はてなキーワード: タニタとは
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう
現在某アニメと町おこしキャンペーンが大炎上している、らしい。
らしいとつけたのは私がこの騒動にあまり集中していたくないからだ。
ここ数年でアニメ(もしくはいわゆる“萌え”キャラ)とのコラボキャンペーンで公共の広告としてはあまりにも性的ではないか、という議論が頻発している。
最初は賛否両論喧々諤々といった議論はいつの間にか過激さを増し、現在は両陣営とも相手の過激な発言を嘲笑っては罵倒する、地獄の蓋が開いたような様相を見せている。
私自身はというと、最初のあたりはこういった議論をとおして或る程度ガイドラインの設定なんかが進んだらええなぁとか能天気なことを思っていた。
そんなことをいうと「やっぱり規制派閥かこの女!」とお怒りの方もいらっしゃると思うが、ぶっちゃけ私はいくつかの場合(例えば実際に今生きている人の誹謗中傷や被害者がいるかたちでの児童ポルノとか)を除いて自由の表現のは守られるべきだと思っている。
じゃあなんでガイドラインとか言い出すんだこの女と思わるかもしないが、そりゃ表現規制派の言う「悪影響」を否定できないからだ。
例えば、私は小学生のとき「なあおまえ、まん毛生えてるの?」と男子にニヤニヤされながら聞かれたことがあった。
例えば、私は中学生のとき隠語を女子に聞こえるようにわめきたてて、嫌がる姿をうれしそうに観測されたことがあった。
例えば、私は高校生のとき露出狂につけまわされ、家の前まで着けられたにも関わらず「後の報復が怖いから」と親の一存で被害届をださなかったことがあった。
例えば、私はその直後、事情を話していた男友達に「やっぱり女ってレイプされたい欲望とかあんの?」と嬉しそうに聞かれた(マジ切れした)。
すべて「比較的治安のいい」地区で育った「地味な女オタク」の身に起こった内容だ。
これら全ては教師や保護者のいない環境下で行われ、被害者たちが訴えたとしても「男子の悪ふざけで女子が怒った」「法的には軽犯罪だし」「犬にかまれたようだと思って」……
しかしながら私は一生彼らのニタニタ顔を忘れることはできない。誓ってもいい。
それは、自身を取り巻く世界には、他者を自分の欲望を満たすだけの存在と考え、行動する存在がおり、しかも社会はそんな存在を優遇していることを思い知らされたからだ。
かくしてろくなケアもされずに社会に放り出された存在である私は、どうしてこんな理不尽が起こってしまうのか、傷跡が炎症を起こすように過敏になっていった。
ある人はメディアが悪影響を与えるのだといい、ある人は社会構造的な宿痾だという。またある人はそれを依存症と考え、治療すべきだという。
そのどれもがおそらく正しく、かといって現実の被害者を救う答えとはなりえない。
ならば、どうすれば私のような経験にあう人を減らせるのか。私たちは社会にどうアプローチし、耳目を集め、社会問題だと認知させ対策をとるべきなのか。
あなたたちを駆り立てたのはなんだったのか。
どうか思い出したら教えてほしい。
私たちの、そしてあなたたちのこどもたちが被害にあわないために。
私たちができることはなんだ?
https://twitter.com/kingjim/status/1202342429543649282?s=20
やっちゃったねタニタ。アナ雪2で敏感な時にサイコロでの運任せっぽく見せての鳥取とのコラボ宣伝(「東日本で買った切符が届くんですよ~」とか擁護している頭の弱いまんさんが居たけど、新大阪で本当に買ったのなら指摘の通り切符のマーク等が違う)
PRって付けないのかな?鳥取のステマだよね?タニタ等の有名メーカーの中の人呼んでの
中の人達もPR付け忘れたの?それともダンマリ?企業アカウントがこれじゃ、アナ雪2とか怒れないよね。無視決め込んだ方が勝ちだし、実際指摘はスルーして馬鹿な信者が褒めてる状況
まずエンジョイ勢とは何か。ゲームを勝ち負けによらず楽しむ者くらいの雑なニュアンスしかされていないが、自分が楽しむためにゲームをやっている者だろうか? 勝っても負けてもゲームを楽しむ。間違っていないはずだ。
しかしこの解釈では基本的にはゲームをやっている者は皆エンジョイ勢になるはずだ。自分が楽しくないのにゲームをするはずがない。もしかしたら特殊な事情があってやりたくもないゲームをしてる奴もいるのかもしれないが置いておく。
対戦ゲームでよく聞くエンジョイ勢とガチ勢の確執というのはこれでは表せない。しかしここでガチ勢と表される人もエンジョイ勢と呼ばれる人も自分が楽しむためにやっていることは間違いない。では何が違うのか。私はそれを目的だと考える。
ガチ勢は『勝つこと』が目的である。勝つことがそのゲームにおいて自分の楽しいことであってゲームをすること自体が楽しいわけではない。だから勝つためには面白みがないような戦法や、強キャラなどを好んで使う。それが勝利の最短ルートだから。
この対立でのエンジョイ勢の目的は何か。『自分が楽しくなること』である。それだけだと何も悪くないように感じる。しかしここでいうエンジョイ勢、ガチ勢ではない中立の勢力の目的を明らかにすると見方が変わる。彼らの目的は『ゲームを楽しむこと』だ。
『ゲームを楽しむ』ということはそのゲームのルールに従って遊ぶということと同義である。ルールを守ってもつまらないゲームはゲーム側が悪いので置いておく。ルールといっても複雑じゃない。格闘ゲームだったら敵のHPをゼロにしろだとか、FPSだったら敵を倒せだとか。それだけである。その他は自由だ。一人用ゲームなら目的は様々だろうが、ことPvEやPvPに関しては敵に負けろ! とルールに書かれてることはない。なので基本的には勝つためにプレイすることになる。そこで知識量の差や腕前などが出てくることになり、勝敗がつく。しかし彼らは敵を倒せだとか拠点を防衛しろだとか、そのゲームの根幹を為すシンプルなルールに従い、結果的に勝ちを目指すことになる。それがゲームを楽しむということだからだ。試行錯誤によって人によってはわざと負けているように見えることもあるかもしれない。しかし本人がゲームのルールに従って勝つためにプレイしているのならば問題ないはずだ。
話を戻す。エンジョイ勢の目的である『自分が楽しくなること』はゲームの勝敗と関係ない。一人でやっているゲームならば何の問題もない。そこには一人しか人間がいないからだ。しかし対人ゲームは違う。特にチームゲームならば味方に迷惑がかかる。なぜなら目的が一致していないためだ。ガチ勢と中立層はゲームに勝つためにプレイするという点に置いて一致している。それが目的なのか結果なのかは違うものの、同じゲームにおいて勝利を目指すという点では変わりない。しかしエンジョイ勢は違う。彼らは『楽しくなること』を最優先にしているのでゲームのルールに囚われない。自分が気持ちよくなるようにプレイしつづける。気持ちよくなることが勝敗に関与していた時、それが勝つために繋がるならば問題にはならないが、負けに繋がるような行為だった場合、非難を喰らうことになる。他にはチート行為などが代表例だろう。気持ちよくなるためにルールをぶっ壊してニタニタ笑う。そんな行為が周りからどう思われるかは火を見るより明らかだが、しかしそんなとき彼らは言う。
例えるなら皆でサッカーをしている時に一人だけキックベースのルールで遊んでいるようなものだ。基本的にはボールを蹴っているが突然ボールを手で持ち敵チームに投げ放つ。ポジションを無視して走り回る。味方だったら最悪だし、敵だった場合も勝った気がしない。まさに害悪と呼べる。
対戦ゲームとは対戦が楽しいという前提があって成り立つものだ。相手が一人で遊んでいたら対戦は成り立たない。ゲーム体験自体が成り立たないので楽しさなどどこかに消えて行ってしまう。自分もそのエンジョイ勢ルールで遊べれば楽しめはする。しかしサッカーをしに来ているのに突然キックベースに変わり、それを楽しめる人は少ない。その試合を、引いてはそのゲームの対人戦自体の価値を貶めることにも繋がる。
昼前にこの記事でエンジョイ勢の批判をしたのだが、明確にタイトルをあげなかったこととガチ勢とエンジョイ勢の対立と書いたのはよくなかったと思う。例としてタイトルはleague of legend、csgoに代表されるようなチーム戦を想定する。そして実際のところ、本当に対立しているのはエンジョイ勢と真ん中のゲームを楽しんでいる層で、それはガチ勢と呼ばれる側も同じ構図であり、こちらは試行錯誤に対しての強制などにあるがそれはともかく。
この対立ではエンジョイ勢がゲームを楽しんでいる層をガチ勢に仕立て上げる。
「ゲームに何マジになってるの?w」
「人に強制すんなよ」
など。挙げれば枚挙に暇がないが、こうした発言によりガチ勢とエンジョイ勢の対立という風に変えようとする。しかし本当に対立しているのはゲームを楽しんでいる層なのだ。そしてうやむやにされてしまう。
この問題の悪いところは逃げ道が無数にあることだと思われる。例えばだが今までまじめにゲームをやっていた人間が、相手にうまいプレイをされて死ぬ。差ができてしまい、もう逆転できないと思って敵に殺されに行くようなプレイをし、次の試合に行こうとする。彼はエンジョイ勢に変化してしまった。なぜなら自分の気持ちよさを優先しているためだ。しかし本人にやめろと言っても俺はまじめにやっていると言われるとよっぽどプレイがおかしくない限り、追及が難しい。人の心を覗き見ることはできないからだ。
例以外にもゲームをやっていればわざと負けるためにやっているんじゃないかと思えるプレイヤーに必ず出くわす。これはレート帯に関係なく起こる話であり、そして彼らがエンジョイ勢かを完璧に判別する方法がないということがこれを難しく、あやふやにしている
嗜好品としてキチガイ水をがぶ飲みしている人への悪印象<<嗜好品として意図的に依存作用を起こす市販の薬物を摂取してる人への悪印象<<医者から正式に処方されている向精神作用のお薬を飲んでいる人に対する悪印象
おかしくない?
絶対逆になるはずでしょ?
いやまあメンタルの薬飲んでるやつが引かれるのは薬を飲んでいることじゃなくて、薬を飲んでいるやつ自体の気持ち悪さによるものだっていうなら分からなくもないけど、それを差し引いて行為単体への態度だけで考えてもこの不等号じゃん。
おかしいやろ。
なんで遊び半分で脳の神経は酩酊させてニタニタしている奴らが普通の人間扱いされているの?
どう考えてもパッパラパーだよ。
ヒッピーと何ら変わらんと思うよ。