はてなキーワード: プロレスとは
大晦日にAbemaTVで「朝青龍を押し出したら1000万円」をみた。
サッカーしたことが大々的に報じられたけど、引退の直接の理由は一般人を殴ったから。
でも、殴った相手が関東連合とかいうハングレだったと後になってわかり、ファンとしては朝青龍がハメられたんじゃないかと勘ぐってしまう。
真相はどうあれ、そこは、刑事事件を起こした人間は社会的にも制裁を受けるということで、引退はしかたない。
日馬富士の件も、問題は単純で暴行事件を起こしたから引退、それだけの話だ。
なんでつまりは白鵬が悪い、モンゴル人互助会が悪い、みたいな話になるんだろうか。
しまいには朝青龍が白鵬に八百長を促してるとか、「え、何言ってんの?」としか思えないんだけど。
朝青龍が出稽古で時津風部屋にいき、プロレスまがいの技をかけて怪我をさせた。
⇒朝青龍引退後、大相撲八百長問題勃発。やくみつる「追求するのは野暮」発言
いつもどの口がそれ言うの?って思うんだけど。
闘志むき出して闘って、勝ったら子供のように喜び、負けたら本気で悔しがる彼が、八百長なんかするはずがないのに、なんだよこの報道は。
頭悪い人や子供なんかは本当だと勘違いしてしまうケースが有り、度々問題になる
いや実際の所芸人もやり過ぎる人が居るので、本当にプロレスなのかどうかは定かではない
視聴者も「これはプロレスだ」と100%わかっているわけではないはずだ
むしろそういった「どうせヤラセだという安心感と、若干の恐怖」がいい塩梅でエンターテイメントになっているのだと思う
「きっと嘘だけど、ひょっとしたら」というのが楽しさになる
これは不思議なもので、例えばイジメ自体に嫌悪を覚える人でも、イジメの「振り」は楽しめたりする
エンターテイメントの歴史とは、そういう人たちとの戦いの歴史でもあると思う
もちろん「分からない人」が常に悪いというわけではない
ボーダーラインというのは人によって違うんだ
悪ふざけが過ぎる人に嫌悪感を覚えるのと同じで、人によっては皆が楽しめるラインで嫌悪感を覚えるんだ
かと言ってその人のボーダーに合わせたら何もできなくなってしまう
彼らの存在はそれだけで場を白けさせる
ゲームや創作に影響される人、現実と区別がつかない人は一定割合居る
ゲーム業界ではどうにかそういうのを回避しようとゾーニングが行われている
個人のボーダーラインや、現実と虚構の区別が付くかは加味されていない
これから先のエンターテイメントが生き残るには、彼らを制御しなければならないのかもしれない
彼らは「嫌悪」し「区別がつかない」ので、義憤にかられて突撃してくる
最近は、彼らの見つからないマイナーな場所でエンタメを発達させる手法が上手く行っていたが
もうそろそろそれも難しいのかもしれない
情報はSNSで簡単に拡散され、簡単にそれを海外メディアが取り上げる
彼らは確かにマイノリティではあるが、炎上してしまうと突撃者の数はとんでもなくなってしまう
より強い仕組みのゾーニングが必要なのだと思う(手段はまるで思い浮かばないが)
また、制御しなければならないのは楽しむ側にも居る
「嫌悪」はしないが「区別がついていない」人が、真似をしてしまうからだ
手コキうまくなりたいってのが裏ニーズだよね。教えてあげよう。文字だけじゃわかりにくいところは例示しながら。
まず、段階があります。先走りちんぽ汁が潤沢に出るまでの第一段階。刺激を与えて高めていく第二段階。フィニッシュに至る第三段階。このみっつ。まずこれを覚えてください。
第一段階においては、皮ごと握って上下運動させます。上下運動ってのはアレね、机をグーで叩く感じ。つべこべ言うな!ってお父さんが机を叩く感じね。空手家の瓦割りみたいにグーの上下運動したら事件なので勘違いしないでね。これはそんなに難しくないよね。
第二段階においては、膨張の結果、皮も剥けてると思うから、カリに人差し指の腹か、親指と人差し指の間の水かきが当たるようにして上下運動。これがわかりにくいと思うんだけど、プロレスで例えると、勝負を決める気がないときの蝶野正洋のSTFみたいな感じ。首を締めてるわけでもないし、顔面をグリグリやるわけでもない、相手の顎に蝶野のひじがフィットしてる感じ。アイーンみたいになるやつ。アレ痛くないんだよね。
第三段階はもう細かいことは気にしないでオーケー。第二段階の状態をキープしながら、強く握り、速く動かす。これだけ。アルゼンチンバックブリーカーだよね。持ち上げたあと高速に揺らしていくアルゼンチンバックブリーカーだよね。
この上下運動、女の子は慣れてないと思うから、腕がつりそうになると思う。最初から飛ばしてると、第二段階の途中でバテちゃう。そうすると、あなたが休んでる間に、第一段階に戻っちゃうし、そうなったら再度第二段階に行くのがちょっと大変になる。だから、徐々に力をいれていくこと。ペース配分、大事。プロレスも一緒だよね。
貴乃岩の一件以来、相撲協会への信頼は地の底へ堕ちた
でも、相撲人気は衰えない。だって、生産能力の無いジジババが喜んで見るからだ
貴乃花は社会人としての責任が無い→むしろ協会の方が問題でしょ
お茶屋とかああいうクソな制度と一緒に相撲は一度滅びた方が良い
かつてプロレスは様々なタイミングと総合格闘技で消滅しかけたが、それなりに復活した
別に相撲じゃない格闘技を見ろとは言わないが、ファンは一度相撲から離れて欲しい
どんな業界も死ぬ寸前になれば何かしらの対策をして良い方向に向かうから
大して努力せず、金だけ持ってる老害が、綺麗な着物や余所行きの服着て、ぼったくりなお茶屋経由で升席座り続ける限りは、協会は変わらないよ
毎回腹立つけど今回は特に腹が立ったわ。
芸人がアホなこと言ってめっちゃ叩かれてるけど、そもそも朝生の本質はプロレスで、報道とか政治は副題だから、アホなこと言って予定調和が崩れるってのは番組的には一番正しいわけで。
それに対して、勉強してから言えとか袋叩きにしてる奴らばっかで、そういう奴らの中途半端な頭の悪さにめっちゃイラつく。
あと田原のおじいちゃんを老害とかいって罵倒してる奴らも同じ。
そもそも田原の仕事はインテリを煽ることであって、その煽りによってインテリ達が顔真っ赤にして言い合いする無様な構図が面白いからみんな朝生見てるわけだろ。
それに対して田原が話を止めることに本気で怒ってる奴がネットにはたくさんいて、しかもそういう奴らに限ってマスコミや大衆批判したりして妙な選民意識を持ってたりするからタチが悪い。
政治の番組だから高度な議論をすることこそが正しい姿である、という固定概念に縛られてるある種の思考停止野郎ども。
おもしろいことを受け止める度量が極端に狭く、正しいことに縛られてる学級委員野郎がネットには大量にはびこっていて反吐が出る。
テレビで生で議論する意味は、誰かがうっかりバカなこと言ったり、めっちゃキレたり、論破したり、予定調和が崩れる場面が見れるからであって、正しいからじゃない。
テレビはつまらなくなったとかマスコミは劣化したとかネットで吹聴してる奴が多いけど、テレビをつまらなくしたのはお前ら自身だろ。
のでここに書き留めておきます。
それに気づいたのは、突然、馳さんから「お前、明日デビュー戦な」と告げられたからである。
「あ、おいっすー分かりました」と軽く返答した。小さい頃から知っている馳のオジサンに。
先生にさんざんイヤーなお叱りを受けて、その後帰宅するんだが、
いつもと違う道を歩いて帰ろうと思い立った。Ingressをするためである。
あー全然ないわー、と思いながら道すがら、やっとポータルを見つけた。
あーこれ、東京ドームか。俺、明日ここでデビュー戦だったなあ。
え? 東京ドーム?
ここで事の重大さに気がついた。
ドロップキックもできない。
いくら馳のオジサンでも、こんなしょっぱい相手をどう料理もできないだろう。
後悔先に立たず。備えあれば憂いなし。
どうして俺は、こういうチャンスをモノにできない人生なのか。
いつプロレスデビューの話があってもおかしくないように鍛えておくべきではなかったのか。
プロレスが家業だからと、いつでも鍛えられると、甘えてはいなかっただろうか。
そんな忸怩たる思いで、俺はこのだらしない腹で、情けない体力で、
顔にペイントして、奇声を上げて、毒霧でも吹くか。グレート・ニタの要領で。
さすがに馳のオジサンも怒るかもしれんが、仕方ない。
やればできる、悲惨な結果になろうとも。何かやらなければならない。
なんとかしなければ。。。
というところで目が覚めました。寝汗びっしょりでした。
10年間、ずっとニコ厨を続けてきた。現在もプレミアム会員だ。
しかし、最近のニコニコはあまりにも使いにくい。プレミアム会員なのに動画読み込みがピタリと止まって動かない。再生途中にシークすればシークポイントで固まる。生放送は追い出される。正直言ってプレミアム会員であるメリットがほとんどない。
少しネットで探るだけで、同じような意見をわんさかと見ることができる。みんな我慢ならなくなったのか、ついに今年プレミアム会員数が減少に転じてしまった。
ニコニコ唯一の強みと言ってもいい動画コメント、その数もどんどん下がり続けていると聞く。コメント数は最盛期の25%程度にまで落ち込んでいるという。
このままではニコニコは早ければ来年にも立ち行かなくなるだろう。誰の目にも明らかだ。
こういうニコニコ衰退が見え始めたタイミングでの、新バージョン(く)の発表告知。
ユーザーはみんな「ニコニコは尻に火がついて重い腰を上げざるを得なくなった」と思ったに違いない。そして「画質、重さ、完全解決」という、大風呂敷広げすぎに思えるブチ上げにもある程度の期待を寄せたと思う。「今度のニコニコはもしかして本気なんじゃないか」と。だって、それをしないとニコニコは競合他社に潰されるんだから。
ニコニコ運営はもともと人をバカにしたような態度を取る事を是としてきた感がある。動画投稿者やユーザーに目線を合わせているつもりなのか、ノリが大学サークルなのだ。「俺らすげえ面白いだろ?こっち来いよ」という戦略である。ここ数年まではそのノリが受けた。しかしこれは、ユーザーが許容しなければただの殿様商売にすぎない。
はっきり言って、ニコニコ運営のやることはまったく面白くない。面白かったのは動画投稿者でありエスプリのきいたコメントであり、ニコニコはそれを横取りしてきただけだ。「後押し」じゃない。「横取り」だ。
この「面白いことやってやろう」の危機感のなさが最悪の形で露見したのが11月28日の(く)の発表会だった。まず、自身が定めた10月30日の期限を守らず、期限が過ぎた後で突然の1か月近い発表延期の告知。この時点でかなりのユーザーがニコニコを見限った。我慢して待ったユーザーが見せつけられたのは、うすら寒いゲームやら生放送のエフェクト紹介に終始し、しかもそれを激重の新サービス上で限定公開で行うという、最悪のお遊戯会。新バージョンリリースはさらに延期の2月28日。さんざん延期したにもかかわらず「画質、重さの解決」への答えはなかった。ユーザーの怒りは頂点に達し、圧倒的な数の悪評がネットにあふれ、プレミアム退会者が続出。
ニコニコ運営はこれを予見できなかったのか?たぶんできなかったんだろう。内輪で受ける面白さにしか興味がなかったニコニコには。
さすがにこの状況に危機感を感じたのか、ニコニコ運営は11月30日に謝罪文を掲げた。そこには、画質、重さが解決できなかったお詫びと、来年1月までに画質を向上させる(投稿動画は1080p、生放送は720p)約束などが記載されていた。12月3日に予定されていたニコキャスの発表は当然中止。
この謝罪文を見て、あれっ?と感じた。内容が真実なら、2か月で画質向上できることになる。「新バージョンは2月28日から」という発表はいったい何だったのか?思いがけない批判殺到にビビった運営が、エンジニアを馬車馬のように働かせて強引に画質を向上させることにしたのか?それはドワンゴが今までやってきた行き当たりばったりの機能拡張と何ら変わらない対応なんじゃないのか?モヤモヤだけが残った。そう思った人も多かったようだ。
そんな中、ドワンゴ取締役の栗田穣崇氏が「ユーザーの意見をちゃんと聞く」とツイッターでつぶやき始めた。以後、栗田氏が矢面に立っていく。
この時、ニコニコで面白い動画を見つけた。百花繚乱氏というニコニコでも名の売れたユーザーが発表会放送を見ながら厳しいツッコミを入れるというもの。彼の指摘はかなり的確なもの多かったので、見入った。百花繚乱氏はニコニコ公式イベントなどにも多数参加しているそうで、ニコニコの事情にも詳しいようだった。
栗田氏のもとにはたくさんの意見が行ったらしい。それに感激したからかどうかは知らないが、栗田氏主導で12月12日にユーザーとの意見交換会が開かれることになった。意見交換会はドワンゴ本社オフィスから生放送、エンジニアの鈴木氏とユーザー代表の百花繚乱氏も同席、時間は2、3時間、一般プレミアムともに追い出しなし、コメントを徹底的に拾う方針と、かなりユーザーに配慮したものになった。この放送を生で実際に見たが、最初の栗田氏のお詫び会見はかなり覚悟の見えるものだったと思う。以降、生粋のエンジニアらしく誠実に技術面の説明をする鈴木氏、なるべくユーザー意見を拾おうと努める百花繚乱氏、対話重視を強調する栗田氏、ともにそれなりに好印象を与える放送だった。これを好感して翌日のカドカワの株価も上がったという。
ニコニコ運営は頑張っている。サーバ増強も、システム移行も、着々と進めている。1080p動画対応は12月11日から始まり、画質に関しても、前倒しで進めている。そういう放送だった。
ニコニコ動画は変わったのか?いや、どうだろう。
「やります、やってます、もっと告知します。いつできるかは、また知らせます」と栗田氏は繰り返していた。まあ、要するに、何もかもこれから、ということなんだろう。様子を見るしかない。
それよりも、栗田氏が放送冒頭で驚くべきことを言っていた。「川上は運営責任者を降板、自分が運営責任者となる」と。こんな大事なこと、口頭で一言で発表するようなものなのか?そもそも運営責任者とは何なのか?会長という立場は運営に責任を持つものではないのか?栗田氏が会長の意見をすっ飛ばして何でもできるのか?そのあたりの説明が何もなかった。
あの悪夢の発表会の時、ニコファーレ壇上には3人の登壇者がいた。一人は最悪の発表をした川上会長、二人目は夏野剛取締役、そして三人目は今回「運営責任者」とやらになった栗田氏だ。つまり、栗田氏は川上会長とともに糞みたいな(く)を描いてきた張本人ではないのか?
意見交換会に川上会長の姿はなかった。それは不満だが仕方ない。それより気になったのが、川上会長を悪の独裁者よろしくさんざん叩きまくり「川上が降りたから問題解決」的な空気を演出していたことだ。栗田氏は発表会で川上会長とともにいたのに、意見交換会で川上会長を叩きまくる手のひら返しはあんまりじゃないのか?あまりの露骨な川上叩きに、栗田氏と川上会長が八百長プロレスしてるだけなんじゃないかと勘繰ってしまいたくなる。百花繚乱氏もツッコミに精彩を欠き、川上パージ放送の空気づくりに一役買っていたように思う。途中から百花繚乱氏が率先してコメントに回答していくという、「あんた運営の側なの?」的なおかしな状況になっていた。
自分が思うに、ニコニコの病巣は川上会長だけじゃない。こんな状態でユーザーの意見だけ際限なく吸い上げる態度だけ見せられても、不安が募るばっかりだ。
栗田氏が言うには、これからもどんどんユーザーの意見を聞き、取り入れるらしい。でも、八方美人はユーザーの欲求ハードルをどんどん上げる。エンジニアに無茶なしわ寄せのないようにしてほしい。ユーザーが望んでいるのは「まずやるべき事をやれ」ただ一点なのだから。
意見交換会の翌日、ニコニコ動画を見てみた。重さは相変わらずだ。そして、なんと動画検索結果に強制的に検索とまったく関係ない広告動画が表示されるようになっていた。栗田氏は「ランキングの広告汚染を何とかする」と言っていたが、検索結果は広告汚染してもいいと考えてるのか?
アニ研連こと「アニメーション研究会連合」が解散するという情報を見たので、あくまでアニ研歴ゼロな外野の立場から。
※以下Twitterに投げようと思ったけど如何せん時機を逸したかもなので増田に。
いつぞやのコミケで入手した某まにけんOBの作品で、アニ研でのアニメを自作することの醍醐味として「自分で声をあてる」が結構重要なポイントに挙げられていて、ああこの一点だけでもニコ動とは決定的に文化が違うなと。
ニコ動にもそのものずばり「演じてみた」「アフレコしてみた」があって、そっちはまさにギャグ・ネタとして演じてアフレコしてみた風潮が主流だけど、一方でアニ研作品は、ギャグ・パロディであっても「作った自分たちで声をあてる」ことについては結構真剣に捉えている印象がある。
どんなに拙くても自分で声をあてることに意義があるし、よっぽどじゃないとそれを笑うことはない。一方これをそのままニコ動でやったら容赦ないツッコミの嵐だろう。特にストーリーがシリアスだったりすると。
逆にアニ研でゆっくりとか使うのはむしろ邪道って雰囲気も感じる(研連で上映されたのもそういうのは、吉野家パロのゴノレゴのさらにパロでTTS使った一本、softalkとか使ってたの二本、これぐらいしか記憶に無い)。
なんというか、同じアニメ制作でも柔道と高専柔道ぐらいの違いというか。ちなみにニコ動の流れの元はFlashアニメで、ここからしてアニ研とは断絶された全く違う文化だ。
あと短い作品でも結構な人数のスタッフが投入されていて、これもニコ動ではどうなんだろう。こっちはいちいちスタッフロールないとはいえ、基本一人での製作だろうし、だからこそFlashとか「一人でも作れる」ためのツールを使っている。
なぜか思い出したのは「大量の隊員を動員しながらほんの一握りしか登頂できない極地法に疑問を持った」という植村直己さんのWikipedia記事。
何事も基礎は肝心で、それこそ柔道とかプロレスとかは受け身は基本中の基本で欠かしたらケガしてしまう。然るにアニ研の方は「受け身の練習と同じように大事なこと」としてコマの描き方から教えていて、ちゃんとした創作はそれがモノになってから、みたいな教育をしているのではないか。
で、一枚一枚コマを描くことはそれは大事だろうけど、ぶっちゃけ受け身のようにケガをしないために必須なものなのかというと…?新人の側も「いいから作らせろ、Flash使わせろ」て思ってるところがないかなとも。
研連では「4年かけて精一杯短編作りました」とか「予告編だけで結局本編作られず」とかが多い印象で、そういうのニコ動で受け入れられるかというと疑問符がつくし、ニコ動では「アニ研で4年かけて作られる短編」レベルを長くても数ヶ月で仕上げるクリエーターの方が目立つ感じが。
名前は挙げないけど、いつぞやの研連上映会ではアンケート1位だった作品。「アニ研ってとにかく本格的にかっちりやることに拘るんだな、結局『アニメ作りを楽しむ』よりも『アニメスタジオ(というかジブリ)の真似ごと』やるための場所なんだ」というすっごく穿った見方をしてしまった。
ともあれそういうのについていけなくてドロップアウトしてニコ動で一人でこそこそ作ってるって人もいるんじゃないのかな?とも思ったりした。
自分が見るのはベイスターズ、将棋、動物の50時間中継とか、アニメの一挙放送、クルーズはたまに見るけどクルーズから下りることもなくユーザー放送はほとんど見ない。
ベイスターズと将棋はabemaでもやっているけど、将棋はニコ生の方が明らかに画質いい。
abemaは大盤の駒が判別できるかできないかくらいに悪い。ちょくちょく止まるし。画質ひどいのは将棋だけでプロレスは悪く無い。なぜか将棋チャンネルだけ画質が悪い。止まるのは他でも起こるけど。
画質も止まるのもニコ生よりabemaの方がひどいと思うけど、ブコメなんか見ているとその反対で驚く。環境によってそんなに別物になるのか。
あとニコ生のコメントはユーザーIDでNGできるけどabemaは出来ないからコメントは表示しない。
ユーザー放送はツイキャス、LINE LIVE、YouTubeに移っているのは確かに感じるんだけど移った理由は画質とか止まるとか、そんなところにはないと思う。
チュンリーさんは美しくかっこよくセクシー(たまにちょっとかわいい)
単純にデザインとしても女目線で見るとまじでかわいくないんだよ
エロじゃなくてかっこよくてセクシー! ホントお願いします(バーディ使い)
最近のだとパーティ衣裳(チャイナドレス+ファー+タイツ)みたいなのは素敵だったけど
部屋着みたいなの超きしょいし、
今日追加された奴もなんだよあの穿いてないみたいなやつやめてほんと
どういう事なんだよあきまん
露出すんなって事ではない、全部露出するんじゃなくてメリハリきかせた方が可愛いんだよ
出すところは出す、隠すところは隠す! セクシーポイントのメインを決めろ
ララとかレインボーミカはセクシーだが、キャラクターとか職業にあっているし、
ララはおっぱい出てるけど足元はズボンで、セクシー部分を一点集中しててまとまりがある
ミカはプロレスというショービジネスだから派手で肉体を誇る衣裳を着ている わかるよ
キャミィだって下半身は丸出しだけど、谷間は隠れてるしまぁギリギリセーフなんだぞ(でも迷彩タイツなくなったのは納得いかないなんで生脚)
水着コスは露出してるけど、水着として納得できるので全体的に異論はない
スク水着てた者の意見としてはスク水って、材質がごわごわしてて分厚くてマジでダセーのよ
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