はてなキーワード: 張り紙とは
西武新宿線・大江戸線の中井駅近くに週1回、月曜日しか開かないカレー屋がある。見つけてから何回か伺ったのだが、一度も開いていない。
以前は開店日を知らせる張り紙があったようだが、今は貼られていないのでいつ開くのか不明。
もしかして、曜日を変えたかもと思い、月曜日以外に何度か伺ったのだが、空振り。
コロナで夜の営業をやめたのかと思い、昼に伺ったのだが、空振り。
食べログなどグルメサイトに電話番号やメールアドレスを掲載していないので、店主への連絡不可。
ここまで来るとカレーの味(甘めの牛スジカレーらしい)よりもお店の中に入ってみたいという思いが強く、まさにストーカー状態である。
さすがに法を犯す勇気は無いので、毎回シャッター閉まっていることを確認して帰るのを繰り返している。
いつか、あのカレー屋で腹一杯カレーを食べるのが僕の夢なんだなぁ。
ーー追記ーー
でも、月曜日に三回行って三回開いてなかったから、食べログの情報が古いのかもと思って、他の曜日に行ってみた。でも開いてない。
腕に若気の至りで施した装飾があるわけでもなく、
手首に衆目に晒せないほどの痛々しい傷があるわけでもなく、
案件的制約があって、リモートワークできずに仕方なく通ってるビルの同じ階にいる誰がが
エアコンの設定温度を19℃に設定して、アホみたいな寒さに依存してる輩がいる
総務からもエアコンの操作パネルのところにも張り紙で26.5℃という注意が回ってるだろ
テレワーク推奨になって、注意の目が減ったあたりから明らかにエアコンの設定温度がおかしいんだよ
膝掛けとホッカイロ、ホットコーヒー、そういうものが必要なのに、トイレやフロア移動すると袖をたくし上げる。
苦情のメールは何度も投げている。フロアが広いせいか、まだ犯人がわからない。気がつくと19℃に設定されている。
頭よりも先に体がおかしくなる。
人生を左右する大事な試験ですごくナーバスになってる時に不審者に時間取られるのは本当にキツいと思う
相手がそういう状態だと知ってて、試験前だからことを荒立てるような行動に出る可能性が低いと踏んだ上で
試験会場だから建物から離れて逃げるような選択肢も取りづらいのもわかってて故意に声かけてきてるわけで普通のナンパより悪質
試験会場がある建物内に受験者を装った(?)不審者が入ってきての声かけ事案+待ち伏せ宣言は普通に警察呼んでいいし
厳密には会場は別の階で1階には誰でも入れる(入って問題ない)のだとしても明確に受験者をターゲットにしてるから会場が動くのも妥当
ちょっと関係ないけどハローワークが入ってるビル内での勧誘禁止の張り紙見たことあるので、同様に試験会場の建物内での受験者への声かけが排除されることには違和感ない
「COVID-19」ゲームは、非感染者になりすました人物を雰囲気で見つけ出すゲームです。
プレイヤーは、全員とあるムラの住人として振る舞います。その中の何名かは感染者で、非感染者に化けて社会的に生き延びようとしますが、結果的にムラが滅びます。
ムラ人たちは毎日、発言や仕草を頼りに見分けのつかない感染者を探し、多数決でもっとも疑わしい1名を感染者とみなして隔離あるいは社会的に処刑します。一方、感染者たちは人知れず誰かに感染を広げていきます。
こうして昼と夜が繰り返されて犠牲者が増える中、感染者をすべて隔離できたらヒトの勝利。それよりも早くヒトを減らし、生存者の半数を感染者で占めたらSARS-CoV-2の勝利。
感染者や非感染者の他にも、夜に感染者を見つけることができるPCR検査や、昼間に隔離した相手が感染者だったか分かるPCR検査など数多くの役割があり、これらはプレイ開始前に配られたカードによって決まります。
PCR検査は感染者を見つけることができますが、30%ほどの確率で感染者を非感染者と判定します。同様に、1%ほどの確率で非感染者を感染者と判定します。またPCR検査のカードの枚数には制限があります。
そのほかの特殊なカードとして、昼間に石や生卵を投げる役割、夜に張り紙をする役割、夜にネットに書き込む役割などを追加することができます。
そのため、同じメンバーで遊んでも毎回異なる展開を楽しめます。
感染者は巧みな言動で、非感染者は的確な推理で、会話を通じて仲間を説得し仲間と分断されていくのが「COVID-19」ゲームの醍醐味です。
絶賛育休取得中の20代男です。
モヤモヤしたことがあり吐き出したかったのでここに自分の考えを投下します。
先日、妻と子供(生後2ヶ月くらい)と私の3人で某ショッピングモールに買い物へ行った時の話です。
買い物中に子供がぐずり始めたため授乳室を探したところ、ベビールームなる部屋を見つけました。
ベビールームに入ろうとした際に、入り口少し上あたりの表示プレートに「女性専用」と書かれている紙が貼ってあることに気が付きました。
入り口横あたりにも「男性は入らないで下さい」と張り紙されており、さらにその横には「オムツ替えされる男性は多目的トイレを利用して下さい」との案内がありました(若干表現はうる覚えで微妙に違うかもですが、大体このような内容だったように思います)。
妻が居たので特に問題なく授乳はできたのですが、自分としては「なぜ?」と思いました。
ベビールームの部屋全体は外から簡単に見える構造になっており、ミルクを作るための給湯器も確認できました。
それぞれの授乳室はカーテンで仕切られておりプライベートは確保されているように思います。
おそらく過去に男性が誤って授乳室の部屋に入ってしまうなど何かしら問題があったのかもしれませんが、男性入室禁止で解決するのはジェンダー差別だなと感じました。
もし自分が一人で訪れた際に、男性という理由でこの便利な空間が利用できず多目的トイレの利用を強要されるのは不平等だなと。
某ショッピングモールはネット上にお客様相談箱のようなサイトが用意されていたので、そちらに今回の件についての改善の要求を送りました。
そしてなんとなく某SNSにベビールームと女性専用が写っている写真と共に「なぜ男性は利用できない。。」のコメントを添えてアップしました。
しばらくしてから何人かの女友達から、覗いてくる男性がいる、まだまだベビールーム足りてなくて仕方ない部分もあるよね、みたいなコメントが届きました。
え、仕方ないのこれ?
それなんか差別じゃない?
女子校に男の人が入学できないとか、制服男女で分けるとか、入試の点数配分男女で傾斜かけるってのと今回の件の根本的な問題は一緒じゃない?
この高校には男性は入ってはいけない、この制服は男性は着てはいけない、この大学に男性は通りづらい、みたいな感じでこの部屋には男性は入ってはいけないってのはジェンダー差別が入ってるのでは。
部屋関連で、例えばトイレのことでジェンダーがあまり叫ばれないのは、基本的にはどこでも男女同じ数のトイレが設置されてるからだよね(まあ会社とかで女性のトイレが少ないってことがジェンダーとして問題提起される気もしますが)。
ベビールームも、公共施設で「女性」が子供にミルクを与えたりおむつ替えするための部屋として設置されたのなら、それはジェンダー差別では。
男性が公共施設で授乳やおむつ替えをすることはほとんどないことが前提になってるよね。
もし誰もが男性も普通に授乳すると思っている社会なら、普通に男女が利用できる、もしくは男女同じ数のベビールームが設置されているはず。
ベビールームは女性のためのものなので男性は給湯器もない多目的トイレで授乳やってねっていうのは、バスは白人のためのものだから黒人は自転車使って移動してねってのと理屈は一緒では(なんかもっといい例ありそうだけど)。
マジョリティは白人なので、白人は黒人に何か危険なことをされるかもしれないから一緒に乗りたくない、黒人に襲われて怖い思いをした白人のことを考えるべき、などの意見が通ってしまう。
マジョリティな女性が怖い思いをしたからマイノリティな男性を排除するってのは、黒人差別の構造と似てるのでは。
現状の問題は男性が覗いてくることで、男性入室禁止すればとりあえずその問題は解決〜ってやり方は、場当たり的な解決法で、ジェンダーの維持に貢献してしまってる。
これは問題かと。
場当たり的な解決をずっとやってるといつまで経ってもジェンダーはなくならいよね。
もちろん男性が覗いてくるのが怖いってのはわかるし、それは絶対阻止すべきとは思うのだけど、防ぐのならもっとジェンダーを考慮した仕組みを作るべきでは。
カーテンに鍵付けるとか。フロアごとに男女分けるとか。監視カメラの設置を強調するとか。プライベートな空間以外は外から丸見えにするとかとか。
男性が育児しやすい環境整備を男性・女性ともにもっと寛容になって欲しいす
女性だけが生理や出産の痛みを経験し、母乳をあげることができるってのは事実で、育児について完璧に平等にするのは無理だとは思うのだけど、だからって育児の現場から男性を排除するやり方は間違ってるのではと
今回の件は、ジェンダー差別が絡んでいて、ジェンダーを考慮してない対処法をとってるのが良くないので、その辺も考慮しながら少しずつ改善できたらいいなと自分は思っているんだけど、なんかSNSのコメントとのやり取り(主に女友達との)を通して、あれ、自分の考え間違ってるのかなーという気になった。
今回の件は差別ではないよーってコメントもあったんだけど、そのコメントはマジョリティ(女性を変態・うっかり男性から守るべき)の意見でマイノリティ(公共施設で男女共に授乳できる環境を整えるべき)のことは現状仕方ないってことで片付けてるんからそういう意見になるんじゃないなーと思った。
暇な人ご意見ください。
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先々週道でカブトムシを拾った。成虫のメスで、翅が奇形らしく、飛びもせずアスファルトを這っていた。
クヌギもコナラも見かけない街中で見つけたこともあり、珍しいなと思って拾った。近くに住処にふさわしい場所があったら、そこまで連れて行ってやるつもりだった。
残念ながら、近くに大きな公園も森もない。もしかしたらどこかの家で飼われていたのが逃げ出してきたのかもしれなかった。もしかしたらそのうち迷いカブトムシの張り紙でも見かけるかもしれないと思い、とりあえず家で保護することにした。
急ごしらえの住処をホームセンターで揃えて、直射日光の当たらないところで保護してもう2週間になる。最近は昼間も活発に動き回って、外に出て行こうとする様子を見せている。針葉樹マットじゃ不満か。そう思っていたら、それは産卵場所を探していると虫好きの友人に教えられた。針葉樹マットは産卵場所に適していなかったのだった。
東京にある、イラストだのCGだの、そういうのを使った映像だのを学ぶ大学に行きたいんだけど、面接と志望理由書で詰んでる。
志望理由とか訊かれても困る。昔から絵を描くのが好きだから、駅から近くて通いやすそう、設備が整ってていいと思った、と書いたら先生にダメだし食らった。
絵を描くのが好きだからでは何故だめなのか。なんで将来こういう分野がこうなることに期待してる〜とか、こういったことで誰々を喜ばせたい〜とか言わなくちゃならないんだ。
みんな他人のために勉強してるわけ?違くない?自分の技術を伸ばして、まだ知らないことを学ぶために学校行くんじゃないの?
好きなことや興味あることを突き詰めてやって、自分の知識欲というか探究心みたいなものを満たしたい、ではダメなの?
それで学校で勉強したり頑張ってなんかやったりした結果、生み出したもので誰かが喜んでくれて良かった、あの時頑張って良かったってなるもんじゃないのか?
あと自分の将来性についてアピールしろっていうのめちゃくちゃ困る。そんなん私がいちばん知りたい。
そもそも、自分は将来こうしてるんじゃないかな!(それが当たってても当たってなくても)というビジョンが見えてる人は、もっと早くから受験対策に動いたり志望理由書ちゃんと書いて推敲したりしてるんだよなあ。これはただの自業自得だけれども。
廊下にあった面接の心得みたいな張り紙に「面接官の前で自分を偽っても見破られます!自分を正直に表現しましょう!」と書かれてて私詰んでるじゃんと思った。なんかもはや面倒くさくなってきた。
Q.志望理由は何ですか?
A.「小さい時から絵を描くのが好きだからです!駅から徒歩5分で通いやすそうだからです!」→理由として説得力が足りないから落とされる
A.「私の作り出す作品で誰かを励ましたり楽しませたりするために、この学校で誰々先生に教わって将来はなんとかかんとか」→微塵もそんなこと思ってないのを見透かされて落とされる
【追記】
ふーん、匿名で書けるんだ、と軽い気持ちで書き込んだつもりが、なんか人気記事みたいなとこに載っててコメントとかついててビビった。
自分は映像とか3Dとかにも興味があって、そういった分野も学びたいので美大は選ばなかった。それに、絵が好きなくせに美術館に行っても感動しない人間だし。
将来何で食べていこうと言うのはまだ全然分からない。絵かもしれないし、フィギュアの造形やモデリングもやってみたい。
こういう風に書き込むのは初めてなので、思ったよりも手厳しいコメントに少し面食らった。ただ、担任の先生も両親も、あまり厳しいことは言わず、あなたのやりたいようにやればいいよ〜的な感じで優しく接してくれるので、良くも悪くも長い間悩んでいたのが、コメントを読んで目が覚めた。眠くて瞼があかなくてグラグラ船漕いでるとこに冷水ぶっかけられた感じ。ありがとうございます。
去年の話。
ひさしぶりに帰省して、せっかくだし故郷鹿児島を堪能してみるか!と思ったので桜島に出かけた。桜島はそれなりの頻度で噴火する活火山で、浪人時代にはよく予備校の最上階まで登って噴煙を見ようとしていた(さすがに噴火してないときの方が多いので、時々噴煙を見られると嬉しかった)。おい桜島よお…なんて語りかけるくらいに親しみを持っていたのだが、じつは行ったことがない。このままではいけないなと思ったのだった。
数年ぶりに乗った鹿児島本線は阪急と比べて揺れが激しい気がした。いっぽうで線路周りに建物が少ないからかどことなく車内が明るい感じもして、案外普通列車にもカラーが出るもんだと感心した記憶がある。
道中にある上伊集院駅から見えるホーム周辺の景色がけっこう好きだ。松陽台という新興住宅街があって、それの乗っかる丘がよく見える。なかなか爽やかな丘で、学生たちが坂道を登っていく様子がなんだか素敵だ。坂の上には松陽高校というのがあるが、ここは制服が全身緑色なことで悪名高い。松陽高校に行った友達と駅で出くわして、「マジでズボンまで緑色で最悪、なんなのこの制服、頭おかしい」と愚痴られたのをよく覚えている。松陽の話終わり!
鹿児島中央駅もけっこう好きだ。正直あんまり全貌を把握してないんだけど、とつぜん屋久杉のオブジェみたいなのがあったりするのが愛らしい。メインの出口から出たところでバァーンと桜島が見えそうな位置なのに、ホテルか何かのでけえビルに阻まれてイマイチ見えないのもいい。故郷のダメさは愛嬌にみえる。
鹿児島中央駅からフェリー乗り場まで徒歩で行くには暑かったので、市電に乗った。路面電車というものに憧れがあって、地元で進学してたら毎日路面電車に親しんでいたのかなと思うとちょっと惜しい気もする。まあ阪急とトレードオフなのかもしれない。阪急も悪くない。赤いし…
フェリー乗り場は水族館の近くにあって、その辺りは道も広いしヤシの木(?)も植わってるしでかなり雰囲気がいいんだよな。車通りに比べて歩行者が少ないのもなんだか孤独感があって良かった。かつて家族で水族館に来るたびすげえワクワクしてたのは周辺環境のよさも手伝ってたのかもしれない。
広い道のデカい横断歩道を歩行者ひとりの状態で渡ろうとすると、小心者なのでどうしても走ってしまう。暑いからちょっと走っただけで汗まみれになる。そうして汗まみれになりつつも歩いていくと、フェリー乗り場につながる赤い連絡通路が見えてくる。この通路は水族館にもつながっているらしい。一瞬やっぱり冷房の効いた水族館に行こうかとも思ったが、初心一徹!と思い直して桜島フェリー乗り場に向かった。潮の匂いがしてテンションが上がってくる。
フェリーは安かった。500円くらい取られるかと思っていたがなんと片道160円だった。コンビニのサンドイッチより安い。阪急一駅分くらいだ。もっと乗っておけばよかった…と後悔しつつ船に向かう途中に水族館がよく見えるのも心憎い。鹿児島水族館はオーストラリアのオペラハウスをショボくしたような外観をしていて、なかなか心に残るのだ。
フェリーはかなり大きくて、わりと見応えがあった。甲板に観光地特有のコイン式双眼鏡があったんでなんとなく近づいてみる。と、どうも様子がおかしい。コインを入れるところがない。よくみるとなんとタダで見放題らしい!全体的に太っ腹だ。つっても見るもんなんて大してないのだが…しかし港にいる見られているなんて全く思ってなさそうなオッサンを一方的に見るのには奇妙な快感があった。港にいるオッサン1を船の上からオッサン2が双眼鏡で覗く。いいね。いいか?よくないかも…
桜島は中心市街から20分くらいで行けるわりに離島らしい趣があって大変よかった。道は水族館あたりよりさらに広く、なぜか三車線あるところすらあるのに車通りは少なくて、歩く人の姿もまばら。特に目的地なしに来たのでちょっと途方に暮れたが、グーグルマップを見ると少し歩いたところに足湯があるらしい。とりあえずそっちに向かって歩き出す。道路の隅のあちこちに火山灰が溜まって黒いまだら模様ができていて、火山島に来たぞ!と思った。まあ地元の街にも灰は降るが…
途中に巨大な駐車場のローソンがあって、なんだか逆に寄る辺ない感じがした。知らない土地に見慣れたものがひとつだけあるとかえって寂しい。たしか入ってみたけど、中のことはあまり覚えていない…ってことは、まあ普通だったんだろう。水を買ったような気がする。
国民宿舎なんてカッコいい名前の建物の横を抜ける。ネコがたくさんいて、日差しを避けて木陰に集まっているのがいかにものどかだった。
足湯近郊は遊歩道になっているようだった。ザ・火山性って感じの黒くてゴツゴツした岩場、なんとなく見慣れない感じの植生、灰まみれの道。特に何があるというわけでもないが、目に入るものすべてがなんとなく普段目にするものと違う感じで楽しかった。
歩いてる人はあまり多くなくて、足湯までに数組とすれ違っただけだった。人の少ない遊歩道は最高
暑かったが足湯には入った。火山らしさのある(?)濁った湯で、悪くなかった。対岸が見える鹿児島湾とはいえ海が見えるのもよかった。タオルを持ってなかったんでどうしようかと思ったが、サンダル履きだしよく晴れた夏の日の昼だったからすぐ乾いた。
遊歩道を抜けようと思ってたんだけど、足湯を過ぎてちょっと歩いたところで通行止めになってたから泣く泣く帰った。
遊歩道の入り口あたりに戻る頃には昼時で、何か食おうと思って見回したり地図を見たりしながら帰ったんだけど、どうも気軽に入れそうな飯屋が見つからなかった。
しかたないし本土に戻ってから食おうかなと思ってフェリー乗り場に戻ったところでいい感じのカフェーを見つけて、そこで「桜島マグマバーガー」なるものを食った。辛めの味付けの鶏肉がメインのバーガーで、まあまあうまかったが異常に熱くて口をやけどした覚えがある。外国人向けに英語で「噴火ににビビるな!」みたいな内容の張り紙がしてあって、食いながら興味深く読んだ覚えがある。
それからフェリーで本土に戻って、結局水族館にも寄って帰った。水族館もなかなか楽しかったが、子供の頃のほうが楽しめた気がした。
桜島、最高!なんせ安い。ほとんど何もやってないのに妙に楽しめた。あんまり人がいない。非日常感がある。行きやすい。100点!