はてなキーワード: 官能とは
わかるっつーか、俺好きよ、この文章。いや、釣りじゃなくてマジで書いてんならよ。
何がわかるってよくわかんねー頭ん中うずまく衝動だとか、衝動というか憂鬱で満たされるよく分かんないあれだとか、
こういうグルーブ感で書けるぐらい賢さはあるのけど、だからって俺はこの人生をどうすりゃいいんだってことだとか
ありがちな思考の飛びと流れが分かるし、つーか全部俺も考えたことがあるようなことで
ようは俺にとってあるあるってことよ。なんつーの、モラトリアムあるあるってやつよ。
俺は人の悩みを「それ古典的な悩みだよね」とか言って傷つかせたことがあるけど、たぶん俺のもお前のも古典的なんだよ。
でも、古典的だろうが俺の状態は俺にとっては現在的だからさ、困ったもんだよね。
人生を半分投げたっていうのはさ、中島義道に影響されてんのか、そうじゃないのか分かんねーし、何書いてあったか覚えてないけど
欲望を大事にすればいいと思うよ。これは竹田青嗣に影響されてんだけど。
あと、音楽とダンスが好きな奴はあっち側に逝っちゃわないって菊地成孔が言ってたけど、それも多分同じことでさ。
根源的な欲望っつーか、ブッキッシュなだけな奴は病むよ。肉体に生じる官能的な快感がつないでくれるっつーか。体育じゃだめだ、なんつーか色々と。
俺の場合、人生半分投げて、俺の欲望だけ大事にしてから回復してきたからさ。結局、人生のどうしようもない意味ってのを欲望に変換しただけなんだけど。
まあいいや、俺も正解見つかんねーし、見つかったら教えてよ。
目から鱗だった。
「人と出会うことを消費するな」と友人に言われた。
出会い系サイトとか SNS とかさ、ちょろっと書き込んだらそれだけで新たな人たちと出会えてしまうからだろうね、僕は人と出会うことに依存してしまっている。しかもそれが普段通り生きている世界よりも幾分か刺激的で魅力的で、しかも官能的な人達と出会えてしまうんだもの、次の面白い人を探そう、また新しい人と知り合おうと頭は常にぐるぐると働いている。ローリスクでそこそこハイリターンな世界。ハマらない方がおかしい。
友人は言ってたよ、「出会ったときのドキドキは脳内麻薬だ」って。だからか一つ一つの出会いに鈍感になってしまっている。ゆっくり話せばその人が持っている発想や素敵な性格、特別な技能にも気がつけるかもしれないのに、次があるからと早々と見切りをつけてしまうのは消費と言っていいレベル。僕は何様なんだっつー話だ。
人を知っていく過程を楽しめるぐらいには、今ならまだ立ち直れるはずだ。
官能小説の奥義
ttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2010/03/post-a6e5.html
官能小説の書き方十か条があるので、簡単にまとめてみよう。
第一条 : 官能小説は性欲をかきたてるだけのものではない。性欲はオナニーで消えてしまうが、淫心は人間が根源的に抱えているものであり、オナニーでは消えない。性欲の奥に流れているものである。
第二条 : 好きな作家を見つけよ。淫心の入口はフェチ、自分自身のフェチを見つけろ。
第三条 : まず短編を書いてみる。30-50枚くらいの短編を、フェチを意識しながら書けという。好きな作家の未読作品の最初と最後をそれぞれ5ページだけを読んで、真ん中を自分で想像して書き、比べてみろという。
第四条 : 官能シーンを早く出せ。いきなり性交シーンという意味ではなく、胸でも尻でもチラリズムでもいいから、読み手のフェチを刺激することを始めよという。
第五条 : 自分がしたくてもできないことを書け。やったら犯罪だが、小説として書くのは問題なし。想像力、願望力をたくましくして、したくでもできないことを弄べと励ます。
第六条 : 三人以上の人物を登場させよ。一人の男と一人の女だけでは、話がふくらまない。キャラ×シチュ×フェチがバリエーションの基本だね。
第七条 : 恥ずかしいと思うな。自分のパンツを脱いでいるつもりで、すべてをさらけだすつもりで書けという。これは文芸小説についても言えるね。
第八条 : オノマトペをうまく使う。オノマトペに限らず、その状況を的確にイヤらしく一語で示すことができれば、官能小説として成功だと思う。
第九条 : 性の優しさ、哀しさ、切なさを知っておく。セックスを書くということは、基本的に男女の粘膜の触合いを表現することではあるが、それを掘り下げていくと、性というものが持っている優しさ、哀しさ、切なさに突き当たるというのだ。オルガスムスとは小さな死。
第十条 : 書いている途中でオナニーをするな 【重要】。これ重要。自分が勃起しないような小説で、読者を勃起させることはできないが、だからといって、その勃起でオナニーをしてはいけない。パワーが落ちて、書き進める気がなくなってしまうというのだ。接して漏らさずの誓いを守るでござる。
官能小説入門として読むと便利だが、それだけにとどまらない。「櫻木充は匂いフェチの本質をわきまえている」とか「女にハードエロは書けないという偏見を覆した藍川京」といった、作家の本質をズバリ言い当てており、官能小説ブックガイドとしても白眉。ホームのキオスクに並んでいるアンソロジーを手当たり次第に試す前に、まず本書で嗜好の傾向を押さえよう。ヒット率が高まること請合う。
濃密で豊穣な日本語を、ご堪能あれ。
「ねえ、有給休暇とってよ。せめて月に1回か2回くらいでいいから」と、セックスを終えて私の腕の中でまどろんでいる恋人が提案してきた。「セックスのための有給よ。休みをとって、一日中たっぷりセックスを楽しむの」
近ごろは私の会社でもワークライフバランスとか言って、有給休暇を年に○日以上取得するようにと積極的に推奨されている。残業もし過ぎると、人事から注意される仕組みになっていて、労働時間が短くなる傾向に変わってきている。
過労死の不安を感じるような残業をさせられたことはないが、入社したころは、「ちょっとやそっとの深夜残業じゃ根を上げるなよ」と暗に上司から圧力を加えられたことがある。私もがむしゃらに働くつもりでいたから、喜んでそうしてきたが、いわゆる社畜の根性により知らず知らずいいように使われてきたと思う。
しかし今では、残業したのに申告しないとか、サービス残業するとかえって咎められる仕組みがルール上もまた職場の雰囲気としてもできあがりつつある。本当は体調のいい日は遅くまで会社に残って、まとめて片付けられると個人的には都合がよいのだが、まあそこそこに切り上げて家でセックスでもしていようか。
彼女の提案があってから、病気や旅行のためではなく、ただセックスのためにも有給をときどき取得するようになった。もっとも有給の申請理由に「セックスのためお休みします」とは書かないが。
一日の大半を全裸で過ごし、官能的な言葉を交わしながら、愛欲の海にずぶずぶと溺れている。抱き合いながら、「ねえ、こうしている間もお金が入ってくるのね、フフ」と彼女は笑った。「はしたないことは言うんじゃありません」とたしなめたが、顔を合わせてしゃべる時間も増え、幸福度はいくぶん増えたように感じられる。
「ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊」シリーズの外伝的ネタ
『夢渓筆談』 沈活
宋代中国に書かれた古代中国科学史を研究する上での必読書だけど
今俺たちが読めば民明書房気分を味わえる名著だし仲間に入れてくれよ
小学校6年生の病弱な子がすごくよかった
『糞尿大全』 柳内伸作
とにかく世界中および歴史上のありとあらゆる糞尿に関する事柄をまとめた本
なるほどそんな事がと頷かせながらも
日常においてまったく役に立たない無駄な知識が!!
読んでると
腹が
減る
読書を始めた
あの
頃に
ホモホモしたり百合百合したり、大興奮間違いなし!
つい盛り上がってしまいパンツを脱いでしまったが大後悔!
『ダークライン』 ジョー・R・ランズデール
『ゼーガペイン 忘却の女王』 日下部 匡俊
言わずと知れたゼーガシリーズの外伝
先輩も出るよ!
ようぐそうとほうとふ!
ようぐそうとほうとふ!
ようぐそうとほうとふ!
『ニンギョウがニンギョウ』 西尾維新
あと拳銃は右手で
『ちびっこ吸血鬼はミステリーがお好き』 アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルグ
汚職に直接関与する事件のみならず副次的な殺人すら隠蔽せねばならぬことにうんざりした
アレクサンダー・マッケイはなんとか政治的な判断を相手に促しつつも事件の過熱化を防ぐために奔走するが
関係者よりも力を持つ上院議員とのコネを繋いだところでマッケイは殺害される
『異常の門』 柴田錬三郎
例によって「夢殿ウタタ」という名前に一癖ある主人公が、エロゲ展開とシリアス路線を並行して、物語の謎を解きあかしていく
主人公を助ける強力な右腕、ルートから外れたヒロインのひどい始末、クライマックスの盛り上がりという、シバレン小説の醍醐味が一冊で味わえるのでおすすめだ
『死ぬことと見つけたり』 隆 慶一郎
厨侍が厨性能で唯我独尊状態
娘の黒髪おっぱいは必読
1ページ目からやっぱり常人とは違うと思い知らされる
独特の人生観が貫かれてる傑作
『永遠も半ばを過ぎて』 中島らも
-永遠も半ばを過ぎた。わたしとリーは丘の上にいて、鐘がたしかにそれを告げるのを聞いた-
(書評1)異性との交際、学問への精進、肉体の鍛錬、
そんなものとは無縁な大学三回生の物語
まるで「」の活躍(?)を見るようだった
(書評2)来るべきハッピーエンドを目指したいけどそんなのは軟派だと世を拗ねてみるけどやっぱりなんとかしたい、という
まさに大学生「」というべき男が主人公
一緒に「夜は短し歩けよ乙女」も読むと幸せになる気もする
いもげの100冊がいもげの1冊になり兼ねない恐怖の書
急に読みたくなった
冴えないおっさんが若い女性に誑かされたりするよ!
(書評1)エロ面白い
(書評2)それ近くの図書館で高校の時に見つけてな…… 何度か借りて一年くらい使えた
二巻、三巻は男の子も多くて実に「」向きだよ
『神秘の島~ミステリアスアイランド~』 J・ヴェルヌ
ほぼ何もない状態での無人島サバイバル
海底二万マイルと実は繋がってる
『肖像画、馬車』ゴーゴリ/平井肇訳
神絵師になれるかもしれない才能を持った若き絵師「」が
悪魔のような肖像画に出会ったために破滅の淵へ追いやられる「肖像画」
のどかな農村で繰り広げられるホラ話と、それによって大恥をかく「」ちゃんが出てくる「馬車」の二編を収録
神絵師を志してる「」ちゃんは、「肖像画」の方だけでも読んでおくいいんよ
『ショスタコーヴィチの証言』 S・ヴォルコフ
長年真贋が論議されてきたが今ではほぼ偽書ということで確定している
ただ全部が嘘じゃなくて半分くらいは真実じゃないかというのが現在の評価
スターリン支配下にあったソ連の芸術家がどういう立場にあったかが分かる
あとアネクドートとかそういうので面白い
『私の一世紀』 ギュンター・グラス
20世紀百年、それぞれ一年につき一編の短編が収められた連作短編集と長編の間の何か
WW1を振り返る五年間がレマルクとユンガーの架空対談に費やされているという時点で
ドイツスキッヒにはたまらないだろう
『キッチン』 よしもとばなな
名前は聞いたことあるけど、あまり「」が読まない本だと思う
だけど地味に面白い
今でも通用する小説だと思う
自分の趣味に没頭する話
400ページくらいの本編に脚注が400くらいある
『かえるくん、東京を救う』 村上春樹
かえるくんいいなあ
いいなあかえるくん
白痴の人妻と「」がキャッキャウフフするお話
孔子は詐欺師ぺてん師パラノイアであることを文献引きまくって描く
呉智英推薦
『りかさん』 梨木香歩
WW2後イタリアの田舎で友達の妹とキャッキャウフフする物語
自殺した中学生の肉体に、天使が記憶喪失の魂を入れ直して第二の人生を生き直させるお話
キャッキャウフフあり、青臭い中学ドラマあり、少年の心を忘れない「」にお勧め
オチのカタルシスは語りつくせないのでぜひ一読を
『ガルガンチュワ物語』 ラブレー
世界一お下劣な文学と名高い
ケツの拭き方が24通りも載っているのでメルターの「」には必携の書
もう60近い年齢の方がメイドさんの小説を書いてると思うと時代ってのはすごいなと感じる
途中からエロ小説 とってもライトな読み味でいい
前者は20世紀における数学大事件の一つであるフェルマーの最終定理の証明を、数学の歴史に沿って、数学が苦手な人にも分かるように説明された良書
後者は楔形文字からエニグマから量子コンピュータまでの暗号と数学と人の歴史をこれまた専門外の人でも楽しめるように書かれた良書
「本当は怖いグリム童話」を怖いところを薄味にしてラノベに仕上げたような作品集
作者は流血とかが苦手らしいのでそういうのはぼやかした表現とかカットとかしてある
『楽園の知恵』 牧野修
お気に入りは「逃げゆく物語の話」
人型の物語再生機の面々が当局による弾圧から逃れようとするお話でせつない結末が待ってる
『シグナルとシグナレス』 宮澤賢治
鉄道本線の信号機シグナルと、軽便鉄道の信号機シグナレスの恋物語
鉄道の信号機の擬人化恋愛モノというまさに「」風の尖ったセンスに脱帽すること間違いなし
「ピタゴラス派の天球運行の楷音です」って台詞が大好き
『バルタザールの遍歴』 佐藤亜紀
それくらいハズレなし
男の子同士の友情を、少年サイドと中年サイドから迫った「飛ぶ教室」は人気が高いね
エーミールも好きだが、続きのないこちらを推そう
魔性の女に会ってにんとかかんともならなくなる話
人がいっぱい死ぬ
カルト専門ジャーナリストが幸福の科学の本を読んでたら突然偉人が乗り移ってきて…
大川隆法の著作をパロって
大川が偉人が乗り移っていったと書いている内容を著者に乗り移った偉人が批判する
タイムリーな本なのに絶版
『寄生虫実話』
自分の息子の首を切ったお母さんにインタビューしに行く話
『ワルの恋愛術 ワルな男は3秒で女を虜にする!』 内藤詛人
恋愛指南書という「」からもっとも離れたところにある本だが、
心理学者である著者の語るテクニックは心理学の実験や理論を基にしており
そこいらのホストの書いた本よりも興味深く、真実味にあふれる
また、作者が前もって宣言している通りわかりやすい口調で書かれており
心理学入門書としても楽しめる良著
表紙のメイドさんや挿絵がかわいらしい
「私の記憶は80分しかもたない」
事故で記憶容量に80分のリミットがついた天才数学者の爺さんと、そのヘルパーの女性、そしてその息子通称ルートが数式によって親密になってゆくお話
数学嫌いの俺でもすらすら読めた
数式が「美しい」ってのを肌で実感できたのは初めてかもしれない
『百頭女』 エルンスト
「あの猿に聞いてごらん――百頭女って誰なの?
教父さまみたいに彼は答えるだろう――百頭女をじっと見つめるだけで、わしにはあれが誰なのか分る。
ところが君が説明を求めるとそれだけで、わしにはその答えが分らなくなってしまうのじゃ。」
絵本を模して、コンピューターや二進数の原理をわかりやすく説いた本
あちらこちらにジョークをちりばめユーモラスに書かれているが、内容はいたってきっちりとしているので
全く判らない素人にもお勧め
絶版なので図書館を探すこと
『銀河旅行』 石原 藤夫
ロケットの基礎原理から化学エンジン、原子力エンジン、反物質エンジンの各特徴と、なぜ化学エンジンでは銀河旅行が出来ないかなどの、宇宙機に関する基礎的な物理がわかりやすく解説されてる。
SF要素をふんだんに盛り込んだヒロイン達に振り回される学園もの
一巻は良かったんだ一巻は…
倫理とか意識って何なんだって話をつきつめてく話。
シノフサの先輩の人で、こないだ亡くなりました
『ふわふわの泉』 野尻抱介
ゼロからの世界構築でありつつ、どこかで見た(聞いた)ような気がするので決して障害にならない
アニメで見た「」もぜひ読んでほしい
石川町の駅の前に現れた彼女は、いつものように妖精のようで、いたずらっぽい笑みを浮かべて、今日はなにをしてやろうかという顔をしている。
「待ちました?」
「ええ、15分」
そういって、2人で歩き出す。
三ヶ月前からはじまった横浜開拓計画は現在でも実行中で、2人の手には横浜市のハンディな地図が握られている。
「保土ヶ谷は失敗でしたね」
「まあ、でも石川町はかなり期待しているんです」
ぼくらのデートは、カメラ持参の街歩きが主で、それはぼくの趣味にも彼女の趣味にも合っている。毎回、駅を決めて、目星をつけて、とりあえず予定は作らずに勝手気ままに、好きなように散歩するデート。
旨そうな店があれば昼食をとり、面白そうな店があれば入り、歩き疲れたらカフェを探す。街歩きは一種の冒険で、見たことのないなにかに出会うかっこうの手段。特に横浜はそんなものに満ちあふれていて、シャッターを切るたびに増えていくすてきな思い出が、なにやら旅行記のようにさえ思えてくる。
「そういえば、飲むところ、見つけました?」
「あ、ごめん。ちょっとネットではピンと来るところなかったかなあ」
「困ります、それじゃあ」
「なんかどっかにあると思うんだよね、この辺なら」
今日のデートは、ささやかな彼女との忘年会のおまけで、一応形式的には、仕事仲間と親交を深めるための散歩だった。
しかし、彼女とのデートは悪ガキ同士の探検のようで、あれこれ目の前に現れるものを宝物でも発見したようにシャッターを切る。彼女はどちらかというと構図で切り、ぼくはどちらかというと物で切る。だから彼女は遠写が主で、ぼくは接写が主。探検が終わったあとにお互いの撮った物を付き合わせると、けっこう見ているところの違いが分かって、1度で2度おいしいような心地になる。
あれ、これ、カメラ仲間じゃないかと、そう思うときもある。
「そういえば、石川町は洋館狙いでしたよね?」
「あ、ああそう」
ぼくは地図を見る。
「撮ってみたいかも」
「じゃあ、そのように」
教会では、結婚式の真っ最中で、華やかな衣装の方々が、雑談をしている。
そういう中でそそくさと洋館目当てになるのはちょっとしゃくで、2人で手などつないでカップルですアピールなどしてみる。まあ、どう考えても、何ヶ月もふたりで散歩デートしてれば好き合っているのは否定できないのではあるが、それでも手をつないで視線が合ってしまったりすると、やっぱりそういう関係だよね、という意識が募る。
視線が気まずい。
「キスしても怒らない?」
「怒りません」
それで彼女は視線をそらして照れる。
もうキスなんて何十回もしているのに。
結局のところ、関係の飽きとはマンネリから来るというのだけど、それは、これがされて当たり前、という共通認識が構築されてからはじまるような気がするのだ。
むかしの彼女との関係は、「完全な同意」に基づいていて、その中で一番刺激が大きい、抱き合うことがすべての目的になっていた。だから、抱き合うためのデート、抱き合うための飲み会、抱き合うための日々。そんな風になってしまっては、2人の関係はマンネリになる。
結局セックスのために付き合っているのでしょう?
ほど貧しい関係はなく、その貧しさにひたすらに打ちのめされる。
だから彼女との関係はいつも揺らいでいて新鮮で、恋人のようでもあり、友人のようでもあり、同僚のようでもあり、同士のようでもある。
それなりの居酒屋を見つけて、わいわいと話し始める。
「あんまり飲まないでくださいよ」
おっと、彼女は今夜をご所望だった。
結局のところ、それがすべてになってしまうと、手をつないだ瞬間に愛撫をはじめてしまう、キスした瞬間に愛撫をはじめてしまう、もう触れ合った瞬間に、抱き合うことへのカウントダウンがはじまってしまう。
それは、とても息苦しくて、すべての女性とのつきあいが、そのためだけにあるのだとそういう錯覚に陥ってしまうのだ。ぼくは君を性的に喜ばせるためだけに存在しているのだって。
そうじゃないって、関係で示して欲しい。
身体の関係がなくても、シャッターを切り合っていれば、それで充分だって。
食事が済んで、小ぎれいなホテルの部屋を取ると、彼女は淑女から一変する。
シャワーを浴びて、裸でシーツの中で待っている彼女に向き合う。
「電気消して」
「輪郭ぐらい見えないと、上手くできない」
常夜灯を点す。
キスをして発情していないのを見て、柔らかく抱きしめる。ぎゅうと肌と肌を合わせるように。それで肌の温度が合ってくるのを確かめる。
「つめたい」
「冷え性だから」
「ぼくもそう」
可愛くチュッと頬にキスをする。くちびるで頬を愛撫するようなキス。
それで視線を合わせて、とろけ合う2人を確認する。
もう片方の頬を愛撫。瞳が潤んでくる。
髪をやさしく撫でる。もう溶け合いはじめている。
彼女との日々はそんな感じで、陶酔はあるのだけど、いつまでも、なぜか新鮮さが保たれている。曖昧な彼女との関係は、どこまでいっても曖昧で、それが、いつまでも都合よく毎日が展開される。
全部って答えはないのだろうか。
専制政治の腐敗や革命時代の退廃はしばしば描写されてきたが、情熱のない時代の堕落もそれに劣らず危険である。ただそれが曖昧であるために、あまり目立たないだけのことである。
・・・・・自分自身ではなにひとつ理解せず、また自分自身ではなにひとつする気もない、この無精な群集、この立見席の観衆は、そこで、気晴らしを求めて、世間の人のすることはみなおしゃべりの種になるためにおこなわれるのだ、という空想にふける。
この無精者は、いかにもえらそうに足を組んで御輿を据えていて、働きたがる人間は、王さまだろうと役人だろうと、国民の教師だろうと有能な新聞記者だろうと、詩人であろうと芸術家であろうと、だれもかれもがみんな、他人はすべて自分の馬だと思ってえらがっているこの無精者を引っ張ってゆくために、いわば馬車の前につながれるということになる。
仮にわたしがこういう公衆をひとりの人物として考えてみるとしたら(思うに、少しすぐれた個人であれば、たとえ一時的には公衆に属することがあっても、自分自身の内に組織統合する凝集力をもっているはずで、彼らが最も高い宗教性を獲得するにはいたっていなくても、それが彼らをささえてくれるだろう)、わたしはまずローマ皇帝のだれかを思い浮かべるだろう。
でっぷりと太った大男で、退屈に苦しんでいて、そこで思いきり笑いを発散できるような官能の刺激ばっかり欲しがっているといった人物である。
キルケゴール 「現代の批判」より
世の中すべてネタなんです派が云々。
キルケゴールの昔からある話なのねぇ
Aさん(女性・既婚)が今日は旦那さんと一緒に豆まきをするみたいな話になった。
「えーっ!どっちが鬼をやるの!」と言ってきた。
その場にいた人はみんなキョトンとなった。「なんでそんなどうでもいいことを聞くのだろう?」と。
そしたら、その上司の言い方が若干いやらしかったのか、Aさんは「それってセクハラですよー」と笑いながら言った。
で、みんなもなんかそんな雰囲気になって、Bさんをセクハラ上司だーとはやし立ててその場はお開きになった。
でも、それって別にセクハラ発言じゃないよね?
エロ雑誌に始まりエロ小説まで、官能文学の編集を長年務めてきたIさんと先日、お話する機会があった。もう70歳を過ぎているが、今もフリーランスで現役だ。仕事も女も。
そのIさんが言うに、人妻もの作品に対する若い読者の反応が、このところ変わってきたんだそうな。ちなみに彼の言う「若者」は、おおむね30歳以下を指すらしい。
昔から「一盗、二婢、三娼」と言うように、他人様の奥方に手をつけるのは男にとって無上の悦び。だからこそ、人妻ものは官能文学の主流に近い位置を占めてきた。ところが、バブルが崩壊した十数年前くらいから、人妻ものを見る若い読者の目が変わってきたという。
具体的には、亭主以外と同衾する人妻を「スベタ」「肉便器」と貶め、亭主に同情する奴が増えてきた。読者の目線が「人妻を篭絡する男」から「妻が篭絡される夫」にシフトしたというべきか。やたら道徳を振りかざして「ケシカラン」と叫ぶ、かつての官能小説読者にはあり得なかった反応だ。
といって最近の若者が道徳心に溢れているかというと、さにあらず。レイプやSMを扱った作品は幅広い年代で人気だし、むしろ陵辱作品の鬼畜度合いはエスカレートしている。どうして人妻ものだけが目の敵にされるのか。
「若い連中の男としての質が落ち、自信を失っているせいじゃないか」とIさんは分析する。
彼に言わせれば、まず若者の頭が悪くなった。昔と今では大学進学率も違うし「学力」を単純比較することはできないが、より広い意味での「知性」に欠ける人間が増えたということだろう。
頭だけでなく精神的にも未熟な奴が増えた。社会性や責任感だけでなく発想や洞察力もお粗末で、20歳・・・下手をすれば30歳を過ぎても中学生のような考え方しかできない人間が目立つそうだ。
子供の体力や運動能力がここ20年ほど低下し続けているのは知られているが、Iさんが見る限り、精力も確実に衰えているという。精子の数も減っているそうだが、それ以上にセックス自体が淡白になっている。
「昔の若者は夜更けから空が白むまで、時間も忘れて女を抱いたものだが、今の若者で3回戦、4回戦と頑張れる奴がどれだけいるか」とIさん。回数だけでなく1回の持続時間も落ち、何より「快感を貪ろう」という意欲が決定的に乏くなった。この淡白さが「高齢童貞」増加の原因かもしれない。
体力も精力もなければ、頭も悪いし精神的にも幼い。20年前、いやIさんが若かった半世紀前と比べても、若者の「男(雄)としての魅力」はどうしようもなく劣化した。それが官能文学の読み方も変えてしまった・・・とIさんは話す。
かつての若者は財力や知性で中高年に劣るものの、体力・精力と性への貪欲さを武器に戦った。老練さと若さのせめぎ合いが人妻ものの醍醐味だったわけだ。しかし今、財力でも精力でも中年に太刀打ちできず、老年とすら互角に戦えない若者が少なくない。
劣化を自覚した若者たちは、同時に男としての自信も失った。「人妻ものを読むと、どうしても寝取る側じゃなく、寝取られる側に自分を重ねてしまうんだな」Iさんは溜息をつく。
編集者として毎月数十編の投稿作品にも目を通すIさんだが、最近の若者からの投稿は人妻を奪う作品より、自分の妻や恋人が奪われる作品が多いという。それも、大切な人を奪われる苦悩を精緻に描くならまだしも、
社会的手段で浮気妻や間男に報復して恨みを晴らすという、子供っぽい貧困な発想の筋書きが目立つ。
「こういう金玉の萎んだ男ばかりが増えて、この国はどうなるのかね」現役の30代人妻との月2回の逢瀬が楽しみというIさんは、柄にもなく将来を憂えている。
という意見を読んだので、実際表紙のイメージってどうなんだろうと思って今ちらっとamazonのBL新刊リストページを見てみた。
http://www.amazon.co.jp/gp/new-releases/books/12075841/ref=pd_nr_b_nav/376-4962505-3038046
29冊中画像がないものが5冊で、残りの24冊は、男性同士のペアが描かれている。
性行為を表すような構図のものはないけれど、抱き合っていたりして性的なニュアンスが含まれるものは多い。(個人的にはほとんどそう見えたけど、ニュアンスの感じ方については個人差があると思うのでぼかしておく)
片方が脱衣途中状態(もう片方は着衣)のものが半分ぐらい。
中身は読んだことないけど、タイトルが普通なとこを見ると文章はそんなに官能っぽくないのかなと思う。
『あれーっもうこんなに励起しちゃってる。』
「しょうがないだろ・・・そんなに官能基見せられたら・・・嫌でも示性式が勃つよ」
『仕方ないわね・・・いいわ、ほら脱離して。酵素反応してあげる。』
「ああ・・・すごい吸着だよ。これだとすぐに昇華しそうだ。」
『フフ・・・でもまだピペットアウトしちゃダメ。私の異性体にも加熱して。』
「じゃあ脱離させるよ。すごい・・・どんどん愛液が浸透してきてる。」
『いいよ・・・重合して・・・今日は点検日だから触媒はいらないわよ。』
「うぅ・・・中間体なしだとすごいよ。」
『んんっ・・・コンタミが入ってくるよぅ・・・』
『はぁっ、あぁっ、反応熱すごいわ。もう液化しそうっ』
「ああっ、だめだもう突沸しそうだ!」
『待って!私も一緒に沸点に達したい!』
「『あ、あ、ああーーーーっ!!』」
「イってる、イってる!」
『イッテルビウム(Yb)!』
http://anond.hatelabo.jp/20070328233533
http://anond.hatelabo.jp/20070328234441
会話っていうのがまずかったかな。
バーバルまたはノンバーバルなコミュニケーションってことが言いたかったんだけど。
だったらそう言え。ってね。
私の伝える努力が足りませんでしたね。
相手の心臓の鼓動を聞いたり、顔や手の表情を見たり、汗の感触を肌を合わせて感じ取ったり、官能を存分に働かせて。
そういう反応を感じ取りながらどう動くかを決めるのって、会話だなぁと思ってたんです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27
Hせん、お前は、お前は性学の恥なんやで
うげぇっ!!えちっぜーん、お前の役ジェニファー オレ=タティーノ(1869-1997)着せ替えGIRL
ごめん!越前!!なにもう剃れぬ!?お前のクルルなグァッツ!!を店で食え!
そぼろだ!越前!(くそみそでいいの?)稲妻とみま号(ロンドンいくよ)スイスとサーブ デル=ピエロ(米 2007-)
(股ツイストサーブ決まったあぁぁん)
NEET!越前!メリモとマラム スピード持つSMAPをびゅちかませぇぇぇ
海鮮炒めじゃないんだよ!!(はああああぁぁぁん)
ツイストサーブを返された!!
ニヤ、アナルツイストサーブは 勃起じゃねぇ わざとおチビな奴 ああ 回線レベルで落ちやがった
ウホッ!越前!(アナル零式)多感な海堂です(何なんだこのH電話)新しい技 あやふや(ロンドンいくよ)
オムライス!一膳!!(キモイよ病魔くん!)麒麟じゃないよ(ペド式ドロップをいつの間に)お前に不可能なことはマリモナイーン
しかしナゲットセットが30セントも下がっていたらヴァレヴァレだお 色目は通用しないニャ
日吉の奴、穴と口のフォームに咥えて 急に伸びてきたYO☆NOW
あいつの実家がボブ術の道場をやってるラッシュ ピヨシートって アナルフォームが自然体位なんや
相変わらず誰?越前病魔 難易度の高いデブでーす!恥愛を盛り上げる
お前は僕を熱くスルー お前は亀頭惹き付ける
Play☆Station Penis☆Condition 湯浅でーーーーーす!
ヴェア(’A`)
マズイよ越前!まんまんですかあいつぅ>< ヤルネ=カレ(独 1700-)
こんなに早く大根下ろしてくるとは・・・豆板醤
マリモZ(ゼータ)ないんですか!?
ニヤッ、日吉和菓子2円 アグレッシブ・ペニス・GUYだ 性格はゲイ性チンカスで 蟹に流されない 少し神経質な面もあるが 常にマイミクで 腰パンパンと性レギュラーを狙っていたようだ 誕生日は12月いつか 血液型はAV型 好きな言葉は
猫駆除だ!!
猫駆除だぜ!通☆風☆性 ロシアガールでJOJOマネ お湯かけるのが快感だぜ☆ 追いついてぶっちゅうーしてやるぅ
ぐぇえこぉくぅじょぉぉぉ??てぇ?????? YOU☆外道! ヴぉれぬぃ??はあ??くぁんけええ??なああいいいいざぁぁ?????? てくぃがつおくれヴぁ??つおぃ??ほどヴぉお''お''?? T▲ITOにぶつかり合うだけ
猫駆除だぜ☆猫駆除だぜ!通☆風☆性 「俺はお嫁に行くよ」
今度は越前くんの反撃 ドMビームでしゅ!!すごいでしゅ両者一歩も譲らないでしゅ
僕の木魚をさ!!(怒)越☆前☆病☆魔
マッスル煮詰めたC??1000 フラグここなの?ない??っ!
お前は俺を熱く摺る お前は亀頭引き付ける
Play☆Station Penis☆Condition 湯浅でーーーーーす!
カバディー・・・なんか増えてへん?
So, You use it. All my more. 俺ホモだけど・・・
なんとしても彼氏欲しい 俺たちは此処でオナるわけにはいかない!!
ぬーん 俺あと20玄米いけるよ
フェラすぐしろ!
ほい小僧!相手がパンティーをつけはじめたぜ あのときの俺と親父だ さあ、どうする小僧
お前のウッシッシーな態度がー 糠漬くほどだでぇ
うぉぉお精液止まんねぇええ!!!
病魔くんしゅごぉおおい><
放火 越前のやつずっと半ケツで みんなの試合みててうっふんが溜まってたんだnow☆
糞してぇっ! あのペスカ星を目の前で見たんだ いつも以上にテンションが上がって プレイできると思いマスケル
いや、アレガ=フォン=ライロ(伊 1833-1884)彼のBest Penis Showなのかもしれない
「ねーよwww 後で百均でも寄る?」
Play☆Station(湯浅でーーーーーす)
Penis☆Condition(リンスを手に)
湯浅でーーーーーす!(湯浅)
勝ったケロ
ゲイむせる! オッパイ越前 ゲームカウント SEXゲイ夢中ウホッ!!
やっと勃ったぁ やわらかぃ・・・ リョーマ君しゅき・・・><
山椒二杯 官能ゲーム 性学の勝利れす 両チームホモ、軽蔑してください
レイプ!
ふとした瞬間、エアポケットに落ちるようにひゅうと足を滑らせて私は落ちた。欝らしきものの中に。
たいしたことではないはずだった。飲み会の席で、幸せそうに微笑む知り合いのカップルを囃し立てていた時、急に心の中で何か獰猛な動物が叫び声を上げ、私はその場で目眩いを起こして倒れ、それからずっと、不安と多幸感が混ざり合って続いている。もう4日間もだ。呼吸も満足にできない。えへらえへらと緩い笑みを浮かべたままですうはあすうはあとみっともない音を出して息を吸っては吐いている。そしてセックスがしたいと思った。欝で欝で、不安で不安で、それなのにとてつもない幸福感が体の中に常にあって、セックスがしたいとずっと思っている。
「春になると頭のおかしな人が増えるから」、まさか自分が、その頭のおかしな人になるとは思わなかった。
http://www.nicovideo.jp/watch?v=am119019
嘘ですぜんぜん官能的ではありませんタイトルは「毛皮の作られ方」です毛皮製品を使う人も使わない人も見ておくといいと思います