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はてなキーワード: 小沢一郎とは

2024-03-05

anond:20240305215421

内ゲバしてなおかつ犯罪してたから嫌われとるんやろ

小沢一郎って知ってるか?

2024-02-23

anond:20240223225951

それな。

就職氷河期時代経営トップ層にいたのは、団塊よりも更にひと世代上なんだよな。

世代で言うと、安保闘争とか全共闘とかやってた世代政治家で言うと、麻生太郎二階俊博小沢一郎菅直人あたり。

2024-02-12

裏金リスト自民党議員限定した理由

大盛況の自民党議員裏金リストhttp://onyancopon.starfree.jp/uraganejimin/

何故自民党限定したのだろう。

小沢一郎氏(旧民主党、現立憲民主党)の裏金24億円、

鳩山由紀夫氏(旧民主党元首相)の裏金最低13億円

を外したかったのだろうか(もちろん戦後政治史上圧倒的にワンツーフィニッシュ) 現役に絞るんでも小沢一郎氏は入るよね

2024-01-26

anond:20240126183251

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

 〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法である。これは、山口和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。

 私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法からの流れの中で位置づけるべきだと考える。

 同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊合憲化(57)、③日本経済的地位に見合った国際貢献必要性、④国連軍国連警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリスト武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から護憲立場から改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである

 同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲である。同提言軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから北朝鮮中国軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラル過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである

 佐藤が語る、愛国心必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである佐藤饒舌から私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。

 馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事平和維持活動において殉死殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊追悼施設必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。

 ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツ独自イラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたかである。翻って日本場合多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国国際社会理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。

 元国連職員吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍軍事活動積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである

 なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実国際政治の中で、山川ソ連侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。

10.おわりに

 これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮アルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略植民地支配反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的保障する国家先進国主導の戦争積極的に参加し、南北格差固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である

 大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派大国路線に対抗して、日本経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪補償必要とした路線が、東アジア諸国民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合破綻といった状況に規定された、リベラル左派危機意識から生じている。九〇年代東アジア諸国民衆から謝罪補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本私たちが、進んで過ちを正しみずから正義回復する、即ち日本利益のために」(69)(傍点ママ歴史清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争植民地支配可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立リベラル左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である改憲後、蛹は蛾となる。

 ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル左派意図的計画したものと捉えているわけではない。むしろ無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力からあいもつあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治立場から期待されている人物統合象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴人物の未分性という日本政治特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディア追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリスト発言力を確保しようとする学者、無様な醜態晒す本質的には落ち目思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからあいもつれあって」、集団転向は進行している。

 ところで、佐藤は、「仮に日本国家国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家同胞日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまたからには、自国国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間異端者扱いするのが目に見えている。

 この佐藤発言は、安倍晋三首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(I am behind the President.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族配慮するという意図からだろうが、アメリカ一丸となって事件対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである国益からむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)

 文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ総連弾圧をめぐる日本言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したこと物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本リベラル左派安倍政権ときに敗北したのである

 〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである侵略植民地支配過去清算在日朝鮮人人権擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア世界平和にとって大きな災厄である(73)。

改憲戦争国家体制拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア知識人等を徹底的に批判すべきである

(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。

(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。

(3)ただし、編集者佐藤右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。

(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。

(5)インターネットサイトフジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈 Permalink | 記事への反応(0) | 18:37

2024-01-22

anond:20240122092139

小沢一郎否定できない時点でクリーンじゃなくて単に利権に絡んでないだけのバカなんだよね

anond:20240122091531

ぶっちゃけクリーンバカより汚い有能ですから

そっちサイドにも小沢一郎っていましたよね?

2024-01-21

anond:20240120074157

理想を同じくする一枚岩平等集団であるべきなので、派閥とかおかしいよね。

そうは言っても、個々人の考えは違うところがあるから指導者必要だよね。

というのが中国共産党朝鮮労働党論理なんだし、党内で派閥が覇を争ってるくらいのほうが完全だとおもうが。

問題は、政党交付金という形で党運営選挙資金国民の懐からでてるのに、別腹で集めてることなんじゃないかな。

生活保護費みたいに、政治資金パーティで集めた分は交付金を返せばいいんじゃないの?

企業農業団体から政治献金運営する産業界べったりの自民党信者から布施運営する共産党公明党、けっこうけっこう。

政党要件を満たすことで交付金をかすめとって生きながらえるN国党、昔だったら小沢一郎ら、これもけっこう。

2024-01-19

自民党の「保守本流」=リベラルっていうのがややこしいんだよな

そもそも保守なのにリベラルってなんだよって話だけど。

戦後ずっと自民党の中心は保守本流=リベラルだったのが、

「本流」の有力者だった小沢一郎離脱して旧民主党を作って、

そのあと無派閥小泉純一郎自民党派閥をぶっ壊して、

自民党下野してしまったあとに「傍流」の安倍ちゃん自民党を牛耳って、

その安倍ちゃん統治が長すぎたから「自民党安倍」みたいになっちゃって、

からもう「本流」と「傍流」までもひっくり返っちゃってるんだよな。

久々に「保守本流」から出てきた岸田くんが自民支持者からめちゃくちゃ嫌われているという。

2024-01-15

ガチ自民党信者ってマジでこんなのなんだな

安倍幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部

https://mainichi.jp/articles/20240113/k00/00m/040/061000c

これに対して

id:Kherson 国会議員逮捕者が出た方が意外。小沢一郎は4億円不記載で不起訴安倍二階派狙い撃ちは読売ナベツネが絡んでると思う。開成高校中川昭一事件がチラつく。政治を混乱させた特捜説明責任がある。

なんで犯罪者逮捕した特捜説明責任があるんだよ

説明責任があるのは自民党だろ

ナベツネの部分は完全に陰謀論じゃん

やっぱ自民党って政党も支持者も完全に終わってるわ

2024-01-10

日本三大小沢 小沢一郎、小沢仁志、小沢一敬

全 員 悪 人 !

 

小沢健二でなんとか中和できんか。

2023-11-23

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2023-11-07

小沢一郎ってなんでまだ生きてるの?

色んな大物政治家が天寿を全うしだしてるんだからそろそろ出番だろ

2023-11-02

anond:20231102183930

今の野党連中が組み合わせを変えただけで支持率が上がるわけがない

自民党を割るしかない

かつての民主党だって

鳩山由紀夫

小沢一郎

岡田克也

あたり、自民党出身だぞ

2023-10-15

anond:20231013141746

「どのくらい似てるかによる」という程度問題なのに、なんでみんなそこを重視しないのかな。

実在人物パロディするにしたって、

  • 外見が似ている
  • 名前が似ている
  • 経歴が似ている

……みたいな色んなバリエーションがあるでしょ。

今回のパロディAVはこれか。

https://twitter.com/DarthChoko/status/1711624665045799072

……「フェミニスト」「一般社団法人代表」以外に仁藤夢乃さんやColaboと似てる要素ある???

そりゃ、「今のネットで」「この女優が」「この肩書の人を」パロディしたら、ああ仁藤さんのことを擦ってるんだね、ってわかるけど、フェミニスト一般社団法人代表もそれ自体では特定の人を指し示す記号ではないし、現段階で出てる情報だけで判断すると、Colaboの特徴もまったく出てきてないよね? こんなん、どう考えてもセーフでしょ……

(ひょっとしたら「実は本編を見ると困難少女支援のためのバスが出てきます」とか「名前が仁藤さんソックリです」とか「メイクでクリソツに寄せてきてます」とかいうことになるかもしれんけど、まだ発売されてない以上確かめようがないよね。ブコメ違法って断言してる人たちはもう本編見たの? AV業界中の人なの?)

逆に、出てくる人物名前が仁藤夢乃さんに似てて、メイクで顔を寄せてて、団体名や活動内容がソックリだったら、そら裁判でアウト判定される率は上がるだろうね。とにかく、「程度問題」というほかない。

ところで実在人物のパロだと、個人的には『サイコメトラー』(『サイコメトラーEIJI』の続編)の「Case2:処刑の塔」に出てきた被害者大沢くんが好き。代議士の息子のボンボンだったけど、顔がどう見ても小沢一郎だったからな。『ブロッケンブラッド』に出てくる埴保総理ハニホー・ヘニハーの外見で「敵基地攻撃フレンドリー」って言わせるの、言われてみればなんか最初首相やってたころの安倍ちゃん雰囲気ってハニホー・ヘニハーに似てるな? っていう錯覚を起こさせてくれる最高のネタだった。

2023-08-11

鳩山由紀夫の偉大なる功績。

思うに、小沢一郎の影響力を決定的にまで破壊したことだと思う。

もし、民主党政権最初首相がもう少しまともで長生きすれば、キングメイカーとして影響力を残せたと思う。

鳩山由紀夫破壊力により、政界ドンからTwitter揚げ足取りだけしてるみじめなおっさんにまで落ちぶれた。

現在自民一強の礎となったのは安倍元首相より、むしろ鳩山由紀夫ですらあると言える。これは偉大なる功績と呼べるだろう。

2023-07-04

税金増えるの嫌だわ

今までもテレビコメンテーターは「必要ならば増税は仕方ないが、正しく使われるのか?」が主な論調で、増税に反対する世論を作ろうとはしなかったよね

小沢一郎が正面切って反対したくらいで、自民民主基本的には増税賛成だった、マスコミ

ももはやダメだよね

本当に税金で全部持っていかれる

さすがに税金やすのやめて欲しい

自民の熱いサポーターだったけど今度はれいわとかわけわからん泡沫政党かにいれるわ

2023-06-19

立憲民主党日本維新の会に負けて野党第二党になった時に起きそうなこと

泉健太代表辞任はあるとして執行解散するよね

あとはまた急にしゃしゃり出てきた小沢一郎一派が党を完全掌握して滅茶苦茶にぶっ壊される

ここまでは多分誰でも予想できると思う。

あとはどうだろうね

2023-05-19

立憲って誰が党首になっても結局小沢一郎菅直人蓮舫がでかい顔してるんだろ

老害キチガイ活動家この辺りどうにかしないと支持率なんて上がりようがないと思うんだが

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