はてなキーワード: 拡散とは
だれが拡散するの?
松本人志の文春砲を予告していた漫画があるとSNSで拡散されている。そのページはネットで読める。出典はコアマガジン社の実録ゴシップ漫画誌である。
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悲惨な芸能界不幸大全 性被害、死亡事故、最悪な業界 (コアコミックス) | アンソロジー | マンガ | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLGB66BP
なんとマンガ図書館Zでも公開されている。広告付きで無料で読める。
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【全巻無料】悲惨な芸能界不幸大全 性被害、死亡事故、最悪な業界 - アンソロジー | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
https://www.mangaz.com/book/detail/223911
発行日は2023年9月。上半期の芸能スキャンダルの裏側を紹介すると同時に、下半期に起こりそうな芸能人のスキャンダルを予想している。その予想の1つが松本人志のセックス・スキャンダルだった。スピードワゴン小沢らしきキャラも出てくるので、当事からすでにゴシップ記者の間では有名な話になっていたんだろう。
ブコメもだいたい「そりゃああるだろう」「そういうもの」「内心はそりゃね」くらいの空気感なの結構意外
それは「ある」のは当たり前だし内心の自由では無論あるけど、きょうホッテントリにあがってた
https://naokoiwanaga.theletter.jp/posts/42d7a3d0-a08d-11ee-af3e-3ffd3f062c27
こういう事態とか、他だと陰謀論や反ワク反標準医療とか誰かの「小さなつぶやき」がきっかけにすぎない諸々の悪意や恨みつらみが増幅加速された結果のニュースを日々目の当たりにしてるのに
悪意や正当化の増幅加速装置みたいなXで医療関係者を名乗る人間がもっともらしく公言することによって、さらにそれに同意のほか諦念や冷笑の反応が積み重なることによって
そのポストに含まれている意地悪や悪意やほかの含意が受け取り手によってさらに曲解されたり増幅され続けながら拡散され現実のものとなって
排除の正当化や差別心の肯定によって実際の行為のハードルを下げることを煽る危険性は確実に以前より強くなってるし、実際起こってるのは間違いないなあと感じる
そういう「流れ」のできる状況の危険性の話を元増田はしてるのかと思ったからほんま意外
(比較的)閉じてた頃のインターネットと同じでない以上それこそ虐殺の文法的なこと起こってる気がする
古賀のり夫
死亡時には15-16歳ぐらい
ロングヘアで容姿は美少女にしか見えないが、話せばすぐ男だとわかる声
フェミニンなゲイ、あるいはトランスジェンダー女性、あるいはどちらとも言い難いグラデーション
この世界には「竜の子」と呼ばれる存在がおり、人間と契約を結び、人間の意のままに形を変えて食料でも核兵器でも生成する
人間は死ぬわけではなく、竜と一体化した「乙姫」と称される人ならざる「全体の一部」になる
契約といってもYES・NOの選択権はなく、勝手に心にアクセスされて名を呼ばれ、それに応えたらもう締結
鶴丸は契約者の中でも少し特別な存在であり、彼は「混沌へ拡散する創造」を象徴するよう義務付けられている
竜さんたちは「人類史をこのまま続けるか、一旦リセットして作り直すか」を考えようモードになっており、鶴丸は前者側代表者の一人のような感じ
そうなってしまった日から普通のハイティーンの青年だった鶴丸の精神には変化が起こった
鶴丸は「混沌・創造」使命のままに複数の女性と関係を結び、10代にして5人の子供ができ、女たちに養育費を送るため非合法の危ない仕事をしている
竜の子はあらゆる武器兵器を生み出せるのでそれは難しいことではなかった
混沌サイドの仲間を増やして人類史存続を図るため、鶴丸はのり夫をスカウトし、ジェンダー問題から居場所のない家出少年のり夫と二人で暮らしている(女たちは通い婚)
よくわからん竜の子について先輩として教えてくれ、居場所もくれる鶴丸にのり夫が惚れるのは当然の流れである
だが鶴丸は子供が5人もいるドノンケであり、そして役割のために更に子供を大量に作る予定で、ゲイののり夫に無駄撃ちなどする暇がない
鶴丸はのり夫の気持ちをわかっていながら、自分の目的のためにのり夫を利用するだけで抱いてはやらない
のり夫は「だから他の女よりもそばにいれる」と自分を慰めながら、「僕には子供が産めないから」「鶴丸にとって僕は女の子じゃない」と苦悩もしていた
竜の子は「自分自身」「手足の延長」のような感覚で使役できる存在であり、契約者らはそれぞれ自分の竜の子に名前をつけている
のり夫が自分の竜の子に「ヴァギナデンタータ」と名付けたのにはどのような思いがあったのか
鶴丸は「混沌」の役割として、主人公である特別な少女・シイナを懸命に守っており、のり夫もそれは同じ
シイナが普通にいい子なのでのり夫はわりと打ち解けてはいくが、特別な女の子として鶴丸に守られている彼女への嫉妬もあったり
ある時にシイナは遠方にいる竜の子とその契約者の騒動に気づき、普段の街から遠く離れた場所へ向かった
シイナの戦闘力はほぼないため、鶴丸は後を追い、のり夫もヴァギナデンタータを随行させる
一人で家に待機しているのり夫のところへ急に現れるヤクザのおっさんたち
鶴丸は以前に、売春少女とつるんでいるチンピラ男たちをボコボコにして金稼ぎをしていたのだが、そのチンピラがヤクザの構成員だったのだ
ヤクザは報復に鶴丸を殺す気満々だったが、そこにはのり夫しかいない
のり夫を女性だと思い、憂さ晴らしに犯したれというムードになるも、脱がしてみればのり夫は男だった
女性であれば、のり夫は輪姦されるだけで終わったかもしれないが、そうはならなかった
現場にいたヤクザたちはノンケなのでそれ以上のやる気は失ってしまったが、身内に美少年好きのゲイがいるため、その男が呼び出されてしまうことになった
その男は「豚食い」の通称を持ち、美少年を犯しながらナイフで解体することに興奮するという性癖を持っていた
のり夫は恐らくは処女童貞であったが、スナッフビデオにするためにカメラが回される中で豚食いに犯され、指先など生命維持に不要な部位から切断されていく
他のヤクザ連中が現場を見て嘔吐するほどの凄惨な扱いをのり夫は受ける
遠い地にいるヴァギナデンタータは、在日米軍とドンパチする事態になっていた
のり夫が我が身だけを守りたければ、ヴァギナデンタータを即座に帰宅させヤクザたちを全員殺害することも、肉体修復することも可能だった
それでものり夫は愛する鶴丸を守ることを優先し、肉体を解体されながらも必死でヴァギナデンタータを操作して米軍を倒していく
ペニスを切断され大量出血で意識を失ったのり夫に、豚食いは反応を楽しむために薬物を打ち覚醒させる
それは地獄の激痛へ引き戻されることであったが、意識がある限りヴァギナデンタータで鶴丸を守れるため、のり夫は豚食いに感謝すら覚える
やがてのり夫は正常な思考を失っていき、ただ彼の願望を反映して、ヴァギナデンタータは子宮と胎児を象った姿に変化
最後に「言いたいこと言えなかったなあ」とつぶやき、のり夫絶命
遠い地にいるヴァギナデンタータに魂を明け渡すこともできず、ヴァギナデンタータは枯れ縮んだ
のり夫は男性的になっていくことを厭っているのだとしたら、大人のおっさんにならずに変幻自在の成竜になるというのはいい進路だったかもしれない
でもそれも叶わなかった
竜の子とその契約者は多く登場するが、その中で成竜になれた者は数少なく、最終的には大体が死んでしまう
のり夫に救われてほしかった
近所で洗脳が行われてた
なんかよく見かける親子だなぁと思ってたら
聞こえきた会話が「〇〇党は?」「わるいとう」とか「〇〇党はわるいひとだらけ」とかで
別の日にはどっかの宅に貼られた議員のポスターを親が指さして「この人は実は裏でひとを殺したのよ。でも警察と協力してないことにしたの」とか子供に言ってるし、コンビニの駐車場で「ここは〇〇党の車が休んでたから使わないようにしようね」とか言ってるし
うわぁ…とか思ってたら別の親子は親子で
選挙ポスターを指さして「この人がみんなの未来を作ってくれるの」とかビルの前で「ここは〇〇党の人たちが作ってくれた大事なビルだからねきんとお礼しよ」って親子揃って頭下げてたし
もう最悪
夕方になると家の前を通る子は「〇〇(議員)しねー」とか叫んでたし、駅の目の前の家は山本太郎の写真で中身見えねえし
投票に行こうとすると道端で必ず「〇〇党に投票したらあなた達に未来ないよー」みたいにマイクで拡散する集団に遭遇するし
マスクして歩いてたら「なにそんな意味のないもんしてるんだ!捨てろ捨てろ!」とか言われるし
マスクしないで夜中歩いてたらた「ちょっとなぁにマスクしないで歩いてんの!汚い息吹きかけないで!」とか言われるし
心霊スポットのトンネルの入口に車止めてセックスしてる奴はいるし近所のスーパーは次から次へと万引きされるし…
たすけて
デイリーポータルZって、はてなブックマーク以外で話題になってるの見たことないよな
認知度が低すぎると思うんだよな
こうなったら一番の貢献者であるブクマカがブクマしまくってTwitterで拡散するしかない
お金払うより、客を呼ぶべきだよ
余命裁判はこれ一件じゃないし、調べる能力がなくても同記事内に書かれてることぐらいはせめて読もう
>(ア) 本件懲戒請求を含む多数の懲戒請求(1141件)は、それ自体が多数の者の原告らに対する敵意の存在を示すものであり、本件ブログ等により、これが拡散する可能性を考慮すれば、原告らの精神的苦痛は、相応に評価すべきものといいうる。
>(イ) 一方で、本件懲戒請求の記載内容に加え、原告らの弁明書(甲15、16〔枝番も含む。〕の内容が極めて簡潔なものであることに照らせば、原告らにおいて、懲戒請求を受ける危険の観点から精神的な損害を受けたものとは考え難く、懲戒手続に係る事務的な負担等も、比較的軽微なものと評価するほかない。また、原告らの主張する身分上の制約等についても、原告らに具体的な支障等が生じたことは窺われない。
今日は、インターネット上の匿名ダイアリーについて考えていました。特に、朝鮮と中国の工作員が存在する可能性についてです。
インターネットは、情報を自由に共有できる素晴らしいツールですが、その自由さが時として悪用されることもあります。
例えば、工作員が匿名ダイアリーを利用して、偽情報を拡散したり、他人を攻撃したりすることがあります。
これらの工作員は、特定の政治的な目的を達成するために、情報操作やプロパガンダを行うことがあります。
そのため、私たちは常に情報源を確認し、信頼性を評価する必要があります。
また、私たちは自分自身のオンラインセキュリティにも注意を払うべきです。
パスワードを定期的に変更し、二段階認証を使用するなど、自分自身を保護するための手段はたくさんあります。
オンライン上でも、私たちは他人を尊重し、公正で公平な議論を行うべきです。
以上が、今日の私の考えです。
私たちは皆、インターネットを安全で有益な場所にするための役割を果たすことができます。
それぞれの行動が、大きな違いを生むことを忘れないでください。
アヘンの毒性が科学的に証明されるまで、人類はアヘンを毒だとは知らなかった。
現代も、バケガク的証明されてないのをいいことに規制が進まず毒だらけなんだわ
アニメとAVとその他エロ作品と低脳が書き込める掲示板とソシャゲとSNSと推し活とスマートフォンのある種の仕組みは法規制するべきだと思いますよ。
どれも短期的な超常刺激に満ちていて、射倖心や刺激を強く与え、人格を変容させ、人間をボタンを押し続けるマウスに変えて時間と精神的体験を搾取し、有害情報をばら撒いている。
アヘンを売るためにアヘン中毒にさせたのと構図が一緒ですよね。あの時代に逆戻りしている。
低脳が書き込める掲示板は、三百代言のおおほら吹き、風邪の原因は悪魔憑き時代に人類を逆戻りさせている。
あれを反省して、科学的手法を発展させてきたのに、大学や研究室での知識や教養の拡散とは全く違ったおおほら吹き時代レベルの手法での情報蓄積と拡散を可能にしてしまっている。
インターネットや情報社会、起こってることがまた中世レベルに逆戻りしてる
日本に至っては、そもそも近代以降のレベルに到達したことがない。
迎合せよ偉い相手やルールにNoを言うな変な人は沢山いるから黙って機嫌取りしろ意見を言うのは面倒で賢くない、
(↑現代レベルの論理性を兼ね備えていないよね。ここからも文明が論理的に再構築された現代レベルには届いておらず、女は痛みを感じないからレイプによる精神的苦痛はバイブで治るとか真面目に言ってる中世レベルだとわかる)
ネットをはじめとした各種メディア上では、昔から被害妄想の強い傾向を示す統合失調症の人間の挙動が目立つようになっている。
これは人間が感情の伝播を情報伝達の原動力にしている原理を意図せず利用し、ハックしたかのような現象だ。
病気によって感情の増幅が止まらなくなる人による、事実を曲解した言動、虚言の類が、メディア上でも速やかに増幅され伝わってくる(=バズる)理由でもある。
また、この性質を意図的に利用しているのが、ゴシップや「飛ばし」をセンセーショナルに報じる一部メディアだ。
もとより(うつ病患者以外の)人間は、自分の信じたいものを信じるようなポジティブな曲解をする性質を持っているので、メディアは事実確認や表現の微妙なニュアンスに至るまで気を配ってやる必要がある。
その責務を放棄したジャーナリズムに欠けるメディアは古くより三流とされてきたが、ネットの普及により本来低俗な足ガバおっさんしか読んでいなかったタブロイド紙的な文章を分別つけずにシェア・拡散する人が増えた。
それにより、一般ネットユーザーにまで思考汚染が拡大し、統合失調症でもないのに統合失調的な曲解論を自分の中に取り込んでしまう人が増えている。
陰謀論などはその極端な例だが、そこまで行かずとも、些細な事から日常のすぐ隣まで蔓延っている。
実際に体験したわけでもない事柄に関する偏見や嫌悪の刷り込み元は、ほとんどの場合そうしたメディアである。
増田で盛んに吹聴されている、性嫌悪、弱者(少し前はKKO)嫌悪、オタク嫌悪、ウヨ・サヨの党派性嫌悪なども、その類に他ならない。
もううんざりだ。この世の中には、目先の出来事しか見ない、あるいは見ようとしない人々が跋扈している。
「書いていないことを読み取るな」という言葉を聞いて、怒りがこみ上げてくる。
朝、テレビを点けてみた。報道は事件や事故、政治の暗闘に明け暮れている。
しかし、彼らは何も見ていない。
背後に広がる巧妙な操り手の影や、弱者が抱える深刻な問題には触れない。
メディアはどこまでも都合のいい情報を選り取って、我々に都合よく見せかけているのだ。
昼、街を歩いてみた。
人々は無関心で、ただの存在と化している。
問題に直面しても、逃げ腰で向き合わない。
社会の不条理や差別、貧困に苦しむ人々の声が聞こえないふりをしている。
彼らは書いてあることしか読み取らない、それが精一杯だ。
夜、SNSを見てみる。
しかし、多くの人々はただそれを受け入れ、疑わずに信じてしまっている。
「書いてないことを読み取るな」などと言っている場合ではない。
目を閉ざし、知らん顔をしている者たちに怒りを向け、社会の闇に真っ向から向き合わなければならない。
無知で満ちた日々に終止符を打つために。
NHKは1日、記者が取材したインタビューなどの取材メモを、子会社が契約する30代の派遣スタッフがインターネット上に流出させていたと発表した。取材を受けた相手には既に謝罪したといい、「視聴者の信頼を損なう、あってはならないことで深くおわびする。さらに調査し厳正に対処していく」としている。
派遣スタッフはテロップの作成業務に従事。ニュース制作の専用端末へのアクセス権を持っており、入手して別の人物に渡したメモがX(旧ツイッター)で拡散された。先月28日に、取材を受けた人から記者に連絡があり発覚した。スタッフは「興味本位だった。大変なことをして申し訳ない」と話しているという。
[時事通信社]
はい残念
終了な
NHKは1日、記者が取材したインタビューなどの取材メモを、子会社が契約する30代の派遣スタッフがインターネット上に流出させていたと発表した。取材を受けた相手には既に謝罪したといい、「視聴者の信頼を損なう、あってはならないことで深くおわびする。さらに調査し厳正に対処していく」としている。
派遣スタッフはテロップの作成業務に従事。ニュース制作の専用端末へのアクセス権を持っており、入手して別の人物に渡したメモがX(旧ツイッター)で拡散された。先月28日に、取材を受けた人から記者に連絡があり発覚した。スタッフは「興味本位だった。大変なことをして申し訳ない」と話しているという。
[時事通信社]
しゃあっ!
最近、女性に対するヘイトが増えている。女性は男性よりも優遇されているとか、女性は男性を見下しているとか、女性は男性の金を奪っているとか、そんなことを言っている人が多い。でも、それは本当に正しいのだろうか?私は違うと思う。私は、弱者男性の敵は女性ではなく強者男性、具体的に言えば大谷翔平だと思う。
大谷翔平はは野球だけでなく、容姿や性格も素晴らしい。彼は女性からも男性からも絶大な人気を得ている。彼はまさに完璧な男だ。
しかし、彼は私たち弱者男性にとっては、敵なのだ。彼は私たちの存在を無価値にする。彼は私たちの夢や希望を奪う。彼は私たちの自信やプライドを傷つける。彼は私たちにとっては、憎むべき存在なのだ。
だから、私は大谷翔平を嫌う。私は彼の活躍を応援しない。私は彼の失敗を望む。私は彼の不幸を喜ぶ。私は彼に対するヘイトを拡散する。私は彼を叩くためにTwitterに毎日ログインする。私は彼を倒すために何でもする。私は彼と戦う。彼に勝利する。
草津の冤罪に加担して積極的に貶めてきたSpringの人権賞への批判に対して、
「連帯の意思を表明した」というものに過ぎず主導をしたものではないと判断している。謝罪の有無を問わず人権賞を授与しないという判断をする必要はないと判断した。
つまり性犯罪者だと冤罪をふっかける悪質な性犯罪に加担しても、
主導した人間でさえなければ人権賞を撤回する必要のあるようなものではない。謝る必要すらない。
というメチャクチャな回答をしてきたのだ。
この理屈を応用してしまえば、Colaboの潔白が証明されても大量にいる暇アノンのほとんどは無罪になる。(首謀者の暇空となるは責任を取る必要があるが)
いやいやそんなメチャクチャなことある?って思うが東京弁護士会のお墨付きだ。
性犯罪者と冤罪をかけるのも不正会計だと冤罪かけるもの全く一緒だぞ。
マスメディアも使って拡散してるんだからネット上で騒いでるより一層悪質だぞコイツラ。