はてなキーワード: アメリカとは
軍産複合体がバックにいる人たち。
トランプは面白い存在で、共和党の代表だけどアメリカファーストで軍縮を唱えるような、守旧派からしたら目の上のたんこぶなんだよね。
ちなみに旧安倍政権。自民党清和会と仲が良いのは、共和党守旧派で2003年のイラク戦争を起こした人たち。
さっそく出羽守が「アメリカの警備はさすが日本とは違う!安倍晋三と違ってトランプは生き残った!」ってやってるけど、トランプ撃たれてるし、ほんの少しズレてたら死んでるし、警備自体はダメじゃね?
犯人殺しちゃってるし
フランスも18個くらいの地域圏というのがありいろんな党の党員や副代表やらが知事をやっているらしい
もちろん、国と比べたら地方の裁量は少ないとは思うが、国の与党になれなくてもトップに立ち政治(立法、行政)を回す経験ができる場所がある
海外では政権交代がよく起きるらしいが、政治を回したことのない実績ゼロの野党をある日突然選んでいるわけではなく地方で政治を現役で回しているという実績を持っているから国民も野党に票を入れられるのだと思う
期待とか与党が嫌いとかフワッとしたことだけでなく、ちゃんと地に足ついた実績もあるから政権交代が起きているのだと思う
一方日本の場合、おそらく諸外国と比べ更に少ない裁量で議会が運営され、行政(知事)に至っては党のイメージがつくと票が取れないとかいう理由で無所属の政治家だらけだ
そんな野党が実績を積めない(積まない)状況で政権交代なんて可能だろうか
実績もない党をトップに据えるなんて国民からしたらチャレンジングにもほどがあり、無鉄砲と言ってもいいかもしれない
むしろこんな状況で良く昔民主党が勝ったと思う(自民の時に政権のそこそこのポジションにいた人が在籍していたから選べたというのはあるかもしれない)
地方の裁量を増やしたりするのは難しいと思うのですぐできることではないだろう
ただ、「選挙に勝てない」という理由だけで党として知事を出さないのはちょっとへなちょこ過ぎないか
維新みたいに党に在籍した上で知事になることだって今の時代できるのではないか
そうやって党としての実績を積めない状況を自ら作り出しておいて「日本は国民がアレだから政権交代が起きない」とか「悪夢の民主党政権というレッテルがー」とかいうのやめて欲しい
積めるところから実績積めよ
昔の大阪の偉人が「小さいことからコツコツと」って言ってたじゃないか
小さな実績を積み上げている維新が政権取れるかどうかはわからないが、地に足つけた与党じゃない政党を待ち望んでいる人たちは多いと思う
特に立民にはそのコツコツを期待している国民は多いのではなかろうか
蓮舫の件は選挙後に連合のおばさんに即会いに行ったりしているところから陰謀めいたことを俺の陰謀脳が感じているのでそういう戦いじゃなかったのかもしれないが、他の知事選で立民の〇〇を出馬させて立民として地方の政治(行政)から地道に実績を積んで欲しい
日本共産党がCIAから資金援助でも受けてたりして、党勢を広げすぎないためにわざと敬遠されるように演出しているのではないかと疑ってしまう。わざわざ立憲に抱きついてリベラルの勢いを削ぐのもアメリカの利益と一致する。アメリカの言いなりの日本でレッドパージ時代も共産党が潰されなかったのもそれなら納得できる
日本が緩やかに終わっていっていて、高齢世代で80超えても後進に席を譲らないバケモン達をさっさと始末しないともうどうにもならないんだよな
一回戦争でもして焼け野原から復興しないと、と思ったけど戦争したら若いのだけくたばってより状況が酷くなりそうだし、どうしようもない
65歳になったら要職にはつけないとか、65歳になったら被選挙権剥奪とか
んでアメリカを見たら認知症バイデンが最後まで起立できてて偉いみたいな感じになってるし
終わりだよ終わり
https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47
The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth’
「割り当てられた性」が採用される理由のひとつは、敬意に満ちた婉曲表現が提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学的現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解は時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。
「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たちは礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学的事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たちの伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。
そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的な生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。
性差は健康、安全、社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性は男性に比べ、薬物による有害な副作用を経験する確率が2倍近く高いが、この問題は女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人や性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要な事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである。
影響力のある組織や個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合いを議論するのに必要な言葉を使うことで、市民が辱められるような文化を奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定の意見を公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見を議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。
より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学的事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランスの哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカの哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化的生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。
この立場は、人間が自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たちは動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類が進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語的儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。
一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たちは性別の二元論が人間の発明ではないことを確信できる。
「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学的事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである。私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語を必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解と民主的な審議の出発点なのである。
明確な実力差ガーとかいう時点で分かってないのな
アメリカの自動車産業を煽って馬鹿にして日本の自動車産業を持ち上げたり東京の鉄道を持ち上げたりしてるんだよアメリカのリベラルって
こういう事ばかりしてる人らをどう思うかって話ね
事実を含むかどうかじゃあないよ
あ、でもmiHoYoのゲームは売れてるけど似たりよったりでmiHoYo内で食い合ってるけど日本のゲームの方が色々手広くやってるかなと感じるかな
miHoYoのゲームは進んでるなあと思う所は多いけどね
アメリカの世界での行動を一言で要約するなら「貿易は水のように滞ることなく流れるべき」ということだ。
アメリカは世界貿易に重点を置いた国だ。彼らは金儲けをしたい。
貿易で儲けられる金が多ければ多いほど良い。貿易の障害が少なければ少ないほど良い。
アメリカの軍事力は全てが貿易の障害を取り除くための手段であり、主に海賊、軍閥など、貿易の主要航路を独占して通過に高い税金をかける(貿易を邪魔する)存在からルートを守るためにそれを使う。
世界中のどこにアメリカ軍の基地があるのか地図で見ればよくわかるが、すべて重要な航路上にある。
これは社会問題に関して左翼的な見解を持つという意味で一般的に使われる「リベラル」ではなく、簡単に言うなら自由貿易至上主義であり、アメリカの中枢にいるのは実はこいつらである。
彼らはロシア、中国、インド、その他の大国と教条的に対立するよりも、貿易する方がアメリカにとってはるかに利益になると主張している。
対立とそれに伴う締め出しは市場の喪失につながるからだ。これらの国の平均的な国民が高価なアメリカ製品(ハード、ソフトは問わない)を買えるほど裕福になり
アメリカがそこからより多くの金を儲けられることの方が、彼らが市場を失うことよりもアメリカにとって利益になる。
先日、イスラム過激派のISがロシアでテロを起こす前、アメリカが事前に警告していたことを覚えている人はいるだろうか?それもこの文脈の中にある。
彼らが本当に問題視しているのは、ロシア自体ではなく、ロシアが反米的であることだ。
アメリカの意図を「貿易は水のように滞ることなく流れるべき」という考え方に置くと、彼らの行動のすべてが理解できるようになる。
その昔アメリカに輸出したマクロス、サザンクロス、モスピーダが切り貼りされてロボテックって別作品にされたとか、キャプつばは現地名にローカライズされて輸出されたとか言う歴史を知らないんだろうなぁ
普段はROM専で、SNSでリアルタイムに反応をもらうことに不慣れでつい舞い上がってしまい、更新ボタンを押す手が止まらなくなってしまった。
また、フェイクは入れまくっていたけれど、身バレするのがホッテントリに入って注目されるようになってから怖くなった。
自分の精神衛生の悪化を感じたので、勢いで消した。私にはSNS上でオープンな発信者になるのは早かったみたいだ。
だけど、どうしてもお礼を言いたくてのこのことまた出てきてしまった。
6月11日現在における今年度の寄付総額は約130万円、寄付件数は79件。
7月13日現在では総額305万3千円、件数は149件! 倍増! すごい!!
自分の投稿がどれだけ貢献したかはわからないけれど、寄付してくれた方々に対して厚く御礼を申し上げます。本当にありがとう。
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83?pg=400&page=1
読んでみると、過去に授業料免除を受けていたという人が恩返しとして寄付しているのが結構多いのが分かる。
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83?pg=400&page=1#project-tab03
あとは3つおまけ。
まず大学側の要因として挙げられるのが次の2つ。
私も今回調べるまで、自分の研究科以外の寄付基金の存在を知らなかった。修学支援基金も含めて。自分もお世話になってたのにね……。
OB・OG向けにたまに郵送するニュースレターという形でOB・OGへのアウトリーチする基盤はある。
現役の学生からお金を搾り取ろうとする前に、OB・OGへの寄付の働きかけを強化する手段はあるんじゃないのかな。
関連して第2に、学部・研究科ごとの独立性が高くて、「東京大学」としての寄付の呼びかけに失敗している。
夫は別の学部・研究科の出身なので、ニュースレターを私の出身のところと比較できるのだが、どちらも自分たちのところの研究のための基金の情報しか載っていない。
ふるさと納税における各自治体みたいに、寄付金を巡って本部と各研究科が競争しているような状態なのかもしれない。
あるいは、授業料免除のような学生全体に関わる経済的困難層向けの修学支援は東京大学の本部としての活動になる一方で、OB・OG向けのアラムナイ活動は学部・研究科の所管になっているように見えるから、そこで齟齬があるのかもしれない。
他方で、卒業生側に目を向けると、卒業生には寄付をするインセンティブがない。
寄付をすることに対して、アイデンティティ上の満足や実利など自分のためになる何かがなければならない。
多くの東大生OB・OGには、寄付に対するそうした対価は存在しないと思う。
アメリカの有名大学には寄付による入学枠がある。寄付することが、そのまま自分の子どもの利益に繋がる。
賛否はあると思うけど、その寄付金を使って貧乏人の子どもが入れるようになるならば、うまくできた制度設計だと思う。
でも、これは私立大学だからできることだろうし、東大でそんな制度が採用されるとはとても思えない。
※補足:ハーバード大学やスタンフォード大学などのアメリカの有名大学のほとんどは私立大学。
でも、はてなーは公共心が高くて、公共性への貢献からアイデンティティ上の満足を得られるであろうから、皆さんからの寄付には勝手に期待している。
②なぜ親と折り合いの悪い層にこだわるのか
これは、実際にそういう人を知っているから。金銭面で決定的に仲違いしたから。その人は大学からも去ってしまったから。
大学院に行きたいと言っていたけれど、結局コンサルに就職した。私が知っている中でもかなり天才と呼んでよいほどの頭の人だったのに、ものすごくおもしろい研究をしたはずだったのに、本当にもったいない。
セクシャルマイノリティーの立場から授業料値上げについて書いていた学生のnoteを読む限り、最近でもこの問題が解決してなさそうで非常に残念だ。
私の場合、分かりやすい経済的困難層だったことと、進学には反対したけどなぜか書類の準備には協力的だった親がいたことはすごく運がよかった。
親との折り合いが悪くて授業料免除制度からこぼれ落ちてしまうような学生をどう救うかの問題が解決しない限り、いくら支援制度の充実を掲げたとしても、学生の自助努力の水準を上げる授業料の値上げは行うべきではない。
③最後に。自分のこれまでを褒めてもらえたことはうれしかった。その一方で、危うさも感じた。
やっぱりみんな学力によるメリトクラシー(能力主義)にとらわれすぎだと思う。
特定の能力を持っている人はそれにふさわしい場所に行けるべきという考え、あるいはそれが実現された社会は、最終的にはその能力を持たない人を苦しめることにもなりうる。
学力という一つの能力のみによる純粋な選別装置として大学を機能させることと、社会全体の平等は別の話。
能力によって個人レベルでの格差を乗り越えることができたとしても、社会全体の格差は残り続ける。
世代間の社会的流動性が高ければそれはそれで問題ないのかもしれないけれど、それでもやっぱりいま・この世代において個人レベルで「負ける」人は発生する。
特定の能力による勝ち負けの発生自体をなくさないと東大ヘイトも負け組ヘイトもなくならないんじゃないか。
もちろん個々の能力ごとに勝ち負けが発生するのは避けられないけど、いろんな人のいろんな能力が尊厳をもって扱われて、トータルでみたら引き分けだとみんなが感じられるような社会になってほしいと心から思う。
だから繰り返しの主張になるけど、大学生への経済的支援だけではなく、若者向けの支援も、かつて若者だった人たち向けの支援もやるべきというのが私の立場。
「東大生は社会的に有用だから他を差し置いて特に支援されるべき」ではない。
個々人が寄付という形でその思いを表明するのは、個人の善の構想の中にある自由な選択。
でも、公的に税金を使ってやるべきような正義の話なのかは分からない。
それに、社会的に有用になることを東大生に押し付けることも適当ではないと思う。
社会貢献のためにみんな働いているのか? ジョブズは社会貢献のためにiPhoneを作ったのか?
そうではないだろう。
人々が自由にその能力を発揮して、自分の何らかの価値のために働いて、それが結果的に社会の役に立つ。それが一番健全。
最初から社会のためになんて言ってるやつはうさんくさい。個人の感想だけど。
この投稿以降は再び社会の片隅でひっそりこっそり生きる生活に戻ります。
誤字脱字は直すけど、それは何卒ご容赦を。
ガバガバは性風俗業界における「穴(前・後ろどちらでもよい)がすっかり広がっている様子」を指す言葉から発展した表現である。「使い込まれている→どんな相手でも股を開く→なんでも通すビッチ→計画的でない」という流れを辿った言葉であり、この言葉が意味するのは「クソビッチばりの杜撰な生き方だな」という言葉だ。
「放置プレイ」もまた性風俗から発展した言葉、というかこれはそのままプレイの一種だ。「赤ちゃんプレイ」や「三人プレイ(3P)」と同じ類の表現である。たとえば仕事において「ある程度まとまったらこの三者で集まって鼎談しましょう」を「どこかで3Pしましょう」と表現するだろうか?しない。だけど、「待ち合わせ時間間違えられて放置プレイ食らったわ」はちょくちょく使われる。おかしいだろ。言葉のレベルは一緒だぞ。
まあアメリカとかにも「サノバビッチ!」や「ファック!」といった表現が日常に組み込まれてはいるのだが、それらは下品な言葉であるという認識は杜撰なアメリカ人にもあるわけだ。たとえば「ファック」ならピー音が入ったりするし、それを直接指す場合でも「F word」という表現によってやんわりと誤魔化したりする。
うちの職場の若造共はこの辺の感覚が壊れているらしく、平然と「見積もりがガバガバすぎる」とか「担当がコロナにかかったとかで1週間放置プレイ食らったせいで遅れてます」とか平然と言うわけだよ。
マジで酷い。
でもこの程度のことでわざわざ注意したらハラスメント扱いされそうだ。
つーかな、若者だけじゃなくて普通に使っているオッサンもいるんだよね。
オッサンはもっと酷くて「チョンでも出来る」とか「女には任せられない」とか普通に言う。
フェアに考えるとあのオッサンにも注意する必要があるんだろうが、今更注意した所で絶対治らなそうなんだよな。
せめて若造共には治せそうな年齢のうちに注意してやりたいが、向こうからして「え?じゃああのオッサンをまずは説得してもらえますか?」って感じだろうな。
どうしたらいいんだ
アメリカじゃプロのバスケットボール選手になれないレベルの落ちこぼれ黒人が日本や中国のバスケリーグでプロ選手になってアジア人を蹴散らして活躍してるんだから問題無い
生まれつき強い肉体を持っているのはズルじゃなくてただの才能
いいえ、ワイは知的怠惰なくせに賢そう風なものに病的な憧れがあったりしないので
むしろ、キミのその謎の憧れどっから湧いてくるの?って疑問だから尋ねたり突っ込んでるので
さらに下記のように思ってるので
謎増田:小学生のなりたい職業ランキング1位。中国…研究者、アメリカ…科学者、韓国…学者、日本…スポーツ選手。なんで日本ってこんな低レベルなんだ?
↓
- 学者が水俣病の頃より、謎の力学で嘘ばかりつくから。それに加えてSNSで承認欲求目的でロクでもないこと言うの増えたから
- 学者(研究者)が、働く訓練しなかったポンコツor発達ポンコツなの棚にあげて、自分が贅沢できない日本はおかしいと喚くから
- JAXA然り何をしても失敗ではない、学者(研究者)様は正義だから 。なお、日本は科学誌に不正研究を名指しされた国
- エリートではなく、技術職ならどうかというと、エンジニアもなんのすけべ心なのかKADOKAWAの件でよちよちしてる
増田みたいな病的に知的な感じがするものに憧れがある人って、権威ならなんでも追従するんだけど、
この本見て『社会の悪は病的ナルシシズムと知的怠惰が原因である』って言ってるのは、
anond:20240713080441 anond:20240713145546 anond:20240713152240
唐突に関係ない話を持ち出してきて結局元の話に対して何を言いたいんだって話だ
せっかくその話が唐突に出てきたから書いておくけど、俺はアカデミックの人間で何ヵ国か滞在してたけどどの国も状況は似たり寄ったりだし、そりゃ上を見ればキリはないけど日本なんてまだ恵まれてるほうではあるぞ 業績圧も比較的マシだしな
日本は研究費が足りない話がよく出てくるけど、どっちかというと国が悪いっていうよりは企業とかが国の事業の研究成果とかにただ乗りして金は出さないみたいなことばっかやってるのが問題だと思うけどな。民間レベルがナメたことやりすぎ。
英語を話せることと陰謀論が広まらないことには何の関係もないし、そもそもアメリカなんて陰謀論のお祭りみたいな国だろ
一般人とアカデミアの距離が近いってのもだからなんだって話だしな 日本でもTwitterで学者なんてそこらじゅうにいるだろ?何が起こると思う?お前みたいな知ったかぶりがひろゆきよろしく5分検索した内容だけで専門家と対等なツラして言葉尻を捉えた揚げ足をとって来るんだよ。やんわり諭されていることに気づいてない論破アスペ以外の誰も得しない。