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はてなキーワード: 忘年会とは

2020-12-07

忘年会ポイント泥棒

今年は嬉しいことに忘年会はないが、毎年思ってたことをここに記してみようと思う。

忘年会幹事やると、ぶっちゃけポイントが貯まる。多めの人数でやると、200ポイント×10人で2000ポイントとか貯まる。

これは、日にちの調整、出欠確認アレルギー等の確認、お店の決定、精算する、なんだかんだ店選びのセンスを見られる、などなど、面倒くさいことをやった労力に対する対価みたいなものだ。

日にちの調整〜お店の決定までが終われば、予約はネットからぽちぽちするだけである

この単なるぽちぽちいかにも超重労働のように語り、予約しておくよ〜という善人を気取ったポイント泥棒がいる。

(N=1の個人的偏見だが、こういうこと言ってくるのはおしゃれめな女子が多い。ポイントで髪でも染めてんだろ)

いやいやいや、何言ってんの???

日付→人数→時間コースの決められたたった4つを選択するだけで全部のポイントをこの私から奪い取るなんてどういう了見じゃああああああ!!

それを!決めるのが!大変なんだよ!決まってれば!予約なんて!30秒で!終わるんだよ!!!!!!

そんな!いい人ぶって無駄なんだよ!!!!みてみろ!

「予約の変更とかあった時、予約した人から問い合わせた方がいいし、それを任せちゃう申し訳いか自分で予約するよ!ありがとう〜!」

必殺!いい人ぶり返しが決まりました〜!!

どんどんどん!!決着!!

ポイントわたしのものになりました〜!カンカンカン

結論:予約するよのズルさはおそらく全人類気付いてるので、ポイントが欲しかったら最初から幹事をやれ。以上。

2020-12-06

大いなる決断には大いなる責任が伴う

最初に書いておくが、これはフィクションだ。たとえ真実に近い部分があっても特定を避けるために変えてある。

金曜日職場忘年会が予定されていた。

こんなご時世に忘年会かよと思われるかもしれない。私もそう思う。人口密度の低い地域ならまだしも、東京のど真ん中で、しか会社現代的なウェブサービスベンチャーだ。このタイミング忘年会を開くなどという選択肢から最も遠いはずの環境だ。でもしょうがなかった。課長が「忘年会やろうと思ってるんだけど、幹事やってくれない?」と私に聞いてきたから。いくら年が近いとはいえ、「いや、いま忘年会ヤバいっしょw」などと返すことはできなかった。

参加者は部内の社員で合計二十人ほど。ベンチャーだけあって年代は多くが三十代前半以下。部長でも四十代前半といったところだ。たとえ感染しても重症になったり、それ以上になることはまずありえない、ということなのだろう。会社方針としても特にこうした大人数の会食を制限するつもりはないようで、社内独自警戒レベル緊急事態宣言の解除以降はずっと最低レベル。十一月の急増を受けてもこれは揺らがなかった。勤務は仕事柄もあって基本テレワーク継続されており、希望すれば出社も可能だ。心配性の私はもちろんそんな狂気じみた希望など出さず、出社するのはどうしても断れないときだけなので月に一二度といったところ。同僚との食事飲み会も辞退し続けてきた。こうしたことができる環境なのは非常に感謝している。

幹事を任された私は、課長に伝えられた条件に合うスケジュールや店をピックアップし、いつものように調整さんで出欠を取って、一番人が集まる日にちを選んだ。課長の条件にはなかったものの、店の絶対条件としては「換気の良いところ」を選んだ。私にできるせいいっぱいの対策はそれくらいしかない。それが忘年会の前週だ。緊急事態宣言が出ればさすがに社内的にも忘年会禁止になるだろうと期待し、あえて直前にした。結果は周知の通りだ。

こんなとき忘年会かよ……とは思いつつも、私はいつもと変わらず幹事仕事を進めた。なんせ、これは業務なのだ課長から忘年会の開催を指示され、それに従っているだけだ。もしそこで感染が広がっても私のせいじゃない。後遺症が出ても私は関係ない。妊娠中の後輩がいた。まもなく結婚式だという同僚もいた。持病のある先輩もいた。老いた親と同居している同僚もいた。彼らはどういうわけか、出欠を取るときすべての日を欠席にしなかった。いやたしかに私が「参加してねー」って書いて出欠取ったよ! でも正直言って、おまえら本当にそれでいいのかと思った。その人たちが感染して、どんな結果になっても、私の責任ではない。もし彼らが私に損害賠償請求しても、私は裁判の席で「課長命令されました」と、感情のないロボットのように答えるだけだろう。これは私の忘年会ではない。だから私の責任ではないのだ。そう思うと、いや実際間違いなくそなのだが、気が楽になった。(とはいえ大学心理学講義で習った電気ショック実験をまったく思い出さなかったといえば嘘になる。)

予定の時刻になり、荷物をまとめた社員エレベーターホールに集まる。こんな時代でも金曜の夜はどこか浮足立つ。だがそこに並ぶ人々がどこか不安げな表情をしているのは私の気のせいだったろうか。

会社ビルを出て、二十人もの大人数で狭い道を駅前へと並んで歩く。通り過ぎる人々には私たちがどう見えていただろう。「こんなとき能天気な奴ら」「ニュースも見ない愚かな若者たち」「根拠のない楽観主義にまみれ、判断力の欠如したバカもの行列」。それは私自身が一番、私たちに叫んでやりたい言葉だった。

増田ちゃ〜ん、今日はありがとね」そんなことを一人で考えながら歩いているとき課長が話しかけてきた。「今年は忘年会やめる会社が多いんだってさ。でもやっぱりこれがないとなんか物足りないよね」

「はあ」私はむしろこういうのは苦手なタイプだ。「私も本当は感染広がってるしどうかなと思ったんですけどね。でも課長がやりたいと言ったので」

「え?」課長が聞いたこともない素っ頓狂な声を上げる。まるで用意していたみたいに。「別にぼくは何も言ってないけど? 増田ちゃん忘年会やりたいって言ったんだよね?」

頭が真っ白になる。私が……言ったのか? いやそんなはずはない。十一月の二人ミーティングとき課長に指示されたから、幹事をやっているだけだ。この全力コミュ障の私が忘年会をやりたいなどと言うはずがない。

課長が私に、幹事をやってくれないかって言ったんですよ。そうですよね?」

「うん、でも増田ちゃんがいいですよって言ったでしょ? だから主催者増田ちゃんじゃない? お店選んだのも、出欠取ったのも増田ちゃんだし。何より幹事だし」おそらく課長もこの忘年会のヤバさについて薄々気付いていたのだろう。いや、最初から承知で私に頼んだのかもしれない。何かあったときに逃げられるように。彼の口からは前もって練り上げられていたようなねじれた論理ほとばしった。「ていうかさ、誰が何言ったかなんてどうでもいいでしょ。せっかくの忘年会なのにカタい話はよそうよ」

「つまり」私は言った。「課長はこの忘年会で何が起きても、責任を取らないということですね?」

課長は驚いたような顔をしたあと、笑いながら「責任ってさあ……忘年会責任って、それギャグ?」と言った。

あたりを見回して部長を見つけると、駆け寄って尋ねた。部長の答えは課長と同じだった。

私は行列の先頭へ走り、みんなに叫んだ。

忘年会は中止にします」

その後の彼らの様子は書きたくない。

みんなを返したあと、部長課長と私は会社に引き返し、短い面談をした。この忘年会の件について私を擁護してくれる人は、その会議室はいなかった。

うちの会社社員に求められている資質に「決断」がある。増田は幼い子供のように、自ら決断することを嫌がり、責任放棄し、多くの人々に迷惑をかけた。そんなことを二人は言った。

それが彼らに見えている、そして他の社員にも見えているだろう私の姿だった。

リスクが低いことに大騒ぎして、迷惑をかけた」。だったらあなたたちが責任を持つと言えばそれで済んだのだ。そんなにリスクが低いというなら、どうして自分責任を持つと言わなかったんだ?

決断しろ」。私は中止という決断をした。それは苦しみに満ちたものだった。でも私にはそれ以上の決断などできなかった。どうしてあなたたちは「よしわかった、おれが責任を持って、開催するという決断をする」と言わず、代わりに「こんなとき責任なんて空気読めないこと言うなよ! それより早く酒飲もうぜWowhooo」などという答え方をしたんだ? 「大いなる決断には大いなる責任が伴う」という言葉を知らないのか。私も知らないが誰かが言っていてもよかったと思うんだ。誰かに言っていてほしかったと思うんだ。責任のない決断が尊ばれる職場出世するのは牟田口みたいな奴だけだ。責任トリクルダウンなんてまっぴらだ。

最初に書いたように、これはフィクションだ。私の人生にはどういうわけかこんなふうに、週末に何をしていても、愚にもつかないフィクションが頭の中を回り続け、どこかに吐き出さずにはいられないことがある。

からこれを読んで「これはもしかしてあの人かな?」「うちの職場かな?」と思ったとしても、それは絶対に違う。

ももしそんなふうに思ったのなら、お願いだからあなた幹事であってもそうでなくても、どうかみんなのいる前で聞いてあげてほしい。

「それって誰の責任でやるんですか?」と。

忘年会ゲームで「利き缶コーヒー

をしてみようと思ってるのだがどうだろう?

自販機見ると例えば同じBOSSでも、なんとかブレンド、なんとかブレンドってどこがどう違うのかさっぱりわからいくらいいろんな種類が出てるから、みんなの舌がどれぐらい肥えてるのか調べてみたいなーって思ったりもして

大阪の赤信号

先日、大阪独自基準に基づく非常事態を示す「赤信号」が発令された。

新型コロナウイルス感染者数が先月から爆発的に増加しはじめたことはメディアで報じられている通りだが、

その中で重症者数も増えてきており、想像以上に早く医療機関収容対応能力限界に近づいてきたため、発令に踏み切ったとのこと。

この師走差し掛かった直後での発令、ここで食い止めないと医療崩壊に繋がりかねないとの名目なのだろうが、

正直な話、この赤信号発令のタイミングについては「判断が遅すぎた」と言わざるを得ない。

これから2週間は同じペースで感染者・重症者は増え続け、医療機関野戦病棟さながらの事態となるだろうことは想像に難くない。

一般人の私としては、医療従事者の皆さまには深く敬意を表すると共に、

一人の人間としてこれ以上の感染者を増やさないよう、そして私自身が感染者とならないよう、

慎重に行動をしてゆくこととで、細やかながらこの状況に協力してゆきたいと思っている。


さて、この非常事態宣言たる赤信号だが、15日までという期限が切られている。

この期間中不要不急の外出は控えるようにとの要請が出ているわけだが、まっとうな人間であればこの要請には恐らく従うことだと思う。

問題は、この期間終了後だ。

果たして、15日でこの赤信号が解除されるかどうかはまだ分からないが、仮に解除されたとして、果たして皆はどう考えるだろうか?

ここでもまっとうな人間であれば

「解除されたとは言え、人混みは避けて、飲み会などもやめておこう」

となるのが自然だろう。

まさかここにきて、

「解除されたからもう飲みに行っても大丈夫自分感染しない!」

などと迂闊な考えたをしたりする人間はいないだろう・・・私自身は願望を持っているが、

たった2週間という短期間の外出自要請と、年末という忘年会シーズンただなかでの解除ということを鑑みるに、

どうにも人々の理性のタガはいとも簡単に外れかねないのではないかということを大変に危惧している。

それに、そもそも15日までという期間が短すぎるのがどうにも気になるところだ。


既に飲食業界はガタガタで、特に居酒屋や緊密に接待してくれる店などの所謂「夜の街」のダメージはかなり深刻だ。

だが、この「夜の街」こそが感染の温床となっていることも事実で、

第2波の時も東京都知事毎日のように会見で発言していたことは、今でもげに印象に残っている。

本来ならば「夜の街で働く人の生活保障するから完全に閉めてくれ」と国が動くべきところだったが、

残念ながら、「自分の飯代くらいは自分で稼げ」と国が突き放してしまったのだから

今回の自粛要請にも否定的なお店は増えていることだと思う。

関東では店舗の照明を切って営業してる、なんてところもあり、その傾向は以前の比ではないように思える)

当然、一部のお店は通常通り営業を続けることとなり、店が開いてるなら酒を求める人々はそこに集中する。

狭い範囲ながら新型コロナウイルス感染者発生を維持する手助けをすることになる可能性がある。

活動自粛強制することができない関係上、居酒屋だろうと職場だろうと感染経路を遮断することは現行法では不可能だが、

このたった2週間程度の自粛期間では感染症の広まりを抑えるということについては焼け石に水といったところだろう。

そして、15日を迎え、晴れて赤信号を解除し、黄色信号になると同時に

自粛要請を解除するが、5つの小を徹底して飲食することを要請する」となった場合に、

果たして皆それを忠実に守り、極少人数で客の入りの少ない店に入り、個室で短時間のうちに静かに飲食を行い、速やかに退店するだろうか?

私は絶対にそうはならないだろうな、という確信めいた実感がある。

日本居酒屋は換気を徹底できるような作りになってるところは少ないように思うし、

グループごとに完全に個室に案内できる店は少し大きな料亭クラスの店くらいのもので、

申し訳程度に立てられたアクリル板はどうやら意味を為さないことが分かってきており、

安定した感染経路の提供口として機能してしまうことになることは想像に難くない。

また、いくら冷静に「小」を守る人でもひとたび酒が入れば感覚は鈍り、

徐々に声は大声に、顔も近づけて話すようになる。

非常に危険行為無自覚のうちに行うようになり、そのうち

「おいおい、密だぞ!」「ワハハハ、悪い悪い!」などと大声で笑いごとにしてしまうことすら想像できてしまう。

短い自粛期間を潜伏期間として過ごしたウイルスたちが、晴れて店中にばらまかれ、クラスターが広がる可能性が高くなる。

年末になると、医療現場は更なる地獄を見ることになりかねない・・・


大阪府はどう考えているのだろうか。

恐らくは、上記ことなどとっくに把握済であることは間違いないのだろう。

その上で

「この期間中医療体制をそれなりに確保する動きをしたうえで、各方面にはなんとか正月の餅代は自力で稼がせてやろう」

といったあたりの着地点を目指しているんだろうと想像する。

先日、自衛隊に対し吉村府知事看護師派遣要請を行ったという報道も小耳に挟んだ。

それが実現・成功するかどうかは分からないのだが、これを踏まえたうえで、15日でこの赤信号は解除し、

前回と同じく「飲みに行くなとは言いません」的なことを発表するのだろう。

餅代は、恐らく大阪からは降りてはこまい。


看護師派遣要請も今更という気しかしないが、そもそも根本対応にはなっていないことは果たして認識できているのかどうか。

新型コロナ患者専用のベッド数には限度があり、

追加のベッド数をねん出するには新型コロナ以外の患者収容するベッドを転用せねばならないという事実に変更はない。

看護師の確保と一口に言っても一朝一夕どころか数か月で多人数を動員出来る話ではない。

見ての通り、この感染症は爆発的な感染力を持っている。

一時感染者数が減ったとしても、ひとたび再感染が起き重症者が増えてしまえば一気に現場が逼迫してしまうのは考えたら分かる事だ。

このままでは、なんとか掴みとれた餅を詰まらせてしま救急搬送されてくるご老人の命一つ救えなくなりかねないという事態になりかねない。

よく考えていただきたい。


医療崩壊はこうやって起きる、というシナリオを忠実に1歩ずつ歩んでいるこの状況を無傷で乗り越えるにはあらゆる対応が足りない状態だ。

ワクチン供給も、いつになるか分からない状態で、来年の夏のオリンピック開催を我々は果たして笑顔で見届けることができるのだろうか?

年の瀬になり、「中止になるのではないか」という個人的妄想してるプランが少しずつ現実味を帯び始めてきた気もする。

私としては、オリンピックは是が非でも開催していただきたい。

だが、この新型コロナウィルス感染症を抑え込む気がさらさらない日本が、どうして健全大会を開催できようか・・・

まぁ、オリンピックは国全体の問題であり、大阪とはあまり関係のないこと(そうでもない?)なのでここで言及はやめておこう。

一人の一般人として大阪府に望むことは、今にも崩壊しそうな医療現場必死で踏みとどまっている方々への背信行為となるような赤信号の解除の仕方をしないこと、

それと同時に、より強力な経済対策医療現場で働く方々への支援日本国政府に対して引き続き要請を続け、そして引き出して頂きたい。

そして私と同じ一般の皆さまにも、赤信号が解除されたからといって街に繰り出したりしないよう、

理性を保って行動していただけることを切に望む。


偉そうなことを書いて大変に恐縮している。

だが、何故このようなことを書いたかと言うと、実は先日持病の発作で倒れてしま救急搬送されたばかりなのだが、

新型コロナウイルス感染症の影響か近くの病院で受け入れてもらえず、遠く離れた病院へ回されてしまったのだ。

搬送先で短期間ながら緊急入院となった訳なのだが、そこの病院も新型コロナ用の隔離病棟を準備していた関係一般病室に空きがなく、

やむを得ない形で、ぱっと見ではホテルなのではと見紛うような個室に入院することとなった。

病院都合なので、当然部屋代医療費に含まれ・・・

いいのか悪いのか複雑な気持ちになったものだが、だがこれは全く他人事ではないと身をもって体感たかである

何かあった時に入院できなくなる事態、考えただけでゾッとするものがある。

そして、それは自分だけでなく祖父祖母・父・母・そして家族にも降りかかる災難となる。

助かる命が助からなくなる医療崩壊が今後起きてしまうと、未曾有の大災害匹敵する凄惨たる光景を目にすることになるだろう。

それだけは、いやだ。

2020-12-03

大阪メトロ上司パワハラを受けた社員本社自殺という痛ましい事件が起きてしまった

一部そうでない事業者もあるのかもしれないが、自分が知る限りではJRを筆頭に鉄道会社旧態依然としたブラック体質、体育会系の流れを汲んでいる会社が非常に多い

何もしらない学生が「鉄道事業だけじゃなくて都市開発とか色々手掛けていて楽しそう」などという間違ったイメージ入社してしまわないよう私が知る範囲情報をここに記しておきたい

渋谷二子玉あたりが本拠地のT電鉄

入社後1年は全寮制 もちろん拒否することは出来ない

しか恐ろしいことに個室ではなく2人1部屋の相部屋である 昭和ではなく令和のこの世の中で相部屋生活とかあたおかとしか言いようがない

ご丁寧に定期的に部屋割りをシャッフルしてくれる 素晴らしい嫌がらせである

仕事仕事 オフオフ」という考えとは真逆 「日常生活仕事のうち 24時間仕事」という稲盛イズムが多くの日本企業根付いているのは悲しい事実である

最初の1年間の配属先は「駅の売店店員」だったり「Tストアの店員」だったりとまともな仕事はさせてもらえない

どこに行こうがその先のプロパー社員には疎まれるので「お前本社正社員なんだろ、使えねえなあ」といじめたおされる

本社人事の人たちはそういうのを含めて「新入社員育成」だと考えているのだろう

1年たつと本社に戻されてさらにひどい目にあうので辞めるなら早い方が良いのかも

池袋(所沢)本社のS鉄道

ホールディングス本社仕事をさせてもらえるのはごくごく一部

傘下の鉄道会社はじめホテル不動産、はてはプロ野球チームにまで異動させられる可能性があってバラエティ豊か

「さまざまな都市開発を手掛けてみたい!」という高い志を持って入社してくるわけだが、ホテルに配属され忘年会などの予約とってくる法人営業をさせられると心が折れる

かといって鉄道に行くとこれはこれで大変 入間航空自衛隊航空祭などのイベントのたびに大混雑をさばくための案内要員として土日も駆り出される始末である

夏暑く冬クッソ寒いSドームでの野球観戦は義務なので、まあ野球好きなら有り…なのか 但し毎年のように主力がFA流出することに耐えられるだけの忍耐力が必要

(一部伏字漏れておりました お詫びして訂正致します)

anond:20201115220802

新コロが猛威を振る舞う中、我が社は忘年会中止となった。

からこのゲーム実施できない

2020-12-01

はてな忘年会ってやらないの?

みんなが集まってっていうのは今の時期無理だから各自PC前に食べ物とかお酒を用意して飲み食いしながら

今年1年のはてなを振り返ったりするの

2020-11-27

職場がクソつまらんので

今年の年末は先に有休を取って忘年会ブッチした。

今までの自分忘年会に出ない奴は社会人としてどうかと思う」と大口叩いていたけれど、

今は「大して面白くもない空間に拘束されてお金まで消えてくなんてなんて拷問?」の思考が強い。

人ってこうして変わっていくんだなあ。

まあ、直属の上司が辞めてしまったのが第一の原因だけど。

年末はひきこもるぜーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

部署zoom忘年会をやることになって幹事を任された そんで何か出し物をやれと言われたんだけど何がいいと思う?

自分としてはオンラインならではの芸がいいかなと思うので、アキラ100%みたいな裸芸がいいかなと

コンビニおでんを食べながら忘年会に参加して、ちくわぶの穴にちんちんを挿入しながら「おでん早漏!」って叫んで射精するのとかはコンプラ的にアウトかな?

2020-11-26

anond:20201126225247

そうだよ。だから会社忘年会とかで、これぐらいなら大丈夫からお前が運転しろ、ってなるわけでしょ

2020-11-25

anond:20201125223132

上司忘年会するぞ!まあ自由参加だけどな!」

という発言に対して本当に自由参加だと思えるかって話だよな

2020-11-23

増田オフ会

去年の忘年会シーズンにひっそりと行われた増田オフ会

はてなじゃない某SNS増田書きを募るものがあったので、興味本位で参加した。募集主を含め、全員がそのためだけに作られたアカウントだった。

参加者は私を含めて6人。男女比はちょうど半々で、20〜30代だけだった。

見た目は全員なんというか、ブログ匿名で書くけどこういう会には来るような感じの、イケてもないしダサくもないという雰囲気

話題は当然はてなのことに集中していた。

ブックマークを使っているか増田セルクマをするか、うんこ関連の記事をどう思うか、三大○○を募集し始めたら負けだとか、バズり始めたタイミングで私が書きましたと名乗るやつはダサいとか、まあそんな話をした。

過去に一番バズった記事を自慢しあったり、その場で全員即興増田を書いたりして、私は30秒ぐらいで三大○○ネタを書いたら200ブクマ超えしたりしてなかなか良い思い出だ。

だいたいみんなほぼ毎日、短くても何かしら書いているということだった。固定されたアカウントじゃないからつまらないことでも気楽に書けるのがいいとこだよねと。

うち2人が、キャラクターを使い分けてる派だった。身バレを防ぐ以外にも、創作風の自分語りをしてる時があるとかなんとか。

みんなやっぱり自分体験をそれなりの文章に仕上げた記事や、ネタ系の投稿バズると嬉しいらしい。

中に一人、猛烈に日本死ねみたいなバズりを羨ましがってる人がいて、社会問題が起きると「日本死ねチャンス」と言って増田を書き始めると言っていた。

2020-11-19

コロナ第三波の今とダイヤモンドプリンセスのころって何も変わってないよね。

感染者数が過去最多を更新したけど自民党は何もしてなくてやたら批判されてるけどまた緊急事態宣言出して助成金なりなんなり出す金がないんだろうな。

実質的には経営破綻してるのに助成金をもらうためだけに経営実態がない会社がやまほどあって倒産件数が少なく見えているけどこれがまた助成金出すとなるとそういう会社をただ無駄延命させるだけのお金を出さなきゃいけないからね。もうこれ以上は無理ですつぶれてくださいってことだよ。中小企業が潰れても日経平均にはほとんど関係いからね、しょうがいね特に飲食ほとんど中小個人経営の店ばかりでコロナで潰れても失業者が増えるだけだからね。失業率なんか非正規派遣を駆使すれば盛れるからね。アベノミクスでそうしたようにね。またそうすれば解決だね。株価に影響しないような中小飲食店はつぶれてどうぞってことだね。Gotoイートにしても大手レストランしか使えなかったりするしもうおつかれさまって感じだね。

それにしても落ち着いている間に検査件数を増やせばよかったのにな。孫正義さんが言ってたように検査体制を拡充しておけば第三波がきた場合に過度に自粛せずともそこまで感染は拡大せずに済んだのに。誰が感染してるかわからいか経済を回せないんだから誰が感染してるかをある程度はっきりさせれば普通に経済を回せたのにな。しょうがいね医療体制ほとんど拡充してないし検査も増えないし結局、コロナ流行しはじめてから政治って何やってたの?なんもしてないよね?ダイヤモンドプリンセスのことももうみんな忘れてると思うけどあの時から何も変わってないよね?レッドゾーングリーンゾーンをごちゃごちゃにしてたあのころと今まったく検査をしないで感染者と非感染者が入り混じってる状態ってまったく同じでしかなくて何も学んでないじゃん。死ねよクソ政権

飲食で働いてる知人がたぶん年末でもうダメになるだろうと言っていた。業態としては居酒屋に近いので忘年会が激減するともうダメみたい。今ですら店自体赤字らしくいよいよ潰れるらしい。ひきこもってプレステ5でもやるかと苦笑していたがとても笑い返せるよ感じではなかった。無策無能のクソ政権のせいだと書き残しておくことにする。

anond:20201119174331

ステーキより鴨鍋フグチリが食べたい。

コロナが無ければ忘年会で食べられかもしれないというのに。

2020-11-18

忘年会をする時には感染対策をしてね!!

しなくていいだろ、と強く思った

忘年会しないと死ぬのか?

2020-11-16

会社忘年会で一発芸をやらないといけないので香水を唄って

まんこガッバーアナ」ってやろうと思うんだけどだめかな?

2020-11-15

忘年会ゲーム面白いの思いついたよ☺

じゃんけんで順番を決める

②順番に一人一回づつ、いらすとや

https://www.irasutoya.com/2020/11/okng.html?m=1

の「ランダム」のボタンクリックする。

ただし、トップページではランダムボタンが出ないので、最初だけは最新のイラストなど適当イラストを開いてからランダムボタンクリックする。

最初に「人がニコニコしている」イラストを出した人が優勝

新任課長ぼく、今年は忘年会実施しなくてよくホッとする

隣の課の若い女性と飲んでこよ

2020-11-12

これからコロナ罹患記録更新オンパレードになるんかな。

新年会忘年会無しやな。

月末の後輩の結婚式参列するんだけどどんな雰囲気なんやろ。

テーブルに2人とか、パーテーションで区切られてるんかな?

これから始まるこの特殊年末年始を括目してみようと思う。

anond:20201112184424

コロナ会社主催飲み会なくなってラッキーって思ってたけど、そうでないところもあるんだな。

これから忘年会シーズンに入るけど、断れそうな雰囲気あるの?

2020-11-11

今年のんきに忘年会やる奴らいないだろ?

増田はどうよ?

2020-11-03

忘年会が恋しい

コロナ禍で忘年会がなくなるのは確実だ。もうずっと業務時間外の集まりはない。

世間一般特にWeb上では忘年会などはevilとされて久しいけど、自身の勤務先では特に強制される事項もなく、参加すれば確実に充実した時間が過ごせる。

私は1人暮らしで周囲に知人など皆無だし、業務関係のない他愛もない話をする場を持ちたいのだ。

近年の働き方改革時間管理厳密化でタイムカード切ったあとは早急に帰るよう迫られるし、雑談するタイミングも明らかに減った。

そんなことは自身コミュニテイでやれという意見も多いしそれを求めていろいろ参加したこともあったけど、結局属性が似ていて話が合うのは社内の人たちだったのだ。


旨い食事と酒を味わいながら、敬愛する上司メンバーとじっくり話をしたい。

今後劇的に事態収束することもなさそうだし、もう叶わなくなってしまった。

話がしたい。会いたい。

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