はてなキーワード: 連載漫画とは
待て。話せば分かる。
>老害乙
>卒業おめでとう
>ジャンプがつまらなくなったんじゃなくてお前がつまらなくなっただけ
分かってる。
分かってるんだが逆に聞きたい。
こんなこと言ってるが自分はまだジャンプで読んでる連載がいくつかある。
だがそれも年々減少し続けてる。
どれもこれもバトル漫画ばっかり。
絵もお世辞にも上手いと言えない。
なぜ編集部はこんなのを連載しようと思ったのか?
バトル漫画ばかり載せてるのになぜどれもこれもつまらず打ち切りばかりなのか?
そういった疑問が沸々と湧き上がる。
もし週刊少年ジャンプに才能が集まらないとしたらそれは今のジャンプのカラーのせいだと思う。
人気がなければ即打ち切り。
これは負け惜しみでジャンプでは伸びなかったというやつがいるが、それが今の少年ジャンプ衰退を物語っている。
黄金時代のジャンプはギャグ、恋愛、バトル、推理、時代劇、リアル物と様々なジャンルが連載されていた。
もちろんアクタージュのようなものも取り入れて入るが、これだって特殊能力バトルの形を変えたものに過ぎない。
正直こち亀の連載が終わった時点でジャンプはジャンプとして終わったと思っている。
話が散らかったが、要するに編集部はどうすれば優秀な人材が集まるのかをまず真剣に考えてほしい。
有望な新人が第一志望にしない理由と見つけられずに取りこぼす理由をよく考えてほしい。
普通の企業ならリクルートや採用後の離職率の高さを問題視する。
ところが漫画業界では打ち切られても実力が無かったとどこか他人事だ。
それなら連載などさせるな!!!
撃てば当たる時代は終わったんだよ!!
ちゃんと作家1人と向き合ってどう育てるかを編集部全体で考えろよ。
それがお前らの仕事だろうが。
出版業界全体は斜陽かもしれんが業界No.1の集英社が落ちこぼれるかどうかは、編集部お前ら次第だぞ。
もし廃業したりリストラにあったら、それこそお前らのいう実力が無かったってことだ。
危機感を持ってくれ。
あの時の熱いジャンプに戻ってくれ。
鬼滅の刃も終わる。
もう一度俺の少年に夢を届けてくれ。
頼んだぞ。
PS:
長期連載陣はもう別雑誌に移すのはどうだろうか?ジョジョがそうしたように。
こち亀のような1話完結式のもの以外は長期連載陣用の雑誌を新たに作るべきだ。
長期連載漫画の人気を手放せないせいでジャンプという雑誌は新陳代謝が機能不全を起こしている。
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その1
この座談会でも語られているが、鳥嶋はとにかく作家の休載に厳しい。
確かに慢性的に休載されると読者としても雑誌が「欠陥商品」に感じられることがある。
しかし、では休載させないために何をしているのかというと、作家へのケアとフォローではなく圧迫だったりする。
鳥山明と桂正和が鳥嶋担当時代を振り返ったインタビューや対談を読むと、このようなエピソードがある。
以後、これほどのことは無かったが似たような状態は何度も経験している。
インタビューで「振り返り「倒れればよかった……(笑)」とまで語っている(『ランドマーク』)。
休みを申し出ると鳥嶋は「ふざけんな。連載漫画家が休むというのは筆を折るというのいっしょなんだからな。お前辞めんのか。辞めたくねぇだろ。点滴でも打ってこい!」と激怒してそのまま仕事をさせ、千葉から東京まで打ち合わせに来させていた。
点滴を打って上京する桂に対しては「大丈夫だ、気合だ気合い!」と対応。
連載表彰式も休ませずに出席させ、そのとき桂は顔色が悪すぎて「蝋人形みたいだぞ」と周囲から指摘される。
千葉に帰った桂は医師からの電話で病院に行き即入院、肺炎と診断される。
入院して2日後、病院に来た鳥嶋に「お前さぁ、自己管理がなってない」と怒られる。
(サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプでの桂正和の発言より)
この件など、人道的な問題もさることながら、初期に体力を回復させておくのに比べ、結果として休載が長くなり、ダメージが大きくなったしまっているのだから、打算的にいっても大ミスである
この辺り、鳥嶋の「そもそも編集の仕事がなにかといえば、カッコいい言い方をすると「愛するが故に厳しく」なんですよ」という発言が言葉だけということがわかる。
あと、論理的なイメージがあるが、純粋に根性論の人であることがわかる。
このようなエピソードからわかるように、鳥嶋のメソッドが成果を上げたのは、鳥山桂が筆の速さに加え、超人的体力の持ち主だったという比重が非常に大きい。
鳥嶋桂はたまたま生き残っただけあって、途中リタイアしていてもおかしくないエピソードがいくつもあるのだ。
https://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/10876/
同誌では10月10日まで、第4回「りぼん新人まんがグランプリ」で作品募集中。りぼん編集部員が「コレ読みたい!!」と求めるテーマ11個が、公式サイトなどで発表されています。その11番目に、なんと「BL(ボーイズラブ)」が!
BLを求める編集部員サワっちさんは「性別という壁に悩み苦しみ…でも必死に乗り越えて結ばれる!! そんな2人の究極の愛が読みたい! BL以外でも男の子主人公、男女逆転、男(女)らしくない女(男)などの切り口も気になります。」とコメントしています。
なお、少女漫画誌『別冊花とゆめ』が4月26日発売の6月号でリニューアル。木原音瀬先生のBL小説『吸血鬼と愉快な仲間たち』を原作とする漫画が連載スタートします。このように、近年は一般漫画誌に同性愛ものやBLが混じっている珍しくありません。
文字通り解釈すると、「気持ち」の「表明」。気持ちを表に出すこと。
つまりある事象に対して嬉しい悲しい楽しい腹立たしい…などの感情を出すことだ。
しかし、ネットでの使われ方を見ると、「楽しい」「嬉しい」のようなポジティブよりの感情表明にはこの言葉は使われていない。「悲しい」「不快だ」など、マイナスの感情の発露にのみこの言葉は使われている。
さらに、「感情発露」でもなく、「気持ち表明」でもなく「お気持ち」と、気持ちに接頭語「お」がついていることがポイントだ。
この「お」は丁寧語の「御」だろう。「お気持ち表明」という言葉が流行りだしたのは天皇陛下が生前退位の意志を示す際に使用されたのが始まりだ。天皇陛下に対し敬称がついているのを今でもそのまま使っているだけと言われればそれまでだが、一般人の気持ちにも「お」を付けるのには、別の意味があるのではないかと感じている。
「自分が天皇とでも思っているのか?」「天皇のように偉そうだな」という、皮肉の気持ち。
「何『様』のつもりですか?」の『様』という敬称と同じ意味が、「『お』気持ち」の『お』に含まれているのではないかと思う。
さらに、「お気持ち表明」の亜種として、「お気持ちヤクザ」という言葉もある。これは「お気持ち表明」を明確な攻撃手段として使用する人のことを指すと思われる。五七調の言いやすさもあるのだろうが、ヤクザにつけられているのに消えていない「お」を見るに、やはり何らかの揶揄の意味が「お」には含まれているように思う。
これは私個人の解釈であり、皆が私の解釈に従え!という意味ではもちろんないのだが、インターネットでの「お気持ち表明」の使い方を見たうえでの私の中での「お気持ち」の定義は「自分の感情によって他人の行動を動かそうという気持ちが含まれている感情」であり、それを表明するのが「お気持ち表明」である。
つまり、「悲しい」「不快だ」では単なる感情でありお気持ち表明にはならず、「私は悲しい(からお前は○○しろ)」「俺は不快だ(からお前は××するな)」という()内の気持ちが言外に表れている感情の発露に限定して、感情で他人を動かすなんてお前は天皇並みに偉いのか、という皮肉を込めて「お気持ち表明」が使われているのではないかと思っている。
もちろんこれは自分の個人的な解釈であり、単なる「ネガティブな感情の発露」を「お気持ち表明」と定義している人だっているだろう。それなら私と世間の定義違いの問題であり、話はそこで終わる。ネガティブな感情の発露はいくらしてもいいし、それをお気持ちとまとめるのも勝手だ。以下の長文は読まなくてよい。
しかし、私が懸案しているのは、本当に「自分の感情によって他人の行動を動かそうとすること」が「お気持ち表明」と定義されているとしたら、何が単なる「感情」で何が「お気持ち表明」かを文章で判断できるのか、ということだ。
もちろん声に出したり文章に書いたりで明言されていれば別だ。
ケーキにハエがついていた。私は不快だし衛生状態に不安を感じた。『だから保健所に指導してほしい。』と、他人にしてほしい行動が明言されていれば、「お気持ち表明」だと定義できる。しかし、『』内の言葉がなければ単なる感情の発露である。
しかし、ネット上で「お気持ち表明」と揶揄されている発言のほとんどは、自分の感情によって他人を動かそうとする主張部分が、明言されていないことが多い。
他人どころか、自分自身でも、自分の怒りや悲しみに「私は悲しい(から○○してほしい)」「おれは不快だ(から××しなければいいのに)」という他人の行動に関与する(したい)感情が、一切含まれていないと、本当に判断できるのだろうか。
私は、自分でも判断できると思えないし、ましてや他人の感情なんかを文章だけで、正確に読み取れるとは思えない。
しかしネットにあふれるお気持ち鑑定士の皆さんは他人の感情に「お気持ち」が含まれているか否かを勝手に判断し、「お気持ち表明」としてまとめる。
他人をどうこうしようという意思のないただの感情の発露まで、「お気持ち」認定されるとマイナスの感情を抱いている人は傷口に塩を塗られている気分になるだろう。
これが進み、マイナスの感情の発露を「お気持ち」だと他人に認定され、「お気持ち表明」が悪いことだという風潮ができると、どうなるか。
ネットの中ですら、マイナスの感情はすべて「お気持ち」となり、それを発露するのは『マナー違反』となるのではなかろうか。それはかなり、息苦しい世界だと思う。
なお、マイナスの感情ではなく、「自分の感情により他人を動かそうとする」という定義の「お気持ち」については、私はあまりいい印象を持っていない。
自分の感情を発露するのは自由だと思っているが、他人に行動を強制するのは他人の意志が入ってくるため、行動を強制された他人に拒絶されたり反発されるリスクがある。しかし、「お気持ち」の形で行動の強制を明言せず、他人が怒ると「私は私の感情を伝えたに過ぎません。強制はしていません。私の感情に行動の強制を勝手に読み取ったのはあなたです」とノーリスクで逃げ道を取れる状態で命令するのはとても卑怯だと思う。卑怯な行動を止めさせたいと感じて「お気持ち」と定義して反撃したいという気持ちは理解できる。
しかし、それを勝手に判断して、「お気持ち」とレッテルを張り、単なる感情の発露である可能性のある人までまとめて叩くのは、やはりよろしくないと思う。
それに、感情の発露に勝手に行動の要求まで読み取ってくれるという風潮は、当の「お気持ちヤクザ」に対してはむしろいい効果に働いている可能性もある。感情の発露には「行動の要求」が伴うのが常識という風潮になれば、行動の要求までくみ取ろうとする心優しい人はますます増えていくのではなかろうか。「お気持ち鑑定士」は、「お気持ちヤクザ」を攻撃しているようで、実は「この人は感情ではなく他人にこのような行動を要求しているんですよ」と、(間違っている場合もあるが)「お気持ちヤクザ」の意志を通訳し、主張を広げるお手伝いをしてしまっている、という可能性もある。
例えば、とある連載漫画の人気キャラが作中で死んだとする。「まさか死んでしまうなんて。悲しい」との感情の表明に、本人の本心はどうであれ、「生き返らせろというのか。「お気持ち」だ」「キャラらしい素敵な見せ場だったじゃないか。あれをなしにしろと?「お気持ち」だ」と批判が出て、炎上したとする。
それが広まると、その「お気持ち」に賛成する者も、反発する者も出てくるだろう。すると最初はなかったはずの「お気持ち」が形になって出てきてしまう。やはり、「お気持ち」は存在するのだということになる。
もしも最初に感情を表明した人が、たんに死亡を悲しんだだけだったとすると、ただの悲しみにいちゃもんをつけられ、自分の感情の発露が大論争を巻き起こしてると知ると傷口に塩をぬられた気持ちになるだろう。
そして、もしも本当に「お気持ちヤクザ」だったとすると、自分はただ感情を吐露しただけだと言い訳ができ、さらに自分に同意する人を見つけられたし作品を知らない人にもこの騒動を届けられた、こんなに話題になるなら原作者も自分の意見に従ってくれるかもしれない、と考えるかもしれない。
どっちみち、「お気持ち表明」と決めつけることは良い結果にならないのだ。
ではどうすれば感情で他人を動かそうとする人に対抗すればいいのか。
私は、感情からその人のしてほしいことを読み取るのをやめた方がいいのではないかと思う。
本人にその意思があろうがなかろうが、「私は悲しい(から○○してほしい)」から()内は一切受け取らない。彼(彼女)が悲しかったという事実は受け取るが、感情に対しいかなる行動をとる義務はないと考える。もちろんそれを慰めるのも慰めないのも自由だし、悲しむ原因を遠ざけるのも遠ざけないのも自由だ。
そうすれば、単に感情を発露したい人は感情を発露できて満足するだろうし、他人の行動を期待している人は我慢できずに他人に要求を明言するだろう。
それが明言されて初めて、「その要求は妥当だ」「その要求は理不尽だ」と判断できる。
現実の世界では、悲しんでいる人に対して慰めないのは無礼だし、足を踏まれて怒って「痛いんですけど」と「感情」を言っている人に対して、「足をどかせ」とは言っていないなと判断し足をどかさないとさらに怒られるだろうが、ネット上では本人の顔色や状況などは何もわからないのだから、せめてネット上では「察する」文化をやめないと、ますます息苦しく、何も言えないインターネットになっていくのではないかと思う。
友人に今やってるワンピースの映画に連れてかれて、にわかでも中々面白かったので読みたいなあと思ったんだが、出てる漫画の巻数で読む前から心折れかけてしまった……。
沢山出てるのは知ってたんだけど、まさか90巻越えてるレベルとは思わなかった。多すぎる。金的にも置き場所的にも時間的にもハードルが高すぎてどうにも手が出しにくい。ジャンプってドラゴンボールとかナルトとかBLEACHとか銀魂とか、結構な長期連載の人気漫画抱えてるわけだし、ここからでも入れますよみたいなガイドライン出してくれないだろうか……。わからないワードとか人が出てくるのは仕方ないとして。もしくは一定までのダイジェスト版みたいなあらすじまとめとか。そりゃ理想は初めから読んでもらうことなんだろうけど、ここまで続かれてると初めからは手が出しづらい。初めの方は評判良くなかったり、人気キャラとかエピソードが出てくるのは大抵中盤以降だったりするし。それとも自分が知らないだけでどこからでも読み始められたりするんだろうか?続いてるのは長所だと思うので何とかして欲しいな
時折めちゃ魅力的なシーンが飛び出すけど連載漫画として成立してなかったファイアパンチをギリギリ連載漫画として成立させることに成功した実験体第2号
新人紹介雑誌のスーパーエースでありながらあえての主人公変更により成功を収めたBLEACHフォロワー
上のおこぼれで連載を勝ち取るも一度やった展開のリバイバルばかりで結局は自分の殻を破れなかった二番手
元長期連載作家ながらも最後はヒロインが可愛いだけと言われて終わった作者が描くヒロインが可愛いだけのラブコメディー
地味な作風は相変わらずだがキャラクターを幼くすることで見た目には華やかにするもワンナウトツーストライクの土壇場打ち返せるかホームラン
世界一の忍者漫画家が繰り出すSF作品はアシスタント時代の手癖を引きずったかキャラが画面に溶け込み忍んで隠れる侍漫画
あの落書きはどこにいった今や画力だけなら一線級ストーリーは半分捨てた棋譜は捨てる以前にそもそもねえ
何回言わせたら分かるんだ
くらげバンチとか裏サンデーとかああいうのだって、青年向け雑誌のWeb版的な
って言ってもわかんねえんだろうなあ
そしてWeb漫画サイトなのは分かったところで勘違いしてましたごめんなさいなんて言うわけないんだろ
ジャンプの名を冠するならその自覚を持ちジャンプブランドを守って小学生の男の子が読んで楽しめるような漫画だけ載せるべきとか言いそう
ならヤンジャンとかどうなるんだ
普通にコンビニで誰でも手に取れる状態で売ってて裸だの暴力だの描かれてる漫画ばっかりだが
もしかしてヤンジャンにも「ジャンプと名がつくくせに倫理的に狂った漫画ばかり載せてる悪の雑誌」ってイメージ持ってたりするのか
あーでも金カムは女の裸じゃなくて男の裸だからセーフなのか?性的消費がなんとかって怒ってる人たちに言わせてみれば
もうわけわからん
ピエールおはよう。体操30歳、41歳を経て逮捕51歳になりましたね。(以下敬称略
DOMMUNEで電気5時間やりまーすなことを見ちゃったから書くよ。聴いてないけど。
まとまりのつかない散文ですよ。
瀧がクスリで逮捕されたことにあんまり驚きはないというか卓球じゃないのかよ見たいな驚きはあったけど
残念だなと思うのは今までの奇行はお薬だったんかーというそういう所だよね
そんな中で業界人がこぞって作品に罪はないキャンペーン起こしてるけど
作品に罪はないってコンテンツ提供側が言っちゃいかんだろうと。そういうのは俺らユーザーが言うもんなんだよね、うん。
そっちの人間がまずやるべきことは反省であって反省の意味を込めて自粛じゃないの?いくら何でも早いわな。
一般人はお薬で捕まったらまともな職には就けないけど芸能人は許してねは特権階級だなあと思うわけ
甘いよね、2~3回ぐらいは許されるんだからさ(笑。岡村ちゃんは何回だっけ?
宇川なんか今回の説明文でクラブカルチャーとドラッグ云々軽ーく薄ーくって触れてるだけなんだけど
いや、お前らちゃんとしたかったらクラブカルチャーとドラッグについて改めて説明しろよ(笑
電気の同世代なんか50以上だよ?若い人たちに責任のあるポジションの人だっていっぱいいるだろ。いい大人ってレベルじゃねーぞ
そんな世代の連中が「子供のしたことだから」とか「たった一度の過ちで・・・」的な言い訳ではしゃいでて恥ずかしくないのかね?
今回の一番気になる点はさ、二十代から使い続けてきたって点なんだよね。
何を擁護しても「いやお前知らなかったのかよ?」になっちゃうからこういうキャンペーンなのかなー、と。そら過剰反応と思える対応になるわ。
NHKなんかは国会議員が質問しろよ。芸能人、テレビ局関連上がりの人が質問して藪蛇からの泥沼にならねえかな(笑(もうやってたらゴメン)
TASAKAの嫁?姉?が関連して捕まったけどTASAKAが真っ赤に染まってて笑った。知らんかったわ。電気を使う音楽で反原発!(笑)それ言っていいの平沢ぐらいじゃね?
そういえばKAGAMIも突然死で当時オーバードーズのウワサが絶えなかったなあ
掘ったらいくらでも出そうだよね。さんざんそういうウワサはあったんだから。
あと卓球。
(個人的に電気グルーヴはVoxxxで終わっててその後の少年ヤング以降は新・電気グルーヴとか続・電気グルーヴとかそんな感じなんだよね。ボーナストラック。
間隔があきすぎて音楽に関する環境が変わりすぎたのもあると思う。それでもライヴは楽しかったよ。(どのジャンルに限らず音を肌で感じるっていうのはいいもんだよね)
今回の騒動をもって電気グルーヴは一定の区切りがつくのかな?一時期人気はあったけどだらだら引き延ばした切るに切れない連載漫画が終わった感じ。
きれいに終われてよかったんじゃない?30周年でキリがいいし、嫌じゃないし、カッコつかないし)
私、押井守ー
って
言うじゃない?
でもあんた……
アニメだけじゃなく、実写版パトレイバーも面白かったですからああああ!!!!
なあに! やっちまったな!
男は黙って!
バルキリー格好良い!
男は黙って!
デストロイドも好き!!
♡LY BLOODをサンデーで連載してからの、ゆうきまさみの完結した連載漫画を言っていきますが、
人生の節目節目で読み返しては感慨に耽るほど好きな漫画は下線で言います。
なお、合作は言いません。
♡LY BLOOD
鉄腕バーディー(旧)
究極超人あ〜る
おもろー!
ブチ穴とっても格好良い!
なんでだろー
なんでだろー
なんでだなんでだろー
永野護はロボがすげえだけじゃなく
美樹本晴彦のおお〜〜〜〜
なんだかとってもカッコ良くて素敵な気持ちになるう〜〜〜〜〜
あると思います!
(※ここ、出渕さんのアニメも褒める、永野の漫画も褒める、と本業以外のことを褒める流れなのに、美樹本さんの漫画は褒めないことで間接的にイジっているのでは? と思われる方もおられるかもしれませんが。この星にはまだイジりの文化はないため、偶然です)
ですよの最近は謝ることいっぱーい!
ですよこの前、中古で買って積んでた火浦功のたたかう天気予報を読んだんですYO!
そしたらなんと……
面白っかったんですよーーーー!
あーーーーーーい
とぅいまてーーーん
とってもとっても面白かったですー
ちくしょおおおおおおお!!!!!
今この星の上に生きる奇跡!