できるようになる。
ただ冷たくて辛い仕出し弁当は子どもの受けが悪く廃棄が大量に。
残っているのは経験の浅い先生ばかりで、行事でも遅々として段取りの悪さが目立ってしまう。
行事が不評だと園長先生の機嫌が悪くなり、先生たちがこっぴどく怒られる。
経営層からは、子どもの怪我は担任が見れていないからだと責められる。
そしてどんどん辞めていく。
少ないパイを奪い合うと、どこも過剰サービスからの負担増、大量退職と悪循環が止まらない。
こうやって保育施設はどんどん淘汰されていくのだろうね
つーか私もZoomするのよ。
そこで培ったというかZoom芸ってあると思わない?
画面が小さくてリアクションが分かりにくいから大きく頷くとか!
そのZoomの感じで行くからもの凄く大きく頷いちゃったりなんかして、
多分みんなのZoom芸ってあるわよね。
きっとそう思うわ。
そんでね、
私が作ったあのタマネギとトマトにヒヨコ豆を加えたスープのつもりで作ったけれど美味しいパスタソースになっちゃった話ししていいかしら?
あれってさ、
出来上がりよりも
1週間ぐらいじっくり煮込んだものを馴染ませて置いておく方が味が美味しくなるのよ!
これ予想外の結果に私は驚きを隠せないことをここで発表する山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうんだけど、
実質完売ね!
私謎だったのが、
水と具が分離するって現象よく分からなかったお店で食べたパスタを見てそう思っていたんだけど、
おそらくよ、
増粘剤とか乳化剤とか、
ここでソースって言ってるのは私が作った美味しいパスタソースを出せって言う話しじゃなくって、
なのでソースはないの。
これが本当に市販品にはそう言った増粘剤だとか乳化剤とかが添加されているので
あれ思ったんだけど具と水が分離してないと思うのね。
だから
お店に行ったときパスタ食べたらなんかこう言うソースなんだーって
あれって多分手作りのお店のパスタソースの証だから私の作ったそのパスタソースと同じ現象が発生したんだと思うのよ!
あんまり自信持って言ってて間違っていたら恥ずかしいので多分それはその手作りの証だと思うのよ本当に。
小保方さんの文法で言うとスタップ細胞はあったことになるんだけど、
なので次つくってこれが同じ現象になるなら
詳しい本当のことは分からないけど多分そう言うことだと思うわ。
ソース出せって言われても
せっかくさー
おでん作ろうと思って鍋をたいらげて空にして空けたんだけど、
またふつふつとタマネギをこれでもか!つーぐらいの量を最近覚えた必殺技で微塵切りにして、
肉っ気が一切無いのにヒヨコ豆が肉っ気を演出してくれてまるで本当にミートソースのようになるから、
食べ応えも味も香りもよ!
上々な出来栄えなのよ!
私のお気に入りね!
うふふ。
お店の人は電子レンジでチンしたらまた一層美味しいですよ!って言ってくれるけど、
これ以上タマゴに火が入ったら火の用心よ!
ホッツ白湯ウォーラーストレートにレモン果汁ポッカレモン風味を添加して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
編み物の書き込み見て思い出したんだけど元カノに編んでもらったひざ掛けを別れて次の彼女できても未だに使ってるのって普通に考えてキモイよね?彼氏に常識で考えておかしいし捨てて欲しいって何回も話したのに「店で買ったひざ掛けとか使ったけどこれが一番暖かくて普通に実用性高いんだよ」「流石に5年も前に別れた元カノの事なんか一切未練ない」「じゃあもしDIY得意な元カレがめちゃくちゃ機能性高い家具作ってくれたとして別れたらちゃんと処分するって言い切れる?自分だって便利だったらくれた奴との関係性にかかわらず使うかもしれないだろ?それと同じ」「じゃあ君の手作りくれたら処分する」とかぐだぐだ言って未だに捨ててくれないんだけど絶対向こうがおかしいよね?これで私が心狭いとか、編み物習って作ってあげない私が悪いとか思う奴普通いないよね???無断で捨ててやりたい
で、ワイみたいなんが「これってアレやんなぁ弘兼憲史のマンガで家庭訪問に来た担任に母親が振る舞った手作りオハギ先生は持って帰ったんやけど生徒がたまたまおつかいで後をつける形になったら先生が道端にオハギぜんぶ棄ててた、ていうヤツが元ネタやろ?」ってクソレスするんよな
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230915214213
とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがしばらく前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。最近ひんぱんに掃除をしても部屋の隅が毛だらけになるなあと思っていたところ、なんだかねこが前よりふっくらしていることに気がつきました。ねこの衣替えに季節のうつろいが追いついたことをことほぎ、ここに駄文を記します。
昨年のこのくらいの時期に話題になった、ねこの毛皮を模した毛布のシリーズがすごく欲しいと思ったもののいつも品切れで買えずくやしい思いをしていたのですが、そろそろこたつを出そうかと思案していた際にふとそのことを思い出したところ、よいタイミングでちょうどいい大きさのキルトラグを手に入れることができました。早速こたつの下に敷いてみたところ、あれ?なんかちょっとこれはねこではないのではないかと思ってしまったのが先月のこと。ですが先日ふっくらちゃんを撫でながらこたつに潜り込むと、あれ?まさにこれこそねこFeelではないですか。と今さらのように気がついてしまいました。浅薄にも短絡的に見当違いなこと思ってしまい大変申し訳ありませんでした。YESふゆげねこFeel
あんなに暑かった日々が嘘のように冬へと変わっていくと、ひともねこも暖を求めてお互いの距離が近くなります。在宅勤務中に膝にお乗せすることはこちらとしても大歓迎ではあるのですが、ひとはねこをひざに乗せることだけに集中すべきであり、キーボード操作等余計な振る舞いをすることは許さない。と増田の腕をぎゅっと抱きかかえたりされるのはちょっと困ったりしますが、まあそれもいいかとも思ったりしています。実は最近増田にとってちょっとめんどくさい仕事が増えてきたこともあって、衝動的にハンモック(スタンド付き)を購入してしまいました。部屋が猛烈に狭くなることと引き換えにコロンビアで手作りされたハンモックに包まれてゆらゆらすることでとんでもない快楽が得られるわけです。ただ、増田がハンモックにすっぽり隠れてしまって視界からいなくなることはふっくらちゃんにとってとうてい許せることではなく、増田が増田の使命を果たすことを助けるべく外側からコロンビアで織られた綿布をバリバリとなさるのでひええと飛び出るわけですが、そのうち一緒に包まれてゆらゆらできるといいなあと増田は思っています。
夜になれば前回の冬と同じようにふとんの中に潜り込んできて、前回の冬と同じように増田のわきの下で一周ぐるんとまわったあと耳のうしろを撫でてもらう体勢に入ります。でも今は増田がぐっと腕を伸ばさないと耳のうしろが撫でられなくなってしまいました。増田にはなんだかそれがとてもとてもいいことであると感じています。こちらからは以上です。
(追記)
これまでの分をこちらにまとめました
理由は彼氏の元カノがハイスペで精神的にきつくなって逃げたくなったから。
仕事ができて彼氏より収入が高かったとか、3ヶ国語が話せたとか、毎年のように資格取ってたとか、家事も完ぺきだったとか、クリスマスに手編みのセータープレゼントしたとか良く手作りのお菓子振る舞ったりお弁当作ってあげたりしてたとかピアノが弾けたとか着物の着付けができたとか子供の頃バレエを習っていたため所作がいつも美しかっただとか、そんな持ち上げ話ばかり彼氏の親に会うたびに聞かされ、いつもただ謝る事しかできなかった。
恐らく彼氏の親はその元カノが気に入っていて、そっちと結婚して欲しかったのに別れた挙句そのあと付き合ったのがスペック低くて上で挙げたような事が何も出来ない私だったから、私の事が嫌いなのだと思う。
私もそれを聞くたびに何で彼氏が今わざわざスペック低い私と付き合ってくれているのか分からなくなっていったし、レベルが違いすぎて追いつこうとも思えなかった。見習って努力したところで元カノと同じになれる程の能力が自分にないのは自分で分かっている。
それで何かにつけ比較されるのも、家事でも仕事でも何かで失敗するたびに「元カノはこんなミスはしなかったんだろうな」と考えてしまうのも全部全部しんどかった。
別に彼氏と直前に喧嘩をしたわけではないし、彼氏から元カノの話をされたり比較するような言葉をかけられた事は一度もなかったけど、一昨日仕事でミスをして先輩やチームの皆に迷惑をかけてしまった時に「やっぱり私は元カノと違って無能なんだな」と今までの気持ち全部溢れてきて、家帰ったら涙止まらなくなって、なにもかも無理になった。
こんな下位互換にも程があるのと付き合っている彼氏も可哀想だし、私もしんどくて後先の事何も考えないまま逃げた。
「別れるべきだと思います」と一言言えば済むのにその連絡すらしたくない。
「ミスで迷惑かけた分を取り返したいから」と言い訳をしながら、昨日今日と仕事に没頭して意識から彼氏との事を無理やり無くそうとしてる。
本当にただ逃げているだけなのはわかってる、逃げ続けても解決しないのもわかってるし、既読つけていないけど出ないなら迎えに行くって彼からLINE入ってたから、このままだといずれは向き合って話をしないといけないのも知ってる。
事情を知らない親にも「なぜ喧嘩したのか知らないけど会って話し合ったら」とずっと急かされているけれど、その優秀で素晴らしい元カノと実際に付き合っていた彼氏相手に一人で元カノに劣等感こじらせて病んで逃げてきたなんてどう打ち明けたら良いかわからなくて、結果こうして匿名のネットに逃げてる。
私以外誰も悪くないから、周り、特に彼氏に対して悲しかったと発信するのも筋が通らない。
逃げる事しか出来ない。
こんな記事があった。
https://togetter.com/li/2258996
まとめるとこう
なんだけど、これ、あんまり良くないよね。美談じゃ無いと思うのは俺だけ?
地元の作業所でもクッキーなど焼き菓子を作って販売してるけど、全然違う。
どうやらどこかの洋菓子屋さんが監修についてるみたい。
障害者が作った奴だから、安く売らないと売れないってのじゃ結局それ旨く言って無くないか?
そして、価値に相応しい金額を決めて、プロデュースして売るのは施設側の仕事だと思うけど、それ面倒くさがってるだけじゃないの?
とどうしても思ってしまう。地元の作業所は、精神障害者系と、身体障害者系の作業所がくっついており、企業の特例子会社も事実上一緒になってやってるところだから、恵まれているのかもしれない。
しかし、障害者の作業場だからといって安く販売してちゃ、いつまでたっても社会の一員にはなれないのでは?
それって、作業所に出される補助金で間接的にダンピングしてるわけだし、補助金を購入してる人に垂れ流してるとも言えるよねと。
しばゆーがあやなん手作りのバレンタインのチョコを食べて「デパ地下のねえ、たっけえたっけえチョコよりもねえ、こういうの(あやなんの手作りお菓子)がいいんですよ」って言ってるのを見て、泣いてしまった
昔のしばなんちゃんねるの動画見てると涙がなんリットルもでてきてしまう
あやなん、あやなんのことをほんとうに愛してくれた男と離婚してあゆむと結婚するのかなあ
もしあゆむとあやなんでカップルチャンネル作ったら突っ込みどころ満載で100万再生余裕だろうなあ
ぽんすとぷく丸の親権はしばゆーがもって、しばゆーとSさんとぽんすとぷく丸で新しい家庭をつくってほしいな
でも
しばゆーがSさんと結婚したら連れ子再婚になって色々と難しいだろうし
しばゆーはあやなんに子供二人引き取らせるのかな
「うん」
なんでも、両親がビオランテという花にちなんだらしい。
ある日の部活の帰り、真っ暗だったった帰り道の途中で、ゴジラさんはたったひとりで僕をまっていた。
最初、幽霊か何かかと思ってびびったが、僕以外は僕とゴジラさんを置いて先に帰っていった。
ゴジラさんは言った。
「あのさ、今日、何の日か知ってるよね…」
「…バレン…タインデー…」
「当…た…り…」
そのチョコは怪獣総進撃バージョンのゴジラにちょっと似ていた。
「帰ったら、必ず食べるからさ…」
「返さんでもいいよ」
ゴジラさんは頬を赤く染めてそう語った。
そんな、何気ない日常から、ぼくたちの両思いの日々は始まった、かに見えた。
庵野がシンを撮り始めてからだろうか、それとも-1.0を撮り始めてからだろうか、
それどころか体中が傷だらけだった。
「あんな家でろよ!」
「そんなんじゃないって…、家にお金が入ってきてるんやって…」
そんな生傷の耐えない彼女とお金なんて釣り合わないじゃないか。
「家出しよう。ゴジラさんと僕とで家出するんだ。ギターの流しでもしてなんとか食わせてやるから」
でも、僕はそのときはまだ気が付かなかったのだ。
と、ふと思った。生成AIを創作の過程に使うならまだしも、生成AIが生み出したもの自体は果たして創作物と言えるのかなと。
百歩譲って、凝ったプロンプトを自分で考えて、AIに何か生成させることはまだ分かる。そこに入力者の創意工夫が介在しているから。これは映画で言う監督みたいなもんだろうなと。
ただ、それにしたって、生み出されたものの意味付けってできんのかなと。その造形や色はどうしてその選択にしたのか説明できるのか、責任を持てるのかがどうもわからん。AI以前の創作は、作り出した人の知が大なり小なり介在するから、説明や責任は持てるはずだが…。
「AIにプロンプトを打ち込んだらなんかすごいものができました!」はAIはすごいけど、生み出されたものと入力者はすごいのか、価値があるのか、という言い方もできるかも。食器で言う工場生産と職人の手作り、みたいな差があらゆる創作界隈でもできていくのかなぁ。
今後、どんどん創作の過程にはAIが使われていくと思うけど、生み出したものの説明と、責任を持てるか、はちょっと気にかけたいと思った。それが今後価値の差になりそうな気がする。
宇津野宮から帰京すると餃子を食べたか、どこがうまかったかを聞かれる。餃子は好きではないから食べていない、東京か横浜ならあんな田舎よりはるかにうまい餃子があるはずだと答える。
詳細を言えばかつて宇津野宮にはすばらしい餃子屋があった。香蘭という。いまある香蘭は屋号を継いだ2代目で本物の香蘭は2008年3月31日に閉店した。わたしにとって宇津野宮餃子とはその、今はない香蘭の餃子だった。用があろうとなかろうととにかくこの町を通るときはかならず寄った。教授や同僚にも自信をもって勧めた。教授は香蘭の餃子を食べるためだけに幾度も東京と宇津野宮を往復した。小さな子どもまで連れて新幹線で往復した。営業最終日にはちいさな古美術店に集合し、長い時間行列にならび手に入れた12人前くらいの焼き餃子とビールで仲間内で香蘭餃子食事会をした。
それからしばらくすると私は餃子を食べなくなった。香蘭のあとに通える餃子屋は宇津野宮にはなかった。自分でつくることもあったが香蘭におよぶはずもない。香蘭の御隠居とはよく話す機会があったが2代目の香蘭が営業しているので材料や味付けを聞くことはしなかった。それから何年も経った。今では手作りの餃子もやめてしまった。自分は餃子が好きなわけではなく香蘭の餃子が好きだったことに気づいたからだ。そしてその香蘭はもうない。宇津野宮の住民は相当数が昔の香蘭を憶えている。その話になると懐かしい目をする。
子供の抱っこ要求がひどくてほとんど歩かないのも、もじもじしてあいさつできないのも、偏食ではぁばの手作りご飯を少ししか食べないのも、みーーーんな母親のせい。
私は平日ほぼ毎日、
片手にベビーカーを担いで子供と散歩し、家でも歩く練習をした。
子供が白米を嫌がれば、手作りふりかけを作ったり土鍋でご飯を炊いてみたり死ぬほど工夫した。
それでも子供はパパの抱っこが大好きで、パパがいる時は本当に一歩も歩かない。
人見知りで、ありがとうとごめんなさいがうまく言えない。
「〇〇しようね」「すみません、まだできなくて」
ペコペコしてばっかり。
本当は違うのに。
いつもはできたこと、楽しかったことをたくさん見つけられるのに。
うちの子には凄いところがたくさんある。
ニコニコ笑って、初対面の子同士でも仲良く遊んで、元気に歩いて、譲ることも順番をまもることもできて、どんなに苦手な野菜もひとくちだったら頑張って食べることができて、外ではきちんと手を繋ぐことができて、お片付けも上手で。
義実家の人たちは何故かうちの子を孫としてじゃなく、自分の子供のように振る舞う。
義実家は親族が多いから、たくさんいる子供達を皆で育てている気分なんだろうか?
ージュースなんか飲ませててびっくりした
(ハサミ、コンセント、薬、陶器、メガネ等が溢れてる場所で?)
ー〇〇は言える?ほら言ってごらん?
(いつもなら言える。そんなに詰められて喋るわけない)
うちの親は、些細なことをとにかく褒めてくれる。
できたねー、すごいね!
ありがとう言えなくてもいいよ!今、目でありがとうしてくれたもんねー?
これぞスタンダードなじいじばあばという感じ。
義実家にいると子供の自己肯定感が削られていくように感じて胃がキリキリする。
本人はよく分かっていないようだけど。
私の心配をよそに、子供は義実家帰省をとても楽しみにしている。
うちの実家よりもお金があって、広い家にごちそうと素敵なデザートが並んでる。
そこは絶対に勝てない。
帰省でピリピリしているのは私だけ。
旦那、義実家、子供、みんな楽しそうだから我慢して私も楽しいフリをする。
・丁寧な暮らしを営む週2,4日経営の焼き菓子屋さんの2日限定開催コラボカフェ、そういう界隈もあるのか
・いつもTwitterにしかいないからインスタで人気集める界隈は未知の世界で新鮮だった
ていねいな暮らし世界の同人誌即売会 いや人気サークルのファンミ
・ワンプレートごとにメニュー解説と「日本各地を旅して集めた食材を使った+ソースまで手作りの各メニュー」+最後に各卓を憧れのサークル主がまわって声掛けしてくれるという神ファンサ これは 円の価値が人によってはある
某パーク行くよりは全然安上がりに夢を見せてくれる 丁寧な暮らしという夢
・確かに一品一品が手がこんでそうなのはマジなのであんまり採算は取れて無さそうそういうところも同人誌即売会っぽいなと思った