「3月11日」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 3月11日とは

2017-03-11

さよならAC

2011年3月11日、未曾有の大災害東日本を襲った。影響は各方面に及んだ。福島原発は爆発し、首都圏を含む広域な交通網は打撃を受けた。多くの人が亡くなり、多くの人が家をなくした。

この震災を受けて、企業各社はCM放送自粛した。震災時のCM放送が法によって規制されている訳ではなかったが、CM放映による非難企業自主的に避けようとしたのである。代わりに、テレビ局人畜無害ACCMを流した。 繰り返されるCMにより、ACは一躍その名を高めていった。

震災から一週間が経った。震災による犠牲者は一万人に迫ろうとしていた。テレビでは未だACCMばかりが流されていた。企業としてはそろそろ通常のCM放送したい気持ちだったが、もし自分会社けがそうすることによって「不謹慎だ!」と言われてしまってはたまったものではない。ネットではとあるACパロディ動画があげられていた。それは冷静に見れば面白くもなんともないものだったが、きっと他に見るものもなかったのだろう、驚くべき再生回数を記録した。その人気にあやかろうとしたのだろう、次々とACCM関連の動画アップロードされた。大の大人が「ポポポポーン」と叫ぶという、滑稽とも見苦しいとも取れる動画群であったが、人々はそれを不謹慎とは受け取らなかった。

二週間が経った。各国から支援が続々と寄せられていた。人々は(被災していなかった地域を含む人々は)それを見て「A国は素晴らしい」だの「K国はやっぱりクソ」だの言っていた。その頃、国会ではある法案が審議にかけられていた。アンチコマーシャルメッセージ法案通称AC法案である。この法律では、震災復興を達成したという判断政府が下すまで、企業テレビCM放送禁止規定していた。何故こんな法律が審議されることになったのかはよく分らない。しかイメージダウンを恐れて企業法案に反対できなかったし、当然のことながら猛反対の立場をとるテレビ局各社は盛んにこの法律弊害を訴えたが、震災報道ヘリコプターを使って被災者迷惑をかけたり、衝撃的な映像をまくし立てるように放送し続けたりしたテレビ局視聴者は既に愛想を尽かしていた。結局AC法案は難なく両院を通過し、テレビで映るCMACのものだけになった。

一ヶ月が経った。とある実業家による億単位義援金や、さるスポーツ選手によるツアーの賞金全額寄付宣言世間では話題になっていた。テレビ局スポンサーに働きかけるのに必死だった。自社のCM放送されないのに企業お金を出すなんてことはおかし論理だったが、それを認めたらテレビ局は立ち行かなくなってしまう。結局、「番組内で可能な限りスポンサー商品を紹介する」ということに決まった。出演者スポンサー企業ロゴ付きの服を着ることが常識になったし、番組の中でそれまでの流れとは関係なく唐突商品の紹介が始まることになった。それでもスポンサーから今まで通りの料金を徴収することは叶わず、経費削減の為にギャラの高い大物芸能人は締め出され、金のかからない素人芸人の起用が急速に高まっていった。ネットではAC関連動画の盛り上がりが、最高潮に達していた。

三ヶ月が経った。全く前例のなかった計画停電が行われ、都心優遇ぶりに一部の人々は憤慨していた。結局テレビは何とか放送を続けられていたものの、以前との差は歴然としていた。番組の内容もそうだが、間々に挟まれCMが全てACの為、テレビ自体一種カルト宗教的色彩を帯びていたのであるAC側もCMバリエーションを増やしはしたが、それも焼け石に水と言える程度のものだった。もはや国民ACの名を知らぬものなどいないという有様だったが、多くの国民は良い感情を持っていなかった。余りにもCMが繰り返された為、段々ネットACパロディにする人も減ってきた。

半年が経った。さる地方テレビ局が、番組内で東北地方のお米をセシウム米と表示したことが大変な物議を醸した。ただてさえスポンサーからの金が期待できなくなっているのに、その上この不祥事ではもはやなす術がなかった。結果、番組のみならずテレビ局までもが潰れた。テレビ局が潰れるなんてことは前代未聞だった。この事件の後極度にテレビ局各社は不祥事を恐れるようになり、人々の反感を買いそうな発言ますます避けるようになった。ネットでは、(直接的な関わりはなかったものの)ついにACは局を殺したと言われた。

一年が経った。大震災の模様が改めて各メディアに取り上げられた。問題は未だ山積みであったし、それとごろか原発を中心とした被害は更に拡大していったが、人々はというと大震災のものより、原発は推進すべきだとか廃止すべきだとか、与党を変えるべきだとか変えないべきだとか、そういった話題に興味を持っているらしかった。AC以外のCMが消え失せてしまったことも、もはや当たり前のこととして受け止められつつあり、誰かが思い出したようにACネタにした動画を作るだけだった。

二年が経った。被災者を除くと、人々は既に震災に関する興味を失っていた。時代は変わった。震災後急速に衰えていったテレビに代わってインターネットが主要なメディアと見なされるようになった。人々はテレビを見なくなり、テレビACCMしかやらないことなんてもう誰も気にしていなかった。企業は力を失ったテレビに代わってインターネット上での広告に力を入れるようになった。ユーザーの好みにピンポイントで合わせた商品宣伝から、見るだけでお金が貰える斬新な広告までもが生まれた。それはかつてのテレビCM以上に多彩で、ユニークで、興味深いものだった。テレビなんてものパソコンが使えない情弱だけ見てればいい。そんな声が強くなっていった。

 五年が経った。この年大震災テーマにした映画が公開された。それは大変な好評を博し、歴史に残る名作とまでも言われた。しかし、人々は未だ故郷に戻れぬ仮設住宅暮らしを強いられている被災者がいることを知らなかったし、被災地寄付することなんて思いもよらなかった。震災は感動という名のビジネスの道具となっていた。同じ年、政府によりAC法案の解除が発表された。瀕死テレビ業界はこの宣告に狂喜したが、すぐに期待は裏切られた。なぜなら、AC法はこれより四年後、2020年東京オリンピックの開催と共に解除だということが知らされたからだ。明らかに、国が立ち直ったことを国内外アピールするための政府戦略だった。このころになると、テレビは見てはいけないものとさえ思われるようになり、まだあどけない子どもたちが何かの拍子にテレビを見て、「ポポポポーン」なんて言った日には親から叱られる始末だった。

 震災から九年が経った。遂にテレビCMが復活する時が来たのである。既にテレビは最盛期を思えば哀れになる程衰退しており、CMを復活させたところでかつての威光を取り戻すことが不可能なことは誰の目にも明らかだった。各局はなんとかスポンサーを見つけようとしたが、もはやあえてテレビで自社のCM放送しようと考える企業はいなかった。「もうこの業界は終わりだ」最後希望を打ち砕かれた業界関係者たちは嘆いた。

 そしてその日がやってきた。オリンピックの開催とともに、首相によって震災から復興が全世界に高らかに宣言された。AC法も解除された。人々は56年ぶりの首都でのオリンピック熱狂した。散々興味がないと言っていた人までも試合の経過を見守ったり、見たことのない程人で溢れかえる東京に驚いていたりした。オリンピックは、成功裏に終わった。

 その一方で避難者は七万を下らなかった。福島出身の子供に対する苛めも収まらなかった。東北地方の食に対する信頼も回復しなかった。原発放置されたままだった。しかし、そんなことに心を痛める人はもういなかった。人々は震災被害なんてものは遥か昔に回復したものだと思っていたのだ。

 それから人々が震災のことを忘れるのに時間はかからなかった。いや、震災のことだけじゃない。この九年間で人々はテレビを忘れた。テレビだけじゃない。テレビで嫌というほど繰り返されていたACのCM―かつてはネタにして面白がった、それから先は忌み嫌うものとして見なしたCM。特異な状況であれほど繰り返し放映され、国民全員がこの先忘れることはないだろうとさえ思ったCM。そのCMのことすらも、震災に関する全ての記憶とともに、忘れていたのだ。

私自身の転機になった日

[日記]

私自身の転機になった日はいくつもあるが、2010年代に絞って言えば6つある。


2010年1月

今よりずっと景気の悪い時代に何千万もの印税(両親の書いたもの)を家族が手にするようになる。

この両親に嫉妬するようになり、ギャンブルに足を運ぶようになった。



2011年3月11日

私はもともと車はおろかバイクに対しても抵抗感を抱いていた。嫌々取得したと言う言葉が似合うので、免許取得後も当分はほとんど使い道がなかった。

しかし、この日に起きた大震災交通機関が使い物にならないために何をするにも困っていたときに、高校時代の知人が買い替えでいらなくなった二輪車を譲り受けたが、乗ったところ使い勝手の良さを気に入ったので、以降それを使い続けている。

公共交通信頼性を疑うきっかけになった最初事件がこの大災害ではないだろうか?



2013年9月

私は幼少期から鉄道が好き(正確に言えば小学生時代から)だが、耳と目を疑うような事件があった。言うまでもなく観光列車蔓延である

同時期に北海道では公共交通トラブル社会問題になったこともあり、この年から鉄道とは距離を置くようにしている。



2014年3月

2009年からギャンブルを続けていてそれまで平均で何百万も勝利してきたが、たまたま2億~4億ぐらい当たったのが両親にばれてしまい、お金と代わりに家を追い出される。

現在は1LDKか3LDK格安マンションに一人で暮らしているが、なんだかんだで満足している。



2016年4月

totoやlotoの当選トンズラで家を追われて2年たって憂鬱になった私に追い討ちをかける事件があった。熊本大地震列車脱線した。

この時ニュースで知ったことは、公共交通公共資産でなく企業運営遊園地と化していたという実態だった。

この日以降私はオートバイバスJR公営鉄道飛行機での移動が多くなったほか、私鉄を極端に利用しなくなった。また、鉄道好きを隠し通すようになった。



今は執筆原稿料印税totoやlotoや宝くじお金でなんとか地位を立てているが、正直憂鬱状態だ。

2017-03-10

明日震災特番新海誠が出るぞ!

3・11 7年目の真実[字]

2017年3月11日 (土) ごご 2時00分〜

http://www.tbs.co.jp/tv/20170311_413C.html

2017-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20170305053339

良いところに目を付けましたね

これ多分フジじゃなくてディズニージャパン

本編いじれるのも楽曲仕様できるのもディズニーしかいか

ディズニーファンならディズニージャパン宣伝の酷さを知ってる

今回はフジテレビってことで誤魔化せたけど…もうスタッフ変えたほうが良いよ

3月11日になんでもない日(ハッピーアンバースデー)って呟くセンスはどうにかしてる

2017-03-03

森友アッキー事件の決着は?

何年ぶりかって感じで「政治汚職」的な感じでマスコミお祭り騒ぎをし始めて懐かしい感じがしている。

こうなるとどうやって決着がついたら、この問題収束するのかなぁって思い始める。

長期的に見れば、

 

会計監査院の調査結果が出る

 

ことで決着ということだろうが、メディアお祭り騒ぎはそこまで続かない。途中で必ず収束する機会がある。ここまで騒がれたもの収束させるには、何かしら鬼の首をとる成果を挙げねばならない。

最大の決着は

 

安倍総理の辞任

 

だろうが、そこまで追い込まれることも、追い込める状況に持っていくことも、現状を見ると難しそう。

近々、安倍総理自民党総裁の3期目をするための党則改正を図る自民党大会があるけど、そこで

 

安倍総理が3期目断念

 

なんかを表明したら、それはそれで「責任とった」とメディア収束していくだろうか。でもそんな話を安倍総理がすることもないだろう。

こういう決め手がない中でのお祭り騒ぎとして、思い出すのはヒューザー耐震偽装マンション事件設計士が全部悪かった、なんて結末になったが、販売者ヒューザーもいろいろ疑われて証人喚問までされた。でも結局、今思えば「あれ何だったの?」と笑い話だ。世間は、証人喚問をしたという事実を持って満足し、お祭り騒ぎ収束していったように思う。となると、

 

・籠池氏の参考人招致証人喚問の実現

 

収束ポイントになるかな。でも絶対与党が反対してるから、そういう話にもならないだろう。当面は、

 

小学校の認可の可否

 

が、報道お祭り騒ぎの一旦の収束ポイントとして見越しているのかな。却下されれば非常に現実的な成果として、騒ぎの決着にはピッタリだ。 

ただ、一つ不安なのが、こういう騒ぎの決着には別要因もあるということだ。2011年、当時の菅直人総理在日外国人から献金を受けていたとして、自民党特に安倍氏のようなウルトラナショナリスト議員から追及を受けていた。それが一旦有耶無耶になったのは、3.11

 

・大震災が起きる

 

ということがあったからで、つい先日、福島沖で震度5弱地震があったばかりで、政界スキャンダルの渦中の地震として、3.11の前震と被って見えた。3月11日を前に一抹の不安がよぎった。



http://anond.hatelabo.jp/20170303215414

2017-02-16

例の国有地売却案件に関する私的メモ

流れを追い始めたら面白くなったので、経緯と疑問点をまとめておく。

漏れも色々とあるだろうがご容赦を。

これまでの経緯

*年 *月日 *出来事
1974年 昭和49年度(1974)から平成元年度(1989)にかけ、航空機騒音対策の一環として移転補償による買収
1995年 宅地状態航空写真確認宅地もしくは小規模な業務施設?)
この期間不明
2004年 ※緑化状態航空写真確認
2005年 豊中市野田地区土地区画整理事業により移転補償跡地を集約換地
2009年 年度内 大阪航空局調査により地下に埋設物があることを確認
2011年 11月 土地の一部に基準値を超える鉛、ヒ素土壌汚染確認
大阪航空局より近畿財務局に当該国有地処分依頼
2013年 6月 6月から3か月間、公的な利用要望確認する公募開催
森友学園、小学校新設に向け取得要望
2014年 10月31日 大阪府私学審議会に認可申請書提出
12月18日 大阪府私学審議会において認可審議するも継続審議
認可申請について、「申請内容等において確認すべき点があるため、継続案件とする。臨時審議会で審議する。」
2015年 1月27日 大阪府私学審議会臨時)において付帯条件付きで認可適当答申
本来であれば、申請段階で土地所有または借用、相当程度の確実性を持ったその見込み が必要
答申内容「慎重審議の結果、上記の件について以下の条件を附して認可適当と認める。小学校建設に係る工事請負契約の締結状況、寄付金の受入れ状況、詳細なカリキュラム及び入学志願者の出願状況等、開校に向けた進捗状況を、次回以降の当審議会定例会において報告すること」
※なお、その後の定例会で報告があった形跡は、議事録上無い。
2月10日 当該国有地小学校敷地として処理する事案を国有財産近畿地方審議会で審議
森友学園、学校経営安定まで借地にしたいと申し出
10年間の事業用定期借地契約による時価貸付
10年以内の売買予約による時価売り払いとする
2016年 3月10日 3月31日までの期限を1年伸ばしてほしいとする変更合意書を締結
3月11日 森友学園、近畿財務局に想定以上の深さに埋設物が多いと主張始める
3月14日 近畿財務局大阪航空局に埋設物除去費用積算を指示
3月24日 森友学園、土地を買い取りたいと申し出
3月30日 森友学園、大阪航空局間で、地下3mまでの埋設物及び土壌汚染除去費用の支払いについて合意書を作成
3月31日 取得期限?
4月1日 当初(少なくとも2015年2月10日国有財産近畿地方審議会時点)における開校予定日
大阪府私学審議会で開校予定日の変更について審議された形跡は無い
4月6日 森友学園、埋設物撤去費用として1億3176万円を大阪航空局から受領
4月14日 大阪航空局より埋設物除去費用は8億1900万円と積算し、近畿財務局提示
6月20日 森友学園が当該国有地を1億3400万円で購入、支払いは10年間分割で延納利息1%
9月 豊中市議が契約内容について情報公開請求するも黒塗り
2017年 2月8日 豊中市議らが売却額公表を求め提訴
2月10日 公表だった売却額を一転して開示

国会審議については以下を参照

http://www.shugiintv.go.jp/

https://togetter.com/li/1081605

他の出典は以下の通り。上の表に収めようとしたが、すると投稿できなかった。すまん。

http://kinki.mof.go.jp/content/000115032.pdf

http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/shinngikai/h26012teireikai.html

http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/shinngikai/270127rinjikai.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-16/2017021615_01_1.html

http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1


疑問点


報道も出そろっていないのでまだ予断を許さないが、現時点ではこんな感じ。

森友学園事件 衆院財務金融委員会での宮本岳志議員質疑buuさんによる

森友学園事件 衆院財務金融委員会での宮本岳志議員質疑buuさんによる怒涛の全部書き起こし連ツイ

より、読みやすいようコピペ


財務金融委員会 共産宮本岳志

一定面積以上の国有地処分は、国有財産地方審議会にかけられます。当然、この国有地大阪府豊中市1501番の土地8770㎡を小学校敷地として処理する事案についても、H27年2月10日に開催された国有財産近畿地方審議会で審議をされております

国有地処分にあたっては、売り払いを原則としているにもかかわらず、学校法人森友学園に対して、10年間の事業用定期借地による時価貸付を行うとともに、10年以内の売買予約による時価売り払いを行おうとするもの近畿財務局は、その理由をどう説明しているか?」

理財局長「未利用国有地処分にあたっては、売却が基本。貸付を行うケースは限定されるが、公用、あるいは公共用等の用に供する場合で、貸付財産の買受が確実と見込まれ賃貸借をすることがやむを得ないと認められる場合には、売り払いを前提として貸し付けを行うことも可能

本件は森友学園より、小学校建設等に一時的に多額の資金必要とするため、学校経営が安定するまでの間は貸付により利用したい旨の要望が。従って、事業用の定期借地の最短期間が10であることを踏まえ、買受を前提とした貸付期間10年とする定期借地契約を締結した」

宮本「金が無いので、内部留保が積みあがるまでは、最大10年間借地契約にしてほしい、目途は8年間と言っており、必ず買い取りますからと。当然委員からは『そんな話で経営大丈夫?』『今後10年で私立小学校経営環境はそれほど改善しないと思われるが、いざ売却する段に地価が上がっていて、買い手がその価格では買えませんと言い出すリスクはないのか』『その上で10年経って、定借を延長します、しかさら経営改善する見込みがなくて募集停止になりました、というような最悪の際には、こういう土地は定借の期間を、あるところで打ち切って、国に戻すという流れになるのか?10年後には確実に戻って来るとは言えない』とまで指摘。

これに対し、近畿財務局は『入口では、期日までにキチンと小学校が出来るかどうか、もし出来なければ、事業予定者とは言え、その時点で打ち切りますよ、土地更地にして返して下さいよ、ということを義務づけています』と。この、キチンと期日までに出来なければ打ち切る、土地更地にして返すことを義務づけている、という期日は?」

理財局長「H28-年3月31日

宮本審議会会長さえ『非常に異例な形という印象』と。『いわゆる学校法人として、継続して成立していけるのか、私学審議会の中でチェックして検討しているということだから言葉は悪いが、それを売却する方は信用するしかない』と言い、最終的には付帯条件がついて、認可適当審議会として了と。いわば、私学審議会の認可適当答申を信用して了承した。

森友学園の小学校新設については、2014年10月31日大阪府私学審に認可申請書が提出され、同年12月18日審議会において、その認可について審議されたが、継続審議となった。その理由は、小学校建設計画の明細や生徒数確保の見込み等について根拠資料の追加を求められたから。2015年1月27日臨時審議会が開催され、認可適当答申が。小学校建設にかかる工事請負契約の締結状況、寄付金の受け入れ状況、詳細なカリキュラムおよび、入学志願者の出願状況等、開校に向けた進捗状況を、次回以降の私学審議会定例会於いて報告すること、という付帯条件が付された。

ここに一つの疑問が。森友学園は、2014年10月31日小学校新設の認可申請書を提出したと。その学校用地である豊中国有地の、10年間の事業用定期借地による時価貸付および売買予約による時価売り払いが検討された国有財産近畿地方審議会は、翌2015年2月10日開催。認可申請書は、この国有地の扱いが、近畿地方審議会議論され決まる半年近く前に提出された。文科省に聞く。土地の確保も学校所在地も定まらないような学校の設置認可の申請など、受け付けられるはずがないと思うが。なぜ、ましてや、国有財産地方審議会の前に、条件付きとはいえ、認可適当などという判断がなぜできたのか?」

学部長「私立の小中学校につきましては、都道府県知事が認可権者、この場合は、大阪府知事大阪府基準に基づいて審査を行う。ご指摘の件、大阪府確認をしたところ、設置認可適当との答申を出す際には、申請の段階で、現に土地の所有または借用が行われているか、相当程度の確実性をもって土地の所有または借用できる見込みが求められる、ということ」

宮本「としますと、審議会半年前の時点で、森友学園は、相当程度の確実性をもって、この土地が確保できると述べて申請していたということに。理財局に聞く、近畿財務局は、本件について、審議会にはかる半年も前から、大体確実だという内諾を、森友学園に与えていたのでは?」

理財局長「H27年1月27日大阪府私立学校審議会において、付帯条件を付して認可適当答申を。これ以前に、財務省近畿財務局から大阪府の私学審の関係者に対し、予断をもって森友学園の学校運営の状況等を伝えた事実はございません」

宮本「この土地について、森友学園に貸せるだろうという見通しを伝えたことはないんですね?」

理財局長「そのようなことは、ございません」

宮本理財局は、内諾を完全に否定しました。ということは、森友学園が、大阪府私学審を偽ったことに。文科省、何が認可相当ですか?このような偽りの申請を提出するような学校法人は、答申に付された付帯条件に基づいて、厳格に審査しなければ。厳格に審査しますね?」

学部長「大阪府確認しましたところ、土地の買受ないしは借用を予定している相手方は国であり、森友学園が近畿財務局に対し、国有財産の取得用法申請を行っている事実確認されたこと等を踏まえ、こうした判断をしたと」

宮本「国が安定した存在であることは、そうでしょうが、その国、理財局近畿地方財務局は、近畿地方審議会の前に、その土地が森友学園によって活用できるという見通しを与えていないということですから、これはおかしいのでは?」

学部長「基本的に、相当程度確実性があるかどうかということで。大阪府におきましては、状況を勘案し、判断したと。大阪府権限責任において判断されること。私どもが代わってご説明できる立場にない」

宮本「相当程度確実ではないんですね。財務局否定しているのですから大阪府にもお伝え頂きたい。

2015年2月10日近畿地方審議会で、10年間の貸付けで、本当に10年以内に買えるようになるのかと危惧された森友学園が、打って変わって1年後の6月20日、貸付け1年目にこの土地を買い入れたのだから不思議に思うのは当然。しかもその額、わずか1億3400万円。ほぼ同規模の、隣接した国有地を、豊中市公園用地として売却した際の、14億2300万円の1/10以下という極めて異常な売却額。理財局に聞きますが、国有地処分は、当然適正な価格で売却しなければならないはず、なぜ、このような非常識価格で売却したのか」

理財局長「豊中市公園は、キチンと鑑定評価に基づいて時価で売却。森友学園に対しても、更地不動産鑑定価格、9億5600万円から、その時点で借地契約地に見つかりました新たな埋設物がございまして、その埋設物を撤去する費用見積もりまして、その撤去費用差し引いた、まさに土地の時価で売却」

宮本「適切ならこんな大問題にはならない。朝日記事によると、撤去費を8億1900万円とした根拠については、財務省は明らかにしていないと。しかし、理財局は私に対して、この算定は、国土交通省大阪航空局が行ったものであることを明らかにした。航空局は、地下埋設物撤去処理処分費用の算定方法と題したペーパーを提出。このペーパーによると、地下埋蔵物の対象面積は?撤去する深さは、基礎杭が打たれる箇所と、それ以外で、それぞれ何メートル?」

航空局次長大阪航空局で、近畿財務局の依頼を受け、見積もりを行い、対象面積は約5190平米、基礎杭が打たれる箇所の深さは9.9m、基礎杭以外の箇所は3.8mと設定」

宮本大阪航空局は既に2009年度の調査で、この土地の地下に埋設物が存在すること、また2011年11月調査では、土地の一部に基準値を超える鉛やヒ素などの土壌汚染があることを認識。だから大阪航空局は、まだ土地の貸付契約段階だった昨年の3月30日学校法人森友学園と合意書を作成し、地下3mまでの埋設物の除去費用土壌汚染除去費用として、昨年4月6日を支払時期として、既に総額1億3176万円を支払っている。国交省、このうち、土壌汚染除去費用はいくらで、地下3mまでの埋蔵物の撤去費用はいくら?」

航空局次長「内訳、埋設物対策分が約8632万円、土壌汚染対策分が約4543万円」

宮本6月20日売買契約以前に、既に森友学園は国から1億3000万円余りを受け取り。そうなると一層不可解なのは売買契約時の、8億1900万円という積算。地下3mまでの埋蔵物の撤去費用が、わずか8600万円。なのに、基礎杭が打たれる場所以外は、あとわずか80センチ掘り下げるのに、8億1900万円かかるという見積もり。こんな奇妙な積算は無いと思うが、なぜ10倍になるのか」

航空局次長「ご指摘のコンクリートガラ等の埋設物および土壌汚染の除去費1億3176万円と、地下埋設物撤去費用8億1974万円は、内容が異なるため、一概には比較できない。工事積算基準等に基づき適正な算定を行っている」

宮本「何が適正ですか?3m撤去に8600万円、あとわずか80cm掘り進めるのに8億円もかかるわけがない。その証拠に、朝日記事では、森友学園の籠池理事長はあけすけに、ゴミ撤去にかかった費用は1億円くらいと語っている。埋蔵物の撤去費用を8億1900万円と積算し、国民財産わずか1億3000万円あまりで売って。買った側は1億円で片付いたと。本来なら8億5600万円で売却しなければならなかったはずを、7億円以上も安く。これで問題ないんですか?」

理財局長「朝日新聞記事見出しゴミ撤去1億円』この報道につきまして森友学園側から、この報道機関記者に対し、口頭で事実誤認である旨を明確に伝え、記事修正を依頼したと。撤去費用基準に基づき適正に算定されたもの

宮本「1億円かどうかは分からないが。国民は納得しない。航空局近畿財務局より、森友学園から3m以上の深部にも、なお埋蔵物が存在する旨を告げられて、地下埋蔵物の処理および撤去費用を算定してくれと申し出があったのはいつ?そしてそれに対し、8億1900万円あまりと算定結果を通知したのはいつ?」

航空局次長「H28年3月14日近畿財務局から連絡がございました。費用見積もり4月14日近畿財務局に結果を通知」

宮本3月11日森友学園から近畿財務局に、想定以上の深さに埋蔵物があると報告すると、3日後には近畿財務局大阪航空局撤去処理費用の算定を依頼、3月24日には、8年間ほどは買い取れなかったはずの森友学園が、近畿財務局土地を買い取りたいと申し出た。3月30日には、土壌汚染の除去等費用1億3000万円余を森友学園に支払う合意書が交わされ、4月6日には、大阪航空局より支払われた。4月14日には、撤去費用8億1900万円という過大な見積もりが示され、それに基づく不動産鑑定が行われ、6月20日には、1億3000万円余で土地が売却された。これは2016年3月31日、つまり国有財産近畿地方審議会議論が噴出し、キチンと期日までに出来なければ打ち切る、土地更地にして返すことを義務付けていると表明した期日。この期日を前に森友学園が買い取れるように便宜を図った?」

理財局長「3月30日について、森友学園からその以前に申し込みがあり、土砂が流れた、資材が高騰している等で、期限を1年延ばしてほしいという申し込みがあり、その変更合意書は既に3月10日に締結。なぜ買い取ったかという話は、買受特約を付した有償貸付契約10年以内なら、どのタイミングで買いとるかは森友学園の経営判断有償貸付の間にまさに学校建設を始め、その時に、今まで知っていたゴミとは別に、新たに地中深くに埋設物が発見され撤去する必要が生じ、さら小学校の開校予定時期が約1年後に迫る中、国が撤去工事対応するとなれば、入札など手続き一定時間を要し、さら土地の貸付契約の中で、埋設物の対策をするといった時に、仮に土地の利用計画の変更などがあれば、さらに国から承認手続きが要り時間がかかる、開校予定を考え、まさに早期に学校を整備し開校するため、自ら土地を購入し埋設物の撤去および建設工事実施し開校予定に間に合わせるようにしたと承知

宮本「1年前の地方審議会の段階では、8年目途、10年でも難しいと言っていたのに、突如として経営環境が変わった、本当に1億3000万円で買い取って、それ以外に8億円かけて撤去するならはなから9億5000万の金を持っていた。それなら、元からこんな話にならない。大体国は、4月6日に地下3mまでの埋設物撤去土壌汚染除去費用として、1億3176万円を支払い済、その上さらに、6月20日の売買で、埋蔵物の撤去費用を8億1900万円と見積もり控除してやったとしたら、合計9億5000万円の支出。この土地は、国にとってタダで手放したことになりませんか?」

理財局長「土地を国が売却するというのは、不動産鑑定評価に基づき、時価で。更地価格から、様々な控除をしたのが時価。ご指摘の値段は当たらない」

宮本「この国有財産売買契約書を読んで驚いた。そもそも森友学園は、その1億3400万円さえ、国に全額、即座に払っておりません。頭金2787万円を即納した後は、10年間分割払い、毎年1100万円余りを納めればいい契約。延納利息はわずか1%、学校法人に対して、このような延納を認めた事例は、近畿財務局で、直近の3年間にさかのぼってもゼロだと確認しているが、理財局、直近の3年間で、全国で一つでもありましたか?」

理財局長「まず延納の話ですが、基本的に~国有財産特別措置法で、~分割払いが認められ~こういう分割払いは一般的に行われている。学校法人に対しては、この3年間ではない」

宮本大臣、こんな不明朗な国有財産処分を、許しておいてよいとお考えですか?」

麻生地方審議会において、十分な審議を頂いた上で、処分して頂いたもの承知法令に基づいて適正な処分が行われたのだろうとしか、今の段階では答弁のしようがない」

宮本「この結果は地方審議会に報告されておりません。徹底的調査を」

2016-08-01

シン・ゴジラ」に一般市民が出てこないわけ

みなさん、もう「シン・ゴジラ」は見ました?自分は「島本和彦氏の敗北宣言」(http://togetter.com/li/1006140)を知って、興味がわいたので今日見てきました。


結果、自分としては大変おもしろかったです。傑作だと思います


しかしながら、見る人を選ぶ映画のようで、例えばYahoo!映画での評価(http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9/354182/review/)は1と5が目立つ結果となっています。その中でこの映画欠点として言われている理由ひとつに「一般市民登場人物がいなくて感情移入が出来ない」というものがあります


確かに、この映画の中では一般市民群衆として描かれるだけで、主要人物としてはもちろんサブキャラとしても出てきません。出てくるのは政治家官僚自衛隊員ぐらいです。庵野監督がどういう意図でこういう構成としたのかは知る由もありませんが、ひとつ可能性を思いついたので書いておきます


みなさん2011年3月11日に起こったことと、それに続く数日のことはまだ覚えていらっしゃるでしょう。


この映画の中の一般市民はその時の私たちです。


津波に町が呑みこまれたり、原発屋根が吹き飛んだり、放射性物質の飛散状況を気にしたり、そのくせ月曜日には会社学校普通に通っていた私たちです。知らないことな映画スクリーン上で俳優が演じて見せることに意味があるでしょうが、見る人が既にそのような体験をしているのなら、不必要ということではないでしょうか。


そういう意味では、実に日本人に向けた映画だということが出来ると思います

2016-05-07

運動会午前中で終わりだってよ。

運動会午前中で終わりなんだってゴールデンウィーク実家に帰ってきたら、そういう話を聞いた。



それもこれも、あのときから2011年3月11日



街には、放射能測定器が溢れてる。

僕が子供の頃に遊んだ公園小学校の校庭。駅前広場

いつか漫画で見た世界みたい。



天気予報と共に報じられる、各地の放射能測定値。

まさかこんな未来がくるとはね。



僕が子供のころに遊んだ広場も、河原も、昔とはもう同じではない。

常に赤い光が数値を映し出してる。



わずかばかりの漏れでも大騒ぎになって、近くの小学生住民はみんな避難して。

でも今はそのニュースの数値がかすむぐらいの世界に住んでる。

安全」の基準が変わったんだ。僕たちは安全になった。

これで僕たちは安全だ。やったね。




運動会午前中で終わりだってよ。




原発による事故が、どれだけここの文化を壊したことか。

東電黒字なのは、十分な賠償をしてないからじゃないの。



いやいや、賠償はきっちりしたよ。

ただ自主的学校運動会を午前中で終わらせてるだけで、午後までやればいいじゃない?




もう涙しか出ない。

取り戻したくても取り戻せない世界がある。



まだ何も終わってはいない。



僕たちが居るのは、最終の場所が決まっていない仮処分所の世界

2016-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20160417170053

ところで、魔女である筆者が入手した極秘情報によると、どうも今回の地震は「自然地震ではなかった可能性が高い」という。なんと、熊本地震には秘密結社イルミナティが起こすとされる「人工地震」に見られる特長がいくつも備わっていたようなのだ

 まず、熊本地震震源の深さが地中10キロと極めて浅い。その後も、ほぼすべての余震が深さ10キロ前後で発生している。陰謀論上、現代技術をもってすれば人類は地中を10キロまで掘り下げることができるため、ベクテル社をはじめとするユダヤイルミナティ系列建設会社が掘削作業を担い、核爆弾を仕掛けたというのだ。

 さらに、人工地震である証拠として、今回強い揺れに襲われた地域の人々の間では、数日前から異様なプラズマが目撃されていたそうだ。ここ数日、電磁波が通常よりも多く発生しており、電磁波過敏症の人は体調が悪化したとの報告もある。

 そしてもうひとつ熊本地震が起きた2016年4月14日というタイミングに注目してほしい。イルミナティが人工的に地震を起こす場合、月日を足し合わせるなどして、18になるタイミングを好む。18は、6を3つ足し合わせた数である。この“6の3並び”、すなわち「666」とは、イルミナティが崇拝する悪魔聖書に登場するする「獣」)を象徴する数字なのだ

大事件・大災害と恐怖の数字「18」

東日本大震災2011年3月11日

2+0+1+1+3+11=18

阪神・淡路大震災1995年1月17日

1+17=18

パキスタン地震2005年10月8日

10+8=18

青海地震2010年4月14日

4+14=18

鹿児島県北西部地震1997年5月13日

5+13=18

大分県西部地震2006年6月12日

6+12=18

静岡県東部地震2011年3月15日

3+15=18

どう考えても人工地震だろう。。

2016-03-29

09年あたりからTwitterをしているヲタクだが

始めたころはライトな隠れヲタクだった。

読んでいたブログの人が始めたのがきっかけで、呟き始めた。

その頃からある「ジャンル」に嵌まり、そのことばかり呟くようになった。

そのジャンルは中々ファン層の広いもので、ヲタク同士よく交流した。そのジャンルの大体のヲタクアカウントを把握していたかもしれない。

当時の利用者は今のようにSNSとして繋がるためのものではなく、はてブ感覚でリプしたり、読者になる感覚フォローしていた。

また公式トレンドよりも「ついっぷる」のほうの「HOTワード」が主流で、なにかがあると直ぐソコに表示されていた。

大体○○ヲタク関連の呟きだった。

これを書いている時は「ハイジャック」などがトレンドにあがっているが、当時はそんな政治的社会的ものよりもアニメキャラアイドル名前が常に並んでいたものだ…と認識している。



その頃からツイッターメディアにとりあげられはじめ、急速に拡大をしていった。芸能人がそこに目をつけてどんどん人が増えていった。

しかしその前に、つぶやきシローツイッター界のアイドルだった時期が確かにあったはずだ。

まとも?な公式アカウントといえばNHKPRくらいだったものだ(中の人も変わってしまわれた)。

ツイート規制による一人複数アカウント時代非公式RTはやめてください議論腐女子は鍵かけろ議論。懐かしいものだ。

クラスタという言葉最初からあったものではない。どこから来たのだろう、いまだに理解できない言葉だ。

当時は非公式RTで大体の会話がなされていたので「公式RTってなんなの?」という議論が各所であがっていた。

腹立たしいのはツイッター公式仕様の変化だ。規制からはじまったが、API制限とか無かったのに。

その制限のせいで色んな非公式ツイッタークライアントが終了してしまった。

とても便利だったのに、公式が潰していったのだ。Twitter利用者減退の話を聞くたびに、変な仕様変更をするからだと嘆く。早くハートを星に戻してくれ。



何もかも変わったのは2011年3月11日からだった。

あのときTwitterを始めとするSNSけが通じた。それは確かに人類としては生きるための発見であり、確かに助かった人も居たのだと思う。

しかしそこから利用者が爆発的に増えた。リプライの仕方すらわからないやつが入ってきた。

その人たちはネットに疎かった。Twitterを毛嫌いしている層は当初から確かに居たが、バカッターと呼ばれだしたのはこの辺りではないだろうか。

ヲタクだけの世界は壊された。Twitterが誰でも気軽に始められるものになってしまった。



抗えない世界の情勢。

そんな中でヲタクをしていた「あるジャンル」に確実に人気が付き始めていた。

最初異変に気付いたのは、「あるジャンル」の「現場」でツイッターアカウントを教えたときだ。

「あ、有名な!本当ですか?」と言われたのだ。

有名…?はて?

もう最近では毎度のことで、疲れてしまった。

特にから「あるジャンル」を応援していたわけでも無い認識だったのだが、この世界はいつの間にか「昔から居る人」「原住民」になり、この世界のそのジャンルでは「ちょっとした有名人」になってしまっていたのだ。

個人的には全く面白い呟きをしているわけでは無い。

でも09年あたりから始めたファン同士で呟きのコミュニティ構成されてしまっているので、自分が会話する相手も「ちょっとした有名人」になっていたりするのだ。

ちょっとした有名人」が「ちょっとした有名人」をフォロワーに紹介することで、いくらアカウントを変えたって、フォロワーを整理したって、直ぐに多数のフォロワーが「隠れヲタク」の呟きを監視しだす世界ができてしまっていた。

昔はそれでも良いと思っていた。フォロワーは読者だったから。

でも今の世界は違う。すぐお友達になりたがる。「フォロー挨拶」「フォローから失礼します」というものが出来たのはいからだろうか。そんなものなかった。挨拶はいらん。

有名になりたいわけでは無かった。

鍵をかけようかとも思ったけど、今更鍵をかけたくない、と思うくらいにはツイッター歴が長すぎる故の頑固に成長していた。



正直鬱陶しい。

なのでここ3年くらい新しいジャンルに嵌まっているのだが、そのことをフォロワーにひた隠しにしている。

アカウントだってジャンルで切り離して作った。自らの中でコミュニティを分裂させた。

隠れヲタクが更に深い隠れヲタクになった。隠れて隠れてもう居場所が無いんじゃないかと時々つらくなる。

しかしそうしているからこそ、そっちのジャンル世界では常に平和だ。

ちょっとしたどうでもいい呟きが、無駄RTされ知らない世界に広がっていく恐怖に怯えることは無い。

アカウント誤爆をしたとき悪寒が走るけれど。



で、今まで書いたことは自分対処していく問題のような気もしている。

はやくTwitterに代わるSNSができて、みんなそっちに行かないだろうか。LINEは良い線を行っているのだが…。そしてまたヲタクだけの世界にもどってほしい。

そんなことを夢見がちに願う中で、問題が発生した。



最近新たなジャンルを好きになった。熱しにくく冷めにくいほうなので、熱したものはそれを含めて上記にでた3つだけだし、3つとも現在進行形ヲタクをやっている。

困るのは時間と金くらいかと思っていた。

しか最近ブログが書きたくなった。別のサービスではなく、はてなブログで書きたくなった。

ただし私は既にブログを3つ持っている(最初ジャンルに2つ。表と裏的なやつ。あと3年くらいのジャンルに1つ)。

はてなは、アカウントの切り替えが、とても面倒だ!!

いちいち設定画面に入らなくてはならない!

ツイッターはその辺わりと切り替えやすく出来ている。

あと1つ増えたらまた面倒そうだ…。ブックマークするたびにブックマークアカウントに変更しにいくのだ。もう疲れてしまう。



アカウント切り替えの面倒さに脱落して全て統合して、隠れヲタク化をやめてしまうか。

それともはてなブログアカウント切り替えが楽になるのか。

どちらが早いんだろう。



そんなことを考えながら、私も今日はどうでもいい呟きを発信するのでした。

2016-03-14

ニートをやっているいとこのヒロシへの手紙

週末、法事があって親戚が一同に会したのだが、大学中退ニート現39歳のいとこが顔を出していなかった。

大して筋の近い親戚の法事でもなく、参加してないこと自体には何の問題もない。親戚が集まる会なんてのは、子供や孫自慢大会になったり、もう何度もリピート放送済の昔の恥ずかしい話を聞かされたりで、うっとおしいものでもあるし。



自分は自慢大会はどうも気が乗らないから、昔の恥ずかしい話のリピート放送の方に参加してたのだが、その流れでニートのいとこの話になった。

まずいなと思って話を変えようとしたが無理で、そういえばあの子(ニート37歳)は今どうしてるの?と誰かがニート両親に聞いた。

母親は「先週まで1か月間、派遣仕事してたんだけど、今はまた家にいるのよ。私の家事も手伝ってくれてありがたいわ」と答えた。私は、39歳ニートはむしろ家事をもっぱらに請け負うぐらいでちょうどいいのではとも思いながら聞いていたが、母親にとっては部屋にこもってネット三昧よりはずっと良いと考えているらしかった。

いとこはかれこれもう10年ぐらい、そうやって派遣をたまにやったり、紹介予定派遣で予定外だったり、資格勉強をすると言っては学費を入れた学校に数回しか通わなかったりして、日々を暮らしている。いとこの家には家業があるが、両親はもう70を超える年齢で、いとこが継ぐ気配もないので店を畳んだ。



母親が「大阪とか博多とかってどうなのかしら」と私に聞いてきた。なぜ?と聞いたら、ニート39歳を行かせてみたいと言う。

まれて育った街(首都圏)の自宅にずっといるよりも良いのではないか。空気も良いだろうしと。いや、大阪博多環境的にはこの辺と変わらない都会だよ、博多ちょっと前に仕事で行ったが黄砂が大変らしいし。それにそもそも伝手も知り合いもなく、その場所でやりたいことがあるわけでもないのに、突然ひとりで別の街にいったところでせいぜい物見遊山にしかならないだろう。どうせ空気のいいところで、と言うのなら、いっそのこと東北被災地でまだ募集してるボランティアでもしてくればいいのに、と答えた。



すると母親は、「あの子東北には行かないと思うわ。インターネットで色々調べていて、危ないからって…」「私はこの間、被災地を見てこなくてはと思って青森に行ったんだけどね…」と言う。

もちろん、青森被害も深刻ではあったが、正直、震災から5年経つ時期に「被災地を見たい」という目的で行くにはそれほど相応しくはないのではと思った。青森食べ物も酒も旨いし、今だとまだ寒いだろうが、私も一昨年の夏、念願の種差海岸の馬を見にいって、観光で訪れるには本当に良い場所だ。温泉共同浴場がいくつかあってそれを回ったのも楽しかった。単純に観光で行ったんなら、そうですか、楽しかったでしょう、良かったね、と言って終わる話だ。

自分は、先週は、ボランティア関係で知り合った福島県のある町に住む友人のところに、仙台への出張の帰りに、会社にお願いして顔を出してきた。

3月11日には色んな行事があったりして落ち着かないからと、その前においでとご招待をいただいたのだ。ちょっと時間しかなかったのだが、お邪魔して、地物の野菜で漬けたという旨い漬物山盛りでお茶っ子に混じらせてもらって、懐かしい話をして旧交を温めてきたところだった。



いとこは定職にはついていないが、たまに派遣仕事をしたり時には定職につく努力を始めたりするが、何をやってもとにかく長続きがしない。大学も、資格試験勉強もそうだったが、辞めてきてしまった仕事もいくつもある。

いとこは、父親独善的成り上がり母親過保護という、ある種典型的な両親の元で育っている。実家に金がないわけでもないので更に完全にスポイルされている状態のように、外から見た限りでは見える。

一方で、いとこの家庭には、ただ耐えるにはあまりにも辛い家庭内事情もあり、外から見ただけで判断はできない、とも思うので、今までもこれから特に、直接に話をしたり助言をしたりすることもないだろうと思っている。そもそも望まれてもいない大きなお世話おせっかいだろう。

ただ、いとこは、いかにもニートらしいインターネットライフを送っているようなので、ひょっとしたらこ増田を見ることが、場合によってはあるかもしれない。



から、ひょっとしたら目にすることもあるかもしれないという希望をもって記すが、とりあえずいったん実家を出ろ。別に飛行機距離の街に行く必要なんてないし、どこか別の街で働きたいならそれだっていい。

残念ながら、お前の親は、父親母親も、お前を一人前にするための能力を持たない。お前は豊かな才能と愛嬌のある如才なさがあり賢い頭脳も持っている。世間で十分通用する力も本当は持っている。それは私が請け負うし、私の家族もみな同意見だ。ずっと前から私たちはお前のことを気にかけて心配しているんだよ。

あの二人は、お前にとっては大切な親だが、他人から見たら、ただお前をスポイルするだけのモンスターだ。お前と兄を比べて配慮のない態度をとったり言ったかと思えば、成長したい子供を抑圧するような、モ世間知らずのモンスターになってしまっている。

彼らがお前のことを愛しているのは間違いないが、その愛情の示し方には問題がある。人はいだって正しいことをするとは限らない。親であったとしても間違ってしまうことはある。

お前の親が、お前を一人前にするための方法を間違ってしまっていることはアンラッキーではあるが、今からでも取り返しのつかないことでもないし、そのぐらいのアンラッキーなんて誰だって持っている。現に私の家だってお前から見ればかなりアンラッキーに見えるだろう。何しろ両親ともに早死にした。

から、一度自分の力と自分だけの責任自由を持って、家を出て生活してみないか。1、2年やってみて、あまりに辛くてとか貧乏で生きていけそうもなくても大丈夫。その時は実家に戻ったっていいんだから特にお前に甘い母親が両手をあげて歓迎してくれるはずだ。逆に言えば、親はもう年なんだから、うまくいかなかったら戻ればいいとカジュアル独立するのはタイミング的にはラストチャンスだ。

ひょっとしたらお前は、気弱な暴君である父親と二人きりにされる母親を気にかけているのかもしれない。お前は優しい子だからありうる話だ。でも、お前の母親は、他人からみれば随分図太いところもある人だから大丈夫だよ。心配なら、週に一度ぐらい電話してやるとか、月に一度ぐらいは実家に顔を見せればいい。母親の話を聞いてやる、母親自分の近況を報告するだけでも、ずいぶん親孝行になるんだよ。



亡くなった私の父は、意識が薄れてきて息を引き取る2、3日前にも、お前のことを本当に気にかけていたんだよ。あの子は本当に可哀想な子や、よく気の付くいい子やし頭も良い、押し出しもある。なのに、がんばれない。兄のこともあの子が全て背負わされている。

無関心に分かったふりをしてただ甘やかすだけの母親が、あの子から色々な人と交わり闇や光や泥を見ることの楽しさをスポイルしている。知識が実体験に結びつき血肉となり成果が上げられた時の喜び、働くということの金以外の本当の実りを教えてあげられない父親が、あの子未来絶望を見せる。そう言っていたんだよ。

2016-03-12

痛いニュース転載された増田まとめ

増田痛いニュースに取り上げられたのは異常事態だという声が増田内であったので調べてみた。



2008年08月20日

痛いニュース(ノ∀`) : 「年収260万円」と言ったら彼女の両親に馬鹿にされた男性…ネットで話題に - ライブドアブログ

 →元記事憂鬱だ

2013年10月25日

痛いニュース(ノ∀`) : 40代独身「無理をしてでも子供は作れ。人生のパートナーを見つけろ。40代から本当の地獄が始まるぞ」 - ライブドアブログ

 →元記事40代独身の会社員です

2013年11月14日

痛いニュース(ノ∀`) : アグネス一派がひろゆきに反論 「日本ユニセフはまっとうな運営してる。中抜き(31億円)は妥当」 - ライブドアブログ

 →元記事ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか

2014年02月07日】

痛いニュース(ノ∀`) : コンビニ店員にムカついた話。5000円札を両替しようと思ったら、「うち、両替やってないんで。」 - ライブドアブログ

 →元記事コンビニ店員に腹立った話

2014年09月21日

痛いニュース(ノ∀`) : ニート株式会社、倒産間近? 「ニート達の能力が低すぎて、取引先企業の仕事を請けても失敗する」 - ライブドアブログ

 →元記事魚拓):ニート株式会社の取締役だけど質問ある?

2016年03月11日

痛いニュース(ノ∀`) : 自転車乗りの「夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ」という主張に賛否両論 - ライブドアブログ

 →元記事夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ




ざっと調べて見るとこれくらいあった。

ちゃんと元記事URLが貼ってあり出典が示されてる奴だけなので、出典が無いけど増田から取り上げられた奴もあるのかも。

というか、元々まとめサイト2chをまとめてるわけだから2ch増田記事話題になったって言う方が正しいね

2016-03-11

@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, etc...と小西寛子さんの騒動について

インターネットストーカーを個人で嗜む声優好きの増田です。

今日は長年ウォッチしていた案件がここ数日一気に進展した&バズった(http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2016/03/post-5973.html)

ので、その解説をしたく増田に初投稿します。

なお、この文章は全て増田の個人研究に基づくものです。真偽は読者の皆さんが判断してください。

長い文章を読みたくない人向けのまとめ

小西寛子さんおよび所属事務所刑事告訴したとされる「アニメライター」は、十分な状況証拠の下、@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, およびそのサブアカウント群を保持している人物であると考えられる。


この文章構成

まず本論を述べる前に@animeseiyu等のアカウントについての事前知識を紹介し、これらが同一アカウントであることの根拠を示す。

次に、Wikipedia小西寛子ページにおける揉め事存在を示し、このプレイヤー一角id:zeroesらが存在することを示す。

補足情報として、id:zeroes複数アカウントを使って小西寛子に関するネガティブ情報拡散していたことを示す。

最後に、@animeseiyuの余罪へのポインタを示し、増田のお願いを示す。

@animeseiyuについて

声優好きなら一度は

https://twitter.com/animeseiyu

というアカウントを見たことがあるだろう。

特定企業メディアに属さないが、アニメ声優についての話題比較的素早く共有するニュースアカウントといったところだ。



一見便利存在だが、定期的にamazonアフィリエイトリンクを共有しており、要するにまとめブログTwitterである

執筆時点の直近の例:https://twitter.com/animeseiyu/status/708140651196493825 )

リンクを踏めば分かることだがamazonアフィリエイトIDはzeroes-22である



また、頻繁に共有するmocaというニュースサイトリンクにもアフィリエイトIDが埋め込まれており、このIDもzeroesである

比較最近言及された例:https://twitter.com/airbe/status/700178963620982784



そして、これは古い声優オタクなら知っている有名な事実だが、@animeseiyuというアカウント自体がそもそも、声優系のニュースサイトであった「魂は永遠に彷徨う」が母体である

以前は明示されていたが、今はその名残を発見することしかできない。

http://twitpic.com/photos/animeseiyu



「魂は永遠に彷徨う」もまたアフィリエイトリンクを含むまとめサイトであった。



ここまでは別に嫌儲をこじらせてなければ眉は潜めてもそんなもんかという話だが、このアカウント中の人(たち?)の所業を明らかにする、というのがこの記事目的である

@tamatowa/id:zeroesについて

そもそもこの二つのアカウントが同一である、ということも以前は公開情報だった(はてダへのリンクtwitterのbioにあった)のだが、今では検索結果などを見ないと初見さんは納得しないだろう。

https://twitter.com/search?q=zeroes%20tamatowa&src=typd

明記していないだけで隠しているというような話でもない。



id:zeroesはてなダイアリーが「たまとわ」であること、@animeseiyuの前身「魂は永遠に彷徨う」から筆頭リンクとしてこのはてなダイアリーが挙げられていたこ

https://web.archive.org/web/20070118042634/http://tamatowa.blog84.fc2.com/

から、これらが状況証拠的に同一人物であることは納得していただけると思う。



ちなみに@animeseiyuについての@tamatowaさんのコメントはこちら。

https://twitter.com/tamatowa/status/471463663648243713

はてなにおけるid:zeroesのサブ垢群

以下のアカウント増田id:zeroesのサブ垢だと疑っているものの一覧である

id:tamatowa

id:zeroesx

id:seiyublog

id:nabatame

id:hanazawakana

id:musicrayn

id:kidoibuki

id:seiyutube

いくつかのアカウントはてダはてなアンテナ(!)のトップページに貼ってあるアフィリンクを見れば確認できる。

いくつかのアカウントについてはトリッキーだが、

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tamatowa/status/438253485897678849

のように、自身発言twitterはてダ)に対するはてブスパム行為を小規模ながら行っており、そこから発見することが出来る。

また、声優声優事務所名前をそのままIDにするという傾向があることを覚えておいていただきたい。

おそらくサブアカウント確認できていないだけで他にも無数にあるはずだ。



ちなみにはてな規約によればはてなにおいてはサブアカウント機能を用いて取得できる4アカウント以上のサブアカウント作成禁止されている。

http://www.hatena.ne.jp/help/account

はいえ私もこの増田普段使っているアカウントとは紐づかないアカウントで書いているので人のことは言えないが。

@animeseiyuがつぶやくURLについて

この人物がサブ垢作成に余念がないということをご理解いただいた上で、次に紹介したいのはこの点。

公式サイト企業メディアサイトでもないURLで、@animeseiyuがつぶやくURLは、@animeseiyu自身が作ったアカウントによって作成されたページであることが多い。



例を見よう。

https://twitter.com/animeseiyu/status/707933177092775936

頻繁に呟かれるnaverまとめアカウントの「アニメ出演声優リスト(随時更新中)」だが、作成者idはzeroesだ。naverまとめにはアフィリエイトプログラムがある。



他にもtogetterリンク比較的良く投稿されるが、これも@animeseiyuアカウントや@tamatowaによるまとめが多く含まれる。

いくつか関係なさそうなアカウントによるtogetterもあるが、多くのまとめは何故か初共有postが@animeseiyuからであったり、まとめたアカウントが妙なbotであったりなど、不審な点が多い。



ここらへんまでが下ごしらえである。長過ぎるとつらいので本題に移ろう。

Wikipedia小西寛子記事編集における揉め事

今回の小西寛子サイドの説明

http://www.acousticguitar.live/?page_id=175

に何度も登場するように、小西サイドが言うところの「誹謗中傷」の舞台の一つになっているのはWikipedia上での揉め事である

幸いWikipedia増田魚拓を取らなくても全てを保存してくれているので、ここを足がかりにする。



まずはWikipedia編集履歴確認しよう。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90&action=history

「Officesquirrel LLC」なるアカウント小西寛子所属事務所を名乗るアカウントである確認する手段は実のところないが、派手な揉め事に発展しているのに公式HPを名乗るページで否定していない以上、少なくとも今現在公式HP運営している母体と同一と考えていいだろう。

「Otoame」というアカウントが頻繁に「Officesquirrel LLC」の書き込み差し戻していることが分かるだろう。



この揉め事については差分をじっくり見てもらって各自判断してもらう他ないが、Wikipediaにおける編集方針として本人による書き込み自粛するよう求めている以上、「Officesquirrel LLC」の編集差し戻される可能性はあると言えるだろう。

しかし、「Otoame」は書き込み内容を熟慮することなく一様に差し戻したりしている(公式ブログ移転したという情報差しさなくてもいいのでは?)。暇な人間過去に遡ってみればよいが、「Otoame」の編集客観的というよりはやや反・小西寛子寄りに偏った印象が見受けられる。



さて、ここからが肝心な点である

「Otoame」のアカウント現在無期限ブロックされている。何故だろうか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Ks_aka_98

ブロックした管理者投稿記録を見ると良い。

「Otoame」「Zeroes」「Perfectdespair」の3アカウント2016年3月11日 (金) 04:02 に一斉に「WP:ILLEGIT」を理由ブロックされている。

WP:ILLEGIT」は「副アカウント不適切使用(多重アカウント使用禁止される行為)」を意味する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%A4%9A%E9%87%8D%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88#ILLEGIT

これは推測だが、「何らかの理由で」これらアカウントの一部又は全部のIP情報を調べる必要があり、結果として副アカウントが発覚してBANされたのであろう。



余談だが、「Otoame」は「Musicrayn」の事実上転生垢である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Musicrayn

不適切利用者名」を理由2014年12月25日 (木) 15:44にブロックされ、その直後作られたのが「Otoame」(=”音雨”=”music rain”=”ミュージックレイン”)である

Musicrayn」も小西寛子記事執拗に関わっている。



Musicrayn」「Zeroes」は花澤香菜などの声優記事に加えてアメコミ映画トピックへの編集が多く、id:zeroesの興味と大きく重なっている。

状況証拠としては同一人物として扱うに十分と考えるが、断定はできない。

ちなみに増田は「Perfectdespair」には全然気が付かなかった。


http://anond.hatelabo.jp/20160311232728(続)

あの日のうんこ

2011年3月11日14時46分。その時、自分トイレにいた。大のほうだった。

その日は午前中のリリース判定で4か月以上かけた担当案件承認されたばかり。開放感でいっぱいで、ゆっくり昼食を取ってまったり気分の昼下がりだった。

昼食後にもよおすいつもの習慣に沿って、トイレに入った。


進捗が半分を超えたタイミングで、カタカタという揺れに気づいた。ああ地震かー最近多いな、と思っていたら揺れは収まるどころか持続し、さらに次第に強くなっていく。いつもの地震じゃない、大変だ!と緊急スイッチが入った。なんせいま現在、尻を晒したままだしヤツは尻から離れていないのだ。


下腹に力を込めて残りを排出し、尻を拭いてズボンを上げ、視線を落とした。黄土色のヤツは洋式便器の水に浮かび、23区近郊の地上4階の揺れに同期してちゃぷんちゃぷんと右に左に揺れている。ふと芥川小説にあった、平安貴人の大便を捨てるため水を入れた箱と「これが侍従の糞(まり)であろうか?」という一節が思い浮かぶ。蓋を開けたら入っていたのは香木だっただろうか。

だが目の前で踊っているのはただのうんこだ。さらに揺れは強くなっている。ヤツも揺さぶられ、便器の外にこぼれそうな勢い。ここから出なきゃ。トイレうんこと共に救出されるハメになったら、恥ずかしすぎて死んでしまう。


水を流す。レバーに手をかけた瞬間、水が出るか、そしてそれより大事なのはあふれ出ずに流れてくれるかだ、という不安がよぎったものの、やるしかない。

水は出た。そして見事ヤツを便器の奥に流し去った。逆流がないことまで見届けて扉を開けた。かなり気が楽になった。ここで万が一扉が開かなかったとしても、何も証拠はないのだ。ふはは。


扉は開き、手も洗って廊下へ出た。この時点でまだ揺れているどころか、立っていられないくらいの状態になっていた。

廊下にはうちの上司がいた。こいつうんこしてたなとか思ってるかもしれないが、そんなくだらないことを口にする余裕はどちらにもない。やっとトイレ出入口横の壁に張り付くと、執務室もマシン室も電子ロック解錠されて開け放されており、そこから机上のものが続々と床に落ち、中のメンバーが机に隠れたりしているのが見えた。


揺れがようやく収まってから、全員で外へ出た。大変なことに遭遇しているという実感が湧いてきた。

その後、さっきまでのまったり気分は見事に吹き飛んで、余震精神力を削られながら停電地区からお客様の問い合わせに忙殺され、仕事が終わったのは23時近く。当然電車は動いてないので、多くのメンバーと夜を明かし、翌朝タクシーを捕まえて帰った。

当日の仕事だけでなく地震のものから受けた衝撃も、津波のとんでもない被害も、原発事故も、実家の軽微な被災も、もちろんあの日の記録ではあるんだけど、自分の中では揺れるうんこもあの日の記憶の一部になっているのだ。


震災の思い出として、うんこを語っても許してくれそうなのは増田くらいしかない。クスッと笑ってもらえればそれでいい。


この話は釣りでも創作でもないことは断っておこう。

オチもないうんこ記事を読んでくれた人、ありがとう

3月11日おめでとう

誕生日でも卒業式でも宝くじが当たってもガリガリ君が当たっても

今日も1年の他の日と同じはずなのに喜んじゃいけないと思って我慢した全てへ

今日特別におめでとうと言いたい。

2016-03-02

[]3月2日

○朝食:なし

○昼食:おにぎり三つ

○夕食:パン三つ



調子

おちごとはむきゅむきゅー! っていいながら、マウスさんとキーボードさんを動かしてわらせた。

来週から少し忙しそうだけど、今週は楽そう。



ただ、この仕事3月までで、4月からはまた新しい職場になる予定だったんだけど、

なんか4月以降も今の職場に残れるかもしれないらしい。

けど、同じ会社の咲の深堀さんに似てる人は、4月からは今の職場には残れないらしい。

なので営業の人に「二人でチームみたいに動かしたいから営業的には深堀さんが辞めるなら、増田さんも一緒に別の職場にしようと思ってるんだけど、どう?」って聞かれた。



うーむ、これは難しい問題だなあ。

正直、今の職場

から近い、突発的なトラブルが無い限り忙しくない、業務自分のわかる言語だし難しくない、

とかなり良い感じだから個人的には辞めたくない。

何より、ようやく業務仕様理解してきて仕事が楽しくなりだしてるからなあ。

だけどそれは、深堀さんが色々調整してくれてこそだったりもするから、出来れば一緒にいたい。



けど、

深堀さんと一緒に別の職場

深堀さんとは離れて今の職場

の二択しかないから、よおく考えて返事をしたいと思う。



あーでも、悩ましいなあ。

っていうか、こういう職場転々とする系の仕事、僕には向いてなさげなんだよなあ。

はあ、むきゅむきゅーだ。




ゲームニュース

ハードコアローグライクアクション「Below」のプレイアブルデモが公開。食料と水分を補給しながら洞窟を進め

http://www.4gamer.net/games/253/G025347/20160302033/



そうやあ、E3ムービーでこんなのあったなあ。

どうやら、水面下では動いてたらしく、ようやくプレイアブル出展したらしい。

ローグライクは大好きなジャンルだし、貴重なコンソールでは独占なので、購入予定だな。




コンテンツを導入する決定版『Ori and the Blind Forest: DE』3月11日海外発売決定

http://www.gamespark.jp/article/2016/03/02/64097.html



通常版は買ってるので、お安く買えるらしいので、買おうと思う。

思うけど、僕が望んでたイージーモードは搭載されないようだ。

うーむ、僕には難易度が高すぎてあまり楽しめなくて、積みゲーにしちゃってるんだよなあ。



Windows 10向けの『Forza Motorsport 6: Apex』が発表!―Free-to-Playで今春配信

http://www.gamespark.jp/article/2016/03/02/64091.html



あー。

まあ、キラーインスティンクトのシーズン3もWin10で遊べるし、クァンタムブレイクもだし、

ここ最近MSの流れを見ると妥当ちゃ妥当か。

けど、看板タイトルForzaがこうなると、ますますOne存在意義がなあ。

GearsもUEはWin10で遊べるらしいし……

ま、まあ、Haloが遊べるだけでOne価値はあるか。



MicrosoftWindows 10Xbox Oneなどを包括する「UWP構想」を本格的に始動Xboxでは家庭用ゲームハード世代交代が無くなる?

http://jp.automaton.am/articles/newsjp/microsoft-started-to-make-universal-windows-platform-games/



う、うーん。

そらWindowsで長年互換を追求してるMSが言う分には説得力がある。

けど、ゲームではMicrosoft派の僕が普段使いパソコンはWidowsじゃなくてOS Xを使ってる理由として

ハードのごたごたが面倒くさい」っていうのがあるんだよね。

やれ、ビデオボードがどうのとか全く知識もないし、調べる気すら起きない。

日本ノベル主体ゲームなら、MacBookAirにWindows入れても十分動くから、それで十分って感じなんだよね。



そういう、ハードカスタマイズ?的なのが面倒くさい層のために、家庭用ゲームコンソールってのがあるわけで、

正直、

PCゲームのように、自分の所持するXboxの性能に合わせてグラフィックを調整したり、あるいは最新のゲームを買うためにXboxアップグレードあるいは買い換えるという日常が、将来的にはやって来るのかもしれない。」

っていう本文の未来は、あまり歓迎したくないなあ。

こちとら、64拡張パックすら、面倒くさいんだよ。

2016-01-03

昨年アナルに植樹した一本の松から芽がでました

2011年3月11日

私は一本の松の木に助けられました

私は家を失い家族を失い夜の街で生活するようになりました

性欲の捌け口にされ人間ではないもののように扱われる日もありました

もう誰も私を助けてはくれません

ふと地元に帰りたくなり電車に乗りました

ですがもうそこには何もありませんしいませんでした

ただ一本の松の木が

2015-11-14

もし震災がなかったらハックルさんもっと成功していたのだろうか

ハックルさん岩崎夏海)の名前はてなで見なくなって久しい。

彼が最近何をしているのか、いつの間にかわからなくなってしまった。

彼がコケたのは、実は震災のせいではないかと思っている。

もしドラアニメ版の初回放送予定は2011年3月11日

見事に震災で中止になってしまった。

その後放送自体はされたものの、アニメが予定通り放送されなかったことで、勢いに陰りがでてしまったのではないか。

震災の前日にはもしドラアニメの紹介特番まで放送されていたくらいで、NHKも力を入れていたのは間違いない。

震災を経てマネジメントだなんて言っている余裕を世間が失ってしまったのかもしれない。

ただ、もしかしたら彼が文化人枠でもっと成功できた可能性があるのではと考えると、ちょっと可哀想だったりする。

2015-06-12

あーすくえーく

2011年3月11日(金曜日)(曇り)~~~~2015年6月12日(金曜日)(曇り)~~~~奇妙な符号を思い出しても栓なし~~~~

2015-06-01

次の関東地方 大型地震は9月?

2008年11月24日 : オホーツク海 - Mj 6.5、深さ492km、Mw 7.3、深さ491km

2010年11月30日 : 日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 7.1、深さ494km

2011年3月11日日本 三陸沖 - Mj 8.4、深さ24km

2013年5月24日 :オホーツク海 - Mj 8.3、深さ598km

2015年5月30日日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 8.1、深さ682km

2015.9.11 ?

ちなみにうるう年考慮に入れたマヤ予言の日は2015年9月3日

エジプトの滅亡予言2015年秋分の日9月23日)に世界が水没


ま、9月までにも大きめの地震くらい何度でもあるだろうけどね

2015-03-12

0311

今年の3月11日が終わった。私は東北にも関東にもおらず、ただただ流れてくる情報翻弄されていた。情報を発信する仕事をしていた。

あの日から、約一ヶ月、仕事をしていて初めて、使命感ややるせなさに襲われた。本気で自分ができることと向き合った。

気が滅入りそうになるほどの情報必死に集めて発信して、それが一体どれだけの人の役に立ったかは今となってはわからない。

分かったところで達成感のようなものも感じないだろう。あれだけの熱量仕事をできる日はきっともう来ない。

誰かのためとか考える余裕もなく見えない何かに追われるように時間を忘れていた。

毎年あの日の気持ちを思い出して、また日常に戻る。ある種の祭りのような、そんな感覚なのかもしれない。

何が書きたかったのか分からなくなってきた。来年覚えていたらこエントリを読み返そう。

2015-03-11

藤田「死を贈与した」直哉氏(@naoya_fujita)による3.11追悼式への疑義

かつてある作家をめぐる言説に対する批判への反論で「かの作家は死を贈与した!(ドヤァ」と発言し諸方面から人間性を疑われた藤田直哉氏が、2015年3月11日Twitter上で3.11追悼式に対する疑義を唱えはじめた。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575529749969289217

2万人近くの死、というのも、よくわからない。交通事故であれなんであれ、人が死ぬのは哀しいだろう。しかし、知らない二万人よりも、家族とか親しい一人の死の方がつらくないかね。これは、俺が非人間的な感性からなんだろうか。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575530332390297600

集団の死を、集団慰霊するということの意義が、リアリティを持った形で想像できないというか、それは一体どういうことなのか? っていう本質が未だにわからない。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575531644360204288

親しい人を喪った人の気持ちを想像する。これはわかる。それが数万人分。これ、脳の容量超える。そして、普段、その辺でやっている知らん人の葬式にもそう感じなきゃならんのか、でも現にそう生きていない。では、日々の死者や遺族の悲しみに、差をつける根拠はなんぞやってのが、わからなくなる。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575533582023786496

なあにが、黙祷じゃ、バカタレ、黙祷を字で書いてインターネットに垂れ流す自己顕示欲の塊どもが。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575534421018804225

別に個々人が死んだタイミングは、この一分ではあるまいに。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575535179709739009

死んだ人間黙祷を捧げるのに、何故、加害者である地震の側のタイミングに皆が合わせなければならないのか。納得ならん。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575538080834318336

ちゃんと書くか。災害や死者を名目に、個別の生を生きていて、それぞれ違う死に方をした人間をあたかも一つの何かのように扱い、追悼の名目で、国民の想いを勝手に決められた時間に同期させられるのが、ぼくには不愉快

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575543420544020480

@seiichitsuchiya私は、「何故黙祷罵倒する必要があるのか」に対し、14:46を黙祷時間と定め、一斉に行うという行為に、国家共同体意識形成問題を感じたからだ、と理由を説明しております

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575553783884873728

いや、死者のことを本当に思ってたら、違う時間に違う亡くなり方をそれぞれにしたことも知っているわけでしょ?それに対する追悼の意図だとすると、地震発生の時間代表させることについてどう考えてるのか、純粋にわかんないのよ。儀式から、決まってるから、という理屈はわかる。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575556640000315392

それだったらずっと黙祷するのかという意見が来てるけど、本当に死者を想って悲しんでいる人は、毎日仏壇拝んだり、考えたりしてるんじゃないの。年に一回思い出したように黙祷するだけで済んじゃうのは、本当には同じように悲しくはないからなわけでさ。その上で、儀式には有用性があるんだろうけど。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575573893911560192

なぜ、黙祷時間地震発生の14:46からになったのか。説1、誰かが決めた。説2、勝手に決まった。2なら、皆がそれに従いながらも理由を説明してくれないのが、単純に不思議(外国人が、儀式に疑問を素朴に持つ感じを想像してください)

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575584772249931776

で、説1で、合理的に説明がつきそうなのは、「一回で済んで、みんなで一斉にできて、異論が出なさそうな時が地震発生時だから」。これは納得いくんだけど、なんか生者の都合でインスタントにやりましょ感が出てしまってて、その上で死者への想いをとうとうと語るのもうそ寒い感じがする。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575598071440019456

死者がどう思うか考えろとか、言われるけど、死者は何も思わないし、感じないでしょう。そうではないという宗教観があるのは知っているし、死んでみないと分からないんだけれど、ぼくはその前提で話をしている。その上で「死者」をどう捉えるかがこの社会に及ぼす影響のことを考えてる。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575599212928241664

死後の生があると信じたい遺族の方の気持ちもわかる。幽霊的な存在感覚を持ってしまう人たちの気持ちもわかる。ぼくの発言が、その人たちを傷つけている、と言われれば、そのこともよくわかる。しかし、死者は、「本当には」傷つかないし、冒涜されたとも思わないだろう。生者がそう感じるだけで。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575599516314796032

土屋さんのツイートを見て、不安になってきた。これって、死者が「本当に」感じたり、考えたりする前提の話だったの? そうではなくて、遺族などが哀しみなどから生み出す錯覚であり、代弁者勝手に気持ちを捏造したりして政治的に利用するなどで、生者に影響を及ぼすから注意っていう話じゃなくて?

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575600381717180417

から儀式が、生者の世界でどのような機能果たしているのかを考えたうえで、「いるのか?」ってぼくは問うているんだけれど。まぁ、ぼくの儀式嫌いは元々で、まぁ、形式的儀式根拠なく反復することそのもの生理的に嫌ってのはある。なんか、心が籠もってない感じがするし、形式そのもので。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575601520592318464

福田恆存なんかは、例えば葬式は、別に、心なんかなくたって、その形式を演じること自体意味があるんだ、周りが「死を悲しむ演技をする」ことが重要なんだというんだけど(「民衆の生きかた」)。むしろ個人的感情は抑える方がいいなんて書いてあって。その形式こそが「感情真実性」を保証する、と

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575602024709910528

俺はそうは思わないが、まぁ、どうも、儀式は「説明できないけど必要」と思っている人が多いようなので、ぼくは少数の、アンチ形式主義の心情主義者として生きて行こうと思いますけど、つまりこれ、「真実感情」が型を必要とすることは、「型」こそが「真実感情」を作るということでもあるよね。

https://twitter.com/naoya_fujita/status/575602827705233408

から集団を弔うようなセレモニーがどんな形であるのかには、敏感であってもいいと思うんだけれども。感情セレモニーを生んでるんじゃなくて、セレモニー感情を創り出す効果もあるってわけでしょ? 俺が気に食わないのは、それ。

順番に整理していきたいが、明確に断言できるのは、藤田氏の想像力のなさと狭量さである

藤田氏は、3月11日14時46分に追悼をおこなうことについて、「それぞれ違う死に方をした人間をあたかも一つの何かのように扱い、追悼の名目で、国民の想いを勝手に決められた時間に同期させられる」「なんか生者の都合でインスタントにやりましょ感が出てしまってて、その上で死者への想いをとうとうと語るのもうそ寒い感じがする」ものであり、そこには「国家共同体意識形成問題」が孕んでおり、「遺族などが哀しみなどから生み出す錯覚であり、代弁者勝手に気持ちを捏造したりして政治的に利用するなどで、生者に影響を及ぼすから注意」すべきだと疑義を表明している。

……え? 藤田氏って追悼式が政治家政治的に利用するためにおこなうものだと本気で思ってるの? マジで? そう思った根拠ってなんなの?

「追悼式を決まった時間におこなうことで追悼感情統一的に形成される」という仕組みが、国家国民感情を統制するときのそれと同じものであるというのは真っ当な指摘なんだけど、それは理屈しかないでしょ? たとえば、あくまでたとえばだけど「3.11を忘れないために、今後は○○の政策を~」みたいなことを言い出したのなら別だけど、藤田氏はそういう具体例あげてないよね? 追悼という行為儀式性と政治性を混同してない? 

……とまあ、藤田氏の言動からは「追悼式は政治家政治に利用するための欺瞞的なものだ!」という副音声が聞こえてくるのだが、あれこれ言葉を駆使しているようにみえてその根拠は一切ない。藤田氏の完全な妄想である根拠がないという意味で)。

また、14時46分に追悼をおこなうことを「死者のことを本当に思ってたら、違う時間に違う亡くなり方をそれぞれにしたことも知っているわけでしょ」と批判しているが、そもそも「死者が死んだ時間ぴったりに死者を悼まなければならない」という規範があるわけでもないのだから、14時46分に死者を悼む行為が「本当に思って」いないと判断する根拠がない。その理屈なら、「いつ追悼してもその感情は本物である」という理屈だって成り立つはずだ。

その他、「日々の死者や遺族の悲しみに、差をつける根拠はなんぞや」「本当に死者を想って悲しんでいる人は、毎日仏壇拝んだり、考えたりしてるんじゃないの」「年に一回思い出したように黙祷するだけで済んじゃうのは、本当には同じように悲しくはないから」「死者への想いをとうとうと語るのもうそ寒い」と言っているが、これもよく読むと藤田自身バイアスが満載である

3.11追悼式で生まれる追悼感情は嘘である」という視点には、「感情には嘘の感情と本当の感情の二つがある」という先入観存在する。感情に嘘も本当もないでしょう、とこの増田を書いている私なんかは思うわけだ。よしんば、それが追悼式がなければ生まれなかったものであったとしても、おこなわれたことで生まれ感情は実際にそのひとのなかにある感情である

ここまではまだよい。藤田氏は元から作家の死を贈与したなんてぬけぬけと言い出すわ、自分が言い出した伊藤計劃以後論に批判が飛んできたら反論を書くのではなく「じゃあお前が考えろよ」とかTwitterでくだを巻き出すわ批評家としては全く能力のない人間であるが、そのことに藤田氏に責任はない。人間能力には限界があるのだ。

だが、上記のようなバイアス藤田氏が無自覚ななか他人攻撃し始めるのなら話は別だ。

なあにが、黙祷じゃ、バカタレ、黙祷を字で書いてインターネットに垂れ流す自己顕示欲の塊どもが。

追悼式が追悼感情を惹起する機能があるとして、そこにある感情が偽物であると断言することの暴力性を藤田氏は考えなかったのだろうか。

そして、その暴力を振るう対象である今日14時46分に追悼の念を掲げる人間のなかに、被災者遺族が、知人や友人、家族を失った人間がいる可能性を想像できなかったのだろうか。

藤田氏は、「今日14時46分に黙祷をした(あるいはツイートした)人間」全員に対して「バカタレ」と言ったのである

これは、生者に対する冒涜である

藤田氏は、藤田氏のなかにあるバイアス無自覚のまま、藤田氏の主観的判断による「偽物の感情」を持った人間を「バカタレ」と罵る、想像力が欠如した狭量な人間である(それ故個人的には絶対に関わりたくないので増田に書かせてもらった次第だ)。

でまあ、もしこれが藤田氏に届いたとしてもあいつは「そんなことは言ってない! 被災者遺族のことを侮辱する意図はなかった!」とか言い出すに決まってるんだけど、意図があろうとなかろうと文言だけ読めばそうなるんだよ。てめえ批評家自称しておきながらそんなこともわかんねえのか。主語大きくすんなって批評家でもない俺だって何かを主張するときの基礎だって知ってるよ。そんなこともわかんねえからてめえは批評家としてクソだって言ってんだ。

いやー、「死を贈与した!」とか言っちゃうひとは本当に他人感情にみじんも興味ないんだなーってのがわかって大変ありがたいです。藤田氏は本当にクソだ。ありがとう藤田氏。おまえは二度と信用しない。

あとさ、地震を「加害者」って言っちゃうのはちょっと……いや、まあ、物事擬人化して理屈づけようとするのは悪い事じゃないか……うん、別にいいと思うよ。ひとそれぞれだしね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん