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はてなキーワード: 大砲とは

2019-05-28

エーファ・アルムスターというキャラクター

※ルルアのアトリエネタバレが多分に含まれます

先日「ルルアのアトリエ〜アーランド錬金術士4」というゲームクリアした。システム的に人は選ぶけれどとても面白いゲームなのでおススメ。

ところでこのゲームの登場キャラクターの中で一番魅力的なキャラクターと言えば、そう、エーファ・アルムスターだ。一番可愛いのはメルル姫だし、一番性的なのはトトリ先生だし、レフレは通いつめて懐かれるか怯えられるかしたい衝動に駆られるが、でもやはり、魅力的なのは圧倒的にエーファなのだ。その理由を順を追って説明しようと思う。

まず発売前に公開されたビジュアルに注目したい。ピンク基調にしたエプロンドレスを着たショートカットのお人形のような女の子がゴツイ大砲を持っている姿に目を奪われることだろう。可愛い女の子がゴツくて威圧感のある武器を持っている姿に心惹かれるのはオタク本能と言われている。これを見て、すぐにエーファという名前を覚えた。ちなみに戦闘ではこの大砲の砲身で敵をブン殴る。最高。

そしてルルアのアトリエが発売される。既にちょっとエーファに心を奪われていたながらもとりあえずプレイを始めた。エーファは主人公ルルアの幼馴染として物語開始とほぼ同時に登場する、ルルアのことなら全肯定するとても良い子だ。時々投げやりだったりするけれど基本的に全肯定しようとする姿がとても可愛い。エーファは、主人公ルルアの住む町アーキュリスに佇むアルムスター孤児院の子の一人である。そして序盤のとあるイベントの中でエーファがルルアのことを(恋愛感情として)好きだと明かされる。つまり百合キャラだ。これは予測できていたし、私は百合特別好きというわけでもなく、他にも魅力的なキャラクターが登場する中で少しずつエーファへの興味は薄れていった。彼女は幼馴染百合キャラというありがちなポジションなのだと思い込んでいた。

やがてエーファのキャラクターイベントが進む。彼女イベントの内容を要約すると「実はエーファは貴族の娘だったが家督争いに巻き込まれて幼い頃からアルムスター孤児院に預けられており、その実の親から落ち着いたので戻ってきてほしいと伝えられ、半ば怒りを露わにしながら断る」というものだ。ルルアはエーファに頼まれて同行し、その中でエーファの過去や悩みを知ることとなる。またこエピソードの中で、ルルアがもともとアルムスター孤児院の子であり、エーファとは同年齢の家族であった事も明かされる。正直言ってありがちなエピソードだと思う。この時点で、私はエーファに対しておおよそ興味を失っており、このエピソード適当に読み飛ばし記憶がある。本来ならこの時点で私は気付くべきだったのだ。

エーファのキャラクターイベントが終わると、サブキャラクター冒険者エルチェとの会話イベント、そしてアルムスター孤児院の父ベノンのエピソードへと繋がる。ベノンが昔は有名な冒険者だったかもしれない、という情報を得たルルアが持ち前の好奇心で探り始めるという内容だ。このルルアの行動をエーファがたしなめるシーンがある。なぜたしなめたか。未だ孤児院で過ごしており孤児院の子の最年長として、奔放なルルアに、子供達の手本となる行動をして欲しかったのか。違う。ルルアに注意した後「誰にだって知られたくない過去があるものだ」と、彼女は一人呟く。斜め後ろからの表情を映さなカットがひときわ目に残る。

ここでハッとした。エーファはありがちな幼馴染百合キャラだと思っていた。けれど彼女とルルアの関係はそれだけではない。エーファにとってルルアは家族であり、幼馴染であり、最愛の人だ。親愛、友愛恋愛の全ての想いをルルアに対して抱いている。この二人は作中のあらゆるキャラクターよりも深い絆で結ばれているはずなのだ。にもかかわらず、エーファは自分過去を、悩みを、ルルアには話したことがなかった。具体的な事が起こるまで、自分の内に抱えたまま、誰にも言わず生きてきたのである。エーファは「誰にでも知られたくない過去があるものだ」と言った。エーファは自分過去を、家族にも、幼馴染にも、最愛の人にも言わなかった。このとき、エーファは自分他人の間に明確な線を引いているのだと、そう感じた。そう思って会話イベントを見れば、両親(正確にはその使者だが)と会う時につらくてルルアを頼ったあの一回を除いて、エーファは作中全てのキャラクターと明確に距離を置いている事が見えてくる。踏み越えるべきでない一線を絶対に超えない。無茶は言わないし、媚びる態度もとらないし(ルルアに便乗することはあるけれど)、文句も言わず全てに肯定的。物語後半になって、エーファというキャラクターがとても異質なものに見えてきたのを覚えている。

そんなエーファの性質も、よく考えれば自然な事だ。だって、エーファは実の両親に捨てられたのだから。実の両親ですらエーファにとっては信頼に足りないただの他人なのだから。だからエーファは本源的な部分で他人を信頼できない。理性的他人を信頼できても、最後の一線をどうしても超えられない。他人を信頼して裏切られた時の気持ちを、エーファは知っている。彼女そうやって生きてきたし、これからもそう生きていくのだろうか、そう考えると心がギュッとなった。

ところで、本作はマルチエンディング方式採用している。バッドエンドとノーマルエンドとトゥルーエンドそれからネタエンド、あとはパーティキャラ毎にキャラクターエンドが用意されている。また本作のやりこみステージクリア後の世界である。通常、こういったゲームクリア世界はかなりメタ的都合に配慮されていて、例えばパーティキャラの一人が旅立つと決心しても、「まだ色々やらなきゃいけない事があるからそれが片付くまではここにいるぜ」的な辻褄合わせの会話が挿入されたりする。本作にはそれがない。エンディングパーティメンバーは各々の道へ歩き出すが、それを無視してクリア世界ではみんなパーティに残っている。エンディング未来がifなのか、クリア世界がifなのか、正直どっちでもいいけれど、この仕様からエンディングのif感が強調される。

本作のキャラクターエンドはとても面白い。例えばオーレルエンドは本作ストーリーと地続きにあり得るifストーリーなのだが、ニコエンドやフィクスエンドはなかなかに突拍子がない。確かにストーリー中でそういう可能性は示されるけれど、さすがにオーレルを差し置いて彼らが選ばれる未来があるとはとても思えない。でもそれでいい。それでいいんだ。ニコフィクスも、ルルアに対して普通でない感情を抱いていることは読み取れる。なら針の先ほどの可能性だったとしてもそれを掴み取る未来。いいじゃないか。最高じゃないか。少しメタ的な言い方をするなら、キャラクターエンドはキャラクター物語に対してわがままを言えるほぼ唯一の場である。だから多少突拍子なくてもいい。彼らが望んで止まなかった未来を気兼ねなく広げようじゃないか

からこそ、エーファが何を望んだのか期待した。もしかしたらちょっと顔の赤くなるような、甘い世界を見せてくれるのかもしれないと期待した。彼女が抱えた問題を越えた先に何が待っているのか知りたかった。だからこそ、驚いた。エーファは何も望まなかった。キャラクターエンドという自分が主役のステージに上がってまでして、彼女は全てのifを否定して現状維持を選んだ。彼女はついに、ルルアとの間に引いた他人としての一線を越える事が出来なかった。彼女は何に代えても手に入れたいと思っていたものを、自身人生の中で培ってきたつまらない価値観がために、ついぞ手に入れることはできなかった。この事実が、あまりにも残酷で、美しいと感じた。

アトリエ世界ファンタジー世界だ。登場するキャラクター基本的に皆前向きで、未来を悩み模索する。そんな中でエーファのエピソードは明らかに異質だ。彼女は、とうに決別したつもりの過去をただもう一度切り捨てただけで、本質的に何も変わっていない。彼女パーティメンバーの中で唯一、物語を通して変われていない。過去を切り捨てることはできても、決別して新たに踏み出すことはできていない。物語が終わって、その先の未来になっても、彼女自分の中にある傷跡にずっと引きずられている。エーファだけが、ルルアのアトリエ世界の中で、ひときわ人間的な存在として描かれている。つまらない事で大切なものを諦め、それで仕方ないと自分に無理やり納得させ、これで良かったのだとモヤモヤしたまま生きていく。そんな気持ちで、彼女モノローグを恨めしく、淡々と語ったのだ。

エーファ・アルムスターの魅力はそこにある。

2019-04-29

クシャミでは大砲とかと違って

発射の反動で後ろにのけぞらずに、むしろ前につんのめる動きになるのなんで?

それとも俺だけ?

2019-04-19

ウォーキング辞めました

2、3日前から、私はいつもいつもグチグチ仕事どうするの?

こんなんでいいの?

失業保険貰うまでなにもしないの?

といってばかりいるからきっと無言の圧みたいな風にした方が少しは変わるかな?

そういえば、子供小学生くらいな時に、先生に、お母さんは機関銃、お父さんは大砲から機関銃でずーっと闇雲にうっていても的にあらたず本人には大してダメージないけど、お父さんが1発大砲を撃てば効くんですよっていうのを思い出し

この人も小学生レベルだし、ずーっとグチグチ言ってても無理だろうなって思い、静かに必要最低限しか喋らず、ウォーキングも行くのも辞めました

そうしたら、昨日職安に行って来るわとか初めて言ったり、ウォーキングも行かないっていうとなんだ、具合悪いのか?と言ったり

少しはこの状態ではマズイって気が付いたか!って感じ

からといって元に戻して普通の態度をとりませんよ

就職決まるまで

2019-01-15

日本韓国を嫌うのは原爆投下をしていないから、北海道に攻め入らないか

anond:20190115072905 

黒船大砲江戸城に打ち込んだから日本人は友好的になった

ハルノート経済制裁不愉快だったか真珠湾攻撃したけど原爆が投下されたらアメリカが大好きになった日本人が多いと思う

ソ連平和条約を破棄して攻めてきたか日本人ロシアに対して韓国のような嫌悪感がない

韓国アメリカソ連のようにSに徹すればMの日本から愛されると考えるんだろう

2019-01-14

カメラおたく大砲みたいなレンズをもってうろついてるけど

レンズで誰かを殴った事件って過去にないんだろうか

2019-01-12

Q.なぜ増税するのか。A.日本国民はMだから

江戸時代アメリカのお使いがお手紙を渡しに来る→幕府砲弾で返事→黒船で行き大砲あいさつ→歓迎される

2019-01-06

巨人大砲卵焼き

の子供の好きなものらしい

巨人大砲は今の子供にも通用するとは思うんだが、さておき卵焼きロマンってある?

2018-12-11

anond:20181211215238

江戸時代は丁寧な態度で手紙を渡しに来ただけのアメリカ人大佐大砲をぶっ放したんだよね

2018-10-31

anond:20181031212302

原爆落としたアメリカには思いやり予算を挙げて尊敬するのに

黒船来る前にアメリカ施設が丁寧にお手紙どうぞと来た時も日本政府大砲で返した

韓国が理知的に応対するのが全部悪いんだろう

2018-10-27

anond:20181027010320

あいまい質問して相手???となってるところにマウンティングはいもの日本人だろ

自分様が目上と思っている尊大日本人自分よりも格下と決めつけた相手に対してやる土着文化

江戸末期はアメリカから来たお手紙を渡しに来たガイジンにこれをやったら黒船大砲が返ってきた

2018-10-25

anond:20181025155421

消されてもいいように増拓しとくね

鳥○族でホールバイトをしている。

飲食店ブラックとよく言われるけど

やってみたら自分に向いてるのか苦にならない。

だけど別の意味で苦。

客として来たおじさんに口説かれてるから

高そうなスーツを着て言葉遣いも優しい。

芸能人でいうと上品責任感のある40才の高田純次

デートOKしたら多分そのまま付き合ってしまうだろう。

名刺をもらったら誰もが知ってる電機メーカー勤務だった。

遊ばれるのは嫌だし20も年が離れてると世間からの目も辛い。

そもそも私には彼氏がいる。

どうしたらいいのだろう、、。

それに明日ボーダーB級ランク戦。

おじさんに悩んでる暇があれば戦術を練った方がいいか

隊長のスナイプスキルがあれば安心してアタックはできるけど、5ランク上の敵は侮れない。

戦場は恐らく海岸線

灯台隊長が陣取れれば必ず勝てるけど、まず最初に敵の大砲のようなスナイプで灯台破壊されるだろうな。

そしてすばっしっこい敵のアタッカーに私が耐えられるか、うまく私が気を引いてるうちに隊長がスナイプしてくれればいいのだけど、、。

海岸線は射線が通り過ぎてスナイパーの狩場になるな。

もう一チームがカメレオンをうまく使うのでヤバイ、、。

あー!考えれば考えるほどうまくいかない!

ちょっとジャンプスクエアでも読んだあと、気晴らしに高田純次似のおじさんに電話してみようかな、、

ブラック居酒屋バイト現実口説かれる女子大生

鳥○族でホールバイトをしている。

飲食店ブラックとよく言われるけど

やってみたら自分に向いてるのか苦にならない。

だけど別の意味で苦。

客として来たおじさんに口説かれてるから

高そうなスーツを着て言葉遣いも優しい。

芸能人でいうと上品責任感のある40才の高田純次

デートOKしたら多分そのまま付き合ってしまうだろう。

名刺をもらったら誰もが知ってる電機メーカー勤務だった。

遊ばれるのは嫌だし20も年が離れてると世間からの目も辛い。

そもそも私には彼氏がいる。

どうしたらいいのだろう、、。

それに明日ボーダーB級ランク戦。

おじさんに悩んでる暇があれば戦術を練った方がいいか

隊長のスナイプスキルがあれば安心してアタックはできるけど、5ランク上の敵は侮れない。

戦場は恐らく海岸線

灯台隊長が陣取れれば必ず勝てるけど、まず最初に敵の大砲のようなスナイプで灯台破壊されるだろうな。

そしてすばっしっこい敵のアタッカーに私が耐えられるか、うまく私が気を引いてるうちに隊長がスナイプしてくれればいいのだけど、、。

海岸線は射線が通り過ぎてスナイパーの狩場になるな。

もう一チームがカメレオンをうまく使うのでヤバイ、、。

あー!考えれば考えるほどうまくいかない!

ちょっとジャンプスクエアでも読んだあと、気晴らしに高田純次似のおじさんに電話してみようかな、、

アメリカ映画必見リスト(1)

前史

アメリカの影

お熱いのがお好き

悲しみは空の彼方に

リオ・ブラボー

真夏の夜のジャズ

1960年

サイコ

アパートの鍵貸します

スパルタカス

エルマー・ガントリー

G・I・ブルース

1961年

ハスラー

ウエスト・サイド物語

ニュールンベルグ裁判

ワン・ツー・スリ

荒馬と女

ティファニーで朝食を

噂の二人

草原の輝き

片目のジャック

底抜けもててもてて

101匹わんちゃん大行進

1962年

樹々の大砲

影なき狙撃者

ロリータ

何がジェーンに起ったか

奇跡の人

アラバマ物語

昼下りの決斗

リバティバランスを射った男

史上最大の作戦

野望の系列

明日になれば他人

1963年

アメリカ アメリカ

ハッド

大脱走

ショック集団

血の祝祭日

たたり

アルゴ探検隊の大冒険

ピンクの豹

1964年

博士の異常な愛情

5月の7日間

未知への飛行

質屋

クールワールド

リリス

裸のキッス

殺人者たち

マイ・フェア・レディ

イグアナの夜

赤死病の仮面

不意打ち

1965年

ラブド・ワン

ファスタープッシーキャット キル!キル!

コレクター

サウンド・オブ・ミュージック

キャット・バル

シェナンドー河

ミッキー・ワン

1966年

セコンド

バージニア・ウルフなんかこわくない

グループ

ミクロの決死圏

銃撃

テキサスの五人の仲間

1967年

俺たちに明日はない

卒業

殺しの分け前 ポイントブランク

チチカットフォーリー

ドント・ルック・バック

暴力脱獄

冷血

ある戦慄

特攻大作戦

夜の大捜査線

招かれざる客

ドアをノックするのは誰?

プロデューサーズ

1968年

2001年宇宙の旅

ウエスタン

猿の惑星

太平洋地獄

フェイシズ

泳ぐひと

華やかな情事

愛すれど心さびしく

殺人者ライフルを持っている

絞殺魔

ローズマリーの赤ちゃん

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

キャンディ

ブリット

華麗なる賭け

グリーティング

甘い抱擁

レッドムーン

おかしな二人

1969年

明日に向って撃て!

夕陽に向って走れ

勇気ある追跡

雨のなかの女

泥棒野郎

ジョンとメリー

スヌーピーチャーリー

ワイルドバンチ

真夜中のカーボーイ

イージー・ライダー

70年代前夜

イージー・ライダー

真夜中のカーボーイ

ワイルドバンチ

ひとりぼっちの青春

アメリカを斬る

1970年

M★A★S★Hマッシュ

BIRD★SHT/バード・シット

ハズバンズ

ファイブ・イージーピーセス

真夜中のパーティ

ウッドストック/愛と平和音楽の三日間

キャッチ22

砂漠の流れ者

ワイルドパーティ

1971年

時計じかけのオレンジ

ギャンブラー

さすらいのカウボーイ

断絶

バニシング・ポイント

ラストムービー

ハロルドとモード少年は虹を渡る

愛の狩人

ラスト・ショー

ジョニー戦場へ行った

フレンチ・コネクション

ダーティハリー

わらの犬

激突!

白い肌の異常な夜

コールガール

スウィートスウィートバック

1972年

ゴッドファーザーゴッドファーザーPART II

脱出

ポセイドン・アドベンチャー

キャバレー

スローターハウス5フアイブ

ピンク・フラミンゴ

ゴングなき戦い

夕陽の群盗

ミネソタ大強盗団

ディープ・スロート

リッツ・ザ・キャット

1973年

エクソシスト

燃えよドラゴン

ミーン・ストリート

アメリカン・グラフィティ

地獄の逃避行

ロング・グッドバイ

さらば冬のかもめ

スケアクロウ

荒野ストレンジャー

北国の帝王

デリンジャー

ペーパー・ムーン

1974年

こわれゆく女

チャイナタウン

カンバセーション…盗聴‥

ガルシアの首

ファントム・オブ・パラダイス

悪魔のいけにえ

ロンゲスト・ヤード

ヤング・フランケンシュタイン

レニー・ブルース

アリスの恋

ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争真実

1975年

ナッシュビル

狼たちの午後

カッコーの巣の上で

JAWS/ジョーズ

マンディンゴ

コンドル

1976年

タクシードライバー

キャリー

ロッキー

大統領の陰謀

ネットワーク

チャイニーズブッキーを殺した男

マラソンマン

グリニッチ・ビレッジの青春

1977年

アニー・ホール

三人の女

ジュリア

イレイザーヘッド

未知との遭遇

スター・ウォーズ エピソードⅣ~Ⅵ

ブラック・サンデー

カプリコン・1

ミスター・グッドバーを探して

サタデー・ナイト・フィーバー

1978年

ディア・ハンター

天国の日々

ラストワルツ

ゾンビ

プリティベビー

アニマルハウス

ハロウィン

1979年

地獄の黙示録

エイリアン

オール・ザット・ジャズ

クレイマー、クレイマー

チャンス

ウォリアーズ

ワンダラー

アルカトラズからの脱出

マンハッタン

1980年

レイジングブル

天国の門

シャイニング

殺しのドレス

グロリア

ブルースブラザー

最前線物語

普通の人々

ロング・ライダー

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

フォー・ビデン・ゾーン

1981年

レッズ

レイダース/失われた聖櫃

エクスカリバー

ニューヨーク1997

ミッドナイトクロス

プリンス・オブ・シティ

郵便配達は二度ベルを鳴らす

白いドレスの女

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

カリフォルニア・ドールズ

死霊のはらわた

1982年

ブレードランナー

遊星からの物体X

ビデオドロー

E.T.

ガープの世界

ソフィーの選択

評決

ランボー

48時間

ダイナー

ワン・フロム・ザ・ハート

ハメット

コヤニスカッツィ

女優フランシス

イラバル

トッツィー

センチメンタルアドベンチャー

1983年

スカーフェイス

ライトスタッフ

シルクウッド

カメレオンマン

ランブルフィッシュ

ストリーマーズ

スター80

再会の時

バロウズ

1984年

ストレンジャー・ザン・パラダイ

パリ、テキサス

ラヴ・ストリーム

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

アマデウス

ナチュラル

ターミネーター

ストリート・オブ・ファイヤー

ブラッドシンプル

ブラザーフロムアナザープラネット

レポマン

チューズ・ミー

ストップ・メイキング・センス

バーディ

スプラッシュ

ハーヴェイ・ミルク

1985年

未来世紀ブラジル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

アフター・アワーズ

レックファスト・クラブ

蜘蛛女のキス

カイロの紫のバラ

フール・フォア・ラブ

シマ

1986年

ブルーベルベット

ザ・フライ

エイリアン2

プラトーン

スタンド・バイ・ミー

ハンナとその姉妹

ダウン・バイ・ロー

モスキートコースト

リトル・ショップ・オブ・ホラー

1987年

フルメタル・ジャケット

ロボコップ

ウォール街

メイトワン1920

月の輝く夜に

ザ・デッド/「ダブリン市民」より

1988年

最後の誘惑

存在の耐えられない軽さ

バード

トークレディオ

ウォーカー

ダイ・ハード

戦慄の絆

ヘア・スプレー

1989年

ドゥ・ザ・ライト・シング

セックスと嘘とビデオテープ

ドラッグストア・カウボーイ

恋人たちの予感

ヘザース


1990年

グッドフェローズ

羊たちの沈黙

ワイルド・アット・ハート

ダンス・ウィズ・ウルブズ

シザーハンズ

ゴッドファーザーPARTIII

ミラーズ・クロッシング

ホワイトハンター ブラックハート

リフター

トラスト・ミー

1991年

ターミネーター2

バートン・フィンク

JFK

マイ・プライベートアイダホ

ナイト・オン・ザ・プラネット

インディアン・ランナー

希望の街

ポイズン

殺人

フィッシャー・キング

1992年

許されざる者

レザボア・ドッグス

ザ・プレイヤー

マルコムX

氷の微笑

夫たち、妻たち

バットマンリターンズ

ラスト・オブ・モヒカン

ツイン・ピークス

ボブ★ロバーツ

バッド・ルーテナント

アメリカンレガシー

摩天楼を夢みて

アリゾナドリーム

エル・マリアッチ

1993年

ショート・カッツ

シンドラーのリスト

ジュラシック・パーク

ウェディングバンケット

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ギルバート・グレイプ

カリートの道

1994年

パルプ・フィクション

ナチュラル・ボーン・キラー

フォレスト・ガンプ

クイズ・ショウ

エド・ウッド

ブロードウェイ銃弾

リトル・オデッサ

シリアル・ママ

クラーク

1995年

セブン

カジノ

ユージュアル・サスペクツ

ヒート

リービング・ラスベガス

デッドマン

KIDS

スモーク

誘う女

恋人までの距離ディスタンス

セルロイドクローゼット

トイ・ストーリー

1996年

ファーゴ

ミッション:インポッシブル

ラリー・フリント

クラッシュ

スクリーム

スリング・ブレイド

真実の囁き

1997年

ブギーナイツ

スターシップ・トゥルーパーズ

ジャッキー・ブラウン

タイタニック

L.A.コンフィデンシャル

コンタクト

ロスト・ハイウェイ

アイスストーム

クンドゥン

シーズ・ソー・ラヴリー

ガンモ

1998年

プライベート・ライアン

シン・レッド・ライン

ベルベット・ゴールドマイン

バッファロー'66

トゥルーマン・ショー

マーシャル・ロー

ハピネス

メリーに首ったけ

天才マックスの世界

π

アウト・オブ・サイト

ビッグ・リボウスキ

1999年

シックス・センス

楽園をください

インサイダー

スリー・キングス

ヴァージン・スーサイズ

ハイスクール白書

つづき(https://anond.hatelabo.jp/20181025112725)に行く前に

ファイト・クラブ

マグノリア

アイズ・ワイド・シャット

マトリックス

マルコヴィッチの穴

2018-10-01

anond:20181001211856

障がい軍の戦い方見てみたい。

身体障がい者応援に駆けつけて、敵兵の心音を聴いて無双したり、義手義足大砲仕込んだりするのかな?

しかしやはり一番見たいのは頭脳の障がいで、敵陣の暗号を解読したり、幕の奥の車椅子から身を乗り出して的確な指揮を出したりする。

2018-08-16

anond:20180815142355

JPOPに限定してはないな?ならば1812年チャイコフスキー)だ

大砲がないと演奏できないというトリビアにも出た曲

2018-08-11

anond:20180811140304

野党議員言論の自由行使したら自衛隊命令がなくても攻撃するのに

機関銃を乱射して船に当てるやつがいても拘束しないのは警察反比例原則 

黒船の時もこうだった

相手がお手紙どうぞと下手に小舟できたら大砲で回答して

砲弾が飛んできたら急に講和

2018-07-24

anond:20180724192221

えっ?

無条件降伏したじゃん

幕末大砲の音がしたら戦わず白旗だったし

フビライハンが来た時も神風が吹かなかったらきっと投降していたよ

2018-06-13

anond:20180609234534

昨日のアルピーDCG聞いた。

・ファルコンを貶めるかのような発信をしてしまたことに対する謝罪という、引くべきラインはきっちり引く。

企画が立ち上がった文脈のもの否定せずに、あくまで「リスナーどもが偽物ばっか持ってきやがった!」という企画文脈の中でファルコン企画を終息させる。(リスナーが送って来た音源ちゃんと流す)

・その後に、リスナーならぶち上がる土岐麻子さんという大砲を持ってきて一気にで盛り上げる。

公に発信するラジオとして守るべきラインは守りながら、アルピーラジオとそれを聞いてきたリスナーたちの矜持を保った。やっぱりアルピーラジオうまいなーって思った。

「どうなるんだろう……」っていう気持ちで聞き始めたのもあって、今までで一番笑った。職人も乗ってたし。最後ガチ勢登場の下りとか、ANN時代っぽくて懐かしかった。

登場時から最後まで、ずっと土岐麻子さん面白かったなあ。アルピーへの返し、最高だった。

チキ兄との絡みで「トランプ並みに中身がない」って突っ込まれてたのも笑った。先週、チキ兄があらかじめ「ディスコミュニケーション」として炎上の内容をまとめてくれたから、「何に対してどう謝るべきか」という状況の整理をしやすかったんじゃないかという気がする。チキ兄ありがとう

来週から、またアルピーDCG楽しみ。

2018-06-10

anond:20180610121429

黒船を思い出せよ

日本こそが事大主義

相手が丁寧に出たら上から目線で突っぱねた

大砲が飛んで来たら急に言いなり

世界の笑いもの

2018-05-23

anond:20180522123522

少し迂遠な話をすんだが

現実戦車てのは正面装甲だけが極端に厚くて

背面とか天井とかすごく弱い

全部均一な厚みにすると、とてもじゃないが重量が増しすぎて走れなくなる

からしぶしぶ弱点になる場所を作って、そこを攻撃されないように運用してる

ガンダムの盾がいかに強かろうが、多分全身を被いきるには重すぎか高価すぎんだろ

ボール1万機でシャアタコなぐりとか現実アメリカ陸軍vsドイツ陸軍戦闘を考えたら充分あり得る。画面に映ってないだけで、シャア以外のエースパイロットは何人かそれでやられてるのかも知れん

画面に出なかっただけでシャアも1度か2度それで死にそうになったけどギリギリ生きのびた経験があるのかも知れない

そんで

遠距離からビーム撃ってれば問題最初戦車の装甲の話と深い部分では共通する

なんでドイツ軍は戦車を全部、大口径の砲を積んだティーガーだけにしなかったのかって? そんな資金ねえからだよ!

陸軍がなんで戦車だけにならず、歩兵科という科がなくならないのかって、実戦では遠距離砲撃して敵を倒せば終わりじゃなくて、「面」として地域占領しながら前進しないといけないの。そのため数百台の戦車だけじゃなく、数万単位歩兵必要

歩兵同士の戦いは大砲大砲積んだ車両と違って、接近戦になる

ガンダム世界じゃ宇宙空間の岩っころとか占領しながら前進するのにモビルスーツ同士の白兵戦が発生してるんだろ、多分

あと、ガンダムじゃビーム兵器エネルギーを大きく消耗した筈、初代ガンダムビームライフルは確か15発しか撃てない

接近戦でビームサーベルとかの方が戦闘コストが安いんだろう

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