はてなキーワード: ワンピースとは
自分には分不相応と思ったけど、招待されたし調べて恥ずかしくない格好で行こうと頑張ったんだけど。
麻のワンピースは、スーパーで買ったのかな?(ナチュラル系のブランドは分からないけど)
ドレスコード指定は無し。でもじゃらんではハイクラス扱いだし、と思ってスマートカジュアルにしたのに、それでも浮いてる私。
(黒のセットアップに、地味になりすぎないようにシルバーの大ぶりイヤリングとバングルを合わせた。一応、よそ行き用の普段着)
おっさんおばさんらの集団が居酒屋ばりに騒いでてここファミレス?って。
同行者が乳飲み子連れなのもあり得ないと思ったけど、びっくりするくらい大人しくて○。
なのに、おい、大人!
これが地元の高級ホテルかと思うと、恥ずかしい。(同行者は県外からのゲスト)
もう、すごく楽しみにしてたのに、すべてががっかりで朝からおめかししてった自分が悲しくて、地元民として情けなくて。
すごいがっかり
特に順位無しで俺が電子書籍や蔵書として購入した、漫画喫茶で読んだ、完結済みのおすすめ漫画を紹介。
(追記)
すみません。三月のライオン、終わってないんですね。リストから消しときます。
(追記2)
ブコメありがとうございます。いろいろ参考にさせてもらいます。そう言えば、手を出してないなぁって漫画もあるんで、Kindleで漁ってみます。
読んだけど、好きでも嫌いでもないので上げてない完結漫画もわりとあったりします。ブコメに上がってるのだと、フルアヘッドココやBASARA、シュトヘル、皆川作品全般は、そんな中に入ってる感じです。
ブコメに上がってないものだと、銃夢、ナルトとかBLEACHとかカイジ、金色のガッシュベル、戦国妖狐、ソウルイーター、るろうに剣心とかの著名どころもそんな感じですかね。
長編漫画を始発待ちの漫画喫茶でまとめて読むのが好きな傾向があるのでメジャーどころしかないという。漫画好きの人の参考にならなかったら、すみません(陳謝)
夏が来ると必ず読みたくなる。傑作揃いのあだち作品の中でも最高傑作だと思う。タッチ、みゆき、クロスゲーム、どれも感動しますけどね。
三角関係がほのぼので好き。ゆうき作品もたいがい読んでるけど、一番好きなのはこれですかね。俺はパトレイバーよりも好きです。
微妙にエロくてNTR属性を覚醒させられるかもしれない。隠れた名作だと思う
異能バトルもの。ゴミを木に変える能力一つで、何が出来るかって発想の豊かさが面白かった。
主人公のクズっぷりにヒロインの寿くんが振り回される姿に震えろ。
1回読んだだけでは何が何だか分からないけど、とにかく引き込まれて何度でも読み返す、そんな漫画。
僕は金次郎になりたい。色んな格闘技が出てくる異能各党漫画だけど、キャラが濃くて立ってて捨てキャラってのがいなかった。だから、最初から最後まで面白い。
多分九州くらい大きな島なんだろうな。二度読むと絶望する矛盾だらけ、勢いだけの酷い漫画なんだが、しかし丸太が無双すぎて最高のギャグマンガなんだよ。酔ってる時に読んでくれ。
異能バトルもの。単純な能力を使って工夫をしながら戦っていく展開が、どうも俺は好きらしい。決壊で妖を囲んで消滅させるというシンプルな能力の奥深さと世界観が好き。
最後の方はダレまくりだったけど、単なるバトル漫画になるまでは面白かった。
少年漫画の知恵比べ系ギャンブルゲーム漫画の中では、テンポの良さとゲームの設定の面白さが異色でお勧め。照朝ほげー
終わり方には納得いかないが、超天才テニスプレーヤーの主人公があり得ない速さで強くなっていく漫画。もう少し才能のない所を見せて欲しかったなぁとは思うけど、戦略的に戦っていく展開が好きだった。
熱い天才を描かせたら並ぶものがいない作者の名作カーレース漫画。天才が順当に天才っぷりを発揮して周囲を驚かせてくだけなのに、全然しらけないし、なんか熱いものが残るんだよねぇ。シャカリキ、め組のダイゴ、昴と、作者に天才を描かせたら本当に熱いし、どれも面白いけど、Capetaが一番熱かったです。
人間を食う化け物を倒すため、自ら化け物となって戦う少女たち。圧倒的過ぎる強敵、仲間たちとの友情、受け継がれる意志、主人公の覚醒。ジャンプらしい王道漫画ですね。アリアドネも化けてくれ。
喧嘩最強のヤクザの魂が、貧弱小僧に乗り移って大あばれ。格闘技漫画の癖に格闘シーンがつまらん漫画も沢山ある中、バトルの描写と工夫に特徴があって、トリッキーな動きと工夫が楽しいです。
天才が順当に天才っぷりを発揮するだけのゴルフ漫画。でも、Xiまでは面白かった記憶。あんま覚えてないけど。
人類を結晶化させるウイルスとの戦いと、人類同士の覇権争いに翻弄されながら、沢山の大切な人物が死ぬ鬱展開の連続でヤク中になりながら成長していく主人公が魅力的な漫画。周辺キャラが魅力的で、設定も詳細で面白かったですね。
天才クライマー三歩が、山岳レスキューに命をかける漫画。前向きで真剣でストイックな三歩を通じて山と人生のすばらしさを教えられる漫画です。読了後の感動がいつまでも消えず、いつか南アルプスでコーヒー飲みたいって気になりました。
現代医師が江戸時代にタイムスリップして、チートっぷりを発揮する漫画。様々な病を現代知識を使って解決する無双展開の中で、女性作者っぽいベタだけど心地よいロマンスもあり、医療の知識とか歴史を学べて、その辺りが気に入ってた理由ですかね。
シンドバッドの冒険をモチーフにした異能バトルものではあるんだけど、バトル描写だけ見れば少女漫画で。薄く面白くはないです。設定と世界観、キャラクタの理想同士のぶつかり合いが、練りこまれていて結構良かったなぁという記憶。
砂漠では背広がいい、ナイフは銃より近距離では強い、とか謎のサバイバル技術を駆使しながら、時には伝説の軍人として、時には保険調査員として様々な事件を解決しつつ、考古学者として自らの研究を追い求める主人公の活躍も楽しめる大人の漫画ですね。
不死身の剣士が、多彩な剣士の色物と言っていい厨二武器と厨房剣術にぼろ雑巾にされる漫画ですね。キャラクターが魅力的過ぎるんですよ。特に尸良w あんな無茶苦茶な奴、見た事ない。クライマックスに向かうにつれて、登場人物と戦闘がカッコよくなっていくのが最高ですね。吐鉤群がカッコよすぎ。
メルゼズ・ランス! 岩代さんの漫画がブレークしない理由が俺には分からない。謎のテレホンカードを使って異世界へいき、超能力を駆使して訳も分からず敵と戦う。戦いの日々の中で、異世界の真実が明らかになり・・・、面白いのになんで打ち切りなんや
タイトルに偽りなし。アホすぎて爆笑必死。ヨシコみたいな友達が欲しかった。彼女には欲しくない。
藤田作品は全て好きです。邪眼も好きだし、短編から長編に至るまでハズレがない。中でも、からくりサーカスは最高傑作だと思うよママ。
言うまでもなく名作。もっと褒めてくれ?いや、お前は叩けば伸びる男だ。
原作品は好きなものが多い。恋愛ドラマの切なさ、涙なしでは読めない苦しい展開の中で、自分を許せない主人公が甲子園を戦うクライマックスはH2にも匹敵するくらい心揺さぶる名作です。ほんとうに皆に読んで欲しい。泣け!
超能力バトル漫画。遥か未来から超文明を持ってやってきた未来人が、謎の装置で知能の低い奴を無差別に虐殺していくって設定が衝撃的でした。
グダグダ言わんと読んで泣け!元気があまりにも不幸で健気で報われなくて、がんばれって応援しながら、俺も頑張ろうと泣きながら思える。そんな漫画です。
「お願い...一日でいいから、あたしより長生きして...。もう、一人じゃ、生きていけそうにないから...。」管理人さんと出会って結婚したい人生だった。
駆け出しの和食料理人の蒼太が様々な出会いをしながら、料理人として成長していく物語。いいから雅美と蒼太を結婚させろって!
ベトナム大使の公邸料理人、大沢公が料理を通じて政治やベトナム文化に関わっていく漫画。政治と料理を関わらせながら、料理に込めた人の思いが織りなすエピソードが爽やかで読後感のいい漫画。フォアかわいいよフォア。
言わずとしれた名作。潜水艦が独立国家になる。その設定だけで熱狂した思い出があります。
超人交渉人の勇午が様々な無理難題を解決していく漫画。物語の根底にある各国の文化や歴史と、事件解決に向かう推理を楽しむのが本筋なんだけど。絶対に拷問される主人公と、関わった女は全員惚れる勢いのジゴロ属性も見どころ。
超能力バトルなんだけど、主人公の能力がしょぼい。「他人に自分の思っていることを話させる力」とかいう、どう考えてもバトルに不向きな能力で戦っていくってんだから、どうなるんだか気にならないはずがないでしょう。20巻位に膨らませて欲しかったですね。
一戦闘ごとにパイロットが死ぬロボットを操って地球を守る少年少女たちの物語。少年少女の割にはあまりにも濃すぎる人生を送るパイロットたちの物語を中心に、謎のロボットや戦う理由が明かされていくスリルが面白かった。しかし最後は鬱展開でした。
連載中は好きではなかったんだけど、一気に読み直してみると面白かった。ヒナミかわいいよヒナミ
変態!変態!変態!変態!それだけなんだが、変態が突き抜けすぎてて面白い。
4部までと、STEELBALLRUNは面白かった。神父、お前は要らん。
曹操が好きなんで、演戯視点よりは全然好き。曹操ってのは中国史で10指にはいる天才だったと思う。軍事、政治、文化それぞれ単体なら、もっと上が居るけど。総合能力の高さは天才そのもの。地味に法政に注目してくれたのも嬉しかった。作者の勢いと画力の高さが魅力でしたね。
SF漫画。ブルーホールという次元を結ぶトンネルで現代から恐竜の時代へタイムスリップした軍人科学者のサバイバル物語。原作があるだけに物語と設定は重厚で面白いです。星野さんのSF漫画はどれも面白いけど、一つあげるとしたらブルーホールかな。
カレーの知識が増えていいのと、女の子が可愛いのと、ストレスなく読める作品で読みやすいのとで、時間を潰したい時にお勧めの作品。
赤ん坊だから時に理不尽にふるまう弟と、しっかりものに見えて時に子供らしく暴発するお兄ちゃんと、その心優しい父親の物語。温かい缶コーヒーを握りしめた弟が「にーちゃああったかいねー」って言うシーンで号泣
あの糞野郎のケツに杭がぶっ刺されて貫かれて死んだシーンで、ザマァアアアアアアと叫んでしまう位、野郎は憎たらしかったし面白かった。
復帰してくれてありがとう。ゆっくりでいいんで丁寧に頼んます。
完結する気がしないけども。
活きてる間に完結する気がしないけども、糞展開化したかと思ってたら、最近、再び盛り上がっててよい。
色々な理由でついていけなくなったけど、途中までは好きだった
ワンピース最高!ルフィカッコいい!とか馬鹿が騒いでいるけど、どうせカップ麺とか買わないだろ?
1.りあむが3位
このキャラは出て1年にも満たず3位という快挙を成し遂げた。特殊なキャラ故に一概に言えないが、アイドルの積み重ねや歴史なんかは無意味だと言う証明である。
もっとも総選挙に一度も50位内になったことのないアイドルはまともに出番がなく二次創作すら少な過ぎてこの8年近くの積み重ねがりあむと変わらない、もしくは劣るというのは内緒。
2.4人の健闘者
今回の総選挙では松本沙理奈、浅利七海、工藤忍が属性3位には入らないものの今までの順位からかなり上昇した。さらにはナターリアがPa3位になり念願の声を手にした。この4人には共通点がある。
強力な話題になるネタを持ち込んでいた。ナターリアは伝説の傭兵スネーク、浅利七海は漫画ワンピースの敵アーロン、工藤忍は名探偵コナン、松本沙理奈にはセクシーデリバリー松本と言うパワーワードで別勢力を獲得していたのだ。
ぶっちゃけた話、これらのネタはアイドルの魅力とは関係が薄くキャラクターの一部分を有名なものと結びつけただけである…しかしそれが重要でいかに面白く、楽しませてくれたかが票の確保に繋がるのだと確信させてくれた。
3.逃した的場梨沙
Pa4位、つまりはナターリアに負け声を逃したアイドル、的場梨沙の話をしよう。
おそらく、このアイドルの担当は油断していた。結城晴と言う声付きアイドルの相方であり最近のデレマスではアイドル同士の繋がりが重要視されているため合わせて声が付くだろう…と予想があった。
残念ながらそれはなかった。だったら相川千夏に声があるだろ?松本紗理奈はブルーナポレオンの中で声がないから付けろ…ではなくセクシーデリバリー松本で戦った。的場梨沙とナターリアの差はここだ。
アイドルのステマ、本当に意味がない。書いてある文がどいつもこいつも同じ。
顔が良い?一部除きゃ皆そうだ。
良い子?半分くらいそうだ。
癖があるけど実は良い子?もう半分はそうだ。
頑張り屋?それは全員だろ、全員!
さて、今回の総選挙では、これまでにない形での広報活動が多く見られたと思っております。
特に、ボイスが未実装のアイドルに関しては、担当Pが様々な手段を講じていました。
そのため、今回の印象的な広報戦術を次回(があるのかどうかわかりませんが)に伝えることができればと思い、僭越ながらまとめさせていただきます。
特にナターリアP・こずえP・七海P・梨沙Pが多く使っていた戦術です。
具体的には、ダイマを募集しているツイートに同一アイドルを複数人がアピールする、というもの。
ダイマの数が多いと、それだけで陣営の活発度を計ることができますし、ダイマ募集のツイートは期間中多くの人が目にします。
沙理奈P(ブルナポP?)・ナターリアP・七海Pが多く用いていた印象です。
沙理奈Pは豆乳、ナターリアPはスネーク、七海Pはアーロン(ワンピース)と、一見何のことかわからなくなるメンツですね。
(沙理奈Pはアイドルが飲んでいるから、ナターリアPは後述、七海Pは魚つながり)
しかし、この真価は、Twitterでいいね をされたときにあります。
いわば、「囲まれた」ことが一目でわかる、視認性の良さ、さらには、一見すると、アイドルとどのようなつながりがあるのかわからない、といった点において、相手の興味を引くことができます。
なお、アイドルと関係がなさそうである、といったものとの勝手コラボや謎行動は他の陣営でも見られましたが、その中でもTwitterのアイコンまでに影響があったのは、この3陣営と判断しました。
・予想外のところからの協力
前半のナターリアP、後半の沙理奈Pと言ったところでしょうか(ただし本質は180°異なります)
ナターリアPは海外版メタルギアでソリッド・スネーク役の声優、及び大佐役の声優に依頼して、応援メッセージを送ってもらう、という方法でした。
メタルギアという知名度の高いゲーム、海外Pと海外声優という完全に予想外の範囲からの援護、そして声優に仕事を依頼できるアプリの存在。
結果は言わずもがな、中間発表で全体9位、パッション3位と、ボイス園内にランクインしました。
沙理奈Pは、中間発表直前の「セクシーデリバリー松本」がセクシーゾーンのファンの目にとまり、そこから完全新規の票田を開拓する、という、二次元と三次元がつながるというこの手の投票企画では前例を見ないパターンで協力関係が築かれました
これが最終結果にどのようにつながるのかは未知数ですが、これまでキャラ立ちがやや薄い(というよりも運営があまり積極的でなかった?)松本沙理奈というアイドルが、確固たる立ち位置を得た、というだけでも大きな出来事であります。
・一斉投票
ミリオンTBから始まったとされる、「短時間に特定アイドルへの投票を集中させて行う」一斉投票。
これは上位のアイドル陣営ならほとんどどこでも行っていた戦略です。
目的が明快(ツイッターなどのトレンド入り、他Pの目に留まりやすくする)で効果もわかりやすく、参加も簡単。
さてこれまで、中間発表で上位にランクインしたボイスなしアイドルで名前を挙げていないキャラが2名います。
この2名に関しては、項目外として扱うことが適当と思いました
まずは、佐城雪美。彼女に関してはボイスなしアイドルと言うよりは、安定した支持基盤のもとに選挙戦を戦っている、という印象でした。
ダイマも各所でみましたし、そもそものアイドル人気も高く、今年は上位に食い込むか、と思っているとなんと中間発表では全体4位、クール2位。
これはもう志希・智絵里・文香・楓と同じような安定した支持基盤があるといえるでしょう。
次に夢見りあむ。
これもうわけがわからないよ!
…失礼、取り乱しました。
ただ、今後の参考には「全く」ならないパターンです。
りあむを押し上げたのは、本人の個性ともいえる炎上キャラ、新規アイドルに対する運営の扱いの差などからなる、
「こいつがシンデレラガールになったら、ならなくてもボイス圏内に入ったら面白そう」という、愉快犯にも思える浮動票の大量流入です。
また、「お気持ち表明」に代表されるアンチの存在も、却って票を伸ばす要因になった、とも見ることができます。
何度も言いますが、今後の参考には全くなりません。(というか炎上で票を伸ばすという芸当ができるキャラが他にいない)
以上ですね。明日になればすべての結果が出ます。また、その結果によってはここに書いてあることが無用の長物と帰すことも考えられます。
それでも、次回以降の参考の一助になれば幸いです。
元々、少年マンガは、男性が描くことが多かったから、男の願望、妄想をマンガで表現してた。そういう過去の経緯があるから、そういう表現が残っているのは、しょうがない。
とはいっても、少年マンガの世界だけで、終わってた時代は、とっくの昔に終わっているから、漫画家には、そういうことを配慮した表現にする必要がある。
大手出版社にマンガを掲載してアニメ化したいとか考える場合は、セクハラ表現をどうするか判断した方が良いのだろう。
しかし、ワンピースとかも胸を強調したようなキャラとか普通にアニメになってるし、日本の場合、線引きがあいまいな気もする。(セクハラではないが、フェミニストとっては、不快なんだろうし)
マンガの表現と社会のありかたは、地続きになってるから、日本の社会が変わっていくことに伴って、マンガの表現も変わる必要がある。