はてなキーワード: ロジックとは
もちろんそれは極論で現代において個人的にはあらゆる暴力に反対したいし、気に入らないことがあれば暴力で解決したらいいってことがまかり通ったらもうなんでもありになってしまうというのはその通りなんだけど
暴力すなわち民主主義そのものへの攻撃というロジックはどうなんだと。
代議制にしてもそれを普通選挙で選ぶというのも民主主義を担保するための制度にすぎなくて民主主義そのものではなく、民主主義というのは国民に主権があるということと理解してるんだけど、
政治家が好き放題やってむしろその民主主義を担保するための制度を壊して行った時に(負けたら不正選挙だと騒いで支持者らが議事堂を襲撃するのを煽ったり、選挙に勝てば何やってもいいと三権もメディアもワガグンも国有地も官僚機構もアンコンしたりすることが想定される)、民主主義を担保する制度が信頼を失って政治が国民のものでなくなり、民主主義的手続きのもとで公正な意見表明、主義主張の実現ができないとなったときに、そのとき「民主主義を守る」立場からの暴力が選択肢として出てくるのは必然じゃないかと。
色々な意味で民主主義が危機に瀕していることが多くの国民の目の前に明らかになっているもとでの事件であって
暴力を振るった人間を個人的に民主主義に挑戦したテロリストとして抹殺するということだけで本当にいいのかと思う。
はっきり言ってジェノサイドジョーと呼ばれてる現職大統領の「暴力は良くない」も、いよいよ金権腐敗が明らかな自民党政府の言う「民主主義への挑戦を許してはならない」も意味の無い空文句だし「暴力で社会は変わらない」なんてのはただの嘘だし
結局「今のシステムのもとで民主主義は確かに保障されている」という"前提"を政治の側がしっかり表明し、示していくことでしかテロを非難して暴力を排除していくという論理展開が立てられないはずだ。
日本語のXを見ているといま現在ある選挙制度(実際はそこにも明らかな問題点がある)を守ることだけが民主主義みたいな話が当然のようにまかり通ってるけどそれは違うよね。
長年統一教会にがっつり支配された自民党政治のもとで司法の場でも立法府の場でも統一教会被害者が圧倒的に不利でその声が潰されてきて、不公正な政治的忖度のもとで名称変更まで認められた。
そのもとで起こった安倍殺しに「言論で戦え」「ちゃんと民主主義の手続きを踏め」と、そうはっきり山上に言える人が日本のどこにいるのかという話。
石丸の理想や理念は「ロジックを積み上げればユートピアが完成する」であろう
ゼロかイチか、白か黒か、論理的に正義正解を定義しそれを積み上げることが善である
昨今デジタル時代に情緒的な伝統的慣習の板挟みとなり人生に不満を抱えている人にはウケる論理。
バブル崩壊により社会が自信を喪失し新しい価値観を模索していた時
一方でそうした社会の変化を受け入れがたい人たちもいる
世界はふわっとしたもの、アナログ情緒的なのりしろが確保された社会が好き
多少理不尽な事もある、納得できないこともあるが、人生の大勢を揺るがすほどではない
結局それが効率的で、幸福量は最大になるんちゃうの?しらんけど
みたいな一派、だが多数派
俺にはこの対立に見えた
なんで?
地方自治の目的理念は「住民に身近な行政はできる限り地方公共団体にゆだねることを基本として」だよ。
なにを根拠に、どうしうロジックで行政の中の人は政治に干渉してはならないと考えているのか。
もうちょい詳しく書いて欲しいな
ただの無党派の30代です。
そして、改めて政治について色々と考えるきっかけになったわけだが、各所SNSではエコチェンが流行っており、所謂政治クラスタに蝕まれていく感覚があり、これはヤバいと感じるので、ここで現況を個人的な意見として整理し、現実逃避から決別し、また四年後に都知事選を楽しみたいと思う。
・現職の強さ
・プロジェクションマッピングや、ソーラーパネルなどネガティブに感じる施策はあるが、結果としてマイナスにはならなく、子育て支援が手厚く、女性票を多く集めた
・公開討論では、結論を煙に巻くスタイルで、また築地の人の声を伝えた田母神氏について「お友達は選んだ方がいいですよ」と切り捨てていたのが印象に残った
・また、テレビでの公開討論の打診があったようだが、それは断られていた様子。選挙後に断ってないと言っているようだが、真偽は不明
石丸伸二
・石丸旋風
・ネット活用の方が注目されがちだが、夏の暑さの中、誰よりも街頭演説しており、エネルギーを感じた。ネットとリアルが融合し二位という結果をもたらした。
・選挙後にマスメディアにインタビューされ、その応答が話題に、石丸構文が生まれる。
・これは石丸氏が安芸高田市長時代におけるマスコミへの対応の延長であり、これまでも記者やインタビュワーに中身のある質問、前後関係を踏まえた質問を求めてきた。そのような文脈を把握していない多くの人からはかなりネガティブに捉えられているが、ニコニコニュースやAbemaからの適切な質問に対してはしっかりとした応対をされていたので、そこに一貫性はあったかなと
・ただ、支援者の中でも意見が分かれるところで、そういった石丸氏を知らない人が多い中で、あえてといっていいのかわからないが、素人質問をするメディアに対してもっと上手く対応すれば良いのにという声も見られる
総括すると、当たり前に大きなマイナスがない(メディアに報道されない)限り、現職は強い。
特に面白く感じたのが、両者、コミュニケーションスタイルに大きな違いがあり、前者は何か言ってるようで何も言っていないスタイルであっても、その話し方や声のトーンから聞き手に柔和で温厚な印象を与え、後者は、話の中身やロジックを突き詰めるがあまりに前後関係や文脈を把握してる人から理解はされるが、多くの人はそこまで情報収集できないので、頑固で冷徹や印象を与え、それが政治家として人々に評価されるのだなと感じた。
現実問題として議会との混乱を起こさず、都政が仕事として回るかどうかが争点となり、それがこの結果に出たと思われる。たとえそれが利権の温床になっていたとして、それは現在の政治にとって必要な対価なのだろう。
最後に
しがない労働者にとっては、政治は今はまだエンタメとして非日常的に楽しむしかなく、政治に本気になればなるほど、政治クラスタに染まるしかなく、エコチェンされ、もはや自分の脳では考えられない人になるだろう。恐ろしや、恐ろしや。
今回、究極の中立として期待されたのが安野たかひろ氏と勝手に評価している。今後も政治活動を続けるのかどうか、今後には注目したいところである。
小池氏、石丸氏にはどちらも日本をより良くするために応援するし、本質は人の是非ではなく、仕組みや施策の是非である。仕組みに欠陥がある以上、誰がやっても欠陥になる。そこに焦点が当たらない限り、政治の世界は変わらないだろう。
そして、現実問題政治を変えられるチャンスはこのような選挙によって定期的に回ってくるが、その間隔は遅く、変化に時間もかかる。
重要なのは、コントロール可能な自分が現実と向き合い、自分の身の回りの暮らしを良くしていくしかないということだ。それをどうにかするのが政治だが、これは鶏の卵の問題なので、私は自分を変えた方が早いと思うというだけだ。
今の政治を見ていて本当に働くのがバカらしくなる時が多々あるが、結局私には働くことしかできないのである。
たくさん働いて、たくさん納税するのが、労働者である私にできる現時点で1番の政治活動だと思う。
次の選挙を楽しみにしていましょう。
みんな、そして自分も含めて、どうか誰かの悪意に染まらずに、自分の人生を生きていくことを祈ってます。
じゃ、行ってきます!
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
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つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
デイリー新潮のインタビュー記事が話題になっているが、あの記事の反応に見当違いなコメントが多過ぎる
暇学の浅い人が多いので、暇空を22年から観察している俺から解説するね
本人的には逮捕されること自体を恐れているのではなく、刑事裁判になったら顔が確実に割れてしまい、それによって自分を殺しにくる奴が現れるというロジックらしい
住所なり名前なり割れてるから本当に殺す気がある奴は既に行動に移しているはずでは?と普通ならば思うが、本人は基本的に引きこもっているのと、家を出る際は(本人が許せるレベルで)気をつければ大丈夫だと思っている
あと、殺し屋の立場で考えた時に顔が分からず同定できないまま「たぶん、コイツっしょ!」では殺せないというのは、それはそう
Q&A
⇒その点に関する本人からの説明は無いが、おそらく都知事になればSPなどに守られるから襲撃自体は免れると考えている
ただ、例えばだが、知事公用車で自宅と庁舎を通勤目的で往復する使い方はNGで、登庁するまでは一般人と同じ扱いであることを暇空が知っているかは不明
また、立ち場を得たり有名になることで今より安全になるという考え方自体はギリギリ理解できなくは無い
「都知事になっても逮捕(もしくは在宅起訴)自体はされるよね?」
⇒ここは最大の謎だが、都知事に不逮捕特権があると勘違いしている説が有力
他には「選挙が終わったら逮捕される」と言うべきところを、本人も内心では負けると思っているので「選挙が終わったら」を「負けたら」に言語変換してしまっているだけ説、など
⇒本人は本気で悪いことしたとは全く思っていないので、仮に起訴されたとしても無罪でいけると思っている
「刑事になるようなことしなきゃ良かったんじゃね?」
⇒本人は本気で悪いことしたとは全く思っ(略
「本人は本気で当選すると思ってるの?」
⇒当落はかなり危ういがフォロワーが奮起すれば奇跡はある、くらいに暇空本人は思ってます
暇空のフォロワーが友達5人に投票を呼びかけて、その友達が別な友達5人に投票を呼びかけて、その友達が更に別な友達5人に投票を呼びかけることができればゲームクリア
ちなみに俺は最終的に8,000〜12,000票くらいなのではと予想
暇空の見識が見当違いがどうかというのはさておき、過去の本人の思考パターンから想定されるロジックを考えると(暇空視点では)おかしな事は言っていないのがよく分かる
5chでは統合失調症なのでは?という中傷といって差し支えないスレッドも立っていたが、彼は至って正常であり(刑事責任能力も当然、ある)、人よりセンスが大きくズレているだけである
久美子は部長であり、「全国大会で金を獲る」という部員が決めた目標の基に、「これまでの及ばなかった結果を変えるには何かを変える必要がある」というロジックから大会ごとにオーディションをするという決断をした。
そして部長であると同時に久美子は部員でもある。友人、高坂麗奈とソリを吹くという目標があるのだが、それは個人的な部員同士の繋がりとしての目標だ。
これは個人として利益を優先するか、組織としての利益を優先するのかという、簡単で難しい選択となって目の前に現れる。
久美子の実力が伴えば両方の目的を達成できるのだが、ここで黒江真由という、簡単に言えば「楽器がとてもうまい」存在を意地悪にも投入され、そこへこれまで問われたことのなかった「久美子の演奏者としての実力」「部長としての地位(楽器が上手くて当然だという視点)」が揺るがされる。
一方で黒江真由は久美子より冷静な俯瞰の視点の持ち主だと感じる。久美子より自分のほうが上手い、選ばれる可能性が高いと感じていたからこそ、辞退しようか、と再三確認していたのではないか。
しかしこの真由の言動は先に述べた部長としての久美子の置かれる立場の考慮が完全に抜けていて、辞退してはダメだという部長としての久美子の主張を「タテマエ」として受けているのは彼女に問題がある。真由は「全国大会で金を獲る」を重要視していないと思われるが、それよりも立場により人は引き裂かれることがあるという事を理解していない。(向き合わずきちんと説明をしない久美子もどこまで理解していたか疑問だが)
その後のオーディション、というか投票の結果選ばれたのは真由となり久美子の個人としての一つの目標は叶わないこととなった。
これは皮肉にも『誓いのフィナーレ』で「頑張っても結果は出るかわからない、なぜやるのか」と問うた奏へ久美子が返した「結果が出ないことが普通だ、そんなことばっかりだ」の特大ブーメランとなってしまった。
話が逸れたが、要するにこういった集団での立場や役割をもつ自分と、個人しての自分の折り合いをつけていく、それが大人になることだと語られているのが3期のテーマとなのだろう。これを補強してより強い物語としたのがこの12話といった印象を受けた。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:冷奴、納豆、だし。人参と大根と玉ねぎとベーコンとしめじのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
僕が好きなジャンルも毎回リメイクや新作が発表されて良い感じなんだけど、今回も最高だった。
移植、リメイクの類は逆転検事1&2、かまいたちの夜×3が発表。
Switch次世代機までには123456検事12大12の10作品を遊びなおしたいところだ。
×3は、正直うーむ。
作品としては大好きだし、なんなら428や街を抑えてチュンソフトサウンドノベルのベストに挙げたいぐらい。
けど、×3の1と2をダイジェスト版で再録は当時の都合であって今やられると違うかなあという感じ。
(当時はまだPS2の互換で1が遊べたし、2は同ハードだったわけで、導入としては悪くないと思った)
ユーザ目線の欲張りな意見だけをいえば、12×3真竜ちゃんのやつの5本まとめてセットがよかったなあ。
完全新作はHUNDRED LINE -最終防衛学園-が発表。
トゥーキョーゲームスの面々のADVらしいんだけど、シミュレーションっぽい要素もあるみたい。
来年初頭というわけで、もしかすると次世代機との縦マルチのあるかしらね。
楽しみですわ。