はてなキーワード: ミノルタとは
ヤマハミツビシトヨタスズキソニー ミノルタカワサキサンヨーカシオトーシバ!
https://www.youtube.com/watch?v=InXLd-DxAwk
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旧ミノルタ一眼レフのアクセサリー?周辺機器?オプションパーツ?拡張パック?だった
「インテリジェントカード」
だが、あれって1枚にどのくらいのデータ量が入ってたんだろう?
あと、ハード自体の規格は何で作ってあったんだろう?
(旧オリンパス一眼レフの「マニュアルアダプター」類の発想は、70年代の同社のマイクロカセットテープレコーダーのコンポーネントシステムから来ているよね?)
Permalink | 記事への反応(0) | 18:19
anond:20191112112328
それがデジカメが出て、現像料不要で何千枚でも、子供でも貧乏人でも気軽に撮影できる時代になった
機材だけ買えばコストはゼロ、だから高級機種でも売れまくった2000~2010が異常だっただけ
最近の子はフィルムの時代を知らないから、カメラの撮影コストはゼロで当たり前で有難みをしらない
リコーGR21は12万円
コンタックスT3は8万円
ライカM6TTLは25万円
ミノルタTC-1は12万円
ニコンF5 32万円
キヤノンEOS-1V 27万円
ニコンF100 19万円
キヤノンEOS7 9万円
ミノルタアルファ7 13万円
高級カメラは昔のほうが安いんじゃなかろうか
んでも現像料が高かったから高級カメラはブルジョワの遊びだとみんな思っていた
Permalink | 記事への反応(0) | 11:32
あとで調べて答え合わせする。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:33
個人的には接写レンズをマイクロと呼んだり、マクロと呼んだりするカメラメーカーのせいで似たような認識
ニコンのせいか http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0025/index.html
Permalink | 記事への反応(0) | 15:04