はてなキーワード: 新松戸とは
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Aの身長は150cm
Bの身長は155cm
Cの身長は160cm
Dの身長は165cm
この5人の中で、Cの次に背が高い人は?
これ
②「配列Aの中で、Xの値の次に{大きい/小さい/次に来るもの}は?」
の2通りの解釈で迷ってる人が多いんだろうが、今どちらも①はねーぞ
・「素数」は条件たり得ているが、「大きな」と言ってるから②である
だから答えはBと7
例えば、以下のようにすると①足り得る
Aの身長は150cm
Bの身長は151cm
Cの身長は180cm
Dの身長は185cm
Eの身長は190cm
平均身長:160cm
この5人の中で、Cの次に「平均身長より大きい人」は?
これは答えはD
「平均身長より大きい人」は大小ではなく、条件であるから②ではない
答えは13
「5より大きい素数」は大小ではなく、条件であるから②ではない
答え割れるよね〜じゃねーよ
ちなみに、①は「前の」と言えるが②は「前の」とは言わない
ex:「次に大きい人」「前に大きい人」
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取手、天王台、我孫子、北柏、柏、南柏、北小金、新松戸、馬橋、北松戸、松戸、金町、亀有、綾瀬、北千住、・・・
と停まる
このうち特快が停まるのは
1 北千住
2 金町
3 柏
幻想猫耳鉄道奇譚こと『てるみな』から派生した、現実の鉄道をメインに据えたまったり旅行記。主人公はビールが飲める年齢の女性である。
移動の時間というものが人生における最大の無駄であり、ファストトラベルもどこでもドアも実装されていない現実はクソゲーだと信じている自分のような人間にとって、この漫画の主人公(そして恐らくは作者も)の旅上手ぶりは本当に羨ましく思えてしまう。
彼女は駅弁フェアの弁当を美味しく食べたいがために特急に乗って弁当を楽しんで、富士のふもとまで行ける。何となく路面電車に乗りたくなったので荒川線に乗り、情景を楽しめる。少し通学路から外れたとこにいる猫を触りに行く感覚で、新松戸で武蔵野線を降りてわざわざ流鉄に乗る。西伊豆の安くて頑張ってる旅館で、備え付けの冷蔵庫のビールを空けて宿を応援したりもする。こういうふうに旅行を楽しむ感性があれば、人生はどれだけ素晴らしくなるのだろう。
ただ、気持ち悪いメシ漫画の氾濫を見ればよくわかるように、主人公の目線を通して描かれる情景に説得力が無いと、こういう作品は簡単に駄作に堕してしまう。そのハードルをいともやすやすと飛び越えて魅力的な世界を描いている『ぱらのま』は本当に素晴らしい。きっと自分が彼女の旅行を真似すれば、あっという間に退屈してスマホをいじってばかりになるだろう。しかし、真似をしようかなという気分にさせられてしまったのだ。