はてなキーワード: 一言とは
今朝の事だった。
テレビ朝日を観ていたら、4月28日(水)の晩に放送される
「世界で急上昇!オニ推し動画ベスト50 SNSでバズってる50本をランク付けしちゃいましたSP(スペシャル)」
という番組の番宣が流れていた。
番宣を見て、クソだと思った。
この番組は、世界中でバズっている動画を厳選してあらかじめモニターから
「これはすごい!」と思った動画はどれか、アンケートを取り、そのランキング順に
50位からインパクト満点の《オニ推し動画》を発表する、今までになかった新機軸の動画バラエティー!
YouTube、Instagram、TwitterなどのSNSでバズっている、
いま話題の動画を怒涛のようにお見せしていきます。
果たして選ばれた映像とは?そして第1位に輝くのはどんな動画なのか!?
前々から言われていた事だがインターネットが広まり、これまでテレビを観ていた層がインターネットに
娯楽を求める様になった事に、テレビ側が対抗し
テレビ側は、「インターネットから番組で使うネタを集めて来る様になった」と言える。
テレビや新聞の基本は取材は足で、じゃなかったのか?
インターネットから拾ってきた話題の動画を流して、番組に出演してる芸能人が
その動画に関して一言か二言コメントする、実に低予算で製作できそうじゃないか。
今回の話はテレビ朝日の話だが、テレビがクソになったなと思った。
関係しそうな増田
結局緊張感はテレビ次第:テレビがクソという話
芸能人の通り魔:インターネットの話
https://anond.hatelabo.jp/20210423230621
傑作ロボットアニメが現れたが見ている人の間でしか評価されていないので宣伝。
「86 アニメ」あたりでツイッター検索してもらえれば評判分かる。ニコ動2話9,500越え。
主人公は美少女。で86とかいうから頭文字Dっぽいやつかと思ったら全然違う。あんまり86は関係ない。
まず魅力は作画、アニメーション。とにかく綺麗だし1話の戦闘シーンなんてすごいの一言に尽きる。
また、主人公のかわいい声とスピアヘッドの隊長のシンのかわいくない声の対比も面白い。
そしてわかりにくくならずにしっかりロボットしてる。
これまで基本1話1セットで放送、1つの話が長くならず短すぎもしない。
ちなみに1話と2話は1週間離れてる。最終的に3か月かけた話でどうストーリーが変わっていくのか。
といってもロボットとか細かいことを気にせずに素直に任務をクリアしていく系のアニメとして見ていい。
1・2話の出来がとにかく良くて、これは是非見て欲しいと思わずに居られなくなった。
「男性は下駄を履かされてきた」って一言で言うけど、それは男性側に経済力と甲斐性と責任を押し付けてきたとも言えるからね。
某ソシャゲ、キャラクターに個性があってどの子も大好きで大切だ。
ただ、そのジャンルに関わっているイラストレーターさんがとても苦手なんだ。
私の一方的な思い込みなのはわかっている。でも苦手に感じてしまうのだ。
自分でも「お前(私のこと)は何様だ」と思う。申し訳ない。私が悪いのはわかっている、しかしそのイラストレーターさんに対して思っている私の気持ちも否定できないんだ。否定して突っぱねてキャラクターを嫌いにならなくて済むならそうなりたい。でも考えれば考えるほど、そのイラストレーターさんはやはりちょっと…となってしまう。
そのイラストレーターさんも、最近よく見る「公式イラストレーターが描く非公式のキャラ絵」を描いてくれる。ありがたい。
ただ、そのソシャゲ内でどういうルールが設けられているのかはわからないが、そのイラストレーターさんは頑なに「非公式です」と言わない、表記もしないのだ。
そのソシャゲに携わるイラストレーターさんは、イラストに必ず非公式だとわかる表記をする。確認漏れもあるかもしれないが、私が確認した中では必ず非公式だと入れている。件のイラストレーターさん以外は。
そこがもやっとしてしまう。確かに私には公式からイラストレーターさんにどういった指示があったのかはわからない。もしかしたら非公式と明記しなくてもいいよ、と言われているのかもしれない。
でも、普通に考えて、そういうのは非公式とわかるようにしてもらうんじゃないかな…と。
決定的だったのはこのコロナ禍。
そのイラストレーターさんは「コロナ予防しよう」的なイラストを描いてくれた。感染予防アイテムを使ってるキャラクターのイラスト。相変わらず非公式の表記は無かった。
私はそれを見た瞬間に
「あ、これは商品化狙ってるな」
あれ、やっぱりこのイラストレーターさん下心しかないよね?ただ自分がちやほやされるためだけにキャラクター描いてる?
いやわかる。私も最底辺だけど自称クリエイターだ。ちやほやされたい。バズりたい。自分の作品好きだし皆にも好きになってほしい。
でも、100%自分だけの版権じゃない(であろう)キャラクターをそういう売り込みかたする?
そう思うと駄目だった。そのイラストレーターさんがとても嫌な人に見えてしまう。私の勝手な思い込みでほんと申し訳ないけど、不信感しかない。
こうなると、そのイラストレーターさんの些細な行動も気になってしまう。そのイラストレーターさんがデザインしたキャラクターも苦手だと思うようになってしまう。嫌だ。私はあの子たちを好きでいたいんだ。あの子たちにはなんの罪もない。私が勝手に苦手意識を持ってしまっているんだ。
そのイラストレーターさん、デザインが素晴らしいんだ。どうやったらそんなデザインが出来るのか。絵も上手い。魅せる絵だ。
なのに知れば知るほど苦手になっていく。私は本当にあの子たちが大切なんだ。好きなんだ。
ただ一言、公式から頼まれたわけではない絵に「非公式」の文字を入れてくれるだけでいいんだ。
誰か助けてくれ。
雑な煽り文。真剣に憂いている業界人ならこんなことを喧嘩口調で言わないよ。細かく指摘しておくけどどうせ読まねえだろ。元増田以外の人向けに書いておく。
リベラルの言う「ジェンダー平等」は「ジェンダーレス」だ(みんなオトコオンナみたいになれってことか!)というのは典型的ネトウヨの言い草。事実としてジェンダー「レス」を主張するような人は、いたとしても一般的なリベラルではない。「平等」と「レス」は全然違う。こんな言葉がさらっと出てくるあたり、元増田の素性がうかがわれる。
公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルなエンジニアの中で「性別ではなく能力で優遇すべき」と思わせる一件となった。
「誰も知らない事情をなぜか僕チンは知ってる」系の物言い。これも既視感ある。元増田は業界事情に通じた「ハイレベルなエンジニア」(自称)なのかな(皮肉)。
日本のみならず世界的にIT業界はリベラルな思想の人々が多い業界とされている。それは体感的にもその通りなので、ここではこれを真として扱う。
周りの人がみんな左寄りに見えるとしたらその人はどういう人なのか。元増田は自分自身がリベラルよりだとは一言も言ってないし言わない。たぶんそうではないからだ。
そもそも元増田がアファーマティブ・アクションについて全く理解していない(あるいはそういうフリをしている)のは置いておくとしても、
とまで言うなら、〇〇が支配する「〇〇優遇の社会」で〇〇が「平等」な選別をしたら結果として「差別温存」にしかならないことくらい分かるわけで(たとえば〇〇に、白人、と入れても、日本人、と入れてもいい)この物言いは明らかに僅か数行の中で矛盾をきたしている。そんな差別的な状況を覆して「平等な社会」を追求する強制的介入の一手段が「アファーマティブ・アクション」だ。
男性は優遇されて「きた」から「不遇な目に遭う」のではなく、まさに今現在優遇されて「いる」から女性も同様に目に見える優遇をしないと「フェア」ではない、というのがアファーマティブ・アクションのポイントである。今ある優遇のことをさらっと過去の話にするところなど、実に卑怯だ。
少なくとも「平等な社会」をうたい文句に、現に行われている「アファーマティブ・アクション」をやり玉に挙げるなら、「じゃあ他にどうやって今ある差別を解消するの?」という問いへの答えがないと全く説得力がない。もし「それを考えるのは僕の仕事じゃない」と言うなら、少なくとも、それを考えて実際に行動してる誰かさんの仕事にケチをつけるのは控えるべき。元増田の言ってるのは、「僕ちんの狭い観測範囲におけるお気持ち表明」に過ぎないコドモの理屈である。いい大人がこういう見解を垂れ流すのは、情けないを通り越してもはや「邪悪」だ。
ジャンルの話もしつつ、その人が過去どんなジャンルに居たのか、私はどんなジャンルに居たのか、どこら辺に住んでるのか、今何にハマってるのか、みたいな話は通話でした。このジャンルが映像作品だったから、一緒に同時再生で見て、ここが好き、ここがかっこいい、みたいな感想を言ったりとかもしてた。
私は咄嗟の一言がすぐ出ないタイプだからあまり電話が得意ではなくて、ずっと相手のペースで話す言葉に相槌を打ってる状態で、かつ相手の方が歳上で、すんなりとため口を使ってきたから距離感がわからなくて、余計にこんがらがってしまった部分もあるのかも。
うたちゃんホムペで相談してた人とはおそらく同類だと思うから、友達になれるかもしれない。自分に言われてるみたいで、回答にちょっと泣いた。多分、読んでる今が夜だからっていうのも一因はあると思うけど。
最近はその人とではなくて、感想をよくくれた読み専の人や、違う書き手とあのドラマが面白かった、この小説が好き、お勧めしてくれた漫画を読んでるよ、みたいな話をTwitterでしてるよ。
次に何か好きなものが出来たら、今度は話し相手になってくれた人を大切にできるよう、より深く知れるよう、頑張りたいと思う。
話、聞いてくれてありがとうね。
「Vivy -Fluorite Eye's Song-」
傑作SFアニメが現れたが見ている人の間でしか評価されていないので宣伝。
「Vivy アニメ」あたりでツイッター検索してもらえれば評判分かる。ニコ生4話90%越え。
主人公は自律人型AI。で「歌でみんなを幸せにすること」が使命とかいうからマクロスっぽいやつかと思ったら全然違う。あんまり歌は関係ない。
むしろ近いのはターミネーター、12モンキーズ。時間改変ものだ。
まず魅力は作画、アニメーション。とにかく綺麗だし4話の格闘シーンなんてすごいの一言に尽きる。
また、主人公の落ち着いた声と100年後から来たAIマツモトのせわしない声の対比も面白い。
そしてわかりにくくならずにしっかりSFしてる。
これまで基本2話1セットで放送(初回放送は1・2話セット)、1つの話が長くならず短すぎもしない。
ちなみに1・2話と3・4話は15年離れてる。最終的に100年かけた話でどう歴史が変わっていくのか。
といっても時間改変とか細かいことを気にせずに素直に任務をクリアしていく系のアニメとして見ていい。
3・4話の出来がとにかく良くて、これは是非見て欲しいと思わずに居られなくなった。
そういうことなんだよな。
最後の「フェミはそっちを怒るべきだ!」ってのはテキトーに言っただけなんだけど、
えらく真面目に受け止めて「お前に指図されたくない!キー!」みたいなのが多くて驚いた。
全方位を攻撃対象になっちゃってる堅物おばさんたちってことなんだろうな。
今後あまり関わるべきではないなw
以前から気になっていた女性が近々引っ越してしまうらしいことを知った。
具体的な理由を聞いたわけではないが、適齢期の独身女性がこんなコロナ禍真っただ中に引っ越しするということは、十中八九結婚して家を出るに違いない。
彼女は早い話自分のタイプ、そういう"イイ女"と結婚できる男っていうのはどんな男なのだろうか。
うらやましいの一言に尽きる。
残念ながら私とは縁がなかったのだな。
それにしてもどうやったらこんなイイ女をものにできる男になれるのだろうか。
思い返せば私は今まで自分の好みのタイプの人とだけは一度たりとも付き合えたことがなかった。
タイプでない人とはわりと付き合えたのだが、タイプの人とだけはある程度仲良くはなれても付き合うにまでは至らなかった。
ということは、私には彼氏にするほどの価値まではなかったということになる。
以後、いつタイプの人と出会ってもいいように、仕事、趣味、トレーニングなどできる範囲で自分を高める努力を重ねてきた。
運よくタイプの人とめぐりあえたら、今度こそはと意気込みすぎて失敗しないように、できるだけ自分をコントロールしつつアプローチするも、やはり付き合うには至らなかった。
敗因は自分の魅力とかなんとかではないのか?
もう何をどうしたらよいのかわからず、闇の中に迷い込んでしまったかのようだ。
相手からアプローチされてなんとなく…ではなく、自分から好きになった人と付き合う、付き合うことができたという成功体験を得たいのだ。
その願いが叶うまでは、私は自分を高めることを止めるつもりはない。
手短に書くと
チクリシステムにあるわけ
それでいて、タクシー会社は何もしないし
でも日本じゃITなんぞに頼らなくても、ぼったくりないし、かりにあったらタクシー会社に連絡で終わり
アメリカに比べて旧来型のサービスが非常に高品質に提供されているので
アメリカがクレジットカード社会なのはニセ札が多いということと
人口密度が低いので、ATMの現金引き出しが糞面倒だからってのがある
日本は田舎でも銀行があるので、お金を使いすぎるクレジットカードはむしろデメリットにしかならないと思われている
結果日本はクレジットカードがいまだに使われていないことが多い(とはいえこの20年でネット通販とかで利用されるようになったけど)
ぶっ壊れてるアメリカの差のようなもんだと思う
がんばって!というと何を?
いや障害があって苦しいですよね?とか怪我に触れないといけなく成るから
良い買い物をとか、その程度を気づかえるかどうかだけ
前向きに歓迎 それだけのこと
先週末は、かなり注目の配信があった。
土曜日の相羽ういはと、日曜日の桃鈴ねねの3Dお披露目である。
どちらもアイドル志向の配信者で、初の3Dで見せた「歌いながら踊る」という恐るべき離れ業が、圧巻の一言だった。
暇な人は最初の1曲だけでも構わないので、リンクをたどって視聴することをオススメする。
ご覧の通り、ういはろーは豪華ゲスト勢揃いのミュージカル仕立て、ねねちは遊園地でのソロアイドルイベント仕立ての内容。
ういはろーは体育大学の新体操専攻ですか?と言いたくなるレベルのフィジカルお化けダンス。
ねねちは楽しさいっぱいのステージで観客が元気をもらえるというアイドルの見本のようなパフォーマンス。
これだけ多くのファンを惹きつける結果になったのだから、今後はこういう「動きで魅せる3D」もどんどん出てきそうである。
自分のこと女だと思ってるから、「名前聞いた時男だと思った!」の一言に少しだけ疲れる。
それだけじゃん?と思うかもしれないけど、間違える人にとっては一度でも、私にとっては頻繁なことで、小さい疲れが蓄積してきた。
「男みたいな名前w」も、きっと他人から見たら些細なことなんだろうけど、言われ続けると辛かった。
(私自身ブサイクで、ショートカットだと「顔を見たら女性だとわかりました!」とならない容姿なのも原因ではあったが。)
社会人になり、内勤になり、新しい人と出会う機会が減って、やっと楽になった。
そもそも「男に間違われる」という出来事は、"周りの人達"が名前で性別を判断するから起こることだし、
「男に間違われて辛い」という感覚は、"異なる性別と思われることは変なこと(普通間違われることはないから普通じゃない)"という思い込みから生まれたんだろうと思う。
だから、これから生まれて、ジェンダーレスネームをもらう子供達を呼ぶ大人達の認識が変われば、名前で性別を判断することもなくなるんだろう。
そして、「自認している性じゃない性に思われることはおかしいことじゃない(あなたは傷つくことじゃない)」と子供たちに正しく伝えられるなら、性を間違われて辛い思いをする子供たちもいなくなるんだろう。
ジェンダーレスネームをつけるのもつけないのも自由だけど、今はジェンダーがわかる名前の子供達とわからない子供達が入り乱れる時期で、
そんな過渡期にジェンダーレスネームをつけて、「私の子供から・私の世代から認識を変えていく!!」と覚悟できる人はすごいなあと思う。
ちなみに、「自認する性が体の性と違ったときに困らないように」という理由なら、別にジェンダーレスネームにする必要はないと思う。
たとえば「つばさ」と名付けられて、男になっても女になっても困らないようにしてもらって、実際に体と心の性が違ったら、「つばさ」という名前のままだと、もう心が選ばなかった方の性のイメージが付き纏うままだから。
(それを付き纏うと感じないように育てるつもりならジェンダーレスネームにすればいいけど。)
だから、どんな名前をつけても、「変えたくなったら変えていいんだよ」と伝えておけばよくて、それがジェンダーレスネームである必要はないと思う。
それでも私は日々の占いを好んで読む。
こう述べると相手は必ずその矛盾らしきを指摘してくるが、私の中では何も矛盾していない。
なぜなら、私は世界を統べる「神様」という存在を信じ、胡散臭い占いにも、その「神様」の意図が示されていると思うからだ。
さらに言うなら、「神様」には、世界を自分の思う方向へ向ける何らかの意図があり、
学習付けとして、その意図に沿う人間には何らかの利益がもたらされると思っているのだ。
つまり、占いの手法自体は信じないが、占いの結果に「神様」が好ましい意図を含ませていると信じているので、好んで読むというわけだ。
なお、世界を統べる「神様」を信じるということは、特定の宗教を信じることとは全く異なる。
どちらかというと、重力だとかの自然法則の存在を信じるのに近い。
なんでこの世界はこんな上手く回っているんだろう!と思うから、科学者が自然法則としてその仕組みを数式化するように、
私はそれを統べる「神様」の存在を仮定し、それを信じているというわけだ。
だから、既存の宗教施設である寺や神社や教会にはめったに行かないし、宗教的儀式にも特に関心はない。
ただ、宗教的儀式ではなく宗教的結果、例えば、おみくじや神託なんかは好きだ。
それらはどうやって導かれたかが不明瞭で、内容も抽象的でバーナム効果だとか馬鹿にされがちだが、
それでも、示されるのは「AまたはBまたはC」みたいな優柔不断さではなく、きっちりとした唯一の解だ。
そもそも、社会には仕組みがわからないものはたくさんあるだろう。
だから、不明瞭さや抽象性は、おみくじや神託などを批判する要素にはならない。
しかし、再度繰り返すことにはなるが、私はそのおみくじや神託をもたらす宗教自体を全く信じていない。
ただ、世界にはその全てを統べる「神様」が居て、その存在がおみくじや神託なりに
その好ましい意図を含ませていると信じているから、それを好んで読むというだけだ。
そういえば、「神様」の存在を信じる理由は述べたが、その「神様」が意図を持ち、意図に沿う人間を優遇すると信じる理由を述べていなかった。
すなわち、「神様」は自身の存在をあらわにせずに、占いだとか天気だとか偶発的なものを操作することで
自身の意図にじませながら、自身の思う世界を作るというシミュレーションゲームを楽しんでるんだと思うのだ。
人間をある高みに導くために、この世界に降りて宗教的言論を説いて人間に馬鹿にされ、迫害された上で、
この世界から去った後も、たった一人でこの世界をメンテナンスし続けるなんて、そんな慈善活動を誰が好んで行うというんだろう?
それだったら、「神様」はシミュレーションゲームとしてこの世界を楽しんでいるのだ、という理屈の方がまだ納得できる。
だから、これまで述べてきた「神様」という存在も、わかりやすいからこの表現を使ってみただけで、
宗教が説くような、人間を高みに導く存在というよりは、モルモットを操作する実験者というのが私のイメージに近い。
なんなら、「神様」という言い方が気にくわなければ、「実験者」とでも言い換えてもらってもいい。
占いは、シミュレーターであるこの世界に、実験者が隠れた意図を示すためのコマンドのひとつというわけだ。
それなら、実験者としては、その意図に合致すれば、この世界の存在がそれを学習するために好ましい動機付けをするはずだ。
占いの結果としてではなく、ゲームのコマンド、つまりは実験者の意図として信じるのだ。
私達にはその結果が偶発的に見えるからこそ、占いには実験者の意図を潜ませる余地があると私は信じているのだ。
「神様」が自らの存在をあらわにしないのは、ゲームとしての楽しみを保つためだ。
「神様」が自らの存在を明らかにして、自分とこの世界の関係を述べれば、この世界の人間は確実にそれに従うだろう。
しかし、それではもはやチートモードであり、ゲームとしての難しさは消え、興を削ぐ。
だから、「神様」は自分の存在を消しながらこの世界を何らかの方向に向けるという、回りくどいゲームを続けているのだ。
緊急事態宣言の検討を示唆してんじゃねーよボケが!!!!!!!!!!!
てめーのせいで飲食系の株価下がんじゃねーかアホ!!!!!!!!!!!!!
飲食店だけ補償の対象にしてんじゃねーぞ糞が!!!!!!!!!!
はてなをみても明らかなように、「弱者女性」が何かを書くと「共感」「同情」が集まることが多い。
だが「弱者男性」が何かを書いたり、弱音を吐いたりすると「友達いないだろ?」とか「仕方ないだろ、諦めろ」のような突き放した意見が多くなる。
もちろん単純化はできないだろうが、世の中の傾向からみて「男性より女性の方が共感されやすい」というのは明確な事実だ。
Twitterでもやってみればわかるが、非モテ男が「つらい…」と呟いたとて誰も相手にしないが、非モテ女が「つらい…」と呟くとたちまちリプに(たとえ表面上でも)同情してくる輩が現れて、構ってもらえるのである。
もちろん、女性側からすれば「それはそれでつらいのよ!」と言いたいところだろうが、それはつらさの種類が違う。
非モテ男性が砂漠で飢えているとするならば、非モテ女性はラインナップが微妙な自販機に当たってつらいというぐらいの差があるのである。
昔小さな居酒屋で働いてた頃に、近所でも有名な不倫カップルの常連さんがいた。
男は50代なかば、女は40代後半という感じで、当時大学生だった自分は性欲の底知れなさにと気色悪さと少しの畏怖を感じたものだった。(死角なんてない狭い居酒屋でベタベタされると、まあビビるもんだ。)
ある日バイトに入ると既にそのカップルが居て、どうにも険悪な雰囲気。
女の方は明確に泣いてるし、男の方は困ったような、遠くを見る目をしている。
痴話喧嘩であることは瞬時に察したわけだが、だからどうすることもなく。
しばらく経って、両者がモゴモゴ話し始めた。
いやいや、お前さんも加害者の一人だろ?あなたが奥さんを傷つけている原因の一部だろ?と。
不倫男を責める段階になると急に奥さんを味方扱いするの何なんだ?
でもマトモに努力したところでもう取り返しがつかないしそもそも競争にならないし、競争になる程度には能力あったなら弱者男性になんてなってないということも、弱者男性はわかってる
そして、妄想と劣等感と現実逃避で、ありえないハードルの高い願望以外で充足しない、餓鬼地獄のようになっているのだって、弱者男性はわかっている
でもそこで「だからルールを破った戦法や方法しかないと断腸の思いで踏み込むしかない」と思えないのが弱者男性たる所以
だってリスクを負うのは嫌だし、苦しくてキツい思いはほんの少し味わうのさえ嫌だとか理由をつけて逃げる、何よりも、勇気をもってやってみたら意外とうまくいって、普通になれることがこんな簡単なのに、今までの俺は何だったんだと、低能のくせにプライドだけは高いから、その挫折感と後悔すら味わうのが嫌っていうのが弱者男性
だから「強者男性や社会のエリートやツーブロック精力絶倫陽キャゴリラなどのエリートが突然バカや気狂いみたいなことし始めて勝手に自滅したり、コロナで死んで棚ぼたで美少女やホワイト職の地位などが手に入らねえかな」なんて情けないことこの上ない妄想や展開に縋るようになる、ここの弱者男性の増田なんか一番わかりやすい例だな
ぶっちゃけいうとQアノン信じてる連中と心理状態が一緒、統合失調症です