はてなキーワード: 現実とは
自分は仕事がある日は毎日に2、3度、眠気がピークに達したときトイレで10分程仮眠を取りに行く。
この時、仮眠を取るだけなら下は脱がなくて良いはずだが、必ず脱いでいる。
大きな理由は無いし、単純に「トイレだから」というだけで脱いでいるのだと思う。トイレならば「寝に行く」という行動が既におかしいのに。
自分はその10分程度の睡眠でも80%は夢を見る。そのうち40%は覚えている。
世界最小の自転車「モルダン・エルコ」 というワードが出てきたときは余りの具体性にデスクに戻った後に検索してしまった。もちろんそんなものは存在しないのだが…
こういった漠然としていて具体性のあるモノが、日常から得たたくさんの知識を寄せ集めて脳の中で出来ていると思うと人間の凄さを思い知る。 ありそうだもん、モルダン・エルコ。
今日見た夢は今までで最も壮大だった。その夢の中で、自分は地球の衛星軌道に乗っていた。
宇宙の外側に目を向けてただ廻っていた記憶がある。そこには自分の下半身を咥える大蛇とその尾を咥える大鷲がいた。さながらウロボロスである。変なウロボロスだなぁ。
宇宙を廻りながら、悠久の時を旅していた。今思えばその旅のビジョンは完全にネオ・ジオングの時間逆行である。これも知識の寄せ集めに過ぎない。
「夢」の面白いところに、明晰夢にならない限りその現状を難なく受け入れているところがある。当たり前とすら思っている。 その夢の中で、自分には何億年も前から宇宙で時間を旅している記憶があった。 その記憶が朧気ながら今でもあるのだから夢と現実の境界はなかなか難しい。
その所為で「いまから大蛇と大鷲と一緒に衛星軌道上で時間旅行をしてください。」と言われた場合、世界一の適任は自分になるだろう。来月のコンサート行きたかったなあ。
その夢は、大蛇と目を合わせながら「次はどこに行こう」と考えている途中で醒めた。先ほどまで大蛇に咥えられていた下半身はすっぽんぽんでトイレに座っていた。ウォシュレットをつけてみると、大蛇の面影を感じ…ることは無かった。
不思議なことに、こういった面白い夢は大体10分仮眠の中で見る。家で見る夢は不穏な夢が多い。熊に襲われたり、交通事故に遭って歯が全て抜け落ちたり…。
トイレの個室という閉鎖的な空間がそれを成しているのか、睡眠時間の長さが成しているのか…学者らしいことは判らないが、何かの違いが成しているのだろう。
「しかし上司や怖い先輩と同じテーブルのときはやらなかった」→ 完全に舐めていいと思っている相手に対して舐めた真似してくる人間のクズだよね
これメンタルヘルス的には症状として説明できる奴でなかったっけ?
外から見るとどう見ても舐められてるようにしか見えないけど、病人からしたら、より圧を覚えているのは上司や先輩ではなくて指導してきた人、みたいなの
正直、ソロアイドルなのに「冗談は顔だけにしろ」と言いたくなるようなクオリティだったので人気はお察し(似ている有名なものはホームベース)、Twitterも全件フォロバしてるのにフォロワー1000人もいないような状況だった。
シフト提出する時に休み取る理由聞かれて、某アイドルのライブだと素直に伝えたら、店長に俺がアイドルオタクだと知られ、「アドバイスをしてやってほしい。日当を出すからサクラをやってくれ」と言われて、娘が出演するイベントに行った。
知らない女のオリジナルソングなんて誰が聞くんだよ……権利問題とか云々言ってないで、1,2曲めは客層に合わせて赤いスイートピーとかAKBの曲とか歌って、アイドルだと知らせつつ聞き馴染みのある曲で客を集めろ、とか、至極当たり前なアドバイスをした。
そしたら次のイベントは結構盛り上がったらしく、サクラの日当も上がったのでしばらく現場に行っていた。
いわゆる地下アイドルの現場だけじゃなく、地元のお祭りみたいなのにも出るようになって、子どものファンが増えたりして。
リアルアイマスみたいでちょっと楽しかった節はあった。まあ、育成するアイドルを選べないところは致命的なバグだったけどw
それなのに、ある程度ファンが付いてきた頃、急に辞めたいと言い出した。
俺が日当をもらってたことを知らず、純粋に自分を好きで、自分の活動を応援してくれていたと思っていたそうで、俺が交際相手の女性をお祭りイベントに連れて行ったのがショックで、裏切られたと思ったんだそうだ。
娘の父親である店主が、娘に謝罪したそうだけど、自分の1番のファンで支援者だと思っていた人が、身内の雇ったサクラだったと知ったら、そりゃ悲しいよな。
その上、アイドルがうまくいかなかったら、俺に嫁にもらってもらって家庭に入るつもりだったらしかった……勘弁してくれよw
出演予定だったイベントは全キャンセル。とはいえこういう規模のアイドルのイベントは、出演者の方が出演料を払うような感じなので特に大きなトラブルもなかったそうだけど。
その頃には3000人くらいになっていたフォロワーも、最初は体調を気遣うリプライを送っていたものの、しばらくすると他の似たようなアイドルに推し変していったのか、ジワジワ減っていった。
俺がいなければ、あの子は勘違いしたままアイドルの真似事をしていられたのかなと今でも思う。
私は10年間、某大手芸能事務所でマネージャーとして働いていました。表向きは華やかな芸能界。でも、その裏側には誰も知らない闇が広がっています。
闇営業。聞いたことがある人も多いでしょう。でも、その実態を知っている人は少ないはず。
有名芸能人たちは、テレビで見る姿とは全く違う顔を持っています。彼らの多くは、闇営業なしでは生きていけないのです。
闇営業の相手は主に暴力団関係者。某超人気アイドルグループのメンバーなんて、週に3回は六本木のクラブで接待していました。
ギャラは? 驚くなかれ、1回100万円以上。でも、そのほとんどは事務所の懐に。タレントの取り分はわずか10%程度。
断れないの? そりゃ無理でしょう。断ったら、干されるのが関の山。最悪、家族に危害が及ぶことだってある。
きれいごとを言うつもりはありません。この業界、綺麗事じゃ生きていけない。でも、少なくとも若いタレントたちには、こんな世界に足を踏み入れて欲しくない。
週刊少年ジャンプ連載の僕のヒーローアカデミアという漫画の237話で、
登場人物の一人が幼少時に天涯孤独になってボロボロの姿で街を歩いていたところ、周りの通行人達は彼を遠巻きに見るばかりで
唯一声をかけてくれた女性もそのうち警察やヒーロー(この漫画の中では災害救助隊のような専門職を指す)が助けてくれるからと言い残してとっとと去っていった
もしあの時誰かが助けの手を差しのべてくれていたら彼の人生は変わっていたかもしれない……というエピソードがあったけれど。
大人は如何なる理由があろうとも子供に話しかけてはいけない事になっていて、たとえそれが子供を危険から遠ざけるような発言内容であっても
見知らぬ子供には関わらず、ヒーローや警察に丸投げした彼女の選択は正しい。
いや、一度声をかけた時点でアウトかもしれない。本来ならば一声もかけずに一瞥もくれず、すぐにその場を立ち去るべき。
個人同士の助け合いを完全否定し、救済は公のサービスのみに委ねる事が、現実社会だったら極めて正しい。
大人は他人の子供に一切関わるべきではなく、たとえ困っていようがスルーするのが正しい、美しい世界。
もし今後この女性が考えを変えて他所の子供に声をかけたりしたら、あっという間に通報されて逮捕されるのが、正しく在るべき社会の在り方だろう。
「精子は卵子と違って常に新しく作られるから、男は女と違って何歳でも大丈夫!」の現実がこれ。
「弱者男性」が無理をして子供を作っても、その子供もまた敗者になるってコト。
@NazologyInfo
慢性社会的敗北ストレスは父マウスから子へ「精子にのって遺伝する」と明らかに
https://nazology.net/archives/90795
親の「経験」は遺伝するようです。米ISMMSによるとうつ状態にあるマウスの精子は遺伝子活性が変化しており、生まれる子どももストレスに弱くなるという。
大物のトランス批判が次々出てきて、トランスアライがパニクってるね
これじゃトランス批判は宗教右派とかいうトンデモ陰謀論が使えなくなっちゃうからな~
https://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/
思春期ブロッカーに対する懐疑的な見方を、トランスの人々が性的アイデンティティを実現することを妨害する保守的な差別と主張するトランス・ロビーによって、臨床医が圧力を受けている。加えて金銭的な問題である。例えば、タヴィストックの収入の半分以上は、若者の性的トラブルの治療によるものである。要するに、ここにあるのは、政治的ないじめと金銭的利益の残酷な計算という最悪の組み合わせなのだ。
https://note.com/wypcg332/n/n2fd87efc404f
赤ちゃんの名前は出生時に割り当てられます。これは誰も疑いません。しかし、赤ちゃんの性別(sex)は「割り当て」られるのではなく、受胎時に決定され、その後出生時に観察されます。まず外性器の検査によって、そしてもし疑わしい場合は染色体分析によって観察されます。もちろん、どんな観察にも誤りがある可能性があり、まれに出生証明書に記載された性別が不正確で、後に修正が必要になることがあります。しかし、観察の誤りやすさ(誤りがあり得るという性質)は、観察されるもの——人間の性別——が、「割り当て」られるものではなく、血液型や指紋のパターンと同じように客観的な生物学的現実であるという事実を変えません。医療団体の表明する見解は、社会構築主義が暴走した結果です。
食品学で牛脂をヘット(あるいはタロー)、豚脂をラード、鶏脂をグリースと習ったが、ラード以外に現実世界で聞いたことがない。
でも、ネット民は脂を指してヘッドといい言葉をたまに使う。以下の記事みたいに。
たぶん、ヘットのことだろうけども、それは誤植だと思うし、別にいい。
https://anond.hatelabo.jp/20240727164404
ヘット、そんなに市民権を得てるんだろうか。グリースもみんな鶏の脂肪ってわかるのかな?
イギリス料理とかだと、牛脂をよく使う(スエットプディングとか)んだけど、そもそも牛脂を使ってなにかする料理って日本人のレパートリーにはあんまりない気がするし、ヘットと呼ぶこともないと思う。
みんな、どこでそんな言葉覚えたの?
by リチャード・ドーキンス&アラン・ソーカル 4/8米紙掲載(和訳)
https://note.com/wypcg332/n/n2fd87efc404f
ほぼすべての動物、および多くの植物が有性生殖を行います。有性生殖を行うすべての種において、これは大きな配偶子(卵子または卵と呼ばれる)と小さな配偶子(精子と呼ばれる)を組み合わせることで行われます。一部の雌雄同体の植物や動物は卵子と精子の両方を生産しますが、両方を生産する哺乳類の種は存在しません。哺乳類では、各個体は一種類の配偶子のみを生産します。(比較的少数の)卵子を生産する個体は雌(female)と呼ばれ、(大量の)精子を生産する個体は雄(male)と呼ばれます。哺乳類の胚が雄または雌に発達するかは、性染色体のペアによって決定されます:
簡潔に言えば、すべての動物における性別(sex)は配偶子の大きさによって定義され、すべての哺乳類における性別(sex)は性染色体によって決定され、そして性別(sex)は2つであり、ただ2つしかありません:
もちろん、これは全く新しい情報ではありません。これらは1世紀以上前から知られており、一応まともな高校の生物学の授業で扱う基本的な内容です。確かに、突然変異や出生前の発達の特異性により、一部の個体は生存可能な配偶子を全く生成できない場合があります。しかし、Y染色体を持つ不妊の個体は依然として雄であり、それはちょうど片足の人間が私達の二足歩行種の完全なメンバーであり続けるのと同じです。
XXとXY以外の染色体パターンを持って生まれる人間がごくわずかにいるという事実が、しばしば誤ってもっともらしく強調されます。
最も一般的なクラインフェルター症候群(XXY染色体)は、出生の約0.1%程度で発生します。これらの個体は解剖学的に男性ですが、しばしば不妊です。ドラ・シャペル(De la Chapelle)症候群(0.003%)や、スワイヤー症候群(0.0005%)などの非常にまれな状態は、おそらく標準的な男(male)/女(female)の分類から外れてしまうでしょう。それでもなお、性別(sex)の相違は、生物学において見られる他のどの区別と比べても、極めて明確に二元的(バイナリ)です。
ではここから考えると、「出生時に割り当てられた性別("sex assigned at birth")」に関する医療団体の主張はどうなるでしょうか?
赤ちゃんの名前は出生時に割り当てられます。これは誰も疑いません。しかし、赤ちゃんの性別(sex)は「割り当て」られるのではなく、受胎時に決定され、その後出生時に観察されます。まず外性器の検査によって、そしてもし疑わしい場合は染色体分析によって観察されます。もちろん、どんな観察にも誤りがある可能性があり、まれに出生証明書に記載された性別が不正確で、後に修正が必要になることがあります。しかし、観察の誤りやすさ(誤りがあり得るという性質)は、観察されるもの——人間の性別——が、「割り当て」られるものではなく、血液型や指紋のパターンと同じように客観的な生物学的現実であるという事実を変えません。医療団体の表明する見解は、社会構築主義が暴走した結果です。
性別(sex)は人類という種の根源的な特徴です。心理学、社会学、公共政策における重要な変数です。世界中で、殺人の大多数は男性によるものです。女性は男性よりもはるかにシングル・ペアレントになる可能性が高いです。これらの区別は絶対的ではなく統計的なものですが、とても重要です。
性別(sex)について率直に話し、書くことができなければ、私たちの公共の議論は貧弱になり、歪められます。そして、この損失が最も明確なのは医療の分野です。
何十年もの間、フェミニストたちは医学的診断と治療における性別という変数の無視、そして女性の身体が男性の身体と同じように反応・作用するという暗黙の前提に抗議してきました。2年前、権威ある医学誌『ランセット』がついにこの批判を認めましたが、しかし編集者たちは明らかに「女性」という言葉を使うことができませんでした。その代わりに、雑誌の表紙には「歴史的に見て、膣を持つ身体の解剖学と生理学は無視されてきた」と説明されました。しかし今や、この両刃とも見える譲歩さえも失われる可能性があります。生物学的性別(biological sex)の否定が将来の医師たちの訓練を弱体化させる恐れがあるからです。
医療機関が生物学的現実について正直に語ることをこのような新しい現象として躊躇しているのは、おそらくトランスジェンダーの人々の人権を守りたいという称賛に値する願望から来ているのでしょう。しかし、目標は賞賛に値するものの、選択された方法は誤っています。トランスジェンダーの人々を差別やハラスメントから守るために、性別(sex)がただ単に「割り当てられた」ものだと装う必要はありません。
社会的または政治的な大義のために事実を歪めることは、それがどんなに正しい目的のものであっても、決して正当化はされません。もし大義が本当に正当なものであれば、現実世界についての事実を完全に受け入れた上でそれを擁護することができるはずです。
そして、科学を自称する組織が社会的大義のために科学的事実を歪めるとき、その組織自身の信頼性だけでなく、科学全般の信頼性も損なわれます。もし医療機関が性別(sex)のような単純なことについて、このように明らかにあからさまに事実を誤って述べるのを見るとき、ワクチンのような他の論争的な問題 ——医学的コンセンサスが実際に正しい問題—— についての医療機関の声明を、一般公衆の人々がどうして信頼できるでしょうか?
anond:20240728095617 を読んでて思ったんだけど、
既存の固有名詞にIT界隈側が後から被せたパターンって何があるかな?
一般名詞なら星の数ほど思いつくし、マンガアニメゲームとかなら固有名詞もいっぱいある気がする。主にキャラ名で。
現実問題としては、一般名詞での"検索汚染"のほうが迷惑度は高いのだろうけど、
わざわざ被せてこられることにイラッとするのは固有名詞だろう。
で、IT界隈もかなりやらかしてそうだと思って考えてみたものの、意外と思い浮かばない。
何があるかな?
「トリセツ」は結婚生活が始まる前の「女の子の気持ち」を歌詞で表現しています。
また「トリセツ」は女子が思い描く「結婚願望」「理想とする結婚」の一端を表現した世界であり実際の結婚とは何ら関係がないものと思われます。
大きな意味での結婚願望においては「女の子の気持ち」というフィクションを構築することが出来ます。
しかしながら実際の結婚生活という「現実・リアル」が始まってから以後には「女の子の気持ち」は現実にアジャストするにために消えて無くなってしまうのです。
そのような理由から、徹底的なリサーチによる「女の子の気持ち」を代弁した結婚後の世界を西野カナの手法では表現することは出来ません。
おいおいおい、男女を分ける根拠なんかないというのがトランス側の主張だよ
知らなかったのか?
https://x.com/nogawam/status/1581298158407421959
https://x.com/ongakudousyoten/status/1811089677434360071
>「トランス女性は女性です」というスローガン、それは「現実」においても「生物学的な」ジェンダーを乗り越え、書き換える(「現実」を再発見する)為のもの
おいおいおい、男女を分ける根拠なんかないというのがトランス側の主張だよ
知らなかったのか?
https://x.com/nogawam/status/1581298158407421959
https://x.com/ongakudousyoten/status/1811089677434360071
>「トランス女性は女性です」というスローガン、それは「現実」においても「生物学的な」ジェンダーを乗り越え、書き換える(「現実」を再発見する)為のもの
ある程度の大学なら普通に聞く程度の研究裏話で「聞いたことない話するな」「そんなことあり得ない」ってパニックになるのほんとすごいよな。
オタクくんの作る作品ってさ、結局は現実じゃなくて自分の空想の世界に埋没してるだけだから世界観が狭いんだよね。
オタクくんの知ってる狭い現実と比べたら、オタクくんの頭の中の世界のほうが広いんだろうけど、それはオタクくんの知ってる現実と比較したらって話でしかないよね。
本当の現実世界は、もっとずっと広くて、それはオタクくんの頭の中なんかよりもずっと大きくてなんでもありで自由なんだ。
確かに、この世界の全てのオタクカルチャーをかけあわせた世界は、現実世界よりもずっと広いんだと思うよ。
でもこの世界の全てのオタクカルチャーのうちうち本当にごく一部しかオタクくんの頭の中にはない。
だからさ、オタクくんの頭の中にある世界より、この世界の本当の現実のほうがずっと広いんだよ。
いい加減認めなよオタクくん。
俺は論文書きまくってる特定分野のガチの専門家(特化してるのは日本でも数人レベル)なんだけど、
たまたまそのトピックで議論になってて間違いだらけだったから書いたら、これを理解できないのは馬鹿だの阿保だのボロックソに言われたよ
あの手の連中はたぶん現実世界でも同じようなことやってて周りからは煙たがられてるだろうなと思った いろいろと隠しきれてないし
「弱者男性」って言葉、最近よく聞くよね。彼らは社会的に不利な状況にある男性のことを指すんだけど、なんでそんな彼らがえり好みをするのか、ちょっと考えてみようじゃないか。今回は、少し煽り気味に、その理由を探ってみるよ。
まずはこれ!弱者男性って、なんでそんなに理想が高いの?って思うことあるよね。まるで自分がプリンスかのように、高嶺の花を狙ってることがある。
「いやいや、あなたのステータスでそれは無理でしょ」ってツッコミたくなるよね。
メディアの洗脳: 映画やSNSで見かける完璧なカップルに憧れて、自分もそうなりたいと思っちゃう。
自己評価がぶっ飛んでる: 自分に自信がありすぎて、実際の自分の価値を見失ってる。
夢見るドリーマー: 理想の恋愛を妄想して、それを現実にしようとしちゃう。
えり好みしてるのは、もしかして「自分こそが選ばれるべき」っていう勘違いした競争心からなのかも。現実は甘くないのに、なぜか自分だけは例外だと思ってることがある。
社会的プレッシャー: 恋愛がステータスとされる世の中で、パートナーを見つけることが成功と思い込んでる。
仲間意識の暴走: 似たような仲間内で、「俺たちが選ばれないわけない」って無駄に自信を持っちゃう。
実力不足を隠したい: 実際には大したことないけど、理想の相手を見つけることでカバーしたいって気持ち。
弱者男性のえり好みは、単なる現実逃避の手段なのかもね。理想の相手を追い求めることで、日々のストレスから逃れようとしているのかも。
社会の厳しさから逃げたい: 仕事や人間関係で疲れてるから、理想の恋人との妄想で癒やされたい。
経済的な不安: お金がないときに、理想の恋人と一緒にいる夢を見て、何とか気持ちを保とうとしてる。
孤独感の克服: 寂しいときに、理想の相手を見つけることで孤独を埋めたい。
実は、えり好みってただの自己防衛だったりして。傷つくのが怖くて、完璧な相手を探すことでリスクを避けてるのかも。
過去の恋愛のトラウマ: 過去に痛い目を見たから、次は失敗したくないと高い理想を持つ。
偏見からの防衛: 自分が弱者男性として見られたくないから、理想の相手を手に入れて見返そうとしてる。
心の壁: 心の中に壁を作って、新しい人を寄せ付けないようにすることで、自分を守ってる。
結局のところ、弱者男性がえり好みする理由って、自分に対する勘違いや過剰な自己評価が原因ってことが多いみたい。
でも、そんな彼らの行動を見てると、「本当にそれでいいの?」って思うこともあるよね。
いずれにせよ、彼らが選り好みをする理由は色々あるけど、結局は自分の中の不安や劣等感を隠そうとしてるのかもしれない。
もしかしたら、彼ら自身が自分の現状を見つめ直して、一歩踏み出すことで、本当に大事なものに気づけるかもしれない。まあ、その時が来るまで、彼らのえり好みは続くのかもしれないけどね。
いいえ私は認知の歪みを紹介しただけです。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。