はてなキーワード: オリジナルとは
こちらの「夫が娘を殺そうとしていた」という2chまとめ記事だが、
http://kijoden.com/archives/25096371.html
youtubeの「2ch面白しゅらばなし」というチャンネルで、この夫と妻を逆にしてあたかも実際の2chまとめのようにしていた動画があった。
https://youtube.com/@shurabanashi
女が悪者の話をよく投稿してるyoutubeチャンネルだけど、そこまでして女叩きしたいのか…今見たら該当動画消えてた)
こちらの「夫が娘の躾の邪魔をして甘やかす。クズに育った娘を見捨ててやった」という話も、
http://kijoden.com/archives/24546069.html
「妻と娘に罵声を浴びせられる俺。離婚して捨ててやったザマァ!今さら縋ってきてももう遅い」系のスカッと話は溢れてるから、それらと一緒に出てくる。
あたかも本当の話のように捏造した2chまとめもどきの創作話を垂れ流してるチャンネル、本当の2chまとめ系に混ざって非常によくあるから、タチが悪い
こちらの動画とか概要に、「こちらの動画は2ch風のオリジナルストーリーです」とある
誰も概要なんか見やしないので真に受ける
どいつもこいつも似たような仕様書と自賛の嵐で、差別化する気ゼロで切ない
なんで100%人と話すことが好きで(そりゃ動画配信するならそうだろ)猫のモチーフを取り入れて(犬猫どっちも嫌いなやつそうそう居ねえよ)記憶に自信がなくて(予防線下手かよ…)好奇心旺盛(そりゃ話すコンテンツで受け身はありえねえし…)なんだよ
動物か花の名前を取り入れてそれに引っ張られた衣装案にしちゃうんだよ ファンマの絵文字の妄想はじめちゃうんだよ
もしくは、人を癒やすのが好きだけど本当は楽して金が欲しいゆるクズ男なんだよ
何万って出してかかせるために一生懸命考えたんじゃねえのかよ
どうしてそんな絶対にぱっとしない設定で進もうと…?
にじとかホロの書類選考やってるひともこんな気持なんだろうな
配信されてたので見てみた。
庵野作品て特に思い入れはないんだけどなんだかんだ一通り見てきてはいる。
エヴァとかは仕事としてやらねばみたいなのとの狭間で苦しんで、それが結果的にエンタメとしての質を上げてると思ってたので、
趣味と青春に全振りしそうなのはたぶん面白くないだろうと思ってスルーしてたのだ。
見た感想としては思ってたよりメジャーの商業映画として作られてるなと思った。さすがに制作もしてるからそこは抑えるか。ただ溢れ出る癖はすごい。
この場合の癖はもう性癖と言ってしまっていいんだろう。とにかく全体的にリビドー的な熱量がエグいなと感じる。
公開当時言われてた批判はなるほどねという、長澤まさみへの演出全般に笑えないレベルの湿度の高さを感じた。
同時に思ったのは癖を出すのもアニメだと映像的にデフォルメされるから薄まるだけで実写でやるとこんな生々しいんだなということ
いやそれにしてもシンウルトラマンはちょっと異様ではあるかもしれない。分かりやすいのはセクハラ描写で、これはあまりにあざといので批判も想定済でやったのかなと思うくらいだけど、
個人的にはそこより他の部分でのヘキがなんかすげえなって感じた。特にウルトラマンの質感はエロティシズムと言っていいくらいの熱を感じた。
商業的にメジャーな作品でこんなに好き放題できるのはやっぱそうそうないんじゃないか。
監督は樋口真嗣ということだけど庵野がどの辺に関わっているか確認してみた。
制作、総監修、企画、脚本、編集、コンセプトデザイン、撮影、絵コンテ、選曲、タイトルロゴ、モーションアクター、ティザー広告系デザイン、総宣伝監修
いやーすごい、手出せるとこは全部出してんのかってくらい名前出てる。
撮影タイトルロゴモーションアクターとかはこだわりが強くて自分でやったほうが早いわって話しなんだろうけど。
自分が印象に残ったのはバトル系のカメラワークや画角など、シン・ゴジラの時はもうちょっと映画的だった気がするんだけど、
シンウルトラマンではアニメ的なカットが多かったように思う。あと隊員達のカットの異常なくらいの煽り&面白アングル。
なんでこのへんの人らって広角パース大好きなの?
ウルトラマンと「禍威獣」のデザイン、ビジュアルはどれも好きだった。オリジナルの着ぐるみ感とかどれくらいやるつもりなのかなと思ってたけど、
思ってたより現代的なもので、かつウルトラマンの肉々しさとか素直なカッコよさというよりはなんか間抜けな雰囲気もあるとことかもよかった。
動きのこだわりとかはよくわかんないけど、ウルトラマンが棒立ち状態のままくるくる宙で回ってるのとか、敵としばし見つめって唐突にスペシウム出すのとかも良かった。
全体として失敗作と思うかと聞かれたら失敗作とまでは思わないし映像的にはすごく面白い作品になってると思う。
ただやっぱセクハラ描写は見ててキモかったし登場人物がみんな薄っぺらいので人に薦めにくい映画だな、くらいの感想。
本編にあやかって言うなら「禍威作」って感じ。
俺はFANZAで二年ほどオリジナルのエロ同人漫画を描いてきた。
漫画で食えるほどのレベルではなく、休みの日や仕事の後に少しずつ描いてきた。完全に趣味の同人だ。
最初は全然売れなかった。それでも描き続けて、二年かけて、ようやく1000ダウンロードを超えた。少ないながら感想やレビューも貰って、本当に嬉しかった。今思えば本当におこがましいが、自分も漫画家の端くれになれたような気さえしていた。有頂天になっていたと思う。
それなのに今、全く絵を描く気力を失っている。
原因はAIだ。
最初はAIイラストに驚いたものの、「漫画を描いている自分には関係ない」と割り切れた。AIの絵は確かに上手いがどれも同じ顔に見えるし、すぐみんな飽きるだろうと思った。FANZAでAIイラストの同人CG集が出てきても、関係ない、自分の漫画描くだけだと見ないようにしていた。
「青チェの姪と」という作品で、たった一作で、あっという間に俺の漫画を売り上げで抜き去って行った。調べたら、たった20日で作ったらしい。
悔しくて混乱して、頭痛くなってその日は絵が描けなかった。自分のやってることが否定されている気がしてならなかった。
二年間かけて少しずつ絵を練習して少しずつ売り上げ伸ばして…それがAIイラスト漫画に20日で抜かれた。必死にマラソンを走っていたら原付で追い抜かれたような気分になる。足で走るのがルールだろと叫びたくなる。
増田に聞きたい。
買う側は絵が上手かったらAIでもいいのか?
人が描いたかどうかって気にならないのか?
俺の二年間は無駄じゃなかったと信じたい。でも今は自信がない。信じる力が出ない。
いろんなパターンがあって、なんでガンダムシリーズにしなければならなったのか、
独立したアニメシリーズでもいいじゃないかという作品もあるが、
ガンダムという大きなジャンルの中で何の意義があるのか、そういったものをまとめてみた。
機動戦士ガンダムに連なっているニュータイプの物語と、作品世界の続きを描いた
シリーズを通して重要人物であるアムロとシャアの決着をつける。今までの作品の最終回的な位置づけ
最終回を迎えたが、新たな時代で彼らの子孫たちはどう生きていくのか、ニュータイプたちはどうなっていくのかを描こうとした
更に時代が先に進み、ニュータイプやスペースノイドたちが当たり前になった時代の新たなガンダム
宇宙世紀の設定が熱くなったので、今までのメインキャラたちとは違う、市井の人やオールドタイプの兵士、各作品のミッシングリンクを埋めるサイドストーリーとか、そういった需要にこたえていった。
ガンダムが難解に、そしてガンダムと言えば宇宙世紀という固定化されてしまった観念を壊すために作られた。だが一方で自然や戦争などガンダムの根底にあるものを新たな解釈で視聴者に訴えることで、ガンダムの地平線を広げた。
宇宙世紀というしがらみを無くして、戦争を描きたかったことと、すでに老害になりつつあるガノタ以外のファンも取り込みたかったと思う
多くのガンダムが増えてしまったが、再び壊しそれを再統合しようとした。ガンダムと言えば近未来という固定観念を破壊し、かなりの未来と斜陽文明を描くことでガンダムの地平をさらに広げた。
富野作品のガンダム :ガンダムとMSを解体して、人間賛歌を描きたい。舞台装置としてのガンダムを解体して可能性を広げたい。
貼って剥がせるシートオリジナル
PL「PCを作成しました。PCの設定はこんな感じです(原稿用紙10枚分の設定+詳細年表)。PCが住んでた地域はルールブックにありません、オリジナルで作りました(細かい地域設定)。この地域の歴史はこれです(地域の詳細年表)。」
GM「な、なるほど……キャンペーンシナリオと整合性取れるか確認しますね……」
PL「あと、PCの家族はこれで(高レベルNPCキャラシ複数)家族は有名人なので、卓中のNPCも名前を知ってて貰えると嬉しいです。PC周りのNPCはこれ(高レベルNPCキャラシ複数)です。それぞれのNPCとPCの関係性はこっち(図形)になります。NPCも基本的に有名人ばっかりなので、キャンペーンの設定に取り入れてもらって構わないです。それと、PCと敵対できそうな感じのNPCも作ったので(高レベルNPCキャラシ)卓中に取り入れてもらって構わないです。」
GM「うん……なるほどです……ちょっと……そうですね……キャンペーンシナリオ変えますね……」
GMって大変そうだな……と思った瞬間だった。
よく言えば非常に堅実なつくりの、悪く言えば地味な作品だった。
原作にそれなりの強度があったためそこそこ面白いという評価はあったが
深夜アニメにありがちな「そこそこ売れている連載中の作品のアニメ化」だったため
何一つ話が解決していないままで続きは原作でも読んでくださいやみたいな感じで終わった。
今でもたまに話題になる「不完全燃焼」はこの作品のオープニングテーマ。
第一話を作者が書き下ろしたオリジナルエピソード60分スペシャルで配信。
池袋ウエストゲートパークを彷彿とさせる作風が多少話題を呼んだが、
その後の時系列シャッフルなどで話の辻褄がどんどん合わなくなっていき、
チャンピオンREDでそこそこ売れてはいたのかな?くらいの隙間埋め原作だったのに
戸松遥、堀江由衣、茅野愛衣、竹達彩奈、三瓶由布子、豊崎愛生、高垣彩陽等々
全然そんな内容ではないのにピンナップがいつも微エロだったのが謎。
俺は買ったのに無事爆死した。
むしろ白黒トーンで書かれてる漫画のたまのカラーページが、頻繁にオリジナルの色で塗るんだ、という認識。
アニメみたいなオールカラーになって初めて固まるというか……。
ボクは叔父の釣ってくる魚が楽しみだった。
だけど、ある日、仲卸業者と名乗る男が現れてから、すべてが狂い出した。
「すまんな。全部、競りに出しちまったんだよ」
次の日、市場に出かけた僕は、そこで叔父の魚が競りにかけられてるのを見た。
男たちが声を張り上げて、魚を手に入れようとしている。
最終的に付いた値段は到底ボクが出せる金額じゃなかった。
数年後、都内に就職したボクは、上司に連れられて赤坂の寿司屋に入った。
緊張してネタの味も解らなかったが、ある一貫の寿司を口に入れたとき、奇妙な直感に捕らわれた。
これは、叔父の魚だ…。
手の届かない世界を行き交う魚。もう二度と食べられないと諦めていた叔父の魚。
その魚と故郷を遠く離れた寿司屋で、偶然、めぐりあう。そんな奇跡があり得るのか?
真実はどうであれ、ボクは、この懐かしい味は叔父の釣ってくれた魚なんだ、と信じたいと思った。
そして同時に、強く・強く・あの仲卸業者の男を憎んだ。
男に悪意があったかどうかは分からない。たぶん、ただ金儲けがしたいだけだったんだろう。
しかしそれでも事実上、叔父の魚をボクから奪った男を、ボクは強く憎んだ。人生で誰かをこれほど憎んだことってないぞってくらいに。
だって男が存在しなければ、こんな遠回りをしなくても叔父の魚が食べられたはずじゃないか。
この一連のオリジナルの文章を通して、まずは自分自身の頭で、答えを見つけようとしている。
理解できないことに遭遇したら、大体いつもそうしている。
生焼けの考えをホワイトボードや増田に書き殴って行くうちに、頭は冷え、余分なディティールは落ち着いていき、やがて予想もしなかった未知の結論に導かれることがよくある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1973629
このブコメに選挙ウォッチャーちだいさんについて「こんな人だったんだ」みたいな反応が複数あったので個人的なおススメ過去記事を紹介したい
https://note.com/koemonn7/n/n1dd7e91a7759
https://ameblo.jp/c-dai/entry-12300642568.html
菅野完氏が女性に抱きつくなどして110万の賠償命令が下った事件について
僕の中では少しだけ好感度が上がりました
と女性への加害で好感度が上がるという倫理観が疑われる内容を平気で書く。
確かに完璧な人間よりちょっとした欠点があった方が人間らしくていいという意見もあるにはあるが
被害女性が不眠やうつになるほどショックを受けた事件でこの言い方はないだろう。
https://www.asahi.com/articles/ASL28558PL28UTIL02D.html
非常におこがましいところがあるのですが、
「身近なメンヘラに手を出すは、
※あの文章の「児童ポルノ」がもし2次元も含むって意味だったらって前提だったらの話です。
ここ数年の表現の自由論争、懐かしの「非実在児童」的なワードは鳴りを潜めて(半年前の共産党のやつくらい?あれも撤回したね)
2次元が叩かれるにしても、描くこと自体はまあギリアリよねって前提でのゾーニング(公共に出すな的な)の話題や、ジェンダーや差別に関する話題が主だったけど
やっぱ「日本国内ではおおむねなんとか合意がある」かつ「海外基準と正面からバッティングする」のって
「未成年を性的に描く表現"そのもの"の"禁止"」なんだな〜と例のピクシブの文章見て改めて思った。あれは"実質禁止"と言った方がいいかもだけど。
ここに関してはほんと、我が国のオタク寄り創作物は男性向けも女性向けも商業も2次創作も絨毯爆撃で全滅する部分なんだよね。
「〇〇は〇〇してるから〇〇よりかは気遣ってる」みたいなローカルルールに基づいた小競り合いを全部吹っ飛ばす爆弾というか。
いったいどうなるんだろうねえ。
余談になるけど、実は自分はデジタル同人誌(オリジナルね)を売るのを趣味を兼ねた副業にしてて、作品に高校生出したこともあるんだけど
もしアレが非実在児童も含むってことなら、普通に受け入れて大人だけ描くことにするわ。あからさまなロリ漫画とかではないので色々言い訳は効くだろうけど
「未成年エロく描かせろやい!」と堂々と言うのもなんかキツイなとは思ってたんだよね。いや非実在児童って概念には色んな反論が可能だとは思うよ。でもまあ、それを頑張っていくのもしんどいから…
そのためには、己の分裂体というか亜種というか、
オリジナルのおれ、第二のおれ、第三のおれ、もう一人のぼく…みたいな、多重人格的な存在が必要なんだよね。
いないんだけどさ。
異なる人格がそれぞれのパーソナリティを持って自律的に発言する、っていう状態まで仕上げるのがまず大変。
というか無理じゃない?
独立した別人格ってなんだろうね?どうすれば持てるのだろう?どうやって手懐ける?世話はどうする?
また仮に人格が作れたとして、おれごときの知性ではロクな奴は生まれない気がする。
会議を推し進めてくれそうなリーダーシップ溢れる奴も、博識な奴も、ユーモラスな奴も、理性がぶっ飛んだ奴も出てこないだろう。天啓が降りる?そんなわけがない。
平々凡々。
すげえつまんない会議になりそう。
結局どこまでいっても自分の裁量というか、ひとりじゃんけんになるよね。
天使と悪魔の二分割ですら難しいと感じる。
こういう童貞コンプレックスに対して「風俗行け」ってトラバはズレてると思うんだよなぁ。
知り合いじゃない女が脱いでても興奮しなくない?
俺も童貞で、オナニーはよくするけど、オカズは同僚の女子社員とか、大学時代の同じサークルやゼミの女とか、身の回りの女の裸やセックスを妄想して抜いてる。そうじゃないと抜けない。
人となりを知ってる人じゃないとエロく無いというか、自分にとってどうでもいい人間に性欲が沸かないというか。
これって俺が特殊性癖な訳じゃなくて割と普遍的な価値観だと思う。
だからAVの冒頭には女優の人となりを知ってもらう為にインタビューがあるし、
オタク向けのエロ漫画はオリジナルモノよりもオタク達が愛着を持っているキャラクターを利用した二次創作同人誌の方が盛ん。
よく女の人が「男は相手を性対象じゃなく人間扱いして」と言っているが男の自分からしたら意味が分からない。
人として扱ってるから性欲が沸くわけで、どうでもいい人間だったら性欲も沸かない。
で、そういう観点で行くと風俗って一体どういう層が行ってるんだろう?ってなる
知り合いが風俗始めたとかじゃない限り行く気がしないし、興奮出来る気がしない。
詳しくは知らないんだけどセブンイレブンオリジナルのガンダムなんて売れ残ってるもんだと思っていたのだけど。
数年前まで住んでいた地域のセブンイレブンはどういうわけかガンダムをたくさん置いてたけど、セブンイレブンカラーのガンダムなんてたくさん売れ残ってたけどな。
まず色がおかしい。原作とは似ても似つかない駄菓子みたいな色使いで、髪の色も戦隊みたいに赤青緑ピンクと塗分けられている。
そしてOPに世界観ぶち壊しのラブソング。死闘を繰り広げている最中に「あの子のラブレターが~云々」見たいな歌詞を合わせるセンスを問い質したい。
16ページで30分を持たせるために多用される尺稼ぎのにらみ合い・バンク連発の戦闘。伸ばしに伸ばしまくってほぼ水の激薄カルピス状態。
さらには、原作に追いつかないよう投入されるオリジナル回や原作に存在しないオリキャラ。(しかも出番多い)
極め付けは原作より先に打ち切りになってしまい、六合目くらいのボスに対して最終決戦のテンションで臨んでしまう。
ジャンプはメディアミックスの戦略として、昔から売れた漫画をアニメ化、さらにはアニメ映画化をしているわけだが、連載当時のドラゴンボールの映画なんかはほとんど漫画作者が関わらない、映画オリジナルで作られてた。
ワンピースの映画も当初同じ方針で作られていたけど、おそらく映画のクオリティに不満を持った作者が「自分も関わるし時間をかけても良いからいいものを作ろう」と映画に直接関与する度合いを高めた。(そもそも何本も映画化される作品自体がレア中のレアなわけだが…)
スラムダンクも、作者が昔の映像化に納得がいっていなくて、映画化の話が来た時に、自分が大きく関われるなら許可する、とかいう流れなんだろうな。