はてなキーワード: ロジックとは
差別主義者が支援職をやっているという地獄 - Togetter [トゥギャッター]
https://x.com/akihiro_koyama/status/1820381386521624932
なんだこのクソみたいなロジック。
今までさんざんツイフェミが言ってきた
「◯◯業界が男性主体で牽引され、さらに ◯◯に拭い難い女性差別傾向があるのはもう議論の余地のない事実ですからね。その構造を指摘することが男性差別とか、寝言は寝ていえとしか言いようがない」
こんなんツイフェミの言動に対する悪質なミラーリングでしかない。
文脈的には、わかり手氏もこれまじで言ってるよね。
なんのことはなく、わかり手は「立場が違うだけでロジックはツイフェミと一緒」じゃねえか。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1820408100849099201
このロジックもそうで、わかり手って泡沫アカウントじゃなくて、「弱者男性の味方ごっこ」やってる界隈の結構大御所クラスだと思うんだけど。
「業界屈指の大御所がクソフェミと同じロジックを振りまいて炎上しても訂正しない」という話なので
一個人の問題ではなく弱者男性界隈全体の問題ですよ。弱者男性のミソジニーがいかに深刻か、という話だし。
なにより、クソフェミと同じロジックを使ってもそれが問題だと認識できず
あまつさえ同じロジックを使ってるやつを絶賛してるようでは、持ちつ持たれつのマッチポンプ関係でしかない。
わかり手本人は賢かったはずだけれど、結局底辺レベルの人間相手に人気取り商売やってたら徐々にこういう風に取り込まれてしまうのか。
まだまだ上昇しそうだね。
1時間足を見ると、ボリバンのミドルラインを越えて上昇した後に、レンジ場。
そして、大きな陰線。この大きな陰線が、日足チャート上の上ヒゲだね。
最大3日間くらいは、迷いながら上昇するかもしれない。
ただし、日足チャートベースだと、トレンドラインも綺麗に機能しそうだし、ボリバンのミドルラインも控えてる。
大きな売りが入りそうなポイントが多々あるから、長期投資やってる人の危機は、まだ去ってないかもね。
右翼左翼を分けるのは、現状環境に対して肯定的か、否定的か。が分かれるだけで、イデオロギーとかロジックは補強要素なだけ。
民主主義は最小50%+1人の強者と、最大50%-1人の弱者生み出すのを必須としているので、右翼は実績ベースに主流を維持可能だが、左翼はパラダイムシフトが必要なのでロジック構築(共産主義など)か、暴力革命が必要になる。
この傾向は、非民主政権の中国共産党も、ソ連共産党も、政権取得後保守化(赤色貴族)。日本共産党も党内選挙は実施せず、内部的には保守的であることが例証となる。
戦争賛成の右翼というより意味の無い戦争は誰でも反対で、改憲に必要な議席数確保しても改憲せず、またそのことがスキャンダル化していないこ。
https://x.com/GPi3j/status/1820302553265098832
そもそもトレードロジックの説明なしに、話を聞いてはいけないわけだけど、そんな基本すら知らない人間が日本では多数派だから地獄だね。
番組に関係ないところで命に関係するような誹謗中傷をして、番組で尻拭いさせろっていうのは非常に虫のいい話だわ
なんかナイナイ岡村を引き合いに出してるやついるみたいだけど、
あれは番組内での失言なので発言直後に謝罪コメント入れたりという対応をしなかった局にも責任がある、
というロジックがギリ存在するからなんとかマイク前に座らせてもらえただけのこと
他局だけど、ジャンポケ斉藤の不倫のときは1回目は生謝罪させてもらえたけど、二の矢が報じられた後は強制降板だったからな
しかも「◯んでくださーい」とか、岡村の女性に対するキモい見識やジャンポケ斉藤の不倫と違って直接的に命をどうこうするような話だし
番組に関係ないところで命に関係するような誹謗中傷をして、番組で尻拭いさせろっていうのは非常に虫のいい話だわ
なんかナイナイ岡村を引き合いに出してるやついるみたいだけど、
あれは番組内での失言なので発言直後に謝罪コメント入れたりという対応をしなかった局にも責任がある、
というロジックがギリ存在するからなんとかマイク前に座らせてもらえただけのこと
他局だけど、ジャンポケ斉藤の不倫のときは1回目は生謝罪させてもらえたけど、二の矢が報じられた後は強制降板だったからな
しかも「◯んでくださーい」とか、岡村の女性に対するキモい見識やジャンポケ斉藤の不倫と違って直接的に命をどうこうするような話だし
二年前の増田にコメントする。人治主義に関するあなたの見解は正しいと思う。
人治主義的な世界じゃなく法治主義的な世界の方が、自分の内側にある理屈にだけ向き合えばいいから戦々恐々としなくて済む。同調圧力でお気持ちをゴリ押しできない分、説得のコストは必要になってきてしまうけど、「みたいな奴増えたよな?」のように誰かの合意を求めてどこかに呼びかけて、運良く賛同を得られたときだけ説得力を持てる、みたいなバクチに頼らなくていいから、生存に確かなグリップ感が出るはずだ。
しかし二年後の日本は…、残念ながら人治主義に陥っているらしいんだ。
エルフ先生の炎上問題を調べていて気づいたんだが、批判派のほとんどが理由を説明しない。
説明してるわずかな人たちの理屈は、いままでポスターを性的だと非難していたフェミニストの言い分とそっくりだった。
かつて否定したロジックを自分たちが採用する理由の説明は一切なく、そのまま転用していた。
そうしたダブルスタンダードを嫌ってかは分からないが、ほとんどの人が理由を説明せずに
「おかしいやろ」「いや流石にダメだろ」「感覚狂ってる」「コレ擁護するやつおかしい」
思うに、人々は生存の確かなグリップ感よりも、炎上する誰かをみんなで笑ったり、他人の顔色をうかがって自分が孤立してないかを恐れたりするスリルを選択したんじゃないか。
戦々恐々とする日々に、社会とつながっている一体感を得たいのかも知れない。
人気ブクマカのコメントを見ていても、露骨な詭弁術や矛盾、人格否定やハラスメントが増えてきた。
耳目を集めるためにリスクを犯す快感が、この傾向を加速させてると思う。
我々はどこに向かっているのか。