はてなキーワード: セタとは
vanillableep1618 ラ面カイダー ケボット刑事ロー ダカイキー01 ガジンマーZ ……いくらでもでてくるな(笑)
sps1uw サガセターン
nikunonamae “sun太郎” つまり「日輪の長子」が、”キラリーman” すなわち「輝く益荒男」の称号を冠しており、非常にまばゆい。
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
ashrae クターすださい☆
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
GEKIGANGAA モット・チャンチー
ken-skatan 太ラリーサン・キ太郎 伊武雅刀ファンホイホイなインターネッツはここですねwwwwwand
u4k ジョン・ベンソン、ジャイケル・マクソン、ヌワス「パパーーーーーっっ!!!!!」
mag-x こなさん みんばんわ>ジャンキー大山ショー https://www.youtube.com/watch?v=olnZywXLM_s
mr_yamada けつだいらまん
cozy3cs マラサキムンコ
nonameblog 「プロ猿ファーゴル」を世界で最初に思いついた人をリスペクト
oitomo ジャイケル・マクソン
nori__3 シマチョウ課耕作
entryno001 スプーナリズムって言うんだよね。海外にいた幼少期に「Billy has a whistle on his thumb (ビリーの親指には笛がある)」>「Whilly has a thistle on his bumb (ウィリーの尻にはトゲがある)」というのが絵本に載ってていたく気に入っていた
easy-breezy タッコミのブク
Dicer ドキがむねむねする
nekoashicable れき・たんたろう
PrivateIntMain サガシターン・セロ(1件/0.19秒)
teebeetee パッキング・パク
hiromi163 生まで朝テレビ!
fellfield 「けつだいらアウォード」を思い出した。「てっかほっかほい」とか大好きだった http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/ketsu-gaward.htm
kanan5100 80年代のフジテレビ「いきなりフライデーナイト」に、しりすえもんじコーナーというのがあってな。けつだいらまんが最高傑作。
kiyo_hiko 太鼓のタシヅン思い出した
d346prt こなさんみんばんは!
FlowerLounge Perfumeのラジオにラジオネームがヤカタナスタカって人がいたな
kingate パークマンサー。
aobyoutann どつカキコ……はも……
lostnamer 金年三組・B八先生
gendou ひろみやもとし
matsuedon "キラリマン・恋次郎"との一致はありません。検索結果 (引用符なし):氷川きよし 恋次郎旅姿 - YouTube
Lagenaria ぶてなハックマーク
まとめ:「インターネットの世界を最新のCGアニメーションで表現」「ディズニープリンセスが多分長編映画としては初の全員集合」など、個々の要素はそれなりに魅力的な映像となっているが、それらが上手く噛み合ってなくて一本の映画としては冗長でいて唐突な話だった。
あらすじは公式サイトを読んで貰うとして、
話は「(主人公達のせいで)ゲーム機のハンドルが壊れたので、ゲームキャラクターの居場所を守るためにゲーム機が撤去される前に新しいハンドルをインターネットでゲットしよう」という話と、「平穏だが退屈な故郷(ゲームセンター)を出て、新しい刺激的な世界(オンラインゲーム)に移住する若い娘と、それを受け入れられず暴走する父親ないし恋人的存在の男」という話が前半と後半で切り替わる。
まあその話の筋自体は良いとして、冒頭に挙げたインターネット世界の描写とかプリンセス大集合とか、予告編映えするシーンは実は本筋にあまり関係ないんだよね。話としてはプリンセス軍団はいなくても成立するし。YouTuberで金を稼ぐくだりも結構長かったけど実はその間話の展開が停滞してたわけで…そういう「単体の映像としてはキャッチーだけど映画全体に対してはあまり寄与していないシーン」が多かったという印象。商売としては予告編映えするシーンが多い方がいいんだろうが。
個人的な独断と偏見で言えば、本当はオンラインゲーム(スローターレース)内でもっと話を展開させるべきで、なんとかっていうかっこいいお姉ちゃん(娘の方の主人公が憧れる存在)の内面をもっと掘り下げるべきだったと思う。結局余計なことに時間を費やしてやることやってない感じというか観ながら「これ、どーやってまとめるかすごい悩んだ感じがする…」と思った。
同じ監督のズートピアはもっと引き締まった映画だったので、やっぱりジョンラセターが抜けた穴は大きかったのだろうかとかスタッフロールを観ながら考えた。
中身が駄目なので見た目は少しでも良くしようと思いデパコスの購入に至る
買い物なんて極力したくないので必要なもの・欲しいものがないと買わないが、今回は「春夏に使える暗くない赤リップ」が欲しくなったので買うことにした
自分のパーソナルカラー(コミュ障だけど頑張って診断に行った)は冬なので、@cosmeなど参考に冬に人気な赤リップを調べ、イヴ・サンローランのルージュヴォリュプテシャインの4に決定
カウンターに行って試せばいいのだが、カウンターでは必然的に会話が発生するのでイセタンミラーというセミセルフ店舗にて試すことにした
自分の行った店舗では鏡台に使い捨てのアイシャドウチップやリップブラシが置いてあり、自由に試せるようになっていたので感謝しながら利用した
セミセルフ店舗での購入も可能だがカウンターで買った方がテンションが上がる
今回買ったリップはテスターしか置いていなかったので購入には店員に声をかける必要があり、カウンターでの購入と会話量が変わらないと判断したというのもある
デパートのカウンターのテスターで欲しいものを指して「これの4番を1本お願いします」と言い会計に進む
いきなり色番まで指定しての購入なので不審だったのか「以前試されたことがおありなんですか?」と言われた
会員登録と会計を行い付属サンプルや次回購入で貰えるプレゼントの説明を受け無事に終了
どうも非オタは「頰の紅潮」「困り眉」「乳袋」に強い性的興奮を覚えるということが分かってきた。
「頰の紅潮」というのは、オタクにとっては単に血色の良さを示すための記号にすぎない。少女漫画なら全てのコマで頰に斜線が入っていてもおかしくない。羞恥や興奮を表すならもっと顔全体を斜線やトーンで覆うようにする。ただ、そのような類例を知らない非オタに「血色の良さ」と「赤面」の違いを見分けよというのは難しいかもしれない。
「困り眉」についてはよくわからない。確かに羞恥の表情のひとつだが、エロと分かちがたく結びついているわけでもない。ただ、非オタの女性のあいだでは一時期「困り眉メイク」が流行っていたみたいだから、あれをセクシーだと思う人もいるのかもしれない。
「乳袋」は最大の争点であるが、まず技法としては巨乳キャラでも太って見せないためのものだと言われている。これは現実にも巨乳に困っている女性がよく言うことで、立体裁断で乳袋のように胸にフィットするファッションブランドもあるというから、そうした方々には理解を得られると思う。乳袋というのは、オタクのあいだでは「現実にあり得ない」「どんな服だ」と嘲笑されてきたものだ。ボディラインを強調するという意味ではエロいと言えなくもないが、似たような性的嗜好としてはアンミラの制服や縦セタなどのほうが圧倒的に支持を集めてきたと言っていい。しかし非オタにとっては、オタクの嘲笑が言い訳に聞こえるくらいに、乳袋が性的な服装に見えて仕方がないらしい。これはもう文化の違いと言うしかないだろう。
以上からすると、オタクと非オタのあいだには埋めがたい文化的断絶があるように思われる。非オタは困り眉と乳袋で抜く。オタクはアヘ顔と子宮断面図で抜く。全く異なる生殖方法を持つ別民族として棲み分けていくしかないのかもしれない。
分かる
嘘の表情、薄っぺらい演技が気になると恥ずかしくなるよね
唯一舞台演劇はその場の言葉のやり取りだからわざとらしさが少なくてまだ見続けてる
その内に小説も思考の爪痕が見えるようなのは恥ずかしくて読めなったりした
音楽も声の軽さ、音の配置の稚拙さに気付いたら恥ずかしくて聴けなくなった
昔ストラテラとピラセタムを毎日オーバードーズしてた時はノルアドレナリンが異常に高まったのかなんなのか、全ての細部の嘘っぽさに気付くようになってしまったよ(多分細部への異常な注目というより精神異常の割合が高い)
結局、そういうのからは逃れられないから全ての創作に感謝するしかないと分かった
悪いとこよりも良さを見つける努力をしないと高二病みたいな皮肉屋になってしまうから
その演技臭い恥ずかしいわざとらしさを味や面白さと思うようにすると、少しは楽しめると思うから
まあ積極的に見るのはごめんだけど
という十代のチラシの裏
ニュースになっていたクジラ化石の展示が目当てだったのですが、
スタンプラリーで4館をまわるとサメの歯化石がいただけました。
一体目は頭部の骨がないので種の特定は難しいけど、展示には見栄えがする標本とのこと。
目玉の二体目はまだクリーニング中ですが、全身骨格が得られる可能性もあるそうです。
とりあえず下顎骨や耳石など種の同定に必要な部位が得られているので、
ほぼ完全な耳石を発見した学芸員さんは感動と興奮で震えたことと推察いたしますわ。
クジラは博物館内にも骨のあるイサナセタスの仲間であろうとのことです。
瑞浪mioちゃんも繋がった状態で見つかった脊椎に「すごーい」と驚いていましたわ。
同じ場所で採集されたイガイの化石(つまりイガイの遺骸ですわ!)も
非常に保存状態がよく、殻の両側が繋がったまま密集した状態で発掘されています。
生きていた状態をそのまま保存している可能性があるそうですの。
写真を撮ってSNSやブログで広めてほしいと説明文に書いてありました。
・陶磁資料館
みなさんパネルに展示会や賞などの経歴が書かれている中、
硬派に感じました。写真は珍しくろくろのポーズで写っていました。
おとなりの安田周司さんはパネル自体がありませんでしたけれども!
作品では安藤百利行さんの緑色で落ち着きと風格のあるものが個人的に一番よかったですわ。
伊村徳子さんの童話的な造形物も印象に残りました。
・市之瀬廣太記念美術館
常設展示のみでした。かっこいいポーズをつけた彫像が入館者を囲む
展示室2はユーモアのある作品がみられ、見事なミサイルおっぱいの彫像や
スカートに猫が飛び込んだ瞬間を描いた彫像などがあり笑いを誘いましたわ。
・地球回廊
拝見した範囲では館内でお子さまが駆け回っていることはなく、
博物館に囲まれた空間にある公園でうまくエネルギーを発散させている様子でした。
前回訪問時ですわ
説明しよう。
■概要
胸の大きな女性が着ると身体の線がよく出てたいへんけしからん。
胸の慎ましい女性が着るとまた別の趣がある(縦線の効果でスレンダーに見える)。
■語源
たてセタという言葉はシガニーウィーバーこと刻田門大氏の造語。
一部を以下引用。
「縦線のセーターがいい!って話をする時に正式な呼称もないし(リブセーターでもいいんですけど、伝わりづらいし)
イチイチ縦線のセーターって書くのが大変だから、なんかいいのないかなぁ~と話していたときに出てきたのが、略して「たてセタ」になったというわけです。」
僕はOPPAI星人である。
ぴったりとしたニットやセーターを着て巨乳を目立たせているけしからん女は冬の風物詩だ。
僕には彼女がいるのだが、外見は地味だがおっぱいは派手で実にけしからん女である。
リブニットにも色々な種類がある(ここではとっくり型に限定して話を進める)。
タートル部分が長いやつ。短いやつ(後者はハイネックというそうだ)。
リブが太いやつ。細いやつ。
袖先や裾がなんかキュってなってるやつとなってないやつ。
あと色の種類もいろいろあるよね。
僕の理想は、タートル部分が短く、リブが太く、袖や裾がキュってなってないやつだ。
それで、色は白やベージュが好み。
昨日、ダウンを買うためにユ○ニクロに赴いた。
何でわかったかというと、それを着ている女のようすがすごくエロくて理想的なたてセタ具合だったからだ。
詳しくはユニ○クロのホームページでモックなんとかニットというのを参照していただきたい。
僕は、電光石火の勢いでそれの白を買った。サイズはもちろんSサイズ(一番小さい)。
家に着いたらもう彼女が待機していたので、そのたてセタをプレゼントした。
「君に似合うと思って」
彼女は嬉しそうに受け取った。僕は今すぐ着てほしいと言った。
とまどいながら彼女が洗面所に向かう途中、ちょっと笑いながら僕に問いかけた。
「私の服だけ買ってくるためにユニク○ロに行ってくれたんですか?」
興奮しすぎてダウン買うの忘れてた。
予想どおり、そのたてセタは彼女の体にぴったりフィットして、太いリブがおっぱいをくっきり浮き立たせていた。
僕は思った。
「ディ・モールト良いッ!!」
このあと滅茶苦茶
器量良し、エロい、そしてエロいの三拍子揃った女性声優(Sさん)の、ここ数日における営業攻勢に失禁が止まらない。
以前から「かわいい」、「オッパイが大きい」、「やっぱりオッパイが大きい」と人気がある御仁だ。
本人もそのことを理解していて、Twiiterやブログにメチャシコな自撮りをよくアップしていた。
お顔のアップ、お胸の大きさがハッキリ出る服、お胸の大きさを強調するようにピンと反らした上体。
さらにサブカル、ミリタリー、今は亡き東側の盟主テイストの趣味がご贔屓で、オタサーの姫としても抜群のコンテンツ力を持っている。
いや、オタサーの""女帝""と尊称すべきだろうか。若い女性で、おいしさイナズマ級なのである。
ベッキーとは対照的に危機管理能力も高く、すみp……スペツナズである可能性は否定できない。
とりわけ、Twitterにあげたエロい写真が電子レイプされた時の対応は瞠目に値する。
写真の彩度を弄り、白服下のブラジャーを視認可能なレベルまで透けさせるという革命的同志が現れてしまったのだ( http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/f/4/f482ac7a.jpg , http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/1/0/1061a4d5.jpg )。
日頃からドル売り女性声優はズリネタにされ、基本的に人権はない。
しかし、今回は事務所の許容範囲を越えたようで、Sさんのツイ垢は無期限凍結された。
今後しばらくはブログで活動報告するという。極東のマカーキが求める、しおらしい女性像を意識しての対応だ。
正しい。政治的にはアウトだが、業界的にはジャスティスである。
声ヲタは、愛を売ってドルを稼ぐ女性声優にさえ貞操観念を求めるのだ。
クリスマス前後の言動には彼らによる検閲が入り、結婚したら必ず報告しなければならない。
反動分子を粛清し、「すみぺ、俺たちに負けるな!」とアジっていたシンパをシベリア送りにし、何事もなかったかのようにTweetを続けられてはお猿さんたちが黙っていないのだ。
Twitterにおけるこの大陸的撤退戦は定石であり、それほどニュースバリューはない。プラウダも書かないだろう。
事変後、最初に投稿された写真は「かわいいお顔、オッパイ」である( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/a/1/a10052cf.jpg )。
一見すると何も変わっていないようだが、もうスターリングラードのあとか先かくらい違う。
無論、透けてはいない。
さらにフリルがあしらわれており、身体のラインがダイレクトに出ない淑やかさも認められる。
しかし投稿されたのはTwitter凍結通告の翌日だ。彩度はダメだけど、別のモノなら弄ってもいいよというクレムリノロジー的メッセージが読み取れる。
さらに3日後には、黒のゴスロリお衣装と縦セタという、スプートニクショックが襲う( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/8/8/885f0b4d.jpg , http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/8/8/880292d0.jpg )。
黒は『まだ喪に服しています』という謙遜、縦セタは脈アリ。飴ムチである。彼女ならクリミアだって治められるに違いない。
そして4日後の3月12日、グラスノスチ。高シコリティーな御真影が復活する( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/6/e/6e57cbd8.jpg )。
ホワイト!!(絶叫)ではあるものの、中には黒のインナーがしっかり。""分かっている""
そして2枚目( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/b/c/bc75e99e.jpg )では大きく開いた胸元から谷間がЗдравствуйте!
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
★★☆☆☆
キャラは魅力的
何巻かの帯に奈須きのこと武内崇の推薦文があったけど、まほよの縦セタおっぱいはやまむらはじめインスパイアと考えると納得
売りのひとつであるはずのロボットバトルがごちゃごちゃしてて何やってるかわからなくてつまらない
接写ばかりでカメラを引いた位置からの現状説明コマがないから、悪いマンガの例みたいになってる
後半になってお話が盛り上がるに従って置いてけぼり感も大きくなっていった
作中のキャラは盛り上がってるけど、こっちはそれをハナホジーというかふーんって冷めた目で見てる感じ
石黒正数のインタビューで、マンガは作者の1/100しか伝わるようにかけなくて、さらにそこから読者に伝わるのは1/100だけしかない・だから漫画家は100伝えたいなら10000伝えるつもりで書かないといけないって言ってたの思い出した
作者の中ではちゃんと理由があるんだろうけどそれが読者に伝わってない感がある
9巻のあとがきおまけマンガで、いきなり登場人物が増えてわかんなくなった・でもおっさんばっかで全然興味わかないからどうでもいいけどっていう読者の意見に対して、作者がそのハガキを足蹴にしまくってる絵が書かれてたけど、ちょっと引いたし・・・
読者が悪いんじゃなくて、面白いと思えるマンガをかけてない自分が悪いのに、とんでもねえ漫画家だなあと思ってやまむらはじめの印象が悪い方向に変わった
やまむらはじめ自体は、天にひびきを途中まで最初に読んで面白いと思って、境界戦線だっけか?あれもそこそこおもしろいと思ったんだけど、
それ以外のアクション、SF、神話的なやつはどうも合わない感じがして読んでなかった
次に碧き青のアトポス読んでなんかキャラもストーリーもいまいちだなと思った
そんで神様ドォルズですよ
これはキャラは女の子かわいかったし、キャラのカラミも悪くなかった
でも肝心のストーリーが微妙でアクションシーンも微妙という・・・
2chのやまむらはじめスレを読了後に見に行ったら、スレに書き込むような人間もそう思ってるのが多くて、不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?ってのがテンプレみたいに使われまくっててワロタw
まさにそれだな
というか天にひびき完結してたってスレで初めて知ったわ・・・めっちゃ叩かれてるし・・・
主人公の男もいまいちぱっとしなくてフラフラしてるし、ライバルの男も同じ感じだし、
ホモマンガとして見ればまあいいとこもあるのかもだけど、それでもやっぱ雑なのは否めないんじゃないかなあ
無駄に巻数重ねてる気がした
12巻も使う内容じゃない
とりあえずこの作者はただでさえアクションかけないのになんでこうも戦闘をかきたがるのか