はてなキーワード: パナソニックとは
そういう人のための食洗機。据え置きはパナソニックしか無いので選択で迷うことは無いと思うけど、大きいのと小さいのがあるのであれば大きいのを選ぶ。
また、ルンバと同じである程度洗われる側を最適化する必要がある。
さすがに一皿なら手で洗うけど、二皿以上なら絶対食洗機を使うようになった。ティーカップやティーポット、マグの茶渋も落ちるよ。
鍋やフライパンはしゃーない。
手回し発電のラジオとかあるけど、必死に3分間回して、30分聞けるだけとかそんな感じ。
USBつきでスマホも充電できるとか謳ってる製品もあるけど、手回し発電でスマホ充電とか非現実的だから。
安い中国製のやつを二回ほど買ったことがあるけど、どちらもハンドルが壊れたし、ネットの評価をみてるとソニーとかパナソニックとか有名メーカーでも壊れるときは壊れるし信頼性が低い。
電池は年に一回防災の日に、千円か二千円分くらい買い足していけば数年後には大量にたまる。
(電池の自然放電は1年で数パーセントだから5年前のやつでも十分使える)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71LeK8050ZL._SL1500_.jpg
「日本すごい」といった日本礼賛TV番組が揶揄されることがある。
その是非はとりあえず置いておいて、そこで取り上げられるのって、
職人が作った包丁だとか、江戸切子だとか、食品サンプルだとか、
すごいのはわかるけど、みんなが使うものじゃないんだよね。
例えるならイームズの椅子のような、そりゃ好きな人は好きかもしれんが、大抵の人にとって身近なのはニトリなんだよ的な。
白物家電が強かった時代の日本企業の製品ってやはり世界中で知られていて、
トーシバだとかヒタチ、パナソニック、ソニーって企業の名前やブランドは知られている。
翻って現代のコモディティを考えるとハードだとスマホやPC、ソフト(サービス)だとSNS(Facebook, Twitter, instagram)やWebサービス(Google, Amazon), アプリ(Uber, Airbnb...)といった感じで、日本発のものってコモディティ化すらできてないんだよね。
好みやお勧めのメーカーは少々違うけど、これだけSNSが普及して、良い写真を撮って「イイネ!」を増やしたい人がいるからには多少お金をかけてちゃんとしたカメラを買って欲しいのでこういう記事を歓迎します。
自分は一眼レフ派だけど、いかんせんゴツくてかさばるのと、そのビジュアルだけで引く人もいるので、まず1インチセンサーコンデジをお勧め。元増田さんのおっしゃる通り、サイズ感がわりと妥当で、飲食店などでも取り出しやすいので。
スマホの最大の欠陥はセンサーサイズが小さいことと、レンズが広角単焦点であることが多いところ。
センサーサイズが小さいのは「スマホは電話であってカメラじゃないからしょうがない」とも言えるけど、広角単焦点は机の上の料理を全部画面におさめたり、記念写真を撮って全員を画面に入れるには向いている代わりにいかんせんものの形が歪みます。(特に画面の周辺部)
それを知らずに「友達が撮ってくれた私の顔が変」と不満をお持ちのあなたはまず撮ってもらうときに極力皆の中心部に入ることをお勧めします。「スマホで撮ったセルフィーの鼻の形が変」と鼻を整形する人がいるようだが、本末転倒も甚だしい。多少ズームの効くコンデジで望遠側(うるさくいえば35mm換算50mm以上)ズームして撮れば歪みはかなり減るはずです。
それでも気に入らない場合は、本人の美意識やメイク技術や顔かたちの問題なので、「ま、こんなもん」と諦めるか、自分が良く見える表情を研究するか、メイク技術を磨くか…お好きな解決方法をお選びください。
自分はパナソニックの1インチセンサーコンデジを使ってるけど、CanonのG7-XシリーズやG9-Xシリーズもわりと良いらしい。あまり腕に自信のない人こそお金をかけて、5万円以上の新品を買った方が良いと思います。新型の方が画質が良いのと、説明書などの付属品完備、メーカー保証も付くのでケチらない方が良いでしょう。
あと、元増田さんと一番意見が違うのがミラーレス機のところかな。私の周りで人気があるのはOLYMPUS機。センサーサイズはマイクロフォーサーズだけど、お洒落なデザインのものが多く、ビジュアル重視の人にもオススメ。
レンズは付属の標準ズームから入れば良いと思うけど、思いっきりバックのボケた写真を撮りたいとかこだわりがあればf値の小さい単焦点レンズを買いましょう。マイクロフォーサーズの場合、25mmがいわゆる標準レンズ(人間の目と同じ焦点距離)になります。ちなみにAPS-C機だと35mm程度が標準。
もっとお金をかけても良いカメラが欲しいならAPS-C機かフルサイズ機かということになるけど、本体が重くなって値段が上がる上に、交換レンズも高額になるのでそれなりの覚悟をして買ってください。最近はプロにもソニーのフルサイズ機が人気のようですが、「動画はいいけど、静止画はCANONやNikonにかなわない」とのご意見も聞いております。
過去の実績やレンズ・アクセサリーの充実度から行くとCANONかNikonになります。「高級機種や高額レンズを使ってみたいけど高くていきなり買えない」というときにレンタル屋でいろいろ貸してもらえるのはこの二社です。
元増田さんの投稿とある程度かぶる上に長くなりましたが、「何でもスマホ」で済ませずにちゃんとしたカメラを使ってくれる人が増えることをお祈りします。
使い始めは快適だったけど、夏場にフィルターの掃除をした時に事件は起こった。
フィルターの取り外し方について、左側は大丈夫だったけど、右側は例のお掃除ロボットのせいで取り外しが非常に困難だった。
しかも洗い終わって乾燥した後にいざ取り付けようとしたら右側はそのロボットで留める所が塞がっていてかなり強引に入れないと駄目だったし
取り付けようにも左側のフィルターと違って右側は収める所に収まらない程スペースが狭くて取り外し以上に苦労するハメになった。
結局お掃除ロボットを螺子回しとかで無理矢理外して取り付ける他なかった。
でしかも!
パナソニック公式サイトに当該エアコンの取り付け・取り外し方が載ってるんだけど、僕が買ったエアコンの製造番号というか型番なのに
そのお掃除ロボットが付いてない奴で簡単に取り付けが出来る動画が公開されてた。
お掃除ロボットの存在がそのパナソニック公式の動画や説明には存在して無くて説明書にも特に取り外し方ってのがよく見ると具体的な取り付け方が書いてなかった。
要するにパナソニックのお掃除ロボット付きエアコンは欠陥品!!
だから皆もエアコン買う時はパナソニック以外の所を選ぶと良いよ。
マジでクソだわ。
特段の新情報の無い、GetNaviというメーカー上げ製品上げの媒体での、「日本デビュー5周年で改めて思う
けどAnkerってイイよね」、という記事のブコメでちょっとした行き違いが起こっている。
新興家電メーカー、アンカー・ジャパンがたった5年で急成長を遂げた理由 | GetNavi web ゲットナビ
https://getnavi.jp/homeappliances/275218/
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/getnavi.jp/homeappliances/275218/
ブコメの流れ(AUKEYに詳しい方がブコメを消されてしまったので、idはナシにしました)
Ankerは似たような中華系と比べて、比較的規格にきちんと適合してたり、表記(例えばモバブの容量とか)で嘘ついてなかったりして、だんだん信用を勝ち得てきた印象。凄いと思う。正直今の日本の販売元のがこの辺雑。
↓
トップブコメの“比較的規格にきちんと適合”ってマジで言ってんの? AUKEYのCB-CD7は「USB Type-Cの規格を無視してeMarkerを内蔵しない」という画期的な方法でコストを削減 https://hanpenblog.com/7043/
↓
Ankerとその辺のパチもんメーカーごっちゃにしている人がいて草。 Benson LeungさんによるAnkerのUSB互換ケーブルに対する評価は...完璧ですね。 https://www.amazon.com/review/R3DGG0QBAYCT1N
Ankerは他の中華系の新興メーカーと比較して規格適合性などに気を使っている。そのとおり。
一方でその辺筆頭のAUKEYはかなりいい加減。おっしゃる通り。そしてAUKEYの方が古株。
参考記事
AukeyはAnkerの劣化コピーではない!後だしジャンケンはAnkerの方だ!
http://gadgety.hatenablog.com/entry/aukey-history
急速充電器やモバイルバッテリーで必ず目にするAnkerって何だ、中国企業って知ってた?Anker成功の秘密
http://gadgety.hatenablog.com/entry/anker-history
AUKEY 徳国傲基国際公司
Ankerは日本においてガジェットマニアからの信頼を勝ち得た、と言っていいと思う。
増田もAnker製品は好きだし、今数えてみたら10個のアイテムを持っていた。
1.キャッチコピー
元Google社員が創業した米Amazonで充電器分野No.1のブランドAnker
強い。
Amazonで初めて買った時は中華メーカーとは知らずに買いました。
中華隠しといえばそうでもあり、またそれだけでもない。
今中国メーカーは、戦後の日本の電気メーカーが、粗悪品の代名詞だったmade in japanを、信頼の
made in japanに変えていった過程を再現しているように思う。
国際進出する時にSONYとかSHARPとかSANYOとか英字ブランドをつけるのは当然の話。
中国は広大だからパチもん売り抜けメーカーは後を絶たないし、政府の関与やらもあるから
中国メーカー=技術・安全・信頼、ではなく個別の企業がブランド力を得ていくのだろう。
2.信頼性
Anker日本デビューの頃はバッタモンの中華製品も多く、安い大容量モバイルバッテリーの中を開けると
バッテリーセルは1本だけで重りが接着してある容量詐欺だとか、USBメモリの容量偽装が話題になった。
そんな時に、容量詐欺も無く、製品保証もあり、強いキャッチコピーで安価に華麗に登場したAnker。
同程度に安い中華製品はあったけど、それほど値段が変わらないなら、確実なものが買われるわけで。
Apple製品と並んでも感性を阻害しないデザインの10000mAhのモバブや、4個口のUSB充電器を国内メーカー
はそれまで出してなかった。今はどうだろうか?
4.安さ
5年前のAmazonでは、タイムセールでAnkerとcheeroのモバイルバッテリーがかわるがわる出てきては
国内大手メーカーがモバブを高い値段で売っている中でAmazon専売とはいえmAh比で半額以下、さらに
タイムセールどん!と、騙されたつもりで買ってみるかと手を出した人をファンに取り込んでいった。
ブランドが定着した頃からか、それともAmazonがタイムセールの割安感を弱めた時期からか、激安感
はなくなるが、それでも十分にコスパがいいし、競合他社より少し上の値付けで売れている。
5.流通
製品をファブレスで作るのはよくある話だけど、BtoCの流通を全面的にAmazonに委ねるビジネスモデルに
真っ先に入って安く売りブランドを確立し、その先行者利益で後から来たのには容易に追い越されない。
インタビュー記事で触れてるように、小ロットで売り出して人気があれば増産、売り切れてしまっても
新製品が買えないことがSNSで話題になる。廃盤製品はセールで売ればいい。倉庫はAmazon。
先行予約販売が結果的に一番安いケースはクラウドファンディングのようなもので、中華スマホの販売
チャネルでもリリース前のセールが(最終処分以外では)最安ということもよくある。
Ankerのような形でビジネスを始めるにはいい場所だったけど、先ごろ話題になった、店側が高評価を手軽
に買えて売り抜けられる問題や、信用できないサクラレビュー、販売製品のType-C規格の検証していた
ユーザーをBANした問題、安値で釣って住所氏名を集めて国内出品IDに使われてしまう問題など、買う側に
とって安心できる場所ではなくなりつつある。AmazonはEvilだと元から思っているけど、売れにくくなる
のはAmazonにとって見過ごせないだろうから何かしらの対処はしてくれると期待したい。
増田も去年ゴミを掴まされ、怒りのレビュー投稿したら、消してくれたら代替品発送と返金するよメール
が2度来たがシカトした。今年見たら販売者のアカウントはなくなっていた。
大阪の部品メーカーが、何の拍子かモバブを作ってAmazonで売り、あれよと言う間にダンボーやIngressと
過酷すぎ? モバイルバッテリーを釘刺し、火あぶりに Cheeroの「安全性試験」がガチすぎる理由 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/15/news117.html
モバブがPSEの対象でなかったことが、モバブ出身ブランド躍進の一因とも言え、そしてPSE規制が入ったらそこ
からデビューするのは難しくなる。最初から衛生関連法規をクリアして手続き費用払ってから好きな服を買う
費用を稼ぐためのホットドッグ屋を開店する少年くらいのレアケース。タイミングに恵まれたといえる。
Ankerと比較するべき会社は、パナソニックやソニーではなく、IOデータ・バファロー・エレコム。がんばって。
Wifiルーター分野ではASUSとかTP-Linkが入ってきてるのでがんばれ。
UPQとかFREETELとかVAIOとか、日進月歩のIT機器でこけちゃって残念。
新興ではないが、ジェネリック家電で技術者引き抜いてるアイリスオーヤマなど。
Xiaomiもそうだけどちょっと売れると手を出したくなるんですかねえ?
id:tantakatanZ 言っとくけど、電子タバコやってる人、あんためちゃくちゃ臭いからね!
http://b.hatena.ne.jp/entry/359131855/comment/tantakatanZ
当方電子タバコ(VAPE)歴10年近くだけど、臭いが染み付いた経験とか無いぞ?
しかも「めちゃくちゃ臭い」って、どういう状況?ちょっと本気で気になるんだが。
この方は普通のタバコを電子タバコに見間違えるような病気レベルの頭の持ち主なんでしょうか?
iQOSはリアル葉を燃焼させてるから普通の「タバコ」に分類されるものだから電子タバコとは普通呼びませんのでこれを機に学習してくださいね。
元記事の健康被害云々に関しては、水蒸気を発生させる仕組み自体に問題があるとするなら加湿器全般は全て有害物質発生装置ですよね。
電子タバコより遥かにシェア持ってる加湿器の類を全廃しなきゃいけませんよね
http://b.hatena.ne.jp/entry/359131855/comment/straychef
はよ日立とか東芝とかパナソニックとか相手に水蒸気発生装置の販売を止めてみせてくださいね。
「われわれ大企業は40%という世界的に高い率の法人税を払っている。これをわれわれは『下駄を履く』と読んでいる。つまりその分の税金を見越して利益を出さなければならない。国立大学のウン億円という予算はわれわれの税金に支えられている。学術を気取った研究ではなくもっとわれわれに還元される研究をしてほしい」
もう5年ほど前になる。当時学生だった僕が参加した学会のパネルディスカッションのゲストの一人として、某大企業の経営戦略室(当時)の方がいた。
特定の企業を誹謗したいわけではないので名前は伏せるが、伝統的な日本の製造業の大企業だ。
彼はその学会のポスターセッション枠で参加している学生や研究者たちの1分だったか30秒だったかのフラッシュトークを一通り聞き終えたあと、冒頭のようなことをパネルディスカッションで述べた。
当時はパナソニックやシャープなどの経営が危ぶまれていて、「カタカナ社名のメーカーはやばい。漢字系の社名のメーカーは家電以外の事業が中心だから就職するならそっちにしたほうがいい」ということがまことしやかに学生の間で噂になっていた。
パネルディスカッションの司会者は焦りながらフォローに回っていたが、彼は頑として態度を軟化させなかった。学生にも人気がある企業だからって調子に乗っていたのか、
自分の言っていることは正しいと信じて疑わなかったのだろう。さすがイノベーションをリーディングしている会社は違う。
それを聞いた当時の僕は「なんで奨学金という借金しながら企業様の利益に貢献しなきゃいかんのか」と思っていた。数年がたち、ひとりの企業人として数年働いた今振り返ってみても彼の発言は異常だと思える。
基礎研究の重要性を理解していないどころか、そもそも基礎研究と応用研究の違いも理解していないように見受けられる。税金というものがどういうものなのか、なぜ大学の研究に国が税金を投入しているのか、全く理解していないのだろう。