はてなキーワード: 取手とは
悪いことや心配なことは目立つし覚えてしまいがちだけど、いいこともあったというのは忘れがちだ。
書かないと忘れちゃう。
・羅小黒戦記が意外と面白かった。中国人の価値観が透けて見えるようで面白い。
・ふるさと納税の米が届いた。
・年末調整で三万ほど予定より収入が上振れした。使う予定もないけどちょっとホッとした。
・トイレ、風呂、キッチン、かなり満足できるほど綺麗にできた。旧年中にできてよかった。
・年末年始の「バイオハザードシリーズ全部やりますゲーム中継」が意外と面白かった。
・空焼きしたついでにフライパンを買い換えた。取手の外れる奴はちょっと気になってたのでまあ楽しみ。
https://sgymtic.hatenablog.com/entry/2020/06/13/162824
取手に対抗してみる。他の町も見てみたい。
進学・就職で実家を離れるまでは似たようなエリアで暮らしていたので特に心配していなかったが、違う路線での長距離の電車通勤はこれまで経験がないので実際やってみるとどうなのだろうという不安はあった。 結論から言うと通勤含めて概ね予想通りではあったのだが、いくつかの観点での感想を書いていく。
都内で高級マンションに住む事に比べてどうなのかは知らない(まあ負けるだろう)が、少なくとも都内に安い家賃で無理して暮らしていた頃に比べると快適である。
そもそもこのあたりは建築規制があってマンションが少ないのだが、賃貸でも庭付きの家に住める。眺めていると煙突のある家がちらほらある。夢のマイホームに薪ストーブや暖炉を備えた家たちだ。
騒音だけじゃないが、マンションは左右上下の住人を選べないので、地雷に当たってノイローゼになりそうになったことがある。
蚊、クモ、蛾のような不快害虫はもちろん、立地によってはゲジゲジやムカデ、ハチなども現れる。しかし野鳥も多いし、カニも取れるし、魚も釣れるし、自然の多い環境を求めてきたので望むところである。ビデオ会議中にウグイスのリアル鳴き声を何かのアラーム音と勘違いされたことがある。
海と山が近いせいか、夏は都心に比べれば全然涼しく、就寝時にエアコンを使うことはまれ。冬はそれほど違うとは思わないが、それでもやはり多少温暖で、東京で雪が積もっても、こちらでは積もらないことが多い。
ウインドサーフィン、スタンドアップパドル、カヤックなどが盛ん。サーフィンは普段は波がないので向いてないが、台風や大きな低気圧が過ぎた後は、会社をさぼって波とたわむれる人たちが現れる。マリンスポーツしなくても、砂浜を散歩するだけでも楽しい。夕焼けの富士山と江ノ島がきれい。
三浦半島は自転車半島宣言というものをしているせいか、週末はロードがたくさん来る(道は狭いところが多いけど)
個人的にも家族としても商業施設を娯楽として求めたい気持ちがないのでそんなに困らないが、ショッピングを娯楽と考えると、横須賀か横浜あたりに出る必要がある。自分はイオンなどないほうが嬉しい。ハリウッドや日本の娯楽映画は見れないが、ミニシアターがあって通好みの作品を上映しているのは、近隣の自治体にはない楽しみ。
水族館:八景島シーパラダイス(遊園地併設)、新江ノ島水族館、油壺マリンパーク
動物園:金沢動物園、(少し離れるが)野毛山動物園、市内の披露山公園にはニホンザルやその他小動物が飼われている
当然ながら利便性では都内には敵わないが、意外とそこまで不便ではない。
逗子駅は湘南新宿ラインの始発で確実に座れる。通常の横須賀線も車両の増結があるし、そもそも東海道線ほど混んでないので座れる確率が高い。京急線の逗子・葉山駅も始発。座れてしまえば今はスマホという便利なものがあるので、長距離通勤もそこまで苦痛ではない。新型コロナのせいで通勤がなくなったら、通勤時に読んでいた本やマンガなどが溜まってしまった。JRと京急、二路線使えるので、事故でどちらかが動かない場合でも振替輸送で帰ってこれる。
さらにいうと、羽田空港も成田空港も乗り換えなしで直結している。(成田行くなら、乗り換えてNEX乗るけど)
東京からの終電は意外と早くない。むしろ山手線内に住んでいたときは、インバウンドの地下鉄は遅くまでやっていないので、油断して終電を逃しタクシーを使わざるを得ないことがしばしあった。距離を理由に二次会、三次会と付きあわなくていいのも、人によってはメリットだろう。
JR横須賀線の逗子行き最終列車は品川駅23:59発で、山手線の恵比寿駅でも23:49発の電車に乗れば間に合う。使ったことはないが、いざというときには新橋0:40、品川0:55発の深夜バスというのもある。
チェーン店が少ない一方、美味しくて個性的な店がたくさんあるので、食は充実している。スーパーはEveryday Low Priceのオーケーストア、創業118周年のスズキヤなどがあり、日常生活の食料品やちょっとこだわりの調味料、消耗品の買い物には困らない。当初ホームセンターがないのが不便と思ったが、地元の金物屋と後はMonotaROなどのネット通販で間に合ってる。
Uber Eats や Prime Now はないけど、新型コロナ下の状況に対応すべくズーバーイーツなんていう地元のサービスが出てくるのが、都心にはない楽しみ。
山も海もある環境なので運動不足になってないし、ストレスもたまっていない。最近同僚からも安い Airbnb 物件などないか問い合わせがある。
元々、東京に住んでいたときは、部屋の中にずっといるのもつまらないので、週末ごとに電車や車でどこかに出かけることを考えていたが、引越してからは地元ぶらぶらしてるだけで、景色もいいし、美味しいごはんも食べれるので、電車や車で出かけることが減った。
神奈川の湘南沿岸は距離に比べると割高な感じは否めなく(海が見えるだけで土地代が違う)、480万で家を買うことは不可能だが、それを補って余りあるものがあると感じている。横須賀以南だと通勤圏にも関わらず限界集落も生まれており、掘り出し物件もあるかもしれない。先日もゼロ円物件が話題になっていた。
ある。これは正しい。
・次亜塩素酸ナトリウムは危険、次亜塩素酸は安全?
嘘。
水溶液中で次亜塩素酸イオンとなるのは同じで、ナトリウム塩となることでpHが違う
次亜塩素酸ナトリウム水溶液はアルカリ性で、安定性が高いため、長期的に作用しやすい
一方、次亜塩素酸水溶液は酸性で、反応性が高く、フレッシュなものは殺菌作用はめちゃくちゃ強いが、置いておくとすぐに分解される
ただし、当然ながら濃度による。
低濃度なら害のない濃度はあるだろう。
長期間低濃度曝露の影響は知られていない。
が、いい影響があるわけがない。
半分正解で半分間違い。
研究室レベルで、密閉空間に高濃度次亜塩素酸を散布すれば当然殺菌効果はある。
ただし、実際に人が過ごす部屋で、安全基準値以下の塩素濃度での殺菌効果は確認されていない。
つまり、「次亜塩素酸の空間散布による殺菌効果はある」が「安全に使用した限りでは実際に殺菌効果を確認できていない」が正解
が、僕の知る限り、医学的に空間散布との因果関係が証明されてはいない
健康被害は出るかもしれないけど、確実に因果関係をもって存在しているとは言い難い
厚生労働省が令和2年3月6日に出した文書「社会福祉施設等における感染拡大防止のための留意点について https://www.mhlw.go.jp/content/000605425.pdf」には下記の記載がある
消毒・清掃等の実施 新型コロナウイルス感染が疑われる者の居室及び当該利用者が利用した共用スペースについては、消毒・清掃を実施する。具体的には、手袋を着用 し、消毒用エタノールで清拭する。または、次亜塩素酸ナトリウム液で清拭後、湿式清掃し、乾燥させる。なお、次亜塩素酸を含む消毒薬の噴霧については、吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと。 トイレのドアノブや取手等は、消毒用エタノールで清拭する。
ただしこれは、「社会福祉施設等(入所施設・居住系サービスに限る。)」とされた別紙での記載であることから、入居型のような長期間曝露を想定したものであり、小学校や幼稚園等で、日に数時間曝露される程度を想定してはいないと思われる。
・結局どうしたらいいの?
殺菌を重視するなら高濃度でまけばいいんじゃない?呼吸器やられると思うけど
健康を重視するなら、おまじない程度に効果ない濃度でまくか、いっそまかないほうがいいのでは
とりあえず、次亜塩素酸は空間散布するものではなく、拭き取りで使って効果があるものという認識は持ったほうがいいです
あと、散布機メーカーは嘘は言ってないけど、金儲けにつながっている以上、メーカーの試験には効果が出るような限定された条件があるので、メーカーの言い分は信じすぎないようにしましょう
・エセ科学なの?
先月にアイルランドから帰ってきたんだけども、アイルランドと日本とでコロナ対策の温度差が違って戸惑う。
アイルランドだとコロナ患者数が100人程度になった初期時点で以下のような対策がされていた。
どの店でも大体こういう対応だから、行政が指示してるんだろうと思う。
だから日本に帰ってきた時は周りの人の警戒心の無さが少し怖かった。ほとんどの人が距離を開けることを意識していなくて、行列とかで近くに寄ってくるからこっちから避けないといけない。海外帰りの人が多い空港内のお店であっても、レジで店員さんが買い物袋の取手をわざわざ手で広げて渡してくれるけど、それをされると受け取る時に手が当たりそうで困った。
日本での対策は学校が休校になったり各種イベントが自粛を要請されたりはあるけど、アイルランドでやっているようなお店などへの指示とかは見かけないなと。この対策自体の効果はわからないけど、こういう部分でコロナへの緊張感が維持されているように思うので日本でもやった方がいいんじゃないかと思うんだけど。
あと、空港での検閲では単にサーモグラフィーでの体温検査があっただけ。外務省からの渡航者へのメールで、帰国後には公共交通機関を使えないのと14日間の自宅隔離が必要とは聞いていたけど、それらについての説明は何もなし。自主的にこれらの指示には従っておいたけど、説明が無いのは流石に変だなと。後から思い返すと、人の流れに沿って検疫のところを通ったけど、そこで別のルートが用意されていたような気もする。でも、そこでの指示がわかりやすくなっていないし、明確に確認もされずに通過できる時点で検疫としてダメなんじゃないかと...私みたいに知らずに通り過ぎた人は多そうな気がする。それを思うとコロナ感染者が国内で広まったのも、そりゃそうだろうなと...
そう、EMP攻撃に備えて電気を使わない構造の兵器を置いておく的な感じだと思うとわかるんだよ
ドラえもんの魔界大冒険とハリーポッターで見たんだけど、「フライパンを魔法で浮かせて炒め物」みたいな感じなんだよな
魔法が発達した世界で、基本的に浮かせて料理するんならフライパンに取手はいらないだろ 浮かすんだから持つ場所なんてなくていいはず
かかると魔法が使えなくなる風邪みたいな病気がある?→でも風邪ひいてる時ってそもそも料理しないしな
魔法で浮かすのには体力がいる?→じゃあ基本的に料理は手でやるはず 特にパフォーマンスをする必要がない日常でわざわざ魔法によって料理をしてんのはヘン
魔法があったら絶対家の構造とか道具の形とかかなり変わってくると思うんだよな 簡単に空を飛べるなら階段だっていらないはずだし、無から火を出せるなら台所もかなり小規模になるはず
基本的に空を飛んで移動するんなら広い道はいらないからミチミチに家を詰めた町になるかもしれんし 変身魔法で簡単に他の人の姿になれるなら外見の概念もかなり違いそう
とにかく現実文明のマイナーチェンジ版として魔法世界を描かないでほしい SF並みの想像力をもって…と思うんだけど、ガチでそういうレベルの異世界をぶつけられると受け入れるのがしんどいんだろうなあ
現代社会はいらないと言っているのに、今の東京は使おうとしている時点で詰んでいる件
しかし平成には多くの若者が自然参加した素晴らしい「新鮮な日本」は使おうとしない
平成10年から東京を中心に灘、開成、江戸川取手、女子御三家などの有名私立高校の(自慢を兼ねた)全国的高校偏差値差別ブームの到来
Z会などが用意した新しい教材が全国的に読まれ、添削指導にも花が咲いた
その後も、福岡や大阪、東京で、ネットカフェ、吉野家、マクドナルドなどの初オープンという、それまでになかった鮮やかな新型文化のパレードがあった
そして河合、駿台、代ゼミなどの予備校で花開いた爆笑講義や、東大京大早慶などの冠模試、
これらを使い倒して現在の東京都心部の文化を形成した、3、40代の真夏のような旋風があった
その渦中にいた者たちは「醜悪な国家を排斥し、自分たちが新しい時代を作る」と、肩で風を切ってこの島を席巻した
多くの頭脳派が夜も寝ずに使える教材は使い倒し、やりがいをもって生きて生きて生きまくった、真夏のような時代だった
その過程で、全国の学問、大学は切り捨てられ、大学は東大京大早慶だけが残された
そんな「新鮮な日本」があったのが平成、今後もそんな様にできないならお先真っ暗だ
明日の健康診断に向け、便を2日分採取せよ、との通達が届いた。
いつ催しても良いように検便キットを鞄に忍ばせ職場へと向かうが、待てども待てども門番は固く閉ざしている。便通が良くなると信じ大して好きでもない緑黄色野菜を食べる。数日前は門番に賄賂を渡しながらなんとか駅間隔8分のdeathトレインを凌ぎきったのだ、検便はすぐに終わるはずだ。
なのに、なのに、ヤツはぱたりと気配を消してしまった。
こうなっては2日分どころか一度も採取できぬまま当日を迎えることになってしまう。検便キットを手に職場のトイレに篭城を決め込む。出ろ、出ろ、と念じる。となりの個室に人が入っては出る音を聞きながら待ち、5回転ほどが過ぎても何もない。暇つぶしに持ち込んだスマホには上司から「どこにいる?」という旨の連絡が届いている。まさか検便中だとも言えず、無視を決めこみ、尻に意識を集中させる。祈りが通じたのか、そのうちひとつだけ、コロリ、と落ちた。
トイレットペーパーを尻にはさみ、慌てて立ち上がって便器を覗き込んだ。ウヰスキーグラスに収まりそうな美しくなめらかで丸いヤツがいた。検便キットの取手をとり、そっと表面をなぞり、ミッションコンプリート… のはずだったが、コロリとしたヤツは鋼のように硬く、なぞるどころか検便キットの先を差し込むことすらできない。焦っているうちにヤツは無残にもコロコロ、とトレールペーパーの隙間をすり抜け、海溝に飲み込まれていった。
私にはもう、なにも回収できなかった空の検便キットと、力みすぎてイボ痔になりかけている尻しか残っていない。
https://togetter.com/li/1353321
Aの身長は150cm
Bの身長は155cm
Cの身長は160cm
Dの身長は165cm
この5人の中で、Cの次に背が高い人は?
これ
②「配列Aの中で、Xの値の次に{大きい/小さい/次に来るもの}は?」
の2通りの解釈で迷ってる人が多いんだろうが、今どちらも①はねーぞ
・「素数」は条件たり得ているが、「大きな」と言ってるから②である
だから答えはBと7
例えば、以下のようにすると①足り得る
Aの身長は150cm
Bの身長は151cm
Cの身長は180cm
Dの身長は185cm
Eの身長は190cm
平均身長:160cm
この5人の中で、Cの次に「平均身長より大きい人」は?
これは答えはD
「平均身長より大きい人」は大小ではなく、条件であるから②ではない
答えは13
「5より大きい素数」は大小ではなく、条件であるから②ではない
答え割れるよね〜じゃねーよ
ちなみに、①は「前の」と言えるが②は「前の」とは言わない
ex:「次に大きい人」「前に大きい人」
_____
取手、天王台、我孫子、北柏、柏、南柏、北小金、新松戸、馬橋、北松戸、松戸、金町、亀有、綾瀬、北千住、・・・
と停まる
このうち特快が停まるのは
1 北千住
2 金町
3 柏
先日、某河原にバーベキューをしにいった。河原だが、多少の入場料を払いバーベキュー設備等を貸してくれるような場所だ。そんな場所なので、しっかりとしたトイレの建物というものはなく、仮設トイレがいくつか設置されているだけだった。
それなりにバーベキューを楽しんでいるうちに、トイレに行きたくなり、仮設トイレの方へ向かった。休日だったので人も多く、トイレも混んでいたので、仮設トイレ前に数人並んでいた。俺もその列に並んでいると、ふと鍵が開いていそうなトイレを発見した。近づいてみると、たしかに鍵が開いている。取手部分が青い。周りのトイレは皆赤いので、これはおそらく鍵の開閉状態を示しているのだろう。
開いていると確信したら、そりゃ扉を開けるでしょう。開いていると思って、自分が入ろうと思って扉を開けるわけだから、ガバっと一気に開けてしまった。
尻だ。
うっかり俺は尻と対面してしまった。
つまりは仮設トイレは和式だったわけだ。しかもどうやら中にいたのは女性だった。
びっくりして「すみません」と言って扉を閉めたが、その後どう待っていたらいいものかわからず、フラフラしていた。
後ほどでてきたのは、若い女性で、周囲の男性陣(俺を含む)に謝っていた。
そうか、誰に見られたかまでは把握できない位置関係だっただろう。
ただ、そこで「はい!俺が見ました!すみません」とは言えず、周囲の男性陣と一緒に「ああ、うん」みたいな対応しかできなかった。
どう謝ったらよかったのだろうか……。
紐の長さが中途半端で手で持つには長過ぎ、肩に掛けるのには短すぎるからリュックのように背中に背負う奴がいるが、そうするとプラスチックの丸い突起が4つ付いた地面に付ける汚い部分が他人の方を向き、こちらに迫ってくる。
トートバッグのように肩に掛けると、脇の下が膨らんで邪魔だから肘で背中の方にカバンの本体を押し出す。するとやはり地面に付ける面が外に向き、こっちに迫ってくる。
多分学校が指定したカバンなのだろうが、構造的に混んだ電車では迷惑になりやすい代物だ。
いっそリュックにするか、サラリーマンのビジネスバッグのように短い取手と長い肩掛け紐をもつ形にしてほしい。そうすれば地面に付く汚い面は常に下を向いていて迷惑になりにくいはず。
今日は嬉しいことがあったの。
とりわけ、派手なことが嫌いなので特に祝い事も無いけど、
ちょっと一杯カクテルでも飲んでみようかなと初めて行くバーの扉を開けたの。
「お帰りなさいませ」
グラスを磨きながらバーテンの人がそういうと、
私は店内を見渡し居心地の良さそうな席を探す。
私は初めて行くバーでいつものと言って意地悪を頼んでみた。
なにが出てくるんだろう。
マスター力が試されるわね。
懐かしいわ。取手さんを思い出す。
私、たぶん取手さんと刈谷さんは共演すべきじゃなかったと思うの。
なんとも皮肉ね。
そんな昔のことを思い出すと悲しくなったので、
それごとモスコミュールで飲み干した。
「もう行かれるのですか、行ってらっしゃいませ」
そういうと私はマスターに見送られお店を後にした。
もう、立ち寄ることもないわね。
カクテルをごちそうさま。
微かなサーモン感がなんとも言えないけど、
枇杷出てきたわね!
高いけどちょっと季節の物なので1使っちゃいました、
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!