はてなキーワード: 漢字とは
インターネットで世界が広がったことによって名前により強い個性を求めたのがキラキラネームの世代。
そこからキラキラネームの痛さが広まったものの、親としては子供に他者と判別がつく名前を与えたいという気持ちは残る。
結果としてキラキラしてないけど難読な名前が多用されるようになった。
おそらくはこのブームの結果読めない名前が増え、それへの反動から今度はひらがなネームが増える。
ひらがなネームが増えたあと、今度は漢字さえ使っておけば差別化出来るという安易な考えから難読ではない漢字ネームが。
その次の世代ではキラキラネームの悲劇が忘れられまたキラキラネームに。
このループが暫くは続くだろうな。
JTCは博士を使いこなせず、嫌気がさした博士が外資に流出というのが現実的な流れだよなぁと思う。
そもそもJTCには過程で博士を取った人が少ないから、そういう人たちにどういう待遇を与えたら長居してくれるかがわかってないんだよな。
教えるののうまさと学位はあまり関係ないと思うけれど、自分が深く知っていないと恐怖心があるから、悪平等な授業の進め方とかになるんだろうな。
先日twitterで発達障害と言われている子供を見に行ったら、学校の勉強が簡単すぎるのに、黙って遅い子を待たされていて発狂しているだけだったみたいな話を見た。
掛け算の順序とか、異常に厳しすぎる漢字の書き取りとか、そういう無意味なものに力を入れすぎて、子供が勉強を楽しいと思えるものをどんどん削っているよな。
アパートの一室で金髪でジャージで髪が長く身長が低いアリサと名乗る女の子とお喋りをしている。
アリサは僕より年下なのにシッカリしてて、理路整然とした喋り方をしている。
そこはアリサの家で、次はもてなしをしようとご飯やお酒を用意してくれるが、僕は帰らないといけない。
そう言うとアリサは「一人で帰れる? 怖くない? 怖いか。ついて行こうか?」と心配してくれる。
僕は一人で帰れると何度も何度も説明する。
なんとか説得し一人で帰る。
僕は怖くなって泣き出してしまう。
僕は一人が怖いからついてきて欲しいと言わなきゃいけないと思うも泣いて言葉にならない。
アリサが近づいてきて頭を撫でてくれる。
僕は「僕は怖くないよ。けどアリサの方が怖がってる気がしたから戻ってきただけだよ。怖くない?」と泣きながら言った。
アリサは「うん。怖いから手を繋いでくれる?」と返してくれた。
僕は嬉しくなって泣き止んで手を繋いだ。
アリサと手を繋ぎながら歩くと先ほどの怖い山道ではなく車道の方に行けば電灯があるから怖くないことがわかる。
アリサに道を教えてもらいながら歩く。
アリサはしっかりしてて、僕が怖がるたびに大丈夫だよと励ましてくれる。
僕は、僕が怖いのではなくアリサが怖くて戻って来たのに、僕の家に着いたあとアリサを一人で帰らせることが申し訳なく思った。
なので足を止めて、アリサにその旨を伝える。
何度か問答を繰り返す。
そうすると、そこが分かれ道であることに気づく。
アリサが「こっちがキミの家だよ」と指を挿して教えてくれる。
もう一つの道は長い木の棒が一本だけ刺さっていた。
僕は「ここまででいいです。着いてこさせてごめんなさい」と謝った。
向き合う。
左手を繋いだまま向き合った。
その時、アリサが「でも、今から行くのはアッチだよ」と言って、僕を家の方向ではない方向の分かれ道へと引っ張って進み出す。
とても強い力。
そちらの道は暗くてなにも見えないから怖い。
アリサにそれを伝えようとすると、アリサは黒いモヤになって見えない。
アリサではなかった。
ここで大声を出して起きました。
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 55
・02 [3択]2 ドイツ
・04 [ひらがな]『おいしい)ごはん(が食べられますように』
・05 [3択]3 馬場咲希 ばばさき
・06 [3択]1 高麗屋 こうらいや
・07 チャールズ)3(世
・08 [大文字]『ONE PIECE FILM) RED』
・09 [3択]2 岩手(県
・12 [3択]1 219
・14 46(代
・15 [3択]2 マリカ
・16 やり(投げ
・17 [3択]3 てつや
・18 [3択]1 デンマーク
・21 [3択]3 ナガノ
・22 [カタカナ]東京ディズニーリゾート)問・ストーリー(ホテル
・01 ツバキ(科
・02 ルンバ
・05 『HUNTER×HUNTER』 ハンターハンター
・07 愛媛(県
・08 スウェーデン
排とはなにか。こういうのはwiktionaryに聞くといいんだ。
排が中国語でもつ意味は、並べる、リハーサルをする、いかだ、軍事用語として小隊、バレーボール、肉の厚切り、排除。
牛排 と書いて牛ステーキを指す。大鶏排は大きな鶏のステーキ。なるほどな。骨は入ってない?ステーキでも骨入ってるやつあるよね。Tボーンとかいうやつ。あれ損した気分になる。
日本の漢字だと日本アレンジが入っているかもしれないのでGoogleで繁体字にする。大鶏排が大雞排になった。雛とか雉のつくりと一緒だね。
Youtubeで「大雞排」の作り方をみる。
胸肉を開く。叩いてのばす。下味をつける。下味はニンニク生姜、砂糖と塩コショウ、生抽という醤油と、五香粉という花椒、クローブ、シナモン、スターアニスとかを混ぜたミックススパイス。なんそれ。タピオカスターチ、って片栗粉だな、をまぶして揚げる。クックパッドにあるのと同じだ。
『このマンガがすごい!2023』の4位になったらしい名作なんだ
月曜にジャンプラで電子版が公開されてたので読んでみたが、めちゃくちゃ面白い!!
そして、続きが読みた過ぎるし、電子版じゃなくて紙の単行本が欲しいわ!ってなったので本屋に行って4巻を買ってしまった
単行本買ったのなんて鬼滅の最終巻以来だよ(ブームの中、最終巻だけ買った)
こんな面白いマンガ、読まずに過ごしていくのは絶対に損だと思うので、プレゼンしていくぞ!
読んだことない人への布教のつもりだから勿論ネタバレには気を付けるけど、面白みの紹介のためには序盤数話分はどうしてもストーリーに踏み込む必要があると思う
そこは申し訳ない
https://shonenjumpplus.com/episode/316190246999430065
…では、いいかい?
「話」と意味は変わらないのだけど、「話」よりも「噺」のほうが「語って聞かせる物語」的なニュアンスが強い漢字となる
現代で「噺」の漢字が使われる場面は「噺家(はなしか)」くらいかなと思う
「噺家」とは物語を語って聞かせる職業の人で、ほぼ落語家と同義語
これは主人公の少女「あかね」の、「あかねに関する物語」という意味と、「あかねの語る落語」という意味のダブルミーニングだと思う
長くなりそうだから章立ててくよ
じゃあ序盤のストーリー、少しだけ要約するよ
志ん太は落語家の階級としては中堅で、最終ランクである「真打」への昇進を目指している
中堅どころなので稼ぎはよろしくなく、妻、つまりあかねの母の稼ぎで家計が成り立っている
父はヒモだとクラスの男児にからかわれてケンカするほど、あかねは活発で気が強く、父を大切に思っている
そしてあかねは家で練習をする父の落語が大好きで、幼いころから父の真似をして、落語に親しんでいた
志ん太は家族のためにも、真打へ昇進するための最終試験に挑むことになる
落語家一門の「阿良川一門」の重鎮たちが揃う中、昇進試験の落語を行ったが、阿良川のトップ、阿良川一生がなんとその日の受験者を全員破門にする
それ以降、志ん太は落語家を続けられなくなり、一般企業に就職し、経済的にはむしろ裕福になった
そしてあかねは高校生になり、父の落語を認めさせるためにも、落語家への道を進んでいく…
というのが第一話
まず、落語マンガではあるのだけど、バトル物かと思うくらい、ライバルやラスボスの描き方がうまい
最後までラスボスがヴェールに包まれてわからないようなマンガも多くあると思うけど、このマンガは第一話からラスボス阿良川一生がはっきりと描かれ、そこに向かってあかねが成長していくような熱い展開となっている
ラスボスを隠すパターンは謎解き感が演出されるのに対して、ラスボスがはっきり序盤で出てくるとそこに到達するときの盛り上がりがすごく熱くなる
父はその後もちゃんと生きているはずだが、マンガではその後単身赴任として描かれず、バトルマンガで言えば「父は阿良川一生に殺された」状態
まあ落語家としては殺されたんだけど
ラスボス阿良川一生と父、またあかねとの因縁がこれ以上なくはっきりしてて、かつ、阿良川一生は落語界最大の重鎮
それに加えて、志ん太の元師匠で、今のあかねの師匠である阿良川志ぐまも、何やら阿良川一生と因縁があるようで?ここははっきり描かれていない伏線になってそう
おそらく中ボスという感じで、あかねと年齢は近いけど、天才的な実力で若くして中堅ポジションに昇格したカリスマ落語家で、阿良川一生の弟子
この辺の演出は本当にバトルマンガ王道物って感じの熱さがあってすごくいい
ジャンプと言えば努力→友情→勝利だけど、あかね噺もそのパターンが組み込まれている
そしてそのサイクルがめちゃくちゃスピーディに展開する!
あかねが壁に当たる→兄弟子のふんわりした助言→あかねの解釈、努力→成長!
だらだら失敗したり、だらだら修行したりしない
何か掴んだ描写があったら、その後の練習は描かず本番に移るので、ダレるタイミングすらない!
こんなにグングン成長していく様子が、読んでて気持ち良くないわけがない!
ここの展開の速さが、このマンガにぐいぐい引き込まれる最大の要因だと思っている
ここまで読むと、王道バトル物をスピーディな展開で飽きさせないだけなのかな、って感じたかもしれない
当然それだけじゃないんだわ
ちょっと専門的になるけど、ここを書きたかったからこの増田を書いているので頑張ってついてきてね
このマンガの最大の魅力は「劇中劇」がふんだんに盛り込まれながらストーリー展開するところだ
「劇中劇」とはなにかというと、「作中作」とか「物語中物語」とかいわれるように、お話の中にさらにお話が入れ子になっている構造を指す
「あかね噺」という物語の中で「饅頭怖い」という落語が語られれば、それは物語の中の物語なわけだ
で、その劇中劇がなんだってんだよ、と思うだろうけど、劇中劇で語られる物語が、外枠の物語とリンクすることで、物語中で語られない意味合いを伏線として提示することもできたり、外枠の物語で登場人物が感じていることを劇中劇の人物がリンクすることで強調したりすることもできる
つまり劇中劇を上手に使えば、本編で深く語らない内容を読者に伝えることができるようになる
「あかね噺」は落語マンガなので当然、物語中に落語を演じる場面が多く出てくる
もちろん知らない人のために、最低限の演目の内容紹介はある
さらっと読むにはそれでじゅうぶん足りているし引っかかりもない
しかし、この劇中劇である落語が分かると、めちゃくちゃマンガの解像度が増すんだ
読者もyoutubeなどで探せばどの落語も全編視聴することができるし、その演目の見せ場や意味も読者はネットで調べて知ることができる
ぜひ、一度マンガを読んだ後、時間がある時に扱われている落語を視聴してもらいたい
そしてもう一度マンガを読んで欲しい
例えば冒頭の場面、あかねの父、志ん太が寄席で演じて、さらに帰宅後にも練習する演目は「大工調べ」という落語だ
これは経済的に貧しくて家賃を滞納した人物が、大家に商売道具である大工道具を取り上げられ、大工の棟梁と一緒に大家に道具を返してくれるよう交渉するという話だ
これは、落語でほとんど稼げない志ん太そのものの立場と重なっているし、商売道具を取り上げられてしまう未来を暗示しているとも読める
(その後最終的には奉行所までいって道具は取り戻すストーリーなので、最終回では大工の棟梁=あかねが父の落語を取り戻す、つまり父の落語(のもっと上の師匠の落語?)を継承するエンドの暗示かもしれない)
日々真面目に働かない亭主がある日、浜で大金を拾ってきて、大酒飲んで寝てしまったので、妻が大金を拾ったのは夢だということにして金を隠し、亭主が真面目に働くように訴える
その日から更生し、財を成したある日、あの時は夢ではなく妻がお金を隠して亭主を騙したことを告白し謝るが、亭主はお前のおかげで身を立て直せたのだと感謝する
そんな人情話だ
これがなかなかすごい
志ん太は芝浜の亭主とは逆で本当にまじめで、家族のために昇進したいと、真面目に芸に取り組んだ試験だったのに、その挑戦は夢と散るという、芝浜のストーリーとは逆の構造を見出せすことができる
しかし、経済的な意味では芝浜と同じで、落語なんて食えないことをやってたのが、夢から覚めてサラリーマンになって稼ぎが増えた、とも言える
この場面の志ん太と、芝浜の対比を考えるだけでいくらでも飲めそうな話になっている
これはこんな話
みんなが何かしら怖いものがあるだろう、と言いあってた時、何も怖いものなんかないと言い張る男がいたので、さらに追及すると、本当はまんじゅうが怖いと言い出した
そして寝込んでしまったので、もっとからかってやろうとみんなでまんじゅうを買い集めて、男の枕元に並べた
起きた男は、怖いーとおびえるふりをしながら美味しくまんじゅうを食べてしまった
怖い怖いと言ったらみんながまんじゅう持ってくるだろうと思っただけで、本当はまんじゅう大好きだった、という話
つまり、怖いものなしの無敵感満載の男が躍動する滑稽話なんだけど、これをあかねが初舞台で堂々とやるわけさ
いやもう、これで終わらずずっとこの調子で色んな落語が出てくる
マンガ読む→落語見る→漫画読み直す→落語見直す→また漫画読み直す、ってサイクルをずっとできる
紙で欲しいね、これは
あとはですね
「三方一両損」って落語があるんだけど、あれ、序盤の掛け合いは面白いんだけど、後半のお奉行様が出てくるところは別に面白くないのよ
それがこのマンガで、真面目過ぎると面白い、みたいに書かれてて、ああ、確かに、そう見ればそうかも、ってなった
おかげでイマイチわかってない落語についてもちょっとわかった気がする
マンガから落語、落語からマンガ、どちらも理解度が増すってめっちゃ得だよね
もう少し魅力を語るならば、落語ってひとりの人物が複数のキャラクターを演じ分ける形態だけど、落語の語りを声色も何もないマンガで見せるわけなので、表情の描き分けなんかも面白い
絵の技術、というか、マンガの技術もしっかりある人じゃないと、このマンガは面白く描けなかっただろうなってのはちょっと思います
作画の馬上鷹将先生、ありがとうございます!
まあそんなわけだ
読んでみて
「一」も「イツ」なんて読ませる必要はないよね
すべて「イチ」で統一すべき
カップリング表記でキャラクターの頭の文字だけを取って並べたりするじゃん。
田中って検索した人、佐藤って検索した人が田中×佐藤に出会わないようにという配慮だよね。
でもさ、そのくっつけた二文字が俺の名前とモロ被りしてる作品があるんだよ。しかも俺も普通に読む少年漫画で。
そりゃそうだろう。そりゃ起こりうるだろう。だって名前で使われる漢字なんて割りと限られてるじゃん。
有名所で考えてみると、虎杖悠仁と五条悟なら悠悟くんだぞ。普通にいるだろ。
検索してみたら真幸駅(まさきえき)っていう駅よりも先に出てくるじゃねえか。
いや、キャラ名で検索しても出てこないって意味では目的は達成してるのかもしれないけどさ、
でも他のところに流れ弾が行ってるんだよ。
特定の作品のことについて検索した結果、地雷を踏んでしまうことを避けるべきか。
それとも全く違うこと、例えば自分や親の本名で検索したら変な絵が出てきてしまうことを避けるべきか。
どっち避けるべきかっつったら後者じゃねえの?
あのさ、
私セブンファイブオーライダー熟練度星5つバッジをもしかしたらもしかしたら日本最速でゲッツしたのかも知れないかも!とアニメーション学園でGIFアニメーションを作るぐらい自負して喜んでいたんだけど、
どうやらキューインキ勝利1200回バッジもあるみたいなのよ。
これは果てしなさすぎるわ。
平原綾香さんが歌うジュピターの土星までの距離より遠く果てしなさすぎて、
ぬか喜びというか
男前豆腐の角に頭ぶつけた後にその頭が密着した豆腐を洗わず鍋に入れる?湯豆腐というか
アメリカのホームコメディードラマの朝食のカリカリベーコンを立てかけても立たないぐらいカリカリ焼き加減が足りてないとか、
なんて言うの?こういう時。
空喜びに終わったわ。
だけど、
具体的に今この戦いキューインキで何勝目勝利したの?の勝利回数が把握できない分相当に長い旅になりそう。
でも!でもよ!
これで私がまたセブンファイブオーライダーに燃え上がれ~燃え上がれ~って燃えまくりまくりのまくりまくりすてぃーな理由ができたから、
また一つのところに命を賭ける一所懸命に積み重ねられる!ってことじゃない?
べ、べつに撃ち込むと打ち込むを掛けて言ってる訳ではないんだかんね!
たぶん、
2~3年かかりそうな気がするし、
まあ地道にやるわ。
ほんとうにスプラトゥーン2のデビューしたてキッチンから出来立てのほやほやの頃はローラーで塗るのだけが本当に楽しくて、
ってそれしかできないし、
スペシャルが貯まったらマルチミサイルで相手チームを蹴散らすことが
塗るのも大事だけど今はキル取りに行く、
キル取りに行くよりも飛距離を活かしての戦線を押し上げて上手いこと戦線が上がって相手チームを抑え込んで制圧することに達成感を感じつつ
試合でも負けても
今のバトルは内容が良かったわ!ってキルられるよりキルが多かった内容の良さの着地地点のところに心が落ち着いて
あんまりいやほとんどもうスプラトゥーン2よりかはイライラしなくなったのが境地だわ。
良い傾向よ。
サッカードイツじゃないけどビデオアシスタントレフェリーよろしく
最終塗り判定ジャッジで0.1パーセントの差で勝つ判定の1ミリメートルとか!
あとから実際戦線どうなってるのかなど状況を客観的に見て反省することはとても大切よね。
あと、
それに表彰があったら頑張りを認められたみたいで嬉しいじゃない?
軽量のジェットスターはセブンファイブオーライダーよりうんと速く走れるからって
相手チームの相手をかいくぐりまくりまくりすてぃーかーらーのー
敵地にダッシュ一番!
一目散で走って行った日には移動距離ナンバー1!で表彰されて笑ったわ。
街角にたくさんある
から揚げ屋さんが何かしらの金賞を必ずと言っていいほどの過言に受賞しているノボリを店先で飾って立てかけてあるのを見かけるぐらいちょっと面白いわ。
それとか、
こんなところにジャンプしてきたら命取りで危険なのにイカジャンプしてくる仲間!
そんな命知らずの仲間を危険にさらすわけにはイカだけにいかないっ!って謎の使命感にかられ、
あなたは私が守る!って防御用に盾になって、
スペシャル貯まってなかったら、
とりあえず
仲間が飛んできて着地するまでこの地点は必死で安全を守死し確保する
ひとりプライベートライアンごっこ的なのをキメるとか!
いや!ごっこじゃないの本気と書いてマジと読むなのよ!
ジャンプ先に選んでくれて信頼されていてる分、
相手が安全に戦線に加われるよう守るのも一つの仕事だと思うの。
相手が安全に着地して攻め込んでいくところを見守るところまでがセットで遠足の家までがーのくだりとまったく同じだわ。
そう言う時に限ってホーム誰も塗ってないパターンあるあるじゃない?
私が慌てて戻って塗って
アウェー塗りホーム塗りを両部門ナンバー1で同時受賞する日には
もっと皆ちゃんと塗ってよ!ってひとり熱い人を謎に演じているイカがなものかなって思うわけなのよ。
ホーム誰も塗ってなかったらなお笑うわ。
私が塗らなきゃ誰が塗る!ってこれもまた謎の使命感に駆られるわよね。
だけどさー、
クサヤ温泉とヒラメが丘団地がマップ割と正方形っぽい形でしかも面積が広いから戦線キープもとより塗りが弱いセブンファイブオーライダーなので全然歯が立たなくて苦戦するわ。
太刀打ちできない!
広すぎて戦線が張れない、
塗れない、
勝てない、
急にそのマップだけ私はポンコツ天使になって舞い降りることになるのよ。
とにかく
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうな時それが一番大事なの!
ときおり大事MANブラザーズバンドさんとKANさんの楽曲がどっちがどっちだか分からなくなる現象と一緒だわ。
その広い広大な両マップでも地域ナンバーワン店を目指したいものだし、
結局愛が勝つ方はどっち?
そこに愛はあるんか?って
これパフィーさんの
蟹食べに行きたい曲をリクエスト掛けたときに必ず間違え続けていたアジアの純真現象とも完全に一致よ。
今年の漢字が表すように一字で表すなら
「手偏にガンダム」か「戦」かのどちらかよね。
私はそう思うわ。
うふふ。
そんなわけ無いわー。
しなしなのフランクシナトラ級の丁度いい海苔の巻具合もいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちの4歳児がポケモンを遊びたいというので、新作のスカーレットを買ってやらせてみた。
私はポケモンそんなに詳しくないけれど、基本RPGだとは知っているので、遊び方が分からずにすぐに飽きて投げ出すだろうと思っていた。
この予想は今のところ良い方に外れて、4歳児はポケモンを楽しんでいる。
ポケモンにニックネームをつけるため、ひらがな、カタカナはだいたい理解したっぽい。
キャラクターのセリフなんかはほとんど私が読んでいるが、それでも「行く」などの簡単な漢字くらいは読めているっぽい。
ポケモンバトルも、技を出すということやポケモンの入れ替えなど基本的なことはしっかり理解している。
ゲームの中でお買い物もできるようになった。
ジムに挑む時のジムテストも変則的なテストが多い中、ちゃんと自分でルールを理解して取り組んでいた。
ポケモンの相性も、ゲームと一緒に買った攻略本を見ながら少しづつ覚えて、今全18エピソードのうち11エピソードまでクリアしている。
色々寄り道をしては謎の杭を抜いていたりして、お話も楽しんでいるらしい。
ゲームに取り組む時間も、一度ゲームを始めたらずっとそればかりやっているということもなく、30分から1時間程度でこちらがなにも言わずとも今日はここまでと言ってやめている。
私自身が歳の割にはゲームを遊ぶ方であり、ゲーム脳論みたいなのはトンデモだと思っていたし、自分の経験からもゲームをやることにはプラスの影響が大きいと思っていた。