はてなキーワード: 監視とは
だらだら話してるだけでいいんだから楽で良いよな。
あんなんて人生無駄に消費するくらいなら今のまともな仕事続けるわwww
つーかV連中ってこの先5年10年の事考えてんのかねw
人生無駄に消費するのに楽でいいよな? 秒で矛盾してるじゃねえか。
どんなまともな仕事をしてるのか知らないが、その仕事に隷属するように自分自身を矯正してるんじゃないか? 思考に不整合が出てるぞ。
バーチャルの体は不老なんだから、ファンを引き継ぐ能力は他のタレント業に比して高い。アイドルの成立は人間性に依拠しているから AI に仕事を奪われる怖れもない。固定ファン層を確立するまでが苦労するだろうし、配信を続けていくのもそもそも楽ではないけど。他の職業と違い、日々の労働に数千人以上の監視があるわけだからね。
イスラムは派閥あれどイスラム教徒にならなきゃいけないからわかるんだけど
オタクは認定もされてねえしオタク協会みたいなもんもないし保護も協定もないから
同位に置いて対比しだしたらわけわからないどころか出した側自滅炎上じゃないのかしかもテロ組織に監視されるおそれもあるっていうリスクが・・・
米山隆一は日本の政治家、前新潟県知事である。現在、米山は衆議院議員である。
ここ最近、米山は"マンガやアニメのような一部のポップカルチャーは、日本の公共の場には相応しくない"と主張している。
さらにまた米山は、"我々は、マンガやアニメのファンダムの人々を、何らかの特定の場所に押し込めた方が良い"とも主張している。
これに対して、マンガやアニメのファンダムやクリエイターは米山を批判する。彼らは"米山は、マンガやアニメを『退廃芸術』と見做すのか?マンガやアニメのファンダムを、ゲットーに押し込めたいのか?"と言う。米山隆一の主張は、ナチス政権が"健全な精神"を口実にして、多くのドイツ人アーティストの作品の制作や展示を禁じたことを想起させるからである。
こうして、2021/11/20、米山はマンガやアニメのファンダムに対して、以下のようなツイートを投稿した。
「有りもしない差別を作り上げて、迫害にあったユダヤ人気分ですか?」
米山のツイートは、米山がおそらく歴史修正主義者であることを示唆する。米山のツイートは、明らかに"虚偽の迫害をでっち上げる行為"を"ユダヤ人であること"に結びつけている。米山隆一がショアー(一般的にホロコーストと呼ばれる)を"でっち上げ"と考えていなければ、ありもしない迫害をでっち上げることをユダヤ人と結びつけることはない。
= 日本語文ここまで =
Ryuichi Yoneyama is a Japanese politician and a former Governor of Niigata Prefecture. At this time, Yoneyama is a Member of the House of Representatives.
In recent days, Yoneyama continues claiming "Some particular Japanese pop cultures, such as Manga/Anime, are not suitable for public space in Japan."
Furthermore, Yoneyama also continues claiming "We'd better push these Manga/Anime Fandom people into any specific areas."
On the other hand, Japanese Fandom people and creators of Manga/Anime criticize Yoneyama. They say "Does Yoneyama think that Manga/Anime is 'Degenerate Art/Entartete Kunst'? Does Yoneyama want to push Manga/Anime Fandom into 'Ghetto'?" Because Yoneyama's claim reminds them of the memory that Nazi government forbade many germany artists producing/exhibiting their own arts and that Nazi did it with saying "sound mind".
Therefore, on 2021/11/20, to Fandom of Manga/Anime, Yoneyama posted a tweet like below.
"With making up a fake discrimination, are you assuming yourself to be a member of Jewish people who are persecuted?"
As a result, it seems that Fandom and Creators of Manga/Anime are right.
Yoneyama's tweet suggests that Yoneyama is probably a historical revisionist. Yoneyama's tweet obviously associates "making a fake discrimination" with "being Jewish people". If Yoneyama didn't think that Shoah(it is generally called Holocaust) is a fake discrimination, he never associates "making up a fake discrimination" with "being Jewish people."
We'd better watch Yoneyama's behavior carefully.
= 英訳ここまで =
この増田は はてな自体は自分のIDもIPアドレスも把握しているということを忘れているのではないか。この書き込みをはてなが歓迎するとでも思っているのか。
脅してるよーにも読めるから消したホーがいいぞ。
言ってることがよくわからん。企業の方針を推測するのがなんか問題あるの?
私はこの書き込みについて、自分のはてなIDがばれても全然困らないよ。なんだったら150ブクマ越えたらはてなIDを教えてもいいよ。
わたしはよくはてなブログに書く予定の内容の下書きとか事前反応調査に使ってるので
なくなるとやや不便だが
はてなブックマーク共々滅び去るべきサービスであるのは間違いない。
外部にも拡散される流れが強まるな。
すでにはてなでは死者をひとりだしておりその時点でははてなも被害者だったからあまり強く批判されなかったが
その後ほとんど何も対策してこなかったことが明らかにされるにしたがって上場企業としての存続にとってマイナスになる。
少なくともこんなサービスが残ったままだと
問題視されるようになるだろう
普通に考えればこんなサービス廃止すればいいだけだがメリットもあるため潰すには惜しいと運営が考えた場合に
→愉快犯のモチベーションを下げる。増田中心に話題が消費される現状を変える
・完全匿名ではなく、はてなIDとは別のはてな匿名独自のID表示をする
→今でもそうなのだがいざとなればすぐ正体が把握されるという現実を可視化する。おそらくだがやばい投稿をしているのはほとんど少数の同一人物だからだ
・言及された人による直接表現だけではなく、投稿のガイドラインを強めにする
→禁止ワードあるいは禁止表現に当たるものはアルゴリズムによる投稿制限を行うだけでなく取り消しを行う。その際に投稿者の画面からは規約違反で取り消されたことがわかるようにする
言い方はごちゃっとしてるが
「もう、運営はユーザーを完全には信用しないから完全なる自由にせず監視します」
という状態に持っていく
とか?
正直私は学生自治など成績優良者の中でも教職員に従属することを決めた奴らのごっこ遊びか、アカの手先になることを決めた性格に難しかないエリートの工作活動だと思う。
実際学生自治が学生運動へ発展し左翼労組と共に世の中を混迷のどん底に突き落としたのは明白。
1割の人の都合は無視する必要があればせざるを得ないが、4割の人の都合を無視するような「自治」は果たして自治か?私は全くそうは思わない。
例え自治会長の決め方を学生の直接投票にしてカンバンを被せたところで、結局やるのはカリキュラム達成のための手助けでしかない。自分のやりたいことなど何一つない。ただ内申を上げたいだけ。
だとしたら学生の直接投票は自治への参画からただの無駄な手間へ変貌するだろう。ペラペラの政策を見せられ、仕方なく投票する。こんなはっきり言ってゴミのような制度はいっそない方が良い。やるのであればスケジュールに対して強い権力を持って日程変更なども自治会が発すればやらせられるレベルの権力を持たせるべき。「ここまでやらせては学校の秩序が崩壊する」と言っている教職員どもは今すぐ人生やり直せ。もっと大きい集団を学生自治よりさらに自治性の高い3集団がまとめている国に何年いる。
政治家の質や新規性の低下もあるんだろうが、まずこんな地獄を超えてもはや空気と化している学生自治の見直しこそが投票率の上昇にもつながり民主主義を回転させると思うのだが、残念なことにいまだに特に公立高校ではそのような動きを聞かない。
最後に自称自治会ども。教職員ファンクラブは別枠でやって自治会では自治会の意思を発揮しろ。じゃなきゃ学生自治の邪魔だから自治会を辞めるなり最悪学校を辞めるなりしろ。
なんだねあいつらは。野党の面汚しだと思う。あのような非建設的な週刊誌主義的野党が第1党に上り詰めたのは多分運動家のジジババとイメージだけで物事を考えその先や物事の中身も考えないウェイどものおかげだと思う。「なんか政権がキモいし反抗期してれば票がもらえるね」と誤解した集まり。是非とも建設的野党には日本を正しい方向に成長させてほしいし、侵略国家に対して態度装備ともに毅然とした防護を見せつけてほしい。
最近またミソジニストが暴れだしているようだが、表現の自由が保証されている法律に書いてある5字の言葉すら知らないのかも知れない。
《この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。》
営業妨害や嫌がらせに及んでいるのなら公共の福祉のために利用していないのではないか?此処最近思うのだが、公共の福祉というものを理解せずに様々な行動に走る人間が多すぎる。警察も消極的すぎるからこそあいつらは自称正義を加速させていく。警察含め治安維持機関は過激左翼への監視もいいが、もっとこういう社会全体にリスクを及ぼすような存在を監視することもまた業務にあるべきではないか?
国家がやるべきことを国家がやらないからこそ、ヤクザや自警団ができるのだ。国家が責任を持ってやればそのような無秩序な集まりは出てこない。そして、それを理由や根拠理論もなしに妨害するような人間は捕まえてもらって構わない。治安維持とはそういうもの。
マルウェアが入っている。ゼロディ攻撃というやつだ。簡単にハッキングされる。この脆弱性を見つけたのはgoogleだ。appleではない。
macやiPhoneは不審な通信をしている。通信をキャプチャするソフトでわかった。メモ帳を起動させるたびに、何か書くたびに不審な通信が走っている。
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毎回騒ぎになるたびに思うけど、フェミの意見なんぞ無視しとけ。
我慢できずに叩き出すから、見事なまでの悪循環が成立してしまってるだろ。
だいたい叩いてる側も叩かれてるコンテンツを守りたいということで抗議してるんじゃなくて、フェミが気に食わないからとにかく叩きたいという欲望だけで動きすぎてる。叩くことに一体感を感じて楽しんでいるだけやんけ。
そもそも、どこの馬の骨かわからんフェミの意見を一体どこから発掘してくるんだ。誰かが熱心に監視しているのか。日常的にまず見ることのない意見をなぜ見なければならんのよ。
結局、過激な意見というのが、広まってナンボの世界。狂った意見だから叩け!と、娯楽のように叩いてると、普段その話題を見ることのない人まで見ることになって感化されてくる人も出てくる。かまってる時点ですでに負けなんだよ。
35歳無職の親たる「お姉さん」はおそらく60歳以上で昔なら年金もらえていた年
増田は55歳程度(フェイクあり)で「お父さん」はまあ75とかだね。あと10年したら平均寿命だよ。
そうなるとその他の精神疾患と認知症が切り分けできなくなる、うつも認知症によるものがあるし
診断も薬もこれが効くというものはまだ人間が手にすることができない。医者はたぶん十分生きたんだというだろう
そこまでいくと本人(かできれば連れ合い)の尊厳を取り戻す気合だけが支え
介護保険も自分ひとりで申請できないだろうし、そうであっても24時間介護(飲酒監視)なんてしたほうがいいことがわかっててもだれにもしてもらえない
たぶん本人が嫌がるしね
自動車だけ取り上げて生協宅配だけ支払ってあげるとかしかないと思うよ
成年後見制度とか今もあるかしらないけど
呪いとかいってないでちょっとでも目の前の板から社会福祉をひきだせ(病院にもコーディネーターがいるはず)
入院・退院がいいチャンスだとおもう、それ以外だと「いまさら何しに来た」
がんばれ
【衝撃事件の核心】集団痴漢の合言葉は「1902」…埼京線の先頭車両に集まった卑劣な男たち(1/3ページ) - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20171217-CO3C4BKPTJKHZENJO6KCOIOO4Y/
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-14/2013051401_02_1.html
anond:20211007213504 の続き。
前回、被害者は日常のあらゆる事柄をを自身の被害に結び付けて考えていると締めくくった。
私は精神科医では無いが、加害者がある加害をしたとする。
例えば「ほのめかし」だとする。そこまでは外的要因でしかなく、次に受けた被害者が内的に、どのように受け止めるかにより加害化する。
被害者以外の人はその仄めかしを、何も感じずに通り過ぎるのだが、被害者は、自身の何かに結び付けて傷つけられたと感じている。
加害は加害として、本当にあるのだが、単に加害と受け止め何かに結び付けることを止めれば自身を傷つけることは無くなるはずだ。
人間の心のヒダは微妙なもので、そうしろと言ったところでそうならないのも人間だ。
私は元々傷つき易い面もあるが、全く気にしない部分もあり大雑把な方だので、この理屈を考えれば、加害をする者がいるのはある程度致し方ないとすれば、
加害とだけ受け止め、自身の何物とも結び付けることを止めなければ疑心暗鬼のスパイラルは止めどなく回り出す。
そういう人が他の人と上手く付き合うことなど不可能かと考えてしまう。
脳や精神の部分で自信は正常と思っているが、かなり中心を失っているとイメージして頂きたい。
これは自分が悪いのではなく、この犯罪はそれが目的であり、誰でも同じ目に合えばそうなるのだ。
「私は強いから大丈夫!」と思っている方でも、かなりぶれた位置にいるはずだ。
自分の脳だから、自分の脳が正常かを正常でない脳で調べたり考えるのは難しい。
集スト被害に遭いながらも自身を保っていると考えている方は、医師やカウンセラーといった専門家の意見も判断材料にしてほしい。
そして自分がどの程度、正常な頃と違うか差異を調べて納得してもらいたい。
それにより自分の物の見方のズレを、ズレとして受け止め正常な位置はどこかを把握しつつあらゆる事柄に当てはめる必要はあるように思われる。
それでも強烈なトラウマ、時間を掛けて作り上げられたトラウマのスイッチは入れば仕方の無いことだが、
日頃の鍛錬により、日常生活に支障のないようにはなるはずだし、少々の集ストは気にならなくなるであろう。
私が今述べているのは、集ストは妄想の産物であると言っているのではない。
加害は確実にあるのだが、本人が受け止めている何分の一かだと言っているのだ。
実際私の場合を例にすると、四六時中の監視は3交代でやっているのだろうし、家に居る時は、その間生活音を使い24時間ノイズに悩まされるが、
仕事をしている時は外に出ているし、一生懸命動いて仕事をしている時は何も感じない。
昼食や夕方の休憩になるとゾロゾロと集スト要員が昨日の何かをネタに仄めかしをして来るが、6時間の内数分を何回かに分け受ける。
これもどこまで加害で、どれが集スト員か明らかな物と、自分の疑心スパイラルからそう感じるものとがあるはずだ。
あまりに疑心スパイラルが大きすぎると、他人からも異常に映るであろうし、そこは冷静に考えなければならない。
加害がある以上、疑心の輪はできる。しかしその輪をなるべく小さく止めておくことが大切だ。
このエントリをお読みの被害者諸氏におかれましては、「ブレーキ」を自身で作り、集ストから始まる脳と精神の異常を食い止めて正常をお保ちください。
証拠を残さない前提の犯罪だから、無視することが最善の対処法で、その無視も、本当に気付かないようになれば病気部分は全快する。(続く)
暗視に値する
因子に値する
運指に値する
遠視に値する
恩師に値する
監視に値する
禁止に値する
君子に値する
検死に値する
コンシに値する←難しい
三矢に値する
紳士に値する
寸志に値する
戦士に値する
尊師に値する
端子に値する
沈思に値する
ツンシに値する←難しい
天使に値する
頓死に値する
根本的には、女性が財布をポケットに入れることが一般化するか、男性が財布をセカンドバッグに入れることが一般化すれば、女性差別としてのひったくりは無くなると思われる。
女性がひったくりにあう理由は、単に女性はバッグに財布を入れるのが一般的だからだ。
歩車分離 要するに歩道を設ける。
ひったくりの手口で多いのは、原チャ2ケツで後方から歩行者や自転車に接近し、バッグをひったくるというもの。
歩道を作れば、ひったくり犯は歩道を走行せざるをえなくなるので、犯行が困難になる。
防犯カメラなどを設置して、犯行や逃走経路などを見られるようにする。
バッグは壁側に持つ。
バッグはたすき掛けにする(転倒や引きずられるリスクがあるが)
香港(CNN) 中国国内で再び新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府が封じ込めを急いでいる。今回は武漢で2019年に始まった第1波以来、最も広範に感染が広がった。
今回の感染拡大は10月半ばに始まり、国家衛生健康委員会(NHC)によれば、国内の31省区中半分以上を占める19省区で症例が報告された。
3日にNHCが新規に報告した症状のある症例は、過去3カ月で最多の93例だった。国営英字紙グローバル・タイムズによると、今回の流行が始まって以来、全土で報告された症例は約500例に上る。
中国はこれまで「ゼロコロナ」戦略に基づき、厳格な入国管理や海外からの入国者の長期隔離などの対策を徹底。中国本土でのウイルス完全撲滅を目指し、わずか数人の症例でも重大な脅威とみなしてきた。
しかし10月16日、上海から中国北部を訪れたワクチン接種済みの高齢者のツアー団体で感染が確認され、たちまち症例数が急増して北部の省区に感染が広がった。翌週までにNHCは、北部と北西部で散発的に集団感染が発生し、感染が急拡大していると警告した。
当局は即座に、集団検査や厳格なロックダウン(都市封鎖)、隔離、移動制限、監視といった対策に出た。これまでの感染の波は、こうした対策で抑え込むことに成功していた。
感染が確認された地域をまたぐツアーは禁止され、人気観光地では住民と旅行者全員が自宅からの外出を禁じられた。北京では市内への入域規制が厳格化され、違反者は犯罪者として拘束された。
数十例の症例が報告された蘭州市など複数都市はロックダウンに入り、住民数百万人が影響を受けている。
それでも感染の急拡大は食い止められず、ゼロコロナ戦略の持続可能性や、中国の緊急対応の効率性に対する疑問の声が高まっている。
武漢で始まった中国の感染拡大の第1波は、20年3月までにほとんど抑え込まれ、同年を通じて症例数は少ない状態が続いた。突発的に感染が拡大してもすぐに封じ込められ、同年末までには日常生活がほぼ平常に戻り、企業活動や国内旅行も再開された。
しかし21年になると、感染力の強いデルタ変異株のために世界が混乱状態に突入。多くの国がゼロコロナ戦略を捨て、コロナとの共存を打ち出した。
デルタ株の影響は中国でも鮮明になりつつある。正常に近い状態がしばらく続いた後、この数カ月だけで何度も感染拡大が起き、その間隔も短くなっている。
中国製ワクチンの効果をめぐる不安もつきまとう。NHCによると、2日までに23億回のワクチンが接種され、10月末までに人口の76%が接種を完了した。それでも急激な感染の拡大は食い止められていない。
東部の南京で7月に検出されたデルタ株は、たちまち数十都市に広がり、16省区に拡大。集団検査やロックダウンなどが奏功して、8月末までに症例数は平常の水準に落ち着いた。
しかしこの夏の流行は、それまでよりも封じ込めに時間がかかり、都市間の感染拡大ペースも速かった。
9月に入ると福建省で感染が拡大。この時は政府の厳格な対策の一環として、隔離された親から幼い子どもたちを引き離す様子が国際社会の批判の的になった。
同月29日までには保健当局が福建省の感染は封じ込めたと宣言したが、それから3週間もたたないうちに、今回の感染拡大が起きた。
しかし感染拡大の頻度が増し、長期化する中でも、中国が戦略を変更する様子はない。来週には中国共産党の中央委員会総会、来年2月には北京冬季オリンピックの開催を控え、一層の厳格化に踏み切っている。
コロナに打ち勝った記念会館みたいなの作ってなかったっけ?
くそ恥ずかしい国で草