はてなキーワード: 自重とは
ATSUGIのタイツの日で炎上してる件について、当初から『タイツをはく女性向けに商売をしているのに、タイツに興奮する男性向けの広告を流すのはおかしい』という批判があった。その後、あの広告を好意的に受け止めた女性が出てきたことで『エロい目で見られたい女性向け、あるいは男性向けの表現を好む女性向けの広告だった』という理解も広がりつつあるが、それすらも間違いであり、あの広告の意図には最初からタイツをエロい目で見る男性の視点は存在していなかったのではと思ったので感じたところを書きます。
私の見解としては、ATSUGIの広告として作成されたイラストのほとんど(公式の監査が行き届いていなかったと発表のあった、たくし上げのイラストを除く)については男性がみてエロいと思わせることを目的としてはいなくて、基本的にはああいったイラストを可愛いと感じる女性向けのものであったと考える。そもそも女性向けの下着メーカーが男性をターゲットとした広告をうつことは不自然であるし、社内の確認も通したうえでの広告であることを考えると、従来の広告がリーチしない層へ向けて二次元のイラストでの広告を出したと考えるのが筋が通っている。また主催者が普段書いているイラストと見比べてみても、男性向けの、いわゆるエロいと感じられる表現は抑えられているように感じられる(普段エロいイラストを書いている作者とコラボレーションするべきでないという意見があるとすれば、それは純粋な差別である)。
つまり、今回問題となった広告にははじめからタイツをはいた女性を性的に消費する視点は存在していないのではないだろうか。であるならば、今回の件で男性による性的消費を問題の根拠とした指摘は的外れであるし、議論すべきは女性向けの二次元イラストを用いた広告がどのようにあるべきかという点であると感じる。自社製品のユーザを性的に消費させたい企業という存在しない巨悪と戦うよりは、正しい方向に議論をした方がよいのではないかと思う。(既に指摘されているとおり、広告には本来の意図な反して男性と思われるユーザが性的なコメントをしているが、これについては企業が企画の趣旨を説明したうえで自重を求めるべきであったと思う。)
ということで、自転車にリクセンカウルのアタッチメントを取り付けるべく格闘すること5時間近く。
結局駄目だった。
リクセンのワンタッチバッグを高い金出して買ってしまったので、何がなんでも取り付けたかった。
クソ高い電アシケッタにはクソ高いバッグがお似合い…と思い、ケッタのオプションフロントカゴは買わずにリクセンに挑戦したのだった。
でも。私の電アシケッタはハンドルポストもステムも変則的なのでした。そしてとても滑るのでした。
ゴムシートを使っても魔法のテープを使ってもマウント部分がキュルキュル滑ります。
あとケッタにデフォで付いているサイコンが邪魔で、そもそもリクセンのフロントアタッチメントを取り付ける場所は無かったのでした。
だから頑張ってマウンターを買ってサイコンを付け替えました。配線がタイト過ぎて非常に難渋しました。
そんなに必死でやったのに。
途中でワイヤー受けのネジを飛ばしてしまい、這いつくばって探しまくったりしながらやったのに。
というかワイヤーが通らない。鬼の様に通らない。
通っても巧く固定されない。外してやり直し。ワイヤーが通らない。
リピート。
これでいいかな?と思ってアタッチメントにバッグを取り付けると下がりまくった挙げ句にすっぽ抜けてしまう。
バッグでの自重ですっぽ抜けるのなら、フロントカゴとしての機能はゼロというかマイナスである
(ちなみに今日取り付けていたのはKF864。最初に買ったKF810は径が足らずに取り付け不可の為返品。
次に買ったKR810もやっぱり径が足らず。長いネジをM4からM6まで買って試してみたが止まらなかった)
自力ではこれ以上無理なのでした。
(そしていつまでもフロントにカゴが付かない不便さとの格闘。リアに物積んでワイヤーで固定するの面倒)
後はもう、ケッタを売ってくれたお店に行って頼んでみるしか方法がありません。
プロならなんとかしてくれるんでしょうか。
無理な気がします…。
泣きたい。
もう朝だ。お風呂に入って寝よう。
なんとかしたいと思いつつ、認知の歪みを正すことなど自分にはとてもできないと諦めてもいる。
勤めてるのは都内の製造業なんだけど、社員の半分もマスクをしない。
自分を含む既婚おじさんはほぼしてるが、女性陣のうち営業系クリエイティブ系はほぼしない。
気になるので軽い感じで「マスクしないんですか〜」と聞いたところ
・子どもが私がマスクしてるの嫌がるんだよね〜 (自然派ママ)
・気にしすぎじゃない? コロナ関連のテレビ見るのもやめちゃったよ(社長)
みたいな返答。
特に社長はビル・ゲイツ陰謀説やらウイルスによる淘汰は必要なんだから放っておいていいだの
社員LINEで流しまくるから若い子たちもマスクしなくなってしまった。
まぁ、ぶっちゃけ若い人がマスクしなくても死亡リスクはほぼゼロに等しいし比較的軽症で済むが、
古希を越えた社長がそれで、地方の取引先や友人のところにも同じノリで行ってしまうから参る。
社内でも長時間の打ち合わせを窓も開けずに始めるのでこっそり窓を開けると、
ニュースでマスクでウイルスの拡散を抑制する実験結果を伝えていたが、( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201022/k10012674851000.html )
そもそもマスクに効果があるとかないとか関係ないところでマスクを拒否する人たちに
このニュースは全く響かないと思う。
これを書くとまた変なバイアスがかかるけど、
別個の関係ない命題だけど、第三者から検証可能な根拠には全く無頓着で
(そのくせウイルスはマスクの目より小さいからつけても意味がないとかは声高に唱える)
レストランにも普通に行っているようだが昨今は4人を超えるグループ客を受け入れないところが多く、
そのことでブツクサ言ってるけどそこは文句言うところじゃないと思うんだ。
社長ともちょいちょい話す、会社に出入りしている社員じゃない人がコロナにかかったので
ちょっとは変わるかと思ったら全然だからな。70超えてんだからマジで自重してくれよ。
一旦社内で発生したらクラスターを抑えられる気がしない。あ〜あ。
ヤクルト無料のカレー屋でヤクルトだけ貰おうと100均で買った洗面器を持って行ったら、目のところがイチゴになってる麦わら帽子の女性が店の周りをうろうろしていて入れなかった。
遠くからカレー屋を眺めていると、遠ざかってるのにどんどんカレー屋が大きくなる。大きめのガソリンスタンドほどになったカレー屋は、自重で潰れて崩壊した。瓦礫に押し潰されたイチゴの目の女は激しく痙攣してバタンバタンと壁に体を叩きつけている。
「無料のヤクルトはまだやってますか?」とカレー屋のあった場所で声を張り上げると、空が割れてペンギンのCGが夜空に大写しになった。ペンギンは微笑みながらこちらを眺めている。生きているのか死んでいるのかこちらからは記別ができない。
GoToキャンペーンで地元のバス屋が「地域再発見プラン」なるものをやっており
で、参加してみたら最高だった。
初日朝は7時に集合すると、バスに乗って移動5分もしない内にまず地元の梨園に連れて行かれる。
ここ俺の通勤経路の途中なんだけど……とか思っても、実際に入ったのは初めてだった。
観光なし園の広々とした芝生の上で地元の料理店が作った弁当と梨で朝食。
弁当は炊き込みご飯と天ぷらとかシンプルだったけどうまい。好きなとこで座ってくって良いということで、控えめに言ってこれだけでもう最高。
そして梨狩り。その場で喰うなら食い放題、持ち帰りは5個まで料金内という贅沢。綺麗に観光用に整備された果樹園で好きに散策できると言うだけで最高。
地元民みんな直売価格知ってるから追加価格ちょっと高めだとわかっていてもテンション上がってその場で買って親戚に発送する奴多発(俺とか)
その後、地元の史跡が公園になっている場所に案内。たぶんそれより前に行ったのは小学生の遠足とかそれぐらいぶり。
顔見知りのオッちゃんが案内役で出てきて、お、おう、ってなったけどおっちゃん観光ガイドボランティアだったらしく、楽しく歴史を勉強しつつ、リフレッシュしてしまう。
昼飯は併設のバーベキューサイトに移動して、コンロを1グループ1つ占有という贅沢な条件でバーベキュー。
飲み物はアルコールはこの後の工程上でなかったけど、生搾りジュースとか出てきてもう最高。別料金で酒より高いのに追加してパカパカ飲む奴多発(俺とか)
午後はこの日のメインイベントであるボートによる川下り体験 or 美術館博物館巡り 俺は美術館は行けるので川下りにした。
川下りもソーシャルディスタンス対応で定員が半分で運行。ほどよく水量もあって、バスから川辺に降りたらもうそれだけで最高。
簡単な訓練をやって、装備をかためて、結構な距離を川下りで下って、ざっぱーん、きゃー、つめたーい☆とか野太い声を上げる奴多発(俺とか)
ドローン撮影された写真に死にかけた野武士みたいなツラで写っても最高だったので、1000円出して追加で写真買ってしまう奴多発(俺とか)
美術館博物館巡りのほうも後で聞いたら、学芸員の方の案内はもちろん、なんと芸術家の方のLIVEパフォーマンスなどもあったそうで、なんで選択式なのか?後で恨む。
田舎だから知れてると思ったら、もうね、季節の野菜を使った料理に、川魚、フルーツ、最高以外有り得ない。
温泉もあるし。別料金なのに高い酒を追加で頼む奴おそらく多数(俺とか)
そして翌朝、希望者向けに日の出ツアー。眠い目をこすって参加した。地元のちょっと高い山に連れて行かれて、ご来光を拝む。
なんかすげえ神秘的で、無駄に涙が(たぶんあくび)知らなかったが、この場所でのご来光は、昔から修行僧などが大切にしてきた者らしい。へー。
その後旅館に戻って朝食。
ビッフェスタイルだったけど、食べ物は全部小鉢にとられていて、旅館の人が手渡ししてくれる方式。
正統派旅館の朝食で、卵かけご飯用の醤油が4種類くらい出てきて最高。
噂は聞いたことあったけど実際に来たのは初めてで、このコロナ下でも活気があって驚く。
農家の朝市のはずなのに何故かソフトクリーム屋とか。北海道ソフトとかいやここ北海道じゃねえし、って感じだけどテンション上がって喰いながら散策とかしちゃったりして。
その後、朝市をやっている近くの地元で一番大きな神社にお参り。ここは毎年初詣とお祭りに来てるけど、それ以外で来たのはたぶん遠足とかそれぐらいぶりというパターン。
神主さん?だかが出てきて中まで入れてくれる。
何事かと恐れ慄いていると、なんと知っているアニメの聖地だったことが判明。
マジで? もう最高という他ない。
声優さんがプライベートで訪れた時のサイン色紙と写真の前で自撮りしちゃうやつ奴多発……はしてない。たぶん俺だけ。たぶん神様相手より拝んだ。
実はここは俺のお気に入りのお店で、エネルギーをためなきゃ行けないときによく来る。
顔見知りの店員さんに、馴染みの味、そして美味しいお酒(別料金)。最高という他にない。
午後は施設に併設している観光農場で、かご一杯取り放題で自由時間。
トウモロコシとか美味しそうでもいでしまうが、よく考えるとトマトとかもっと単価の高い物を取った方がよかったのか?
と思いつつ、太陽に輝くトウモロコシの魅力には勝てない奴多発(俺とか)
本当は子どもらに混ざってアスレチックで冒険してやろうかと思っていたがもう歳ですね。
そして夕方は、たぶんツアー全体のメインイベントである、ナイトツアーへ。
この季節は花畑営業をやっている山奥のスキー場へ。実はコロナが来る直前の地元の観光の呼び物はこの星見ツアーだったりした。
スターガイドさんがは解説をやっていて混ざりたかったけど、なんかちっちゃい子ばかりみたいだったのでちょっと自重。
広い広い園内で、草を押しつぶしてごろんと寝っ転がる。
寝っ転がって星を眺める。もうそれだけで、虫も、近くでカップルがいちゃいちゃし始めても気にならないくらい最高。
と言うかこんなに星があったんだね。星の光にあまりに浄化されすぎて消えかかった。
誰かが花火を持ち込んで花火大会を始めていたのも、いいBGMだった。
そして、家の近くまで送り届けてくれて、もう最高だった。
その他にも
地元では評判が評判を呼んで、もう現在実施する分は予約一杯になっている模様。
検索してみるといろんな地方で地元民対象のツアーをやっているようだ。
たぶん今だけだと思うので、お前らもよかったら参加して欲しい。
昔のオタクは「俺らは日陰者」「とにかく一般人に配慮」「おまいら自重しる」って感じだったよね?
今のオタクは「俺らはマイノリティ様」「とにかく俺らに配慮しろ」「自重しろ?表現の自由の侵害だ!ヘイトスピーチだ!」って感じになってない?
露悪さが増してきた気がする
インモラルな言動を公の場で発散することを厭わない狂ったオタクに毎日遭遇する
LOの漫画をTwitterで無断で公開した件とか特に笑えない
しかもLO側の理念に共感するフェミが苦言を呈したら「LGBTはいいのにロリコンはダメなのか!LGBTとロリコンの違いを言ってみろ!俺らを差別するな!」って反論してたのはドン引きしたよ
もはやどっちが表現の自由を守ってんのかわかんないよね
自分もオタクだけど、最近はオタクに後ろから撃たれることが多くなってきてしんどいよ
不況のせいなのかコロナのせいなのかSNSのエコーチェンバーで狂ってしまったのか
なんなんだろうね
見たと言うか、とあるコミュニティにそいつはいた。とにかく喋る。人が喋ってるのを遮ってまで喋る。何かと言えば自分語りだ。
前向きに頑張ろう的なぬるいコミュニティなので直接苦言を呈する人間はあんまりいない。
自分は喋るのが苦手なコミュ障なので、聞いていようがいまいが勝手に喋り続けるそいつは、適当に間を潰してくれるので当初は気にしてなかった。最近は顔を見るのも鬱陶しいけど。
こないだ2セッションを自分語りで埋め尽くしたそいつについに切れた別の会員がかなりオブラートに包んでたしなめたが全く堪えないどころか、それに対する反論からまた自分語りをはじめる始末だ。見てて吹き出しそうになってしまった。頭ゴキブリかお前。首から上なくても喋り続けられるだろ。殺虫剤でも死なないあたり耐性ゴキブリっぽくはあるが。
あまりに自分と違いすぎる反応回路を持つそれはもはや同じ人間と思えず、何らかの珍獣だと思ってる。多分通年性の鳴くゴキブリかなんかなんだろう。1年中鳴いてるセミみたいなもんだ。セミにうるさいから自重しろと言って自重するかと言われたらしない。つまりそいつは日本語に似た鳴き声でなく虫なのだ。うん、虫だから鳴き続けるのは仕方ないね。特にセミは捕まえてもうるさいからね。
相手が何を言わんとするのかを理解する能力がない。相手が自分の話を聞いているのかにも興味がない。もちろん他人が自分に対して何を感じているかなんて全く関心がない。自分の発言に対して何かしらの意見を求めることもないし、意見されても全く意に介しない。ただひたすらに共有の時間を自分語りに浪費する。いや、コミュニティにとってはずいぶんな害虫じゃないかな、あれ。知らんけど。運営はおおらかなので特に目くじら立てないが規律に厳しいところだったら警告食らうだろう。もう個別セッションやメインセッションでもとにかく喋り続ける。
多分1時間で、自分がそのコミュニティで1年間の間に発言した単語数の3倍は喋る。何を喋ってるのかはよく分からん。自分でも喋ってるうちに混乱するとか言ってた気がするが混乱しながら混乱した言葉を発し続ける為、聞いてる相手はさらに混乱する。結果、無為に時間だけが浪費されていく。
ルーピー鳩山大総統閣下と喋ってるとあんな感じかなと思える。腹案はなさそうだが。
少なくともセミは異性に対するアピールとして鳴く。他者を求めて鳴く。ついでに素揚げにして食える。そいつのそれはただ自分のために鳴いてるだけだ。おまけに種族的にはホモサピエンスだから殺処分もできないし食えもしない。同席者がみんなちくわになってても多分気づかず喋り続けるだろう。ちくわ大明神。
本人曰くADHDだかなんだかの発達障害持ちらしいが、障害の特性ではないような気がする。なんだろうな。もっと悪質な病的な何かを感じる。コミュニティ入る前に頭の病院いけ。そのまま帰ってこなくていいから。あ、虫は動物病院では見てくれないか。
まぁなんにせよああ言う奇妙な動物が世の中には存在すると言うことが分かったのはそのコミュニティに入った一つの大きな成果だろう。当初の目的は果たせてないまま退会したが。
今でもあのゴキブリはどこかで鳴き続けているのだろうと、秋の虫の涼し気な声色を聞きながら思っている。
自重トレーニング信者だから余計にそう思うんだけど、ウエイトトレーニングやってる姿ってめっちゃダサい!
人間にとって不自然な動きを一生懸命して、重たいダンベルやらバーベルやら果てはマシン笑まで使ってしこしこ筋トレって本当にダサすぎてうまく言葉にできない。
人間の体ってそんなピンポイントに鍛えてうまく動くものなんですかね?
人間だって動物なんだから自然に動いてれば勝手に筋肉つくのに、不自然な筋肉をつけて悦に入って何が楽しいんだろう?
ウエイトトレーニングやってる人って筋トレが生活の中心でほかに楽しいことあんまり知らないのかなって人ばっかりなのも馬鹿馬鹿しくて笑っちゃう。
とにかく不自然な筋肉つけて何が楽しいんだろうかなと疑問しかない!
筋肉脳な人はスポーツやってる人でもウエイトしてるし!っていう反論がいつものお決まりなんだけど、そういう人たちは補助としてウエイト取り入れてるのになぜウエイトだけで一生懸命使えない不自然な筋肉作ってる人と同じにされなくてはいけないのかww
そりゃ一流スポーツ選手みたいに時間を割けない人が見せかけの筋肉を手っ取り早くつけるならウエイトトレーニング一択なんだろうけど、その結果ダンベルへこへこww
片足スクワットができるようになるための時間も労力も勿体ないのかな?
サプリメント頑張って飲んで不自然なトレーニングして出来上がるのはまともに動けない体。さすがにダサすぎるんだけど、なぜかみんな気づかない・・・
格闘技とかパルクールとかストリートワークアウトは筋トレと違って自分の体を思い通りに動かせるようになって、自然に使える筋肉がつくのになぜかみんなやらない
ジムにわざわざ時間かけて行かないと筋肉がつかないと思いこんでるから。かわいそう、気の毒すぎる・・・
わざわざ不自然な筋肉つけるためにお金を払って時間をかけて着替えてジムに通って、狭い家に不自然な筋肉をつけるための器具を所せましと置く・・・ダサすぎる
ウエイトトレーニングって本気でダサすぎて、かわいそう。