はてなキーワード: 一言とは
部活動の存在が教員志望者の減少を招いている。合わせて民間の雇用も奪っている。
誰も得しないので部活動は廃止し、民間スポーツクラブや地域活動に移行すべき。
学生生徒の金銭負担が増える点については、国や地方公共団体がクーポンを出すなどして支払えばいい。
私は教員ではないので「教師のバトン」を渡す立場に無いが、そろそろ志望者減少も限界の域に達していると思うので一言書くことにした。
見通しが甘い、見切り発車が多い、真珠湾攻撃も山本五十六だったか、
みたいな意見もあったはずなのに、あれよあれよと戦争は拡大してしまい…
※ネタバレ注意※
今年のコナン映画を早速見てきたので、備忘録も兼ねて感想を書くことにした。
ちなみに、増田はコナン映画の中では「時計じかけの摩天楼」と「ゼロの執行人」、「紺青の拳」が好きな一般人だ(つまるところ、その映画のカラーがはっきり打ち出された作品が好みである)。
◎良かったところ
・灰原が終始可愛い
この映画最大にして最高のセールスポイント。「緋色の弾丸」は灰原の可愛さを堪能するための映画と言っても過言ではない。今回の映画は最初から最後まで灰原がコナンの相棒でヒロイン。途中で襲撃された際もコナンの安否を真っ先に気遣い、随所で相棒らしいサポートを見せている。特にクライマックスで何度も「江戸川くん!江戸川くん!!」と叫ぶのはクールな彼女の可愛さや健気さが珍しく露わになり、普段とのギャップに悶えた。
将棋で鍛えた頭脳で犯人を追い込むシーンはまさに圧巻の一言。最後にジョディのもとに犯人の車が辿り着いたときには鳥肌が立った。犯人の車が横転して爆発したのには本当にそうなるかなあと唖然としたが、フィクションなので良しとしましょう。
◎いいところでもあり悪いところでもある点
秀吉と由美がラブラブしているシーンは単純に可愛くて良いし、見ていて癒やされる。紺青の拳で園子と京極さんのラブラブシーンを上手に描いていた永岡監督らしく、純粋に微笑ましく楽しめた。
が、二人のラブシーンが事件の解決につながることはなく、どうしても無理くり入れたシーンのようにしか見えなかった。櫻井さんはラブ要素の薄い作品では非常に面白い話を書かれる方(ゼロの執行人や純黒の悪夢は面白かったと思う)なので、ラブを描きたい(?)永岡監督とはうまく噛み合わなかったのだろうか?
題名からして秀一が主役なのかと思っていたが、蓋を開けてみると赤井家フォーカスの映画ということだった。そこまではまあそうか、勝手に期待したこっちが悪かったなと思えるが、秀一の目立った活躍がリニアを銀の弾丸で狙撃するだけというのはいかがなものか。
タイトルを「緋色の弾丸」と秀一を彷彿とさせるものにするのならば、秀吉のラブコメシーンを削って秀一の出番に当てた方が良かったのではないか?これならばまだ純黒の悪夢の方が安室との直接対決があった分格好良く見える。
世良に対しても不遇な印象が否めなかった。秀一とジークンドーで対決したシーンは沖矢昴=赤井秀一という気付きを彼女が得るのではないかと期待したが、そのシーンは単純なアクションシーン以上の意味を持たされないまま、世良がコナンと連れ去られた被害者を見つけるまでの繋ぎとして終わってしまい、肩透かしを食らったような気持ちになった。
特にクライマックスにおいては彼女はコナンの助手程度の役目しか果たしておらず、リニアに一緒に乗っている必然性を感じない。リニアを止める方法に関しては彼女の得意なジークンドーは何一つ生かされておらず、この映画における世良の役目はバイクに乗れる者であるなら誰でも代替できる(仮に彼女のポジションを服部平次が担ったとしても物語の進行には何ら支障を生じない)のが非常に残念だった。
・犯人の動機が犯人の目線からしたら真っ当に思えるものだが、映画の視点がFBI側にフォーカスしているせいで犯人がかなり自分勝手に見えてしまう
今回の犯人は男女二組のぺアだが、どちらも偏った情報でFBIを恨んで犯行に及んだ。話を聞いていると、「そりゃそれだけの情報しか与えられていなければ恨んで当然だろうな」という気持ちにさせられる背景事情だが、視点が終始FBI側に寄っている為「逆恨みしたお前らが悪い」といった印象にさせられてしまったように感じ、釈然としない部分があった。
・主題歌と内容が合っていない
主題歌を担当したアーティストが東京事変でハード系の歌詞だったため、純黒の悪夢やゼロの執行人のようなかなり殺伐とした内容を期待していたが、実際見てみると少年探偵団が活躍するシーンや秀吉と彼女のラブシーンがこまごまと挟まれており、主題歌と内容の雰囲気が合っていないように感じた。
一言で言うと「永岡監督と櫻井さんの良さが上手く噛み合わなかった映画」といった印象。リアル・ハード志向を得意とする櫻井さんを脚本に起用するなら、ラブは削って事件のみに集中させてあげた方が面白かっただろうし、永岡監督に任せるならラブに振り切れる脚本家さんを呼んであげた方が「から紅の恋歌」や「紺青の拳」のような女子ウケする作品になったように思う。
キャラ的には秀一ファンが行くと肩透かしを食らうだろうが、秀吉、灰原ファンは一見の価値あり。というか灰原ファンは全員行け。とにかく灰原の出番がてんこ盛りで、ツンとおすまししたシーンからコナンの相棒としてクールに決めるシーン、犯人に襲われても健気に頑張るシーンまで全部詰まっていて最高に可愛い。灰原の可愛さに心臓を撃ち抜かれる。「灰色の弾丸」に改称した方が良い。それぐらい灰原の出番が多い。灰原ファンは今すぐ劇場にレッツゴーだ!
一言で言うと、犯人が分かっているのに罰することができない胸糞事件。
読むんじゃなかった。
ちょっと話は飛ぶが、最近の創作物でスクールカースト物というとほとんど高校が舞台のような気がするけど、
実体験的な感覚で言うと高校よりも中学の方が自分の立ち位置、扱われ方にすごく敏感だった気がする。
被害者の女の子は、この先、永遠にこの件が自分について回り、自分の立場・存在を壊し続けると思って絶望してしまったのだろうか。
まだ分からんか、聡太
将棋の強さに、頂上はない
インドの盲人やパタゴニアの牧畜労働者にこそ真の棋聖がいるのかも知れない
はてなはただそれをお前に伝えようとした
もはや言うことはない
お前は自分自身に負けたんだよ、聡太
別にヘルパーでは無い。通勤途中とかにエレベーターのボタン開けて扉押さえたり、ベビーカーを電車に乗せる時に一言確認してから持ち上げてあげたり、電車で席譲ったり。
身体障害者だけじゃなく妊婦や子育て女性や高齢者にたいして時間と労力のかからない手助けをしている。たぶん親の背中を見て自然としている。出来れば自分の子供にも見せていきたい。
ボランティア活動に積極的に参加とかはしないが、赤い羽根共同募金は気が向いたら小銭入れたり、スーパーのレジ近くで誰かが戻すの面倒で放置している商品をわざわざ戻したりする俗に言う『人が良い』んだと思う。
で、今回のあの件だが不思議とショックは受けないし今後も手助けは辞めないと思う。たぶん報酬目当てじゃないのと自分の目や耳で直接文句や悪行を見ていないからだと思う。
もし実際の目撃した時はどうなるか分からないがたぶん変わらないと思う。SAやPA、ショッピングモールの車椅子スペースに平気で駐車する健常者見て「ああっ、頭に障害あるのか」って感じの哀れみはきっと発生するだろうが。それだって立派な手助け理由だと思う。
時々増田に半導体ネタを投下している業界人の増田です。最近、ニュースで半導体不足が話題になることが多く、先日も政府が先端半導体製造に支援という話題が出ていたので、元ネタの資料を参照してみました。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/seicho/seichosenryakukaigi/dai9/siryou1.pdf
資料を見た感想を一言で言うならば『これはひどい』業界未経験の新人が初めて作りましたって資料だろうか?普通はこのクオリティの物を外には出せない。
問題箇所を指摘してみよう。まず1点目。用語の誤用が多すぎる。『ミドルエンド』ってなんでしょう?ハイエンド、ローエンドっていう言葉は、エンドと付いていることからわかるように、上位側の製品、下位側の製品という意味を表している。真ん中のグレードを表したいなら『ミドルレンジ』です。
また、サイズ別の半導体製造能力っていう表現も普通はシリコンウェハの直径を意味している。つまり〇〇国は300mmウェハを用いた製造ラインが月産xx万枚、200mmウェハの製造ラインが月産xx万枚という具合だ。
製造の微細化技術で分けたいなら『プロセスノード別の製造能力』と記載するべきである。
2点目が『ローエンド工場』(この言葉も変で、普通はレガシィプロセスとか言ったりする)の設立年がおかしい点。老朽設備という事を強調したいのだろうが、ミスリーディングを誘っているように見える。各工場の主力製造ラインが構築されたのは私の過去記事でも書いたのだが、大半は2000年代だ。資料記載の設立年は工場の最初の建屋を作った年で、資料記載の各プロセスノードの製造ラインは90年代、2000年代に新しい建屋に作り直しており、実質的には別工場であり、70年代、80年代の設備をそのまま使っているわけではない。(そもそもシリコンウェハの口径が当時と今で変わっており、物理的に同じ装置が使えない)
3点目が元の資料で『サイズ別の製造能力の国際比較』と題した部分のプロセスノードの区分がおかしい点。28nm〜45nmを同じカテゴリにしてはいけないのだ。なぜなら必要になる要素技術が違うから。
ロジックプロセスの世代分けってそれぞれの世代に特徴的な要素技術がある。例えば45nm / 40nmの世代だと『ArF液浸露光装置』の導入とか。半導体の回路パターンは、露光装置と呼ばれる機械でパターンを焼き付ける分けなんだけど、45nmの線幅を書くために193nmの波長のArF光源の光を水で屈折率上げる必要があったりする。同様に32nm / 28nmだとHKMGと呼ばれる金属ゲート酸化膜形成技術と、露光を2回してより微細なパターンを形成するダブルパターニング技術の導入とか。
こういう要素技術の違いが何に影響するかというと、製造ラインを構築する費用にダイレクトに効いてくるのだ。1回露光でいいのか、2回露光が必要なのかというのは製造ラインを構成する露光機の所要台数にそのまま影響するわけで。装置1台で50億くらいするので、ライン全体ヘの影響は数百億〜1000億のオーダーになる。なので、政府が業界に助成金を出そうかという話をする際にはしてはいけないミスなのだ。
で、なんでこんな資料になっちゃったのかと成長戦略会議のメンバーの『有識者』を見ると、半導体の知見がありそうな人が1人もいない状態。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/seicho/pdf/konkyo.pdf
そんなわけで、今回の政府の発案はほぼ100%かけ声だけで終わると思るんじゃないだろうか?自分たちの作っている資料の意味すら分かっていないと思われる。せめてEETimesとかの専門サイトで連載待ってるレベルの人が有識者メンバーに入ってアドバイザーになってたら少しは期待できるんだけどな。
https://anond.hatelabo.jp/20210311005848
https://anond.hatelabo.jp/20201219004424
ヘイトスピーチ等について熱心に語っていた。
でも、とある方面、中国の差別問題について、どんな意見を持っているのか知りたくなった。
一言も発していなかった。
心底ゾッっとした。
これもゼロ。
まじかよと思った。
いや、興味の問題じゃねえだろそこまでいくと。
トランプだのバイデンだのに限らず。ミャンマーとかについては人種差別だの自由だの民族浄化だのエンドレスに語り尽くしてる人たちが。
ゼロ。
それも困ったことに、一人や二人じゃない。
それほどにタブーなんだなと思った。
心底ゾッとした。
ハリウッドが中国に何も言えなくなったように、日本のアニメ業界も中国に何も言えなくなってたんだ。
気づかなかったよ。
と初心者にいわれると、
「まあとにかく色々記録を作りまくっててすごいんだ」
くらいしか言えないんだが、驚くべきことに今年で現役5年目、確かにガチの将棋初心者にそのすごさを一言で伝えるにはキャリアが長くなってきている気もする。
そして、羽生先生のコピペやら、米長邦雄先生の打線コピペやらで育った身からすれば、あのへんがにわかにもわかりやすい限界だよなあとも思ってるのでかなり評価してるのだが、調べても藤井聡太のコピペみたいのは存在しないわけだ。
と言うわけで、仕方ないから書くことにする。
ただ、何せご本人がまだまだ未成年でありこれからバリバリ記録を作ることがほぼ確定。つまりこのコピペ擬きはあっという間に劣化すると思われるので、気が向いた人が語呂よく改善・改造していくようおねがいします。
・一年目の棋戦でいきなり名人・竜王を倒して優勝。ちなみに竜王はあの羽生さん。
・もちろん新人戦も優勝。
・あまりに勝ちすぎて5段昇段パーティーが7段昇段パーティーになる。
・なお5段だった期間は16日間。6段であった期間もわずか三カ月。
・あまりに勝つので将棋のフィクション作家がノンフィクションを名乗り始めた。
クソ老害が将来の老害と一緒にイキって怒鳴り散らかすだけの祭は何なんや
怪我人は出るし物件に被害も出るし人集まってきてウザイしあんなん見て何が楽しいんや
岸和田の若者たちの名誉のために一言(こんな良いこともしています)
毎年 学校が冬休みになる頃から各町の青年団には年末の夜警(火の用心)という地元ボランティア活動があります。日頃は大人の言うことなど、なかなか聞かない若者たちですが岸和田には、まだまだコワ~イ大人がたくさんいまして不満げにしている若者たちに「コラッおまえらゴチャゴチャぬかしとったら、だんじり曳かせたらへんゾッ!」この一言で少々ヤンチャな若者たちも「ハイッわかりました!」、何を言われても「ハイッわかりました!」、多少ムチャなことを言われても「ハイッわかりました!」・・・・みんなイイヤツでしょ!
とかドヤ顔でHPに書いてるけど時代錯誤感がヤバすぎて死ぬ 昭和か?
コロナで無くなりゃ良かったのに
商品説明がとても下手だなと思う。良し悪しを決める前に離脱するよ?
増田は最初から取説を持ってきているけど、そうじゃなくて広告としての説明が欲しい。テレビCMであれこれ使い方を説明しないよね。名前と外観と簡単な機能を伝わって欲しいから、細かいところは端折っている。増田もまずは「これがなんであり、転売にどう結びつくのか」を一言で表して欲しい。どの文章も同じようなくどさを感じて、閉口しちゃう。
要点っていうのは
こんなところかな。このサービスでわかるのは「電話番号使う」という点だと思う。正直それはネガティブ要素だ。それがポジティブになるようにさらっと利点をあげておこう。
使う場面も、個人販売の露店から大型スーパーまで幅広い。実際にどういう場所のどういう場面を想定しているのかを頭の中で想像できるくらい具体的に書いた方がいい。ここもくどくならないように。あと、似たサービスがあれば例に出すのも忘れずに。
元増田は先生と同じようなお決まりの行動で無双するのがお好きみたいだからそれを封じられたら狂っちゃうんじゃない?って話だよ
大体先生が低脳低脳言ってる時期に増田達が低脳先生をまともに相手しなかったのも低脳低脳うるさいだけでなんの議論にもなってなかったからだし、たまに筋が通ってるように見えても低脳低脳うるさいから「勝手に言っとけ」ってなったのよ
だから封殺されることになったし、俺もそれは仕方のないことだと思ってたよ
なんでここで原発の話が出てくるのかな?
一言余計というか全文余計だな