はてなキーワード: バケツとは
ちょっと家の前の道路で車に乗って60キロ出せと言われたとする。半分寝てても楽勝。終わったら二度寝する
ちょっと家の前の道路で自力で走って60キロ出せと言われたとする。一生かかってもムリ。もう確定的にムリ
俺としてはどちらも嘘偽り無い心の底からの返答であり、馬鹿じゃねーのというレベルの常識だ
しかしよく考えてほしい。つまるところ眠い目をこすりながら60キロ出してる時点でもう人類最速ウサイン・ボルトより速いのだ。ボルトが車道を走ってたらクラクションを鳴らされまくるのだ
スピードが出しやすい場所だと「ありゃどうみても130キロぐらいでてんなー」という車を一般道で見ることすらある
この辺になるとリージュとかボブスレーとかでの最高速度だ。世界トップクラスの人間が安全に配慮された専用のコースを専用の機材を使ってそれでもなお死人が出る。金と時間でだれでも取れる資格しか持ってない一般人が、ちょいとアクセルを踏み込むだけでそういう世界に踏み込んでいるのだ
車とソリとでは制動力とか諸々違うのはわかってる。人間が対処できる速度の話をしている。過去数百万年に渡って死ぬほどがんばっても時速40キロも出せなかった生き物がハナクソほじりながら150キロ出せることの話をしているのだ
獣道ですらない山中の斜面を駆け下りたことがあるだろうか。俺はある
前を向くと障害物しかない。枯葉に隠れて地形すらわからない。地面に穴が開いているかもしれない。足元の岩が体重を乗せた拍子に崩れ落ちるかもしれない。地面を踏んだ拍子に倒木がが跳ね上がってくるかもしれない。そんな状況にありながら自分の脳ミソはどうやって減速するかという算段で精一杯。それ以上は考えるより先に視界から消える
自分が悶絶も骨折もしなかったのは確認もせずに踏み抜いた枯葉の下の地面が、たいした根拠のない楽観的な予測どおり自分が対処できる範囲内の形状だったという理由に過ぎない。30キロも出てなかっただろうに
車でも同じことである
俺が事故で死なないのは俺の運転技術が優れているからではなくて、事故らないようにインフラが整備されているからである
バイクなり原付なり乗ってれば、一度や二度くらい「やべえ今スピード出してたら転んでたわー」と感じる瞬間を経験しているだろう。その原因は全国津々浦々どこにでもある舗装のヒビであったり、濡れた路面だったり、暗くて見えない凹凸であったり。だからなんだよ、というレベルのものに過ぎない
何度でも言うが俺は交通インフラで生かされている。俺の運転技術ではない
しかし街に出るとその有難い交通インフラ様様、速度規制なり信号なり交通標識なりをいとも容易く無視する人間が溢れている
彼らはアクション映画のごとくニトロタクシーで車体に傷ひとつつけずに路地裏のバケツをかっ飛ばせるのだろうか。立体駐車場の屋上からバイクで高速道路に飛び乗ってそのままカーチェイスできるのだろうか
神聖なる交通インフラ様を侵し、自分や他人の命を危険にさらすのと引き換えに何を得ているのか。目覚まし時計に急かされてベッドの中でもぞもぞする数秒以上のものを得ている人間がどれだけいるのか
ほとんどの人間は自分よりはるかに大きな質量を、自分に出せる速度よりはるかに速い速度で動かしながら、それが自分の力であると錯覚する傲慢さを認識すらしない
人を殺しかねない危険な行為を、社会的な免罪符さえあればクソみたいな報酬でためらいなくやるクズがこんなにたくさんいるのがほんとに悲しい
一言で言えば「患者のためと思っているか、自分のためと思っているか」の比重の違いだろう。
患者のためと思っているなら、「氷水を被った自分、または寄付をした自分」をネットで世間に知らしめず、粛々とやればよい。次の人に依頼するにも、何も氷水を被らずとも、各自に可能な範囲での金銭的貢献を求めれば良い。
わざわざ氷水を被ったことを、これみよがしに世間に公表する人は、患者救済や寄付にスポットライトを当てたいのではなく、自分自身がスポットライトを浴びたい欲求の方が大きいのだろう。
次の指名に、自分の身の丈と合わない大物を指名するのも、やはりまた、「次の指名相手と自分は繋がりがあるんだぞ」という威光を光らせたいのだろう。例えるなら、「いいとも」で小物芸能人が縁もゆかりもない大物芸能人を友達指名するようなものか。
あと、真夏に氷水被るなんて、むしろ快楽行為だと思う。快楽行為して患者の気持ちを味わったとか、どんだけ患者の苦しみをバカにしてんだろうね。
箔つけるとか、そういうことじゃない。この感覚を理解できないってことは、あなたはセレブ側の人間なんだと思うよ、おめでとう。ただこれだけ反論をあびていて、「いやな気持になる」人がいることに対して批判的な見方をするのはちょっと嫌だなあとは思うけれど。あなたは、氷水をかぶったんでしょう?もしくはアイスバケツを見て寄付した?だったら、それに胸をはればいい。このチャリティーにもやもやしている人間を否定なんかしないで、胸をはればいい。私はそういう人まで批判しようとは思わない。私は嫌な思いをした人がいっぱいる、その時点でやはりチャリティーとしてはいかがなものかと思う。歴史的には「お金持ちの遊び」的な意図がなかったにせよ。(というか、箔がつこうがつかまいが、氷水をかぶるってだいぶダサイって話なんだけどね)
なんとなく日本では賛否両論あるってことと、寄付は確かに集まっていてちゃんと効果はあがってるっていうことだけ知ってる。
どんなに金が集まるにしても、チャリティーだというのならば「あっち側」と「こっち側」みたいな境界線をひくようなまねしちゃだめなんじゃねーかな
だってセレブとか有名人しかできないじゃん、あれ。ビンボー人とか、パンピーは見てるだけ。いいね押すのが関の山。
「結局金持ちが遊んでるのが気に食わねえんでしょ」みたいな指摘してるブログ記事読んだけど
まあ確かにひがみみたいなのもあるかもしれんが、それだけじゃなくってさ
弱者っていうのは、マイノリティーっていうのは、常に自分は「フツウじゃなくなるんだ」ってことにおびえてるわけじゃん
まあ病気だからさ、弱者とかマイノリティーだとか言うのは違うのかもしんないけど
病気、そのものもつらいけど、わかってくれない世間とか、そういうものとも戦ってるんじゃないかと思うのね
そういう人を助けるチャリティーで、こう、線引きされる恐怖みたいなのがあるキャンペーンって、どうなの、っていうか
テレビ番組で、アイスバケツを最初に始めたのは誰?って調べていったら、
ちゃんと聞いていなくて俺の見た印象になっちゃうけど、
きっかけは「お遊び」だったらしい。
艦隊の練度が高かったからか開幕雷撃には悩まされなかった。もちろん対潜装備と陣形で確実に中破以上とする。
しかしその後の夜戦とフラヌによるワンパン大破は装備で解決できず、爽快感のない運ゲー感が強く6ステージ中でもっともストレスフルだった。
道中支援は3マス目でしか役に立たず、そのために6隻キラ付けは割に合わないので出していない。資源が充分あるため試行回数を優先した。
E1と逆に道中支援が有用なため6隻とも3重キラ付けして南ルートに臨んだ。そのおかげで特に難しいと感じることはなく支援艦隊のキラが剥がれる前に攻略完了した。
ルート固定が判明しており道中撤退要因も少ない一番簡単なマップだった。E4、E5と共通するが特に支援艦隊も必要なく、きちんと資源を貯めていれば何も問題はないだろう。
あきつの烈風拳が炸裂する愉快なマップだった。あきつ丸はかわいい。時計回りルートに逸れても敵は羅針盤1ヶ所のみであり、E5のように大破せずに撤退する必要がないのもよかった。
開幕に進んだ方向で全てが決まるマップだった。北ルートの場合は一戦で撤退しバケツを使えないことが多く、疲労抜きの待ち時間が無闇にかかった。
MI作戦はほぼ代わり映えのしない艦隊だったのもあり、連合艦隊システムは面白いが延々と資源を捧げるだけであり疲れたという印象。
重巡・大和型・長門・ちとちよで臨んだ。ケッコン済みだがまるゆを食べさせてない北上様の運でカットインに賭けるのは趣味でないため。
しかし重巡ルートが開発されたのを知らず利根筑摩・羽黒妙高をAL/MI作戦に投入してしまっており、Lv70代の愛宕を旗艦として挑むことになった。陣形による回避率の上昇は否定的なので全て単縦陣を選んだ。
削りもゲージ破壊も変わらず愛宕は探照灯と夜偵を装備、戦艦3人は零観と徹甲弾を装備、ちとちよは烈風改・烈風2つと彩雲3つと修理要員を装備。愛宕以外はケッコンしているのもあり、一度も逸れることなくボス戦の航空優勢も成功した。
支援は削りも破壊も決戦支援のみで、キラ付けは決戦支援の旗艦のみ。キラ付けが有効なのは認めるが、回避率10%アップのために6隻で30分以上手間をかけるより手数を増やす方が楽しいので。もちろんそのための資源とバケツも充分に残していた。
道中支援は6隻全てにキラ付けなければ実質役に立たないのに、一巡目最初のフラタ・空母棲姫は言うに及ばず、フラヌとフラリもワンパン大破させる力を持ち、さらに道中支援が完全に無効化される潜水艦マス付きのこのマップは手間に見合わない。
小破未満の艦娘にも疲労回復を兼ねてバケツを使うことを解放し、またどの艦娘も無傷で帰ってくることはほとんどなかったので休まず出撃できる非常に楽しいマップであった。
ダメコンを厭わなければボス到達率は悪くなく、削り時はボスS勝利もとれるぐらい手塩に掛けた大和型が活躍するまさに最終決戦といった趣で、事前情報のような絶望感はなくむしろ高揚感に満ちたまま挑むことが出来た。
最後まで編成を崩さず大和・武蔵の夜戦連撃がボスに決まり、ダメコン8つ・バケツ200個・燃料8万・弾薬5万・鋼材7万ほどでクリアに成功した。
出撃縛りやE6の存在で不安を煽られたが、蓋を開けてみれば必要とされる艦娘はAL/MI/本土防衛で重複せず、改二艦を揃えマップ攻略とレベリングのお供で戦艦と空母系が普通に育ってれば特に問題なくクリアできる難易度で、秋E4の時限回復+ボス前羅針盤なんかと比べればよっぽど楽しかった。ダメコン使えない教さんのことはよくわからない。
同じ名前の艦娘を2隻以上要求するような縛り方でなかったし、せっかくのイベントなのに出番が来ない艦娘が多いのが残念だと思ってたので、連合艦隊システムといいより広く戦力が求められていく方向は良いことだ。
支援艦隊は電探2載せが安定。戦艦も空母も論者載せは論外。32号を増やして4載せを試したいぐらいだ。
キラ付けは不要信仰がまた深くなった。キラ付けの手間はモチベーションを奪う。出撃せよ試行回数を増やせ。今日溶かすために備蓄をしてきたのだ。
もっともこんな風に言えるのは先人が効率良い情報を探し広めてくれたからであり、先遣攻略組の方々には本当頭が上がりません。いつもありがとうございます。
ソーシャルゲームのイベントなのに無課金でいわゆる上位入賞にあたる完全クリアが可能・しかも報酬は戦力的に必須でなく先行配布なので後に建造・ドロップ落ちするのは本当に良心的でちょうどいい難易度とバランスを保ててる。
弾着観測の導入で艦種ごとの役割差別化を進めつつバランスを取り深海棲艦ばかり強くなる流れをある程度変えたのは見事だったので、あとは遠征の効率アップ、特にボーキサイトと開発資材を効率良く入手出来るようにしてほしい。
昔からだらだら毎日自然回復資源で開発しデイリーをオリョクルでこなしたまにレベリングする中堅の自分にはちょうどいいバランスだが、新規着任者がどんどん追いつき難くなっているのも感じる。
ある程度やり込むと頭打ちになり横並びでやることがなくなり時間を掛けることに偏重したゲームデザインのため仕方ないことだが、もっと課金で詰められる部分を増やしてほしい。
例えば勲章と設計図は明らかに延命目的の時間稼ぎを感じるが、一方で自分のように5-5を避けていても1-5、2-5、イベントの勲章を全て集めれば雲龍までの要求設計図数にぴったり足りて図鑑は埋められるように配慮されている。(これは春イベント時も同じだった)
しかし最近始めたプレイヤーはどれだけ廃プレイを続けてもシステム的に追い付けない壁として設計図数が生まれてしまうわけで、設計図ぐらいは課金で買える方が良いように思う。
またそうでない新規プレイヤーには改二艦の要求レベルの高騰と合わせて高すぎるハードルとしてやる前からモチベーションを失わせかねないように思う。
大型建造に天井がほしい。艦これはやり込めば全員が艦娘をコンプでき、最高級装備を必要数揃えられるようになっていて、故にそれを目指すのがモチベーションとなるのだけど、大型建造はあまりにも個人の運で差が付きすぎる。
大型建造に負け続けると当然装備の開発がままならず、艦娘のレベリングにも差し障り、イベント攻略に悪影響が出てそれがまたモチベを奪い、とマイナスのスパイラルとなり、しかし課金で賄うにはえげつない資源の価格設定。
資源も開発資材もバケツも無課金でいくらでも集められるのに、買おうとすると信じられない値段となる。それは収入源でだからこそ兵站ゲーとも言われるのだけど、そうすると大型建造運がバランスブレイカーにも程がある。
角川帝国によるプレイヤーの私生活の管理を目指しているのかと思うほど何をするにも時間を食い、戦闘の演出キャンセルなんか間違っても実装されず装備・編成プリセットなど夢のまた夢の状態に飽きもあったのだろう友人達が大和・大鳳連敗を口実に艦これを辞め、艦これの話をする相手がいなくなって寂しいのであります。
イベントだあああああああふおおおおおおって感じで始まるまでの限られた時間でできるだけレベリングしてる間が一番楽しい。
春イベもそうだったけど。
実際のイベント自体はなんつーか、まあ、そうねえ・・・って感じ。
それにしても今回厄介なのは、ALに出た艦娘がMIに出れないってことだよなあ。
先がわからんのに主力を温存せないかんのはかなりストレスになるぞ。
順繰りにどんどん出撃させられないってことは時間との戦いであるゲージ破壊とめっちゃ相性悪いし。バケツありゃいいんだろうけど。
限られた戦力、主力以外をメインとしていかに攻略するか、みたいな。
そういう遊び方をさせようとしてくるということか。
でもさすがになあ・・・艦これっていうキャラゲーでそれやっちゃうと、キャラに愛着持つ人からすると困るわ。
ずっと嫁旗艦とかお気に入り艦隊で全攻略とかができなくなるってことやし。
かなり厳しそうだなあ・・・
あとこれだけは最後に声を大にして言いたい。
これから室内の熱中症に気をつけるなら無理せずエアコンを付けて5~15度の水分を適切に取るしか無いんだが、
ゲームに熱中したいなんて、簡単だ。熱中すればいいんだ。
ゲームをやっている時に「この時間で資格試験の勉強とかすべきだよなぁ」とか考えたくない。
(中略)
ゲームの中に心を入れ込めず、現実の肉体やスケジュールに縛られたまま「睡眠時間の無駄使いだなぁ」とか考えながら、
http://anond.hatelabo.jp/20140722013602
ゲームをまた楽しめるようになりたい
圧倒的に熱量が足りない。言い直そう、心の温度が40度だからダメなんだ。
紙は燃えると思われているが、例えば水を入れて適切に熱すると、紙は燃えずに中の水だけが沸騰する。
つまり、紙には発火点という、限界温度がある。紙は233℃で燃え始める。
今のオマエは、鉄くずに塩を詰めただけのカイロだ。
同じ酸化でもスピードが違う。だから、一定以上の熱量が溜まらず、発火も爆発もしない。
もっと有意義な時間の使い方があるんじゃないか、カーネギーでも読んだ方が良いんじゃないかと思ったりする。
そんな時に、開く本がある。
「猫の地球儀」だ。
人工衛星に取り残され独自の文化を持つに至った猫達のうち一匹が、地球を目指す、そんな小説だ。
一匹の猫が空から地上に降りてくる、牧歌的な話に聞こえるだろう。だが違う。
高度6000kmの衛星軌道を軌道速度5600m/sでかっ飛んでいる宇宙コロニーから、地球を目指す。
分厚い大気を貫いて、時速2万キロの超特急から急減速して地上に死なずに激突する、そうせずにはいられない猫の話だ。
理屈じゃなく、理由もなく、ただただ強く強く思う。
行きたい。
教えなくても、教わらなくても、そうせずにはいられない者達が、必ず到達する発火点がある。
例えば、ガソリンが発火するには246℃と紙よりも高い温度が必要だが、揮発して可燃性になるには-40℃で良い。
つまり、ガソリンは放っておくと空気と混ざり合ってちょっとした事で引火、爆発的に燃焼して空気を喰い尽くす。
一度開いてしまえば、食事も睡眠も、思い出すことすらできなくなる。
昔の俺達は、きっとちょっとした火炎放射器みたいなものだったんだ。
でも、そんな無茶は、もう出来なくなった。
大きなタンクは背負えないし、無防備に炎を撒き散らせないし、後片付けだって頭をよぎる。
だから、花火をする時にはバケツに水をためてチャッカマンを使うし、ロケット花火を飛ばしたりはしない。
でも、気化したガソリンのど真ん中でマッチを擦れば、たった一本でも爆発する。
そうして、まだ俺には引火するだけの熱量を持っていることを、思い出すことが出来る。
燃えにくい物質しか手にできない時に、自分の心の温度に不安がよぎることもあるだろう。
だが、オマエにもオマエにとってのガソリンがあるはずだ。
思いだせ、1000度を超えた熱量を。今川監督だってジャイアントロボを完結させたんだ。
まだ、できることはあるはずだ。
お前らの絶望的なセンスで日本市場の特殊な味覚ニーズに応えられると思うな。
客はそんな高度なことお前らに期待してない。
目的の8割はラード芋だから、基本量を増やせ。最小サイズを今のMにして、セットは今のLをつけろ。LL、Wサイズも投げ売れ。
トランス脂肪酸万歳、そもそも本当に健康に気を使ってる奴はマックに来ないから、批判は気にするな。
それから、塩加減を無しから多めまで5段階常備して指定できるようにしろ。
他のどうでもいいMadeForYouやってる暇あったら、店やスタッフで塩加減違うなんてアホな状況放置してるんじゃねえ。
目的の残りの1割9分9厘は肉だ。
全メニューに肉W版を用意しろ。ビーフパティ増しのオプションをつけろ。メガマックをレギュラー化しろ。ビッグアメリカキャンペーンを常時やり続けろ。
どんなアホ経理の発想か知らんが、紙ナプキンはケチらず添えとけ。もしくはどの席に座っても手の届く数配置しろ。
レタスは刻むな。ボロボロ落ちずに食えるようにしろ。もしくは紙で包め。
お前らの手札で勝負できるのはラード芋と肉だけだから、まずそこを徹底的に押さえろ。
無駄に繊細なジャップにおもねるな。メリケン映画みたいに筋肉の量で押せ。
こちらからは以上です。
「富士山が見える」のと、「最後の1戸で、大幅値引きしてくれた」から、購入した。
(不動産会社としては、最後の一戸のために社員を現場に貼り付けるのは人件費の無駄だから、
多少割り引いても在庫一掃したがるようだ)
でまあ、眺望的には快適に過ごしていたのだが、先日から雨漏りが始まっている。
何回か管理会社に言っているのだが、「原因ルートの特定がなかなかできない」と言いやがる。
最近では炭酸ガスを室内から送り込んで、それでルートを探知する技術もあるらしいので、
その技術を使ったら?とアドバイスしたら、「それは呼ぶだけで30万円かかる」と言いやがる。
このまま雨漏りが解消しないと「売るに売れない」「貸すに貸せない」ということで、にっちもさっちもいかくなる。
自分は「賃貸より分譲派」だったが、こんなリスクがあるんだったら、賃貸を続けた方が、良かった。
「鉄筋コンクリのマンションの雨漏りって、(世間が想像するより)多発している」ものらしい。
人々は「木造戸建だと雨漏りするが、頑丈で近代的なマンションは絶対雨漏りしないイメージ」を
持っているが、全然そんなことはないとのこと。
最上階は、直射日光の影響でコンクリの熱膨張伸縮が激しいので、細かいクラックが入りやすく雨漏りはしやすいとのこと。
そんなこと知ってたら、最上階なんか買わなかった。別に最上階にこだわってたわけじゃないので。
またネットで「雨漏り」を検索すると「治せない雨漏りはありません」という業者ばかりヒットする。
これも「実際は、なかなか原因究明できない雨漏りが多い」のが現実で、「治せない雨漏りはない」という業者は、一種の誇大広告らしい。
会社の忘年会の二次会で役員の知り合いがやっているというバーに行った。
社長がシャンパンを注文して、美空ひばりのお祭りマンボを皆で一節ずつ歌ってワッショイワッショイのパートに当たった人がシャンパンを浴びるというゲームになった。
そのうち、度が過ぎてペール(シャンパンを氷水に突き刺してるバケツみたいなやつ)にシャンパン入れまくって飲むようになった。
そして気付いたら、他にも男女数人で飲んでる集団に社長が絡み始めて、一緒にゲームに参加するようになった。
赤の他人の女性達がワッショイワッショイとペールでシャンパン飲んでベロベロになって、シャンパンボトル投げつけて割れたり、社長は社長で調子に乗って「景気をつけろ 塩まいておくれ」の箇所を「潮でも吹けよ!!」と叫びまくって、もう目も当てられない状況になった。巻き込まれた男性側はドン引きして帰っていった…。