はてなキーワード: 身分とは
非ヅカオタの父
というツイートがまずバズった。次にまとめが作られた。
非ヅカオタのお父様が発した「(男役さんを指して)こんな男は現実にはいない」を見事に切り返した話「真理だな」「拍手しかない」
ブコメでは男性向けの萌え作品(性的なものとは言ってない)について語る人もいた。
一方で元のツイートをした人は別人の下記のツイートもRTした。
ヅカは通称「すみれコード」という厳格な表現の線引きがある。宝塚歌劇団のレギュレーションと言ってもよいもの。この方のツイートを引用して「逆も真理」と、雑に萌え絵や萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?
これが「萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?」なら頷ける所もあったが
そうやって萌え絵は雑にまとめて性的消費の枠に入れ、宝塚は違う枠に入れるのを自明だと思えるのが凄い。
そういう線引きを持ってる人達が「萌え」で括られる業界の中には全くいないと一方的にジャッジ出来るのが凄い。
いい身分だなぁ。
前回 https://anond.hatelabo.jp/20211127063143
死にたい?生きたい?
もう 死にたい でも生きたい
なにもかも投げ捨てられなくても?
うん なにもかも投げ捨てられなくても
世界全体が壊せるとしても?
うん 世界全体が壊せるとしても
自分が嫌い?
自分が嫌い
自分のままで生きていたくない?
自分のままで生きていたくない
でも生きたい?
でも生きたい
公務員ごときの癖してそれなりに専門技術を身に着けて現場で働く人もいる。
ただやっぱり、そういうのってお互いに競争してる民間の方がクオリティが高いわけで減ってきている。
そのスタートがOBの圧力だったり役人の手回しだったのかはもう分からない。
そんな人達から回ってきた仕事をありがたくやらせていただく仕事をすることになった。
準公務員ってやつだな!
競争しているのでクオリティが高いとさっきは言ったが、これは単に同じ金をかけた場合の話であって、当然安い価格でやらせれば安い仕事しか出来ない。
もしも安い仕事しかできない業者お断りとなれば、本当にクオリティの高い会社が残っただろう。
だが、専門性が超高いのだけ製造業者とかに頼むから軽いメンテはクソ雑魚でええわとなっているのが現状らしい。
つまりは我々のような落ちこぼれを安く雇って安く使う会社だけが生き残ったというわけである。
競争入札を重んじる小さな政府を国民が望むってそういうことよね。
淡々と日々が過ぎる。
思ったよりも忙しかった。
役所と同じように自分たちの所も人が減ってきているし、老朽化に対して予算ぐりが追いついてない。
アタリマエのことが出来なくなっていく日々が行政のレベルで進行していっている。
その行政から回ってくるはした金と、「金がないからギリギリのメンテで耐えて」な発注書。
それに従って首の皮一枚を二枚に増やし、一枚が吹き飛んでも耐えられる程度にする。
この国は老人なのだと痛感させられる。
健康な新陳代謝と呼ぶにはあまりにも新しく生えてくる機能がなさすぎる。
延命処置の技術だけが発達していって、病人につなぐスパゲッティ装置のコスパがよくなっていくだけだ。
死にかけの老人が若者に蘇る手術の予定はない。
どうしようもない人生の行き詰まりの果てに、同じように人生が行き詰まった奴らが、行き詰まった国の現状を直視しながら目を逸らしながら仕事をする。
精神を削る魔物を見つめるように、視線を交差させないようにしながら細部を見ながら、見すぎないように、覚えようとして、それでいてすぐに忘れるように。
「公務員なんてのは雇用のセーフティネットなんだよ」と馬鹿にする声を前に聞いた気がする。
そのとおりだ。
その網にかかって私は今、いつか、あのベランダの屋上からコンクリートにぶつけるはずだった頭を今でも頭に乗せて生きている。
生活インフラの整備をしていると、人の目につかないような場所にフラリと行くことがある。
それはどこか薄汚くて、嫌な匂いがする。
町を生かすために必死に動いているのに、それを見ていると気が滅入ってくるようだ。
こんなものを縁の下に引いて動いている町で、キラキラと働いていると思っている人がいると思うと滑稽だ。
誰かが便所掃除をするから、汚物を日々ブラシで削り落としているから、汚物の匂いがこびりついた便所で用を足さずに住んでいる。
子供の頃読んだ図鑑で、食物連鎖は結局の所、腐葉土の中にいる微生物によって支えられていると読んだことがある。
なれたのだ。
これでいいのか。
分からない。
ただ、世の中のためを思うなら死ななきゃいけないような、生きてるだけで迷惑な人間と言われるほどの筋合いはないだろう。
どこかで税金泥棒じみたコスパの悪い働き方をしている自覚はある。
その原因は本物の公務員様からやってくる仕様のせいだが、面倒だから逆らう気にもなれない。
状況を改善するには今この界隈にいる人間よりも一回り有能な人がいるだろうが、こんな所に有能な人は転げ落ちては来ないだろうし、転げ落ちた時点で才能を使い切ったあとの出涸らしだろう。
コスパが悪いことを自覚しながら、それに自分で苛つきながら働くことと引き換えに、身分と給与を保証された腐った匂いのする微生物としてこの社会の下で蠢いていく。
私の人生にもこんな惨めな気持ちにならずに暮らせる可能性はドコかに合ったはずだ。
ただ、それを選んで幸せになれるだけの才能があると信じられなかったのだろう。
そして、実際ソレが正しくなる程度の才能しかなかったんだろ。
私は、自分に与えられた人生を社会に対して最低限ここまでは出してくれと願った価格よりは少しマシ値段では売り払えた。
もうこれで十分だ。
私は育休中なのだが、会社から資格を取るよう指示を受けているのでその勉強の時間が欲しいから夫に予防接種に連れて行ってくれるよう頼んだ。
話は飛ぶがまだ頻回授乳も終わってないので、夜間も2,3時間に1回起きて授乳とおむつ替えで30分ほど使っては次の授乳時間まで寝る生活をしている。なので予防接種に連れて行ってもらう時に資格試験の前日だけ頻回授乳を替わってくれないかも頼んだ。
すると「次三連休だから良いよ。あ〜増田ちゃんは1年連休だよね、良いなぁ」と言われた。
たしかに育児休暇中だが(増田の身分はフルタイムの正社員が育休取ってる状態である)、産育休前から7:3だった家事負担が今や10:0になっていて、そこに頻繁に泣く我が子の育児と資格試験の勉強が重なっていっぱいいっぱいである。夜間も上述の通りほぼ寝ていない。
でも夫からしたら1年休暇でのびのびダラダラしてる羨ましい身分の女にしか見えてなかった。
子どもが産まれる前からそのきらいがあったが、夫は床もキッチンもトイレもお風呂も、どうやらひとりでに綺麗になると思っているらしい。ごはんも勝手に出来上がると思っているらしい。
私が家事をしている間彼は友達とドンパチ出来るゲームをやったり趣味の工作をしていた。そして子どもが産まれた今、私が子どもをあやしている間夫は一生懸命工作をしている。乳児がいる家庭とは思えないペースで成果物が出来上がっている。
私は子をあやすので手が塞がり、わずかに動かせる指でページをめくって教科書を繰り返し読むくらいしか出来ていないが、本当は問題集も解きたい。ノートに書き込みたい。
でもあまり子どもを見てくれというと夫は仕事がどれだけ大変かをチラチラアピールしながら拗ねるのでめんどくさくて強く言えない。
そして今日夫は予防接種に連れて行くということで、いかにものすごく早起きをして、いかに自分の時間を削って子を連れていくかをチラチラアピールしながら病院に行った。早起きっつっても9時前起床だし、午前中には帰ってこれる内容なんだがな。
その間私は昼と夕方の分の調理と洗濯と掃除をした。今やっとお勉強タイムだ。彼らが病院から戻ったらすぐ子の沐浴と授乳があるので今お勉強しなきゃいけないが、あまりにもタイトルのセリフにショックを受けたのでこうやって増田に書き込んでいる。母親がこんなところで発散しているのを知ったら子はめちゃくちゃ嫌がるだろうなと思う。すまない。
正直子を産んだことも結婚も全部なかったことにしたい。しんどい。あんなに結婚したかったし子ども欲しかったのに、我ながらバカである。
1、 テニュア(終身在職権、Tenure)制度とは、教員の自由な教育研究活動を保障するため、心身に障害を負い、教育研究活動の継続が不可能になった場合を除いて、終身(定年まで)、当該大学の教員としての身分を保障する制度である。
2、 大学院卒業後、研究員(Research Fellow)等として経験を積んだ後(特に理系)、助教授(Assistant Professor)、専任講師(Instructor)等として、任期付の契約で雇用される(一般に、助教授は2~3年、専任講師は1年程度)。この際、再任回数あるいは最長在職期間が定められている。
3、 この助教授や専任講師の期間に実績を積み、准教授(Associate Professor)への昇進時に、又は准教授在職期間中に審査を経て、テニュアの取得が決定される。教授は、テニュアを取得していることが普通である。
4、 なお、すべての教員ポストが、テニュア取得に開かれているわけではなく、テニュアを取れる可能性のあるポスト「テニュア・トラック」ポストと、可能性のないポストがあり、どちらのポストかは採用時から決定している。一般に、助教授(Assistant Professor)及び専任講師(Instructor)の一部を「テニュア・トラック」ポストにしている大学が多い。
5、 テニュアの審査は大学によって異なるが、一般に厳しく、研究業績、取得した研究補助金、教務の業績などについての書面を作成するほか、学外の研究者や無作為抽出した学生の推薦状、テニュアを持っている教員全員からの投票等を基に決定される。
やりたくないって言ってるのに他にやれる人がいないからって理由だけで、プログラマーもどき的なことをやらされていたが、大概のクソだった。
営業が納品1時間前にボタンや要素を増やせとか言ってきて、その後、5分おきに内線かかってきて「なんでそんなに時間かかるんだよ!ただボタン増やすだけだろ!」ってキレられる。
ボタンが20個くらい増えるんだぜ?納品1時間前に。そのボタンを増やすことで整合性が崩れてどんなバグが出るか分からないし、普通なら最低3日は欲しいだろ。それ言うと、「できない理由を並べ立てるな!お前と話してるとイライラする!」と電話ガチャ切り。そしてまた5分後に内線がかかってくる。
グラフィックはデザイナーがやるんだが、こいつらもクソで「1poin右にずらしました。全部の素材の差し替えお願いします」とか平気で言ってくる。その素材もこちらの使用に合わせて提供されているならまだしも、GB単位のイラレファイルを投げつけられるだけ。イラレは使えないから素材書き出してくれって言ったら「それくらいやってください!こっちは忙しいんです!」ってこちらもキレる。
会社の経理もクソだった。各案件ごとに貢献度に応じて、売上成績を分担するんだが、営業7割デザイナー3割、俺0。
これについても抗議したら、SE的な仕事は社内マニュアルに記載がないので按分する根拠がないのでできませんと言われた。
そして年度末には個人の売上成績が振るわないことを理由に3時間位、上長になじられる。
あまりにクソすぎて1年でやめた。しかし辞める前に、SEの仕事の保守を無償で永久に引き受ける義務を負うと言う念書を書かされた。金払ってくださいと言ったけど、社内マニュアルにないので対応できない。そもそもその仕事を始めたのはお前なんだから最後まで責任取れの一点張り。やりたくでやったわけでもないのに。しかし書かないと退職を認めないと言われたので仕方なく書いた。
退職日の帰りに携帯解約して、新規に契約し直し、親族以外に新番号を知らせなかった。社内連絡用に使ってたLINE、Googleアカウント、会社の人間と繋がっていたSNSも全て閉鎖して、市内とは言え引っ越しもした。引っ越しの際には郵送物転送の手続きも取らなかった。会社の同僚と共通の友人もいたし、少なからず好感も持ってたが、こちらも全部切り捨てた。
もうとにかく、あの会社に一切合切、関わりを持ちたくなかった、狭い業界だから、同業界では働く限り関わらざるを得ないので、収入の激減を飲んで全く別業種に転職した。
今は底辺職場で非正規で生活保護以下の給料で働いてる。全盛期から比べれば月収は5分の1にまで落ちたし、いつ切られるか分からない不安定な身分。それでも気が楽だ。仕事らしい仕事は1日1回あるかどうかだし、そもそもそれもほとんどマクロ化してワンクリックで済むようにしてる。
勿論、マクロを使っていることは一切他人には言ってない。難しい顔してウンウン唸るふりをして、定時後10分くらい残業してから退社してる。仕事なんか昼前には終わってるんだけどね。
このコロナ禍で弊社も既に虫の息で人員削減って話が出始めている。俺はまずクビだろうね。あるいは週2~3くらいの出社になるか。どちらにしえも生活はできない。
どうするかね、精神疾患の診断書貰って、生活保護+障害者加算を狙うか、会社都合で退職になれば失業保険が貰えるんだっけ?まぁコロナは災害だから会社都合にはなりませんとか言ってるし、生活は詰みそうではある。
ふと思い立ち、ポケモン ブリリアントダイアモンドを買ってみた。
初めてポケモンに触れたのは俺が小学生の頃、友達の「クリスタル」を横目で見ながら親におねだりし、ルビーを買ってもらった。
そこまで裕福な家庭ではなかったのと、当時はモンハンの方に流れてしまったため、ダイアモンドパールについてはそこまで触った記憶がない。それくらいのニワカ。
大人になって買いたいものも買える、結婚しているわけでもないので時間もそれなりに取れるという身分になった今、改めてダイアモンドパールがリメイクされると聞いたので、買った次第。
ついさっき四天王とラスボスを倒してストーリークリアまで至ったわけだが、結論から言うと本当に楽しいゲームだった。
発売前はオタクの皆様がえらく酷評しているのは知っていたが、最近のポケモンのシステムに詳しいわけでもなく、グラフィックについても剣盾に触れていないのでがっかり感のもとになる体験もない。
ストーリーのなかで妙に愛着の湧く演出があったり、ラスボスの正体に心底おどろいたり、勝てない相手に勝つために野良ポケモンを乱獲してレベルをあげたり。ただのデータなのにね。ゴウカザル可愛いよゴウカザル。
確かにそこには、俺が小学生のころに感じていた感動・感情があった。
そこにこだわる意味がよくわからないですので、ご自由にどうぞ。運営会社の不祥事を元に、「信用ならない」「プロジェクトは継続価値がない」という感想を言っている、とかですかね。わざわざこちらが説明しないとわからないですかね。
そもそも君ってこの話をどこまで深く理解しているんだろうか。すべての言葉が「プロジェクトは継続できないだろう」の結果ありきでしかない。それを補完するために感想を重ねているだけ。
運営会社の不祥事を元に、「信用ならない」「プロジェクトは継続価値がない」というとても単純な感想を言っているだけなので、結果ありきもくそもないですよね。あなたが不可解な質問を繰り返すので、当然私の返答は「プロジェクトを継続できないだろう」という感想を説明する内容です。何やら最後までご不満そうですが、他人に質問に答えるだけ答えさせてこちらの問いかけにはほぼ答えず、大層なご身分ですね。羨ましいです。
近代ヨーロッパにもアジアから流れてきた男性はいたけど、大抵は白人家庭の下人として低い身分に甘んじていたので、男性型メイドとして描いても差別問題が発生するわけだが
まるで知能や発達じゃなければ、そういう事が起きないみたいな言い分
むしろセレブと言われる頭がよく高い身分の人たちほど家庭内暴力で離婚したりしてるだろ
薬に手を出すやつもおおい
こんな匿名のブログに書くことじゃないんだけどさ、俺モテたかったよ。
生きることに負い目を感じずにモテるような身分になりたかった。
実際の俺は、子供の頃からゲームとお笑いとネットにハマり中途半端なオタクになり、バイトして多浪した結果Fラン私大に入り
新卒の就職活動に失敗して引きこもりになり、30前にしてなんとか社会復帰して生活保護を貰わずにバイト生活から抜け出せなくなっている中年である。
このような来歴の社会の底辺は、俺なんかが好きになっても相手を不幸にさせてしまうだろう、という認識があって、
意識的に他人との踏み込んだ交流なんかを避けてきてしまった。なので未だに彼女も居たことがないし、セックスなどしたことがない。
もちろん年齢になり今のような生活だと、収入面でも人と付き合うのは難しいというのは、骨身にしみてわかっている。
だからもし上に書いたような後悔や失敗が少しでもリカバーできていたら、恋人ができたんじゃないかな、もう少し人生マシだったんじゃないかなと思っている。
最近少し寒くなってきて妙に寂しさや後悔とかが頭にまとわりついて離れないのでこんな駄文を書いてしまった。
見てくれてありがとう。
献血から温泉町に至るまで、当事者が生き残りをかけてするPR活動をそのしょーもない意識の高さ()で燃やして、いいご身分ですねとしか。
https://anond.hatelabo.jp/20211116100901
まあ、長年ネットやってれば分かると思うけど、ネット上で対話は不可能だし、リアルでも真の対話が成立しているケースも稀だと思ってる。
ちなみに、ここでいう対話とは哲学者の中島義道さんの著書『<対話>のない社会〜思いやりと優しさが圧殺するもの』での対話の基本原理を基とする。以下引用
(2)人間関係が完全に対等であること。<対話>が言葉以外の事柄(例えば脅迫や身分の差など)によって縛られないこと。
(3)「右翼」だからとか「犯罪人」だからとか、相手に一定のレッテルを貼る態度をやめえること。相手をただの個人として見ること。
(4)相手の語る言葉の背後ではなく、語る言葉そのものを問題にすること。
(5)自分の人生の実感や体験を消去してではなく、むしろそれを引きずって語り、聞き、判断すること。
(8)相手との対立を見ないようにする、あるいは避けようとする態度を捨て、むしろ相手との対立を積極的に見つけてゆこうとすること。
(9)相手と見解が同じか違うかという二分法を避け、相手との些細な「違い」を大切にし、それを「発展」させること。
(10)社会通念や常識に納まることを避け、つねに新しい了解へと向かってゆくこと。
(11)自分や相手の意見が途中で変わる可能性に対して、つねに開かれてあること。
(12)それぞれの<対話>は独立であり、以前の<対話>でコンナことを言っていたから私とは同じ意見のはずだ、あるいは違う意見のはずだというような先入観を棄てること。
ゆうべのことだ。子どもを寝かしつけてもらって、家事を終えて寝ようかと寝室に行くと子どもが毛布もかけずパジャマで寝ていた。
今年は暖かいけど、それでも夜に薄着のままでは風邪をひく。子どもを布団に移動してやるついでにスリーパーを着せてやろうとしたけれど、グズって泣いてしまった。
それで目が覚めたのか私のところまで起きてきて何も手伝わずに文句を言う。あれが悪いだのこれが悪いだの。
ただ文句をつけるだけなので「うっとうしいから向こうへ行って」と告げると私の願いを叶えてくれて向こうへ行った。そしてベッドから「うるさくて寝られないんだよ!」と……。
子どもが泣いているのが私のせいですか?私が何か悪さをして泣いているんだと思ったのですか?
ずいぶんと良いご身分ですね。稼ぎがいいわけでもないのに私が在宅勤務だからと掃除も洗濯も料理も生活の支払いも家事のほとんどを任せているのに。
思えばグチグチグチグチととにかくうるさい。家に帰って私に文句を言わない日はないし、長いと2時間でも3時間でもずーっと言っている。
そのくせ子どもは甘やかしてすぐお菓子をあげてしまう。太り気味なんですよ!私が仕事(残業)や家事をしている間、ヒマがあればすぐスマホを見せる。YouTubeを見ている間は大人しいからでしょうけど、保育園の眼科検診でも近視・乱視の疑いありで再検査になったのをお忘れですか?
日々が本当にきつい。二人目をご所望みたいですけど、もうすでに大変なんです、ちょっとは手伝ってください。