はてなキーワード: 漢字とは
というか語彙にレベルがあるという考え方や上下をつける考え方自体がおかしんだよ
そう言うスタンスに無理があってこじつけになりがちだからこそ「凸」が高学年相当の漢字になってる
書きやすさ的にいや意味のわかりやすさも考慮してもせいぜい3年生レベルに収まる漢字だろ。
まあ使用頻度面での結果なんだろうがどっちにしろああいう学校教育のどの時点で習うかという感覚を大人の書く文章にまで拡張しないでもらいたい。
大人にとっては自分がよく使う言葉こそ簡単な言葉であってそれ以上でも以下でもないんだわ(しかもこれはまさしく頻度に通じる。社会レベルの頻度と個人レベルの頻度は異なるので社会的な頻度で難易を規定する学校教育的な難しさでは不都合や違和感が生じるのは当然か)。
でも明六雑誌とか日本風景論とか読破したやついないよねラノベ作者に。
生半可にあり合わせで知ってる小難しそうな漢字使うまではあるけどそこまで徹底的な発想に飛ばさんだろ
上手い文章は匂いや音や気配などを想起させるものじゃなかろうか?
大抵の文章はただの文字列として処理されるが景色や場面がありありと浮かぶ文章は確実にある
しかし想起させるには景色や場面を読者が記憶として有していないといけない
読者にそれらがない場合は名文であっても単なる文字列として処理される
ただ同じ単なる文字列でも、読み易い・読みにくいはある
一般的には、文法作法が正しく、リズム感があり、難読漢字を多用しない、可読性の高い文章を"読み易い"と表現する
一定以上の評価を得ている作家やビジネスライターは可読性の高い文章を書いている(ライティング技術が高い)可能性は高いと思う
中国の地名・人名は「相互主義」の考え方から「漢字表記・日本字音読み」を原則としている。「相互主義」とは,同じ漢字を使用する国が,それぞれの国の読みに合わせて相手の国の地名・人名を表記したり読んだりすることである。つまり,日本で,中国の地名・人名を日本の漢字で表記し,日本での読みをあてるのと同様に,日本の地名や人名も中国では,中国の漢字で表記し,中国読みをするのである。国家間の交渉でもこうした運用になっている。昭和47(1972)年に日本と中国の国交が正常化した後も,この慣用が続いている。
世界の言語はいろいろな文字で記されるが,行政上は文字表記がよりどころになる。中国語にも方言があり,同じ中国語でもまったく違う発音になる場合がある。しかし,表記は統一されている。どう読まれているかよりも,表記が重要なのである。
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/yougo/pdf/037.pdf
へー
理由1 その方が耳で聞いてすぐに判別しやすいから。余剰な情報が却って役に立つ。(現にそれらは全て口語表現だろ)
理由2 要素が偶数の方がリズム的におさまりがいいから。例えば Gulf War が湾戦争ではなくて湾岸戦争と訳されたのもそういう理由から。漢字熟語も二字熟語や四字熟語が多いだろ。(ちなみに五七五のリズムもこれ)
なにをどうしても【←一旦削除】ネットでモロ【モロ出しの性器】が漢字一文字で検索して表示される世の中で、駅のエロ広告が目につくからって【規制を求める】のは【なにをどうしても今の法律では無理な話だから、】みんな心の底から「アホか」と思ってるのよね。「ケシカランと訴えてるひとも【実は】大多数それ【今の法律で規制を求めるのは無理とわかっている】やろ(【わかってなくて本当に規制を求めてる】天然もいるだろうが)
あいつらは「気に入らない」と唱えたら【法によらなくても】それをすぐに引っ込めてくれる【自主規制という】魔法の杖がほしいのね。
そして「気に入らない」から「引っ込める」を常態化したのちに、なんらかの思想や政治を盛り込んでくるのかと。
陰謀論乙なのかもしれないが、さしあたり今のやり方が嫌なので抵抗し続ける。
…
この前の日本企業スピード遅い増田と違ってこの増田は読みにくいという声が見当たらなかったが、自分は読解に難渋した上に正確に読めている自信が持てないので頑張って書いてみた。
気がついたことがあって、中国語ではかなり専門的なIT用語も漢字で彼ら独自の訳語を作って使っている
インストール:安装 AWS S3とかaliyun OSSのバケット:桶 とか、
方や我が国のIT用語は英語を日本語の音素で無理やり発音したもの(いわゆるカタカナ英語)を借用しているため意味不明の呪文になってしまっている。
別に用語として定着して意味が通じればそれでいいじゃないかと思うかもしれないけど、意味不明の呪文をそのまま使わないといけないから原義へアクセスすることが不可能になっている。
例えばinstall が in + stall で ITの文脈で使われる前は「家畜を囲いの中に入れたり機械を据え付けること」を指していて、それがソフトウェアの構成ファイルを決められたファイルシステムの中の決められた場所に入れてコンピューター上で使えるようにすることを意味するようになった。
インストールをインストロールと言い間違えるおっさんがネタになったりすることがこのことの弊害を端的によく表していると思う。
そこの実態
・三権分立の3つを言える者が30人中4人
・身体障害者のリハビリビデオを見せると「キモいw」をみなで連発
「単位だけは必ず出してあげてください!」
としつこく要請
・その短大の教授に「ここはどういう短大なんですか?」と聞くと
「短大なんてどこも一緒。底辺の若者を集めて底辺職業に就かせる施設ですよ」
とやつれ気味の顔で冷笑
こんなのが小さい子供の面倒を見ているという恐怖
何を言っているの?全問正解じゃない!
一文字目のバランスが悪くて書いては消してを繰り返していたら試験時間があと5分くらいになってしまった
あわてて全問埋めたから全く納得いってないよ
私は米国のある分野で有名な企業に勤めている。誰もがどこかで聞いたことある所だが職階も低く裁量も持たされていない。1980年生まれである。
ある概念の言葉をカタカナに次ぐカタカナの言葉が繋がるのはまだ良い。何が酷いのか。すでに日本語で概念に対する適切な単語があるのにも関わらずそれを用いず英語の動詞を自分の発音のカタカナ語に書き換えて提出してくる。かくして、ルー語の塊のような顧客向けの文書が出来上がり星条旗をつけて日本の会議室で文章から音声として展開される。
こんなものに理解を追いつくことが現代人の教養である昨今に些かの寂しさすら覚える。物珍しさで優位性を持たせようた暴力的なカタカナ語に翻弄され、明らかに元の英単語と違う含みで復唱し頷く人々。契約は締結され、また新たな米国製の商品が不思議な日本語で梱包されて世の中に出回る。
誰が翻訳しているのかというと、英語が分かって日本語がわかる日本人、ではなく、英語が分かる英語で育った日本語話者、が翻訳者にとても多い。父母が日本人であった、日本の大学か大学院に行った(中等教育までは全て別言語圏)日本語で小説が読め、契約書が読める、等。
その程度の日本語話者である。正直、彼らの語彙は舌を巻くレベルではあり経歴も大変優秀だ。文法も正しく用い、文章構成も理解しやすい。だが、ほとんど全ての彼らは過去の偉大な知識人たちが用いた日本語の底にある様な漢文の素養はほぼ持たず、古文についてもラテン語を習う感覚でほぼ用いられないものと考える人々の方が遥かに多い。恐らく明治時代に書かれた文章もそのままでは読めないものもいるだろう。違うんだ、その中にこそ、一般的な日本人が分かりやすく捉えられる言葉が眠ってたりするんだ。だが、彼らの中にあるのは現代日本語で頻出する語彙でその様な言葉は出てこない。
持たされる英語の文章の量は膨大であり締切は迫っている。そして新聞社や出版社の校正部の様に真っ当な日本語を司る期間も通らない。
しかし乍らある製品の説明として、物珍しく新しくて生かしてるカタカナ語を代理店の広報は選び、広告になり街に出てくる。
日本語育ちで日本でのみ教育しか受けてこなかった私でも、目を引き魅力的だと思う。
こうやって不思議なカタカナ達はやがて普通の日本語と変化する。
きっと私より20歳下の人々はまた違った世界が見えているのだろう。
更に20歳下の人々が言葉の潮流を作り出す頃には、案外中国語の簡体字を使う事が人目を惹き洒落て洗練されたものと扱われる様になるかもしれない。
きっと、その頃には我々はカタカナにもアルファベットを混ぜて使う事に飽き飽きしてる。
そうして出てきた中国語の単語の中にかつて我々が学んだ漢文と同じ単語が含まれていて、案外明治時代とそう変わらない意味で用いられたりしたら、なんとなく世界は面白いのではないかと思った。
明治時代に欧州圏の概念を漢字化し東亜圏に広めたのは当時の学者達でその言葉を我々はつかっているのだから。
アウフヘーベンについては小池百合子が言い出すよりも前に普通に小説や漫画で普通に使われていたのでそこにだけ元増田に違和感を覚えた。私は川原泉のフロイト1/2が初見だったので。
なにをどうしてもネットでモロが漢字一文字で検索して表示される世の中で、駅のエロ広告が目につくからってのはみんな心の底から「アホか」と思ってるのよね。「ケシカランと訴えてるひとも大多数それやろ(天然もいるだろうが)
あいつらは「気に入らない」と唱えたらそれをすぐに引っ込めてくれる魔法の杖がほしいのね。
そして「気に入らない」から「引っ込める」を常態化したのちに、なんらかの思想や政治を盛り込んでくるのかと。
陰謀論乙なのかもしれないが、さしあたり今のやり方が嫌なので抵抗し続ける。
【追記】
出たよ、こういうすっとぼけ。
駅の広告は鉄道会社や広告屋のすり合わせによって「これで大丈夫」という公序良俗に合わせたものが掲示される。
これはわかりますよね?
それは検索して出てくるモロよりはかなり抑えた表現でありますよね。
公共の場でモロが出ないのはなぜか?それは大好きな建前であるところの「子供に悪い影響を与える」というものです。これを主砲として持ってきてます。というかそれ以外はありません。なぜなら、「虹絵のセクシーな女の絵が気持ち悪くてしょうがない」じゃ、「ハイ2番テーブルお気持ち入りました!」「ヨロコンデー」で終わるからです。だから、「子供」という便利な存在が必要なのです。
では、便利じゃないリアル子供は駅の広告以上のエロを知らずに育っているか? ペアレンツコントロールは絶対に機能してるか?
そんなわけないですよね。それ以上言うのは野暮ですけど説明いります?あなたの子供時代を思い出せばいいだけです。
じゃあ駅の広告を開示する際に関わる沢山の人が「大丈夫」としたもの、子供にもぬるくてぬるくて死ぬぜ!な広告に異議を唱えるのはなんででしょう?
答えは上記です。
わかってていってるのでしょう?
【追記2】
あのさ、
茹で玉子の固ゆでの黄身のパサパサ具合は敵なのに
あれも固ゆで黄身なのにホクホクでお出汁に溶いていただいても超絶美味しいわよね。
サッカーの監督も負けたときはパサパサ具合全部水分持ってかれる!ってすごい勢いで言われるけど、
勝つと本当におでんの茹で玉子の黄身がとっても美味しい!ってなくては欠かせないものですね!って手のひらを返したようにおでんの茹で玉子の黄身も美味しそうに食べるわよね。
監督業って大変だわーって思ったわ。
もとい脚腕で全部決まるのなら
監督ってサッカーゲーム最強に強いんじゃない?説あると思わない?
まあそんなわけで私はサッカー試合リアルタイムでテレビで観られるわけないミッドナイトだったので、
枕元に置いてあるレイディオを付けたのよ。
半分まどろみながら聞いていてなんか6時頃になって試合が終わって勝ったみたいでよかったわねって、
監督って勝ったら本当に良く言われるけど、
負けたら大変よね。
たぶんこの2~3日は監督目線のにわかサッカーファンの話しで花が咲くわよね。
急にあなたサッカーそんなにいままで好きだったっけ?って人に限って監督目線で言う人の話が面白すぎるし、
実家の母はお笑い番組を見て作家目線で芸人さん特にバカリズムさんに辛口にコメントしているのとかを見ていると、
すごい角度からものを言うわね!って端から見ていると面白いわよね。
残念なのが今年の新語流行語大賞に「森保一監督」ってのがノミネートされずに終わってしまったのが悔やまれるわ。
また文字が間違ってましたーって「森保ー監督」じゃなくて「森保一監督」でした!って藤田二コルちゃん現象もこの時期では
そのもうビッグウェーブに乗れないし、
ワールドカップの時期的に新語流行語大賞には初めからノミネートされる気が無かったのよ。
よくツイッターでハッシュタグは!ってラジオないとかで発表されるけど、
タグが散らばってしまって集中しないかのような現象とも似ているし、
でも本当にサッカーの監督で行うサッカーゲームの実況見てみたいわー。
興味があるわ。
あの手のゲームってリアルな実際にいる選手が登場してるじゃない、
そういう選手の能力パラメーターって個別に設定評価加味されてるのかしら?
だとしたら、
全く能力が一緒の真っ白なプレーン選手たちを位置から操作指示してってなると、
新の監督の手腕
いやもとい脚腕の実力が発揮されそれこそ監督の能力のみで勝負が決まると思わない?
茹で玉子の黄身は
ホクホクしていて味が染みて美味しいし、
出汁に溶いたりして食べたりするのも良し!で美味しいよね!って
すごい言い方をされるのに似ているなって思ったことが今日のおでん作りの茹で玉子の仕込みの励みになるわ。
だから
べ、べつに
かけたわけじゃないんだかんね!
うふふ。
それは隠しおにぎりとしてひっそりとお腹が空いたときに食べる用で置いておくわ。
ウメとワカメの2タイプのフレーバーが1つのパッケージに入ったタイプのやつなので
食べきらないと行けないタイプなので、
海の寄せては返す波のように海感があるわよね。
いまいち風味が違く感じがして、
フレッシュスライスジンジャーが無かったからしょうが無いわね!って
生姜だけに諦めたわ。
でもまあホッツで温まるのは温まったので良かったわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さて、今日は何度も言い難いが。いや、何とも言いがたいがそうそうそうなんですよ。はい、あの日記を書いてみようかと思いまして、日記を会議見るって言ってるんですけど、書いてみるね。書いてみる。あの音声認識で入力をしてみるという試みをしてみようかなと思ったわけでございます。まあね、眠れないからね。ちょっとね。遊びという感じでやってみようかなと思っているんですが、まあ割と認識精度が高いから、なんか普通に入力できてかなり便利ですよね。これどのくらい出力つくのが早くてもできるのかな?あー。出力速度が早くてもできるのかな?って言ったんですけど、ちょっとちょっと難しかったですね。でもすごい?とか出てくるですね。へーあOkまあそういうわけで頭の中にある内容をとりあえずここに出していくわけですが、なんかさっきまではシュワシュワ来ませせり言ってました。シュワシュワ来ません」って何やねん?あれですよ。なんかなんだっけ?あのクリスマスによく聞く。あの曲JOY to the world とかああそうかそうか、上映中だワールドですね。上映中 the world ではないんだよ。なやー結構ね。この音声。認識さんが面白い反応をしてくれるので、それをネタに話が進んでいくという点では面白いですね。かなりいやあの語彙力が少ないですね。まあ今午前5時頃なので仕方ないって仕方ないかやー。面白いなあ。ところで、なんか急に寒くなったというか疲れたというか。いやー、睡眠は難しい生存を難しい。生存も難しいね。OKうん、まあご飯は食べたからえらいと思うんですけど、なかなかなかなかなかなか中すごい。なんかめっちゃなかなか言ったじゃなかなかなかなかになってしまった。あー。いや、難しいですね。これやっぱり発音がしっかりしてないと。なんかちょっと気を抜くとたまに意としないような入力がさえてしまうということが分かりました。でもこんな簡単になんか入力できるんだったら、本当にすごいことだよね。なんかなんかじゃないよ。なんかしか言ってないよ。君は何を言っているんですか?なんかばっかり言って全く他のつなぎ言葉というものを知らないのですか?奈だと申しており、などと申しており、うん。空気が乾燥していて若干濃度が痛いという問題はあるね。モードは痛くないよ。モードでもないよ。脳ドノードんど喉だったわああああ。なんかね?喉が痛くないって言ったはずだったんだけど、ノードとかモードとか濃度とかをちゃんと聞き分けられた。すごい認識精度高いなあ。なんか?もうキーボード叩かなくていいんじゃないか?っていう気持ちになってきた。でも、これでプログラミングをするのは若干厳しいんだよね。プログラミングというのが何と言うか自然言語どっちだって。その文法上の誤りを許容しないっていうのが結構面倒くさいよね。って思ったんだけど、 JavaScript とかって、ちゃんと文法上の誤りというか、セミコロの省略をちゃんと充実させてくれることを考えると充実というか、今は充実って言いました。何だ?補充じゃなくて何だっけ?保管保管だわ。保管保管保管してくれるえっとね。そっちの保管じゃないんですように。官僚の保管の方ですよ。補うに完了の保管の本ね。保管保管児童保管違うな。保管候補だめだな。保管って入力できないな。保管保管保管え、もしかして保管って保管って読みじゃなかったりします。いやまあそんなことないかいやでもね。結構ね。あの読み間違いするんですよ。例えばゆうどのことを言うと言うと、この完成の有度あー違うよ。なんかダメだな。やっぱりちょっと日常会話じゃなさそうな発言をしようとするとダメですね。サンプルデータが少ない分野に関しては難しいということが分かってるのかもしれない。でもこれって実際に人間でもあることかもしれませんね。普段聞いている。分野の話あればスムーズに聞き取ることができる場合が多いと思うんですが、必ずしもそれが全ての人に共通かと言われてそういうわけではない。やっぱり日常的に慣れている会話というのがどれなのか?というのは近くにいる。人々や環境やそういったものに左右されていくわけですね。でも、そう考えると満員電車の中で人々がすれ違っているの?ってすごい面白いことですよね。全然違う文化が交差しているのに、みんなそれを当たり前だと思っていて。まあ黙っているからね。あのあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまり気づかないのかもしれないですけど、どうした?どうした?あんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあーえどうしたの?なんかあんまり」って言うといっぱい出てくることが分かりました。どうも喋りすぎたかもしれない。もしかしてくれば音声認識の叫びなのかな?あの消して私があのこんなに大量にあんまり」って言ったわけじゃないんですよ。そうですよ。信じてください。まだまだまだ違う。まだまだじゃなくて言ったんですよ。和田和田笑い話題和田笑笑お前らお前らわらいやいや!いやいや、なんかこのテキストをブログにアップロードしてみようと思うんですが、スパム認識されないか?若干スパム認識というかスパム認定ね。あのこれは今発音を見過ぎました。はい、発音を見せりました。何かたまにあの口がついてこない時ってありますよね?そのうん、あと手がついてこないのもある。あの漢字の作り
銃撃のニュースを聞いたとき、死んで気の毒とは思わなかったぐらい安倍さんが嫌いだった。
最近、安倍さんと同じぐらい嫌いだった同僚の噂話を聞いて、なぜ自分はあんなに彼らが嫌いだったのか考えてみた。
「嘘つきだから」「馬鹿だから」「強迫観念に乗っ取られているから」
これは国会での虚偽答弁の数が歴代首相の中で群を抜いているので、自分の主観ではなく客観的な事実だと思う。
でも往年の安倍さんの人気を考えると、世の中には嘘つきでも嫌いじゃない人はいるらしい。
白い嘘という言葉もある。すべての嘘が悪いわけではないし、一生で一度も嘘をついたことがない人なんていない。
でも、安倍さんの嘘は、暗黙の社会ルールを無力化して変えてしまう嘘だった。
暗黙の社会ルールは、社会的な出来事だったり技術の普及で変わっていく。
例えばコロナの流行は多くの暗黙の社会ルールに影響を与えたと思う。
そういった社会ルールの変化に違和感はないが、誰かの嘘による社会ルールの変化が自分は許せない。
虚構を基にした新しい社会ルールに従うなんて、あまりにも理不尽だ。
安倍さんの嘘を許容する人は、今までの社会ルールが嫌で、自分達が好むような新しい社会ルールに安倍さんが変えてくれると思ったのかもしれない。
変化の原因に「理(ことわり)」を重視しない人は、安倍さんが起こす変化に抵抗を感じないのかもしれない。
超エリート一族で子供のころから家庭教師がついているのに、ろくな大学に入れていないからか。
空気読まずにお家で歌おうでセレブマウントしてSNS空間を冷やしまくったからか?
政治家という自分の職業の基本である法律も理解しておらず、自分を立法府の長とか言っちゃうところとかか?
まぁ、一番最後のかな。
政治家としての仕事をするために、最低限理解しておく法律やルールを、どうやらこいつは理解していない言動が他にも複数あった気がする。
権力を持つ仕事に就くなら、仕事はまじめにやろうよ。そのために必要なことはちゃんと勉強して理解しようよ。
勉強してもわからないぐらい馬鹿なのか、仕事にたいして不誠実なのか。
本人に会ったこともない私は真相を知らないが、本人は信念と信じていただろう強迫観念に追われて行動している印象を彼の言動から感じ取っていた。
萩生田のような単純に”悪いやつ”なら、自分の得にならないことはしないが、安倍さんは、この強迫観念のせいでウクライナ侵攻をしたプーチンのように、合理性を欠くとんでもない決断をするのではないかとヒヤヒヤしていた。
プーチンのウクライナ侵攻が胡散臭い大ロシア主義という思想に基づいて決定されたように、安倍さんの背後にも日本会議をはじめとする大東倭共栄圏につながる思想を持つカルト団体の影響が報道されているので、マジ怖かった。
一方、安倍さんを好きな人は、彼がこの信念を持っているから好きだったんだろう。つまり大東倭共栄圏に再興を望む人たちなんだろうか。