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https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47
The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth’
「割り当てられた性」が採用される理由のひとつは、敬意に満ちた婉曲表現が提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学的現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解は時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。
「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たちは礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学的事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たちの伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。
そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的な生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。
性差は健康、安全、社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性は男性に比べ、薬物による有害な副作用を経験する確率が2倍近く高いが、この問題は女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人や性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要な事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである。
影響力のある組織や個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合いを議論するのに必要な言葉を使うことで、市民が辱められるような文化を奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定の意見を公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見を議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。
より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学的事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランスの哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカの哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化的生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。
この立場は、人間が自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たちは動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類が進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語的儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。
一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たちは性別の二元論が人間の発明ではないことを確信できる。
「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学的事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである。私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語を必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解と民主的な審議の出発点なのである。
過去に世界第二位の経済大国だったのに、今は落ちぶれてつらいンゴ
みたいな話よく出るけど
それ言ったらイギリス、スペイン、ドイツ、フランスあたりだって過去めちゃくちゃ強かったのに今パッとしないじゃん
じゃああいつらは何で伸びて、何で縮んだのか、日本がそうならないと思う根拠はなんなのか、どうしたら回避できそうか
って考えればいいのに
そっちの方が面白くね?ぼけ老人のバイデンがトップになったらアメリカ滅茶苦茶になりそうじゃん
それ見てケタケタ笑いたかったわ
「日本性分化疾患患者家族会連絡会」は、いまだ日本では誤解や偏見の多いDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)について、海外の各種DSDs患者家族会・サポートグループ、国際的な人権支援団体の皆さんのご協力をいただき、DSDsの正確でサポーティブな情報を提供する活動を行っております。
日本で唯一、当事者の立場からみたDSDsの情報を発信している支援団体として、現在では、DSDs「臨床」専門医療・ケア関係者、臨床心理職、海外で人権活動に関わっている人、生命倫理研究者などのご協力もいただきながら、患者家族会連絡会として活動させていただいております。近年では、本会のホームページを見て、各種DSDs患者家族会を創設される当事者家族の方も増えているところです。
性分化疾患という用語、初めて聞かれた方もいらっしゃると思います。性分化疾患(DSDs)とは、外性器や内性器、染色体の構成など、いわゆる「体の性のつくり」が、生まれたときから一部、一般的な発達とは異なる体の状態を指します。
今回、アメリカでのパスポートに男性・女性以外の第三の性別としての「X」欄が設けられたというニュースがいくつかの報道機関によって報道されました。中には「男女両方の特徴」という誤った説明をする報道機関もありました。
たしかに今回アメリカのパスポートで「X」の欄を認められた人は、何らかのDSDsのひとつをお持ちの方であると国際的な人権支援団体からも聞いております。ですが、その方はたまたま「男でも女でもない」という「性自認」をお持ちの方でしかなく、DSDsとは全く関係なく個人の「性自認」が認められることは大切だと思いますが、私たちのDSDsの体の状態をして、「男女以外の性別」のように思われることは人権侵害に他なりません。
DSDsに対しては、社会では「男女以外の性別」「男女両方の特徴」など、神話的な両性具有イメージで見られることが多いのですが、実はなによりも私たちは、自分の体の状態が、世間の人々から「男でも女でもない」「男女以外」であるかのように見られてしまうということこそを恐れて生きているのです。
そして国際的な当事者人権支援組織も、私たちのような体の状態がまるで「男女以外の第三の性別」であるかのような誤ったイメージを広めたり、私たちの身体を使って男女以外の性別欄を求めようとすることは、DSDsを持つ子どもたち・人々を他の集団の人々の道具のように取り扱うことであり、私たちの生活と人生に広範囲の害を与える危険性があると表明しております。
現実に、学校でのLGBTQ等性的マイノリティの皆さんについての授業で、DSDsを持つ人々がまるでグラデーションの中間領域の存在であるかのような説明をされて、不登校になった当事者の女の子のケースや、男女以外に「その他」が設けられているの性別欄を見て、自殺未遂に至った当事者女性などの相談も受けている状況なのです。
センセーショナルなイメージではない、大多数のDSDsをもつ人々について詳しくは、人権先進国ベルギーの公的機関の調査報告書を翻訳しております。ご参照いただければと思います。
また、私たちで作成した「DSDs報道ガイドライン」も添付させていただきます。
報道各社の皆様には、DSDsに関する報道・番組制作に際しては「専門家」「有識者」だけではなく、DSDs当事者・経験者の声を取り上げていただきたくお願い申し上げます。当事者不在、実態に即さないイメージが拡大していくことは、私たち当事者と家族の人生と生活を脅かします。
私たちDSDsを持つ人々は、そうでない人たちと同様、ただの女性・男性に過ぎません。男女の中間に無理やり位置づけられ、「男女以外の性別」と言われたくありません。どうか私たちも当たり前の人間としての尊厳と人権が守られるよう、皆様には深い配慮を頂きますよう、お願い申し上げます。
世論の流れ的にも「あーあこれで有利になっちゃうなー」みたいな感じで凄く嫌われてはいるけど、「殺されてればよかったのにね」となってる人は全然いないっていうか。
やってることが凄い乱暴だし色々差別的ではあったけど能力自体はあって、そこまで卑怯で卑劣な人間ってわけでもなかった所が違うのかね。
まあゆーて結局は日本における世論しか我々はちゃんと見れてないわけで、日本国民からすればトランプから特別実害を受けてるかっていうと案外そうでもない所はあるよね。
あとは国全体の空気がアメリカと比べると終わってるレベルが酷いのはあるだろうな。
失われ続けたうん十年の責任がどういう人達にあるのかってことにおいて、まあ一人ぐらいそろそろ死んでもおかしくなかったよなあという空気が醸成されまくっていたっていうか。
まあなんのことかとは言わんが
常日頃から国内外でどんぱちやってるし大統領への襲撃経験も豊富にあるアメリカのエリート警護君と、
昭和はともかく平成令和に入ってからは過激な反政府活動と言えばせいぜい遠く離れた東京で、
マスクを踏みつけながら太鼓を打ち鳴らす程度の奴らしかいなかった平和ボケの日本の奈良県警ちゃんを並べるのは流石にひどすぎる。
と狙撃を歓迎する人々がいるんだが、日本人で相変わらずトランプ支持してる人たちってなぜ支持してんの?
トランプ政権でトクするのって、アメリカ国内では中間層から上の人たちだけ。国際的には、トランプ政権がもたらす混乱が利益になる反自由主義陣営のロシアとか北朝鮮だけ。
日本単体で見ても世界全体で見てもトランプ政権にはほぼほぼマイナスしかなくて、トランプなんか選ぶのやめてくれーやめてくれーと思ってる人のほうが圧倒的に多いんだけど、この状況で臆面なくトランプ支持できる人ってどんな鉄面皮なの?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240424/k10014431331000.html
アメリカは自国の生産能力を落としてでもこれ以上のドル高に誘導したほうが得なのかと考えてみてください。 損です。
生産能力がないのにドル高を維持し続けるというのは不可能だからです。
世の中を豊かにする富というのは物やサービスであって、ドルが強いのはドルなら質のよい物やサービスと交換できるからです。
アメリカの演説会はしっかり色々検査した上で閉鎖空間でやってるから安倍銃撃事件みたいなのはない、
みたいに言われてた気がするけど
今回のはそれを突破されたってことでええんかな
流石に日本でやってるような街頭には見えんし
USAボクシングは2024年からトランス女性を女性として参戦させる方針を決定した。
「マイク・タイソンをご存じで?」
「ああ、もちろん」
アメリカンジョークのようだが議員は本気でマイク・タイソンに女子選手を殴らせてもOKと考えていた。
バンダム級世界王者ブロンドボンバーはトランス女性と戦ったら殺されかねないと反対意見を出していた。
私はトランスジェンダーそのものに異は唱えないし、あなたは幸せをつかみとればいいと思う。
だが現実的に、生まれながらの女性とトランス女性は同一ではないんだ。
そして彼はそれを完ぺきにこなした。
アメリカのボクシング業界は、女を殴りたい女装男のために女子ボクサーは死んでもいいと、彼らはそれが正義だと思い決定した。
世界で何が起こってるんだろうな本当に…。