はてなキーワード: 狡猾なとは
いや何いってんの?
Appleは中国のファブが磨いてきた枯れた技術にお墨付きを与えるようなモノづくりをしているだけ。先端を追わずに、いいとこ取りしていく狡猾なスタイルだよ。そのくせものすごい精度を求めてくる、生産者としては厄介企業。
例えば最近で言うと、シリコン酸素アノード電池を実用レベルにもっていき製品化したのも中華メーカーだ。これも現在のものを置換えていくだろう。
画面内指紋認証技術もたくさんの機種に搭載されてきた中で着々と世代が進んで高精度化している。
画面内インカメラについても、去年夏、実用化されたZTE Axon 20 5G(≒Rakuten BIG)では酷評が多かったが、最新の第3世代になってくるとXiaomiやOppoにも今夏の採用機種がでるほど品質面の問題がなくなってきたという事情がある。
仕事が遅れに遅れている。一人で抱えるには量が増えすぎて納期が迫りすぎている。
そんなとき、同僚が声をかけてくれた。手伝ってくれるという。
少しいぶかしみながら、でもなんてやさしいんだと感激した。
しばらく経って、上司に呼び出された。仕事が遅いことを詰られた。もう後がないとも。
そしてようやく気付いた。
同僚が手伝ってくれたこと、あれはやさしさなんかじゃなかった。偵察とアリバイ作り。自己と下級社員を防衛しようとしている。
彼は偵察した結果を上司にチクって、僕へ警告を与えるよう進言したんだ。
これで来るべき時に僕が爆死しても、責任は上司と僕のみにかかってくる。
さらに言えば、警告を与えられながらも自分からギブアップを宣言しなかった僕せいになる。ぜんぶ僕だけが悪いことになるんだ。
あーあ。なんで自分はこんなに性能が低いんだろう。
悪役令嬢モノって最近流行ってるし、暇潰しにヒッコマとかで読んでるんだけど、
とにかく恋愛に対してだけ急激にニブチンになる悪役令嬢が多すぎて萎えてる。
悪役令嬢モノでは、殆どの作品で時が遡ったりゲームの中の世界に入ってしまったなど、なんらかの形で自身に処刑・死亡・追放等の悲惨な未来が訪れると知っていて、それを回避しようとする。
もしくは既にスタート時点で悲惨な状況に置かれており、そこから脱却しようと考える。
見どころは自分にとって良い結果を引き寄せる為に悪役令嬢が計算高く、打算的で、狡猾に動き回る所だ。
でも何故か大半の悪役令嬢は、恋愛に対しては途端にニブくなり、思いを寄せられている事に気付かない事が多い。
年下で勤務歴も浅い優秀くん(たぶん学歴も優秀くんのほうが上)からヒマ人認定されて、上長経由で仕事を押し付けられた。
私がいくら忙しくなろうとも決して優秀くんは手伝おうとしない。なのに私の手が一瞬すいたときに限って、優秀くんと目が合ってしまう。優秀くんの目は『あなた、やっぱりヒマなんですね』とでも言いたげだった。
緊急事態が起きたとき、第一発見者は私だったのだが、優秀くんに「あっちでこれをやっててもらえますか!」と押し退けられた。
私は久しぶりに怒りにまみれた。
優秀くんから何か頼まれてももう絶対に聞いてやらない(頼まれることはそもそもないが)。
と思ったが、なんだかなあ。私は器が小さいな。ああもう嫌だ。
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どうも。Appleが新しく発表したAirTag、すでにお買い求めになった方も多いのではないでしょうか?
私はそのAirTagと目下同じ領域の製品となるMAMORIOという紛失防止タグを開発・販売する日本のスタートアップをしています。
AirTagが発表され、様々なことがわかってきましたので現在のところの見解をまとめておきたいと思っております。今後変わる可能性はありますが。
Appleにとっても相当危険な賭けだろうなという認識です。ニッチ領域としてスタートアップがやるのと、世界一の企業がやるのとではユーザーから求められる水準や期待値がかなり違うはずです。現在の紛失防止タグという製品が抱えるそういった課題点をどれくらいクリアできているのか、あるいは今後向き合うつもりなのかが問われていると思います。
現在の多くの紛失防止タグが抱える課題点は大きく分けて3つあります。
探知精度、プライバシー、利用者の情報リテラシーです。それぞれについて解説します。
電波距離数十メートルのBluetoothを用いて追跡を行う場合、BTの範囲外においては第三者のスマートフォン端末の位置情報を活用してトラッキングを行う仕組み(弊社ではクラウドトラッキングと呼んでいる)があります。
MAMORIOではMAMORIOのアプリをDLして登録しているiPhoneとAndroidのユーザーのネットワークを通じてトラッキングを行っています。AirTagではこれをOSレベルで実装し世界中の全iOS端末で匿名でトラッキングで実施する仕組みだと説明されています。Appleではこれを何億人のユーザーが探してくれると表現していますが 、では果たしてこれは具体的に何%の確率で見つかるのでしょうか? 今現在アクティブな端末数は?見つかっている数は? ユーザーにとってはそれが真っ先に知りたいはずです。しかし、AppleはAirTagを探す手伝いをしたデバイスが誰のものか、Appleですらも知ることはできないと言っています。つまり見つかるかどうかはわからないし統計も取れないということです。あくまで探してくれる「かも」、見つかる「かも」、という仕組みの話を言っているだけになります。 Appleの製品であれば利用者も圧倒的に多いはずですが、それでも仕組み上 、人が訪れないエリアや電波が遮断された状況などでは見つけることは不可能です。つまるところAppleのいう「探す」ネットワークが果たして本当にどれくらい有効に機能しているのかは誰にもわかりません。あなたの想像の中にだけあります。
MAMORIOでは日々ユーザー間のすれ違いの数をアプリで誰にでも見れるように公開し改善をおこなっています。また端末間のすれ違いだけではなく、より確実に忘れ物や落とし物が見つかるよう全国鉄道会社700路線の遺失物センターに専用の受信機を設置し、設置場所をウェブサイト上に公開、地点名での位置情報を登録し落とし物が届けられたら見つかる仕組み構築しています。当然、AirTagの仕組みに比べたら遥かにユーザー数は少ないですし、100%落とし物忘れ物が見つかるわけではありません。だからこそ可能な限り真摯に事実を伝えることが大事だと思ってやっています。
Appleのやり方はこうした製品の前提となる説明を飛ばし、非常に作為的で不誠実な伝え方ではないかと思います。
また、位置情報の誤差の問題もあります。「探す」アプリで自分のiPhoneの端末の位置情報を見てもらえばわかると思いますが、自ら通信するiPhoneですら誤差が生じていてずれているのがわかると思います。屋内ではGPSの精度はかなり落ちるのです。ましてやAirTagは第三者とのすれ違いを活用する以上どうしても誤差が発生するはずです。また拾った人がAirTagの電池を抜いてしまった以降は当然追跡はできません。最後にあったはずの場所をここだと思って探していたら、とっくに持ち去られてしまっていて見つからない、という可能性は大いにあります。
また、GPSを組み合わせて位置情報を特定する以上、数メートル〜数十メートルの誤差は発生します。住宅密度の高い場所であれば実際の場所とは異なる隣りの家やビルを指し示す可能性はかなりあります。AirTagが入った自分の盗まれた財布がここにあると思い怒鳴り込んで入っていったら実は違っていてトラブルになった、ということが起こりうる可能性は非常に高いです。日本ではすいませんでした!の笑い話ですむかもしれませんが、海外であればそのまま不法侵入で射殺されてもおかしくありません。このようなリスクについてAppleはきちんと利用者に説明を行っているのでしょうか?
この問題はMAMORIOにももちろんついてまわりますが、事前に仕組みや機能についてある程度理解をしていただいた上で購入する層を対象としているMAMORIOと違い、AppleブランドであるAirTagではユーザー層も多岐に渡るはずです。 当然利用者が多くなればなるほど、見つからなかった、そんなことは知らなかったという声や事例も多いはずです。その際のネガティブな声でAppleのブランドを毀損してしまう可能性はあります。そういったリスクを背負ってなおAirTagを出したという判断に対してただただ感服です。
また同じ問題はUWBを用いたトラッキング機能でもついてまわります。UWBの特徴は数センチ単位での位置特定が可能な指向性ではありますが、電波である以上遮蔽物や環境の影響は大きく受けます。どれくらいの近さだと見つかるのか、遮蔽物の影響はどれくらいか、利用する環境によって異なるため、実際にユーザーの期待値を下回る可能性も高いです。
それでも世界最高の企業であるApple社が手掛ける以上、既存の紛失防止タグよりも素晴らしいユーザー体験であることは間違いありません。見違えるような体験になるはずです。しかし大多数のユーザーにとって紛失防止タグというのは未だ未知の存在であることも事実で、はたしてAirTagを初めて触ったユーザーがそのユーザー体験を許容するか、紛失防止タグそのものへのネガティブな評価になりかねないか非常に懸念しています。
2つ目はプライバシーの問題です。物の場所を探せるということは、当然ストーキング行為などに使われるというリスクがあります。紛失防止タグ以外のGPSトラッカーにもこの問題はありましたが、GPSトラッカーがそこそこの大きさ(スマホサイズ)、短い電池寿命(3日程度)、通信回線契約の有無(通信キャリアへの契約が必要)といった形で、利用条件が限定されるのに対し、紛失防止タグは極小(小銭サイズ)、長寿命(1年程度)、通信契約不要(匿名利用可)といった特徴があります。
しかしながら、前述の通り紛失防止タグはBluetoothを用いている仕組みゆえ、第三者のスマートフォンとのすれ違いによってしか位置情報を特定することしかできません。そのためストーキングのために悪用するには対象が偶然タイミングよく他のユーザーの近くを通らなければ位置情報の特定はできません。今までの紛失防止タグは精度とプライバシーの絶妙なバランスがこうした問題の発生を防いでいたとも言えます。
しかし、Airtagは違います。iPhoneの普及率を考えると通信精度はGPSトラッカーを上回り、屋内でもかなりの精度がでる可能性が高く、小さく、長寿命で、匿名性の高い追跡デバイスとして猛威を振るう可能性があります。(またその普及度と知名度ゆえにそういった悪意を誘発してしまう可能性もあります)
もちろん、Appleはこの問題に対して様々な対処を行っていると述べています。
例えば、近くに第三者のAirTagがあれば手元のスマートフォンに通知を行う、また近くのAirTagを鳴らして探せるというものです。ストーカー目的の第三者のAirTagが近くにあれば、スマホがお知らせてしてくれる、探せるから安心といえば聞こえはいいですが、あくまでこれはiPhoneを持っているユーザーに限っての話しです。Androidユーザーは当然この恩恵には預かれません。つまるところAndroidユーザーは誰でもAirTagによって追跡されてしまう可能性があるということです。Appleの企業としてプライバシーを大切にする姿勢は称賛に値します。が、だからといってそれはiPhone製品を使っていなければ誰でも位置情報を追跡されるリスクを背負わされるということにはならないはずです。
またAppleは第三者のAirTagが近くにあるとき以外にも、登録者のスマートフォンからAirTagが一定期間(3日程度)離れた場合、音が鳴って周囲に存在を伝えると言っています。Androidであっても、NFCをかざせば音の止め方や詳細がわかるといいます。これでAndroidユーザーなら安心、、、となるのでしょうか?
今この時点でAirTagを知っているような情報感度の高い熱心なAppleファンにとってはAirTagやその仕様は常識かもしれませんが、Androidユーザーや多くの人にとってAirTagはまだまだ未知のプロダクトです。ましてやシニア層が多い日本ならなおさら。どこからもなくタグから音がなったときにそれに対して誰しもが第三者のAirTagと気づいて適切に対処することはできるのでしょうか? またそういったことへの啓蒙をAppleは行うのでしょうか? またAppleは「探す」ネットワークをサードパーティーに向けて開放しており、今後様々な形状や特徴を持ったデバイスが登場する可能性があります。AirTagであれば象徴的なデザインなので、すぐにそれと認識することができるかもしれませんが、それ以外のサードパーティーのデバイスを逐一見分けることは一般ユーザーには不可能です。なんだか見たことのないデバイスから音が鳴ってなにかの故障か電池切れかなと思っていたら、実はトラッキングされていた、という可能性が誰にでも起こりうる可能性があります。そのリスクにAndroidユーザーはさらされているのです。
また鳴るタイミングが周囲の人間にはコントロールできない以上様々な状況で鳴ることがありえます。大事なセンター試験中になり始めたら? 車の運転中にAirtagがいきなりなり始めたら? 静粛なコンサート中になり始めたら?
また、深夜の暗い家や屋外であればなり始めても見つけられないことも想定されます。深夜にゴキブリの影を見つけてそのまま見つけられなかったことを考えて見てください。ぞっとしますよね。
女性ならストーカーに使われる可能性もあるAirtagの音が自分の部屋で鳴るだけでそれを見つけるまでは恐怖でいっぱいになるはずです。あるいは誰かが嫌がらせでその音を鳴らすだけで相手を追い込むことも可能です。
そういった状況でも落ち着いて誰しもが適切に対応ができるようAppleは信者以外の全ユーザーにも啓蒙をご丁寧に行ってくれるのでしょうか? 本当にありがたい話ですね。
さらにAppleは「探す」ネットワークについては、匿名化を行いAppleでさえも一切のデータを持ち得ないとしています。
電気通信事業法では、公共の電波や通信を扱う事業者の責任として利用者の通信の秘密の保護は厳重に定められておりますが、一方で裁判官の令状による通信履歴等の 取得・提供や児童ポルノの閲覧に対するブロッキングなどの緊急避難は通信の秘密の侵害に当たらず状況に応じて適切な対応を行うことが求められます。
Appleはこういった犯罪や悪用リスクの可能性についても、仕組み上自分たちはデータを一切保有しておらずわからないから責任はないといっているのです。各種電気通信事業法を遵守し事業を展開している通信キャリアが構築した通信インフラ網やそれを利用する人々のスマートフォンのネットワークにフリーライドし、悪用にもされうる可能性のある新たな通信サービスを構築・提供しその責任を放棄しています。これは非常に危険なことだと思います。
もちろん当然、MAMORIOでも同じ問題は発生しえます。そのためMAMORIOでは製品の利用にあたっては各種法令を参照して運営するとともにサービスの登録にあたっては利用規約やプライバシーポリシーを明示し、データも厳重かつ適切に管理を行い取り扱っています。今後も必要な認証制度を適切に取得していくつもりです。また関係当局より打診があった際はそれが規約に合致する適切なものである限り、事業運営者として対応を真摯におこなっていくつもりです(現在のところそういった事例はおきていませんが)
こうした事業運営の責任の所在を明らかにせず、匿名化し、運営者自らがそれを知りえないからといってその責任は許されるものではないのではないでしょうか?
『我が闘争』、イキリ高校生だったときに半分くらい読んで挫折したんだけど、そのへん読んだ感じヒトちゃんは「ユダヤ人は劣等民族だ、邪魔だから殺したほうがいい」と思ってたんじゃなくて「ユダヤ人は優秀かつ狡猾なので、潰しておかないとこっちが食われる」と思ってた感があった
「劣等民族」云々はただのレトリックで、むしろ実力を認めているからこそ根絶やしにしようとする、というか…
実際に何もかもが劣る劣等民族が実在してたとして、それを根絶やしにする意味ってあんまりないしな
ときどき「ユダヤ人は劣等民族などではない!」みたいなニュアンスのことを言ってる人がいて、びっくりする
狡猾ではない、なら分かるんだけど、劣等ではないのはみんな分かってるんじゃないのか
俺ら(お前も充分含むわ)の”世代”も俺の言うこんな感じだろうが。ソースはお前な。
ビジョンは無いがとにかくモーレツに働いて数も多く権力死守体制維持に執着しまくって70、80までしがみついた無能な働き者の支配集団と、
その手下として追い飛ばすこともなく何十年と脳死で働かされ続けた燃えカス廃人と冷笑インテリと茶坊主オジサンの合わさった腑抜けの集団。歴然とした事実があるだろ。お前を含む自称有能だという連中が今に於いても世代交代を成し遂げずにいる時点でお前も限りなく無能オブ無能なんすわ。
こんな連中しか残ってないこの国はいまさらどうしろって言うんだろうね
どうせあと10年してもこのままで、二進も三進もいかなくなった頃に口の立つ狡猾な道化に一発逆転を唆されて地獄に沈んでくんだろうな。あ、既に1回あったっけ。まあそれも次で終わるんだろう。
勝手な想像でもの言って良いなら、この女子高生は小遣い欲しさにパパ活しまくってて相手が誰かも分からず、行為は高額要求のためにナマ合意、ピル飲んだからOKと嘘ついてた、そんな状況じゃどこにも相談できずトイレで産んで殺したのかもしれない。
異議あり! そこまで狡猾なら妊娠に気付いた時点で堕胎するために産婦人科に行くはずだ。医者には「見知らぬ人にレイプされてずっと相談できなかった」と泣きながら訴えるぐらいの知恵も回るはず。むしろ過去のパパ活相手全員に堕胎費用を請求する(全員から徴収できなくてもビビった数人が支払えば利益が出る)。
この子たぶん知的ボーダーだよ。親からはバカでもわかるように「とにかく面倒事を起こすな」のような躾だけされてて、男に言い寄られても「面倒事を起こさない」ようにされるがままに犯されて、妊娠に気付いても「親に怒られる」と混乱して何もできないまま臨月になって、とにかく出産がバレて怒られたくないという気持ちでいっぱいでハサミで殺してしまった。
あとさ、利他的な精神に基づく行動なんざ報いなしにやったところで不幸になるだけだぞ。
報いをきちんとえてこそ、また報いをきちんと与えてこそ、利他的な精神の結果が花開く。
報いなしじゃ、狡猾なやつのはめ込みから逃げられない。ただ自分の利益、さらには承認欲求しか考えてないやつの餌。一番利他的な精神のやつが嫌いなやつこそが報われる。
で?
あとさ、「そもそも飯自体食えないんだが?」「結婚や子供なぞ論外」なんだが。それから、今研究者は国が指示したテーマでなんとか研究助成を取らないとならないと方向が狭まっているのだが?
利他の精神なんて、他人なぞどうなってもいい、イエスが多くの人を救うより自分の眼の前の銀貨13枚という狡猾な連中に潰されるぞ。
狡猾な連中に対抗するには収入と余裕があり、狡猾な連中を見分けて切れるだけの余裕が必要。
けどそれをなくして精神論だけ叫ぶから、利他の精神を元に歩んだ連中こそが苦しみ、いざ潰れたら「自己責任、かつ努力しなかったからああなった。能力がないくせに何故危険な道を歩むのか」とさらに石を投げるのというのがまさに現代日本社会だね。
そりゃさぁ、真面目にやってバカを見る人間ばかりじゃ利他の精神なんか「持たないほうが正解」となるわ。生まれつきによって持つかもしれないが、失うのは社会の醜さとおぞましさ。