2023-11-01

空想上の生き物のエロス

邪神ちゃん最初に見た時からエロスを感じていた

少女的な見た目と、人ならざるものの体型に好奇心を掻き立てられる

しかし、邪神ちゃん単体のエッチな絵はほとんどない

せいぜい乳房露出するか、限定的に足が生えた時のイラスト

実に勿体無い

汚い足を生やさなくても官能的にエロいのに

さて、

邪神ちゃんは俗に言う「ラミア」に分類されると思われる

ラミアの生殖器とはどうなっているのか?

個人的股間部に人間と同じ性器がついていると言う解釈イマイチピンとこない

あえて足を蛇のままにしているのであればそこに意味があるのだから、そこに人間らしさを入れる必要性を感じないか

足は進化した末に出来上がるべきであって、人間性器の形は足が二股に分かた事であの形になっている



実在蛇には当たり前だが性器存在する

蛇腹の中に排泄口も兼ねた穴があり、蛇の雌はクリトリスが2個ついている

蛇の雄はペニスが2個ついているのだから当たり前ではあるが、それを知ってさら想像力が掻き立てられる

まり腹の蛇腹デフォルメされているが、蛇腹を捲ると性器が現れる事になる

しかも、クリトリスが2個ついている

まりラミアの感度2倍と言う事になる

また蛇のペニスは棘がついている

ミミズ千匹のような名器である可能性もある

快楽が容易に想像できる


性器存在するなら、恥じらいという人間的な思考が生まれるだろう

恥じらいが生まれ可能性があれば、それはエロスへと昇華できてしま

これだけでラミアを題材にした漫画作品描ける気がしてしま


…不意に妄想した事が溢れ出てきたので書いてスッキリした

これで眠れそうだ

休み

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