はてなキーワード: 東京大とは
遠田教授によると、アメリカ・オクラホマ州などでは、資源掘削にともなう人工地震が観測されている。シェールガスやシェールオイルを産出するために、液体を高圧で地下へ注入する手法により、人工地震が起きる。ただ、遠田教授は「このような資源開発が行われるのは地表近くのこと。今回の震源のような57キロメートルもの深さで掘削作業を行うことはできない」と話している。
東京大・地震研究所の古村孝志教授によると、「人工地震」による波形には、
1.最初に観測されるP波が、S波よりも大きくなる(通常の地震ではS波が大きくなる)
2.最初に観測されるP波の立ち上がりが急になる(通常の地震では、紡錘型で徐々に大きくなる)
という傾向がある。
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
大企業で東京大阪基準の給与体系で札幌福岡転勤がすごい暮らしやすいよ。
福岡にいたけどいいところ
・飲食レベルが高い、安い。(現地のバイトの兄さん姉さんの給料安い家賃安いの裏返しでもある。食べ物は良い材料が安いので。酒も茶も超美味しい。)
・ファッションとか芸能とかスイーツとかアクセス抜群、高レベルかつ安い(それなりのハイブランドもあるし、バーゲン時期にサイズや色がまだまだ残ってる)
・熊本とか鹿児島とかとてもアクセスが良い。自分は行ってないけど多分釜山とかも国境感薄いかも。
・なんかいい意味で適当。飲み屋でみんな友達になってしまう。飲食が一晩中開いてる。
・夏酔っぱらって路上で寝てる人大学の周辺結構いたけど事故はあんまりない。(治安がいい)
・平地で自転車でどんどん用事が片付く。市内循環バス100円で超高密度運航の西鉄バス
25歳まで東京育ち。その後京都にしばらく暮らして、大阪に移り住んで8年。
パン…本当に神戸は別格。次点は京都。大阪も美味いパン屋はいっぱいある。東京は探せば美味い店もあると思うが、郊外だったり範囲が広すぎて、普段づかいのパン屋という点では少なすぎる。
ラーメン…好みが分かれるとは思うが狭い範囲で切磋琢磨してレベルが底上げされている大阪に軍配を上げる。京都も左京区を中心によりどりみどり。東京にも美味い店はあるが遊びがない。神戸に美味いラーメンはない(なくもないが平成前期で時間が止まっている)
うどん…やはり大阪か。次点は東京、ただし東京のうどんという明確なイメージはなく、讃岐うどんをはじめ全国のうどんが流れついて洗練されたイメージ。いまだに関東のうどんは黒いとかいう関西人は相手にしなくていい。
カレー…スパイスカレー以降の東京のカレーをあまり食べていないので不公平だとは思うが、それでも大阪に勝てる要素はないと断言する。京都・神戸も含めて近年のカレーの新潮流はほんと間借りから始めた素人が主役で、カレーに限らず東京ではそういうムーブメントはもう無理なんだろうと思う。
焼鳥…圧倒的に東京。関西で暮らして泣きそうになるのが、焼鳥屋の層の薄さなのだ。高級な店はわりとある。安くて美味いという関西めしの最大の美点が焼き鳥には発揮されていないのはなぜだ。
焼肉…意外と東京も大阪も違いはない。もちろん安くて美味い老舗というのは大阪に多いが、安いなりの美味さなので。最近の東西の焼肉屋の均質化というのは、悪いコンサルでも幅を効かしてんのかなと思う。