はてなキーワード: 責任とは
今年度から社会人サークルの運営に関わることになり、今後の予定などを会議・グループLINEで話し合っている。
運営しているのはみな30代女性、主婦やパートで働いている人が多い。
この半年で、『あなたこの前言っていたことと違うよね?』という話に何度も遭遇している。
簡単な議事録を作っているけど、そこに書いて確認したことも平気でコロッと変わる。
『Aのほうが良いと思っていたけどやはりBで進めましょう』なんてクッションもない。
2人で内々に相談していたことでも遭遇するので、私以外で話が進んでいて……みたいな展開でもない。
友達との会話や飲み会での話だったら、何を話したか忘れてても別にそんなものかと思う。
話が変わったことで迷惑を被る人もいる。仕事まではいかずとも同程度には記憶してほしい、発言には責任を持ってほしいと思ってしまう。
ご指摘の通りと思います。
販売後から設計変更までの損害賠償責任をなんとかできれば、お互いの事業へのダメージも少なくて良さげなので、確かにありそうだなと思いました。
勝ち馬に乗る、お前は駄目だが俺はオッケーのダブルスタンダード、「いや前からこれの味方だったんで(笑)」という振る舞い
何一つ他人から責められる謂れは無い、だってそれが1番頭いい振る舞いだし
ChatGpt: この文章は、現実生活で失望に沈む人物が、自身の性格の原因を求め、そこに抗えない自分自身を嘲笑して精神を安定させようとする典型的なパターンを示しています。
文の端々からは、書き手が不本意に"辛い仕事"に就いているか、もしくは無職である等、自身の職業について思い通りになっていない様子が見てとれるため、この点がストレスの主原因と考えられます。
書き手は、ストレスを生み出す要因、つまり自身の欲求と現実の不整合の責任を、自身の生育環境に見出しています。しかし同時に、"たかだかマーチ卒くらいでどうして夢見てしまうのか。" 以降の文には、自覚があってなお、欲求を変えられない自分自身への失望と嘲笑が表現されています。
興味深いことに、この構造は一種の循環論法を示しています。例示すると、自身を脆弱に育てた家庭や環境が悪い→それを自覚してなお克服できない自分が悪い→そのような能力を持てないように育てた家庭や環境が悪い……とループしていきます。
注1(大事):以下の文章は一般的な実務慣行や規則を適当に述べたもので、法的なアドバイスではない
注2:深夜テンションで書いたので文章がわかりにくい、ゆるして
ぺーぺーの弁理士。一応、知的財産の専門家ということになってる(弁理士法1条)。普段は特許を取れるように文章を書いたり特許庁の人を説得したりしてる。
今回の件で「はじめは泳がせていたけど調子に乗ってきたからブチぎれて訴訟を提起した」みたいな話が聞こえてきたけど、そんな感情で急に動くわけではないと思う(発言主もそのつもりはないかもだけどそういう風に解釈した人がいた)。
・(公にしない状態で)警告状を送ったんだけども、
という段階を踏むのが(たぶん)よくある流れだけど、この「調査」というのが手間と時間と金がかかる。
特に弁理士事務所の鑑定とか使うと結構な金額になってくる(中小企業だと気になるくらいの金額)。
あと、訴訟は失敗するとしっぺ返しを食らうし、相手が小さいと勝っても「弱い者いじめ」みたいになってしまうしお金も取れない。
なので、「特許侵害を確信できて」、「ある程度大きくなった状態で」、「こちらの警告に従わなかった」という条件がそろったのが今なんじゃないかな~と勝手に思ってる。
現時点でたぶんなんもわかってないので、今は勝てそうか勝てなさそうかを予想することは無駄だと思う。オープンにされない交渉や和解の検討もあるだろうし。
あと、どの特許権か分かっても、特許権の権利範囲の認定や、侵害認定(アウト・セーフのライン決め)、特許自体の無効理由の有無とかの判断もケースバイケースなことも少なくなくてしかもその判断も簡単じゃない。
少なくとも実務経験なかったら知財管理2級通った程度では絶対無理。
ましてや原告が同じだけの事件を引き合いに出しているのは相手にしないほうがいい。たぶんその人マジのガチでなんもわかってない。
ざっくりだけど、相手方(被告)はこれから以下を検討するだろうと思う。
①②検討して勝てなさそうだったら③かな。
そんなに間違ったことは言ってないハズですが、おかしなところがあったら言ってください。
主な反響に対する回答をしたい
特許侵害訴訟は、商標や著作権と比較して、相手の行為が嫌だからってすぐできるものじゃなくて、戦略を練って綿密な準備するのが普通だよ~って話がしたかっただけです。
「お気持ち」というのは、カッとなってすぐにやる、くらいの意味で使ってました。
A. 「箇条書きマジック」が何を指すのかはよくわからないけど、特許の侵害認定ってむしろ「箇条書き」をぶつけ合うイメージがある。
特許の権利範囲(どこまでセーフか、アウトかの基準)は基本的に「特許請求の範囲」という文書の記載で決めるとされていて(特許法70条1項)、特許侵害訴訟では、そこに被告の製品が入るかどうかを争う、ということになる。
それで、「特許請求の範囲」で発明を特定する事項(発明特定事項)は、箇条書きに近い形式で記載されることが多くて(特に最近の特許)、
その発明特定事項が曖昧で、被告の製品がそれに当てはまるか微妙であればあるほど、その発明特定事項の解釈が裁判で大きな争点となる可能性が高い。
その曖昧さを見抜くこと、そしてそれに基づいて自分に有利な主張を組み立てるには、どうしても多少の実務経験は必要だと思っているんで、そういう点で簡単じゃない、資格(条文の知識)だけでは無理、と言わせてもらいました。
(もちろんその難易度も技術分野や具体的な特許の内容によって大きく変わってくると思う)
ちょっと具体例で説明を。◆忙しい人は読み飛ばしてOKです。◆
例として、弁理士の嵐田先生が紹介してるこちら↓の特許で考えます。
https://x.com/IP_Arashida/status/1836641385476403289?t=OGHEYc6cYKuG2NqadszuSQ&s=06
この特許の「特許請求の範囲」の請求項1は、プレイキャラが地上用の乗り物と空中用の乗り物を交互に乗り換えることを可能にするゲームプログラムの発明を示している。
この特許では、以下すべての条件(発明特定事項)を満たすゲームプログラムは特許の権利範囲に入る(実施する権利なければ特許侵害)ということになる。
で、特許侵害訴訟では、その用語の意味の解釈が争点になることが少なくなくて、例えばこの記載だけを見るとこういう疑問が考えられます。
とまあイチャモンな気もするが、こういう語句の解釈のいかんによっては、被告の製品が原告の特許を侵害するかどうかが変わってくることも少なくない。
なので、権利解釈・侵害認定に上手く対応できることは特許を専門とする弁護士・弁理士にとって大事な資質の一つだと思う。
書いたときは、実施開始から設計変更までの賠償責任が残るので、対処として適切ではないと思って外していましたが、和解の過程でその責任をどうにかできれば、設計変更をするというのは、差し止められるよりかはビジネスへのダメージも少なくて良い方法だと思います。
A. ソフトウェア特許が本当に何でもアリなのかどうかは私の力ではコメントできない。普段の案件では扱っていないし、権利の広さが回避が容易でないレベルなのか、審査がほかの分野と比べて甘いかどうかもよくわかっていないので…
ただ、個人的な意見になるけど、特許の制度自体が本当に産業の発達に寄与しているのか疑問に感じることはある。
例えば、特許の主な役割として「技術の公開を代償に独占権を得て、他の人は公開された技術に基づいて技術を発展させる」(公開代償説)という考えがあるけど、
特許文章って内容の真実性について第三者のチェックも基本無いし、ノウハウを公開しないために発明を実現するのに必要な技術を特許庁に指摘されない程度に省くことも少なくないので、この考えには甚だ疑問がある。
あと、権利として使える特許をいっぱい取るには、良い明細書を良い弁理士にたくさん書いてもらう必要があるから、どうしても資金力がある大企業に有利だし、独占を加速させる制度ではあると思う。
今は技術を文章でまとめたり特許庁と文章でケンカしたりするのが楽しくてこの仕事をやれているけど、この疑問には向き合わないといけないんだろうな。
元増田は別に今回直接殴られているのがどういう奴かといった話をしているわけではなく、これが萎縮効果と実務上の作業増加効果(インディーだとこれはほぼゲーム開発の本体業務の停滞を意味)を幅広くの対象に持つことを理由に、ゲーム文化発展への責任も持つだろうリーディングカンパニーにはやって欲しくなかったという話でしょ?パルワやポケットペアがどうなるかといった狭い話にとどまらず。
特許面での訴訟の是非とかはともかく、現時点で一番強く思うのは↑の表題のこと。
法的にセーフかアウトはさておき、パルワールドのモンスターデザインが明らかにポケモンを想起させるように狙って作られてたのは客観的に見れば否定しようがないはず。
第一報を見た瞬間から、大勢が口をそろえて「ポケモンじゃん」と言っていたし、
しかもなんとなく雰囲気が似てる…とかじゃなく、「これは●●でしょ」っていう、具体的な元ネタモンスター名まですぐ一致するレベル。
制作側もポケモンに言及してた過去があるうえ、「PV時点で映ってた、まんまポケモンのレントラーっぽいキャラが消されてた」…みたいな話もあるらしく、明らかに分かったうえでギリギリを攻めてるのが見て取れる状況。
というかモンスターデザインだけじゃなく、画面のUIや「じめん属性(タイプ)」みたいなアイコンとか諸々の要素も、明らかにポケモンに寄せてるしな。
※ちなみに、「ゲームシステム的に本質はポケモンよりも『ARKライク』のゲームだ」」 「なのにARKサイドは文句言ってないぞ」みたいな擁護は全く詭弁だと思う。今まで無数に「ポケモンライク」な後追いモンスター育成ゲームはいくらでもあって、ユーザーも任天堂・株ポケ側もそれらは特に問題視してこなかったわけだし。パルワが物議かもしてるのはそこじゃないでしょ。
さらにその上でなおタチが悪いのが、
明らかに「ポケモンっぽい」と思わせるデザインで、本家がやってない(避けている)「モンスターを殺傷力のある武器で攻撃する、モンスターの肉を食う」みたいな表現をやってること。
「ポケモンみたいな見た目×残虐表現」っていう禁じ手を使えば話題になることなんてわかりきってるもんな。
ポケモンの制作陣だってそんな需要もあることは分かったうえで、コンテンツの世界観を守るために使わなかったはず。
パルワールドと一番システムが似てるLEGENDSアルセウスの「野生のポケモンが人間を襲ってくる」 「人間側がポケモンに直接攻撃できるのは、ネバネバする玉や大きな音で驚かせる玉」っていうのが、制作側が慎重に表現しても良いラインを見極めたうえでの判断だったはず。
他者のガワを真似たうえで、そのラインを平気で飛び越えてくるのはかなり品が悪い行いだと思う。
自分たちの作品と似せたデザインで、コンテンツイメージを損ねるようなものを見せつけられて、
そのうえで、外野からも「子供騙しの本家ポケモンと違って、リアルで大人向けだから素晴らしい」だとか好き勝手言われて、ポケモンに関わる人達はみんなかなり悔しい思いをしたと思う。
(まあ、近年の本家ポケモンシリーズの出来の悪さを引き合いに出されたのは、ゲーフリ側にも責任あると思うけど)
例えデザインの類似に関しては法的にはセーフだったとしても、パルワールドがやってたことはNHK党の選挙戦略みたいな、ルールの穴をついたモラルの無い方法だっと思う。
そんな風に、他社のコンテンツを利用した露悪的な売り方をして、他のクリエイターの尊厳を傷つけたうえで、
挙句の果てに、今回の訴訟で出てきた声明が「自分たちのような小規模インディー開発者が、大企業に委縮させられてる」みたいな、一方的に被害者面してる内容なんだから、さすがに不快すぎてキツイなーと。
まああんなゲーム作る会社が出す声明なんだから、こんな厚顔無恥な内容になって当然なんだけど。
ポケモンの開発者やファンにもそうだし、なによりほかのインディーゲーム開発者に失礼だと思う。
なんならこの会社の次回作は、インディーゲームのホロウナイトにガワを似せてるゲームみたいだし。それでよくインディーゲーム開発者の立場を盾にできたもんだわホント。
尊属殺の事件について見ていると、被告人の母親に対して同情的な意見が多いのがよく理解出来ないんだよなあ
いや、母親も同罪じゃない?
それは事実。この話は終わり。
「氷河期世代はつらかった」の次のセリフはなんだ?だからどうした。
だから助けてほしいのか。
なるほど。じゃあ具体的には誰が助ける?
世代に関わらず金を持っている連中か?
氷河期世代は氷河期世代よりも上の世代から苦しめられてきたのだろう。
だが氷河期世代はもう立派な大人である。立派すぎるぐらいの年齢だ。
「氷河期世代にメリットをよこさないなら、他の世代にデメリットを与えるぞ!」ではお話にならない。
それはただの敵だ。デメリットを与えてくるだけの存在は潰すしかない。
今は昔よりも伸びやすい。学習性無力感があるのかもしれないがそれすらも乗り越えろ。
俺がめちゃくちゃなことを言っているのはわかる。理不尽だし合理的ではない。だが喚いて何になる?
そんなものは当たり前だ。いつの時代でもそうだ。氷河期世代はそれに加えて運が悪かったのだろう。
屈辱を背負い反抗して生きてきたとしたらそれは褒められて然るべきだ。
だが、そんな他責をいつまで続ける気なのか。そのまま60、70、80、90になってもし続けるのか。10、20、30、40、50としてきて、まだ続けるのか。一生それか。
幼稚か?
誰がお前を優しくするんだ。
メリットはなんだ?
赤の他人がメリット無しで大の大人を助けるものか。無償の愛を求めているだけか。
「氷河期」は悲劇ぶるにはちょうどいい。だがもう賞味期限切れだ。
さぞ苦難の道だったことだろう。他の世代よりも遥かに遥かにキツく、地獄の世界で生きてきたというのだろう。
これからも地獄の世界のまま地に落ちていたいのだろう。そうすれば自分は悪くないからな。全部他人が悪い。全部他の世代が悪い。
全部全部何もかも他人が悪い。おそらく、自分の人生は他人のものなのだろう。
自分で生きていない。死んでいる。ずっと死んでいる。生まれたときからずっとずっと死んでいる。これからも死に続ける。実際の死の間際まで死に続ける。
じゃあもういい。死の直前に気づけ。
「なんでそんなことを言われなくちゃいけない?」と憤ることだろう。ずっと言われてきただ?
ずっと言われてきたのになぜ気付けない?
ずっと言われているんだぞ。
つまりそれが現実なんだ。わからないのか。なぜわからない。いじめのつもりで言っているわけではない。それが現実なんだ。
地獄みたいな現実を生きなきゃいけないことから目を背け続けているから、ずっと地獄なんだ。
本当にわからないのか。全人生を振り返れ。そこのどこにも、お前の責任は何もないのか。
断じて違う。お前はお前でお前の責任があることをわかっているはずだ。お前がお前の人生を主体的に変えるんだよ。
お前の人生だろ。何度言われてきた?
いつまで愚痴ってる?ずっと同じように愚痴ってきて、それで何が変わった?
何十年前の話をしているのか。苦しみを耐えてきただけだ。「苦しみを耐えればいつか王子様が」というバラ色の幻想に酔いしれていただけだろう。
その幻想がもう冷めただけだ。
今ごろ喚くなよ。少し助けたら文句をぶーたれるなら、ますます悪化するだけだ。
より誰も助けなくなる。
そろそろ死ぬぞ。いいのか、それで。
潰れるならそのまま潰れろ。
お前のスペースは無い。他の世代で埋めるぞ。
今の日本には余裕が全くない。
またものごとには優先順位がある。氷河期世代は優先順位が低い。
資源には限りがあり、氷河期世代は優先順位が低いから、氷河期世代には資源は分配されにくい。これが現実だ。
「優先順位を上げろ」
これはナンセンスだ。優先順位を上げるメリットは何だ。集団で優先順位を上げるメリットを提示できなければならない。当たり前の話だ。
それは違うな
不良債権にしたのは、それを使って駄目なプログラムを書いたり、そもそもの駄目な仕様を決めた人たちだよ
道具に責任はない
銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ
その1 https://anond.hatelabo.jp/20240910015413
「もうあんたの下で働くのはまっぴらごめんだ」
そういってインド人たちは皆リボンをちぎって捨てて、リボンの山を積み上げた。
そして、インド人たちのリーダーであるクリシュナ君がリボンの山を指差し、呪文を唱えた。
「アグニ!」
屋内のオフィスにもかかわらず、部屋の真ん中で火柱を上げてリボンは燃え盛った。
俺は恐怖を感じて後ずさりするが、後ろにいた人にぶつかってしまう。
間抜けなことに、インド人たちが俺を包囲していることに気づかなかったのだ。
逃げ場を無くした俺の近くまで、火の手は迫ってくる。
しかし、燃え盛る炎が迫ってきているのは、火柱を囲んでいるインド人たちにとっても同様だ。
しかし、インド人たちはみな口を閉ざしてじっと俺を見つめるだけで、誰一人動こうともしなかった。
(こいつら……死ぬ気か?)
インド人たちの命がけの主張に、とうとう俺は屈服することになった。
「すまん、俺が間違っていた。だから炎を消してくれ」
そう主張して五体投地を何度も繰り返す俺の元に、クリシュナ君が歩み寄ってきた。
「この会社は俺たちインド人で取り仕切っていく。お前のような異国の者は必要としない」
「はい……はい……。わかりました。仰せのままにします。だから、どうか命だけは助けてください」
取り囲んでいるインド人たちが俺の無条件降伏を認めると、クリシュナ君は天を指さし呪文を唱えた。
「ヴァルナ!」
スプリンクラーが発動して火は消えた。
ただし、今度は降りかかる大量の水で窒息しそうになり、苦しみのたうち回ることになった。
そんな俺に対して、インド人たちは人の輪の一部を空けて、部屋の出口へ通ずる道を作った。
俺が構築してきたインド人同士の分断構造は、もうそこには無かった。