はてなキーワード: 同性カップルとは
LGBTの発生機序が完全に明らかでない以上、無いとは言い切れない
あと、これだけ草食だのMGTOWだの女性離れが進んでる時代に同性カップルに婚姻に伴う税制優遇なんかつけたら、愛もない打算の同性同居が急増しそう
年初から与党議員が「LGBTばかりになったら国はつぶれる」等と発言して気分が重くなるので、(シスジェンダーの)男性同性愛者として生まれ、同じく男性のパートナーと生活することで得られた"特権"について考えることで気分転換しようと思う。
友人と行っても楽しい銭湯に、パートナーとも行くことができる。
お風呂でくつろいだあとにお酒とおつまみを軽く飲み食いして一人1,000円しないのでコスパ抜群!
大体同じ体型であればあまりサイズがシビアではない衣服(アウターとか)はシェアできる。
ただし、同じブランドの福袋を買うと中身が全く同じであることがあるので避けた方が良い。
年収250万円の一人暮らしだと貧困への入口にあると言えるが、
世帯年収500万円の二人暮らしで他に扶養家族がいなければ日本の標準的な世帯と同等かそれ以上の暮らしができるだろう。
世界中で進む同性婚の合法化の潮流。日本でも同性パートナー制度が各地の地方自治体で制定され、遂には大阪市という第2の都市までもが同性カップルを認めるまでになっています。
しかし、安倍首相とも繋がりの深い極右団体「頑張れ日本!全国行動委員会」やカルトの「統一教会」、
産経新聞などを筆頭に、同性愛嫌悪(ホモフォビア)を丸出しにして攻撃を加える勢力も存在していました。
もちろんこうした同性愛嫌悪はもちろん日本だけに存在しているわけではなく、世界中で問題となっています。
こうした中でオーストラリアのクイーンズランド大学の研究者らは知能と同性カップルへの態度の関連を調べました。
この研究はIQの低さと同性愛嫌悪や人種差別との関連性を調べた先行研究を踏まえたもので、ジャーナル「Intelligence」に掲載されています。
研究を主導したFrancisco Perales博士は「重要で普遍的な主題であるにもかかわらず、
これまで認知能力とLGBT問題との関連性に特化した研究はほとんどなされてこなかった」と指摘しています。
この研究は11564人のオーストラリア人を対象としており、研究者らはIncome and Labour Dynamics in Australia(HILDA)が行った調査を分析しています。
2012年のHILDAの調査では認知能力を査定しており、また2015年の調査では対象に平等の権利についての質問を行っています。
いわゆる"リベラル"しぐさとしては正しいんだろうが。個人的にはこういう概念を破壊していくような改革は好きじゃないし賛成出来ない。こういう時にだけ護憲派憲法学者が「憲法は同性婚を禁止していない」みたいな都合良く解釈で乗り切ろうとするのも嫌い。いつもは解釈合憲とか凄く批判するくせに!と思う。
困る点として挙げられているポイントをいわゆる同性カップルにも認めていけるものは認めていけばいいと思うが。
そんな事言うんなら、別に恋愛感情なんぞ無くて(そもそもそんなものは後から付け加えられた理屈で元々の制度には無かったと思うが)も仲の良い同性二人に同じ制度を認めたっていいだろうと思うし。同居しているが他人同士で生じる不都合は別にLGBTだけの話じゃなかろうに。
もう疲れた。
今まで気にしてこなかったけど、気にしてないつもりだったけど、いい人見つけろって言われるのはもう嫌だ。
オシャレを教えてくれるお姉さん(たまにおばさん)は好きだけど、別にモテなくていい。静かに暮らしたい。
本気でお見合い用意してくれてるのかなって思った上司を尊敬しているけれど、結局私の未婚はあるある話の1つのネタなだけだ。
職場でも、お盆の親戚の集まりでも、ほんのちょっとの言葉なのに凄く疲れるようになってしまった。
アラサーの女子会もどきでは、「言われるのもあと1、2年。それ以上はそっとしておいてくれるよ」と愚痴を紛らわせていた。
でも、それを3年くらい言ってるから、これは結婚しないと終わらないんだと思う。
そうですね晩婚化のニュースが出ましたね、でも私に教えてくれなくていいんですよ。そっとしておいてください。
金曜日は図書館に寄って、返却と予約受取して、それで私の週末は十分幸せなんです。
これ以上の刺激は欲しくないし、ちゃんと5日間仕事に行くためにはエネルギーを取っておかないと、無理。
こんな私を定期招集してくれる友達もいるから、会いに行くのが面倒になる日こそあれ孤独に泣く日はない。
好きな仕事で、ギリギリ親の面倒も見ることができている。子どもを持つなんて贅沢をしなければ私も生きていける。
筋腫の位置があまり良くないから、欲しくなったら不妊治療らしい。そのための治療よりは、保険の使えるうちに丸ごと取ろうと思う。
支え合う人がいなくても無事に還暦になる日が来たら、その頃にはおひとり様が世間様に迷惑をかけないエンディングも充実していることだろう。
結婚も子どもも要らない。でも、そんな話は誰も聞きたくないでしょう。私も言いたくはない。
やっぱり結婚している人の方が信用されるのは、分かる。ちゃんとしている人が断然多いもの。
人間関係を築ける人は偉い。でも、私だって仕事はちゃんとしているよ。
1度は選ばれているのよ、と笑うお局様がすごく羨ましかった。バツイチかっこいい。
きっと本当はバツイチだからかっこいいんじゃなくて、キッパリとかわせることがかっこいいんだろうけど、私は肩書きが欲しくなった。
付き合ったら結婚のことを言われ、結婚したら子どものことを言われ…バツイチだって色々言われるんだろうけど、でもゼロよりは生きやすそう。
お盆休みボケが治らなくて、ここのところボーッと、離婚したいなあって思っている。結婚もお付き合いもしてないんだけどね。
たまに辛いので、私をバツイチにしてくれる方を募集したいです。
でも婚活するエネルギーはないし、離婚前提なんて申し訳ない。はてなの人たちになら、変なお願いを許してくれる変な人がいそうなんだけど。
同性カップル同士のカモフラージュ婚とかも合わせて、需要はあるんじゃないか。誰かこういう形式だけの出会い系システム作ってくれないかな。
初めて書きます。
【前提】
周りに同性愛者の友人も数人いてみんな良い人だし、なにか活動に参加するわけではないが、LGBTに偏見がない方の人間だと思っていた。もちろん杉田水脈の生産性うんぬんの発言には怒りを覚えた。
【本題】
かなり長い付き合いの同性の友人がいる。
趣味は似てるけど性格は違くて、2人で行動しているとバランスが良い気がしている。
自分はわりと1、2年スパンくらいで恋人を作っては別れを繰り返すタイプ。仲がいい友達となら、恋愛の話をするのも結構好きな方。
一方、友人は恋人がいるという話を今まで全く聞いたことがない。
ルックスは良い方だと思う。
以前、複数人で「異性の芸能人だと誰がセクシーか」という話になった時、「そういうのよくわからないんだよなぁ…」と言っていた。代わりに好きな芸能人として挙げていたのは、ミュージシャンとか性的魅力というより文化的な才能があるような人。
自分は本当に勝手ながら、友人のことをアセクシャルというものなのだな、と解釈していた。
ただ、学生の頃よく2人でつるんでいたのと、友人は比較的ボディタッチが多い方なので、周囲からは同性カップルなのかと半ば冗談でよくいじられてはいた。
この間久しぶりに2人で出かけていた時も相変わらずボディタッチが多かったのだけど、
その時ふと「もしかしたらこれは単なるスキンシップではなく、恋愛感情を含んだボディタッチなのでは?」という考えが頭に浮かんだらなんだか急に気持ち悪く思えてしまって、耐えられなくなって、掴まれた腕を何気なく振りほどいたり、先にスタスタ歩いてしまったりした。
重々、自分はLGBTに偏見はないと思ってきたはずなのに、一度、もしかしたら友人が同性愛者かもしれなくて、しかも自分に性欲(?)が向けられているんじゃないか、という気持ちになったら、なんだか怖くなってしまった。いままで当事者意識が欠けたまま、なんとなく流れで「自分は偏見のない人間」と思っていただけなのかもしれない。
相手のことアセクシャルだと思った地点から、全部自分の勝手な思い込みなのかもしれないけれど……。
これからも友人とは友人のまま仲良くし続けたいのだけど、
一度突っ込んで聞いてみるべきなのだろうか、
それともグレーなままおとなしくしておくべきなのだろうか…?
LGBTへの支援が云々っていう雑誌掲載の記事、そもそもご本人の主張がどこにあるかが文章を読んでも読み解きにくいのが問題じゃないかと思うんだ。
国民の代弁者であるはずの政治家が自分の意見をわかりやすい形でアウトプットするという能力に欠けているという点で。
http://lastline.hatenablog.com/entry/20080411/1207907886 たとえ話は往々にして議論を混乱させる - 最終防衛ライン3
世の中にはたまに例え話を物事を分かりやすく説明するためのすごい話術だと思ってる人がいるけど、個人的にはこちらの記事の通り、下手に持ち出しても話がそれるだけだと思ってる。
個人的にはあんな相手に伝えるための誠意、工夫に欠けた文章を雑誌に掲載できるという点において、政治家としてはどうなのそれと思うけど、ご本人の主張の内容自体は(私が解釈した文意で正しければ)世間にも同じような考えの人は結構いるだろうなという意味でそこまでおかしくない意見だと思う。
どう解釈したのかと言うと「LGBTはいわゆる『普通の人』と比較して特別に生活が難しいわけではない。生活が難しいという意味なら『普通の人』も同じくらい難しい。同じくらいの難しさしかないのに一部だけ特別に支援をするというのは平等じゃなくて優遇。それはおかしい」ということと「(平等になるように努力すること自体は望ましいが)全てに平等にしようとすると際限がなくなり、結局対応しきれなくなる。現実的に対応する範囲はある程度制限した方が逆に社会はうまく回る」というあたりを言いたいのかなと。
こう言い換えたら(本当にそう言いたかったのかは分からないけど)結構理解はできるんじゃないだろうか。
ただ、そうなると今度は別の疑問が出てくる。「LGBTが『普通の人』と比較して生活が難しいわけではないって本当なの?」という点と「LGBTへの対応の優先度合いを下げるのは正しいの?」というところ。
で、個人的には「いやLGBTは『普通の人』と比較して生きにくいと思うよ」「利権ヤクザがカネ欲しさに過剰に囃し立ててるところはあるだろうけどそれなりの優先度はあっていいと思うよ」と思うからその主張はちょっと前提のところが違うんじゃないかね、少しばかり乱暴なんじゃないかね、と思う。
あの生産性云々の話は、「ハンデを負った人への支援というのは納得がいくが、そもそもハンデのない人に支援をする必要はない」ということを言いたかったんじゃないかなとは思う。
でもあの言い方だとハンデどうこうじゃなくて「支援の結果が国力の増強に繋がるなら納得がいくが、国力と関係がないところへの支援は必要ない」と読めてしまう。特に生産性なんて言葉を使ってるあたり。
そして最近のドラマで有名になったような気がするけど、憲法には生存権というものがあって、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」んです。
なので「それは本当に平等のための支援なのか、優遇するための支援になってしまっていないか」という本来の話題が「国に貢献しない人間には税金を投入するなと言うのか、権利の保障はどうした」みたいな話にずれていってるんじゃないかなーと。
なのでやっぱり自分の意図を正しく伝えられない政治家ってどうなのというところにいきつくわけで。そういう意味では言い方が問題っていうのも分かる。
もしも杉田氏がガチで「国力に繋がらない支援は不要だ」と思っててそれがうっかり例え話をした時に表面化してしまったって言うならそれはそれで問題ではある。けどそのあたりはあの文章からじゃあちょっと分からないのでここは好意的な解釈をしておくことにする。
その上で、LGBTなんてひとまとめに言ってもまず属性ごとで事情は違うし、同じ属性ですら個人個人で意見は分かれるのだから、色々な意見があるということを前提として、私個人は前述の通りそもそも『普通の人』と比較したら結構生き辛いと思うよ、言うほどの差別というのはなくてもシステム的に生活し辛いと思うよ、と思ってます。
https://lgbt-life.com/topics/superally18/ 同性婚のメリットと認められている国々まとめ|LGBTメディア|Rainbow Life
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/42/ パートナーシップ制度「同性カップルの暮らしはどう変わった?」 - 記事 | NHK ハートネット
実際に軽くググってみた結果、こういう情報を見つけたけど、パートナーが同性だとやっぱり社会システムとしてのハンデは多いんじゃないかと。
それこそ将来的に子供を産んでくれることを前提とした税の控除とかについては、事実として子供が産めない以上同等の権利があっていいのかとかそういう議論はあってしかるべきかなとかは思うけど、財産の分与とか病院での面会、手術の同意書にサインできるかどうかなんて話はできてよくない?と思う。
手術の同意書なんて下手に遠方で疎遠の遺族探すより近場のパートナーに同意して貰えるなら病院だってその方が嬉しい気がするんだけど実際どうなんですかね。
それで、同性カップルが同等のことができるように書類を揃えようとしたら10万以上かかるらしい。異性なら婚姻届け一枚提出するだけですむのに。
あとはやっぱり生活するのにどうしたってある程度の人間関係というのは避けられないわけで、公に認められるってそれだけでも安心感が違う、周囲の受け取り方が変わってくるというのはあるだろうなと。
LGBは障害ではない、と言うなら、逆になおさらのこと障害でもなんでもない普通の人間なのに公的な保証を彼らだけ受けられないというのは差別ではないのかね?という気分になります。
同性カップルと異性カップルではどうしても身体構造の問題でそれこそ子供が産めるかどうかとかの違いは出てくるわけで、だからこそ異性カップルと全く同じ保証を受けられるというのは逆に優遇ではないのかという意見は分かりますし個人的にもちょっとどうかなと思う部分はあるけど、同時に同性カップルでもこのあたりの権利は別にあって何の問題もないじゃん、というところもあるので、そのあたりは改善の余地がある、検討ができる部分だと思いますし、優遇にはならないんじゃないかな。
自分なら、少数者の権利を訴えるのに他の少数者を差別するものの手助けはしない。
それは他人の子供であって同性カップルが出生率に貢献してないことは変わらないよね?
現にかつては小児性愛者は認められていた。
「パワーバランスがある関係はよくない」「意思決定能力がない相手はよくない」「統計的な犯罪性の高さ」
これ全部常識や法律の問題ですよね?何にも「抜きにしてない」よ?
「一方的に利用されやすい。」「実在の子供を思い浮かべて欲しい。」
「小児性愛者と関係を持った子供がレイプand/or殺害される率が際立って高い。」
このへん。論理的風だけどなんのソースもないし、全部想像だよね?
子供をレイプするのも殺害するのも、親や教師などが大半だってのが常識なんだけど。
それをほかの性的少数者に向けるなら到底支持できない
なんか自民党のアンチLGBTっぷりっておかしくねーかと思っていた。
たまたま今年7月の民法改正で、配偶者の権利が厚くなることを知った。
ここで、自分の中で色々繋がった気がした。
つまり自民党としては、「男は働き、女は家庭を守る、旧き良き日本のイエ制度」に回帰したいわけだ。
こういう人たちが増えるようなインセンティブを作りたい。
でも、ここにLGBTが入ってくると困る。
同性カップルが婚姻し、家庭を築いてもこのインセンティブは渡したくない。
そうは言っても人口減で、女性を労働力としてもっと活用しなければならないとかの事情もあって
ここまでシンプルな話じゃないだろうけど、
こう理解すると、腹落ちできる話だった。
この手の話ははてなで定期的に出てくるんで、今まで見られた反応とその展開、個人的な意見をまとめる
悪手。
遺伝子疾患を持っている人間は子供を作ってはいけないという思想と近似している
また、そもそも子供を作る予定がないカップルの場合結婚してもいいの?という問題に対応していない
不妊のカップルや同性カップルは近親間でも結婚可?そうでないならその理由は?
悪手。
結婚制度の良し悪しを個人の肌感覚で判断するのは、LGBTの結婚を否定する思想と地続き
個人的感覚ではなく、数字を調査して「多くの人から支持されていない」という理由で否定するのは
一部肯定できる。これは後述する
成人には十全たる判断力があるので、当事者同士のみの決定で結婚できてよいはず
成人後にも親子の場合には権力差があるからNGという論建てをするなら、他に権力差がある関係
(例えば教師と教え子、上司と部下、芸能人とそのマネージャー)の結婚も規制すべきだが、これはあるべき社会とは思えない
例えば相続では兄弟と配偶者で割当が異なり、これを強化するために結婚したいという動機が考えられる
その他、世帯関係にない離婚した親子や叔父・姪の婚姻については否定できない
結婚とは世帯を形成する行為だが、今の結婚制度は世帯の形成の様態を当事者以外が口出ししている状態であり
自由主義とは相容れない。
ただし理論と実践は異なる。かつてヒッピー文化で結婚にとらわれない自由な家族形成を試みたことがあるが、
その理由はわからないが、自由恋愛・自由SEXは嫉妬などの問題があり普通の精神の人間には受け入れられなかったのだろう
というわけで、、
特に家族や結婚などは、過去の因習に深く根ざす問題なので、変えるにしても急激に変えるわけにはいかないのだ
近年世界的に同性婚が許されるようになったのは、LGBTの声が主に欧米中心に大きくなったことと、
これを許可しても社会システムを揺るがさないことが徐々に明らかになったから
近親婚・複婚が今後許されるには、まず声を大きくして先進的な社会で実験をし、問題がないことがわかってから
レヴィストロース読めばわかるけど、どの関係までを近親婚と呼ぶかは文化によって違いがあり、
最も緩い日本のような社会では従兄弟婚は平行イトコも交差イトコもOK、
最も厳しい韓国のような社会では本貫と呼ばれる祖先が同じ人間であればどんなに親等が離れててもNG
これらの法則に普遍性など何もなく、もっぱら過去の因習で決まっている
だからといって非合理的だから捨ててしまおう、などということはできないので
これらの問題は「我々の社会をどうデザインするべきか」という戦略を前提に話をしなくてはいけない
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今回はここにぶら下げとこう
賛成の反対は反対だから、反対派にされるけど「生理的に嫌」「何が何でもいや」「宗教的にイヤ」という理由ではなく「積極的に賛成する理由があまりない」というスタンス。
別の増田にもあるように、日本では同性カップルを積極的に支援することもないが、積極的に行政が弾圧するようなこともない。これは人権のほうが優先されるため。
欧米と言うかキリスト教の影響が強い地域ではいわば宗教的な反発が差別や弾圧に近い状態で顕現することがあるため「法で保護を」という意味合いが強いと理解している。
なので反対だから反対というわけではなく、弾圧はしないけど積極的にプッシュするようなことはしたくないというのが反対の理由。