「勝間」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 勝間とは

2022-01-02

anond:20220102165232

いないよな。勝間さん偉大だよやっぱり。

2021-12-21

anond:20211220170159

はてなの3大女性ユーザーと言えば

lovecall

dropdb

iGirl

だったなあ

memeも

勝間さんとトピ主は別格かな

2021-12-20

anond:20211220151527

勝間一代が音声入力+フットスイッチで物書きして満足げだけどそっち方向に行く人も居るんじゃない

2021-10-10

コロナ禍でスポーツに冷めてしまった

オリンピックあたりからからアスリート傲慢発言違和感を感じるようになった。

コロナ禍でも他を顧みずに、影響力を行使し感動だの勇気を売りにするくせに自分たちには影響力はないと自己中心的な逃げのコメント。加えて不祥事ばかりで負の影響力ばかり目につく。

せっかく長年応援してたチームも好調で優勝間近なのに何かもう冷めてしまった。熱狂していたのは何だったのか。ただただ虚しい。

2021-08-13

学術書の類を読むときプロによる書評も一緒に読め

ブレグマン(2021)『Humankind 希望歴史』を勝間さんがブログで紹介しているが、その記事ブコメ地獄と化している。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/12/162845

「なんとなくだが俺はこう思う」「著者はチェリーピッキングしててクソ」みたいな主張がエビデンスなしに書かれており(そもそも君たち原書読んだ?)、それらにスターが当然であるかのように集まっている。これらは理性的議論でもなんでもなくただのエコーチェンバー現象である。やはり、ブコメという文字数制限があるメディアできちんとした議論を行うのは無理があることが分かる。

こういう学術書やそれに近いものを読むときに私が習慣としていることがある。本を読む前にプロによる書評を読め。

ここでのプロというのは、新聞でそういう書評をいっぱい書いているプロレビュワーのことではなく、プロ学者のことである

例えば、"Bregman Humankind book review"とかでgoogle scholarなどを調べると、文化人類学者によるこの書評がヒットする。

A Sceptical Review of Bregman’s 'Humankind: A Hopeful History'

https://www.newenglishreview.org/custpage.cfm?frm=190173&sec_id=190173

この書評によれば、「過去において狩猟採集生活住民同士が戦争ばかりして殺し合っていたというのは基本的には嘘」というブレグマンの主張は文化人類学的には嘘っぱちである

"As a journalist he not only knows very little anthropology but also has an irritating folksy style"(ジャーナリストのブレグマン文化人類学についてほとんど何も知らないだけでなく、イライラするほど垢抜けない文体を用いており)、"This is reminiscent of a very bad undergraduate essay"(これはとても下手な学部生のエッセイを思い出させるような主張だ)、などとやたら攻撃的な評がなされており、それはそれで大丈夫かという気持ちにはなるが、少なくとも一人の専門家視点から見た学術的な評としては参考になる。もちろんこの書評が真理で『Humankind』は読む価値なし、とここで主張したいわけではない(私は文化人類学者ではないのでその判断はできない)。

このような視点批判的に本を読解することは、当該分野の知的蓄積を持っていない素人には不可能である。誤った知識を盲信しないために第三者によるファクトチェックには目を通しておいた方がよい。逆に、その道の専門家が「よく書けた本である」と肯定的に評していれば、ある程度安心して読むことができる。

プロによる書評をどのように探すか

日本語書籍なら「(書名) 書評」でググる学者による書評に絞りたい時は「(書名) 書評 教授」でググったり「(書名) (著者名)」でGoogle scholarしたりするとよい。

英語書籍日本語翻訳された本を読むときもこれで原著の評判を調べる)なら「(書名) (著者名)」でGoogle scholarするのがおそらく一番よい。ある程度有名な本ならプロによって書かれた書評学術ジャーナルに載っており、それがだいたいヒットする。特にいわゆる文系学術ジャーナルには毎号Book reviewコーナーがよくあり、そこに載っている書評は「本の主張まとめ」→「本の批判検討」→「本の評価」というフォーマットで書かれていることが多いため大変読やすい。ただ一つ問題があり、これらのジャーナルはほぼ有料である研究機関所属するか金を払うことによりこの問題解決する。

また、twitterで「(書名)」で調べ、研究者っぽい人による短評ツイートを探して読むという方法もある。研究者のTwitterはだいたい実名かつ顔写真アイコンソース:私の印象)なので、それで目grepしてからプロフィールをチェックするとよい。ちなみに関心がある分野の研究者のtwitterアカウントは普段からフォローしておくとたのしい。

余談:近年のポップな人類歴史書の怪しさについて

冒頭で「ブコメがやべえ」と批判したが、こういう風呂敷を広げまくって人類史を俯瞰したぜと主張する売れ筋本に警戒心を抱いてしま気持ちはよく分かる。なぜなら、最近のそういう本に対しては「適当こくな」と専門家からツッコミが入ることが実際に多いから。

例えば、Humankindの書評として上に挙げたものを書いたC.R. Hallpike先生は、ハラリの『サピエンス全史』に対しても批判的な評を行なっている。

Review of Yuval Harari's Sapiens: A Brief History of Humankind.

https://aipavilion.github.io/docs/hallpike-review.pdf

ちなみにこのHallpike先生は、未開社会フィールドワークを行なった経験から最近のポップな歴史書は文化人類学デタラメばっか書きおって」と心底お怒りらしく、全員(チョムスキー含む)まとめてぶった切る本まで書いている。Hallpike先生過激な主張を好むことも踏まえると(参考: https://twitter.com/profdanhicks/status/1336981539893161984 )、この本に対するプロ書評が見つからないのは残念である

C.R. Hallpike(2018). "Ship of Fools: An Anthology of Learned Nonsense About Primitive Society".

https://www.amazon.com/Ship-Fools-Anthology-Nonsense-Primitive-ebook/dp/B07HX4188K

また、このような人類歴史スキャンダルとして最近話題になったのが、スティーブン・ピンカー(2019)『21世紀啓蒙』における「学術ルール違反事件である

ピンカーが書中で「科学史家による主張」として紹介していた言説が、脚注をたどると科学史家でなく社会心理学者によるものであったことが分かり、さらピンカーによって引用されていた文章は実際には同じ論文内の別部分の文章を継ぎ接ぎしてピンカーにとって都合の良いように捻じ曲げられていた、という事件である。詳しくは以下のツイートを参照。

https://twitter.com/mccormick_ted/status/1419672144368308225

もちろん『21世紀啓蒙』におけるピンカーの主張自体に対するプロからの異議申し立て存在する。

https://www.abc.net.au/religion/the-enlightenment-of-steven-pinker/10094966

というわけで、売れている学術書を無邪気に読むことすら危うさを孕む行為であるメディアリテラシーだいじ。

2021-07-17

勝間さんが人生100年言うてたけど、肉体的に100歳までいけても精神が持つか不安やわ。

2021-02-10

本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100

哲学思想

プラトン饗宴

アリストテレス詩学

アウグスティヌス告白

レオナルド・ダ・ヴィンチレオナルド・ダ・ヴィンチの手記』

マキァベッリ『君主論

モア『ユートピア

デカルト方法序説

ホッブズリヴァイアサン

パスカルパンセ

スピノザエチカ

ルソー社会契約論』

カント純粋理性批判

ヘーゲル精神現象学

キルケゴール死に至る病

マルクス資本論

ニーチェ道徳の系譜

ウェーバープロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

ソシュール一般言語学講義

ヴァレリー精神危機

フロイト快感原則彼岸

シュミット政治神学

ブルトンシュルレアリスム宣言

ハイデッガー存在と時間

ガンジーガンジー自伝

ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品

ポランニー『大転換 市場社会形成崩壊

アドルノホルクハイマー啓蒙の弁証法

アレント全体主義の起源

ウィトゲンシュタイン哲学探求』

レヴィ=ストロース野生の思考

マクルーハングーテンベルグ銀河系

フーコー言葉と物』

デリダ『グラマトロジーについて』

ドゥルーズガタリアンチオイディプス

ラカン精神分析の四つの基本概念

ウォーラーステイン近代世界システム

ケージジョン・ケージ

サイードオリエンタリズム

ベイトソン精神自然

アンダーソン『想像の共同体

本居宣長『玉勝間

上田秋成『胆大小心録』

内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』

岡倉天心東洋理想

西田幾多郎西田幾多郎哲学論集Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』

九鬼周造『「いき」の構造

和辻哲郎風土

柳田國男『木綿以前の事』

時枝誠記国語学原論

宇野弘蔵経済学方法論』

海外文学

ホメロスオデュッセイア

旧約聖書創世記

ソポクレスオイディプス王』

唐詩選』

ハイヤーム『ルバイヤート

ダンテ神曲

ラブレーガルガンテュアとパンタグリュエルの物語

シェイクスピアハムレット

セルバンテスドン・キホーテ

スウィフトガリヴァー旅行記

スターントリストラム・シャンディ』

サド悪徳の栄え

ゲーテファウスト

スタンダールパルムの僧院

ゴーゴリ外套

ポー盗まれた手紙

エミリー・ブロンテ嵐が丘

メルヴィル白鯨

フローベールボヴァリー夫人

キャロル不思議の国のアリス

ドストエフスキー悪霊

チェーホフ桜の園

チェスタトンブラウン神父童心

プルースト失われた時を求めて

カフカ審判

魯迅『阿Q正伝』

ジョイスユリシーズ

トーマス・マン魔の山

ザミャーミン『われら』

ムージル特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナーアブサロム、アブサロム!

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』平

サルトル嘔吐

ジュネ『泥棒日記

ベケットゴドーを待ちながら

ロブ=グリエ嫉妬

デュラス『モデラートカンタービレ

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシア=マルケス百年の孤独

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイクブレイク詩集

ベルダーリンヘルダーリン詩集

ボードレール悪の華

ランボーランボー詩集

エリオット荒地

マヤコフスキーマヤコフスキー詩集

ツェランツェラン詩集

バフチンドストエフスキー詩学

ブランショ文学空間

日本文学

二葉亭四迷浮雲

森鴎外舞姫

樋口一葉にごりえ

泉鏡花高野聖

国木田独歩武蔵野

夏目漱石我輩は猫である

島崎藤村破戒

田山花袋蒲団

徳田秋声あらくれ

有島武郎或る女

志賀直哉小僧の神様

内田百閒『冥途・旅順入城式』

宮澤賢治銀河鉄道の夜

江戸川乱歩押絵と旅する男

横光利一機械

谷崎潤一郎春琴抄

夢野久作ドグラ・マグラ

中野重治村の家

川端康成雪国

折口信夫死者の書

太宰治斜陽

大岡昇平『俘虜記』

埴谷雄高死霊

三島由紀夫仮面の告白

武田泰淳ひかりごけ

深沢七郎楢山節考

安部公房砂の女

野坂昭如エロ事師たち

島尾敏雄死の棘

大西巨人神聖喜劇

大江健三郎万延元年のフットボール

古井由吉円陣を組む女たち』

後藤明生挟み撃ち

円地文子食卓のない家』

中上健次枯木灘

斎藤茂吉『赤光』

萩原朔太郎『月に吠える』

田村隆一田村隆一詩集

吉岡実吉岡実詩集

坪内逍遥小説神髄

北村透谷人生に相渉るとは何の謂ぞ』

福沢諭吉福翁自伝

正岡子規歌よみに与ふる書

石川啄木時代閉塞の現状』

小林秀雄『様々なる意匠

保田與重郎日本の橋』

坂口安吾堕落論

花田清輝復興期の精神

吉本隆明転向論』

江藤淳成熟喪失

2021-02-08

ひろゆきって普通にネットに強い弁護士論破されてたよな

共演してる放送みたけど論破されて焦ったのか知らんけど

声あらげて必死になってるのが伝わってくる内容だったし

相手には終始受け流されてた

コロナ流行り始めにも日本脳炎日本謝罪してないとか頓珍漢なこと言ってたし

勝間にはしゃぞーがどーのでぶちギレてたし

あいつって冷静でもなければ博識でもなければ論理的でもないだろ

2020-12-05

anond:20201205175813

自分子育てにむいてない発達障害なだけ

自分無能だと責めればいいだけだろ

他の発達障害を巻き込むなよ

勝間だって発達障害だが子供生むべきじゃないか

病気関係なく自分無能だとなぜ思えないのか

2020-11-07

ブコメによくいる自撮り?のおばちゃん

勝間さんじゃないよね?

2020-11-03

anond:20201103000327

おわりが早すぎたので 補足

ダスキンだと掃除だけかもしれんけど

「○○家政婦協会」だの「(地域)のシルバーヘルパーさん」とかで調べるともっといろいろある

ご飯○品以上つくりおきとかとか洗濯とかもやってくれるらしいぞ

他人に部屋に入ってほしくない場合はまず宅配ボックスがなるべくいっぱいつかえる家に住んで

ご飯は半調理ずみ製品がとどけられるやつ(ヨシケイタイヘイ生協、ショクブン、ネットスーパー)を使う、

もちろんシャンプーやなんかもamazonやrakutenもつかって日用品玄関先までとどけてもらう

ものの移動を全部他人にやってもらうつもりでサービスを選ぶ

クリーニングも郵送でやってくれるやつある

最後まで手間取るのはたぶん金の扱いと教育粗大ゴミ日中ごみ処理センターに運ぶやつ

有料ラベル貼って家の前に出せるならそれが楽なんだがな

あとwifi設置して勝間とかちきりん式に改装リフォーム)したり、ルンバブラーバ、全自動洗濯乾燥機食器洗浄機デフォルト

金のために時間を売り渡して働いたあげく金で買える家事時間を買うんだからどうだかなーって気持ちにもなる

 

それでも子供が生まれたらもっと大変なことになるから実家とかと相談しておけ

明治時代でいうと書生さんとか秘書とかおいてたようなケースだ

家政婦さんであなたのおうちにならいつも来ていいって専属契約してくれるならラッキーである

2020-09-07

anond:20200907192634

自民オリンピックを中止しようと思うんやが、ええか?確認のために選挙するやで」

国民「中止はしゃーないな。賛成するやで」

これで自民勝間違いなしやで

2020-07-14

保存版:勝間が推すクソ商品カルチャー

色々あるけど、信者保有100%のクソガジェットをば紹介。ちな妻がにわか信者ガチクズ不倫妻。

ヘルシオオーブン→ただただデカいだけのオーブン機能付き電子レンジ。滅多にしない蒸し料理のために買うのは無駄の極み。安いトースターレンジで事足りる。邪魔一言オールマイティ謳ってるけど、全部中途半端

勝間推した以上は使い続けないといけない使命に駆られ、毎日クソまずそうなヘルシオ料理をインスタにアップ。正当化が辛い。

ホットクック→

信者が盲信するクソガジェット

取っ手がやたらとかさばる単なる電気クッカー。圧力鍋機能もない、申し訳程度に混ぜる機能がついた炊飯器UIも前時代的。手入れも大変。

調理にクソ程時間がかかる。

信者達は買ってしまったが故に意地でも活用しようと奮闘し、しまいにはパスタまで茹でだす始末。具もぶち込んでグチャグチャになったパスタを「ワンストップパスタ完成♪泣」とインスタなどにアップしてる。

ルンバ

サロンで巻き上げた金で優雅に暮らす勝間とは違い、会員達はシンママやら病んだ母やら、ロデナシばかり。当然家はゴミ屋敷ルンバなんぞ始動した瞬間に突っかかって死亡。まずは活躍の場を与えてあげて。

iPad、他アップル製品(オワコン)→

アップル信者勝間に倣い、フォン、パッド、ウォッチペンが命を与えられぬまま散乱。なぜなら勝間自身アップルを早々に捨て、Androidへ転身。わけのわからん中華フォンを推す謎ムーブメントを開始。

糖質オフシュガーレスマズ飯→

マズすぎて即白飯に転換。勝間自身は意地で継続

ドヤ顔で始めたビーガンは当時付き合ってた増原の好みを口実に即リタイア

信者の中には未だに継続どころか昇華させてる者もいる。ガリガリのオバハンが血糖値測定器持ち歩きながらロカボ飯食べ歩きしてるインスタはホラー

自己啓発書籍→

実用書、自己啓発書籍勝間塾の聖書。本読めば救われると信じて止まない。

我が家本棚はいつのまにか自己啓発本で溢れ返り、インパクト重視の空虚タイトル帯が目につく。幸せになれる〜...〇〇術...〇〇コントロール...

一度も手に取ろうと思った事がない。

勝間の著書も多数。元コンサルらしい、ただただ論理的なだけの空っぽで実現不可能な内容ばかり。

論理的思考

怒りと意地で生きてる見栄っ張りな信者達にはそもそも無理な思考

オンラインサロン蔓延る世の中で、割とリーズナブル価格で薄利多売を実践する勝間塾。実態は他と同様に空っぽ。それどころか、無駄知識ばかりを吹き込む悪害でしかない。

最近百合子をやたらとサイコパス化したい勝間。どちらがサイコパス日本代表かをよく考えた方がよい。

2020-04-24

同級生増田くんが授業中に書いたつたない官能小説「金・玉勝間」にこっそり花丸つけてあげた。

2020-02-29

anond:20200229182443

勝間て、そんな事言ってたの?

勝間のお宅が映像に流れてたけれど、冷蔵庫レンジ複数あったよ?

2020-02-07

勝間さんのYoutube見てたら、スマホOPPOを使ってるって言ってた。ファーウェイだといろいろ言われるので、って。

情弱wwwファーウェイなんて使ってたら情報筒抜けじゃんwww」とか煽られるのかな。

2020-01-12

アニメネコぱら』を見て感じる闇

いやさあ、猫ちゃんかわいすぎでしょ。

耳としっぽがある、人間に比べて早く成長する、おなかふみふみする、SASUKE勝間違いなしの華麗なステップ屋根の上も走れる。

かに人間じゃない。猫だ。

しかも、人語を解していて仕事も手伝ってくれる。

いや、なんていいネコちゃんなんでしょう。

でも、それって人間じゃないのと。

作中の世界では電車が走り、人型をした猫には鈴を付けて自由がない。

そうすると、人間と極めて人間に近い動物がいる世界では倫理的ジレンマがないのか?

猫ちゃん家事労働したり、アルバイトしたり、労働基準法はどうなっているのかな。

人間より早く成長するということは、人間より寿命も短いということなのだろうか。あの世界では猫との別れはどうなっているのかも気になる。

かわいくて、優しい世界だけれど、だからこそ気になってしかたがない!

それはそれとして、とにかくめちゃくちゃかわいいからネコぱら見て。

2020/01/23 23:25

ニコニコでもう一度見た。

コメントに猫にチョコレートダメとかニンニクダメとかツッコミがされていて確かにと思った。

二足歩行の猫を生み出したマッドサイエンティストの生涯が気になる。

あとタイトルの誤字指摘ありがとう

2019-12-15

お笑いコンビプリウス

小気味良いセリフ回しで観客の心をつかむボケ担当松永と両手のステッキを振り回すツッコミ担当飯塚の躍動感あふれる正統派漫才が人気の魅力

これは2020年M-1グランプリ勝間違いなしやろなあ…

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん